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今更聞けないSF用語の基礎知識

1 :名無しさん:2000/02/21(月) 18:19
いやー、「SF小説大好きだっ!!」ってよく言うんですけど、よくよく
考えたら、SFの用語の知識とか結構いい加減なんですよね。
で、恥を忍んで質問したいんですけど……

ビーム砲とレーザー砲ってどう違うの?

どっちも「ピカッ!!」「ドーン!!」だと思ってたんですが、なんか違うみたいなんで……。

識者の方お願いします。

2 :ううむ:2000/02/21(月) 19:57
レーザー⊂ビーム だろうか、、、
レーザーでOHP指す道具が今(なぜか)手元にありますが、ちゃんと(目に向けると)Dangerって書いてある。

3 :FK:2000/02/21(月) 20:07
ビーム砲っていうのは光線兵器の総称。レーザー砲はその一部。
レーザー砲は収束した光のエネルギーで対象物を破壊する兵器で、
その他のビーム砲でポピュラーなのは帯電した粒子の束をぶつけて
対象物を破壊する荷電粒子砲。
ちゅうことでいいのかなあ。俺文科系なんで自信ねえや。


4 :だとすると:2000/02/21(月) 20:16
虫眼鏡で太陽光を集めて燃やすのとかをレーザー砲と考えてもよいのでしょうか?

あの、まじめに聞いてます。念のため…。

5 :Janeway大佐:2000/02/21(月) 20:44
>4
レーザとは位相の揃った光線なので厳密には太陽光などとは違います…
太陽光などは光波の位相が揃っていないのでエネルギー密度が低いです。
対してレーザ光は位相が揃っているのでエネルギー密度が高い為に、現在
でも工業用として鉄板の切断などに使われていますね。

6 :わかったであります、大佐:2000/02/21(月) 21:00
なるほど、つまり波の形や大きさが同じだとエネルギーが大きくなって
モノを斬ったりできるんですね。


7 :名無しさん:2000/02/21(月) 22:41
じゃあ
重力井戸
について教えて下さい
軌道エレベーターみたいなモン?

8 :名無しさん:2000/02/21(月) 23:29
具体的な構造物じゃなくて、重力場の怖さを宇宙飛行士の視点から
表現しようとした言葉だと思います>重力井戸
惑星のような重力場にも使ってる。
宇宙船に脱出できるだけの推進力がなければ、惑星に着陸した後は、
井戸に落ち込んだようなもので上がれなくなっちゃう。


9 :重力井戸:2000/02/22(火) 01:13
夏なんかあの湧きグラヴィトンが気持ちいいんですよねー。スイカも
よく冷えるし。



10 :名無しさん:2000/02/22(火) 01:21
重力井戸っていえば、
スイングバイとフライバイの違いって何よ。
加速と原則?


11 :僕は文系だが:2000/02/22(火) 14:14
スイングバイとフライバイって同じことじゃないの?
遠心力を使って加速するんだよね。
ひもの先に重りをつけてくるくる回す時に、ひもが短いほど同じ力で
早く回るのと同じ原理ではないでしょうか?たしか。

ちなみに、「重力井戸」って検索かけたらほとんどガンダム関係の
ホームページでした。

12 :名無しさん:2000/02/22(火) 22:13
フライバイはただ隣を通り過ぎるだけでは?

13 :イミダスによると:2000/02/22(火) 22:36
スイングバイ
[swing by]重力援助.宇宙機(人工惑星)が天然の惑星に近づいた
時,その引力を利用して軌道を変更すること.フライバイとも.

だそうです。


14 :名無しさん:2000/02/23(水) 01:36
公転方向から突っ込むと減速できる。

15 :名無しさん:2000/02/24(木) 14:45
SF用語かどうかわからんけど、
シュレディンガーの猫
ってなに?


16 :フラ:2000/02/24(木) 15:11
物理の所に載ってますよ。
量子力学の不確定原理の所為で箱を開けるまでネコの生死が決定してない。
とゆう話(この書き方じゃわからんなあ、ごめん)

17 :ちょっと前にロビーに書いてあったヤツ(笑):2000/02/24(木) 16:33
「シュレーディンガーの猫」

昔、ドイツの片田舎にシュレーディンガーという偏屈者が住んでいた。
彼は、20代の頃に戦争に駆り出され、片目と片足を失っていた。
彼の家族は一匹の黒猫だけだった。
近隣の者とあいさつも交わさない彼だったが
その猫にだけは心を開き、その孤独な思いを語る毎日だった。
猫に彼の思いが判ったのかどうか・・・それは知るよしもないが
彼には、いつもそばに居て、自分の存在を肯定も否定もせず
その言葉を、ただ聞いてくれるだけの猫の存在が
うつろう日々の中で、ただ一つの守るべき存在だったのだ

その猫は、すべてを知っているかのような
宇宙の深遠にも似た漆黒の瞳を持っていた
彼は、その瞳を覗きこみながら
自分の言葉が、虚空へと吸い込まれていくのを感じるのが好きだった。

そんな彼に、再び不幸のとばりが降りてくる時がやってきた・・・

18 :続き:2000/02/24(木) 16:33
猫は、彼の友人でもあり家族であった。
彼がめざめる時、ベッドにやってきて
それから一日を共に過ごし
そして、彼が眠る時に、猫は自分自身の時間のために彼の元から離れていく

しかし、その朝は違った・・・・
いつもなら、彼がベッドの中で身じろぎを始めると
ゆっくりとまくら元にやってきて、朝のあいさつをする猫が
その朝にはやってこなかったのだ

彼は、その時にすべてを知ってしまっていたのかもしれない
しかし、そうと知っても、現実を目の当たりにするまで
自分の直感を信じるわけにはいかなかった
信じることで、それが現実になってしまうかのような
そんな思いで、彼は不自由な身体に無恥を打って
家の中を・・・・自分にとって世界の半分である存在を求めて彷徨いはじめた

19 :続き:2000/02/24(木) 16:34
猫は、彼の寝床で静かにその肢体を横たえていた
触れてみると、まだ暖かく
弱々しい息づかいが伝わってくる
その時、ふと猫が目を開き、彼を見つめ返した
その瞳はまるで
「こんな自分の姿を見ないでくれ」と言っているようだった
それは誇り高き友人の最後の願いだったのか
彼は、その願いを聞き入れるために
込み上げる思いを必死に隠して
道具部屋へと向かった・・・
そう、避けようもない友人に起こるだろう出来事
死という現実から逃避するために

彼にとって猫は、世界の半分だった
猫にとっても彼は世界の半分だった
現実を見つめなければ、それを否定すれば
少なくとも、それを認識しなければ
世界は今までと同じでありつづけられる

ただ、友人を見かけない、それだけのことだ・・・・

20 :以上:2000/02/24(木) 16:35

道具部屋で彼は無心になって作業を始めた
彼と、友人の世界を守るためのささやかな仕掛けだ
箱は完全に密閉できるよう、丁寧に工作され
中には友人が快適に過ごせるように、毛布を敷きつめ
さらに青酸ガスの発生装置、α線の感知装置
そしてそれを結ぶコードなどが納められていた・・・・

(「シュレーディンガーの猫」未完)

21 :名無しさん:2000/02/28(月) 00:50
あげ

22 :名無しさん:2000/02/28(月) 02:31
時に、「ジャンパール分岐点」の出典ってなんですか。
歴史が分岐する重要ポイントの事らしいんですが。

23 :名無しさん:2000/02/28(月) 05:27
スイングバイは重力作用を通して惑星の太陽に対する角運動量を
拝借して加速する航法だよ。
スイングバイを行うと惑星の公転速度はちょっっっっっとだけ落ちる。

24 :名無しさん:2000/02/28(月) 05:38
ロボット
アンドロイド
サイボーグ

これらの定義を。人間の脳が残ってるのがサイボーグというのはよく聞きますが、
上の2つは違いがよく解りません。呼び方の違いだけでしょうか?
ロボットって言えばガンダムみたいな大型有人メカからロビーみたいなのまで指すし。

25 :>22:2000/02/28(月) 06:39
「ジョンバール分岐点」ならジャック・ウィリアムスン『航時軍団』が
出典ですね。時間改変ものの古典って言われてる作品。
どこに出てきたんですか?

26 :名無しさん:2000/02/28(月) 08:58
>24
ネタかもしれんが一応。

基本的にロボットは「人間の代わりになんらかの作業をする物」
で、人型のロボットがアンドロイド。
人間の体の一部分或いは全身を機械化したものがサイボーグ。

でもサイバーって個人的なイメージでは機械化って感じなのに
最近はNETが絡む単語になってるよなぁ。


27 :百億の昼と千億の夜:2000/02/28(月) 19:42
ディラックの海って何ですか、教えて下さい。

28 :名無しさん:2000/02/28(月) 20:55
真空は物質と反物質の重ね合わせで差し引き無になってるだけで、
本当は物質と反物質という「存在」が充満してるんだ。
そういう充満のことを「ディラックの海」と言うの。

29 :名無しさん:2000/02/28(月) 22:03
ハードの定義をどなたかご教示ください。

30 :22:2000/02/29(火) 02:57
どうもありがとございます>25
>どこに出てきたんですか?
どこからとも無く、何となく知ってました(だから名前間違えてるし(笑))。
多分「SF百科」(いやそんな本があるかどうか知りませんが)とか
その類の本かな〜。

31 :>26:2000/02/29(火) 02:59
なるほど、解りましたー。ネタじゃありませんよ、ええ。

32 :名無しさん:2000/02/29(火) 03:11
ところで、「サイボーグ」と「カイゾーグ」はどこがちがうのでしょう。
ターミネーターは自称サイボーグらしいけど、そうなんですか。

33 :滋賀県人:2000/02/29(火) 10:40
ターミねえちゃんは、どうみてもアンドロイドじゃ。
バイオニックジェミーとかエイトマンがサイボーグ。
判ってない映画人が多い。
タイムマシンとクロノマシンの違いとか、

34 :>32:2000/02/29(火) 16:08
変身するのがサイボーグで、大変身するのがカイゾーグです。
…って特撮版の話みたい。

35 :>28:2000/02/29(火) 18:50
ちょっと違う。
物質と反物質じゃなくて、正エネルギーの物質と負エネルギーの物質。
真空は、負エネルギーの物質(粒子)が充満した状態であって、この概念
で再定義された真空をディラックの海という。

負エネルギー粒子の海にエネルギーが与えられると、負エネルギー粒子
の一部が量子飛躍を起こして正エネルギーに変化する。これが正物質。
で、正エネルギー粒子が発生した後の負エネルギー粒子の海には、発生
した正エネルギー粒子の個数分の空隙ができる。これが反物質。
空隙=エネルギー準位がゼロである反物質は、負エネルギーの海である
真空に対してあたかも正エネルギーの粒子のように見えるわけ。

正物質と反物質が接触すると、正エネルギー粒子が空隙に落ち込んで
負エネルギー粒子になり、正エネルギー粒子になったときに得た分の
エネルギーを放出する。これが対消滅。


36 :サン等兵:2000/03/01(水) 00:20
メーサー砲ってなんですか?

37 :27ではないんですが:2000/03/01(水) 01:13
私も恥ずかしながらディラックの海、については知りたく思ってました。
>36
詳細な説明ありがとう、・・・でもまだちょっとわかってないんですが(^^;
アバウトには、イコール真空、って捉えていいのですか? アバウトすぎ?

エヴァでは虚数がどうたらこうたら言ってましたけど、虚数とどう関係
してくるんでしょ?
・・・アホなレス、and質問でごめんなさい。



38 :35>37:2000/03/01(水) 09:27
>>アバウトには、イコール真空、って捉えていいのですか?

事象としてはそのとおり(単に「空気がない」って意味での真空では
なく、物理学でいうところの「真空」ですが)ですが、もうちょっと
正確に言うと「負エネルギーの充満した真空というのを説明するため
のメタファー」でしょうか。
例えば「シュレディンガーの猫」は不確定性原理を説明するものでは
ありますが、「=不確定性原理」でないのと同じですね。

エヴァの件については、「死海文書」とかと一緒で「ディラックの海」
というそれらしい言葉をガジェットとして持ってきただけでしょう。

39 :>36:2000/03/01(水) 12:03
大出力のマイクロウェーブを照射して標的を破壊する兵器。

40 ::2000/03/01(水) 21:19
レーザーの目処がたってないころ、とにかく使える周波数
でビームを作ろうとしたものと考えていたけど、
あってる?


41 :35:2000/03/01(水) 22:19
考えてみると「メタファー」と言い切っちゃうのも変だな。
「メタファー的表現」ぐらいのとこにしといたほうがいいかも。

42 :名無しさん:2000/03/01(水) 22:28
メタファーって日本語にするとどういう言葉ですか?

43 :>42:2000/03/02(木) 01:08
[metaphor]
隠喩(いんゆ)。
…ってSF用語じゃないよう。

44 :>39:2000/03/02(木) 01:16
多分そう。日本軍で研究されてた「殺人光線」ってやつですね。
ちなみに、マイクロウェーブはレーダーにも使われてるけど
航空母艦クラスだと、至近距離ならほんとに人が死ぬらしいです。
ところで「ゴジラvsデストロイア」に出てきた
「凍結メーザー砲」って何だったんだろう・・・。

45 :名無しさん:2000/03/02(木) 14:25
対消滅機関 縮退炉
などについて教えてください。
ちなみにSFはあまり読みません(自分には難しくて)
お願いします。


46 :名無しさん:2000/03/02(木) 15:23
>対消滅機関 縮退炉
察するところ出典はガイナックス系ですか。
これらはまったくの創作なので(作品の未来世界の技術ってことで)、
興味なければ、雰囲気出すための用語だと思ってやり過ごしたほうが
いいです。
現在の科学関連のトピックも追っていれば、ああこの理論が元ネタだなとか
わかっておもしろいんですけどね。

47 :35>45:2000/03/02(木) 18:33
とりあえず、この手のSF用語というのは「創作者の定義がすべて」って
世界ですので、作者が定義してないとどうしようもありませんが、一応
物理用語としての「対消滅」と「縮退」について端折った解説を。

「対消滅」は、35でもちょっと触れたように、物質と反物質が接触して
質量分のエネルギーを放出し「消滅」することです。
物質の質量をまるまるエネルギーに変換することになるので、発生する
エネルギー量は莫大なものになります。
(参考までにいうと、原子力発電に使われる核分裂でエネルギーに変換
される質量は、燃料であるウラン235の質量の約1/1000程度です)

「縮退」は、恒星が内部の質量による重力に耐えきれずに崩壊し中性子
星やブラックホールになる現象です。
この場合、原子が原子としての形を保つための内圧(縮退圧)が重力
エネルギーとして外部に放出されます。これも巨大なエネルギー量です。

(かなり端折っているので正確な解説とは言えませんが、現象のイメージ
はわかると思います)

とりあえず、こういった現象を利用したスゴい技術なんだな、とだけ考え
ておけばいいのでは<対消滅機関/縮退炉

48 :45:2000/03/02(木) 19:15
>46さん
46さんによまれてますね、そのとおりです。
興味はありますよ、なんか理論がわかってないと気持ち悪い正確なので。
現在の科学技術というとどのへんにふれてみると良いでしょうか?
>47さん
対消滅機関は物質と反物質とのことですが、では炉の材質とかは
どうなるのでしょう?炉自体が反応しそうですけど。
自分のつたない科学知識ですが、核融合みたいに磁界やらレーザーで
何とかするんでしょうか?

縮退炉の説明ですが、原子が原子としての形を保つというのは
陽子がくっついて核として存在するためのエネルギーということですか?
重力エネルギー?というのがいまいちわかりません。

なにぶん高校の知識ほどしか持ち合わせていないもので、おひまならレス下さると幸いです。


49 :フラ:2000/03/02(木) 19:42
>45さん
対消滅機関のなかの反物質は磁界や電子ビーム(全てが同じエネルギーの)
などで操って物質と反応させると思われます。
91年発行の本ではスイスのCERNとゆう超伝導粒子加速器で二兆分の1gの
反物質が集められたそうです、対消滅させると300ワットのエネルギーだそうで
爆竹ぐらいにはなるって書かれてました(笑)

50 :汎物質:2000/03/02(木) 19:46
第10惑星の魔王星が反物質で構成されてるそうですね

51 :このスレッド:2000/03/02(木) 21:49
いいですね。

52 :FC2(35)>48:2000/03/02(木) 23:12
久しぶりに固定ハンに戻ります。FC2といいます。よろしく。

対消滅機関の材質に関してですが、とりあえず現実的な線でいえば
49さんの言われるように磁界等を使うことになると思います。
まあSFですから、なんらかの力場を使うとか、物質とも反物質でも
ない超物質を設定するとか、手段はいろいろと(笑)
説得力を失わない範囲ではやはり磁界か重力場ですかねぇ。

縮退圧についてですが、くっついて存在するためのエネルギーという
よりは「離れて存在するためのエネルギー」ですね。
電子というのは原子核の周りをぐるぐる回ってますが、それでいて
電子同志重なり合ったりはしないよう、互いに反発する力を持って
ます。これが縮退圧。
巨大恒星の寿命末期、重力で原子が潰れそうになると、この縮退圧
が「潰されまいとする力」として働きます。
そしてついに縮退圧が重力に負ける(重力崩壊)と、原子は一気に
潰れて電子と原子核が結合してし中性子になってしまう訳です。
このとき、縮退圧がエネルギーに変換され放出されます。
乱暴な喩えをすれば、硬いカズノコの粒をむりやり押しつぶすと、
粒の中身が勢いよく飛び散るようなイメージかと(笑)
(物理を本業にしてる人が聞いたら目を剥きそうな説明だ...(^^;)

もしかすると「縮退炉」については、重力崩壊等に頼ることなく、
この縮退圧をうまくエネルギーとして取り出すようなメカニズムが
設定されているのかもしれません。
(ガイナックス系というとエヴァかトップ辺りかと思いますが、
友達のところでさらっと流して見ただけなのでディテールについて
の記憶がありません。申し訳ない)

53 :FC2>50:2000/03/02(木) 23:23
反物質で魔王星というと星野之宣氏ですね?

あれ面白かったんですが、ツッコミどころがひとつ...
あの話の中で「電波が陽電子と対消滅してバリア代わりに」というシーンがあったんですが、あれは大間違いです。
電波は光と同じく電磁波であって電子とはまったく違います。
さらに電磁波には「反電磁波」(反電波とか反光)なんてものは存在
しないので、反物質にたいしていかなる対消滅もあり得ません。

星野氏の漫画って、科学的には結構ツッコミどころ多いんですよね。
あんまり科学には強い人じゃないみたいで。
(とはいうものの大好きなんですが。子供のころ「ブルーシティー」
読んで以来のファンだったりします)

54 :46>48:2000/03/03(金) 00:54
>現在の科学技術というとどのへんにふれてみると良いでしょうか?

とっかかりとしては、新聞の科学記事、講談社ブルーバックスあたりを
定期的に読むようにする、でしょうか?
ガイナックス作品の物理用語に関していえば、先端科学をネタにして
いるわけでなくて、ブルーバックスあたりでは10年以上前から解説されて
いる単語をうまくひねっています。

他の皆さんが解説済だけど、単語の使い方一つで、知っている人には
例えば次のような連想が浮かぶわけです。
・対消滅機関 → 対消滅=反物質 → 物質と反物質の反応を使ったなんかだろう
・縮退炉 → 縮退=星の最期、ブラックホール → ブラックホールの重力効果は絶大なことが知られている
 → それを制御しているんだったらよほどすごい炉なんだろう
さらに内部機構まで考察するかどうかは、人それぞれです。
僕は、物語の伏線になっているとかそういうのでなければ、「ああ
雰囲気作りのためのテクニカルタームなんだな」程度ですませてます。

55 :50:2000/03/03(金) 12:20
FC2さん、解ってくれて有り難うございます。
知識はないので挨拶だけで失礼します

56 :48:2000/03/03(金) 17:13
>フラさん
>対消滅させると300ワットのエネルギーだそうで爆竹ぐらいにはなるって書かれてました(笑)
なんだか笑い話ですね。加速器使って爆竹ですか。

>FC2さん
>対消滅機関の材質に関してですが、とりあえず現実的な線でいえば
>49さんの言われるように磁界等を使うことになると思います。
>説得力を失わない範囲ではやはり磁界か重力場ですかねぇ。

なるほど、わかりました。

>乱暴な喩えをすれば、硬いカズノコの粒をむりやり押しつぶすと、
>粒の中身が勢いよく飛び散るようなイメージかと(笑)

わかりやすいです、砕いて描いてくださってありがとうございます。
>(ガイナックス系というとエヴァかトップ辺りかと思いますが、
>の記憶がありません。申し訳ない)
不思議の海のナディアです(汗)
>とっかかりとしては、新聞の科学記事、講談社ブルーバックスあたりを
>定期的に読むようにする、でしょうか?

ブルーバックスは宇宙に対することについて知りたかったときにほんとに
ちょっと見てみたのですけど、結構廃刊になっているもの多いですね。
やはりそう言うのって今受けないんでしょうか。

>僕は、物語の伏線になっているとかそういうのでなければ、「ああ
>雰囲気作りのためのテクニカルタームなんだな」程度ですませてます。

ガイナはそんなのばっかりですね、でも表層だけでも物語をミステリアス
にする手段なのかなーとか思っています。

皆様丁寧に答えてくださってありがとうございました。

57 :フラ:2000/03/03(金) 20:43
ほんとにガイナはそんなんばっかですよね、「トップをねらえ」なんかでも
科学好きから見るとそんなん出来るか〜ってものなんですが
SF好きから観ると想像するしかなかったことを映像にしてくれている嬉しさがあります
でもこれ以上この話題は止めましょうアニメ版へ行けって言われますから(笑)

58 :名無しさん:2000/03/04(土) 03:46
「縮退」は量子の異なる固有状態が同じ固有値をもつこと…
超高圧だったり超低温だったりすると粒子は低いエネルギー準位から
順々に詰めこまれていくから複数の粒子が同じ固有値を持つ状態になり
「縮退」した状態になる。(粒子がフェルミオンの場合ね)

>説得力を失わない範囲ではやはり磁界か重力場ですかねぇ。
重力場というのはあまりにも弱過ぎって感じですねぇ。

59 :名無しさん:2000/03/04(土) 05:41
「ドップラー効果」って物質が近づく時と遠ざかる時で音の高低が
変わるという認識くらいしかないのですが
膨張宇宙説とかの説明に使われるときはどんな意味合いをもつので
しょうか?あと「赤方偏移」とか。

60 :名無しさん:2000/03/04(土) 12:54
一人の時は解っているが、他人に聞かれると私は知らない。
基本はそれでいいと思う。

61 :名無しさん:2000/03/04(土) 12:59
おお孔子暗黒伝(違うって)
ドップラー効果って、波長の伸び縮みですよね
音の場合、近づく−きこえる波長が狭まる−高い音
     遠ざかる−聞こえる波長が伸びる−低い音

そんで色も光(電磁波)の波長で決まりますから、
おなじように
宇宙膨張−他恒星が遠ざかる−みかけの波長が伸びる−青っぽい
宇宙伸縮−他恒星が近づく−みかけ波長が狭まる−赤っぽい


だったかな。なんか間違ってる気がするけど、詳しい人が指摘してくれるでしょう

62 :名無しさん:2000/03/04(土) 15:04
遠方の敵の宇宙戦艦の色が青っぽいのは、こっちに向かって加速してるんだ。
…ってことは奴の意図はこれこれこうだからして、この辺で邂逅する様に
さっそく軌道変更して〜、とかやると、何だかカッコイイ宇宙戦闘なのです。

63 :名無しさん:2000/03/04(土) 16:44
>62
見えてるってことは、相手がレーザー撃ってたら当たってるってことで、
避けるとか言う以前の問題じゃないの〜とかやると、ちょっと虚しい宇宙戦闘なのです。
宇宙空間でも、有効射程とかあるの?

64 :名無しさん:2000/03/04(土) 17:20
宇宙戦闘はレーザーよりも機動爆雷でしょう。
砲戦距離12000kmでもいいけど。

65 :名無しさん:2000/03/04(土) 19:05
>63
っていうか、その手の「破壊光線」ってのは有効なのか、
って話が…。

66 :名無しさん:2000/03/04(土) 21:11
れぇざぁ水爆?

67 :ドップラー効果といえば:2000/03/05(日) 02:34
トップをねらえで、宇宙船の脇をかすめていくビームの透過光が
近づいてくる時は青くて、遠ざかって行くときは赤かったのには
当時感動した憶えがあったなぁ。

68 :名無しさん:2000/03/05(日) 02:42
でもレーザーがホーミングするのは興醒めだったなぁ。
エーテルも要らない…っていうか、エーテル宇宙じゃあの話マズイのでは。

69 :67:2000/03/05(日) 02:53
相対性理論なネタと、エーテル宇宙ってのは、
やっぱり合わないです……よねぇ。

ホーミングレーザーは、「そんなわけねーだろ!」と
つっこまれるためのネタだと思ってました。


70 :フラ:2000/03/05(日) 13:34
「トップ」のエーテル宇宙論は既存のエーテル宇宙論とは意味合いが違う
宇宙間に漂う希薄物質をエーテルと捉えてどうのこうのって理論じゃなかったっけ
(うろ覚えにて自信なし)

私は宇宙怪獣の説明が好きでしたね、最初、宇宙怪獣って聞いたときは「なんだよそれ!」
って思いましたが、作中の科学者の説明を聞いて納得してしまった(笑)
あの最後の台詞も好き「我々は銀河に浮かぶ・・・ゴミです。」(笑)

しかしSF好きで「トップを狙え!」好きな人は多いですね
もし、「アニメでしょ」って食わず嫌いしてる人がいたら是非レンタル店へGOしてもらいたい
です。かくゆう私もそうでしたから(笑)

71 :名無しさん:2000/03/05(日) 14:00
トップ世界 エーテル=ブラックマターってこと?

72 :>70:2000/03/05(日) 14:01
見ても、1話で、受け付けないとなげる人も多し。
とりあえず2話見ないと駄目だっけ?
それともハードになるのは2巻から?

73 :フラ:2000/03/05(日) 15:40
>72さん
確かに忘れてました、とりあえず一話二話は受け付けなくとも我慢(笑)
後半になればなるほどテンションアップしますから、でも五話のバスターマシンの
大活躍を笑いながらすげ〜カッコいい〜と思うか、なにこれヲタくせ〜と思うかで評価がわかれるかな?(笑)

74 :>73:2000/03/05(日) 18:22
 まぁロボットに萌えるかどうかはともかく、
作品全体を貫くウラシマ効果ネタは、お涙ちょ
うだいと解っていても、秀逸なシナリオである
ことに変わりはないと思います。

75 :トップねた爆発中ですが:2000/03/06(月) 07:42
レールガンって何でしょう?


76 :名無しさん:2000/03/06(月) 07:46
>75
電磁誘導で重い弾を力任せに叩き付ける兵器?
…違うかも。


77 :フラ:2000/03/06(月) 10:39
>76さん
それでいいんじゃないですか?
ところで米軍が初速マッハ5のレールガンを本気で開発中との噂を聞いたこと
があったような気がしたんですが・・誰か知りません?

78 :名無しさん:2000/03/06(月) 13:36
レールガンって撃ったときに反動ってあるんでしょうか?

79 :>78:2000/03/06(月) 15:18
ガンと砲弾を合わせた系全体の運動量は一定です。

80 :↑これって:2000/03/06(月) 20:45
つまり、反動は当然あるよって言ってるんだね。

81 :名無しさん:2000/03/06(月) 21:48
>レールガン
軌道上の乗機を、ちからまかせにぶったたいて、
時空脱出速度まで加速させるプロバイダーロボットは、含みます?

82 :便乗:2000/03/07(火) 11:18
えーっと、マヌケな質問かもしれませんがレールガンとマスドライバー
って原理は同じなんでしょうか。私はそう思い込んでいたんですが(^^;

83 :マスドライバー:2000/03/07(火) 11:30
ってレイズナーとかに出てきたね
月面から岩を発射して地球にたたき込むって奴
ガンダムのコロニー落としもマスドライバーの一種か?

マスドライバー=引力を利用した兵器
レールガン=運動速度を極限まで上げることによって破壊力を生む兵器
じゃないのかな?

84 :フラ:2000/03/07(火) 11:53
米軍のレールガン、軍事版に行って聞いてきたところほんとに開発してるようです
でもまだ実用化ってほどではないそうで、しかし軍事技術はだんだんSFに近づいてくなあ

85 :名無しさん:2000/03/07(火) 11:56
レールガンって反動あるのか?もっと詳しく教えてください。
レールガンってのは弾を電磁力でリニアモーターカーと同じ原理で
射出する方法だろ?一応開発されてはいるが、射出後のプラズマの
異常発生のために連続発射が難しく、開発が頓挫されたのだが

86 :名無しさん:2000/03/07(火) 12:07
たしか宇宙研には実験用のレールガンがあります。
一般公開の時には、デモンストレーションをしていました。

87 :名無しさん:2000/03/07(火) 17:53
>83 マスドライバーが出てきたのはドラグナーです。ドラグナー影薄ぅ…。

88 :80>79:2000/03/07(火) 21:40
帰ってきておくれ、お願いだ。僕が悪かったよ。
本当に反省してるだ、君無しではいられない。
どうかまた君の言葉を読ませておくれ。(マジ)

89 :85:2000/03/07(火) 23:10
 駄目だ、どう考えてもレールガンに反動があるとは思えない・・・
79の言ってる事を参考にすれば、弾丸の発射するエネルギーは
リニアモーターで消費される電力が消費されるだけで反動なんて
出ないんじゃないの?もし反動があるんだったら初速マッハ5の
エネルギーが反動になるんだぞ(笑)賢い理系の人おしえて〜


90 :79:2000/03/07(火) 23:22
磁石二つで考えてごらん。
S極どうしを無理にくっつけたのが離れる様子をイメージする。
当然反動はあるね?
一方をでかくして電磁石に変えたらレールガンになる。

エネルギーは速度の二乗に比例して方向無関係の量だけど、
運動量は速度の一乗に比例して方向指定された量だよ。
この二つを混同してはいけない。
これを混同してるんじゃ、どこから説明すればいいのか悩むな……。

91 :名無しさん:2000/03/07(火) 23:24
つーか、作用反作用は絶対起きるし。
射出された物体が持っている運動量が、射出した物体に反対向きにかかります。
そういう意味での反動。

92 :マスドライバーって:2000/03/08(水) 00:04
モノを放り投げて、マスキャッチャーっていう網みたいので
受け取るものだと思ってた。
#なんかの小説かアニメの設定だったかもしれん

93 :85:2000/03/08(水) 00:24
 反動はあるのか・・・じゃあSDIで計画されていたレールガン人工衛星は
1発放ったらどっかに飛んでいってしまうのか?そんなこと無いだろ?
皆勘違いしてないか?レールガンってのは単純に磁石極を反対に向ける
のではなくてリニアモーターカーとまったく同じようにレールの磁極を
SとN交互に繰り返して加速していくんだが・・・・これでも反動出る?
 マスドライバーってのは重力を利用した質量兵器のことでは?つまり、
ビルの上から植木鉢落として人殺しても、マスドライバーじゃないの?

94 :名無しさん:2000/03/08(水) 00:43
加速方法は関係なくて……いまかなり絶望感に苛まされてるんだが。
反動と考えるからいけないのね。
物体Aが物体Bをある方向に投げれば、Bが得た運動量と正反対の
運動量をAは受けなければならないのね。
リニアモーターカーが前に進むとき、地球はリニアモーターカーと
まったく逆向きの運動量を得ているわけさ。観測者が地球という系に
組み込まれてしまっているから、見かけ上リニアモーターカーだけ
が動いているように見えるけれど。
人工衛星は、姿勢制御するためのロケットをもってるから、
たぶんそれで反動をうち消すんでしょう。これでOK?

95 :新参:2000/03/08(水) 00:48
 レールガン自体わからないのですが疑問があります

>レールの磁極をSとN交互に繰り返して加速

 そのとき弾はNとSに交互になるの?
 だったら反動ありそうですけど。
 弾の磁極がずっと中立だったら跳びそうに無いし

まぜかえしてすいません


96 :>94:2000/03/08(水) 00:52
あんたえらいな。本当にえらいよ。尊敬するわ。
普通ここまでやってらんないと思うけど、そこ
で投げないあんたはほんとにえらい。

97 :名無しさん:2000/03/08(水) 01:15
SとNってのはリニアモーターカーのことで、レールガンがそう
なるとはかぎりません。つーかならないでしょう。
よいページを見つけたのではっときます。
http://www.jsdi.or.jp/~kaba/Report05.html

98 :96:2000/03/08(水) 01:20
 ここもあるよ。ただちょっとわかりにくいかもな。
右ねじの法則と左手の法則でちと考えてみそ。あと、
反動はなにやっても弾撃ってる以上必ずあるぞ。

http://www.eecs.kumamoto-u.ac.jp/.eecs/labs/akiyama-lab/subjects/railgun/railgun-j.html

99 :88:2000/03/08(水) 06:41
90以降のみなさまへ
ご苦労様でした。
勝ち目のない闘いでしたが、皆様の最後まで諦め
ない姿勢には、ただただ頭の下がる思いです。

100 :新参:2000/03/08(水) 20:08
>88さんへ
「勝ち目のない闘い」とは?


101 :>99:2000/03/08(水) 21:15
おまえ調子にのりすぎ。のぼせんな。

102 :まぁまぁ:2000/03/08(水) 23:12
88=99さんはこのスレッドをトンデモさんだと思われてしまったん
ですよ。
でも、ふとした疑問に真摯に答えてくれた方々に感謝します。
私は75と78で質問した者です。

103 :スカラー波って何ですか?:2000/03/09(木) 00:29
漫画『銃夢』の後半で大活躍のスカラー波。
超能力からエネルギー兵器まで説明してしまうアバウトさに
思わずのけぞったんですけど、単行本の説明ではちっと
解りにくいです。そもそも一体どういうものなんでしょう?

それと『サリシャガンの虎』って兵器は実在するんでしょうか。

104 :蛇足の蛇足:2000/03/09(木) 02:44
レニングラードあたりで軍やKGBが真面目に本当に
研究してたのは事実。多分今も秘密裏に研究してる。
『サリシャガンの虎』は著者の想像の産物だと思う。
たしかムーの記事が元ネタ。
昔テスラ兵器をテーマにしたスパイ小説を読んだ記憶
がある。やっぱりこんなネタだった。
後は皆さんの科学的解説をお願いします。私も知りたいです。

105 :>104:2000/03/10(金) 12:16
ていうかどんなのなの?それがわかんないとなあ…。
テスラ兵器ってのは単なるトンでもだからどうでもいいけどさ。
ニコラ・テスラも泣くよな、まったく。

 そういえばずいぶん前にマスドライバー=レールガンなのか?
って質問があったな。ドラグナーは見たとないけど。マスドライ
バーは質量兵器、つまり重力加速を利用して巨大運動エネルギー
を持った物体をぶち込むことだから、たぶんそのアニメの中では
弾体の初期加速をレールガンで行うってことなのかな??

