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モー娘。のオッパイ

1 :名無し募集中。。。 :2001/03/19(月) 15:39
揉んでみてぇ〜

2 :名無し募集中。。。 :2001/03/19(月) 15:41
俺、揉んだよ。後藤のオッパイ。

3 :dare:2001/03/19(月) 15:42
こんなスレは下の方に一杯あんだよ!!死ね!

====END====

4 :エスパー真希:2001/03/19(月) 19:49
http://saki.2ch.net/morning/kako/971/971806314.html
http://saki.2ch.net/morning/kako/972/972259662.html
http://natto.2ch.net/morning/kako/972/972903541.html
http://natto.2ch.net/morning/kako/977/977398890.html
http://www.interq.or.jp/yellow/hiuga/morning/novel/esp.html

5 :5:2001/03/19(月) 19:51
沈黙がつづくなか、片方の腕だけがやけに重かった。
死がどこまで近づいているのか分からなかった。
よっすぃーの眼差しに縛られて、私は時計を見ることさえできなくなっていた。
あと3分くらい?
あでもさっき10分あったからまだ5分は残って――。

6 :5:2001/03/19(月) 19:53
「1分、切った」とよっすぃーが言った。
時計を見た。
23時59分03秒。
思ったよりぜんぜん進んでた。
あせった。
半分寝ながら受けてた学校のテスト。
「その顔が嫌なら、私がいくらでも変えてやるよ」
終了間際で答をひとつ思いついたようにあわてた。
よっすぃーは笑った。
ねえねえ、お子様ランチってあんたいくつよ?
「冗談はいいから早く謝れ」
私とお昼を一緒に食べれるって、ついてる証拠じゃん。
私たちは似てる。
あんたもしかして私のこと知らない?
「私は信じてるから」 
あんた、変なやつだね。
「よっすぃーは約束してくれる」
よっすぃーって何よ?
確信してる。

7 :5:2001/03/19(月) 19:54
たった今、80年から24時間に変わりましたですです。
「しないよ」
だけどほら、人の心は移ろうものでしょ?
私はよっすぃーを信じる。
何さっきからボーっとしてんの?
秒針が5を指した。
なんか早くない? 時間経つの。
観覧車がいつの間にか消えていた。
私も乗りたかった。
よっすぃーは「わかった」と言った。
キスはしないから。
「もういいよ」
私、永遠とかそういう言葉、嫌いだから。
「謝らなくていい」
そっちはロマンチスト? だとしたら友達にはなれないね。
折れてくれた?
やめるつもりはない。
よっすぃーは溜息をついた。
そのとき一番仲のよかった子を殺した。
「今日はありがと」

8 :5:2001/03/19(月) 19:55
どうしてやったのかは今でもわからない。
残り19秒。
それ以降、理由をなくしている。
「けっこう楽しかった」
私は死ぬまでつづける。
よっすぃーの声は低かった。
人間だよ。
私はよっすぃーを信じてる。
「私はよっすぃーを信じてる」
よっすぃーは微かに笑った。
あと10秒。
私はよっすぃーを。
「バイバイ」
7秒。
よっすぃーは目を閉じた。
私は。
4秒。
3秒。
に。
カラダをかえた。

9 :5:2001/03/19(月) 19:58
午前0時。
梨華が私を見つめていた。
1秒経過。
私は梨華のカラダに戻った。
動悸が始まった。
悪魔なのは私だった。
よっすぃーは解除していた。

10 :5:2001/03/19(月) 19:58
恐ろしく静まりかえった浜辺で私は何かが崩れる音を聞いた。私が壊したものの。
よっすぃーが違う生き物を見るような目で私を見た。一瞬の「入れかわり」に
気付いたのだ。
「……ホントだったんだ。超能力少女」
「あ……」
「すごいチカラ、だね」
私は言葉を失った。こんなとき、何て言えばいい?
そんなすごくないよ?
だから言ってたじゃん?
解除ありがとう?
もはや何を言っても無駄だろう。空っぽで、軽すぎて。私の偽善者ぶりを引き立てる
のに役立つかもしれないが。
もう昨日の2人には戻れない、って殺そうとしといて私は何を期待してるんだ。
終わってる。

11 :5:2001/03/19(月) 20:00
「遊園地……」
よっすぃーが言った。
「また行こうよ。次は朝から」
やわらかな声が胸に響いた。
私は詰まりそうになる言葉を絞り出すように「ジェットコースター何度も乗ろう」
と言った。
「いいよ」
微笑んでくれた。吸い込まれそうな瞳だった。
「りかっち……」
その瞬間、未来がすっとよぎった。
なんでこんなこと考えたんだ。
そんなことしたら本当に終わりだ。
でも。
私はやった。もう一度よっすぃーのカラダに移った。
ほぼ同時だった。梨華の膝が、音も立てずに折れた。

12 :5:2001/03/19(月) 20:00
バラバラになった月が浮かんでいた。私はそれを見つめながら、すんまそんと呟いた。
胸に残ったよっすぃーの鼓動は、梨華のカラダで感じていたよりも速く大きなもの
だった。
やがてそれもやんだ。
私は梨華を抱き起こし、その頬についた砂をはらった。

13 :第6話 私が死んだ日に:2001/03/23(金) 00:56
燦々と降る日の光が、萌える草花に溶けていた。あの日と同じ緑の道。
喉の渇きを覚えた私は、リュックからペットボトルの飲茶を出した。
立ち止まらず、飲みながらも歩を進めた。
何を急いでいるんだろう? 頂上はかわらずそこにあるのに。

14 :6:2001/03/23(金) 01:00
眩暈がしてよろめいた。ほとんど寝ていないせいだろう。最近の私は1日
1、2時間の睡眠が当り前になっていた。眠る時間がもったいないのだ。
永遠の命を持つ私がそんなことを思うのは変だけど。
私はしかし半年以上チカラを使っていなかった。顔を鏡で見るたび吐きそうに
なるというのに、このカラダを捨てることができなかった。

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