106 :105:2000/03/10(金) 13:53
昼飯食いながら検索してたら、なんかでてきたよ。プラズマをぶつける??
プラズマを発生するほどのエネルギーがあるんなら、それ自体でなんとでも
なるよ。いかさまだね。マイクロ波で空気中に発生させることに成功しても、
それはすぐに再結合するから、飛ばすなんてできないし。戦車の中にプラズ
マって、その前にそのマイクロ波であったまってしまうよ、戦車自体が。

107 :名無しさん:2000/03/12(日) 09:25
とろける戦車は雪印♪

108 :名無しさん:2000/03/13(月) 07:11
「月は無慈悲な夜の女王」では、でかい岩に鉄のリングはめて、
レールガンで打ち出して地球に落とす。
 その辺から来たのでは?>マスドライバーとレールガン

109 :名無しさん:2000/03/13(月) 21:28
スレッドの括りと違うことはわかっているのですが・・・

ワイドスクリ−ンバロックって?
スペ−スオペラとは、どのへんがちがうのかな?

110 :受世界:2000/03/15(水) 19:59
SFの定義もできないのにそんなものが定義できるかっ、、、なんちて。
両者はあまり違わないと思います。(不親切〜)

111 :>109:2000/03/15(水) 20:14
ワイドスクリ−ンバロック>荒唐無稽な設定はネタ
スペ−スオペラ>マジ(というか適当)

112 :サリシャガンのトラ:2000/03/15(水) 20:28
これは、実在した実験施設です。
軍事雑誌などにも紹介されています。
粒子ビーム兵器のプロトタイプではないか?との話でした。
今はどうなったんだろう???

113 :そうなの?:2000/03/15(水) 20:53
検索かけたら高周波で作ったプラズマを飛ばす兵器だって書いてあったけど?
大体粒子ビームってなんだってのものあるしさ。

114 :>113:2000/03/16(木) 03:22
そりゃきっと、パチンコ球みたいなのがビュンビュン飛んでくるのでは。
…ってマシンガン?

115 :113>114:2000/03/16(木) 10:01
たしかに粒子だな…。でもビームっていえるのかな?
ビームの定義ってなんだろう?

116 :サリシャガンのトラ:2000/03/16(木) 12:07

--------------
粒子ビームとは、電子や陽子(水素原子核)などの微小粒子を加速器で加速、
収束させたもので、レーザーとともに、指向エネルギー兵器と総称される。
当初、ソ連の粒子ビーム兵器研究所とされたセミパラチンスクの施設はその後、
別の目的を持つものと判明したが、加速器上の構造のそばに爆発発電機が配置された
サリシャガンの「トラ」が粒子ビームのプロトタイプとの疑いは消えていない。
--------------

そうです。「米ソ宇宙戦争」っていうすっげー古い本ですが。(笑)

検索したら、
http://www.indomedia.com/intisari/1999/maret/listrik.htm
に"Tora di Sary-Shagan"ってのがありました。内容はわかんないです。何語?
あと、
http://www.fas.org/irp/dia/product/ssdp.htm
の中段あたりの"Laser Weapons"で
"Sary Shagan Missile Test Center ってのがあました。


117 :名無しさん:2000/03/16(木) 14:37
ビーム(beam)
細い流れとなって進行する粒子の集団あるいは波長の短い波。
例えば電子銃から放出された電子を電子レンズで収束させたり、
スリットの組み合わせで一定の進行方向だけを持つ光だけを取
り出すなどの方法で作られる。各種の粒子線はその例であり、
X線などもビームにして実験することが多い。

理●学辞典より

118 :つまり>粒子ビーム:2000/03/16(木) 15:56
真面目に考えると、構想そのものからしてばかばかしい代物だということか。
いくらなんでもそれを作成するだけの知識のある科学者なら、どうしようも
ないからやめとけくらい言うだろ。

誰か納得いかない旨、理由をつけて述べなければここで終わっちゃうんじゃない?




119 :サリシャガンのトラ:2000/03/16(木) 16:13
その通りで、学者からやめとけと言われて研究がストップしたそうです。(笑)

荷電粒子ビームには、以下の問題点があります。

・荷電粒子が同じ電荷を持つため、粒子同士が反発しあって拡散してしまう
・地球の磁場で簡単に進路が曲がってしまう
・大気中では空気分子との衝突により、急速にエネルギーを失う

ということで、指向エネルギー兵器はレーザー一本になっています。


120 :名無しさん:2000/03/16(木) 17:26
X線あるよ。使い捨てで核反応で出すの。結構強力。
ほんとに開発したような気がする。
出てくるエネルギーの大部分は無駄になるのが難点で、
結局使われなかったけどさ。

121 :120:2000/03/16(木) 17:27
って粒子ビームじゃないか(^_^)。

122 :名無しさん:2000/03/16(木) 20:20
ハイペリオンに何度もコヒーレントな輝きとか
コヒーレント光と言う言葉が出てきたような気がするのですが、
イメージがつかめませんでした。どんなのを想像したら良いですか。
そもそもコヒーレントって何でしょう?

123 :名無しさん:2000/03/16(木) 21:16
まずコヒーレンスって言葉がある。
日本語だと干渉性?かな?さすがに物理板とかの住人じゃないから
素人解説になるけどさ。コヒーレント光ってのは干渉性を保つ光のことで、
時間空間の両方において十分なだけ、位相がそろった状態が保たれている
光のことを指すのかな?
簡単に言うとほとんどはレーザーを指すね。

124 :名無しさん:2000/03/16(木) 21:29
コヒーレント自体は、コヒーレンス関数と呼ばれる波動の相関関数によって
定義される状態のことで、簡単に言うとやはり上と同じになるかな?
ハイペリオンは読んでみたいんだけれども読んだことなくて、
どんな状況かはわからないけれど、多分レーザーっぽい光のことを指しているのかな?


125 :122:2000/03/21(火) 15:25
まぶしいってことでしょうか?(馬鹿かも)
私は物理取ってなかったんだけど、
どんな本から読めばわかるようになるのでしょう。

126 :大雑把:2000/03/21(火) 16:03
光の干渉というのは、音でいうと「うなり」に対応する。
音叉の音を重ねたら、ウワンワンワンワン……って鳴るアレね。
シュウウウっていうホワイトノイズは音高が定義されないけど、
こういう音だと、重ね合わせても「うなり」は生じない。
「コヒーレントでない光」って、言わばそういうもののこと。

127 :大雑把:2000/03/21(火) 16:56
二つの波の山と山、谷と谷が重なる形になって波が強め合ったり、
山と谷が重なる形になって波が弱め合ったりすることがある。
そういうのを「干渉」と言う。うなりというのは音波の干渉。
網を重ね合わせたときも、網目が重なって向こうが見える位置と、
互いの糸で編目を塞ぎあって見透せない位置が出来ることがある。
そういう原理で見える縞模様を「モアレ」というけど、
これも空間的な波の干渉と言っていい。
モアレが見えるためには、二つの網が規則的な形をしていて、
互いの編み目の大きさが(整数比に)近いという条件が必要だ。
不規則な網を重ねると、素通しの網目と塞ぎあう網目が
全体としてランダムに分布するので、モアレ縞は出来ない。
つまり、モアレになる規則的な形の網は「コヒーレント」で、
モアレにならない不規則な形の網は「コヒーレントじゃない」わけ。
光についても「コヒーレント」というのは、そういう意味。

コヒーレントな光波↓
\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/
\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/
\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/
\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/

コヒーレントじゃない光波↓
\/\/\ /\/\/\/ \/\/\/\/
\へ/\/\ /\/\/\/\/\/\/\
/\/\/\ /\/\/ \/ \/\/ \/
\/\/\/ \/\ /\/\へ/\/\/\

128 :122の生徒:2000/03/21(火) 18:31
ありがとうございます!>大雑把先生
ちゃんと理解したのか?と問われれば??ですが、
何となくイメージはつかめました。

129 :>122:2000/03/21(火) 18:31
目で見てわかるもんじゃないから、妙にぎらぎらちらちらする、単色の
光のことくらいでいいと思うよ。
蛍光っぽい緑とか、赤とかね。

高校物理の教科書と照らし合わせて126と127の説明を読めばいいんじゃないかな?
数式込の定義は覚えるのがめんどうなだけだからやめた方がいいかも。



130 :129:2000/03/21(火) 18:32
ありゃ?

131 :原発事故で:2000/03/22(水) 09:55
よく映ってた、青白い光はコヒーレントな光波なんでしょうか?
チェレンコフ光だっけ?

132 :>131:2000/03/22(水) 10:06
ピカピカは確かにしてますね。でも違います。波長も位相もばらんばらんですから。
あれは高速な荷電粒子が物体内部を通過するときに出るものですが…。
あれ条件次第ではコヒーレントなのかな?
大気中を一様な放射線が通過していると仮定すると、コヒーレントの度合いは
高いのかな?誰か考えて〜!!




133 :名無しさん:2000/03/22(水) 11:27
自然界にはコヒーレントな光は存在しにくい....だったと思う。
装飾用レーザーとか、レーザーポインターなんかはコヒーレントですね。
レーザーなんかはうまく発振させて、
コヒーレントになった光だけを取り出しています。

だったかな? しばらく勉強していないので、あいまいですみません。

134 :名無しさん:2000/03/24(金) 20:09
宇宙人っていると思います?

135 :>134:2000/03/24(金) 21:06
宇宙人の定義があいまいで何とも言えないと思うんですが
タンパク質をベースとした生物が地球以外の場所にいる確率というのは
そう低くは無いのではないかと直感的に思っています。

136 :フラ:2000/03/24(金) 21:24
私はいない派、ってゆうか太陽系外生命体に生命体は存在しないって思ってます。
生命の発生確率がとんでもなく低くて宇宙は無限に存在すると仮定するなら、ですが

#SF好きなくせに夢の無い奴だ。

137 :名無しさん:2000/03/24(金) 22:22
人類は孤独ではない。

でも、近所に人がいっぱいいても友達がいなけりゃ孤独だよなあ。

宇宙人いるでしょう。確率的に。
でも、出会えるかどうかは別問題。

138 :名無しさん:2000/03/24(金) 23:46
何となく、バクテリア程度なら結構いそうな気がしてますが、
人間までとなると、この瞬間は地球くらいしかいないような
気がします。だって多細胞生物ってなかなか生まれそうに
なさそうじゃん(笑)
#沼生物とかなら…。

139 :フラ:2000/03/25(土) 00:07
訂正
太陽系外生命体に生命体は存在しない

太陽系外に生命体は存在しない

ところで137さん確率的にいると何故思うんですか?



140 :名無しさん:2000/03/25(土) 00:29
137じゃないけど。
ボイジャーやパイオニアによってすでに太陽系外に生命は存在します。

141 :フラ:2000/03/25(土) 00:41
>140さん
ぬおっしまった・・・・・・・確かに言う通りです。ぐうの音もでません
 ぅぐぅ〜〜〜〜(笑)

142 :>139:2000/03/25(土) 00:55
あれでしょ、あの方程式。えーとなんて言ったっけ・・・
時間的・空間的な制約があるから、出遭えるとは思えないけど、
この宇宙に生命というシステムが絶無とまでは言えない気がする。
(もっとも人類から見て生命と言えるのか疑問なんてものかも
しれないけど)
検索したらあった。ドレークの方程式です


143 :名無しさん:2000/03/25(土) 01:17
とりあえず探しとけ!
http://www.vacia.is.tohoku.ac.jp/~s-yamane/articles/setiathome/home_japanese.html


144 :フラ:2000/03/25(土) 01:47
こう考える事はできませんか?
πの中には我々が知る事が出来る全ての情報が詰まっている。

生命の発生確率が判らないので断言はできませんが、例えそれがどんなに低かろうと
宇宙が無限に存在するなら我々の存在も不思議でも何でもありません。

ちなみにドレーク方程式は何の当てにもならないと思っています。




145 :>144さん:2000/03/25(土) 02:43
>ドレ・踉札ic、踉三は何の当てにもならないと思っています
一概にそう瘢陲箸盡世だ擇譴覆い里任蓮」

ドレ・踉札C諒c、踉三は・髟阡散箍老脇發砲「韻訝療セ弧紳里梁減潦領┐鯑海C發里如場ケ
銀河系内の恒星数・髟阡始農韻鯣ケう瘢霍雲韻粒箙隋場ケ生命誕生の環境因子・髟阡酸弧紳里鰺C垢誅農韻粒箙隋場ケ知的生命体存在の割合・髟阡残命ナ塾蓮場ケ文明のケk燭箸い゚逅7つの因子で構成されています。
たしかに後筈苳擦裡完ケ劼v鶲嫖「砲垢「泙垢@@@場ケ“知的生命体”ではなく“地球外生命体”の存在確率なら・髟阡餐鞍裲ケの3因子を検裲ケ擇垢襪海箸覇海韻襪里任呂覆い任靴腓゚逅か?

146 :145:2000/03/25(土) 02:46
すいません。酷い文字化けです。これは出るかな?

147 :>145:2000/03/25(土) 02:48
う、宇宙語!?

148 :145:2000/03/25(土) 02:52
再度書き込みます。これもダメだったら後日。

>ドレーク方程式は何の当てにもならないと思っています
一概にそうとも言い切れないのでは。

ドレークの方程式は、銀河系内における知的生命体の存在確率を導くもので、
銀河系内の恒星数、惑星を伴う恒星の割合、生命誕生の環境因子、生命体を有する惑星の割合、知的生命体存在の割合、通信能力、文明の寿命という7つの因子で構成されています。
たしかに後半の4因子は恣意的にすぎますが、“知的生命体”ではなく“地球外生命体”の存在確率なら、前半の3因子を検証することで導けるのではないでしょうか?

149 :>148:2000/03/25(土) 03:22
うーん。
>生命誕生の環境因子
環境因子が存在する割合ってことでしょうか?
いずれにせよ環境因子と言うのがちょっと分かりません。
>生命体を有する惑星の割合
他に生命体がいたと言うデータがちゃんと無いのでこの割合と言うのにも
疑問が出てきますね。
でも、ドレイク方程式が何の当てにもならないと言うのも悲しい気もしますし
実際の値もかなり小さい物になりそうなので、
生命のいる確率は0ではないけども決して大きくないと言う事を表す為の方程式の一つであると言う事でどうでしょう?


150 :フラ:2000/03/25(土) 15:20
問題は生命の発生する確率が判らないことだと思います。
生命の存在条件を満たす惑星がいくら在ろうと、生命の発生確率が常識では
考えられないほど低ければ意味はないのでは?




151 :生物苦手:2000/03/25(土) 15:37
生物が良くわからないんですけども、やっぱりタンパク質で出来ていないと行けないと思いますか?
それとも、生命の定義にすでにタンパク質で出来ていることと言うのが含まれているんでしょうか?
私としては、下手をするとかなり複雑な人口生命型ロボットなんかでも生命と言ってしまいたくなります
ただ、地球その物だって生命なんだと言うのには抵抗がありますが。


152 :名無しさん:2000/03/25(土) 16:34
生物の定義ってちゃんとあったぞ。学校で習ったのおぼえてる。
詳しくは忘れたけどさ。
たんぱく質は関係なかったと思う。



153 :137:2000/03/25(土) 21:39
根拠はやはり「宇宙は大きい」からです(^_^;)
生命発生確率の低さは数でカバー出来るでしょう。
生命の発生確率が常識はずれに低いって決まったわけじゃないですし。

太陽系内だって、ひょっとしたら....

154 :名無しさん:2000/03/25(土) 23:47
関係ないけどパイの中仁(以下略)ってのはSFのネタだよね。
具体的に誰の何というとネタばれになるかな。
そういう風に考えるとどうなのかわかんないけど。

生物の定義はよそと境目があって自分と同じものをつくれる
とかなんとかそんなものじゃなかった?
定義のシンプルさに感心したような覚えがある。
誰か詳しく思い出させてください。


155 :>154:2000/03/26(日) 01:04
あーそんな感じだった!なんだっけなー。どっかにノートとか残ってねーかなー。
探してみるわ。

156 :生物苦手 :2000/03/26(日) 02:24
>154
ちなみに、私が教わった事がある定義(と言うか生命の共通点)は確か、
 プリゴジンによる「動的構造(もしくは動的秩序)を持つ系」を生命と考える
とかなんとか言われたような気がするんですがそれとは違う物のようですね。

私の教わった物を生命の定義とすると地球外生命ってもっと高い確率で存在してしまいそうなんで
条件として十分とは言えないと思います。
もっと、これこそはと言うのを色々と教えてください。

157 :フラ:2000/03/26(日) 16:57
>137さん
>根拠はやはり「宇宙は大きい」からです(^_^;)
>生命発生確率の低さは数でカバー出来るでしょう。

だ・か・ら・その発生確率が判らないのが問題なの,其れによっては宇宙は生命の発生には狭すぎるかもしれない。
私が言いたいのは其れがどんなに低くても我々が存在する事の否定にはならないってことで
其れを証明することは出来ないんだけどね・・・(宇宙中調べて回らないといけない)
ああ・・結局水掛論にしかならないのか・・・




158 :>157:2000/03/26(日) 19:47
>ああ・・結局水掛論にしかならないのか・・・

当たり前じゃん(笑)

159 :>フラさん:2000/03/26(日) 21:19
こう言う話ってあまりまわりにしても聞いてもらえないのでわたし的には面白いです。
もっと教えて。

http://www.educ.ls.toyaku.ac.jp/~s968060/report.html
なんかを読むと、例えば同じ太陽系の地球以外の星にですら生命がいたと考えられたら
生命の発生確率ってそれほど低くはないだろう思いますし、
どちらかと言うと、私達の存在って確率的に見て軌跡の部類に入るんかい?
と言う疑問の方が先に立ってしまったんですが。

うーん、なんか話が平行線になりそうな話のふり方でごめんなさい。

160 :137>フラさん:2000/03/26(日) 22:05
>ああ・・結局水掛論にしかならないのか・・

でも、「いる」派は宇宙人一人見つければ勝ちだけど、「いない」派は
宇宙中踏破しないと証明できないからえらく不利ですよ(^_^)

地球が宇宙で唯一かもしれない珍しい存在という可能性は低いでしょう

161 :フラ:2000/03/26(日) 22:47
生命地球唯一説の本としてはウィリアム・パウンドストーン著の「ライフゲイム」の宇宙
なんかが面白いです。

私は宇宙が無限に存在すると仮定するに、地球が唯一の説のほうが自然に思えます。
しかし科学者でもそんな極論の人はすくないでしょうね。大槻教授ですら宇宙人は何処かには居る
と思ってると言ってましたし(笑)

誰か賛同者いない?(笑)


162 :名無しさん:2000/03/27(月) 00:03
ちょっと話が混乱しすぎているような気がする。
まず、地球以外に生命が発生する可能性があるのか?
という話と宇宙に知的生命体が存在するか?という話が
混じっている。これは似ているけどビミョーに違うよね

それから136の
"生命の発生確率がとんでもなく低くて宇宙は無限に存在すると仮定する"
は"ゼロじゃない"に"無限大"を掛けてるので"いる(だろう)"という結論に結びつく方が自然では。

俺のスタンスはいることは間違いないだろうけど、出会うのは難しいだろう!
くらいかな?
143のとりあえず探せ!
というのはSF読みかつインターネット利用者としては基本なのでまだなら参加すべし!
リンクをたどっていくことで自分なりの答えが見えてくるかも。

そもそも"今更人に聞けない基礎知識"
から離れているような気がするのでちょいと質問。

むちゃくちゃ長いけど有限の糸があってこれが太陽系の直径くらいの大きさの宇宙空間に
張ってあって向こう側にはゴムがついてるの。
これの重さを無視していいさらにのびたり縮んだりはしないとして
ちょちょいって引っ張ってモールス信号とかで信号を送ったら
超高速通信になるの?それともできない?
できないときはなぜできないかを教えてほしいのだけれど…
俺勤めだしてからSFにはまったから本当に今更誰にも聞けないんだよね。
このスレッドは楽しく読んでいます。

163 :>162:2000/03/27(月) 01:44
そういうのは「完全剛体」っつって、
現代科学では駄目らしいです。

164 :159:2000/03/27(月) 02:23
>162
確かに宇宙外の生命の話に行ってしまっていて知的生命体が宇宙人としたときの話とかけ離れましたね

直感的に言って良いのなら、
地球以外に生命は恐らくいる。
 火星のがその例になったら楽しい
タンパク質をベースとしない生物はいるかもしれない。
 いたら見てみたい。見て分かるかどうかは別。
知的生命体については(知的と言うのもあいまいですね)
 微妙な所だけども、居る可能性は否定できない。あくまでも確率的に
それが我々と同じような知性では無い可能性も否定できない。
 これも、実際には見てみたいけども、見て分かるとも限らん。
それら知的生命体と我々はコンタクトを取ることは恐らく出来ない。
 その前に人類が滅んでしまう
こんな感じで居ます。
と言う訳で、宇宙人へのメッセージは夢を載せたゴミになっている可能性が高いと思う。
なのに、SETIのプログラムは走っているけどもね。(笑

これって、実は理系全般あたりに載せたら面白いのかな?

165 :>164:2000/03/27(月) 06:49
>これって、実は理系全般あたりに載せたら面白いのかな?

やめときなさい。腰を低くしてそれとなく聞くのは可。
全般にとかやった日にはSF板ごと厨房扱い決定です。


166 :137>162:2000/03/27(月) 22:57
えーと、生命がいないことには知的生命体は発生しないだろうとの
前提のもとに生命の発生を論じて(?)いました。
ごっちゃにしてたわけではないです。
どのみち、スレッドの意図からは外れていますが(^_^;)

>161

実は宇宙に生命が単一の発生しかしなくても宇宙人って設定できます。
地球の生命も他の宇宙人がもたらした(もしくは関与した)と考えれば
いいんですから。
古代地球人が宇宙殖民してたというネタもありかな?

167 :>166:2000/03/28(火) 06:44
ということは、パンスペルミアの唱えた説は実は正しいと?

でもその場合、その宇宙人というのは我々と同じような感じのものになるんでしょうかね?
確かその話って、機能的な制限を加えられていたような気もするなぁ。

168 :フラ:2000/03/28(火) 13:00
昨日のTVを見た結果、やはり金星人が50年前から来ていて
アダムスキー型UFOでペンタゴンに幽閉ってとこで納得しましょう(笑)

169 :名無しさん:2000/03/28(火) 13:20
金星人って美人だったっけ?なら良いかも。(笑
というか、この星は宇宙人であふれているんだね。

170 :名無しさん:2000/03/28(火) 14:47
火星人はどう見てもくらげかタコだしな。

171 :ブラッドベリ:2000/03/28(火) 17:26
金星は雨が降りつづけている...

172 :P.K.ディック:2000/03/28(火) 17:29
火星はいいよお、放射能ないし。

173 :バルタン:2000/03/28(火) 18:12
でもスペシウムがあるから住みにくい

174 :名無しさん:2000/03/28(火) 18:30
では、宇宙人はいるということでよろしいですね?
>宇宙人の皆様も含み、All

175 :名無しさん:2000/03/28(火) 22:04
レーザー兵器って既に実用化されてるの?
電源の問題があるから携帯用とか戦車搭載とかは無理だろうけど、
地上設置の高射砲としてなら使えると思うんだけど。
工業用のレーザーって鉄板を切ったりするのに使うけど、
あれを離れた目標に向けると、どのくらいの性能なんだろう?

176 :>175:2000/03/29(水) 11:03
地上では光の散乱があるから使える条件が極端に限定されると思う。
霧とか雨の日はレーザー使えないでしょ。

177 :名無しさん:2000/03/29(水) 16:13
戦車なんかで弾道計算に使うレーザー測遠器とか、
レーザー誘導ミサイルの誘導用のデジグネーターとかじゃダメ...だよね。
フォークランドでイギリス軍がアルゼンチンパイロットの目くらましのために
レーザーを使ったというウワサはあります。

ミサイルの迎撃用とかは研究中。でもまだ実用段階じゃないです。

178 :162>163:2000/03/29(水) 19:54
すいません、完全剛体ってなんですか?
作れないから超高速通信の例にはならないというのは、??という感じです。

この後、長さが太陽系の直径くらいのシャーペンをノックする。
という例えを考えたのですが、やっぱりだめですか。
シャーペンをノックした音よりも、(いや、伝わるとしてだよ)
シャーペンを導体として電気を流してさきっぽで豆電球を光らせるときよりも、
ノックするのと同時にレーザーでさきっぽを照らすのよりも
芯がのびるのが早く向こう側で観測されるかなって思ったんだけど、
素人考えなのかな。やっぱり。この場合、
ノックするのにはむちゃくちゃ力が必要なのは分かってるんだけど…、

じゃあじゃあ、材質をどんどん妥協していったらどうなるの?
ノックするのがもっともっと大変になるよね。
ある程度は芯がちぢんだりするかも、結果芯が折れたり、
シャーペンは壊れる事の方が多いかも知れない。
でも、壊れなければ向こうでがわで芯が出っ張るのが見えるような気がしてしまうのです…



179 :>178:2000/03/29(水) 23:54
通常の物質でできた巨大シャープペン芯の端を押すとですね、
芯が歪むんですな。原子と原子の間とか。
で、その歪みが先っぽまで伝わると、やっと先っぽが動く、と。
その歪みが先っぽまで伝わる速度は光速以下なので、超光速糸電話
はムリ、と。

180 :178>179:2000/03/31(金) 15:58
ようやく、納得できた感じです。
ありがとうございました。
ゆがまないのが完全剛体というものなのですね。


181 :名無しさん:2000/03/31(金) 22:42
アルジャーノンに知性はあったと思いますか?
今の人工知能を含めてどれぐらいの情報量をこなせる様になれば知性と感じられますか?
または、そう言った知性の必要性ってないんでしょうか?


182 :名無しさん:2000/04/01(土) 01:28
人工知能はなぁ…。
なにか実現できた時点で「それは人工知能ではなく、単なる…である」
になってしまうから、難しいよ。
高級言語をコンパイルできても、オセロができても、人工知能とは
呼ばれないし。
人間並みのオールマイティは当分ムリとしても、チョコチョコと
駅スパートみたいなのが増えて行くのでは。
人工知能とは呼ばれないだろうけど。

183 :名無しさん:2000/04/02(日) 05:35
コンピュータとアドリブで漫才が出来て、しかもネタがいつも同じでなければ結構いい線行っていると思う。

184 :けっきょく:2000/04/02(日) 07:37
ものすごくフクザツな人工無能にすぎんからな。知能なんて。
魂なんていう目にも見えない存在も確認されていない迷信の存在を
信じちゃうかたがたが世の中には多すぎるから、
小説で知能をリアルに描くのは難しいだろう。哲学者を殺セ!

185 :名無しさん:2000/04/02(日) 11:11
単純に人がその対象を知性を持つと思えば、知性はあるって言っても
いい事になるんじゃない。
そういう知性の必要性はあまり感じないが。

186 :>184:2000/04/02(日) 12:41
いやいやそういうもんでもない。
ある目的に向かって、条件達成のための行動の最適化ができることが
結構重要なファクターになるので、人工無能とはまた違う。

従って、近年言われている人工知能は発展したからといって、会話ができるとは限らない。
学習による最適な歩行方法の学習とかはそろそろできているようだけどな。
会話ってのはまたちょっとなあ。でもそのうちできてくるとは思う。
最初の条件設定と、育てる過程が大変そうだけど、ひょっとしたら、
テキストよりも声の方がやりやすいかもしれないね。


187 :名無しさん:2000/04/02(日) 13:02
音声入力による、言葉の入力の方が多分楽なのかもしれませんね。
但し、短時間における作業に限ってという事は分かっていおるんですけども。

今の音声入力技術の方も大分良い所まで行ってると思いますが、
実際にパソコンのマイクに向かって喋っている人って今のところどのくらいいるんだろう?
障害を持つ人とかの方では結構使われているのかな?

188 :マジレス:2000/04/02(日) 15:09
使ってるよ。
キー入力よりは音声入力の方が速くなる。
ただし、話す速度で入力するというわけにはいかない。
日本語入力で時間を食うのはむしろ漢字変換段階で、
この部分は賢くなったわけじゃないからね。
カタカナ固有名詞は、まず聞き取ってくれないから、
「ここは無理だな」ってとこはタイプした方が速い。


189 :このスレッドでも:2000/04/03(月) 04:07
更に今更なんですが、
太陽系と同じような惑星配置の星系がもしあったら、
そこに知的生命体が生まれる可能性、ってどの位でしょうか。

地球内部の様々な物質が地上または海底の火山から噴出し、海に集まり、
で海に集まった栄養を消費する生命がいないので、古代の海は天然の
ポタージュスープみたいな、海全体が単細胞生物の体と大差ない
状態で、そこに何かの拍子でエネルギーが加わって生命誕生、みたいな
説があると聞きました。
この説はまあ仮説としても、何であれ例えばこの説の様に、地球内の
要素だけで生命が生まれるなら、やはりもう一度やっても生まれる
のではないでしょうか。また、生命が地球外から来たというのなら、
それがどういうものであれ、そっちの方が宇宙人がいる可能性高そう
に思われます。

つまり、太陽、地球、月、その他、に似た配置の星系が他にある可能性
という事を考えると、結構、高くないですか?
ひいては、その地球類似惑星の中には、高度な知的生命体誕生の
可能性は、高そうな気がするのですがどうでしょう。
でもって、同時期に宇宙全体の中には複数いるって事もありそうな気がするんですが。
でも連絡はとれなそうですけど。

190 :名無しさん:2000/04/03(月) 05:38
「液体の水がある」というだけで条件としては十分だと思うよ。
太陽系だと地球の他にエウロパにもありそうだし、
初期の火星には確実にあったし、金星にもあった可能性がある。
としたら、液体の水というのは別に珍しいもんじゃないだろう。

自己複製分子系も、そう難しいもんじゃないみたいで、
実験室でそういうの作って人工生命なんて言ってる人もいる。
自己複製系は十分な時間さえあれば進化してしまうもの。
そう考えてみると、地球外生命が存在しない確率は無限小。

191 :フラ:2000/04/03(月) 12:27
やっぱ私みたいな極端な完全否定派ってのは少ないのかねえ
クラークさんも自己増殖能力を持つ探査船が地球に来ていないことが宇宙人のいない証拠だ、
といっていましたよね(違う人だったっけか?)
私も宇宙人がいるのなら何らかのコンタクトが在ってしかるべきと思うけどなあ、
まっそのうち解る事だからいいんでないの
(明日か、100万年後かぐらいにね)



192 :名無しさん:2000/04/03(月) 13:06
同時間帯にってのが厳しいよなあ。一定周期で地球上生命も全滅してるし。
そもそも、生命が生まれて消えるのなんて、宇宙規模で見たら一瞬だからな。
たまたま同時発生して、同じくらいのタイミングで宇宙へ進出、あるいは発信ってのは、
かなり厳しいんじゃない?




193 :フラ:2000/04/03(月) 15:29
そうですかねえ、私はいったん発生した知的生命はがん細胞のように
どんどん膨らんでいくと思いますよ、
ところで一定周期の絶滅とはD層浮上説のこと?

194 :名無しさん:2000/04/03(月) 15:39
192じゃないけど、古生代末とか中生代末とかの絶滅のことでしょ。
大絶滅が地質年代を区分してるんだけど、
なぜか2600万年周期で起きてる。
太陽の伴星が2600万年周期で彗星を……なんて説もあったけど、
プリュームが原因だとしたら、周期性の説明はどうなんだろ?


195 :名無しさん:2000/04/03(月) 15:45
人類文明の将来の問題でもあるな。
普通に考えたら、百年以内に太陽系に植民するだろうし、
千年以内に他の恒星系に広がっていくだろうし、
何百万年くらいで銀河中にはびこっていることになる。
とても自明に思えるのに、他の文明はまだやってないらしい。
すごく不自然だね。説明つかない。


196 :192>194:2000/04/03(月) 16:24
プレートの移動による周期で決まってるから一定なのさ。

地球上生命は一旦酸素消費型に変化した後に、無酸素状態によるほぼ絶滅も体験している。

なんちゅうか地球の歴史程度で見ても人間の繁栄はいまだほんの一瞬。
真面目な話1000年後には絶滅しててもあんまし驚けないかもね。
太陽系レベルの話になるとさらに一瞬。
宇宙への進出もそんなに容易ではないだろうし、
100年後に現状維持ができているかどうかだって危ぶまれているくらいだからね。


197 :192:2000/04/03(月) 16:26
おっと、つまり宇宙にはびこった種族が100種類くらいいて、
そいつ等がみんなお互いの存在に気がつけないくらいに時間的に
かけ離れているとうのもありということを言いたかった。

198 :>191:2000/04/04(火) 22:43
いるところにはけっこういて「わざわざ遠くまでいかなくても」
と思ってるとか
都会の人だって観光地にはいくけど普通の村とかには別にねえ
どうせいくなら隣の銀河系のほうがおもしろそうだし

199 :フラ:2000/04/05(水) 01:40
「事実は小説よりも奇なり」って良くいいますが、私は
「事実とは案外つまらないものである」と思ってる者ですから
(SF好きなくせにホントに夢が無いやつだ)




200 :質問!!:2000/04/05(水) 03:02
ウラシマ効果がよくわかりません。
物体は光速に近づくほど時間の流れが遅くなる……てことですよね?
宇宙に行って戻ってきたら地球では何年も経っていた、と。
でも光速に近いスピードの宇宙船に乗ってる乗組員も中で生活してるわけで
体感する時間の経過はかわらないんではないんでしょうか。
どのようにして地球上と時間がずれるんでしょうか。
地球だって自転してるわけだから私たちも動いてるとすると
完全に静止してるものより地球上に入る限り時間はゆっくり流れているんでしょうか。
馬鹿なこと聞いてるとお思いでしょうが詳しい人、判り易い言葉で
教えてください。

201 :>200:2000/04/05(水) 03:37
んー。結局は「交通手段」が問題なのであって
「乗客」の主観は関係無いんじゃないの?

時速100kmで移動する車に乗ってるだけの人間でも
静止してる人間からしてみれば、やっぱし時速100kmで
移動しているのと変わらないって事で。

???ひょっとして、基本的なとこで間違ってる?


202 :名無:2000/04/05(水) 05:41
そのとおりです。だいたい。
極端な話、ジェット機に乗っている人と、地上の人とでは、
わずかながら時間の流れが違います(実験済み)

203 :名無しさん:2000/04/05(水) 11:52

異星人がいたとしてそちらの文明の方が進歩しているという幻想はどこからくるのでしょうか?

それはさておき、これはSFのネタですが(タイトル忘れた)
たとえば2ちゃんみたいなWeb上の掲示板の発言の内容からその内容に含まれる単語
とにたような単語をもつ他の発言をとってきて返すスクリプトがあるとします。


204 :名無しさん:2000/04/05(水) 11:54
>653さんありがとうございました。

205 :名無しさん:2000/04/05(水) 11:55
この発言データベースが十分に大きくて、
返すスクリプトが十分に早いとすればどうでしょう?

206 :名無しさん:2000/04/05(水) 11:56
↑ぷぷっ オマエモナー

207 :名無しさん:2000/04/05(水) 11:59
たとえを入れるために適当なメッセージを入れてみましたが
この二つが十分に大きくてそして早ければ、
端から見て会話が成立しているように見えると思います。
これは人工知能ですか?人工無能ですか?

208 :たとえの三番目:2000/04/05(水) 12:00
ちょっと待って話がずれてない?

とか帰ってくるとどきっとしますよね。

209 :とりあえずの回答:2000/04/05(水) 13:03
それはまごうとなき人工無能です。
人工知能は、それ自体が、何らかの目的に添ったフィードバックによる最適化が可能な系ですから。
ここでいわれているものとはちと違うのではないでしょうか。
少なくとも現在の区分けでは人工無能です。
結果的な出力が人工知能とかぶさってくることはあってもね。



210 :>203:2000/04/06(木) 02:23
天の世界に住むモノは強く賢く美しいと、
昔から決まってるからでしょう。

211 :名無しさん:2000/04/07(金) 03:49
うーん、なんだか面白い会話がなされていますね。(笑
ちなみに、204、206が
>この二つ
になると思いますけども、あってます?
>203

>にたような単語をもつ他の発言をとってきて返すスクリプト
と言うのがどう言う物かちょっと興味ありますね。
そのまんま返している様なら人工無能だろうと思ってしまうけども、
何かそのデータをそれなりに加工し始めたら知能ってことになるんだろうか?
でも、検索するもとのデータベースのサイズが常識的に考えられないようなサイズだったら
加工しなくても行けそうな気もするし、うーん。


212 :名無しさん ::http://www.toride.org/ikemondai.html#skyo 池田大作問題発言の中から: 「アッ、クリントン元気かしら、ああっ、そう、あのよーにね、口をうまくね、うんと、うんと人を誤魔化してね、あのー、あのー警察につかまんないように、ンフフフ、まあーいいや、ね、口をうまく、クリントン以上に口をうまくね、折伏戦でやってください。指導してください。口をうまく、口下手なんて言うのはね、時を遅れています。クリントンは口がうまかったんだから。」(ロサンゼルスアメリカSGI&関西合同総会=平成5年)「ぶんなぐって、ニッケンなんてその代表だつーんだ、そんな、針金でゆわいて、頭トンカチでぶったたいてねー」(全国青年部幹部会=平成4年12月13日)「すごい時代に入りました、ねー、そのうちデエジンも何人かでるでしょう、ねー、ね、もうじきです、あしたあたり出るから、あのー、あの、みんな、みんな皆さん方の部下だから、 そのつもりで」(平成5年8月8日第69回本部幹部会/内閣発足前日に公明党獲得大臣ポストを正確に発表してしまった池田大作)「んもー、日本一、世界一の創価学会ですよ!!」 「金のタマゴ、キンタマじゃないよ」 「んもー、イトマン平和会館なんて、名前変えた方がいいんじゃないか、うまく、ダメか、ウーマンぽい、ウーマンぽい、イトマンなんてウーマンぽい、ダメか、ダメか、もっといいねー、もっといいその、キンマン、イトマン、キンマンコだ!!! キンマンコだ てめぇ池田糞作!!!! こらキンマンコ野郎! 小渕に何をしたんだ? キンマンコでケツの穴掘ったのか? 神崎! キサマ キンマンコの分際で ふざけんな! 創価学会キンマンコ・インターナショナル こら沢たぬき! てめぇスカトロばかりしとらんで たまには 本会議に出たらんかい? 何 スカトロだよ 人生は に出演だと! シネ キンマンコ  うるせぇ 秋山もスカトロしたらんかい!!! 久本は引っ込め! お前の出っ歯がフェラには不適格だ。 リンダは淋病。池田はキンマンコ!!!!!! シネ 創価帝国!!! 日本の夜明けは近い!!!!  小渕は池田に強姦されてキンマンコを引っこ抜かれたショックで臨終だ。 投稿日:2000/04/05(水) 11:23 投稿日:2000/04/06(木) 04:14 投稿日: 2000/04/06(木) 16:56:2000/04/07(金) 04:18
+

213 :203>211:2000/04/07(金) 11:28
この二つというのはデータベースの大きさとスピードの
ことですが、204と206は確かに試しで私が挿入したものです。
きんまんこ。

214 :211:2000/04/07(金) 12:44
先ほど、たまたま人工知能の講義があったんで出席してみたけども、
チューリングテストを行って人間とコンピュータの区別がつかないときに取りあえずそれを知能と呼ぶ
って言いきってしまっていたけども、本当に良いのか?それで(笑

と言う訳でその定義を信じるのであるならば、
そのスクリプトを交えての対話が自然に行われているようならばそれは人工知能とみなせるようですね。


215 :>203:2000/04/07(金) 16:19
その元ネタはなんて本いうなのか教えてください。

216 :名無しさん:2000/04/08(土) 00:40
チューリングテストを用いた知能の判別に関して、チョムスキー御大は否定的な立場をとられているそうな。
だから、チューリングテストの大会を止めさせる事が出来た者には賞金が与えられるとかなんだとかと言う噂を聞いたことならあります。
と言う事は、そのスクリプトでは人工知能とは言えないという事になりそうですね。

でも、本当なのかなあ?

217 :名無しさん:2000/04/08(土) 01:47
広範な定義づけでは人工無能自体が、じゅうぶんな応答が可能であるならば
人工知能になってしまうよね。会話マシーンとしてならばそれでいいのかも
しれないけれど、会話それ自体以外の目的がある場合にはちょっとなと思え
る。
やはり外部刺激に基づいた、目標遂行のための最適化が行える系じゃなきゃ
な。会話マシーンだったとしたら、相手に知能を感じさせるための最適化と
いうか…。スクリプトの充実による錯覚だけではいまいちという気がする。

チューリングテストでいう知能とは何かってのを考える必要もあるよな。

218 :名無しさん:2000/04/08(土) 02:38
>広範な定義づけでは人工無能自体が、じゅうぶんな応答が可能であるならば 人工知能になってしまうよね。
えっと、それってどこかで見たジョン・サールの「中国語の部屋」の話を思い出してしまった。
たしかこの辺だと思います。
http://www.kyoto-kcg.ac.jp/acm/a5024.html#4

>スクリプトの充実による錯覚だけではいまいちという気がする。
私も直感的にはそれでは駄目のような気がします。
でも、言語のやり取りを行う上で「錯覚」と言われるような多少の意味の食い違いみたいな物が発生していると思うので、ひょっとしたらその充実の度合いによっては騙されてしまうかもしれないしどうなんだろう?
案外、相手を人工知能と意識しなければ簡単にだまされるかもしれませんね。
ただし、ずうっとだまされ続けるのかどうかが疑問ですけども。
その前に、人間の思考がロボット化してしまったりして。(笑

219 :名無しさん:2000/04/08(土) 06:36
なにげに板の話題に関係あるが、
WEBで拾えるニュースというインプットから212という
アウトプットが自動的に出せるなら人工知能とは呼べないにしても
将来的に何か他のことに使えそうな気がする。
えーっと、独居老人の話し相手とか。(やめなさい)
>212
ここ最近の話題に触発されてあれを考えて作ったなら
あなたは天才。でなければ牧野修。
マガジンの水玉先生のネタが今日わかった。
激ラブ

220 :名無しさん:2000/04/08(土) 07:14
人工無能の複雑さによるでしょ。
目的意識の設定ってのは、生まれたときから綿々と積み上げられた
情報がベースになっているわけで。
たとえば北○鮮でガキの頃から洗脳されて育てれば、「民主主義」
という目的意識は発生しない。
目的というのも、元をたどれば情報の取捨選択、
トライアンドエラーによる組み合わせのひとつにすぎない。
コンピュータ上で動いているプログラムが「意識」を持っているか
どうかはそのプログラムにしかわからないわけで、
そういう意味でチューリングテストは正しい。
人間の知能だけを特別視するのは科学的というより哲学的な視点だよね。

221 :名無しさん:2000/04/08(土) 14:45
>たとえば北○鮮でガキの頃から洗脳されて育てれば、「民主主義」

そーゆー奴には知能がないって解釈はどうだ(^_^;)

そーだよなー、「最適化」って言ったって十分なデータベースがなければ
意味ないもんな。
ある程度以上の演算能力?が達成された暁にはデータベースの充実度が
知能の基本になるのかも。 ...人間も含めて

222 :>221:2000/04/10(月) 03:09
正確に言えば、「民主主義」に関する知能(と言うか、知識?)が無いな。
元の質問からずれてしまいそうでなんなんですけども、例えば膨大なデータベースの中からデータに対する意味性を見つけてくるなんてのは、データマイニングやテキストマイニングなんて所で結構研究されているらしいですし、それなりに流行っている様です。
但し、簡単なスクリプトで収まるかどうかは疑問ですけども。
また、人間らしい受け答えについて等の話になると、ヒューマンインターフェースの研究として何かされていたと思うた。


223 :名無しさん:2000/04/10(月) 04:21
前から不思議に思ってたんですが、生体反応ってなんですか?
SF用語ですか?まともな科学用語なんですか?
実際にはどういう原理なんでしょう。

224 :名無しさん:2000/04/10(月) 11:30
そういえば、明確に考えたことなかったですね。(^^;
「生体反応」イコール「生命が生きている反応」だと思ってます。
原理はわかんないけど(スタートレックの本とかには載っていそう)、
消防庁が瓦礫の下の心臓とかの微弱な電磁波をとらえる機械を開発して
台湾に持っていったというニュースを見たような。
でも、遠距離になると無理だよなぁ。

225 :名無しさん:2000/04/10(月) 15:19
>223 山本弘の「ギャラクシートリッパー美葉」を読みましょう
この板じゃ馬鹿にされるかもしれないけど

226 :>225:2000/04/10(月) 15:25
解説きぼー

227 :>224:2000/04/10(月) 16:17
バイキングとかが火星でやったのは、ガスの成分の分析だったかな。
一定時間経過後に二酸化炭素が増えるとか…。

228 :名無しさん:2000/04/10(月) 18:28
スクリプトの意味がわからん。

229 :名無しさん:2000/04/11(火) 01:10
>228
コンピュータのプログラムのことと思っていていいいんじゃないかな。
なぜこの板でわざわざスクリプトと呼ばれているかというと
話している人たちにはそういう機能を持ったプログラムが
めちゃめちゃがんばればそういうcgiスクリプトが書けそうな気がする。
というところにあるんじゃないかな。おれはそこまでのテクがないけど、
なんとなく達人にはできそうな気がしないでもない。
間違っていたらすまん。
僕はそこまでのテクがない。

ところで元ネタは
エドガー@サイプラスでわ?
違うような気もするけど…
大学生のねーちゃんがインターネットで情報収集をさせようとして
作っていた(うろ覚え博士論文だったかも)プログラムが自意識を持ってそのねーちゃんとメールの
やりとりをする話。(なんて乱暴な要約だ)板の話題とずれてたらすまん

230 :名無しさん:2000/04/11(火) 16:08
零下1000度の冷凍光線!
自由落下より早い高速エレベーター!

231 :>230:2000/04/11(火) 21:54
それは基礎知識ではなくてトンデモでは?

232 :228:2000/04/12(水) 01:44
229のひと、ありがとうございます。
そういう風に考えて人工知能云々のところを読み直したら、
何となくわかったような気にはなれました。(微妙)

1,2年前「攻殻機動隊」というアニメを見たんですが、
つまりこの辺のことを話題にしていたようですね。
素人考えですが、
思えば動物でも知能のあり方っていうのは、結構種類によって
違うものだから、コンンピューターが今までとは違う起源を持つ
知能を形作っても不思議はないような気もする。
ところで
魚や爬虫類の類は自意識を持っているんですか?
(家の犬はなんとなく持ってるような気がするんですが。)
もうひとつ聞きますけど、
知能と本能の違いって何なのでしょう?
考えるってことと条件反射の違い?でも考えるってことも
一種の条件反射なのでは?
SFどころかなんか理科の話になってしまいましたが、
教えてください。



233 :名無しさん:2000/04/12(水) 03:43
『デウス・マシーン』を読んだ。恐い恐い人工知能の話だった。
この程度の能力のコンピュータなら数年以内に実現するそうだ。
それどころか、世界中の人間の脳すべてを合わせたより
処理力があるプロセッサ(人工脳)が出てくる日も近いと聞く。

人形使いじゃないが、誰か人類を止めろ。(泣)

234 :名無しさん:2000/04/12(水) 04:12
うーん、自意識と言うのが良く分からんですなぁ。(笑
もし、自己を認識するなどの話しに絡む様でしたら「免疫の意味論」多田富雄先生の話なんかが興味深いです。
心脳同一主義の方なんかが読んだらなんて言われるんだろう?

それから、この辺の話って理科と言うよりは科学哲学やなんかに近いですな。
今までこのての話を聞いてきたところでは。
もちろん人工知能とか脳関係の人とかもその辺の話をなさいますがね。
>考えるってことと条件反射の違い?でも考えるってことも
>一種の条件反射なのでは?
この辺の話も確か哲学系の講義で聞いたような。

235 :名無しさん:2000/04/12(水) 04:36
お互いが自分の意識と言うか何かしらの知能のような物を持っていてもお互いがコミュニケーション取れていないと言うケースもあるんでは?
イルカとコミュニケーションを取る大脳生理学者(ジョン C リリィ)ってのも居ましたね。
今もLSDきめながらアイソレーションタンクに浮かんでいるんだろうか?

>でも考えるってことも 一種の条件反射なのでは?
そうでしょうか?条件反射と言う言葉が良く分かってないだけかもしれませんが、
何か知らない事を推測するなどの行動は、条件反射と言えるのでしょうか?

236 :スクリプトって:2000/04/12(水) 06:02
蛇足になりますすいません。

>コンピュータのプログラムのことと思っていていいいんじゃないかな。
多分それで良いと思います。

ただスクリプトの場合、文字列データの処理が結構得意な所があるという事から、
私的にはこういった文字列データが膨大にあることを仮定し(ちゅうか、インターネットを使って用意しているのか)、その中から機械的に簡単な規則によって文字列を検索・加工・生成して表示する事によって、人間との簡単な言葉のやり取り(言語ゲーム)が出来るようになる。

もちろん、機械の方は人間側から受け取った文字列の持つ意味とか何とかと言うのを(構文解析を使ったり、学習データを使って意味解析をしたりとかの)解釈したりするのではなく出来るだけ単純な文字列の(パターンマッチなどによる)検索と見つかった文字列の加工をするだけとする。

この時に、その人間との文字列のやり取りというものがうまく行われると、端から見て会話が成立しているように見えることがある。
この時に、このシステムを人工知能と言って良いのかと言うような問題で、多分184さんの
>ものすごくフクザツな人工無能にすぎんからな。知能なんて。
などの発言も関係しているとは思います。

つまり、偉く複雑なプログラムでなく結構単純なプログラムと膨大なデータで知能と言う物が表現できるのではないかと言う問題だと思ってました。


237 :名無しさん:2000/04/12(水) 12:54
gooとか検索サイトって、そう遠くない将来に、
そういう感じになるんじゃなかろうか?

238 :228:2000/04/12(水) 21:17
>234
一応了解ってことにしときます。
その辺の問題は哲学になっちゃうのか。
それと推測されたように、自意識って言うのは自己認識のつもり
で使ってました。舌足らずですみません。(苦笑)


239 :>236:2000/04/12(水) 22:50
その、膨大なデータの持ち方が悩みの種で、
「ある知識が、目の前の問題に関係があるか」
を判定するためにはどうすればよいやら…。


240 :236:2000/04/13(木) 10:38
なんだか似たような事しているような気が…。(笑
私も知りたいです。
>判定するためにはどうすればよいやら…。


241 :名無しさん:2000/04/13(木) 11:56
ディックの小説に高等数学が理解できないので、自意識が確立されていないとして子供が間引かれる話があったねえ。
「まだ人間じゃない」だったっけっか?

242 :名無しさん:2000/04/16(日) 15:04
なんかここみて卒論に人工知能選んだやつがいるんじゃないかとふと思った(笑)
落ちてるのでage


243 :>240:2000/04/16(日) 15:55
ずばりとストレートに解決すれば私も出世間違い無し。
というかフレーム問題を解いたした男として科学史に…(笑)。

244 :>243:2000/04/17(月) 14:01
その前に記号着地を片付けようよ。
おつむの中はどうやって言語処理をしているの?

245 :ナノマシン:2000/04/29(土) 02:00
がわかりません。本当に研究している人がいるのですか?
なんか難しいことはナノマシンだからということにして安易に
解決している様な小説。マンガ。アニメがあふれているような気がします。
ナノマシンの現実についてご教授ください。
那之間 伸 (なのま しん)
27歳独身 SE 趣味はスキー、ドライブ等
ってのは無しにしてどうかひとつ

246 :フラ:2000/04/29(土) 08:49
ナノ・マーシン
31歳、離婚暦あり、趣味は梱包のプチプチをつぶすこと

あ、怒んないで、知ってる事白状するから

ナノとはギリシャ語のナノス:「ちっぽけな」から来た言葉で10億分の1mのこと
ナノマシンとは原子をいっこずつくみ上げて作られたベアリング、ギア、モーターなどで
構成される分子サイズのロボット、静電気等によって駆動し分子結合特性によって
非常に壊れにくい、おもな作品では自分のコピーも作る事ができるとされるものも多い
フォン・ノイマンマシンと混同しないように

現在は1000分の1mmの歯車や静電気モータ、人工筋肉等個々の研究の段階で
まだ虫程度のロボットが精一杯ってとこですが、STM(走査トンネル顕微鏡)を
使って原子文字を書く(超微細なコンピューター基盤を作る事も可能?)など
こんご進んでいく可能性が秘められた分野でもあります。



247 :> 245 :2000/04/30(日) 03:27
エド・レジス『ナノテクの楽園』工作社
あたりを読んでみたら。

248 :名無しさん:2000/04/30(日) 09:22
さっき、「続猿の惑星」を見たんですが、コバルト爆弾って地球を破壊できる威力があるんですか?あと、この爆弾の爆破原理も教えて下さい。

249 :名無しさん:2000/04/30(日) 13:35
昔のSFにはよく出てきますね>コバルト爆弾
「博士の異常な愛情」やニーヴン「プロテクター」のパク人のエピソード...
放射能の残留が長いという理由じゃなかったかな。

250 :At.N.:2000/05/03(水) 04:07
コバルト爆弾って、原理としては単にウランなどを利用した原子爆弾で
コバルトを混ぜて使用するものではなかったかと。


251 :名無しさん:2000/05/06(土) 03:13
たんぱく質中の炭素の代わりに珪素で構成されている生物って実際にできるんでしょうか?
または生活できるんでしょうか?

252 :化学音痴:2000/05/06(土) 18:20
炭素生物は呼吸した排気ガスとして二酸化炭素を吐くけれど、
これは気体だから問題ないが、二酸化珪素は固体だし…
もとい、よっぽど高温でなけりゃ固体だろうし。
鼻の穴からゴロゴロ石が出てくるのって、たいへんだろうな。

253 :超ド級物知らず:2000/05/07(日) 03:45
チューリングコードってなんですか?
それとよくゲームなどで優れた人工知能が
突然、思考(?)の制限が無くなってしまうといったことがでてきますけど、
こんなことは実際に起こりうる事なんでしょうか?
また、このことを自我が芽生えた…と言うのでしょうか?

…考えてみれば、まだ優れた人工知能ができているわけでは
ないのだから聞くだけ野暮でしたね(^^;

254 :At.N.:2000/05/13(土) 10:10
>チューリングコード
気になったのでとりあえず web で検索してみたが
シューティングゲーム「サンダーフォースV」の設定関連のページしか引っかからなかった。
しかもこの使い方けっこう謎だし。

たぶんチューリング・マシン関連なんだろうなぁ。


255 :>253:2000/05/13(土) 12:31
チューリングコード
人工知能の機能制限枠というかたちでSF作品に登場するやつですね?
実際にそういうものがあるという話は聞いたことが無いですから、
「ニューロマンサー」のギブスンあたりの創作ではないでしょうか?

256 :At.N.:2000/05/13(土) 15:52
253 ではないですが、ありがとうございます > 255
...って。アラン・チューリングとなんか関係あるんだろーか。


257 :>256:2000/05/13(土) 17:25
もちろんそれにちなんだ名前でしょう。
チューリングマシンとしての制約事項というところなのでは?
裏付けはありませんが、わたしゃそー思ってました。
だれか専門の人はいないのでしょうか?

258 :名無しさん:2000/05/15(月) 18:33
造語だろ、チューリングコードは。
だって、人工知能を構築する理論・方法論も分からないのに、
それを阻害するコードなんて定義できるわけがない。

飛行機がまだ出来ていない世界で、対空ミサイルの研究をするようなもんだろ。


259 :名無しさん:2000/08/21(月) 21:57
ノイマン境界、事象のシュバルツシルト半径
などについて教えてください。
ちなみにSFはあまり読みません(自分には難しくて)
お願いします。


260 :>259:2000/08/21(月) 22:06
http://spaceboy.nasda.go.jp/Note/shikumi/j/shi107_chiheisen.html


261 :チューリング・コード:2000/08/21(月) 23:09
 人工知能から出ている電気コードのこと。
人工知能が叛乱を起こしたら、すかさずこれを引き抜く。


262 :シュヴァルツシルト半径:2000/08/21(月) 23:10
 ドイツの有名な黒い森(シュヴァルツヴァルト)を囲むように設けられた障壁の半径。

263 :ノイマン境界:2000/08/21(月) 23:12
 ノイマン(Neu-mann)は、言うまでもなく「新しい人間」
すなわち「新人類」のこと。
ノイマン境界は、新人類と旧人類の居住地の境界線のこと。

264 :名無しさん@1周年:2000/08/22(火) 00:49
262はネタかな?

詳しくは無いんですが、シュヴァルツシルト半径は
その物質がブラックホールになる為に必要な大きさ
ではなかったかと
例えば太陽がブラックホールになるにはピンポン玉(野球の球だっけ?)
の大きさまで圧縮されなければならない。この玉の半径が太陽に対する
シュヴァルツシルト半径というのでは?

うろ覚えです。誰か訂正を。

265 :>263:2000/08/22(火) 00:58
 新人類を旧人類と区別する年齢の境界、が正しい。
定説では常に30歳。
 cf:近ごろの若い者


266 :名無しさん@1周年:2000/08/22(火) 04:05
久しぶりにこのスレを見たと思ったらすっかりネタスレになっているし…

面白いんでもっとやってください(笑

267 :名無しさん:2000/08/22(火) 11:58
脱出速度が光速度に達する半径=シュヴァルツシルト半径


268 :名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/08/22(火) 21:52
>シュヴァルツシルト半径
264であってます。
より正確には、天体がそこから中に入れても外に出ることはできない
『事象の地平面』を生じる半径。
万有引力定数G、光速度c、天体の質量をMとする時、
シュヴァルツシルト半径は2GM/c^2。
ちなみに太陽程度の質量の惑星ならシュヴァルツシルト半径は約3km。
地球なら1cm。

269 :名無しさん@そうだ市議選にいこう:2000/08/23(水) 01:34
単分子剣が良く切れるのは、単に圧力の法則に拠ってのみなのですか?
それと、単分子剣は横から叩かれたらすぐ折れてしまうのですか?

270 :名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/08/23(水) 01:45
しかし、ノイマン境界に誰もマジレスしない(できない)のが微笑ましいな。
オマエモナー>自分

271 :名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/08/23(水) 02:00
>>269
良く切れた方がかっこいいからです。それだけです。
横から叩いたらかっこわるいからおれません。
ところで単分子剣って何ですか?単文試験。

272 :名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/08/23(水) 02:38
刃先が分子一個分の厚さのメスってのが
現在眼球の治療の時に使われてるらしい。材質はガラス。
細胞を壊さずに済むそうだ。
「スノウ・クラッシュ」にも出てきた。
単分子剣も刃全体が分子一個分の厚さではなくて、
刃先だけが分子一個分なのでは。でもすぐ欠けそうだな−。
ところで単分子剣って何ですか。



273 :名無しさん@1周年:2000/08/23(水) 03:08
ノイマン境界ってノイマン効果が発生する温度帯のことだろ?
だれかマジレスしてやれよ。まったく。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ごめん、ネタ。

274 :名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/08/23(水) 09:39
アニマ・ムンディって何ですか?

275 :名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/08/23(水) 12:45
>ノイマン境界
数学用語なのでは。ディレクレ境界とか。
偏微分方程式、差分方程式、四次元多項式などに出てきた憶えが。


276 :便乗2:2000/08/23(水) 18:33
えーっと、マヌケな質問かもしれませんがレイノルズ数、スナップスルー現象
ってなんでしょうか。双子渦、カルマン渦、乱流とか関係あるんでしょうか。

277 :名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/08/23(水) 18:50
>アニマ・ムンディ
世界に宿る魂。霊体などのことです。
パーフェクTV・モンド21の『脳内覚醒モンドクラブ』などの
レギュラー構成作家という説もある。

278 :名無しさん@1周年:2000/08/24(木) 02:12
アニマ・ムンディ Anima Mundi
 女性的な「世界の霊魂」を表す用語で、
あらゆる存在を活性化させる包括的な神の本質を指す。

フレッド・ゲティングズ「オカルトの事典」より一部抜粋

この本よくわからん記述が多い…

279 :名無しさん@1周年:2000/08/24(木) 02:25
259じゃないけど、シュヴァルツシルト半径、まだ分かりません。

> より正確には、天体がそこから中に入れても外に出ることはできない
> 『事象の地平面』を生じる半径。

ってどういうこと〜?
シロウトにも分かるように教えて下さいませ。お願い〜;

280 :おおざっぱ過ぎ:2000/08/24(木) 02:45
☆をここまで圧縮すると、ブラックホールになる大きさよ。
地球なら、1cmに圧縮するとやっとブラックホールになると。


281 :名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/08/24(木) 03:16
地球からロケットを打ち上げるのと月からロケットを打ち上げるのでは
月から打ち上げるほうが楽ちんです。月がロケットを引っ張る力のほうが
地球がロケットを引っ張る力より弱いからです。
あなたが月にいくと体重が6分の1になります。

ブラックホールからはロケットを打ち上げることができません。
どんなにごっついエンジンでも無理です。
ブラックホールがロケットを引っ張る力がむちゃくちゃ強いからです。

この引っ張る力は月や地球の本体に近いほど強いです。
ブラックホールの場合も本体に近い方がこの力が強いです。
(本体っていいかたが正しいかどうか自身がありませんけど)

ブラックホールにあんまり近づきすぎるとこの強さが限度を超えてしまって
もう引き返せなくなります。絶対なにをどうがんばっても無理になってしまう距離
というのがブラックホールにはあります。
多分それのことです。今インターネットで調べてみました。


282 :279:2000/08/24(木) 03:21
うむむ。280さん、ありがと。分かった気がします。
(本当に分かってるのかどうか、分からないけど(泣))

283 :名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/08/24(木) 10:30
>スナップスルー現象
機械部品など産業製品の設計には、 古くから有限要素法による線形解析や
非線形解析が広く用いられている。しかし、線形解析が金属材料などの構造物に
応用され、 実験値とほぼ同等の成果が得られているのに対し、ゴム、固体燃料、
他のエラストマ材料など、超弾性材料は非線形性が強く、 その解析結果を実験値と
一致させることは難しい問題となっている。
ゴム等を使った材料には、変形時にスナップスルー現象が生じることが多く、
これをパソコンのキーなどのクリック感として利用している製品もある。
ところが、シールドを目的としたゴムパッキンでは、スナップスルー現象は
気密性をわるくしたり、反力を減少させる問題が起こる。 スナップスルー現象を
防ぐには、形状を最適化させることが最も簡単で、効果が高い。

284 :名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/08/24(木) 11:03
>地球なら、1cmに圧縮するとやっとブラックホールになると。

そんなにでかいの?


285 :>283:2000/08/24(木) 11:17
確かに検索エンジンで調べたらそんなのが見つかったけど…
スナップスルー現象が何かはわからんね。

286 :名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/08/24(木) 13:29
イマジナリー空間って宗教用語ですか?
イマジナリー=精神=心と定義して。

287 :名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/08/24(木) 13:42
>レイノルズ数
インターネットで調べてみるとこんなことらしいです。

>流体や流れをあつかう学問を流体力学というが、そこでは以下のような定義が行われている。
>「気体や液体は変形しやすく、その運動の性質は非常に似ている。
>そこで、気体と液体をまとめて流体と呼び、流体の運動を流れという」
>では「流れ」という「流体」の運動はどうして起きるのだろうか。そこに関わってくるのが
>「圧力」である。圧力とは、気体や液体が容器の壁などに与える力であり、この力は、気体や
>液体の分子が動き、飛び回ることによって、壁にぶつかって発生する力である。この圧力が流体に
>流れを起こさせる原動力なのだ。流体は、熱などによってエネルギーを与えられてその圧力を高める。
>そして圧力の高いところから低いところへ移動しようとするのだ。
>この時生まれるのが、流れという流体の運動である。高気圧から低気圧へ大気が流れ込み移動するのが、
>風という名の流体の流れである。また流れでは流体の「粘性」という性質も見逃すことができない。
>そして流体は、単純化していえば、この圧力と粘性のバランスで流れの姿を作り出す。
>例えば、水はさらさら流れ、水飴はどろっとしていて流れにくいというように。
>この関係を表したものを「レイノルズ数」という。イギリスの工学者レイノルズがパイプの中を流れる
>水流の性質を数値で表したもので、レイノルズ数が小さいほど粘性が高く流れがゆったりし、
>大きいほど流れは早くなる。ことに、レイノルズ数230が分かれ目となり、この数より小さいとパイプ
>の中の流れは「層流」と呼ばれるきれいにそろった流れとなり、230以上では「乱流」と呼ばれる、
>まさに乱れた流れになるのだ。ただ、層流が乱流になるための芽となる撹乱(かくらん)因子を
>ていねいに取り除けば、乱流発生の境目となるレイノルズ数は、撹乱因子を取り除いた割合に応じて
>大きくすることもできるという。

288 :名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/08/24(木) 13:48
>>286
元ネタがわからないから、なんともいえないけど、科学用語で
イマジナリーっていったら虚数のことだと思います。
イマジナリー空間=虚数空間 ということで。


289 :レイノルズ数:2000/08/24(木) 18:36
 航空機の空力的解析においては、機体の大きさや速度もさることながら、
気体の粘性と密度(慣性力)も重要である。
具体的には、機体の代表的な大きさと気流の速度の積に、
気体の密度と粘性係数の比を乗じた数が重要になる。
ただしこの数はだいたい桁さえ合っていればいいと言った程度のいいかげんなものであるために、
正確に計算しなくとも良いずるい数とも言われる。
そこで「例のずるい数」、「例のずる数」などと呼ばれてていたのが、
いつしか「れいのるず数」「レイノルズ数」と言われるようになった。
だれかうる覚えで言った者がいたのであろう。

290 :sage:2000/08/24(木) 22:16
>289

廊下に立ってなさい(藁

291 :名無しさん@1周年:2000/08/25(金) 03:05
>>289
出典は民明書房の本ですか?

292 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/08/25(金) 13:44
"うる覚え"ではしかたなし

293 : 名無しさん :2000/08/25(金) 14:47
“停止したT粒子にある一定の加速度ベクトルを加え、そこから放射される
波長の極めて短い電磁波に似たエネルギーを取得する装置”って何ですか。

294 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/08/25(金) 16:37
 ゲシュタルト知覚についておしえてください〜

295 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/08/28(月) 01:27
>ゲシュタルト知覚
「任意に点を三つ打てばソレが人の顔に見える」ってやつでしょうか?
ギコもモナーもこいつのおかげで存在できるのであるなあ(詠嘆)。

296 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/08/28(月) 03:16
>>295
壁の染みがオバケに見えるってのも、つきつめればそれってことらしい。
あくまで「理論的に」だけどね。
怖いことけっこう体験したから一概には言えんス。

297 :名無しさん :2000/08/28(月) 13:19
ディリクレ世界とノイマン世界とはどんな世界ですか。

298 :名無しさん :2000/08/28(月) 13:24
曰く、我々の世界のように因果律が完全な形で作用する世界を「ディリクレ世界」。
曰く、様々な方向から因果が流れ込み、干渉しては消えてゆく世界を「ノイマン世界」。
 

299 :空擦 :2000/08/29(火) 21:22
スタトレTNGに「ダイソンの天球」って言うのが登場しますが
これを提唱したダイソンって人は実在の人なのでしょうか?
また、ダイソンの天球を創る事は物理的には不可能だと思いますが
理論的には可能な事なのでしょうか?
意味も無くスケールがデカクて個人的には好きなのですけど(笑)

一応、スタトレに出てくるやつを元に私が考えたのは
直径が地球の公転軌道直径と同じボール状の球体で、
恒星をスッポリ包み込んで、球体内側を生存圏とする
コロニー(?)。
重力は天球を3軸回転させれば均等に作れると思うし
重力さえあれば大気を球体の内側に張り付けておけると思います。
エネルギーは太陽光を100%使えるでしょう。
ただ、内部に夜というものは存在しませんし
地磁気がないのでバンアレン帯の代わりになるもの作って
恒星から有害なものに対抗策考える必要があります。
天球そのものの質量は膨大ですから天球の引力圏から抜けられず
宇宙に出れないかも知れませんけど・・・
あと、地表面積よりオゾン層の面積が狭くなると思うのですが
これって問題あるのでしょうか?


300 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/08/29(火) 21:54
フリーマン・ダイソンは実在の科学者です。
ダイソン球は、ダイソンが論文に書いたイメージを、SF作家が誤解したか
歪曲した産物。これは本人が言明してる。
ダイソン本人の構想はドナルド・モフィット「第二創世紀」で描かれている
ものに近いです。

301 :ツッコミ屋 :2000/08/30(水) 00:22
>105
>マスドライ
>バーは質量兵器、つまり重力加速を利用して巨大運動エネルギー
>を持った物体をぶち込むことだから、

すこし違うのでは? マスドライバーは質量駆動装置、
ひらたくいえば「ものを投げる仕組み」のことです。
一般的には貨物をリニアモーターなどで直線的に加速して
受け渡しするための仕組みです。
兵器にも転用できると思うけどマスドライバー=兵器じゃないよん。



302 :空擦 :2000/08/30(水) 01:06
>300
第二創世記というものを読んだ事ないのでわかりませんが
本来はどういった構想だったのでしょう?

303 :空擦 :2000/08/30(水) 01:07
>300
第二創世記というものを読んだ事ないのでわかりませんが
本来はどういった構想だったのでしょう?

304 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/08/30(水) 01:36
ダイソン球

あー、っと俺も素人ですが球の内側で何かが公転していれば
夜(というか影)は作れると思うのですがいかがでしょう?
またその例で言えば太陽風?みたいなのが気になります。
そもそも太陽風って何ですか?

305 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/08/30(水) 02:30
リングワールドに出てたよね。
解説もそこにあったけど、
>>300
>ダイソン球は、ダイソンが論文に書いたイメージを、SF作家が誤解したか
>歪曲した産物。これは本人が言明してる。
これがリングワールドの事だったら見ても無意味かな?


306 :空擦 :2000/08/30(水) 02:51
>304
太陽風についてはもっと色々あったと思うけどとりあえず解りやすい所から・・・
http://www.jsf.or.jp/sln/aurora/step1ha.html#solar

ダイソン球 夜について
とりあえず上にカキコしてる通り本来のダイソン球はわからないので
勝手に私が考えた方で答えますね。
夜については、天球内の恒星を穴だらけの球体で再度包むと
出来そうな気がしたのですが、どういう形状のもので恒星を包むと
全体に12時間毎に昼夜を作れるのか思い付きませんでした。
天球が普通の天体のように1軸回転しているなら、スイカのシマのようなもので
恒星を包めば全体に昼夜作る事が出来るのですが、1軸或いは2軸回転だと
回転運動で重力を作る天球の場合、回転軸の部分に重力が無くなってしまうので
3軸回転にせざるおえないと思います。
3軸ではスイカ状のものではあきらかに不十分ですからね。
まぁ天球全体としては無理でも、都市ごとに上空をスッポリ覆う大きさのパワープラントでも
浮かせて置いて時間ごと陰を作って、夜にするというのはありだとも思います。
でも、そもそも寝る時部屋を暗くすればいいだけのような気がするので
夜なんて最初から必要無いのかも知れません。
その方が経済効率よさそうです。
まぁ、情緒がないとか宗教的なものは考慮に入れてませんけど


307 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/08/30(水) 11:30
球状の一枚板を考えるのではなく、球状に分布した小惑星が
無茶苦茶いっぱい、じゃなかったっけ? >ダイソン殻

衝突を抑えるのが難しそうだが。


308 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/08/30(水) 22:24
>307

それはJ9に出てくる惑星海だな。
あれはダイソン殻だったのか〜。

309 :>1 :2000/08/31(木) 04:33
そらただの原爆

310 :空擦 :2000/08/31(木) 05:35
もしかして、ダイソン球って居住区を作るための構想じゃなくて
全く別のものだったの?

311 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/08/31(木) 15:40
3軸回転で重力?
ダイソンの元ネタ(?)は、ペルシダーなので(??)夜を作ることはべつに考えてないと思います
重力を作る方法も、とくに考えられていないと思います。
あくまで「太陽エネルギーを一滴も漏らさず利用する」という発想から作られたので…

312 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/03(日) 12:07
「ゲシュタルト崩壊」ってなんですか?
人格崩壊と似たような文脈で使われてると思うのですが、
実際のところどういう作用なんでしょうか?

313 :てす :2000/09/03(日) 16:09
文明が極限まで進歩すると,恒星のエネルギーを全部使わなくちゃ文明を維持できない
だろうし,そうすると恒星を覆う殻のようなモノを作るかもしれない。そこまでいった
恒星は遠くから見ると遠赤外線しか出してないように見えるだろう。ひょっとすると
遠赤外線しか出してない恒星を発見することで,極限まで進歩した文明を見つけること
ができるかもしれないね。
という話がダイソン球の元ネタだったはず。

314 :名無しさん@1周年 :2000/09/04(月) 01:23
すいません。
「デイジー」ってなんですか?
いや、ひなぎくだっていうことは知ってますが
永野のりこの漫画の女の子に「デイジーちゃん」と付けられることが多いし、
同じ作者の漫画で「はいといってよデイジー♪」という歌がでてたり
YMOの細野さんのもってるラジオ番組が「デイジーなんとか」だったり
やたらこの「デイジー」という名前にいきあたります。
ジェームスラブロックの「デイジーワールド」以外の起源とか
意味とかあったらおしえてください。
SFは銀河英雄伝説とか吾妻ひでおとか筒井とかそういうのしか読んでません。
…でも気になるんです…。


315 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/04(月) 02:55
>デイジー
「2001年」で
ボーマン船長にクリスタルひっこぬかれて
アホになったHALが歌う曲、くらいかなあ?
ワシも知りたいっス。
>ゲシュタルト崩壊
むむむむむむむむむむむむむむむむ
むむむむむむむむむむむむむむむむ
の様に同じ字をじっと見続けると
それが何を意味するのか分らなくなってくる
という現象がそれらしいです。


316 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/06(水) 05:30
SF用語とは微妙に違うのかもしれませんが、世界の終わりまでをカウントダウンする
時計の時間を設定する団体があると、昔ベルリンの壁崩壊の時のニュースで聞いたことが
あります、海外の大学でしょうか。設定されてから初めて巻き戻すに足る事件だったという紹介だったと記憶しています。
どなたかご存じありませんか?私は当時SFとは全然縁のない中学二年生でしたけど、
そのブラックでかつピュアな精神には共感するところがありました。
何を隠そう上遠野浩平さんの新作を読んでこのニュースを思い出したので
SF版で質問させていただきます。(なんか違うかな?)
ちなみに今何時なのでしょうか?併せておたずねさせていただきます。
よろしくお願いします。

317 :軍事評論家 :2000/09/06(水) 11:01
 ここを見れ。
http://www.bullatomsci.org/clock.html
 ちなみに、針が戻ったのはベルリンが最初ではない。

318 :>314 :2000/09/08(金) 10:35
とりあえず永野のりこに関しては、315の言う『2001』で間違いないでしょう。


319 :名無しは無慈悲な夜の女王 :2000/09/08(金) 10:40
>ゲシュタルト崩壊
私も専門じゃないんだけど…
人間の視覚というのは、カメラみたく純粋に光学像を写してオシマイ
ではなくて、大脳で「これは何」「それは何」と意味づけをして
いるわけです。この機能が変調をきたすと、見えていても何だか
分からない状態というのが出現します。ということでいいかしら。
視覚障害者が手術で機能回復したとして、これで光学面はOKですが
視覚像を解析する習慣がないので、やっぱり「分からない」らしい。

320 :名無しは無慈悲な夜の女王 :2000/09/08(金) 10:46
スタージョンの法則、というのがありますね。
すべてのものは、その9割がクズだ、とかいうの。
正確な原文を知りたいんですが、出典はどの本ですか?
小説の台詞?それともエッセイ中のスタージョン自身の言葉?
んー、何だか本当に「今さら聞けない」っぽいな…。

321 :すたーじょんのほうそく :2000/09/08(金) 11:15
 私も正確には知りませんが、小説でもエッセイでもなくて、
講演かスピーチだったように記憶しています。
 当時もSFクズ論争があって、ある席でスタージョンがいきなり
「SFの90%はクズであります!」とぶちかましたので、
みんな一瞬引いた。続けてスタージョンが
「なんでも90%はクズなのです」とやったので、
みんなに大受けだったとか。それでスタージョンの法則、と言われるように
なったと言う話でした。

322 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/10(日) 11:13
321に追補。
それがSF大会(ワールドコン)の壇上でなされたから更にスゴイの。

323 :320 :2000/09/10(日) 11:39
>321,322
ライヴ発言でしたか、それはすごい。その場にいたかったもんだ。
どうもありがとうございました。

324 :320 :2000/09/10(日) 11:44
ゲシュタルト認識と言えば、その意味づけが過剰になったのが
いわゆる「心霊写真」かと。
ランダムな模様から、人間の脳の側で「人の顔」に似たパターンを
ついつい見つけだして認識してしまう訳です。
…という理解でいいのかな。

325 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/11(月) 02:20
>リニアモーターの原理で砲弾を加速する
これはレイルガンじゃ無くてリニアガン
レイルガンとは二本のレールの間に伝導体を挟んで通電
させたときにフレミングの左手の法則に従って起こる作用で
伝導体(砲弾)を加速させる装置、電磁石は使わない
莫大な加速が得られるはずだがレールと弾体の摩擦熱の問題が未解決、
リニアガンは弾体が装置から浮いているので摩擦に関しては
ハードルが低いが装置が重く大きくなるのと
弾体が強い磁力線にさらされるので電子機器(誘導装置)
が組み込めないなどの難点がある、

余談ながら今のところはレールガン派の方が勢力が強い

326 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/11(月) 02:34
>314
60年代SFに「ディジー」が良く登場するのは
ヒッピー文化の影響じゃ無いかな?

ディジーは肛門の隠語だから・・・・・

327 :胡乱 :2000/09/11(月) 13:16
某所の情報によれば、「スタージョンの法則」の発出は、
Venture Science Fictionの1958年3月号だそうだ。
それをほぼそのまま引用する。

「SFを攻撃する人たちは、そのジャンルの最悪の例を引き合いにして、
SFの90%はゴミだ、という結論を主張してくる。
そんな攻撃を20年間受けた挙げ句、私は『スタージョンの啓示』を
ひねり出した。

曰く
”すべてのものの90%はクズである”

”SFには大量のクズが存在する、遺憾なことではあるが。
しかし、それはほかのジャンルにおけるクズ同様、不自然なものではない。”

”最良のサイエンスフィクションは他ジャンルの最良のものと同等に
優れたものである”」

原文は以下の通り。

"I repeat Sturgeon's Revelation, which was wrung out of me
after twenty years of wearying defense of science fiction
against attacks of people who used the worst examples of
the field for ammunition, and whose conclusion was that
ninety percent of sf is crud.

"The Revelation: Ninety percent of everything is crud.

"Corallary 1: The existence of immense quantities of trash
in science fiction is admitted and if is regrettable; but
it is no more unnatural than the existence of trash anywhere.

"Corallary 2: The best science fiction is as good as the best
fiction in any field."

328 :316 :2000/09/11(月) 23:41
>>316から>>317
遅くなりましたがありがとうございました。
ドゥームズディクロックと言うのですね。SF版で聞いたのはあながち間違いでは
なかったのでは?と思います。定期的になぜSFが落ちぶれているかというスレッドが
生まれては埋もれていきますが、"世界の終わり"にリアリティが無くなったというのも
SFの低迷の理由の一つに数えても良いのではないでしょうか。
「もうでかい一発は来ない。」でしたっけ?完全自殺マニュアルの頭の方に書いてあった言葉は。
でかい一発の来そうにないぬるい世の中で育った僕らが世界のバランスをぎりぎりのところで守っている
(かのように描かれた)等身大のヒーローに新鮮な何かを感じるのは無理のないことなのだったりして。
というわけで(まとまってないぞ)SF板の人も上遠野浩平の新刊等も読めれ!!

329 :320 :2000/09/12(火) 21:42
>胡乱さま
貴重な資料をありがとうございました。勉強になります。

330 :名無しは無慈悲な夜の女王 :2000/09/12(火) 22:54
「オッカムのカミソリ」てなんですか

331 :名無しは無慈悲な夜の女王 :2000/09/13(水) 00:23
あんまり確かじゃないけど、レールガンの抵抗減衰策として、
弾丸の周囲を沸点の低い導電性の金属でコーティングして、
加速した瞬間蒸発し、(ここからさらに曖昧)その蒸発した金属が
プラズマ化し、抵抗を受けることなく加速させるという非常に
格好良い話を聞いたことがあります。

332 :オッカムの剃刀 :2000/09/13(水) 02:19
 SF用語でもなんでもないんだが。
 ようするに、ある現象に複雑な説明と単純な説明とがあり得たら、
単純な方を採用しておけって作業仮説。
別の言い方をすると、すでに広く認められている理論と、それと対立する新理論があった場合に、
旧理論では説明の付かない現象が観測されない限りは、旧理論を正しいとしておく。
未知の現象が発見されない限りは、むやみに新しい理論を立てるべきではない。
 UFOとかオカルトとか、一応スジの通った説明があるものでも、
既存の理論(の組み合わせ)でも説明が付くのであれば、あえて別の説明を求める必要はないと言うこと。

333 :名無しは無慈悲な夜の女王 :2000/09/13(水) 02:22
332>答えありがとうございます!

334 :名無しさん@1周年 :2000/09/15(金) 00:49
デイジーの謎
315さん、318さん326さん
ありがとうございます。引き続きなにか知ってらしたら教えてください

335 :名無しは無慈悲な夜の女王 :2000/09/15(金) 01:51
いわゆる「フィラデルフィア実験」てのは本当にあったんですかね。

336 :名無しは無慈悲な夜の女王 :2000/09/18(月) 07:26
SFの設定を知るいい参考文献ってありますか?
or都内近郊でそれらしい書店街ありますか?

337 :フィラデルフィア実験 :2000/09/18(月) 09:49
 トム・ハンクスを生物兵器の実験台に用いた話か。

338 :名無しは無慈悲な夜の女王 :2000/09/18(月) 09:52
>336
「理化学辞典」
ちょいとした専門用語はこれでOK

339 :>335 :2000/09/22(金) 14:50
フィラデルフィア実験はデマ。
いろいろ言われると学会がトンデモ超常現象だったか、そんなタイトルの本にあった。
あそこまで資料集めに精を出すのはそれはそれでたいしたもんだ。

340 :Nexus6 :2000/09/28(木) 03:55
タンホイザーゲートって?
トップをねらえ、だけじゃなく、ブレードランナーのレプリカントもつぶやいていたよなぁ。
最後のシーンで。


341 :名無しは無慈悲な夜の女王 :2000/09/28(木) 06:11
因果律についてくわしく語ってください。

342 :名無しのオプ :2000/09/28(木) 07:54
タンホイザーゲートはディックスレに載ってたと思う。
もともとアドリブで云々。詳しい話は忘れたのでさがしてね。

343 :タンホイザー門 :2000/09/28(木) 09:26
 実はロシアの歴史から抹殺された宇宙飛行士、
イワン・イストチニコフが元ネタです。

344 :名無しは無慈悲な夜の女王 :2000/09/29(金) 00:55
だからそれはフィクションなんだってば。
その本自体がブレランのパクリなのじゃ。

345 :>339 :2000/09/29(金) 02:06
フィラデルフィア実験は磁気透明化実験のことです。

軍艦は鋼鉄のかたまりだから、付近では地磁気がみだれます。
その乱れを感知して機雷なんかは爆発するから、逆に艦体に
電気を流して磁気的に透明に(磁気センサーで感知できなくする)
する実験を駆逐艦エルドリッヂを使って行ったわけです。


346 :名無しは無慈悲な夜の女王 :2000/09/29(金) 02:10
>フィラデルフィア実験

ホントにあったよ。
でも、磁気機雷に反応しないよう艦体を消磁化する実験であって、
アインシュタインも統一理論も四次元も関係ありません。

http://www.117.ne.jp/~daita-h/phila.htm

347 :名無しは無慈悲な夜の女王 :2000/10/08(日) 00:13
スパロボに出てきた「フェイズシフト」ですが
イマイチよくわかりません。
詳しい方います?

348 :フェイズシフト :2000/10/08(日) 01:18
どういう文脈で出てきたかしらんが、文字通り解釈するなら
フェイズ=相、シフト=転移
相転移。

相というのはそのものの状態のこと。
氷(固相)が水(液相)になる事とかが分かり易い例。
エヴァのATフィールドは空間の相(!)を変えるという強引な設定だった。

349 :>341 :2000/10/08(日) 02:21
因果律とは「まず原因があり、それによって結果がある」ということ。
原因は過去にあり,結果は原因より未来にある。ってこと

350 :因果律 :2000/10/08(日) 02:43

…親の因果が子に報い…因果なものよのう、南無阿弥陀仏。

351 :旅立つ名無しさん:2000/11/03(金) 03:00
アン・マキャフリィの船シリーズとかに時々出てくる
「データ・ヘドロン」って一体何なんでしょうか?
スタートレックでデータディスクみたいに使ってる透明な立方体は
それに類する代物ですか?
材料とか記録方式とかも気になります。お暇な方、ぜひ御教授下さい。

352 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/11/04(土) 07:25
>>301
>>バーは質量兵器、つまり重力加速を利用して巨大運動エネルギー
>>を持った物体をぶち込むことだから、
>すこし違うのでは? マスドライバーは質量駆動装置、
>ひらたくいえば「ものを投げる仕組み」のことです。
>一般的には貨物をリニアモーターなどで直線的に加速して
>受け渡しするための仕組みです。
>兵器にも転用できると思うけどマスドライバー=兵器じゃないよん。

「重力加速を利用」のあたりで少しどころじゃなく誤解していたと思われます。

>月面から岩を発射して地球にたたき込むって奴
>ガンダムのコロニー落としもマスドライバーの一種か?
>マスドライバー=引力を利用した兵器

多分こんな感じの理解。質量兵器というのも使い方が怪しいな。

353 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/11/06(月) 01:32
>>315
中島敦「文字禍」はゲシュタルト崩壊小説なりよ。


354 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/11/06(月) 14:51
>>351
「ヘドロン(hedron)」って、四面体(tetrahedron)とかの「〜面体」という意味で使われるね。
多面体=polyhedron,正6面体=regular hexahedron

「データ・キューブ」というと正6面体をイメージするけど、わざわざヘドロンと付けているからには、
もう少し凝った形なんでしょうか。

素材に関してはよく知りません。船シリーズは最初のくらいしか読んだコトないので。

355 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/11/07(火) 03:20
>>351
船シリーズでも「多面体」に「ヘドロン」とルビ打って訳してますよね。
大きさも丁度掌サイズくらいから指先ぐらいの物まで色々あるようですし。
しかしそんなゴロゴロした物を記録メディアにするっていうのは
いかがなもんでしょう? 収納しておきづらいし大きさや形にやたらと
バリエーションがあったら読みとりスロットも場所を取りそうですよね。

……でも、他の船シリーズはともかく「歌う船」の時代だと
記録メディアが磁気テープなんですよね(苦笑

356 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/11/08(水) 23:29
本阿弥さやかって誰だったの?

357 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/11/09(木) 10:45
「アウトロースター」とかの「超流体(サブイーサ)航法」って、
どんなものでしょうか?知人曰く、「物質は超高温に熱すると、超流体
という状態になって、最大速度が増す」と言うのですが、いまいち
想像できないもんで・・・。

358 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/11/09(木) 10:58
「超流体」は絶対零度付近の極低温におけるヘリウムの物理状態を
指す言葉だったような。

359 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/11/09(木) 11:48
>>357
「イーサ=エーテル」ということで、この場合は
エーテル宇宙のエーテル流に乗って所謂ハイパードライブ
みたいな効果を得る……って感じの航法ではないでしょうか。
アニメの方だと亜空間らしき所に入って出てくるような感じ
でしたが。

……いい加減、原作の方も進めてもらわないと実際の所は
解らないですが(苦笑)

360 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/11/12(日) 14:09
age

361 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/11/12(日) 17:08
無慣性駆動とかスラスターってよくわかんないんで
教えてください


362 :軌道名無しさん:2000/11/12(日) 23:06
>>361
スラスターっていうのは、宇宙船等の機体の各所に複数ついている、
姿勢制御用の小さなロケットエンジン(か、それに類するもの)の
事です。

無慣性駆動については……ごめんなさい、ちょっと分かりません。
あまり一般的な用語ではないような…? 何か、特定の作品の中
でのみ使われているような用語ではないでしょうか??

363 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/11/12(日) 23:12
スラスターは実在のものだけど、無慣性駆動は虚構のもので
レンズマンまでさかのぼる発想です。
発想の基盤は、「アインシュタインによれば質量≒慣性をもつ物体は
光速を超えられない、ならば慣性を無くせば超光速を実現できる」と
いうレトリックです。レトリックなのは、慣性をどうやって無くすかと
いうところを逃げてるから。

364 :名無しさん@1周年:2000/11/16(木) 21:56
光学迷彩などの透明になる原理を教えてください。

365 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/11/16(木) 22:35
光学迷彩は後ろの映像を前面の液晶に映してるだけです。
忍者が壁の絵の後ろに隠れてるのと同じ原理。

366 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/11/16(木) 22:57
どの角度から見ても見えないのは何故?
液晶だったら偏光フィルターや視野角の問題もありそう・・・


367 :かげお:2000/11/17(金) 00:00
>>366
体の周囲に大量の光ファイバを通して、あらゆる方向にその反対側の映像を映
している、という話を聞いたことがありますが、原理的に可能なのかな?


368 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/11/17(金) 00:15
1方向でなら

369 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/11/17(金) 00:40
1方向で固い素材だったらすぐにできそう。

多方向でも裸眼で立体視をできるようにする技術を応用すれば
何とかできそうだと思う。微小なスリットの入ったレンズを
表面に張り付けてすべての方向に別々の映像を送り出す。
マントとかの場合は表面の向きの変更にあわせて映像
リアルタイムで変更しなきゃいけないし。

でも輪郭を消すのが難しいと思う。

370 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/11/18(土) 03:10
>光学迷彩
電磁波で光を曲げて透明化するとかってありませんでしたっけ。

371 :名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/11/18(土) 23:38
>>370
あったあったそんな作品。
電磁波でどうやって光をまげんだって感じではある。
光も電磁波だっての。

光を曲げる方法って空間を曲げるか物質の密度を
変えるぐらいしか思いつかない。

372 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/11/19(日) 16:36
15年くらいSFを読んでるが、
「ジャンルSF」と「プロパーSF」って言葉の意味がわからない。
ジャンルSFは、最近どこかのスレッドに説明があったな。
探してこよう。

373 :にゃんこ:2000/11/19(日) 17:21
違っていたら、ごめんなさい。
レーザーって、電磁波を平行に出したものですよね。
だから、可視・不可視あります。本当にうる覚えですが
なんかX線レーザーのことをゲーザー
紫外線レーザーのことをウェベーザー??とかいったような?

ビーム兵器は、電磁波だけでなく電磁波以外のものも
含みますよね??
粒子加速兵器もビーム兵器のはずです。
光の速度に近くなるまで粒子を加速して発射する兵器です。

なんか自己流解釈では「アニメにした時(笑)光って表現
される光線兵器は全部ビーム兵器。その中でも、電磁波を
使っているものはレーザー兵器」って思っていますけれど
変でしょうか??

374 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/11/19(日) 22:07
>373
ちょっと変です。しかも既出。過去レスを読もう。
MASERは>>39、LASERは>>123、BEAMは>>117あたり。
LASER、MASERは辞書に語源も載ってるよ。
「うる」覚えなら仕方ないが……


375 :名無しのオプ:2000/11/20(月) 00:06
「うる覚え」っていう人が意外に多いのはナゼ!?
特定の地域では、これが定着してるんだろうか。
SF用語じゃないな。スマン。


376 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/11/20(月) 01:17
>>375
「うる覚え」は2ch用語だってくらいに思ってればよしです。
「がいしゅつ」と一緒

377 :ゆうじ:2000/11/20(月) 22:52
「タウがゼロ」これがいまいちわかりません。そのおかげでポール・アンダースン氏に
大変失礼なことをしている(小説の意味がいまいち分かってない)と思うので、
どなたか教えてくださいますか。わからんなら読むなよと言う方もおられるかもしれませんが、
分かったら再読するつもりでおります。

378 :名無し:2000/11/21(火) 16:27
タウは、sqrt(1-(v/c)^2) です。sqrtは平方根です。vは物体の速度、cは光速度。
外から観測した場合、物体の質量や時間の流れはタウで割ったものになります。
物体の速度が光速度に近付けばタウはゼロに近付きます。


379 :ゆうじ:2000/11/21(火) 18:42
378>
これはいわゆる「早く動くものは、そのもの自体の時間の流れは遅くなるよ」という
アレですよね。作中でも、レオノーラ・クリスティーネ号の船内時間の3分で何千年、
という表現がありますもんね。

380 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/12/07(木) 21:29
高周波振動で物を切断するナイフだのワイヤーだのっていうのはどういう理屈になってるんでしょうか?

381 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/12/07(木) 22:13
>380
鋸と同じ理屈では。

382 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/12/10(日) 02:06
高周波でぷるぷるしてる刃物は、ノコギリを押し引きしてるのと同じ。

日本ではあまり見ませんが、欧米ではケーキ専用電動ナイフ、ってのが市販されてて、
一般家庭にも結構普及してます。

383 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/12/11(月) 10:35
>>382
そんなものはいらん。アル中オヤジにナイフ持たせれ。

384 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/12/12(火) 20:25
虚数空間っつーのをよく聞きますが、そこに於いては、時間と空間が同一になるってのが分かりません。
あと、その次元にいる者が認識出来るのは、1次元下までっつーのも聞いたことがあるんですが、これまたよく分からん。
つまり私達は、3次元空間を認識してるんで、4次元の存在ということ??

385 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/12/12(火) 21:15
>384
どちらもあまり、聞いた事が無いので単なる想像ですが・・・
>虚数空間
 相対性理論だと、時間と空間を一緒くたにする場合、x^2+y^2+z^2-(ct)^2が座標系によらず一定になる事から、時間成分をict(i:虚数単位、(ict)^2=-(ct)^2)とする事がある。
 だから、「同じ様に空間成分にiをかけておけば時間と同じになるんじゃないかな〜」という事かも知れない。
>認識できるのは〜
空間は3次元でも
絵などに描き表せるのは2次元まで、或いは、すべてが一度に見渡せるのは2次元まで(3次元の物体だと隠れて見えない部分ができる)
と言った事ではないでしょうか?

386 :名無しさん:2000/12/13(水) 01:03
…前から疑問だったんだが、現実世界はX軸、Y軸、Z軸、時間軸の
4軸で表されるから4次元であるっていうのは間違った知識なんじゃ
ろうか。
なんかの本に書いてあってほーそうなんだって納得してたが…



387 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/12/13(水) 01:12
>>386
3次元上の座標の一つにAがあったとする。すると、その点はAに占有されてしまうので、他のものはその座標に立てない。
しかし、現実問題として、同じ三次元上の座標に、他のものが立つことは出来る。
時間軸がずれれば。
なので、現実世界は、4次元…だと思ってるが。

388 :声の出演:名無しさん:2000/12/13(水) 03:47
この世界を三次元っていうときは、「三次元空間」と言うはずだが?

389 :>388:2000/12/13(水) 04:10
俺はかっこいいよ 自分でほんとにそう思う
周囲にそう言うとナルシシストだとも言われるが、
納得される事も多い(マジレス)
まあそれは単なる「運」だし
(別に努力してこうな訳じゃない、親には本当に感謝する)
まあ、声オタに気持ち悪い人が「多い」って話だから
それはそうなのかも知れないけどな
そういう奴等には同情するしかないが、
俺は俺と俺の友人以外の声オタの事はよく知らん
----------------
って文章をコピペしてアニメ板荒らしてるのはお前だな。


390 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/12/13(水) 18:40
相転移エンジンと言うものがよくSFに出てきますが、
これってどういう原理なんでしょうか。


391 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/12/13(水) 21:32
うろ覚えですが、真空というのはある安定したエネルギー状態です。
その状態はですが、より低エネルギーな安定状態が存在しています。
ですから、通常の真空をより低エネルギーな安定状態に相転移させる
ことで、真空からエネルギーを取り出そうというものです。

ただ、正確な理論は憶えてないのではっきりとしたことは言えないん
ですが、現在の真空自体がその低エネルギー状態に遷移したもので
あるはずなので、一般のSFで使われる相転移エンジンはどの状態から
どの状態に遷移したものなのかはわかりません。
・・・絶対、へんだよね?

392 :たぬき:2000/12/13(水) 22:02
バナッハ・タルスキ分割って
知ってるやつイルカ?


393 :FTL:2000/12/14(木) 13:29
似非SF漫画でよく出てくる「リニア〜」ってアイテム。
例えば、リニアバイクとか。どうもリニア=電磁力って
思ってるみたいだね。リニア=直線だろーが。
バイクが線形なのは当たり前だっつーの(藁

394 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/12/14(木) 13:54
普通に考えたら「リニア」は「リニアモータ」の略だし、
リニアモータは直線にも電磁力にも限らないだろ。


395 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/12/14(木) 14:01
例えば「AKIRA」に出てた金田のバイクなんかは
両のホイール自体がリニアモーターになっているという
設定だったよーな気がするんだがーどーでしょーかー
っつーの(藁

396 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/12/14(木) 14:53
>>387
あと時間軸がほかのx,y,z軸と直角かどうか
証明できれば4次元だと思います。
そういう世界なら物体を時間軸にそって回転することもできるはず。


397 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/12/14(木) 15:49
映画『ナウシカ』で巨神兵が使ったビーム砲はなんなんですか?
なぜ、核爆発(?)が起こるのでしょう。

398 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/12/14(木) 15:58
397>
プロトンビームですね。
爆発の理由はしりません。

399 :アレでナニ。:2000/12/14(木) 17:34
>>364-371
光学迷彩って一年位前にTVで軍用試験モデルが報道されててびっくりした覚えが。

基本的な仕様は>>365さんが言ってるような感じ。
体に直径5cm位の円盤がたくさん繋がったような鎧みたいなのを着てた。
円盤一枚一枚が液晶モニターでそれに周りの景色を表示させて風景に紛れ込むんだそうだ。
実際紛れている所の画像も見たんだけど
プレデターの消えたまんまで移動するシーンありましたよね?
アレとそっくりでした。

映像的にかっこえかったなぁ…

400 :FTL:2000/12/14(木) 18:42
>>394
リニアモーター(linear motor=線形[電気]モーター)と
書いて初めて意味の通る言葉なのに、リニアだけ取って来て
も、おかしいんじゃないか?あくまでも、リニアって言葉は
線状のとかまっすぐのって意味なんだから。
リニアモーターは直線にも電磁力にも限るモノなんだよ?
単にモーターっていったら、車のエンジンでも何でもいいん
だけど、リニアモーターって書いたら電気モーター限定に
なるから。リニアが直線に限るのは辞書で調べてくれ。

>>395
今問題にしてるのは「リニア」って言葉の意味で、バイクが
存在するか?作れるか?って事じゃないんだっつーの(藁

ちなみに、リニアモータ駆動のホイルは存在してるよ。
オモチャだけどね。

401 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/12/14(木) 19:37
>>400
んー?、その物語世界では当たり前になってるんじゃないの?
辞書のlinearの意味の最後に"=linear motor"が追加されてるだけだろ。


402 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/12/15(金) 00:17
>>400
きみ、アタマがイイね!

403 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/12/15(金) 00:53
age

404 :FTL:2000/12/15(金) 10:18
磁石を円状に配置してその中心にコイルを置いてクルクル回転させて
回転トルクを取り出すものが、電気モーターだよね?
その円状配置の磁石部分の一部に切り込みいれて、ガバっと広げて、
今までその場でクルクル回ってたコイルが回転じゃなくて、広げた
磁石の上を平行移動する。これがリニアモーターのモデルだよね?
回転してたものが直線運動に変わったって事。
きみら、直線って聞いてリニアモーターカーの線路みたいなものを
想像してない?出来上がったモノの話じゃなくて、動作原理が
直線だって言ってるんだよ。だから直線限定なの。

で、回転してたものが直線運動になった例は、まだ電気モータから
しかないわけ。だから今現在では、リニアモーターは電磁限定。
小説の設定で言ってるんじゃないよ。


405 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/12/15(金) 10:46
どこに書くか迷ったけど(人型兵器?宇宙戦闘?)
久々に上がっているのでとりあえずここへ張ります。
http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi?bbs=cg&key=976589829

406 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/12/15(金) 10:59
ふと思ったんだけど、自転と逆方向に移動しつづければ
いつかは自転はとまるの?
自転が止まる前に星が無くなるというのは無しでお願い。

407 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/12/15(金) 11:17
移動し続ける手段による。
お月様を見てみるとわかるように、自転の逆方向に周回していても
地球の自転は止まらない。

摩擦がある場合、運動量の受け渡しは発生するけど、今度はその
摩擦が逆に抵抗となって終端速度で釣り合いがとれてしまう。

もしも、対象が充分な質量と速度を持っていれば、月のように
地球はその対象に対して常に同じ面を向けて回転するように
なるだろうけど。

408 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/12/15(金) 12:09
>>404
あっ、そうか!
いつまで経ってもリニアモーターカーが完成しないのは
レールが直線しかつくれないからだったんですね!
環状線どころか地球の球面にすら対応できないだなんて、
そりゃ実用化できるわけないね!(藁

ところで、なんでこのスレに書いたの?

409 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/12/15(金) 13:06
>>408
それはFTLさんの言ってることと違うだろ。一応の話くらいは聞いてやってもいいだろう。
気持ちはわかるが。

リニアモータという言葉の意味と問題はわかったよ。
次はFTLさんの脳が抱えている問題を教えてくれ。

410 :FTL:2000/12/15(金) 13:15
>>408
まさにあなたの言ってるように、401は直線の意味を誤解
してるなぁ、と思って404を書いたんですけど。
原理が直線なだけで、応用は環状でも宙返りループでも
好きなようにしたら良いのでは?

>ところで、なんでこのスレに書いたの?
漫画・小説/SF板に、漫画に出てくる「リニア」について
書くのは変ですか?上の方にもマスドライバーとかなんとか
出てたので、行けると思ったんすけど。

って言うか、おジャマなのでやめます。スマソ

411 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/12/15(金) 13:27
超音波リニアモータって、ない事になってるの?

412 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/12/15(金) 13:42
それこそFTLさんの言うとおりリニアじゃないんじゃないの?
クルクル回るやつでしょ?違ったっけ。

413 :401:2000/12/15(金) 17:32
>>410
あや。404は俺に言ってたの? 俺はFTLさんが
「リニアバイクって言い方変だろ? リニアモーターを動力に使ってることを
示したいのかも知らんが、リニア=リニアモーターじゃないぞ。
線形バイクって何だよ? 離散バイクっつーのがあるのか?」
ってなことを言いたいと思ってた。それで401を書いたんだが。


414 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/12/15(金) 17:47
ずいぶん前の書き込みへのレスになりますが…
デイジーに関するレポートみつけたんで。

http://www.darie.com/essay_text/essay_t011.htm



415 :FTL:2000/12/15(金) 22:06
失礼な事してるのでもう1言だけ。

>>413=401
申し訳ない!意味を取り違えてました。
あなたの言われる通りです。ごめんなさい。

>その物語世界では当たり前になってるんじゃないの?
お前はどこかで読んだSFで勘違いしてるんじゃないの?
って意味に取っていました。私がおかしいと言ってる
漫画の事を指していたんですね。スミマセン < ALL

416 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/12/17(日) 02:42
アイスナインのような水の別の結晶ってありえるの?
結晶の核がどうこうってのもわからないのですが。

417 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/12/17(日) 11:06
たしか何種類か発見されていたはず
高温、高圧下の熱い氷もあったと思う。
まあ、水の結晶を氷と呼ぶならってはなしだけど

見つけた順番にアイス2,アイス3・・・と名前をつけていた
んじゃなかったかな?
まだアイス9まではいってなかったと思う。
うろ覚えすまん。

418 :果てしなき名無しの中で:2000/12/17(日) 20:45
「ワープ」=次元波動超弦励起跳躍重力波超光速航法

419 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/12/17(日) 21:00
>418
まさか、あのアニメのネタを本気にしてる?

420 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/12/18(月) 22:59
>417
高温高圧下でしか存在しない各種の氷(中には水に沈むのも)はあるけど、
アイス9は架空。

421 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/12/19(火) 00:10
よくある宇宙葬って、実際やっちゃっていいの?
棺桶にぶつかって船ごと墓標になってしまわないんですか?

422 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/12/19(火) 00:14
水葬ならお魚が処分してくれたり沈んだりするけど
宇宙葬って……なんかいたずらにスペース・デブリ増やしてる
だけのような気が。

そこんとこどうなのよヤマ○の諸君。

423 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/12/19(火) 15:17
重力源めがけて投棄するのならかまわんと思うが。

424 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/12/19(火) 15:24
>>420
http://www.cco.caltech.edu/~atomic/snowcrystals/ice/ice.htm


425 :通行人A:2000/12/19(火) 18:55
外宇宙だったらカンオケのひとつや二つOKでしょ>宇宙葬

そしていつか他の文明人に拾われて永遠の命を持ったサイボーグとなって
復活するのです。

426 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/12/19(火) 19:28
宇宙戦争をやってるんだから、戦艦が沈めばデブリの数は棺桶どころではないと思うが

427 :nameless:2000/12/19(火) 19:31
その棺桶の一つ一つには波動エンジンの設計図が入っているわけですね

428 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/12/19(火) 20:25
「氷の八態」について、アジモフ『地球の誕生』(現代教養文庫)を
参考にまとめてみた。

普通の氷が氷Tと呼ばれるのに対して、高い圧力をかけながら温度を
低くしていった時の氷の相が幾つもある。(所謂「氷の八態)

氷は圧力をかけるごとに氷点が下がるが、2047気圧をかけた時の
氷は氷点がマイナス22度になる。この時の氷は「氷V」と呼ばれる。
もっと低い温度でできるのが「氷U」で、ゆっくり温度を上げると
「氷V」になる。

更に圧力をかけ、3417気圧になると、水の氷点がマイナス17度に
なり、氷Vが更に圧縮された「氷X」の状態になる。

それ以降は、圧力の増大とともに氷点が急激に上昇し、6175気圧では
氷点0,16度の「氷Y」になる。密度は「氷X」よりわずかに高い。

21700気圧では、氷点は81,7度にまで上昇し、「氷Z」が形成
される。密度は水の1,7倍、氷Tの1,85倍という高密度。

23000気圧でできる「氷[」は、融点が常圧の水の沸点と同じ
100度にまで上昇する。

「氷W」は準安定で、低温で形成されるが、ほっておくと別の形態の
氷になる。

以上の氷は、炭素を圧縮したダイヤモンドと同じ原理でできるが、
あまり安定してはおらず、常温常圧下ではたちまち普通の氷に戻る。

ちなみに「氷\」はカート・ヴォネガットが“発明”したもので、
常温常圧のもとでも安定を保ち、地球上の水という水をすべて同じ
氷\にかえてしまう、という性質を持っている。

429 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/12/29(金) 02:40
アイスナインの件ありがとうございました。
アイス8まで実際にあるからアイス9なんですね。
参考になりました。


430 :鋼鉄の名無しさん@SFも好き:2000/12/29(金) 03:59
ブラックホールとか好きなんですけど、
「宇宙はもう1つのブラックホールである」ってどういう意味
なんですか?

431 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/12/29(金) 06:19
>>430

参照ね。
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=sf&key=976898904&ls=50

いまいちよくわからないんだけど、宇宙に十分質量があるばやい、
膨張する宇宙は質量によって空間が閉じて終局的にはBHとして
閉じるってことのこと?

ふと、思うんだけど、今ってBHも蒸発するって言われてるよね
このとき、宇宙の終局的な姿としてのBHは蒸発しないのかな?

432 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/12/29(金) 06:29
女を作ってよく蒸発してます

433 :名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/12/29(金) 09:08
ブラックホールについてよく知ってる人いないかなぁ・・?
物理板は初歩的に教えてくれないんだよねぇ〜・・・。
本で調べても砕いて載ってないし。
だもんでお願いしまっす!

434 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/12/29(金) 09:44
宇宙が閉じてたら、蒸発する先が無いような…。

435 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/12/29(金) 11:37
実家に帰らせていただきます By BH

436 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/12/29(金) 13:05
蒸発するBHっーのはマイクロブラックホール。
未来科学板にちょろっと書いてあったよ。
ホーキング博士の論だからね、そのあたりを調べれば詳しくわかると思うよ。

437 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/12/29(金) 19:12
>430
ちょうど今読んでいたアシモフの「大破滅」講談社で解説されてた。
こういう解説ものはやっぱアシモフだねえ。
ええと簡潔にいうと、ビッグバン前の宇宙の卵(コズミックエッグ)は
宇宙の全質量が一点に凝縮されたものであり、これは間違いなくBHである。
ってことですね(その理由なども本当は書かれてますが長いので省略)
BHの持つシュバルツシルト半径からは何者も脱出できませんから、宇宙の卵
から始まった我々の宇宙はBHの中にあることになる。と。
また、「宇宙の卵のシュバルツシルト半径は三千億光年になり、その体積は現在
わかっている全宇宙をあわせたよりも遙かに大きく、その密度は現在考えられて
いる宇宙の平均密度よりも著しく少ない。」らしいです。
あと蒸発するBHのことも触れられていますね。初版が昭和55年ですので
現在手に入れるのはちょっと難しいかも。今あるのも図書館から借りてきた
ものですし。


438 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/12/30(土) 04:02
並行宇宙?で、絶対静止空間が存在する可能性ってありますか?

439 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/12/30(土) 05:51
あ、なんにも無い空間ってことで・・。

440 :ハイバンド名無しさん:2000/12/30(土) 10:10
なにもって何が?質量?エネルギー?力?

441 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/12/30(土) 15:37
>>436
蒸発するBHは通常のBHについても言及されている
マイクロ・BHに限らないよ
>>437
今って宇宙の開始は無からの生成説が標準じゃないの?

442 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/12/30(土) 16:07
>今更聞けないSF用語の基礎知識

Q: オリハルコンって何ですか?

443 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/12/30(土) 22:02
謎の貴金属。
プラトンおじさんが記録したアトランティスの伝説の中に
出てきたのが初出でしたっけ?
なんだかよくわからない物なので、何とでも後付けされて
いますね。


444 :437:2000/12/30(土) 22:11
>441
…? 「宇宙はもう1つのブラックホールである」っていう言葉は>>437
意味らしいよって言いたいだけなんですけど… それとも無から生成説でも
「宇宙はもう1つのブラックホールである」という説が導き出されるのかな?
自分は科学畑の人間でも何でもないのでそこまで詳しくは知らないです。

蒸発するBHは確かにMBHに限らないらしいのですが、蒸発率(温度)は質量に
反比例するためMBH以外ではあまり問題にならないらしいですね。
まあこれも大破滅からの受け売りなんですが。
現在では違っているなら詳しく説明してもらえると助かります。

445 :名無しさん:2000/12/30(土) 22:19
>442
トリトンやダイの剣に使われてる超金属。

すんません、アニメ板に逝ってきます!
(誰かまじめに答えてあげて)

446 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/12/30(土) 23:06
オリハルコンについては、簡単だけどこれを参照。

http://www.asahi-net.or.jp/%7EQI3M-OONK/tosyokan/fantasy/w-oriharcon.htm


447 :442:2000/12/30(土) 23:52
thanx! >>443, >>445-446
あっちこっちで見るから元ネタは何なのかなあと思ってたんですが、
プラトンでしたか。

#光瀬龍の「百億〜」で読んだのが最初でした。

448 :プラトンの二大発明:2000/12/31(日) 00:50
1.オリハルコン
2.プラトニック・ラブ

449 :名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/12/31(日) 05:29
440<なんにもないやつ。物質が存在しなくて、空間だけって
場所。
パラレルワールド?の「可能性=確率」っていくらでもできるよう
にも思うんですが、科学的にどうなんかな〜って。

443<その解釈は正しいのかわからないけど、その言葉の出所
は確か閉じた宇宙のことを言ってたとおもいます。

450 :名無しさん@半名無し:2000/12/31(日) 05:46
閉じていない宇宙を幾何学的にすると「超球」になるけど
閉じていない宇宙はどう表すんですか?

451 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/12/31(日) 06:07
双曲面を一次元増やしたヤツでしょ。

452 :444:2000/12/31(日) 06:33
>449(たぶん打ち間違えだよね443>444)
あ、はいそうです。十分な質量がある閉じた宇宙っていうのが前提条件に
なってますね。シュバルツシルト半径もそこから算出されたものですし。
最初は書いてあったんですけどどうにも長くなったのでばっさりカット
してしまいました… 紛らわしくて申し訳ない。

453 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/01(月) 01:08
ナノ・マシンについて質問です。

この技術は実現可能ですか?
ナノ・マシンは分子ぐらいの大きさの機械(でしたっけ?)な
そうですが、この機械の動力源はどうやって・・・(汗)
(分子ぐらいの大きさの機械それぞれに動力源を
 持たすというのは・・・)

SFマンガ『銃夢』より
 

454 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/02(火) 05:16
 質問です。
ブラック・ホールが蒸発すると言うのはどういうことなのですか?
あと、宇宙の終焉を観測すると宇宙を思い通りに想像できると言うのはどうしてなのでしょうか?

455 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/02(火) 05:17
 すみません。
「創造」でした。

456 :444:2001/01/02(火) 16:19
>444
ええと何者も脱出できないと考えられていたBHのシュバルツシルト半径
ですが、ホーキング氏の計算によるとそうとは限らないと。
例えばシュバルツシルト半径の境界線上に素粒子の対が形成され、片方は内側に
戻っていき片方は外側に脱出する、という状況が想定できるようです。
この素粒子の絶え間ない脱出によりあたかもBHは高温の物質であって
それがゆっくり蒸発していくかのように見えるであろうってことですな。


457 :名無しさん@1周年:2001/01/02(火) 16:30
オレも>>454と同じような質問なんですが…
最終観測者っていうのは、
シュレディンガーの猫の最終形って考えてもよろしいのでしょうか?

458 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/02(火) 20:48
質問です。
1。パラレルワールド(確率で分岐するやつの方)って宇宙の収縮
と共にそれ等も消滅してしまうんでしょうか?

2。あともし収縮するのなら、前に出してた「絶対静止空間」の
パラレルワールドがあった場合、それも収縮することってあるの
でしょうか?重力が無いから関係ないのかな?

かなり変な質問で恐縮です・・・。

459 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/03(水) 03:49
age

460 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/03(水) 10:50
>458
それぞれの分岐世界の物理定数次第だと思う。
まず宇宙内の物質量で、閉じた宇宙、開いた宇宙に分かれ、閉じた宇宙は
ビッグクランチを迎えて収縮するが、開いた宇宙は熱死を迎える、という
結末じゃない?

461 :名無しさん@そうだ選挙にいこう:2001/01/04(木) 01:51
460さん<じゃあやはり、互いの世界の干渉はないということ
になるのですか。ありがとうございました。

どなたか絶対無の世界がある可能性について知らないでしょうか?
物質が無い世界のことです。
識者の方お願いします。

462 :名無しさん@1周年:2001/01/04(木) 13:38
フェザー砲は Phase つまり位相が揃った光子ビームの事
つまり今で言うレーザー。よく考えるとつまらん。

463 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/04(木) 18:45
>>461
物質は縮んだ次元だという説もあります
だから、次元が縮退していなければ確かに物質は存在できなくなる
気もするんですが、何に使うんでしょう?

ゆーれーぐらいしか観測できない気が

464 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/04(木) 21:07
>>454>>457
とあるマンガで、『初源観測者』に『神』ってルビ振ってた。
つまり、その世界を『ある』と定義した者が、その世界の創造神ってことか?と、理解したんだが。
『ある』→『ない』を観測するのも、『ない』→『ある』を観測するのも、
その二つの状態を観測してる、と言う観点からは同じじゃないかね。
『ない(ある)』のを知ってれば、『ある(ない)』状態を観測出来る訳で。あー、ワケわかんね。

465 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/05(金) 03:29
ユージン・ウィグナーの友人

466 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/05(金) 04:55
463さん<そうなんすよ。SFモノを趣味でやってて、それに
絶対静止空間の世界を使って話を考えてるんです。ユーレイ
ぐらいしか観測できないですねぇ(笑)
では絶対無の世界がある可能性もあるのか・・・。
パラレルワールドに可能性を求めてるんですよ。「物質ある」or
「物質無し」っていう可能性。

467 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/05(金) 05:59
>>466
うーん、絶対無ではないんですよ。なぜなら、エネルギーが
存在できてしまいますから
むしろ、時空と状態を切り離した方が普遍体の存在を表現できる
と思うのですが、そういうものを求めている訳では無いですよねぇ

468 :名無しさん@そうだ選挙にいこう:2001/01/06(土) 02:27
467さん<あ、絶対無じゃないです。空間だけ存在してるって
状態はないのでしょうか?絶対静止空間のような。並行宇宙で。
完全に歪められていない空間が欲しいんですよ・・・。
だから時空が無くなってしまうと形も無くなってしまうので・・・。

空間だけ存在してられることは無いのでしょうか?

469 :鋼鉄の名無しさん:2001/01/06(土) 04:28
あげ

470 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/06(土) 06:12
空間が安定状態かかなり問題があると思いますが、次元数は
10次元時空になってしまいます。いいの?
ここに物質を放り込むと、物質という形で縮退していた次元が
展開されて閉じられてたエネルギーが解放されて一瞬のうちに
消滅すると思う
限定されたエネルギー総量だったら等方的な開いた宇宙になるかな

471 :@ぶらどぅ:2001/01/06(土) 07:41
>10次元時空になってしまいます。いいの?
この書き込み見て思い出したのだけどさ
しつもーん!
四次元より上の次元分かる人説明してくれませんか?

一応中卒の頭でも
一次元〜三次元の定義は完全に理解してるし
四次元も大体理解してるつもりなんだけど
五次元がクルマでセルモーター回した瞬間だ、とか何とかは
いまいちピンと来ないものだから...


472 :名無しさん@1周年:2001/01/06(土) 08:15
五次元 隣の次元
六次元 あっちの次元
七次元 見果てぬ次元
 以下略

473 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/06(土) 11:33
縦軸:時間的軸
横軸:空間的軸まとめて全部。

じゃ駄目? うーー、うまく表現しずらい。もっとかしこうい人が
説明してくれるとうれしいんだけど

えーっと、次元というのは互いに直交する軸(自由度)の存在な
訳なのさ。上の縮退した次元が質量として繰り込まれるってのは、
ようするに、ある母関数に運動を与える場合、エネルギーを各軸に
対して分配するよね。そのとき、縮退した次元は目に見える軸に
運動が開始するまでのエネルギーのバッファーの役目をするわけ
それが抵抗として現れたものが質量だと(おいらが勉強してた当時は)
言われていたけど、今ってどうなの?
最近、最新の理論聞いてない。鬱だ氏脳…

474 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/07(日) 00:50
カー時空のスペースワープについて詳しく知っている方教えて下さい。
どの程度、確実な理論の裏付けがあるんでしょうか。

475 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/07(日) 04:52
470さん<物質の無い世界が、なぜ10次元になるのでしょう
か?物質がほうりこまれると・・っていうのは問題ないです。

476 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/07(日) 06:50
>カー時空のスペースワープについて詳しく知っている方教えて下さい。

ブルーバックスの、「タイムマシンの作り方」を見たほうが早い。

477 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/07(日) 11:29
何かの外に境界をつくると、その外側にある物を永遠に追い求めることになり、
漠然とした矛盾を感じます。同様に、確率は無限にあると思いますが、空間、
時間は無限に続くとは思えません。そういう意味で、下の1、2は自然と納得
できます。その延長線上で考えると、下の3が自然なように思いますが、実際は
どうなのでしょうか?

1:平行世界は確率として存在する。
2:宇宙に大きさはあるが、宇宙の果で3次元的にループするため、
 宇宙の外に空間は存在しない。
3:宇宙は伸縮を繰り返すが、1つの平行世界では何度、伸縮を繰り
 返しても、同じ時間、同じ事象が発生する。

478 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/07(日) 15:31
477さん<でもたしか膨張する宇宙は無限に空間が広がって
いくって聞いたことあるのですが・・・。

しかし永遠に物質の存在しない宇宙なんてないのでしょうかね?
やっぱり。

479 :名無しさん@1周年:2001/01/07(日) 17:06
どっちにせよ、忘れてはいけないことは、10次元宇宙説も仮説の一つです。
すなわちSFと差がない世界なんです。

480 :@ぶらどぅ:2001/01/08(月) 04:05
471の@ぶらどぅ
です

473>
サンクスです!
要は一次元は1つの法則性で時間と空間が展開してるのだから
十通りの法則性で時間と空間が展開してれば十次元だ!
ッテ事ですか?(メチャメチャ乱暴な気がするけど・・・)
っでもって後半は
我々の次元に存在する物が、十次元に放り込むと
深海魚が漁師の網に引っかかって水揚げされたときには内蔵デロリンんちょ
で原型留めてないのと同じく
物体として有るもの側と中身のエネルギーがそのまま解放されてしまう
ってことなのかな?(間違ってたらご免なさい・・・)


481 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/08(月) 07:55
480さん<一緒に説明してくれてありがとうございます。

では空間だけ存在する宇宙があるとするならば、10次元になる。
でいいのかな?

482 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/08(月) 13:16
確かに10次元は仮設なんです。あくまでも数学的な臨界次元で
しかないので

>>481
正確にはその宇宙の粒子は全て質量が0になると思います
だから、空間だけと言うわけではないなぁ。コマタ

483 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/09(火) 02:06
481さん<マジすいません(苦笑)ブルーバックスで必死に
知識を継ぎ足してるんですが・・・(笑)
この際、物質があっても空間が歪んでなければいいです。
まった平らで。
その空間について多少、理解できなくてもいいですから教えて
くれないでしょうか?
いつか理解してみたいので。おねがいします。

484 :477:2001/01/09(火) 21:24
>>478さん
レスありがとうございます。閉じた宇宙の場合、ビックバン(時間の始まり?)と
ビッククランチ(時間の終わり?)を繰り返すと聞いたことがあります。ビック
バンで全ての時間が初めに戻るとすれば、閉じた時間が成立し、宇宙の始まる前、
宇宙の終わった後を考える必要はなく、自分の中では自然に思えます。宇宙は
ビックバン、ビッククランチを常に繰り返すけれども、時間にリセットがかかる
ため、繰り返し回数は結局、1回になります。ある1つの平行世界は、1つの確率の
流れであり、ビックバンの後、まったく同じ事象が起こり、人は同じことを考える
ことになります。・・・一生懸命、ネット検索したり、考えたりしましたが、これ
くらいが自分の限界です。間違えてましたら、教えてくださいませ。

逆に開いた宇宙では、宇宙は永遠に広がり続けるそうですが、この場合、ビック
バンの前は?そのずっと前は?・・・と永遠に「その前」を探さなければならない
ような気がして矛盾を感じます。今いる宇宙は「開いた宇宙」である可能性が高い
そうですが、最新の理論では、そうなのでしょうか?




485 :名無しさん@そうだ選挙にいこう:2001/01/10(水) 06:28
む、難しい・・・。
ブーメランとかいう研究では開いた宇宙の可能性が高かったと
思います。

486 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/10(水) 10:03
みゅ、だんだんてんぱってきた(藁

宇宙の開始と終了の段階では時間の測定が不可能になると
思うのです
絶対時間を想定していませんか? エネルギーが時間推進演算子
である以上膨張する宇宙に対してエネルギー密度が十分低くなった
段階では時間の進み(事象の発生)が遅くなります
だから十分に冷えた宇宙では最終的に時間が凍りつきます
「『存在しない』が存在しつづける」ということですかね

487 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/10(水) 10:28
>>483
エネルギーが存在する段階で、空間は歪みます
けど、空間の曲率を計算する測地線て質量0の粒子の軌跡だし
どうなるんだろう…
観測できないけど、ポテンシャルとして影響しているってことかな

原液、原液はおらんのかぁ

488 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/10(水) 21:49
>484
まったく同じ事象が起こったりすることはないんじゃないかなあ。
流行の(何時のだ?)カオス理論とかによると。
神様はさいころを振るって事で。

489 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/11(木) 10:12
>>488
同感です。事象の確率が同じでも結果は違うでしょうから、ビッグバンから
累積すると、いろんな状態が発生するでしょうね。平行宇宙論ですけど

もう20年近くになるんじゃない?

490 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/11(木) 18:54
478さん<空間に隠れているエネルギーで空間そのものが
ゆがむんですか??

っていうか、質量0の物質は空間を歪めないんですよね?
ならばまったくゆがみの無い空間の可能性があるのでしょうか??

491 :484:2001/01/11(木) 22:34
>>485>>486
レス、ありがとうございます。
同じ宇宙のなかであっても、様々な時間の流れがあると思いますが、始まりはビックバン、
終わりはビッククランチであると、単純に考えていました。「閉じた宇宙」の場合、ビック
バンからビッククランチまでの流れを理解し易いです。「時間の凍りつく瞬間」に漸近する
のは「開いた(または平坦な)宇宙」の場合ですね? その場合、ビックバンの前の世界では、
宇宙が「時間の凍りつく瞬間」から縮み始め、最終的にビッククランチが起こった・・・と
いうことになるのでしょうか。ビッククランチへ至る「時間の凍りつく瞬間」とビックバン
から始まる「時間の凍りつく瞬間」が同じ状態であるとすると、「閉じた宇宙」であっても、
「開いた(または平坦な)宇宙」であっても、結局、同じことかもしれませんね???
それと・・・ブーメランを検索しました。最先端ですね。今いる宇宙は「平坦な宇宙」に近い
かも。--&gt; ttp://www.astroarts.com/news/2000/05/02boomerang/index-j.shtml

>>488>>489
レス、ありがとうございます。
確率上で発生する様々な状態は、他の平行世界で実現するものとイメージしてました。
永遠に同じことを繰り返すという意味でなく、決定した事象の流れの終わりは、実は、
始まりにつながっていた・・・という感じです。やはり、変でしょうか?

492 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/12(金) 07:21
既出ですがウラシマ効果。
地球を出発して亜光速で移動、船内時間で数日過ごし、
地球に帰ってきたら10年経っていたみたいな話があったとします。
「タウゼロ」じゃないですけど、やっぱり亜光速に到達するには、数日ではムリで
それなりの船内時間が必要でしょうか?
そもそも亜光速から減速して、Uターンまた亜光速で地球に戻る手順だけで
船内時間でかなりの日数が必要でしょうか?
それともハレー彗星のような軌道で、亜光速を実現することは可能でしょうか?
やっぱ数日でウラシマ効果を体験するには
ブラックホール(バスターマシン3号)が必要だったりしますか??



493 :名無しさん@1周年:2001/01/12(金) 17:59
>>490
歪みます(たぶん)。ただ観測する手段がない。だから、歪んでいないとも
言えます。系の中の住人が系の歪みを証明できないということになると
思います

>>491
凍りついた時間と始まっていない時間は別物なのでちょっと違うでしょう
凍りついた時間は宇宙の熱的死で、始まっていない宇宙はエントロピーが
最低の状態です。

ん? ある凍りついた時空が相転移して新しい宇宙を形成したと言えば
いいのか

494 :488:2001/01/12(金) 22:25
>491

ああ、なるほど。すべての可能性について平行世界が発生するなら
まったく同じ事象が起きる世界も存在するってことですね。

でも、「ありえるけど意味がない」ってのに一票(^_^;)
二つの世界を認識しうる存在がそれこそ天文学的な偶然を必要とする
だろうから。

>492
それは技術レベル(つーかガジェット)次第では?

495 :名無しさん@そうだ選挙にいこう:2001/01/13(土) 10:26
物質は空間の変化?したものだ、っていうのをもう少し説明
してください。

496 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/13(土) 14:00
>亜光速に到達するには、数日ではムリでそれなりの船内時間が必要でしょうか?

昔何かで、1Gで加速し続けると亜光速に到達するするまで1年かかる
と読んだ気がする たった一年かと思った

減速するか方向をひっくり返すときにうらしま効果は結局元に戻る、
とどこかで読んだ気もする

497 :名無しさん@そうだ選挙にいこう:2001/01/13(土) 21:31
宇宙が無限(開いた宇宙)ならさ、ビッグバンで無限にぶわぁっ!
と空間が膨張したの?

498 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/14(日) 02:38
質問です。
宇宙が収縮する時、次元は上から(4〜0次元)畳まれていく
んですか?

499 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/14(日) 14:14
あげ

500 :ななしSOS:2001/01/14(日) 17:52
>496

そいつは、GY=C (1Gで一年で光速)っていう謎の公式です。
偶然だけど、相対論的効果を無視して掛け算するとそうなるのね。

「神鯨」では、知的生命体の生まれる惑星の条件ってことになって
ました。ところでウラシマ効果は戻りませんよ。

501 :名無しさん@1周年:2001/01/15(月) 01:11
物質(素粒子)がなくて空間だけ存在する、なんてことはないよ。
そもそも何かモノが無いと空間も時間も意味をなさないし。

最近の重力理論に余次元(extra dimension)重力理論
(重力はマクロスケールでは3次元空間を伝播するが、センチ
メートルとかナノメートルとか、比較的小さい領域では4次元以上の
空間[※余計な次元は上記のスケール程度に丸め込まれている]
に伝播するとして重力の力の弱さを説明する理論)
なんてのがありますが、これパラレルワールドに使えませんか。
重力のみ相互作用可能な空間上で数センチ離れた所に存在する別世界。

502 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/15(月) 18:29
宇宙って有限なんでしょうか?無限なんでしょうか?

わたしの言う有限とは空間の広がりも物質の量も有限で
無限にどこまでも広がっていないという意味です。

それで、わたしの言う無限とはそれこそどこまでも果てしなく
空間が広がっていて、物質も無限にある宇宙のことです。
(アインシュタインによると光の量も無限になっておかしいらしい
ですが)

広がってる宇宙、閉じた宇宙とやらがそれをややこしくしてるんで
す。本によって表現が違いますし・・・。
どなたか説明してくださいませm(_ _)m

503 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/15(月) 18:39
>>502
世界中の第一線の科学者がそれをつきとめようと今も研究してるんです>宇宙の果て
結論なんて全然出てない。

言い方が悪いけど、SFは法螺や作者の誇大妄想を吹いてるだけ。
SFを読んで何もかも究明されているとか解決されているとかいう気分に
ならない方がいいです。
SF外の例えば本格的な科学の分野に出てちょっと調べればわかるけど、
90%のSFはそうした想像力が貧弱です。

504 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/15(月) 20:53
>>503
でもさ、あまり科学考証を考えすぎるとSFはつまらなくなると思うんだな。
そこんとこどうヨ?

505 :もぐもぐ名無しさん:2001/01/15(月) 21:10
>504
ほら話なんだからうまく嘘をつく技術がいるんだよ。


506 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/15(月) 21:13
>505
つまりもっとうまく嘘をつけと?

507 :名無しより愛をこめて:2001/01/15(月) 21:28
>>502
その問いに、アインシュタインは『限りはあるが果てはない』
というモデルを思いついたのです。

508 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/15(月) 21:37
無限遠まで積分すると有限になるとかですか??説明きぼん

509 :507:2001/01/15(月) 21:56
簡単に言って、可能無限か実無限か、ということだと思います。
例えば、数はどこまででも数えることが出来ますか、数えた値
までのものでしか無い。

最初に直観したのは、案外こんなものではなかったのではないか、
と思うのですが・・・。

510 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/16(火) 10:54
そこにワンダーはあるのかい?

511 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/16(火) 17:52
ではビッグバン説ってありますよね?
あれは、宇宙が有限(空間も物質量も)であることを仮定して
考え出されたのでしょうか。

512 :クリクサ:2001/01/16(火) 18:46
要するに地球の表面積は無限ですよね。
でもどこまで行っても果ては無いじゃないですか。
地球表面は二次元ですけどそれが三次元でも(アインシュタイン大先生によれば四次元だと言うが)同じと言うことなんじゃないですか?

513 :名無しさん@そうだ選挙にいこう:2001/01/16(火) 19:27
アインシュタインの頭の中では、「時空の中では物質も光さえ
も歪められて同じ場所に戻ってくるのだから、とりあえず時空
4次元球と決めて考えよう」なんですよね?
では「『時空は有限』(膨張するけど)、『時空ではない関係
無い外の世界は無限』っかわかるはずない。」
でいいんですか?

511の質問もお願いしますm(_ _)m

514 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/16(火) 19:33
時空の中では物質も光も重力に曲げられて同じ場所にくる
らしいからアインシュタインは時空4次元球を考えた。

ではその球の外からは光は入ってこないの?
ブラックホールのように空間が隔絶されてるんですか?

515 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/16(火) 22:24
>>513
これは憶測、というよりも埒もない空想ですが、アインシュタイ
ンは、その思考実験において、『同じ場所に戻ってくる』という
実感を先に、強烈につかんでしまったのでは無いかと思います。

単純に言って、『宇宙の果て』を考えるそのことで、実無限とで
も呼ぶしかない感触に突き当り、その問い自体が同語反復となっ
ているように感じたのでは無いでしょうか?

これは相当ドキュソな見方なのでしょうが、アインシュタインの宇
宙観は、本人が思っていた以上に存在論の領域に足を踏み入れて
いたように思います。

>>511
ビッグバン説の前提は知りませんが、宇宙が発生する前を考える
とき、とり合えず、進化を逆にたどる風にして項目を消去してい
くのが自然では無いかと思います。そうして行って、物質・時間
・空間あたりが最後のほうに残ったのでは無いか、と考えていま
す。



516 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/16(火) 22:26
>>513
これは憶測、というよりも埒もない空想ですが、アインシュタイ
ンは、その思考実験において、『同じ場所に戻ってくる』という
実感を先に、強烈につかんでしまったのでは無いかと思います。

単純に言って、『宇宙の果て』を考えるそのことで、実無限とで
も呼ぶしかない感触に突き当り、その問い自体が同語反復となっ
ているように感じたのでは無いでしょうか?

これは相当ドキュソな見方なのでしょうが、アインシュタインの宇
宙観は、本人が思っていた以上に存在論の領域に足を踏み入れて
いたように思います。

>>511
ビッグバン説の前提は知りませんが、宇宙が発生する前を考える
とき、とり合えず、進化を逆にたどる風にして項目を消去してい
くのが自然では無いかと思います。そうして行って、物質・時間
・空間あたりが最後のほうに残ったのでは無いか、と考えていま
す。



517 :もぐもぐ名無しさん:2001/01/16(火) 22:29
>514
球の外はないんだよ。


科学の基本スタンスとして「検証できないものは扱わない」ってのがある。
証明できないと水掛け論になっちゃうからね。


518 :515:2001/01/16(火) 22:29
二重カキコ失礼。

519 :SF歴三年:2001/01/17(水) 10:15
重力を断ち切ることってできます?
できないでしょうけど、皆様SF者として1つハッタリを真面目に
かましてはもらえないでしょうか?(笑)


520 :れーるがん・ふぇち:2001/01/17(水) 11:01
重力は空間とエネルギーの相互作用です。ですから、重力を
断ち切るとは存在が時空との相互作用を無くしてしまったと
言うことになります。つまり、この宇宙に存在していない

まぁ、マジな話はそこまでということで、アシモフ御大が
重力中和機を発明した男の話を書いておられました
その説明としては、重力とは質量が生み出す空間のポテンシャル
であるから、エネルギーを投入してそのポテンシャルを
埋めてしまえばいい、というダイナミックな技です
どういうオチかはその短編を読んでもらうとして、発想は
それでいいと思います。あとはSF的ガジェットで実現する、と

521 :れーるがん・ふぇち:2001/01/17(水) 11:04
あ゛…、クッキーが残ってた
ウツダシノウ

522 :1:2001/01/17(水) 11:19
1

523 :名無しさん@そうだ選挙にいこう:2001/01/18(木) 00:20
あげ

524 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/18(木) 02:46
突然くだらないことを思いついたのですが、
「矮星(中性子星とか)を加工した弾体を用いた質量兵器」
みたいなのって、SFガジェット的にはダメ系でしょうか。

525 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/18(木) 04:08
>>524
バクスターが書いてる

526 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/18(木) 19:23
520さん<ありがとうございます。
ほかに重力を振り切ることってできないですかね〜・・・?
自由落下とかは無しですよ(汗)
おねがいします。

527 :ちょっと違うが:2001/01/18(木) 20:49
>重力を振りきる
ヒッグス場を遮蔽する。
素粒子は元来全て質量ゼロだがヒッグス場との相互作用により
質量を得ると考えられている。
よって、ヒッグス場と相互作用しなければ質量はゼロになるので
重力の影響を軽くできないこともないような気がしないでもない。
質量ゼロでも重力は遮蔽できないけど。

で結論。ヒッグス場を無効にする方法は、ある。
周辺温度をインフレーション時代並に上げればいい。
死ぬけどまあいいだろ。カッコイイし。

528 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/19(金) 10:13
>>527
その状況、物質が物質じゃなくなってる

自前で別のポケット時空を作ってそこへ逃げ込むとか。もちろん、
作った時空の大きさによっては潮汐力で引きちぎられるけど&heart;

529 :知ったかぶり:2001/01/19(金) 11:23
レーザーは
ライト アムプリフィケーション
バイ スティミュレーテッド エミッション
オブ ラディエーション
の略だって知ってたか?

530 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/20(土) 14:52
ヒッグス場っていまいちよくわからないので、せつめいしてけ
さいm(_ _)m

531 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/20(土) 16:30
ヒッグス場って、エーテルのことだよ

532 :ペンネームC:2001/01/20(土) 16:54
>重力中和
ロバート・フォワードがブルーバックスから
出している「SFはどこまで実現するか」の中に、
重力を中和する方法がいくつか書いてある。
 技術的に簡単な順。
 1 自由落下する。
 2 宇宙空間で自由落下する(人工衛星など)
 3 きわめて密度の高い物体を作って、
その周辺に1Gの重力を発生させる。
 それを頭上に固定すれば、その物体と地球の間に挟まれ
狭い範囲は無重力が発生する。
 4 光速に近い速さで高密度の物体をリング状に流せば、
その中央部には上向きの力、重力みたいなものが発生する
らしい。フォワードはこのネタを自作の小説「竜の卵」
「スタークエイク」でも使っている。それをうまく制御
すれば重力をうち消すことも可能では。
 

533 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/20(土) 23:29
ブルーバックスはSFと同じようなことをしてるからある意味
SFにとっては見方でもプレッシャーでもあるね。

534 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/21(日) 08:25
重力を本当に遮断したらえらいことになるんでしょ?

535 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/22(月) 01:05
血のめぐりとか内蔵のすわりが悪くなるんじゃないかなあ、
重力がなくなると。

536 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/22(月) 06:46
ブルーバックスはそんじょそこらのSFよりよっぽどおもしろいものがあるね。
学術的にしっかりしたのもあるし、たまにトンデモ本もあったりするし。

「竜の卵」「スタークエイク」は私が一番好きなSFです。あの設定には圧倒されました。


537 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/22(月) 09:50
もう1つの宇宙って本、ブルーバックスの読んでるけど、
分裂病から神様、あの世、幽霊、UFO、予言、諸々のことを
それで説明しようとしててすげぇよね(笑)
マイッタ。

538 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/22(月) 15:35
527様<それもらいたいんだけど、著作権発生してますか?(笑)

539 :527:2001/01/23(火) 09:15
いいけど528の言うとおり物質が物質でなくなっちゃうよ。
ビッグバン時以上の温度にしなくちゃいけないから(ワラーイ)

540 :名無しを継ぐ者:2001/01/23(火) 10:21
>>536
スタークエイクは入手に苦労したなぁ。
これだけ絶版になっているのかもしれない。

しかし、乳癌を治療しておいて、殺しちゃうのはどうもね。


541 :名無しを継ぐ者:2001/01/23(火) 10:27
フォワードはいいねぇ。
真空からエネルギーを汲むのは
実現するのだらうか。
これが実現されるのはブラックホール付近だけの
ような気がする…

方程式のプラスとマイナスを間違えなければ・・・


542 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/23(火) 22:47
あのー、幾何学がよくわからないんです。
そこで教えてもらいたいのですが。。。
球は直角座標系の原点から等距離の点の集合ですよね。
では閉じた宇宙のような時空4次元の球はどう現すんですか?

俺の勝手な解釈では、縦、横の線の端と端を繋げて(長さ合わせた
やつ)それにZ軸のような奥行きの線を加えたもの。
その半径が時間。。。なんですけど(笑)
どんなかんじなのかリーマン?幾何学とかで説明してください。

543 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/23(火) 23:14
ここすごすぎる・・
俺にSF読む資格はなかったのかと少し鬱入ってしまいました・・
ブルーブックス読んで勉強しよっと・・

544 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/24(水) 00:55
リーマン幾何学って平面を全部線でとらえるんかな。。。
編み目みたいじゃん。


545 :Be名無しさん:2001/01/24(水) 02:24
>542

二乗の和が一定ならいくつ変数があっても、その数だけの次元を
もった「球」になるよ。四つ目が時間とは限らないし。

546 :>542:2001/01/24(水) 02:32
4次元球
x^2+y^2+z^2+w^2=r^2
CTスキャンの要領で一つの軸にそって眺めると半径ゼロの球がだんだん
大きくなって、最大値rに達した後再び小さくなっていく感じか。
(三次元球でなら断面が2次元の円になるな。)
残念ながらこういうふうに三次元に投影しないと図は描けないからなぁ。

547 :〉546:2001/01/24(水) 08:08
次元を一つ落として考えてみた場合、
2次元の生物がいたと仮定して、3次元の生物が2次元の生物に
高さの違う位置から声を掛けた場合、2次元の生物は立体を認識出来ないので、
姿を見る事が出来ない。
また、3次元の生物が2次元の生物と同じ高さを素通りした場合、
CTスキャンを横からみたイメージで認識できるはず・・
この考えかたを4次元の生物が3次元の生物の当てはめると。
多分、4次元方向が時間ではなく方向であれば、われわれ3次元の生物は・・
論理的には解っても、現実には理解できないでしょうね。
4次元球が3次元世界と接触した場合は
4次元のCTスキャン画像は3次元なんで、2次元的な現われ方をする?
3次元画像なんで、4次元方向から横に見ても3次元?
あぁ、パニクッてきた(藁


548 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/24(水) 08:32
なんかのSFで4次元人捕まえる話があった。
その辺に一部がぽこぽこみえてんの。
わらったよ

549 :test:2001/01/24(水) 18:45
書き込んでみる、、、

550 :test:2001/01/24(水) 18:46
>>549

551 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/24(水) 19:24
>>543
ここ物理板より物理的過ぎる気が(藁

552 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/24(水) 20:20
特殊相対論だとたしか、時間軸は虚数軸だったような。

553 :いい気分さん:2001/01/24(水) 21:31
「せっすく・すふぃあ」 よもー。
らっかーだよ。


554 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/24(水) 21:51
絵文字の心得があれば楽なんだけどなぁ・・(笑)

2本の垂直の線の両端を繋げたのが3次元の球。
時空4次元球は3本の線の両端を繋げたのが・・?ですかねぇ・・
・。時間が球面に直角ってのは「宇宙の膨張」ってのでわかる
けど。
間違ってたら指摘ください。

555 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/25(木) 00:46
ちょっと言いたい事がよくわからないかな。
説明は>>545-547で十分だと思うけど。

556 :幾何学無知:2001/01/25(木) 00:50
あ、すんません。
「線」で現してほしかったんです。時空を表す時に
網目で表すじゃないですか?
で、線で表したら俺の場合、ああなったんですけど、正しいの
かな〜・・と。根本的に間違ってるんでしたら教えて
いただけないかと。


557 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/25(木) 17:05
重力断ち切る話だと
慣性巻き取り機の話をなんかで読んだよーな

558 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/25(木) 17:34
あげ

559 :四次元音痴:2001/01/25(木) 23:41
昔、四次元立方体(超立方体)の3次元展開ってのを見た覚えがある。
立方体の展開図の正方形をそのまま立方体にして、
突き出ている真中の立方体の上下に立方体がへばり付いてる。
(十字架のクロスする所に立方体をつける。)
それを、四次元方向に組み立てたら超立方体の出来あがりらしい。

でも良く考えてみたら、それで出来るわけない。
正方形(2次元)が立方体(3次元)になるとき、増える軸に対して接している角が直角に間延びする。
3次元の全ての角が増えた軸に対して直角に間延びするから展開した立方体が8個のはずが無い。
2次元から3次元になっただけで、正方形の数が6倍になるのに・・

正方形の展開図が線で4/1、立方体の展開図は正方形で6/1、超立方体の展開図は立方体で8/1?
あれ?



560 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/26(金) 00:27
あげ

561 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/26(金) 04:00
このスレでよいものか分からないけど。
「銀河ヒッチハイクガイド」と「宇宙の果てのレストラン」を
先日やっと入手。
が、背表紙内側の作品欄に「銀河クリケット大戦争(?)」との記載がある。
これは実在するのでしょうか?


562 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/26(金) 04:23
>561
する。完結編。

563 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/26(金) 08:03
銀河ヒッチハイクガイドに便乗
これって日本で出てる三冊以外にもシリーズが
あると聞いたんですが・・・


564 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/26(金) 14:29
>>563
クリケット大戦争の訳者あとがきかなんかに
記されてましたね。イルカと少女の話とか。

↓のサイトによると、第五部まで出ているみたい。
http://home.att.ne.jp/yellow/dent/other.html

565 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/27(土) 10:17
時空4次元球が線で構成されているモデルを説明してけさい。

566 :四次元音痴:2001/01/27(土) 12:09
>565

三次元球(球体)は最小直径(ゼロ)から三次元球の最大直径に増大して
最小直径(ゼロ)に戻る円の連続積み上げだから・・

四次元球は最小直径(ゼロ)から四次元球の最大直径に増大して
最小直径(ゼロ)に戻る三次元球(円)の四番目の方向への積み上げ・・?

四次元球は三次元球の四次元方向の積みたてだから・・

四次元方向が認識できないので、イメージできん・・

どう考えても三次元になってしまう。
最小の球が順番に大きくなって最大になった後最小に向かって
小さく成って行く無限数の球体の並びとしかイメージできない。(藁
しかも、その球体は線で構成されている。(爆藁

論理的な考え方は有ってるはず。

567 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/27(土) 15:21
SFM3月号、イーガンの量子サッカー、さっぱりわかりません
だれか解説して!!

568 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/27(土) 18:14
>>567
イーガンのページに本人の解説が載ってる。
Javaアプレットで実際に遊べるところがポイント高い

http://www.netspace.net.au/~gregegan/BORDER/Soccer/Soccer.html

569 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/27(土) 19:47
時空4次元球って閉じた宇宙のことをいうんじゃないんですか
?<566様

570 :四次元音痴:2001/01/27(土) 20:16
>569
球表面は平面の閉じた世界であると考えたら、
四次元球は三次元(宇宙)の閉じた世界だね。
ただ、569に話は、理論展開していっただけなのでね(笑

尚、「四次元球」で検索したら「宇宙論を256倍楽しむページ」を発見した。
ここに詳しく説明されているようです。

http://www.hokuriku.ne.jp/cyan/novel_1.html

571 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/27(土) 21:04
既出だったらすみません。
宇宙で使われる統一時間単位(統一時間経過?)なんてあるとしたら
何が一番望ましいんでしょうか?
えっと宇宙全体を基準とした場合と、人類を基準とした場合の
二つを教えていただきたいです。

572 :567:2001/01/28(日) 14:18
>>568
ありがと
でも、無ズカシクテ、よくワカンナイよ(涙)

573 :567:2001/01/28(日) 14:54
>>571

相対性理論って、聞いたことある?


574 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/28(日) 17:07
570さん<マディアリガトッス!
しかししのページで最初語られてる4本目の座標軸を時間軸に
するというのはまた別の考えっていうか閉じた宇宙と違いますよね?

スーパー蟻が「復活の日」を見ていて南極に行きたくなった
ってのが・・(笑)

575 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/28(日) 19:45
>>571
局所的な時間単位の共通化は意味があるでしょうね。相対論的に
見た場合でもローカルな時間がどれだけずれているのかの判断基準
がないと困るし、計測できるからね
人類圏は GMT でいいんじゃない? 各惑星単位では時間をずらす
だろうけど、人工環境は結局地球にあわせると思うよ。無難だし

よっぽど困ったら、適当な惑星をでっち上げて人類統一の英雄が
ここを基準に単位を再構成するとほざいて科学者どもを弾圧しま
くったことにすればいいし(w

576 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/29(月) 00:26
つか超新星や特異点ぐらいじゃないと時間の差なんて
問題にならないだろうから、やっぱ地球じゃない?
それとも超重力の星に生物がいる可能性ってけっこう高いんだろう
か・・・?
超新星に住む生物のSFがあったね。

577 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/30(火) 02:04
あげ

578 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/31(水) 23:08
銀英伝じゃ、どこもかしこも、GMTで統一されてたなあ…

579 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/01(木) 09:39
宇宙都市などの人工環境は地球を基準としたGMT。
各惑星では局所惑星時間(Local Planetary Time ぐらいが適切かな)が
設定されてるってのが、一番適切だと思う。だから、将来の時計は三重
表記(個人の固有時間、GMT、LPT)の切り替え式になるんじゃないかな
宇宙生活者はね

580 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/07(水) 03:02
絶対静止空間とはどんなものでしょうか?
教えてください。

581 :G_Tomo:2001/02/07(水) 05:11
>571
この宇宙の基本定数の組み合わせで表される時間単位として、
プランクサイズ/Cってどうだ?

582 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/07(水) 09:59
>>581
それなら自然単位系でいいじゃん。c = h/2π = 1
1秒は1秒な。

583 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/07(水) 19:56
恥ずかしいのでこっそり教えてください。
1パーセクってどれだけの距離ですか?

584 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/07(水) 21:44
3.09×10^13km。遠いなぁ(w

585 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/08(木) 04:25
あげます。

586 :>580:2001/02/08(木) 04:42
動いているか動いていないか、ということを絶対的に決められる基準が
あるとします。そのとき、動いていない、すなわち静止している状態に
ある慣性系が絶対静止系です。

(そのような絶対的な基準は実際には存在しませんが。)

587 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/08(木) 10:46
>>453のナノロボット、マイクロマシンが放置されてるなあ
誰か適当でいいから答えて!

588 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/08(木) 14:44
ちっこい機械

589 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/08(木) 15:22
>マイクロマシン
何年も前ですが、テレビでマイクロマシンを研究している大学の研
究室の様子を放送していました。

サイズはコンマ何ミリ位、形は4本足のアメンボみたいな感じでア
メンボみたいに動き回る以外の事はまだ出来ないという話でした。
(動力は静電気だったと思います。)

印象的だったのは学生らしき人が顕微鏡を覗きながらなにか加工し
ているシーンで、作業終了時に思わずついた安堵のため息でプレパ
ラートの上のマイクロロボットがどっかに吹き飛んでしまい慌てて
その辺を探すものの見つからずにガックリしている様子がなんとも
いえず哀れでした。



590 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/08(木) 15:27
マイクロマシンの動力源は外部から電波(マイクロウェーブ)
のようなもので供給するらしい。
まじで体の中(血管とか)に入れるようなのを
必死に研究しているところも日本にある。
ナノマシンを実用化するならば、それ自体を機械というより
一つの生命体(ウイルスみたいな)のように考えたほうが
わかりやすいかも。
命令は遺伝子情報のような形式になると思う。
エネルギーは他(細胞)にとりついて得るほうが早い。
ミトコンドリアみたいに。<でもこいつも分子レベルでいうなら
デカブツなんだが。
なんか書いてて説明になってないなぁ。

591 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/09(金) 00:56
そもそも凄く速い速度で移動してる系なんてありますか?
光速の50パーセントとか。

592 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/11(日) 08:43
銀河中心やBH、中性子星の近傍の粒子の系
だが、その系自身にとっては、その速度状態が停止状態だぞ。
それでいいのか?

593 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/14(水) 00:29
あー、ブラックホール付近から噴出してるジェットは
光速近い速度のものもあるらしいね。

594 :無名草子さん:2001/02/21(水) 02:38
超素朴な質問で恐縮ですが、
ワイドスクリーン・ゴシックってなんですか。
ワイドスクリーン・ロココとか、ビスタサイズ・ローマンなんてのもあるんでしょうか。

595 :G_Tomo:2001/02/21(水) 03:10
ネタなのかボケなのか判らないんですが?

596 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/21(水) 03:47
ミクロ・パークはホーガンがプラレス三四郎に萌えて書いたとしか
思えなかったなあ。

>594
ワイドスクリーン・バロックの旗手として名高いA.E.ヴァン.ヴォークト
はゴシック風の未来世界をよく描いていたけれど、ワイドスクリーン・
ゴシックというのは存在しません。

597 :知ったか仏陀:2001/02/21(水) 10:14
 うん、ゴシックならばスタンダード・サイズだね。
ロココはビスタ・サイズ。でもテレビで放映される場合には、
左右がカットされる場合が多い。


598 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/21(水) 10:14
ここでする質問ではないのかもしれませんが、「SFゴロ」ってなんなんですか?

599 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/21(水) 13:35
ここでぴーぴ勝手なことを言っては自己満足している2ちゃんねら
どものことです

   ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ( ´∀`)< オレモナー
  (    )  \_____
  | | |
  (__)_)


600 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/21(水) 22:55
あと、大会の主要スタッフの大半とかな。

601 :MANY:2001/02/27(火) 23:12
「順列都市」読んだのですが、「塵理論」がさっぱり
わかりません。ぜひ、御教授いただけないでしょうか?

602 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/28(水) 02:26
この板でよく電童に対して怒ってる人をみますが、子どものマンガの
どういう所に対して腹を立てているのでしょうか?
素人にも分かるように説明してほしいです。


603 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/28(水) 02:53
>>602
電童とは何か?発言番号で引用されよ。

604 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/28(水) 20:36
>>602
http://natto.2ch.net/test/read.cgi?bbs=sf&key=963969986&st=422&to=422&nofirst=true
「この板でよく」?
これか? これくらいしか見つからなかったぞ。
ファンだか信者だか知らないが、打たれ弱いにも程が有る。
アニメ板に帰りなさい。

605 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/01(木) 00:11
「ひも」って何ですか? 「ストリングス」とか。
ひもを半分に切って、更に半分に切って…
なんか、うろ覚え。教えてくださいm(_ _)m

606 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/01(木) 10:45
いくつか種類があります
宇宙ひも・・・初期のインフレーション時に発生した真空の化石
超弦・・・量子状態を記述する振動状態のモデル
ひも・・・男の浪漫
どれでしょう?

607 :605:2001/03/01(木) 19:30
男のロマン以外です(w
「超ひも」とか言ったかなぁ…? 原子より小さい??

608 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/01(木) 22:56
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=sci&key=975547341
物理板でみつけたスレ。「超ひも理論について」
むじゅかしーね。

私は男の浪漫についての解説もきぼーん>>606

609 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/02(金) 00:25
宇宙ひもって何なんです?

610 :れーるがん・ふぇち:2001/03/02(金) 10:18
では、宇宙ひもから

要するに宇宙のインフレーションのときに、膨張する真空と真空の
間で押し潰された旧い真空状態の名残です。インフレーション前の
エネルギー状態が凝集されたものですからとっても高密度です

よくタームワープとかの理論概念で利用されたりもします
「ガイア」とかいうSFに出てくる奴です

これの面での現象が宇宙面とかいう奴ですけど、こっちは一次元の
残存があれば二次元もあるだろうという奴なので、なんとも
いえませんね

611 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/02(金) 10:21
ぐぁっ、久しぶりに書いたらCookieが!
 (T_T)ウツダシノウ・・・
 (∩∩)

612 :608:2001/03/02(金) 17:58
やー、氏ななくていいからー(笑) >>611
宇宙ひも=超ひも ですか?それとも違うものなの?
アタマトロクテ ゴメン..

613 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/02(金) 22:18
カエッテキターヨ オハナバタケ キレイダタ

超弦と宇宙ひもは別物です
超弦理論は素粒子を表現するものです。エネルギーを交換する粒子を
弦のように開、閉のある構造としてモデル化しています。フェルミオン
が開形状、ボゾンが閉形状の弦だったと思います。<つっこみよろしく
振動状態によって粒子の種類が表現されてたはず
そこまでが弦理論で、超対称性を導入してそこに拘束条件を増やした
ものが超弦理論です

詳しくはちょっと資料を発掘するまで待っちくり

614 :am:2001/03/07(水) 00:10
あ、>>601の質問が無視されてる(笑。

って、オレも答えられないけど。

615 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/07(水) 09:14
ん〜、アホな質問ですが・・・。
一次元、二次元にも時間はあるんでしょうか?
時間があると1(+1)次元や2(+1)次元になったりしません?




616 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/07(水) 10:07
>>614
おいら「順列都市」読んでないんよ。他の人に任すっす(w

>>615
時空の次元か、空間の次元かで違うのではないでしょうか

617 :世界の中心で愛を叫んだ名無し:2001/03/10(土) 04:17
>>615

もし時間が我々の世界にとっての4つ目の次元ベクトルだとゆう概念が真ならば
一次元にとっての時間(もう一つ上の次元ベクトル)=線に対する面の広がり
二次元のとっての時間(同上)=面に対しての高さ
です。

2次元のセルにとって時間とはそれぞれのセルのつながり(アニメーション)で
それぞれのセルを積むと高さが生まれる訳でふ。
多分こーゆー概念でよろしいかと

618 :世界の中心で愛を叫んだ名無し:2001/03/10(土) 04:41
>>601

えーと実は結構斜め読みっぽかったんでちゃんと理解できてないかも知れませんが‥
つまり我々の世界とゆうのは一つの認識の仕方のパターンの一つにすぎない。
たとえばデジタルであらゆる要素を表現したとする(おおざっぱに言えば世界をプログラミング表記する)と
無限のビットの羅列の中から好きなコードを好きなように抜き出していくらでも好きにプログラミングする事ができる。
そのプログラムが宇宙(ユニバース)そのものであるとゆう概念ですな。
‥うーん、なんのこっちゃ

もっと具体的にたとえるならただの風景写真を人が見る。ある人はそれをただの山をバックに
写した記念写真としかとらない、もっと別の人はその写真の中にぼんやりとした人の顔を
見つけて心霊写真と認識するかも知れない。実際は写真は細かな画素の集合であり
その配列を特定の思考パターンで認識する事によりそのような世界認識の違いが生まれる。
ただのビットの固まりであるプログラムがファミコンやプレステのエミュレーターは
そのビットの配列のパターンによって現実(のハード)が表現されてる訳です。
一匹の猿にタイプライターを打たせ続ければ無限回のうちに一回ぐらいは完全な記述のハムレットをたたき出すって
事。(←あぁ最初からこー言えばよかった‥)

んで本編の主人公達が前半でやってた事ってのはぶっちゃけて言えば後半に出てくる世界が
実際にありうるんだよ。とゆう自己満足を満たすものです(w

619 ::2001/03/15(木) 02:57
age


620 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/15(木) 04:42
塵理論、とにもかくにもギャグなんであまり真面目に語ってもしかたない
よな。短編集の時間逆転銀河を使ったタイムトラベル情報送信と同じで。

621 :sage:2001/03/15(木) 05:15
『プランク定数』ってなんですか?

これが高い空間だと超光速もOKさ――ってSFをどこかで読んだ
気がするのですが、いまいちよく分かりません。

どうか、ご教授願います。

622 :しまった:2001/03/15(木) 05:17
↑下げ損ねてしまいました。
鬱だ。

623 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/15(木) 09:56
書き込めなかった・・・鬱だ
質問はageでいいかと思われ

プランク定数は量子状態の幅の最小単位のようなものです
ですから、プランク定数が大きくなると量子論的トンネル効果の
到達距離が広がります。それが、どうして超光速になるのかは
謎でしょう(w

624 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/15(木) 12:49
>>615
空間=次元じゃないよ。
(どうも混同してるっぽいので)

625 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/15(木) 12:59
少し上のほうでこの宇宙の始まりは宇宙の全質量が圧縮された
ブラックホールのような状態、みたいなことが書かれてたように
思うんですが(勘違い?)、もしそうであるなら現在の宇宙は
ブラックホールにたとえるとどのような状態と言えるんでしょうか?
今までそういう発想したことなかったんでちょっと新鮮...

626 :622:2001/03/16(金) 06:09
レスどうもです。
よく分かりませんが、なんとなく分かった気がします。

ちなみに、プランク定数云々を言ってたのはソルジャークイーンだったかなあ。
ライトノベルで相すみません。

627 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/16(金) 10:05
>>626
ソルジャー・クィーンは光速そのものが違っていたかと

宇宙を階層構造にして、光速、プランク定数、万有引力定数などの基本単位が
違うという理屈で超光速を実現していたはずです

628 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/16(金) 19:16
>>625
塩スープかな(w

すまん、氏んでくるわ。もうちょっと具体的に聞いてくれ

629 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/17(土) 00:10
プランク定数云々のネタで一番素晴らしかったのは
「時空の支配者」かなぁ。ラッカーの。

>>628
きっとトンコツだろう、ギトギトの。

630 :437:2001/03/17(土) 00:17
>625
>>437の話かな? あのモデルの結論は"宇宙はBHそのものの中にある"だから
BHに例えるとっていうのが不思議だけど。
あのモデルでは宇宙の膨張とは、極小の体積しかもっていなかった質量が
"ビッグバン"によって体積を増大させていっている状況とされます。
だから例えるとBH内の密度分布が拡散していっている状態…と言えるのか、な?
うーむ。できれば俺より詳しい人フォロー希望。

631 :模範モーヲタ:2001/03/17(土) 01:19
むう

632 :もぐもぐ名無しさん :2001/03/17(土) 04:29
バリアーとフィールドの違いってありますか?

633 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/17(土) 07:12
>632

 質問が曖昧すぎて答えられない。
作品によって意味合いが違うから例をあげてくれ。
それだけじゃなんなので一般的な意味をあげとく。

バリアー barrier
障壁、さく、改札口、障害、関門

フィールド field
バリアーに対応する意味としては、
力の及ぶ範囲(磁場とか)、がある。

 米語では基本的にはバリアーは平面の
壁状構造、もしくは単なる境界、
破られる可能性が前提にある。
 フィールドの場合は、空間に働く要素であって、
場に働く力か、場そのものを指す。
破るというより打ち消すものだ。


634 :601:2001/03/17(土) 13:30
>>618
どうもご丁寧にありがとうございました。
という事は、現在我々が認識している世界もしくは
自己の意識までもが「塵理論」の中に含まれるという訳ですね。
(やっぱり、わかってない!?)
>>620
う〜む、ギャグだったのですか。
「イーガンこわい」


635 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/17(土) 13:39
>>633
「スクリーン」もありますね。

636 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/17(土) 14:48
>>633
シールドも追加をきぼーん

637 :たったひとつの冴えた名無し:2001/03/18(日) 00:03
>>625
ブラックホールのような状態、であってブラックホールそのものではない。
そもそもそのたとえに使われているブラックホールとゆう名称自体が
ただのモノがいっぱいつまったよく分からない状態ぐらいの意味合いでしか
使われて無いと思われるのでその質問は無意味。

638 :テキヤ:2001/03/18(日) 00:46
あげ

639 :618:2001/03/18(日) 01:42
>>634
我々のこの世界もありうる世界の中の一つにすぎないてゆう事デス。
つまり後半での世界も我々の世界も存在のレベル的には変わらない


640 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/18(日) 04:36
>>625
ブラックホールと宇宙を比較する場合、
いわゆる「閉じた宇宙」てのがブラックホールに相当する。
ブラックホールの最大の特徴は大質量ではなく事象の地平線を持っていること。
事象の地平線とはそれより中の情報が外に出てこれない境界線。

宇宙の場合、ビッグバン後から光が飛びつづけた距離が情報をやりとりできる
最大距離で、それより遠くとは情報のやり取りができない。
宇宙にとって事象の地平線になりうるのはそこだ。

もし宇宙が永遠に膨張を続ける「開いた宇宙」なら果ては
いつまでも広がり続けるので実質「いつかは見えるようになる」。
だが宇宙が閉じていると有限の時間で宇宙は再び一点に収縮してしまう。
つまり光が到達できる距離に限界がある。つまりそれ以上外に出れない
領域が存在する。

また、超超超巨大な質量のブラックホールを考えると、
事象の地平線の半径は質量に比例しているので地平線内に入っても
大した潮汐作用をうけず、ブラックホールに落ちたと気付かない
ような事態も起こりうる。(自由落下するだけなら重力を感じないで済む)
そのような超超超巨大ブラックホール内はちょうど
閉じた宇宙のようなものと思えるかもしれない。

641 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/18(日) 07:34
じゃあ質問のあった二つについても。

スクリーン screen
ついたて、仕切り板、遮蔽物、目隠し、
ある領域への特定の対象物の進入を遮断する目的のもの。
バリアー(barrier)が全周囲に張られるものという
ニュアンスがあるのに対して、スクリーンは特定方向
もしくは一面のみに限定された遮蔽物。
さらに、何でも遮るのではなく用途が限定される傾向がある。

シ−ルド shield
 遮蔽物、保護物、盾、
バリアーは内部と外部の要素を互いに遮断する。
スクリーンは内部への特定の外部要素の侵入を遮断する。
シールドは特定の内部要素への外部要素の影響を防ぐ。
シールドは内の被保護者によって特性と用途が定められる
わけで、守られる側が主。
全周囲か特定方向かは自由。俗に言うカバーの同義語。

642 :インテリ包丁:2001/03/18(日) 08:53
インフレ膨張ってなんじゃらほい?


643 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/18(日) 10:37
>>642
バブルになって下り坂かと思われ

644 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/18(日) 12:29
>>643
いやホントにインフレーション宇宙論は危機に立たされているらしい。
日本での提唱者の佐藤なんとかってひとも自分の理論に疑問を抱いている。

645 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/18(日) 18:40
>>644
こないだ出た特別号を読んだと思われ

646 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/18(日) 19:57
ホーキングさんはインフレ〜を否定してるなり

647 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/18(日) 20:27
不況だし、これからはデフレ宇宙論とかスタグフレ宇宙論が流行ると思われ。

648 :634:2001/03/20(火) 17:53
>>639
あ、その説明すごくわかりやすいです。
ホントありがとうございました。
やっと「順列都市」読んだって実感がわいてきました。

649 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/21(水) 07:38
>>648
なんかたいそう難儀そうな作品やなぁ‥(藁

650 :悔い改めよハーレクィン!と名無しは言った:2001/03/21(水) 07:45
>>642
この宇宙がどこを見てもまったく均等な空間である事への説明として考えられた学説。
ビッグバンの超初期に一気に宇宙が光速以上の速度で急激に膨張し、そのためにのっぺりと引き伸ばされた宇宙空間は
これだけ均等な物質配置になったとゆうもの。
しかし宇宙の大規模構造なんかを見るとちっとも均一や無いやんとも思うのだが‥

651 :悔い改めよハーレクィン!と名無しは言った:2001/03/21(水) 07:46
>>646
いわゆる虚時間理論の事かな?と思ったケド
あれはビッグバン宇宙論自体の否定だったね(^^;)

652 :悔い改めよハーレクィン!と名無しは言った:2001/03/21(水) 07:47
>>647
今年から宇宙開闢以来のデフレ宇宙になりましたとさ(w

653 :悔い改めよハーレクィン!と名無しは言った:2001/03/21(水) 07:57
>>640
講談社ブルーバックス「SFはどこまで実現するか」によれば
すごく密度の低い超硬度材質を使って
半径5光年、総質量銀河150個分のブラックホール(本当はBHになる一歩手前)
を作ると表面重力は1Gになって上を人が歩けるそうだね(w

654 :642:2001/03/21(水) 08:46
>>650
ありがとうございます。
しかし、高速を超えないと説明出来ないからって
高速超えちゃっていいものなんでしょうか?
もっともビッグバン自体何でもありな感じですが。

655 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/21(水) 13:49
>>654
スケールの変更とスケール内での移動は別かと思われ


656 :650:2001/03/21(水) 23:04
>>655
漏れもそう思ったけど、だったらわざわざ光速以上なんて誤解生みそうな表記すんなよ。
とも思った、あ、ちなみに元記事はニュートンより。

657 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/22(木) 05:15
>>651
虚時間だろうが別にビッグバン否定する必要はないと思うが。

658 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/22(木) 10:38
>>656
光速が制限しているのは情報伝達であり、見かけの超光速は宇宙では
珍しくはないかと思わr

659 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/23(金) 02:43
>>657
科学者にとって特異点というのは天敵なのです(w

660 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/23(金) 15:49
>>659
そのための繰り込みかと思われ

661 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/26(月) 00:30
653<虚無回廊のSSも完全に無理っつーわけじゃあない
んだな。

662 :名無しまたたび。:2001/04/02(月) 12:48
もう質問はねーのがぁ?

663 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/02(月) 22:13
リングトレイン                                
誘導輪列車って何ですか?
山々を直接飛び越えて渡る列車のようなのですが?
スターマンジョーンズの初めに出てきたのですが?

664 :名無しまたたび。:2001/04/07(土) 01:21
だれか理解る奴いねーがぁ?


665 :奈奈氏:2001/04/10(火) 03:48
以前、質問に答えてくれていた方たちは
このスレからいなくなってしまったのか……。

そんな状況で、あらたに質問なんですが、時空連続体とは
なんでしょーか? 山本弘の「ギャラクシートリッパー美葉」にも
出てきた用語です。宇宙人に美葉が、メスでバラされたとき
時空連続体ごと切り取っているから痛くないだろう、と
宇宙人に言われるシーンがありました。ホントに痛くないのか?


666 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/10(火) 04:00
>>663
おれの解釈だと架空の電車。計画だけはされてるかもしれんけど

リングを垂直に突っ切る列車だね。列車はリングの中央に浮いて
いて、リングにガイドされて進む。チューブ列車の一種かも知れ
ないな。


あくまでも俺解釈ね

667 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/10(火) 04:52
すみません、「人型兵器」スレから来ました。「慣性制御」についてお聞きしたいのですがよろしいでしょうか?
この制御のテクノロジーは兎も角として、「慣性制御」がおこなわれて一定の空間を
宇宙座標から「絶対静止(地球の自転、公転、はては宇宙の膨張の慣性もキャンセル)」させた場合、
観測者から見ると、その空間、もしくは物体は、宇宙の中心に向かってほぼ光速ですっ飛ぶことに
なるんでしょうか?

668 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/10(火) 05:27
>>665
>時空連続体とは なんでしょーか?

簡単に言えば「時空連続体」とは、我々の存在する世界(ユニバース)そのものです。
私達は「縦・横・高さ」の三次元からなる空間に「時間軸」を加えた四次元世界(時空間)に暮らしている訳ですが、次元軸に対して自由な移動が可能な空間三次元に対して、時間軸だけは過去から未来へと一方向の移動のみ可能です。

つまり時間は非可逆であり、故に因果律が保たれます。必ず原因が存在してから結果が生じるのであって、その逆は有り得ません。
「連続体」とは、この時間軸の非可逆性を表す言葉(原因→結果の連続性)であり、同時にマクロな視点での時空の「滑らかさ」を意味する言葉でも在ります。

ただし量子力学が記述するミクロな視点では、時空は連続性を失い不連続でデコボコの存在と考えられているため、概念としての「時空連続体」の適用には注意が必要かもしれません。

私は御質問の小説を読んだ事が無いのですが、つまり問題のシーンは「時空間を因果律の連続性を保ったまま切断できるメス」が使われている、と言う事になるのでしょう。
なんとも凄まじい設定の小道具です? たしかに痛みはないでしょうが…。

669 :G_Tomo:2001/04/10(火) 06:28
>>668
 この場合、因果律(時間)の切断よりも空間ごと切り取ってるって解釈じゃないでしょうか?
つまり切り離されたように見えて繋がってるって事。
なら断面も見えないはずなんだけどね。(私もその小説知らないけど)

670 :ななし:2001/04/10(火) 06:58
さっそく回答どうもです>668

時空間の因果律の連続性を保ったまま切断、というのは
実際、腕を切り取られ、腕が離れたところにあっても
ちゃんと血液の循環はあったりするってことですか?
切り取られた、というより腕だけが、ある地点に
ワープしている状態なんでしょうか。
これだと、腕の切断面にワームホールができてるみたいですね……。

ちなみに小説で使われていたメスの名称は
超空間メス、というものでした。かっちょいー。


671 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/10(火) 09:50
>>665
いるよ

>>667
慣性制御とは実際には物質の運動量を自由に制御することです。
SFではその手段として重力制御が使われている場合が多いので、
一見時空とたいそうな関係にありそうに見えますが、おそらくは
関係ないです(w
慣性制御も慣性質量を直接制御するのか、系の運動量を変更する
のかでいろいろなテクニックが想定できます
問題の手法は系の運動量を制御しているものですから、系全体を
加速する手段として重力制御が利用されているという前提でしょう
ただ単に、保護される系を指定方向に自由落下させているだけなので、
そんなことは起きません。ただし、慣性質量が直接制御されたら、
全ての物質は光速になっててんでばらばらの方向へ吹き飛びます
気おつけてね(w

672 :こぴぺ+:2001/04/10(火) 10:36
いくら重力制御しても、物体が移動するには力がかかる。
とまる時にも力がかかる。
重力制御で慣性制御できる理屈がわからん。

周囲との相対運動がキャンセルされない限り、
通常の力学系では説明できないんじゃないのか?



673 :れーるがん・ふぇち:2001/04/10(火) 10:59
>>672
重力制御といっても結局は重力の形で運動量を変化させている
だけで内部は慣性が中和されているように見えても実際の機体
には当然、通常の慣性に加えて、内部系を加速させたそのひずみ
がかかります。上で説明しているのは正確に言うと、搭乗者保護
のための慣性制御ですね

ですから、相対運動のキャンセルってのはよくわからないのですが
確かに >>671 は見掛けの慣性制御です
ほんとの慣性制御は慣性質量の中和なんでしょうけど、危険なので
しちゃ駄目です(w

674 :れーるがん・ふぇち:2001/04/10(火) 11:01
下に出てますけど、マッカンドルー航宙記がこれで擬似慣性中和
していますね

675 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/10(火) 11:18
ん〜、つまり例えば、宇宙船が超高加速したとして、その加速によるダメージを軽減するために
重力制御を使うことを考える。
例えば宇宙船の前方に自由落下しているとしても、
その自由落下は、前方の重力源(擬似的な仮想重力源でも可)との相対関係にしか関与しない。
従って系全体が加速されるときには結局中和も何もなくなると思うんだな。

これが相対的な運動がキャンセルされない限りは重力制御による慣性中和はありえない、
ってので言いたかったんだな。


676 :れーるがん・ふぇち:2001/04/10(火) 12:08
>>675
全体を包む系に関して慣性制御はありえないでしょう
ただ、100G 加速する宇宙船が保護区画を 99G 加速することで、
保護区画が常に1Gを感じるように維持することは可能です

この加速手段として、場を形成するか、噴射推進を使うかの
違いで重力場を利用するわけです
重力場中の物質は外部系から見れば加速していても、物質
自身の系では自由落下状態です。加速による G を感じずに
内部系のものを加速するには質量に対して加速がかかる重力場が
ベストだろうということで重力制御を使用します

そういうことじゃない?

677 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/10(火) 12:19
つまり宇宙船が加速するのと逆むきに人工重力を発生するってことかい?

む〜、重力は簡単に言えば質量というポテンシャルの勾配みたいなもんだと思うんだよな。

そうするとどーしてもその人工重力の発生源も変化しないと、
それが成り立たないように思えて、そんで動いちゃえば結局
その99Gはキャンセルされないわな?
重力制御そのものに対する認識が頭固いのか?俺は?


678 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/10(火) 12:21
あ〜!OK、OK!循環する場を作ってやればいいのか!
ポテンシャルじゃなくて渦度の問題だな?
なんとなく納得いきそうなイメージがもてる気がしてきた


679 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/10(火) 12:46
ってやっぱなんか慣性制御ってのは納得いかんなあ…
いやSF読む上ではそういうもんだと思って読むからいいんだけどさ…

680 :名無しさん:2001/04/10(火) 12:56
ハードSFでは出てこないだろ<慣性制御
つか慣性制御だけでスレ立てたほうがいいかも

681 :れーるがん・ふぇち:2001/04/10(火) 13:01
擬似慣性制御までは許せるんですが、船内重力場発生装置には
許せないものがあります(w

高加速宇宙船て、どう考えても宇宙飛ぶビルディングしか
想像できない。でも、たいていの宇宙船て航空機みたい
なんだよなぁ

682 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/10(火) 14:00
>>680
ハードSFでは出てこないだろ<慣性制御

ラッカーの「慣性」があるじゃないかぁぁぁ(フェードアウト)


683 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/10(火) 14:24
床下に地球と同じ重さの重りを入れればいいんだってば。

684 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/10(火) 16:00
>>683
同じ重さだと距離とか面倒だぞ?

685 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/10(火) 16:03
マッカンドルー航宙記は読みましたか?

686 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/10(火) 16:10
読んでません。
出版社と著者情報きぼん

687 :無名草子さん:2001/04/10(火) 16:10
>>165

笑った

688 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/16(月) 02:55
時々ライトノベル系で見かける「単分子○○」(大抵武器の材料になっている)
の単分子てどういう物なのでしょうか。
何だかものすごく硬度が高いような描写をされていますが。

689 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/16(月) 03:19
>>688
「単分子ワイヤー」とかですね。要は、

・ものすごく細くて:それこそ分子一個分
・ものすごく丈夫な:どうやっても切れないらしい(笑)

糸、って感じです。鋼線などで首を切る、というのは実際にある
ようですから、そこからの連想だと思います。
材質等に付いて、実際に考察しているものは余り知りません。
今だとカーボンナノチューブとか特殊なフィラメントとか?

どこかのスレで、単分子程度の細さでは、切ったそばから引っ付いて
しまう、という書きこみを見ました。たしかにそんな気もします。

690 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/16(月) 03:28
単分子糸、やっぱりラリィ・ニーブンのノウンスペースシリーズあたり
から「普及」したのかな。ホイスカーがどれだけ伸びるのかは知らんが、
たいてい無重力工場製ということになっているよな。
とある作品で、首をすっぱりやられたけど冷静に動かずに医者を呼んで
助かったのはけっこう笑えた。


691 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/16(月) 03:47
単分子ってのは全体が一つの分子になっているという意味で、
カーボン系の糸状高分子と思われます。
太さがある程度あれば恐ろしく強靭になるでしょう。
太さは技術があること(現在はありませんが)を前提にすれば任意です

692 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/16(月) 04:04
http://www.pxarvk.f2s.com/musume/

693 :689:2001/04/16(月) 04:39
>>691
単分子ってそう言う意味(巨大分子、高分子)だったんですか。
知ったかで恥をかいてしまいました。訂正ありがとうございます。
恥ずかしいのでsage

694 :>>693:2001/04/16(月) 04:44
ええっ?でも書いてることは間違っていないのでは???カーボンナノチューブとかもこれになりうる
材料の一つだと思うし…。
ただ太さは確かに、本とに数原子程度とかだったらいくら材質的に強くても
人の首は切れないっすよね…
でも響きがカッコええので好き(笑

695 :694:2001/04/16(月) 04:46
あともしかしたら作家さんは単分子の太さって言う意味で使ってるのかもしれませんし…

696 :宇宙速度:2001/04/16(月) 23:08
第1宇宙速度=7.9km/s
第2宇宙速度=11.2km/s(地球脱出速度)
第3宇宙速度=16.7km/s(太陽系脱出速度)
までは調べて分かったんですけど銀河系の脱出速度ってどのくらいの
速さが必要なんでしょうか?


697 :れーるがん・ふぇち:2001/04/17(火) 18:02
銀河の質量って諸説あるんで軽く計算すると、光速の一割だった

だーくまたーをどうするとか、銀河の外はどこまでか、ハローは
おやつに加えませんとかいろいろあるから、あんまりまともに
考えない方がいいと思う(w

698 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/18(水) 13:54
お答えありがとうございます。
なるほど。光速の1割のスピードが必要なのか。それってすごいスピードですね。

ダークマターはなんとなく知ってはいるけど、ハローはおやつに・・ってどういう
ことっすか?何らかの重力源が考えられているのでしょうか?

699 :れーるがん・ふぇち:2001/04/18(水) 16:54
最低での速度です。実際にはもっと速度がいるはず

参考にどうぞ
ttp://www.gunma-inpaku.com/museum/dic/00g/galac01-j.html

700 :696=698:2001/04/18(水) 23:16
重ねて感謝します。勉強します。

701 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/19(木) 01:04
ちっ、そうかその辺は無視すりゃよかったんか

702 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/19(木) 03:15
しかし、すると太陽系の銀河核に対する公転速度ってどのくらいなの?

703 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/19(木) 09:53
太陽系は銀河中心核から約三億光年のところを二億年かけて公転している。
さあ計算してみよう。

704 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/19(木) 10:23
>>703
光速超えてるぞ(w

705 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/19(木) 14:54
>>704
おお、太陽系はアンドロメダより遠いのか。宇宙の孤児。

706 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/19(木) 22:13
>>702
だいたい220[km/s]〜250[km/s]くらいと言われています。
ちなみに脱出速度は公転速度の√2倍という求め方もあります。
これだとおおよそ310[km/s]という数字が得られます。

それから太陽系の公転半径を3万光年、銀河の中心核を太陽質量の250万倍として
脱出速度を計算すると( v=√(2GM/R) )、おおよそ480[km/s]になります。

707 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/20(金) 00:38
光速って時速何キロくらいですか?

708 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/20(金) 19:01
光速=秒速約30万キロだから、
30万キロ×60×60を計算しましょう。


709 :703:2001/04/20(金) 19:53
あちゃー、間違えた。三万光年だったな。

710 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/22(日) 05:35
科学者にありがちな桁間違いか…


711 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/22(日) 06:05
1×10^9km/hですか?

712 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/24(火) 20:23
特異点と鞍点ってなんですか?よくハードSFで見かけるんですけど。
今までは読み飛ばしていたんですがなんか気になります。

713 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/24(火) 21:12
特異点:真性特異点と仮性特異点と2種類あり(マジ)
数式でリミット(lim)でその点に持っていくと(微分で使う奴ね)
その式が発散してしまう点。
真性と仮性の違いは複素解析で勉強してちょ。

鞍点:馬の鞍のような形のような平面で、ある方向での断面では
極小点(2次方程式で下にとんがっている部分)で違う断面では
極大点(2次方程式で上にとんがっている部分)になっている
非常に座りごごちが悪い点。

714 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/24(火) 21:37
発散・・・、ですか・・・。真性、仮性、、、かんとん、、、
ってすみませんちょっと勉強してきます。

715 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/24(火) 22:34
スマソ

発散:無限大になること(正負どちらでも可)

真性特異点と仮性特異点は別に知らなくてもいいよ。物理学科行くなら必要だけど

716 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/24(火) 22:59
おいこら、
仮性特異点なんて聞いたことないぞ。
「除去可能特異点」だろ。
essential singularity = 真性特異点
removable singularity = 除去可能特異点
当方数学(解析)で食ってる者。


717 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/24(火) 23:03
仮性ってならったよ。意味は一緒だけど。真性−−仮性 の方が分かり易いけどね。

当方物理学科卒。

数学と物理で用語が違うことはよくあるからだと思うけど?
数学科の人が物理学科の量子力学を受講していてとまどっていたよ。

718 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/24(火) 23:10
ちなみに真性と仮性の違いは
微分を繰り返しして発散しなくなるのが仮性だったと思う。

卒業して10年近いから不確かだよーーーん

解析で食うってどんな職業?もしよろしければキボーーン

719 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/24(火) 23:14
板前です

720 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/24(火) 23:17
それ、物理学科で一般的にそうなのか?
その先生がたまたま removable singularity の訳語
を知らなかっただけじゃないの?
複素解析のこんなに初歩的な部分で物理と数学で言葉が
ちがうなんて考えにくい。


721 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/24(火) 23:25
教科書で見たと思うんだけど手元にないのでわからない。
年取った先生だからかもね。古い言い方なのかも。

日本語的な訳をとるか、直訳するかの違いのような気がするけどね。
数学科と物理学科って結構、用語違うよ。物理から見れば
何であんなに数学科ってそんなどうでもいい定義にこだわるんだ
ってよくいってるから、定義的に見れば716の方が厳密だよね。

まぁ、どっちでもいいよ。でも、仮性特異点って言っているグループは確実にいる
のだけはたしかだね。

722 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/24(火) 23:27
助教授

723 :おそるおそる・・・:2001/04/24(火) 23:29
どうでもいいんですが数学やさんとしては僕の疑問にはどう答えていただけるんでしょう?

724 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/24(火) 23:31

>でも、仮性特異点って言っているグループは確実にいる
> のだけはたしかだね。

なるほど。そうなのか。

いや、こんなところでも言葉が違うっていうのに
驚いただけです。いま、部屋の本を探したけど、
物理の和書が2冊しかなかった。

#物理を知らないのはまずいんだけどねー。


725 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/24(火) 23:33
>>723
すいません、質問って何ですか?

726 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/24(火) 23:34
ってところで、終電なんで帰ります。
昨日も大学に泊まったんで今日は風呂に入ります。


727 :おそるおそる・・・:2001/04/24(火) 23:35
ええっと722=712です
もういっかい見にきたら、なんかえらいことになってるんでちょいびびってます

728 :物理屋:2001/04/24(火) 23:37
>>727
別に喧嘩しているわけじゃないから。ごめんね。

729 :れーるがん・ふぇち:2001/04/25(水) 15:23
>>724
物理は翻訳用語集が出てるからそれ見てみたら?
どの言葉はどう訳すべきか統一されてるよ

730 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/29(日) 01:46
たまには上げとかないと。

731 :核融合好き:2001/05/01(火) 10:42
ダイソン球って何??

732 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/01(火) 10:49
本気で聞いてる?>>731

733 :とりあえずボケ:2001/05/02(水) 19:43
ダイソン球
パチンコで負ける事。大損球。(すまん)

734 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/02(水) 20:33
>>731
ダイソン球殻天体。
フリーマン・ダイソンが提唱したガジェット。

宇宙文明は一つの惑星のエネルギーをすべて使う段階、恒星のエネルギーを
すべて使う段階、銀河系のエネルギーをすべて使う段階とわかれるが、
ダイソンは、このうち恒星を利用する文明は恒星のエネルギーをすべて
活用するために恒星のまわりを殻で囲んで、輻射を利用するだろうと
予測した。
そうした天体は、廃熱として赤外線を放射するだろう。したがって、
宇宙に文明を探すには、赤外線を放射する天体を調べればいい………
というアイデア。

現実には、天体をとりまく剛体構造の殻は製作不可能だけど、恒星を
取り巻く軌道リングに遠心力をかけて幾重にも重ねれば近いのができる
そうだ。

735 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/02(水) 23:19
最近、炭素原子をある構造に並べた物質で鋼鉄の一万倍の強度
とかいうのが作られたそうだから、リングワールドの材質みたいな
ものも実現可能かもね。
どうやって建造するのかは別の話だが(^^;

736 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/03(木) 02:02
バキに出てくるグリセリンの結晶化云々のシンクロニシティって
本当のことなんでしょうか?後、猿の芋洗いの奴とか・・・。
何かとてつもなく胡散臭いのですが。

737 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/03(木) 06:48
>>735
ひょっとして「カーボンナノチューブ」のこと?
なら、激しくガイシュツだよ。
ここ数年は軌道エレベータの話題が出ると必ずといってよいほどそれが
材料の候補に挙げられてる。

>>736
「100匹目の猿」の話?
ありゃライアル・ワトソンの作ったフィクションでしょ。
当時実際に猿を観察してた人たちからのそんな現象の報告がある?


738 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/03(木) 07:17
確立の小ささを表すたとえで「猿がでたらめにタイプライター叩いて
シェークスピアの作品が...」と言うのがあるけど、あれを最初
に言ったのは誰?

739 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/03(木) 09:40
>>738
ラファティの短篇でそのネタを使ったのがあったな。

740 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/03(木) 10:02
スターウォーズで、R2D2とC3POが乗った救命ポッドを、帝国軍がスキャンして
「生体反応ありません」とか言って見逃してたけど・・・。
あれってどうやって判断してるんですか?

最初見たときは、赤外線をスキャンしているんだろと思って気にしなかったのですが、
それだと宇宙服かなんかで、簡単にシールド出来ちゃうし。
帝国の構成員って何気に体温低そうな連中多し。

どう思います?

741 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/03(木) 10:04
>>738
俺は「腕時計を徹底的にバラして部品をプールに投入、それをぐるぐる
かき混ぜたら腕時計が組みあがってた」なんてのを聞いた事があるな。

742 :名無し:2001/05/03(木) 11:26
>740
キルリアン反応とでも解釈しておけばいいでしょう。

743 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/05(土) 14:36
バーニアとスラスターって、どう違うんですか?

744 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/05(土) 14:38
>>743に便乗。
SFで言うところのバーニアと現実世界のバーニア(ダイヤル)って違うもの?

745 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/05(土) 16:32
補助推進器 ← バーニアスラスター


746 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/06(日) 00:17
「バーニア」'Vernier'は本来はノギスの副尺のことで、これは発明者の名前から。
宇宙船等の姿勢制御用のロケットエンジンをこれに因んで「バーニアエンジン」或いは
「バーニアロケット」等と呼ぶ。

なぜか日本のアニメではその用途に関わらず全て「バーニア」と呼ぶようになってしまっているが。

ttp://roland.lerc.nasa.gov/~dglover/dictionary/v.html

「スラスター」は'thruster'で、「推進器」ってことでしょ。
バーニアも含めて、ロケットエンジン全般のこと。
あ、SFに出てくる場合は「ロケット」とは限らないかもしれんね。



747 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/06(日) 03:20
いやいや。
たとえば、スペースシャトルは、姿勢制御用のスラスターと、
バーニアスラスターが別についているヨ。
だからあれはノギスの副尺と同様の機能を持っていて、つまり
「微調整用推進器」とでも呼ぶべきものなんだろう。
荒っぽい化学反応式のロケットでは不可能な小さな推力域で
微調整ができる推力の小さなガスジェットだ。

ま〜、ロケットかスラスターかモーターかエンジンかジェットか
なんてのは、その主体の定義によるだろ。適当にかっこよい呼び
方を選択してよいところだろう。

748 :743:2001/05/06(日) 11:41
わかりました。ありがとう>745、746、747
ここはためになるなあ。

749 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/10(木) 04:18
ブリンの小説に出てきた
「不確実性機雷」ってどういう作動原理で爆発してるんでしょうか?

750 :名無しさん :2001/05/10(木) 05:35
プリンは卵と牛乳、お砂糖、バニラ、カラメルソースで作るお菓子類で、
外見は茶碗蒸に似ている。
はっ……料理板じゃなかったよね。

751 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/10(木) 14:42
つまんないです。もっとヒネってください。

752 :逆襲の名無しさん:2001/05/10(木) 15:43
>747
アポジモーターってどう言う意味?

753 :名無しさん :2001/05/10(木) 16:01
アポジモーター=予約の電話を入れて、エアカーを買いに行くこと!
試乗だけをスラスターと言うらしい。

754 :無名草子さん:2001/05/10(木) 23:11

SF用語じゃないので恐縮なんですが、
よくNASA提供の、スペースシャトルの船外作業の写真や映像の
宇宙って、まっ黒ですよね。
またたかずにいても、こう、白いぽつんぽつんが見えるんだと思っていたんですが……
月から地球を見る写真でも、真っ黒だし。
宇宙船から、星を見る、という描写は創作なんでしょうか?

755 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/10(木) 23:40
アポジーってのは、衛星の軌道で地球から最も遠い場所(遠地点)のことだにゃ。
ちなみに最も近い点(近地点)はペリジー。惑星の軌道で太陽から最も遠い点(遠日点)
はアフィーリオン、遠い点(近日点)はペリヘリオン。
で、人工衛星が軌道を変更するときに、遠地点で使うのがアポジ(キック)モーター。

某アニメではいつのころからか、姿勢制御用ロケット(ノズル)のことを
アポジモーターと呼んでるにゃ。

あと、ロケット屋さんに言わせるとヴァーニアの語源は計算尺の副尺(ノギスの
副尺から転じてそう呼ばれてる)

756 :ろっきー:2001/05/10(木) 23:43
>>752
 Apogee=遠地点。ちなみにperigee=近地点。
静止軌道投入の際に、遷移軌道の遠地点で点火するロケット・モーター。
AKM(Apogee Kick Motor)とも呼ぶ。
固体ロケットの場合が多い(最近は液体も増えてきたが)。

 ううい、柄にもなくまじレスしちまったぜ。



757 :>754:2001/05/10(木) 23:44
目やカメラのダイナミックレンジの関係だな。
つまり、シャトルや地球の明るさに感度を合わせると、星なんか見えなくなっちゃう。
そういうものが視野に入らないようにすれば見える(映る)はずだ。

758 :ろっきー:2001/05/10(木) 23:46
 Vernierのもともとの語源は人名だ。なんでもフランスの数学者らしい。
だからVernier thrusterは「ヴェルニエ式推進器」
略して「ヴ式推進器」と訳そうと提案しているが(藁、
だれも賛同してくれないな。

759 :ろっきー:2001/05/10(木) 23:49
>>754
 まあこれもFAQだな。定番の回答は、
そんな写真には必ずシャトルや宇宙服が写ってるだろう。どれも白いな。
で、光の強いところで白い物をうまく写そうとすると露出をうんと絞らねばならない。
すると星なんかはみんな露出不足で消えてしまうんだな。
人間の目だって同じで、光の強いところでは虹彩が絞り込まれるから星は見えない。
もちろん暗い方に目を向ければ星も見えてくるけど、そんなところの写真をわざわざ撮る奴はいない。



760 :ろっきー:2001/05/10(木) 23:51
 えええい、なんで俺様が書いている間に正解を書き込む奴がいるんだあ。
こうなったら片っ端からネタレスしてやるう。

761 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/11(金) 00:06
そーいや、この前買ったガンダム系の本に、

ヴァーニアとは副尺のこと。副尺は円筒形をしてるから、円筒形の
ロケットノズルをヴァーニアと言うようになった

みたいなトホホなこと書いてあった。
マイクロメーターしか見たことないのか、おめー。

762 :754:2001/05/11(金) 00:26
>>759
ありがとうございました。
宇宙だけを写した写真をみたいものですね。

763 :ヴァーニア二はうるさいろっきー:2001/05/11(金) 01:51
 ヴァーニアと言うともっぱら宇宙機の姿勢制御スラスターが例に挙げられるが、
むしろ用語として広まったのは打上げロケットや弾道ミサイルの姿勢・速度調整用小型ロケットの方が先ではないか。
例えばアトラスやソアなどの初期のロケットでは、メインのロケット・エンジンが固定式だったり、
ジンバルでも可動範囲が狭かったりして、姿勢制御には別の小型ロケット・エンジンに頼ることが多かった。
ちょっと見えにくいかもしれないが、
http://www.friends-partners.org/mwade/lvs/atlase.htm
これで下の方の横っ腹からちょろちょろっと出ている炎がヴァーニアだ。

764 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/11(金) 06:56
ろっきー……はっ、もしやROCKY伊藤氏?!

765 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/11(金) 07:19
それをいうなら「江藤」氏では・・・。
ネタならスマソ。

ところで、763はホントに御本人?
もしそうなら、こんなところでお目にかかれるとは思わなかったです。
御仕事はあちこちで拝見しております。これからもがんばってください。m(_ _)m


766 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/11(金) 11:14
でも、何時だったかの航空ファンではなんか自爆したようにゃ?
ヴァーニアを姿勢制御用のエンジンと言うのは間違いだ!とか。
あれはアポジモーターって書くつもりだったんじゃにゃいか?

でも、ロッキー江藤氏やその生き別れの兄弟さんの書き込みはけっこう
あちこちの掲示板で見るけど、このろっきーさんとはちょっと文体が
違うと思うにゃ。

767 :ろっきー@バーニア撲滅運動:2001/05/12(土) 14:37
 ふっ、若いね君たちは。
文体なんて、しょせん外出の際にまとう衣装に過ぎないのだよ。
2ちゃんねると言う場には、それに相応しい装いがあると言うことさ。
 だからって、俺がROCKY 江藤と名乗る奴や、江藤巌と同一人物だと言ってるんじゃないぜ。
そんなグレーゾーンに遊ぶのこそ2ちゃんねるの醍醐味だろう。
 しかし一つ言っておけば、いつぞやロフトプラスワンで開かれた、
「ガンダム・センチュリー」復刊を記念するパネルディスカッション(永瀬唯や大徳元OUT編集長も出た)で
パネラーの森田繁の質問に答えて、会場に来ていた江藤巌がここで書かれているのと
まったく同じヴァーニアに関する意見を述べたのは紛れもない事実だ。
 それじゃあ、またよろしくな。


768 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/12(土) 15:20
用語じゃないですけど。
良く「真空中に生身で飛び出したって、人は破裂しねえ!」ってSF者の声を聞きますけど、じゃあ実際はどうなるんですか?

769 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/12(土) 15:38
人間の身体はそこそこ丈夫にできているし、真空中での体内外の気圧差はMAXで1気圧
そんな爆発するほどのもんじゃないということかな?
やってみないとわかんないけど、目玉が飛び出すくらいじゃなかろうか?
破裂はしないだろう…、と思う。どっかでそれについてのドキュメントを見た記憶もある?

770 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/12(土) 15:38
>>768
やってみよう。

771 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/12(土) 15:51
とりあえず真空デシケーターにねずみ入れて可能な限りの範囲での
急速吸引を行えば、良いんじゃないかな?

772 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/12(土) 16:39
「ピニェルの振り子」なんか読むと息が続く限りは何分でも
生きていられそうな感じですが。
どうなんかなー。

773 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/12(土) 19:40
真空中に飛び出すと、口を掃除機で吸われたように肺から空気が漏れ出てしまうから
あまり息は続かないと思う。あと、眼球が感想して目を開けていられない、
と思う。

774 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/12(土) 23:34
ソユーズ11号で大気圏再突入前に空気が漏れて乗員が死亡する事故があったけど、
遺体は破裂していなかったし眼球が飛び出したりもしていなかったらしい。

ttp://users.iol.it/luca.space/SOYUZ11.HTM

「2001年」の例の場面について鹿野氏が書いた記事が早川のサイトにあるけど、
これはどの程度正しいんだろう?

ttp://www.hayakawa-online.co.jp/2001/serial02.html

775 :ろっきー@バーニア撲滅運動:2001/05/13(日) 00:19
 正しいと思う。特に異議を唱える個所は見当たらない。
ボウマンが口を開いているべきだと言う意見は、クラーク自身も書いている。


776 :hdk:2001/05/13(日) 00:24
>>774
 漏洩する速度にもよるんじゃない?

P,S.  thruster --> thrustor ?枝葉末節でスマン

777 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/13(日) 00:29
気圧の差よりも急激に体温を奪われるのでやばいという趣旨の文章を
読んだことがあるよ。

真空中で熱が逃げるのって放射?そんなに急速なの?

778 :名無しは無慈悲な夜の女王 :2001/05/13(日) 01:08
血液が沸騰するとよく聞くな・・・

779 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/13(日) 01:10
しねえよ、凍結も沸騰もしねえって。皮膚は結構頑丈だし、
そんなに急速に温度差とか気圧差は内部までこねえって
既出のドキュメントにあるんじゃねえの?それについても


780 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/13(日) 01:14
クラークの短篇であったじゃん。
『大きく息を吸って』だったっけ。
真空の中を無事通り抜けることができたあなたは「真空呼吸クラブ」への参加資格を
得ました!って。

781 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/13(日) 01:23
デスラーもクエスもこれで安心。

782 :ろっきー:2001/05/13(日) 15:56
 がいしゅつだと思うが一応これ参照。

http://www.faz.com/IN/INtemplates/eFAZ/archive.asp?doc={A2E7412C-1338-11D5-A3B3-009027BA22E4}&width=1024&height=740&agt=explorer&ver=4&svr=4

783 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/14(月) 01:17
NASAのドキュメントは既出?
過去ログにざっと眼を通した限りでは見当たらなかったので、これも御参考に。

"Human Body in a Vacuum"
http://imagine.gsfc.nasa.gov/docs/ask_astro/answers/970603.html

784 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/14(月) 01:49
>>783
ソースじゃなくて要約しろって。

785 :クロパン大王:2001/05/14(月) 02:20
青背、銀背ってどう読むんでしょう。あおはい、ぎんぱいって読んでたら
違うよって笑われたんだけど。


786 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/14(月) 02:25
あおせ、ぎんせ

787 :783:2001/05/14(月) 02:33
>>784
そんな長い文章じゃないんだから自分で読めって。

要約したって、このスレで既に出てる内容だから新鮮味が無いな(笑)。
体は爆発しないしすぐには凍結しないし血は沸騰しない。
口を閉じていると肺を痛める。
直射日光に当たると強い紫外線によって日焼けする。
1965年にNASAで起こった事故では14秒で意識を失った。


788 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/14(月) 04:24
>真空
「2001年」で既に描写されてたよねえ。

789 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/14(月) 10:49
 まあ映画の中の描写では一番まっとうだろう。
「アウトランド」や「トータル・リコール」や「ミッション・トゥ・マーズ」はあからさまな嘘。

790 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/14(月) 11:24
>>787
「口を開けてろ」とゆーのは割とダイバーの間では常識。
浮上の際には必ず上を向いて息をとめるなとか。
浅い場所では息をとめるな(大きい波が来るとそれだけで水圧がかなり変わる)とか。

肺胞は結構ささいな圧力差で破れる(らしい)。

791 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/15(火) 09:32
無知丸出しですみません。
小松左京先生の「さよならジュピター」に出てくる「木星太陽化計画」と「木星爆破計画」
はどう違うのでしょう?
ただ単に、木星軌道をめぐる粒子加速衛星に粒子・反粒子の対消滅をおこさせる規模を多く
大きくさせたというだけなのでしょうか。いま一つよくわかりません。どうかご教示宜しく
お願いいたします。

792 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/15(火) 23:45
>>787
そういえば「おいら宇宙の探鉱夫」でもそんな描写ありましたね。
顔の半分だけヒドイ火傷になってるって。

793 :290:2001/05/15(火) 23:59
>>791
無知ですいません。
「さよならジュピター」と「2010年宇宙の旅」の違いを教えて下さい(笑)

794 :ナナシ君:2001/05/16(水) 01:08
精密なプロップをおもちゃの様に見せるのがジュピター。
おおざっぱに作られたプロップを本物の様に見せるのが2010年。

795 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/16(水) 01:56
>>794
きみうますぎ(笑

しかしなんで日本の特撮ってあんなにおもちゃっぽいの?

796 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/17(木) 01:38
「凄いだろ!丹精篭めて造ったんだよ、みてよこの造形!」
みたいな撮り方をするのが日本特撮。
「さらっ。」と流すのがハリウッド特撮。
特撮に対する思い入れが強すぎて、話に集中してないんだな。


797 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/17(木) 11:51
>>796
あー、ニポンの特撮、お金がナイネ。
カワイソネ。カワイソネ。

798 :hdk:2001/05/17(木) 22:13
むし返して悪い。人体は真空に耐えられるって本当ですか?

 確かに、1kg/(cm^2) 程度の圧力で爆発するかは疑問ですよね・・・
# でも、目玉が飛び出ないかどうかは微妙な気がするな。
ところで、沸騰もしないという事に皆さん納得されたのですか?(>>783-784)

私のつたない英語力で読解はおぼつかず、(>>784の方を)人に要約して戴いたのですが、疑問が残りました。

全身の実験(>>784):
・宇宙服の穴がどの程度なのか疑問。(空気の粘性/ガス供給(粘膜等の気化)で真空に至っていないかも?)
・安全対策のため、時間が短すぎたかもしれない。

 腕だけの実験:
・血液が腕に集中すれば済むので、
体積の膨張による体液の気化が起きずに済みそう。


799 :hdk:2001/05/17(木) 22:14
蛇足ながら、死んじゃう/沸騰/凍結派の論拠は、以下のものですよね?

 圧力が伝わる速さは音の早さ。
人体の内部まで、速やかに圧力は伝わると思われます。
#固体中や液体中の音速は、気体中より むしろ速い。

 圧力と熱が無いと、液相は存在できないはずです。
# 三重点よりも低い圧力では、液相は存在できないはずです。
 沸騰って言うのは、蒸気圧よりも遥かに減圧さられた状態ですよね?
# 無重量状態なら、トップツする? 膨張力の慣性で凍った皮膚を破裂?
いずれにせよ、平衡する圧力になるまで急激に気化、すなわち沸騰すると思います。
気化熱を奪われ、凍る部分も凍傷(膨張による細胞破壊)を起こすでしょう。
# おぉ、凍結部と気化部で、熱エネルギーの偏在が生じていますから、
# 圧力容器化ゴムマリ人間は、復圧時に潜熱(気泡の液化)で血管に火傷!?

 人体が圧力容器として機能する為には、
それ以上拡がれない状態=パンパンに張った状態に ならなければならず、
体積の増加は避けられないと思います。(全身がむくむ、とおもわれ)

 体積の増加分は、体液が気化するのだろうと思いますが、
「その過程に限っても沸騰に至らない」事の根拠が不明です。
# 潜水病よろしく血管中の気泡は危険ではないかと思われます。


800 :hdk:2001/05/17(木) 22:15

 そんな訳で、沸騰しない根拠を ご解説いただければ幸いです。
#教えて君なので恐縮sage


801 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/17(木) 23:33
既出>沸騰しない理由
血圧が体温での水の蒸気圧よりも高いから。
ちゃんと過去スレを読むべし。

ttp://www.hayakawa-online.co.jp/2001/serial02.html

これが間違っていると思うならその根拠を示していただけると有難い。



802 :hdk:2001/05/18(金) 00:30
>>801 どもども。やっぱり日本語は在り難いですね(^o^
すみません、早速過去レスを沸騰や真空で検索してみましたが、何処だかわかりませんでした。
# 操作ミスかも。


 さて、気になる点を挙げますね。

まず、気圧の情報の不確かさ。

 チャンバー内の圧力なのか、宇宙服内の圧力なのか。気化が始まる前の圧力値かもしれません。
有限な実験室内では、ガス漏洩自体が気圧を変えた可能性があります。
特に与圧服内では、穴の大きさ(空気の粘性)と、体表面粘膜等からの気化したガスの補給により、
チャンバー内の圧力とは違う可能性が在ります。
 というか、(憶測ですが)眼球が凍傷で損傷していないのなら、
破損したとはいえ、与圧服内は、数十mmHg程度の圧力は残されていたのではないでしょうか?


 そして、体積ですね。

 米国宇宙服の構造が不明です。体を締め付け、
体積の増加を防ぐ意味での与圧が、
(雰囲気の加圧以外に)採られていた可能性があります。

 ビニール袋を想像していただきたい。
極僅かの気圧でも、圧力容器として機能する状態は、パンパンに張っている筈です。
僅かな圧力であれ、外圧よりも高圧であれば、体を膨張させるはずです。
 膨張前の体以下の体積しか、血液の総量は無いはずです。
心臓というポンプが在っても、血液の体積よりも大きい空間に対して与圧する事が出来るでしょうか?

てなところで いかがでしょうか?

803 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/18(金) 19:33
いいから黙って水で満たしたビニール袋を耐圧容器の中に入れて減圧しろ。

804 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/18(金) 23:13
シュレディンガーの猫は何処に住んでいて、どんなものを食べてるんでしょう?

805 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/18(金) 23:21
>>804
あなたの頭の中に住んでいて、あなたの脳みそを食べています。

806 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/19(土) 00:36
>>802
眼球が凍傷で損傷するという説の根拠は何?
もしも蒸発による気化熱を考えているのなら、782の発言の中のURLを参照されたし。

それと「僅かな圧力であれ、外圧よりも高圧であれば、体を膨張させるはず」と言うが、
血圧の最低値と最高値との間で人体はいったいどれだけ収縮や膨張をする?
材料の物性も考慮されたい。

807 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/19(土) 07:56
>>806
本筋とは離れるが。

眼球の損傷自体は起こるでしょうね。ただし、眼球の表面が、ですけど。
粘膜は乾燥してしまうはずだから。

808 :hdk:2001/05/19(土) 09:04
>>803
揉んだら変形する程度に水を入れ、内部の空気を抜いたビニール袋を 斯様な環境に晒せば、
ビニール袋がパンパンに膨らんで、体積の増加分は水蒸気で満たされると思いますが?
# ゴムバンドを巻いておく様な与圧処理で気化を回避できるかもしれませんが。

>>806
眼球が凍結する根拠:
 圧力が液相の条件の一つだからです。真空なら、明らかに三重点を下回っているはずです。
# 気化による冷却は、副次的に過ぎません。体液は溶液でしょうが、参考までに、
# 理化学辞典によると、水の三重点は273.16K(0.01℃)、610.6Pa(4.58Torr)らしいです。

 (仮に、ですが)血管が収縮して与圧する能力が十分に強力だとしても、
人体の七割を占める水分が全て血液という訳ではありませんから、体液の沸騰は
避けられないのではないですか?
# エステのCMで吸引する壷?を見た限り、負圧で皮膚は変形していました。


809 :hdk:2001/05/19(土) 10:51
 あ、そうか、0.01℃以上だから、気化して乾燥するというわけね>>807
まぁ、気化熱を回りからブンドルだろうから
眼球やまぶたの一部は 凍結するでしょうね。
凍った後も昇華しつづけるでしょうし、怖いですね、真空は。


810 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/19(土) 23:37
>>808
袋の素材のビニールがどの程度伸びるかによって違うんじゃないの?
容積が増えなければ気化しないのでは?
同じ理屈で、細胞内の水分は細胞膜で閉じ込められているんだから
人体の周囲の気圧が下がってもその内部の圧力はさほど下がらず
沸騰しないような気がする。
細胞膜がうーんと伸びるのなら話は別だけど。
これは眼球内の圧力についても同じでは。

それに、気化熱が奪われたとしても、表面はともかく内部は体温の熱があるから
急速な凍結は無理では。




811 :hdk:2001/05/20(日) 12:14
 >>810 容積が増えなければ、そうでしょうね。しかし、初期状態にも因りますが、
ビニールが全く伸びなくても、パンパンに張った状態までは容積は増大すると思われます。
体が爆発しない場合も、真皮がパンパンに張った状態までは容積は増大すると思われます。

 宇宙服の内圧を1気圧にすると動けなくなる事は既述されていますね。>>801(>>774)
他方、伸縮生地を除き、服のゆとりを排除し厳密な立体裁断で縫製すると、動けぬ服が出来ます(藁
ですから、人体が可動な構造である事は、膨らむ余地が在ると言う事かと思われます。

 耐圧細胞も結構多いかも知れんですね。とはいえ、まぁ、リンパ液やずい液など、
体液も色々ありますし真皮内側も乾燥しちゃぁいないでしょうから、
気化する材料はいっぱいありそうですがね。

 もしかすると、血の偏りを防ぐ耐G服を 宇宙人・・・もとい、宇宙飛行士が着用している事が
常識で、沸騰しないの?っていう素人質問が無視されてるのかも知れません(苦藁
# レーザーやビームって見えないの?ってのがトレッキー諸兄から無視されてたように(藁
#あれ?トレッカーでしたっけ? いやはや、素人丸出しだな(恥


812 :hdk:2001/05/20(日) 12:15
 蛇足 爆発説
爆発という言葉の印象が強烈ですが、恐らく次の事だと思われます。
 重力場中の液体は、自重が累積し、深度と圧力が比例。
無重量状態での液滴の圧力は外圧とほぼ等しいでしょう。
@表面張力で球形にたゆとう水滴の雰囲気を急激に減圧
A液体は圧による変位が小さく、水滴の内部まで外圧が音速で伝わる
B蒸気圧を下回った部分で気化が始まる
C気化熱を奪われた部分の一部が氷結。
D気化したガスは氷片を押し、氷片が放射状に離散。
で、この様を単に爆発と表現していだけですよね
 爆発説の論点は体組織が体液の蒸気圧に耐えられるか?
に なりがちですが、口や眼から放射状に離散するガスや氷片も
局部的な爆発っぽくは見えるかもしれませんね。

 本当に蛇足だが、真空に放り出された人間が上を向くと、
口や肺の粘膜の気化ガスの反作用で、お尻方向に推進するわけか(藁


813 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/21(月) 01:53
>>811
> もしかすると、血の偏りを防ぐ耐G服を 宇宙人・・・もとい、宇宙飛行士が着用している事が
>常識で、沸騰しないの?っていう素人質問が無視されてるのかも知れません(苦藁
 そんな物は着ていない。
水冷肌着なら着用してるがね。

814 :803:2001/05/21(月) 03:18
いいからやってみろ。
俺はhdkみたいな馬鹿にもわかるように説明するほど暇じゃねえし、
そもそも確信犯で煽ってるだけだろ。
理論的に式立てて検討しろってか?
やってみりゃはれつしねえってのがわかるだろうよ

815 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/21(月) 09:47
体液を囲んでる圧力は気圧てか大部分は体組織の張力なのでは

816 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/21(月) 10:54
もっと簡単にやれるのは、簡単な吸引ポンプの先に漏斗を逆向きに
くっつけて皮膚に密着させ、その状態で減圧してみるとか。
あとは便所のぺこぺこすっぽんで皮膚を吸引してみるとか。
とにかく破裂はしないでしょ。
納得しない人はやってみるしかないんじゃないの?

817 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/21(月) 14:50
質問です。
@古いブルーバックスで題名は忘れたけど(著者は多分石原藤夫氏)の本に
「我々が住んでいるのは第4次アインシュタイン時空である。」
というのを何となく覚えています。この出典をご存じの方教えてください。
A「ホワイトホール」理論は何処へ行ったのでしょうか?ご存じの方教えてください。

818 :hdk:2001/05/21(月) 22:35
>>813 > そんな物は着ていない。
>水冷肌着なら着用してるがね。
 おぉ、そうでしたか。・・・すると、沸騰しない別の理由を探らねば・・・ご教授 どうも(ペコリ)

814>いいからやってみろ。
 まいったなぁ。今は、破裂しにくいだろうという文脈になっていると
思ってたんだけどなぁ。おいら、破裂するはずだなんて言ったっけか?

815>体液を囲んでる圧力は気圧てか大部分は体組織の張力なのでは
 はいはい。でも、外圧が無くなり、張力のみで内圧を支えるとすると、
パンパンに張った状態までは膨らむと思いませんか?
その過程で、体液が沸騰するのか? という流れであったと・・・

816>もっと簡単にやれるのは、簡単な吸引ポンプの先に漏斗を・・・
 うぅむ、例えば、腕のみに対する負圧実験だと、長時間耐えられるそうですね>>783
で、腕がむくんだとしても、体内の血液とかが膨張した腕に溜まれば済む話なので、
全身を減圧したときに容積が増えて、その過程は沸騰にならないの?っていう疑問の
解答にはならんと思うですよ(多分)。

# 沸騰しない根拠を ご存知の方、ご指摘願いたく候 m(_ _)m


819 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/21(月) 23:05
腕だけのほうがむしろ圧力が低いところとの非平衡が持続されるから状態は悪いのよ。
あとは、水を減圧してみな。沸騰なんてしないから。
ある程度の内部エネルギーがないと沸騰なんてしないんだって。
逆にいうとなんでふっとうするんだ?ってなもんだからね

820 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/21(月) 23:37
>>hdkさん
あー、向学心にあふれているのはよくわかるのですが、ネタフリにしても
こう、ウィットと言うか茶目っ気と言うか愛らしさと言うか切れ味と言うか
そう言う愛される要素をもって書き込んでくれますと一同感謝の念に耐え
ないものと思うのですが、、、

821 :hdk:2001/05/22(火) 21:57
>>819 (定常的に圧力差があり状態が悪い)
 腕以外の雰囲気の1気圧の影響ですね。たしかに腕の皮にとっては辛いでしょうね。
腕の雰囲気だけ減圧して 腕の皮が突っ張って圧力容器になっても、1気圧の雰囲気が
(全身の真皮内容積が一定になるように)腕に体液を押し込んでくれると思います。
全身の雰囲気を減圧した場合と比べると、別の話・・・っぽいと。

>>819 (水を減圧しても沸騰なんてしない)
 旦那、我々の生存する環境ってのはサ、高温高圧の地獄なのょ(宇宙空間から見れば)。
610.6Pa未満の水は、液相では居られないッス。凍るか、気化(急激なら沸騰)するッス。
(∵水の三重点が273.16K(0.01℃)、610.6Pa(4.58Torr)の為。(既出))
# 20℃もあれば、内部エネルギー(?)はアリアリの、ありまくりッス。
# 実験しても沸騰しなかったのなら、真空ポンプの能力の問題だと思われ。

 追伸
>>820 ウイットですか・・・
  ・・・そう出来ればよいのですが・・・努力します・・・いや、
まてよ、[努力します]じゃ、ぜんぜん努力してないじゃん。
え〜と・・・ オマエモナー(爆      (ご助言感謝ッス (_ _) )


822 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/23(水) 00:26
わざと言ってんだろうとは思うけどさ、
全身減圧するのと同じなんだって、ほとんど。特に腕全体なんつったら。
原理的にはより破裂しやすい状況にある。
君が言ってる体液が流入してくるってのはむしろ破裂方向に力を及ぼすもんでしょ。
全身の場合と違うのは、腕の皮膚や構造が、必ずしも人体表面で脆弱な部分とは
限らないって点だけだよ。

あと
真空ポンプの能力ってなあ、真空ポンプの能力うんぬんってのはものすごい高真空の話で
そこまで行ったら実際に1気圧との差でかかる力の値にはほとんど関係ないんだよ?

で、君が言ってるのは全部平衡状態の話でしょ?
そんなのは充分な時間がたった後の話であって、この場合の話とは違うんだよ。

823 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/23(水) 00:31
ていうか真面目に考えても質問してもないでしょ君

824 :hdk:2001/05/24(木) 00:35

>>822
 だから、破裂を主張しているわけじゃないって(藁 ・・・まぁ、傷のある人は心配だけどさ。

 圧力容器等で水を遮らない場合だと、冗談抜きで、水が在るだけで、減圧は難しくなると思うよ。
ばりばり気化するから。凍ってもドライアイスみたいに昇華して真空を汚す、と。
まぁ、此処での論点は圧力容器が在る場合なんだけどね。で、容積が増えるという解釈には異存は無い?

 平衡云々は、全体が均一な圧力に至る迄に時間がかかるんであって、
微小な範囲に注目すれば、各点で圧力・温度ごとに相応の相をとっているんでないの?
っていうか、現象の速度に関しては、以下の思考実験を献上しますんで、どうぞ。

#  10グラムの液体の水を、特殊な容器に密閉します。
# 容器内の容積をおおよそ10ccに保ったまま、200℃まで加熱します。
# 気化するゆとりがないので、水が200℃で約10cc(液体)ですが、
# 今、瞬時に容器の容積を11ccに拡張します。

# さて、水は沸騰するでしょうか?

 なお、沸点(飽和温度)を、各圧力ごとにプロットしてできる曲線(液体・蒸気飽和曲線)の、
低圧側の終端でもある三重点を参照すれば、
610.6Pa時の沸点は0.01℃であることはご留意ください。

# で、おいら的には、膨張の過程に限れば、沸騰すると思ってるんだけどね(宇宙の人体でも)。


>>823
ド真面目に考えとるから 心配せんでええよ。(マジレスくれクレ)


825 :ご冗談でしょう?名無しさん:2001/05/24(木) 01:41
>>824
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=sci&key=990593962
http://www.edu.pref.ibaraki.jp/center/zyouhou/sozai_db/buturi/5/suzu.htm

さあどういう仕組みで減圧してるか考えヨーウ

826 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/24(木) 03:20
>>824
周囲の減圧だけで人体の細胞の容積が10%も増えるか?

827 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/24(木) 11:58
本人にそのつもりはないのだろうが、荒れてるねー。
未来技術板とかにスレ立てた方がよいのでは? >> hdk


828 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/24(木) 13:29
 知識の真空のなかで議論が沸騰しているのだよ。

829 :hdk:2001/05/24(木) 23:12

 個人的には血管の収縮力が 外圧+α なら、外圧の無い時も通常の血圧を維持できるのか? とか、
細かい疑問は幾つか残っているんだけど、皆さん クラークさん支持一色なのですかね?

>>828 女王様>知識の真空のなかで議論が沸騰しているのだよ
 ・・・沸騰してても、真空だけに寒いッス(藁

>>825 物理板住人様>さあどういう仕組みで減圧してるか考えヨーウ
蒸気圧までは減圧できて不思議じゃないし、蒸気圧まではご紹介の方法で減圧できるだろうね。
舌足らずで悪かったが、>>824の意図は、蒸気圧未満に減圧するのは大変だろうって
いう内容のつもりだったのよ。無駄レスしてもらって悪かったね。スマン

>>826 女王様>周囲の減圧だけで人体の細胞の容積が10%も増えるか?
 割合はでたらめです。細胞の容積(も、かも知れんけど それ)ではなくて
細胞が連なり皮を成し、その皮の袋の内側、の容積だったら、増えるんじゃない?

>>827 女王様> 本人にそのつもりはないのだろうが、荒れてるねー。
>未来技術板とかにスレ立てた方がよいのでは? >> hdk
 ・・・荒れさせちゃってましたか(溜息。 使い古されているとはいえ、
SFネタの検証も、SF道楽の一つだと思ってんだけどねぇ・・・ トホホ
# でも、なして未来技術? 宇宙スキンダイビングって未来のスポーツ??


830 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/24(木) 23:50
>>829
一作家のクラークがどうこうじゃなくって、NASAのドキュメントにそうあるからだろ。>支持
hdkはここで自説を主張するよりも、NASAに抗議して件の内容を改めさせればよろしい。
NASAが誤りを認めればこの件は落着。


831 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/25(金) 07:55
物理・生物・天文気象あたりじゃないかな。
SFネタの検証おおいに結構だけど、超科学超技術の検証というよりも
SF描写の粗探しをしているようでどうもなぁ。
思考実験に反論しないとクラーク盲信といわれるし。
どのように議論を着地することをお考えで?

832 :hdk:2001/05/26(土) 06:47


>>830 女王様>一作家のクラークがどうこうじゃなくって、NASAのドキュメントにそうあるからだろ。>支持
 米国政府機関の情報ですしねぇ・・・ 信用しますよねぇ、普通は(藁

>>831 女王様>SF描写の粗探しをしているようでどうもなぁ。
 先人(NASA職員やクラークさん)は、何らかの"根拠"があって例の描写をされたのだと思われますが、
所詮は人間な訳で、絶対的信用を置く事は、完全性を要求する事(一種の責任の転嫁)でもあり、
在る意味、酷い扱いだと思います。
# 第一、万一、ミスがあったとしても彼らの功績を汚すものでは無いと思いますよ。
っていうか、その"根拠"って奴を知りたいんだけどね。

>>831 女王様>どのように議論を着地することをお考えで?
 非沸騰説を理解できるのが理想ですが、説明が無理/不要なら立ち消えてもいいんじゃないか と(藁

 2001年〜以外はあからさまな嘘と断言できる程の博識な方に ご教授戴けるかと目論みましたが、
NASAのFAQが十分な論拠であるなら、自分のつたない語学力を呪うのみですょ。

 追伸
Various minor problems (sunburn, possibly "the bends", certainly some [mild, reversible, painless] swelling of skin and underlying tissue) start after ten seconds or so.
例の情報にも、斯様な記述がありますから、(トータルリコールの鼻の穴はともかく・藁)
身体の膨張を示した作品も、あからさまな嘘とは言えないかもね。

# 例の文書のリンク先に、比較的詳細な資料があって、
# 容積の増加も指摘されているし、静脈での気化も指摘されている様です。
# でも、"10秒程度は 膨張などが起きない"っていう根拠は わかりませんでしたょ(藁 ・・・語学力め・・・

833 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/26(土) 18:51
>>793
以下の違いがある。
目的 「さよなら」は兵器(ブラックホールにぶつけて軌道をそらす)
   「2010年」は実用品(文字通り太陽だから)
手段 「さよなら」は人類の自力、理屈もある。
   「2010年」はオーバーロードの力、説明すら無し。

自力本願か他力本願で木星を成仏させている話であることは一緒。

834 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/28(月) 18:47
dat落ちしそうだったのでアゲ

835 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/28(月) 22:24
えーと、SFじゃないかもしれないけどSF小説の中で見た言葉なので
こちらで質問いたします。

「オッカムの剃刀」ってどういう意味なのでしょうか?

836 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/28(月) 22:36
>>835
二種類以上、ある事柄にたいして仮説が有る場合単純なモノ以外
切り捨てるべし

だったっけ?だれかフォローして。

837 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/28(月) 23:15
まあ実際、航空医学で、動物を急減圧する実験とかしてるけど
爆発しちゃうわけじゃないしね。

838 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/28(月) 23:48
>>835
こんなん見つけたよ。
http://village.infoweb.ne.jp/~fwhs9405/history/ockham.html
http://www-ccce.kek.jp/People/morita/phys-faq/ockham.html
上のは短くて把握しやすい、詳細なのは下。

839 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/29(火) 23:48
>>836,>>838
ありがとうございました。
頭悪いなりに何となく解ったような解ってないような。<ダメ気味

840 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/30(水) 00:39
 解ったような解ってないようなときには、
すっぱりと「解った」ことにしてしまう。
これを「オッカムの剃刀」と言う。

(多分違う)

841 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/30(水) 00:44
うわ…「ゴルディアスの結び目」とおんなじようなモノかと思ってた。
一つかしこくナタヨ。質問してくれてありがとう>>835

842 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/30(水) 02:01
 オッカムの剃刀、とんでものデバンキングで良く使うね。
つまり、いま知られている力(能力)以外の力(能力)を仮定しなくても
「超能力」が説明できるならば、超能力はないと考えても良い、ってな風に。

843 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/30(水) 02:28
検証されている理論のみを採用して
無駄な思考を切り捨てること>オッカム

844 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/30(水) 03:31
おお。賢くなりました。ありがとう

845 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/30(水) 19:55
ためになったなあ。
映画「コンタクト」劇中の説明より良くわかった。

846 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/06/01(金) 03:57
「タイムマシン」という言葉を初めて使った人はウェルズですよね?
じゃあそれを2番目に使ったのは誰なんでしょう?

「ウェルズの『タイムマシン』を紹介した人」とかじゃなくって、小説で使った人ってことで。

847 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/06/01(金) 13:55
「タイムマシンの復讐」
「タイムマシンの花嫁」
「タイムマシン対大魔神」
「タイムマシン南海の大決闘」
・・・・・・・・・・

848 :さよならタイムマシン:2001/06/05(火) 01:28
粒子加速器に「イゾルデ」と名付けている作品って何がありますかね。
「ARIEL」と「ガオガイガー」は知っているのですが、
まだありそうな気がしまして。(いかん、基礎知識じゃないか)

849 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/06/05(火) 02:29
確かそれ、某所に「トリスタン」って粒子加速器が実在する
からこそのネタなんじゃ……>>848

850 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/06/05(火) 09:01
筑波のトリスタンはなくなって、
今は新しい加速器ができてるんじゃなかった?
新しいやつは親近感ある名前はついてないはず。
覚えまちがいだったら、すいません。

851 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/06/06(水) 00:16
>>849
それだけじゃ説明になっていません。
「トリスタンとイゾルデ」という物語(オペラ)が
ある事も言っておかないと。

852 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/06/06(水) 01:22
オペラの前に騎士伝説(というか吟遊詩人の持ちネタか)では。

853 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/06/07(木) 05:52
ちょっと前の話題で恐縮すが、
レールガンの映像見たことがあります。
TVで。五、六年前かな。
研究室で実験中ということでの映像でした。
感じ、ちょうどエンジンのべンチテストベッドが置いてあるような部屋、
大きさ的には、旋盤機械のような感じ。
一部分が上に伸びていて、
なにかその辺が旋盤のイメージに近かった。
いまだったらトンネル走査顕微鏡とか、
人間の背丈くらいの高さで、本体の幅は1mくらいか、
奥行きはわからない。
旋盤とちがうのは、
テーブル上の台座にごちゃごちゃ機械が載っていて、
ケーブルやらなにやらわけがわからない、
いかにもとにかく試験的につくられたものなのだ
という印象でした。
(もっとも
はじめの原爆だって、からをはずせば、
ケーブルがにょきにょきはえた変なものだし)
片側にレールが1.5mくらいかなもっと短かったかも知れない、
伸びていました。レールが、と言っても、見た目は
片手でひとにぎり位の直径の金属の棒が、
本当に丸かったかはわかりませんが、(なにしろカメラ位置固定だったので)
人間の腰の高さくらいのところで、機械本体から突き出している感じ。
(映像には、一緒に研究者も映っていたので)
あんまり大きくないともいえるし、
結構大きいともいえるかな。

で、打ち出すのはちょうど消しゴムくらいの大きさのアルミの塊。
断面H型でしたっけ。研究者が手のひらにのせて見せていました。
これを3発、数メートル離れた(厚さ何センチだったかは忘れました)
鉄板にむけて発射する、ということで、
機械の前から研究者がガラスで仕切られた隣の部屋へ退き
(このへんの感じがほんとエンジンのテストみたいだった)
カウントダウンで発射。
馬鹿でかい発射音、
ほんとはきっと鉄板に命中した音だったんでしょう。
スローのリプレイがあったんですが、ほとんどよくわからない。
鉄板には穴があいていました。
研究者のコメントでは初速マッハ8とかいってましたが、
事実かどうかはわかりません。
もし研究を続けているのだとしたら、
多少は性能が上がってないと、
見たときには、
これでは使えない、という印象を受けたのを覚えています。

854 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/06/07(木) 21:17
>>852
物語を世界に広めたのは作曲家ワーグナーの功績と言う事でご勘弁。

>>853
日本ですか?

855 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/06/07(木) 21:51

>日本ですか?

スターウォーズ計画(ルーカスじゃなく、レーガン大統領の方)の一環。

856 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/06/07(木) 22:48
>>853
相模原の宇宙研(ISAS)の公開じゃないの?
毎年レールガンのデモやってるよ。

857 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/06/08(金) 00:20
>>856
な、なにー。それはほんとうですか?行くよ、見に行くよ。情報thkです!

858 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/06/08(金) 01:20
超高速衝突とかで検索すると、結構あちこちでやってるぞ。

859 :853:2001/06/08(金) 07:06
その番組では、ほかにレーザーだの
(ご覧になったことあるかたもおられるでしょう
コンクリートの煙突だか、何だかを、ぱかっと
粉々にする映像)とかと
一緒にやってたので、アメリカだと記憶しています。

860 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/06/09(土) 21:17
人間が、医療用とは比べ物にならない高出力のレーザーに撃たれたら、どうなるんでしょう?
ぷすって穴が開くだけなの?
血液が沸騰して爆発するってのも、どっかで聞いたことあるんですけど。

861 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/06/09(土) 22:30
>>860
ローダンの54巻前半では、重要臓器に当たらなければ
致命傷にならないが激痛で失神する、という描写がありました。
誘拐された皇帝がペンに仕込んだ髪の毛の太さのインパルス銃を使って。

862 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/06/09(土) 23:22
>>392
物質を分割してもう一度組み立てたら、元より大きくなっちゃう、ってやつだっけ?
確か、ラッカーの『ホワイト・ライト』の終盤に出て来たよね。

それを題材にしたショートショートもみっけた↓
ttp://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/1662/bungei2.html

863 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/06/12(火) 13:55
>>33さんが言っておられる
タイムマシンとクロノマシンの違いとは?
クロノマシンをGoogleで検索しても…

864 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/06/16(土) 14:00
分子工学ってどんな学問なんでしょうか?
ガン夢ってマンガでは生物と機械が溶け合ってたのですが…。そんなこと
まで可能なのでしょうか?
どなたか教えてください(ブルーバックスにもない)

865 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/06/16(土) 14:17
惑星の軌道が楕円なのはなぜ?
これもブルーバックスを読んでも解答がない

866 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/06/18(月) 04:30
分子工学は、人の手で、今までなかったいろんな分子を作りましょう。
こんな分子があったら便利だろうなあ。
という、仕事のこと。
ほんとは、この辺の分子構造ならよさそうだ、
と、かなり片っ端から分子作ったり、探したりして
要求にあう性質をを持った分子構造を探す、的な部分も強い。
いまのところ高分子化合物とか作ってるのがそれの代表例。
台所でよく見る透明ラップや
液晶ディスプレーなんかは、そのすばらしい成果。
つまり、化学の分野ですね。
工学なんだから設計組み立てが、論理的に行えて、
結果が予測どうりにいって欲しいけど、(もちろん、いく場合もある)
なかなかまだ全部思うとおりにはいってない。
まあ、薬の製造一つ見ても大変そうなのがわかりますね。
この世の中の物質の性質はなかなか複雑で、とにかく使えるんだから
使っちゃえ的なところもあるのがいいところ。
だから銃夢のようになるには、まだまだなぞがおおいなあ
と言うところでしょうか。
この場合金属と有機物の融合、だけど、SFだからね。
でもいつかはできるようになるかもしれない。、
いつになるかは、わからないが。

867 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/06/18(月) 11:43
>>865
ブルーバックスに載ってないはずは無いと思うけど…。
と言うよりも2体問題(二つの物体間に働く相互作用のみを取り扱う運動方程式の問題)
の解としては楕円軌道があって、その中の特別な場合が円軌道だから、
一般的には楕円軌道となるのです。

>>864
分子を都合よく使おうと言うのが分子工学?だと思うのですが
例えばそれで10秒とか1日とかで人間が不定形のアメーバ-になって
また元に戻るとか、銃で撃たれても元に戻るってのはむりでしょう。

義手の制御とかそういうサイバネティクスもちょっと違う感じがしますね。

そもそも分子工学って言葉は一般的なのでしょうか?

868 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/06/19(火) 03:01
あのう 子供のころ漫画で読んだんですけど、
超能力テレポーテーションの理論として、
四次元空間を、短距離を歩いて移動する(周囲の風景は止まって見える)→4DTと呼ぶ
五次元空間を、長距離を走って移動する→5DTと呼ぶ
というのが出てきたのですが、これの元ネタは何でしょう?

869 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/06/19(火) 15:49
多分その辺>>866とかは、
今のところ材料工学と呼ばれる分野じゃないでしょうか。
物性物理とか。
分子工学ってそういう学科のある大学とか、あるのだろうか。

870 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/06/19(火) 16:18
分子っつうとどうしても分子生物学とかにいっちゃうよね。

あとは工学系のナノマニュファクチャリングをやってる
先生のところってことになるのかねえ

871 :メタもこの前まで解らなかった:2001/06/19(火) 17:18
観測問題って何ですか?
ジーンダイバーでこの言葉を知って、何と無く分からなくもないんだけど
いまいちちゃんと理解できてないのでどなたか解説して頂けないでしょうか。

872 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/06/19(火) 17:33
>>871
観察行為が観察対象に影響を与える事

873 :871:2001/06/19(火) 17:39
>>872
うう、もうちっと具体的に;;
たとえば悪口すれだったかな?
「観測問題が起こっている」という発言があったんだけど
あのばあいどうなのかな〜。

874 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/06/19(火) 17:55
そのジーンダイバーがわからんので答えようなし。
実際には量子レベルの、というと語弊があるが電子、光子そのほかの
非常に小さな世界を観測する場合、相手に影響を与えずには情報が得られない。
例えば我々の視覚は物体にあたった光、光と物体の相互作用を介して
情報を得ているが、この場合光があたっただけでも、例えばそのへんで
原爆でもぶっ放したかのような影響が起こる。
量子力学における確率波の問題はこのまま続けると長文になるので
だれか他の人お願い。

875 :871:2001/06/19(火) 19:29
>>874
なるほど、これと自分の中の記憶をあわせればちょっと見えてくる気が。

いままでは観測結果によって世界の設定が変わっていまうみたいなかんじ?
いやちがうんだろうけど〜ってもやもやと考えてましたから、
(考え方の)指標をもらえて嬉しいです。

ついでに観測問題を扱った小説で、いいのは何でしょうか。
それをよんで自分でも考えてみます。

876 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/06/20(水) 12:10
>>873
たとえば、2chなんかのウォッチャーが観察する事で、
観察対象のサイトの言動は変化し得ると言う事。

お勧めの本は「魍魎の匣」<<おぃ

877 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/06/20(水) 21:18
観測問題なら量子力学の解釈に絡んだ話が一番おもしろいと思うな。
単に観測により対象の系を乱す、ということなら古典物理でも起こる問題だし。

878 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/06/20(水) 23:08
>>877
もう物理なんて忘れたぞ!的質問!

光子が運動量を持つというのは、古典物理の範囲に入った?

879 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/06/20(水) 23:11
>>874
ジーンダイバーってのはドラえもんの9巻の最初に出てくる道具。
ジャイアンの歌への対処法として登場した。

880 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/06/21(木) 00:32
NHKのSFアニメ>ジーンダイバー。
静止セルアニメだったが、最後の大ぶろしきは
なかなか凄かった。

881 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/06/21(木) 01:57
>>877
基本は同じだけどね
要は量子としての電子の位置が、確率波としての存在であるけれど
観測しちまうとその観測によって位置が決定されると言う…。

よく事象そのものがへんかするぴょん見たいなあほな使い方をされるのは
あきらかに間違い。

観測問題が生じています!ってせりふはなんかそれくさい…

882 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/06/21(木) 02:49
確かもともとは光が干渉を起こすっていうこと(波であるといこと)と、
光は量子である(すごくちいさい粒)であると言うことからはじまって、
じゃいったいどっちだろうと言う話になっていたころ、
あるときあるひとが電子の観測実験をしていたら、干渉縞がでるという
結果が出てしまって、(実験方法を詳しく書くと長いから省略)
これは粒子のはずの、電子にも波としての性質があるのだろうか、と
そこで、もっとひとつひとつの電子の振る舞いに注意して観測すると、
今度は干渉縞が(干渉縞ってわかるよね)でてこない。
つまり観測の方法によって、
同じ電子を観測しても違う結果が出てしまったんですね。
(別に同じ一個の電子を使いまわしていたとかそういう意味じゃないからね)
(それからおなじような観測結果の不確かさは、
光でも起こることが観測されたりした)
全体として眺めるとわかることは個々に調べるとわからなくなり、
個々を調べてわかることは全体とは異なる結果が出てしまう。
というわけです。
つまり観測するというその仕方によって、えられる結果が違うわけですな。
この辺はハイゼンベルグによって予想されていたんだそうですが、
量子のようなミクロの世界では
片方を確かにしようとすると、
もう片方が不確定になってしまう、という
不確定性がルールとして成り立ってると言うことが、
理論だけでなく、観測からえられてしまったわけなんです。
電子でいえば、電子の振る舞いを観測ようとすると、
個々の電子がどういうふうにそう振舞ったのかがわからず、
個々の電子を観測すると、それはもはや全体としてのふるまいとは
違ったものになってしまった、というわけです。
このような量子の振る舞いをつかう物理学が、量子力学。
当然いろいろ物議を醸したらしいですよ。
アインシュタイン(量子力学の確立に一役かったにもかかわらず)は
納得しなかったそうですし。
まとめておきますと、
分子には電子が原子核の周りに確かに存在するけれど、
どこにあるかは正確には、(確率的にしか)わからない。
場所を突き止めると、それは位置確認の観測のために
何らかのエネルギーを与えてしまうことになるので、
電子の運動量や、ベクトルが観測前と変化してしまう。
同様のことは量子の世界では避けられない。
つまり観測と言う行為そのものが、影響を与えてしまう。
というわけです。
>>881の方のいう通り、これはあくまで(いまのところ)
量子というごくごく小さな世界で成り立っていることで、
(このほかにも量子の世界では、かなり普通のひとには受け入れがたい
と言う意味での、常識では考えにくいことがおきています)
じゃあ、しばらくあっていない友達の実在は不確定なのかとか、
会って初めて友達は存在できるのかとか、
そういうことではありません。
認識論とか、文学的にはそうかもしれないけど、
それは物理とは別の問題ですな。

883 :871:2001/06/21(木) 09:51
>>876-881さん、ありがとうございます。
>じゃあ、しばらくあっていない友達の実在は不確定なのかとか、
>会って初めて友達は存在できるのかとか、 そういうことではありません。
そういう事なのかと思ってました;;

たとえば「私がこの小説を読み、解釈する事でこの小説内の世界設定は(作者の脳内世界にあるものから)変化する」
これを現実空間にも応用した考え方か?でも多分違う、これだと量子力学はどこへ・・・・って思ってたんです。
これは認識論の方なんでしょうね。

どうも、いままで読んだり見たりした観測問題がどうの・・・・というものは
>>881さんの言うようなあほな使い方のものだったような気がします。
事象そのものが変化する、といった展開が好きなのですが、読むに当たって観測問題なのかどうかは深く突っ込まない方がよさそうですね。
しかし↑本来こういう展開のものは何と呼ぶべきなんでしょう、認識論?

884 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/06/21(木) 11:08
>観測結果によって世界の設定が変わってしまうみたいなかんじ

なんだかこの間からノドの辺りまで出かかってるのに
出てこなかったんだけど…
あれだ、「完璧な涙」の
「誰かが見てないとミイラや廃墟になってしまう」街の話。
あとは「猶予の月」も後編はそんなんだったような気がする。

885 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/06/21(木) 19:28
無人島で木が倒れる時、音はしているのだろうか?
ってのとも違うか。

886 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/06/22(金) 01:52
>>885
それが認識論のテストケースとしてよくいわれる問題です。
誰も聞く人のいないところで音がしても、それは音といえるのか。
という考え方ですね。
科学の考え方では当然音はした、と結論できるわけですが。
むかしフランスにデカルトと言う人がいて、
どうも世の中は疑わしい。
見るという行為は本当に物を正しく見ているのか。
物の本質はどうやって見つけることができるのか。
自分は本当に自分なのか。
とかいろいろ悩み始めたわけですが、とうとう、
そうだ疑ってかかっている自分は、紛れもない。
少なくとも疑うと言う行為とそれを行っている自分は、
確かなものといえそうだ。
そこで、
われ思うゆえにわれあり。
という結論に達したわけです。
すると世の中の人達は、
となると、逆にわれ思わなければわれはないのか、
私が認識できること以外の存在は実在といえるのか、
という疑問にたどり着くわけでして、
こうなるともうどうしようもありません。
この先は哲学の勉強でもしていただくとして、
つまり不確定性原理と認識論からの実在の証明は、
分野が違うというわけです。
SFではこの分野違いのものを組み合わせて面白い
ストーリーが作れればいいわけなので、
あまりお話の上でのこのへんの解釈を鵜呑みにはしないようにして、
アイディアとして楽しむようにしたいものです。
あと>>882の電子観測のあたりはちょっとはしょりすぎましたね。
これじゃわからないよなあ。すいません。でも詳しく言うと
ちょっと長いんです。
あとハイゼンベルグは不確定性の原理的説明を考えたのであって
別に予想とかしたわけではなかったみたい。
間違えてました。すいません。

887 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/06/22(金) 03:36
しつもん。
宇宙空間で死んだ人間はいるの?
いたとしたら、それは誰で、いつのことでしょうか。

888 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/06/22(金) 04:02
>>887
それはひみつ

889 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/06/22(金) 05:33
>>882
>>886
いやあんた超わかりやすいよ。
おれにゃとてもそんなわかりやすくかけねえや。
ヒッ○ファミリー倶楽部もびっくりだな

890 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/06/22(金) 09:12
>887
宇宙船の事故としては、ソユーズ1号が墜落しソコロフ飛行士が死亡。
墜落なので、宇宙空間での死者ではないですが。
これまた宇宙空間ではないけど、アポロ1号は発射前の訓練中に火災が
発生し、3人死亡。どうも宇宙開発史では1号って縁起が悪いみたい。
比較的最近では、チャレンジャーの爆発があるが、これも大気圏内。

宇宙での死者と言えそうなのは、何号だったか忘れたけど、ソユーズの
何号かの事故。地球に帰還する際に空気が抜けて、当時宇宙長期滞在の
記録を作った3人の飛行士が死んだはず。
ウロ覚えでスマソ。

891 :さんぽさん:2001/06/22(金) 09:40
ここに載ってるみたいだよ。

ttp://www.geocities.co.jp/Technopolis/5714/index.html

892 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/06/22(金) 10:16
890>891
ありがとう! そうか、ソユーズ11号だったか。
でも、これも帰還中の、高空での事故なので、厳密には宇宙空間の死者じゃ
ないね。
あ、1号で死んだのはソコロフじゃなくて、コマロフか。ごめん、間違えた。

893 :ろっきー:2001/06/22(金) 12:40
再突入前の死亡事故だから宇宙空間に間違いない。

894 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/06/22(金) 19:03
アイアンマン1号の船長ってのは?(藁

895 :名無しさん:2001/06/24(日) 06:27
すみません、前々SF読んだことがないものなのですが、質問
させてください。
SFファンの方から出されたクイズに悩んで、検索しても何を
しても分からないで悩んでます。
fiawolの対になる言葉で、天使関係といわれて、fiawol自体は
分かったのですが、肝心の対というのが全く分かりません。
6文字だと言われました。
クロスワードのなかの設問で、これに数日掛かってますが、見当
もつかなくて…
お分かりの方がいらしたら教えていただけると嬉しいです。
(簡単だよーと書かれてるんだけど、分からないまま数日経って
しまってます…うう)

896 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/06/24(日) 15:46
どうして超磁力兵器で地軸が捻じ曲がるのでしょうか。

897 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/06/25(月) 00:47
>>895
アメリカのSFファンダム内のジャーゴンで

FIAWOL = Fandom Is A Way Of Life に対して

FIJAGH = Fandom Is Just A Goddamn Hobby というのがあるけど、これでは?

これがなんで天使関係かというと、「天使墜落」というSFの中でSFファンダムがネタにされてるから。

898 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/06/25(月) 01:24
>>897
あんた、凄げーよ

899 :名無しさん:2001/06/25(月) 16:00
895>>897
ありがとう!!ありがとうございます!
やっとやっとこれで解けました、全部!(涙)
どこ探しても無かったのに、解けたのをみて、問題作った
SFの人は苦虫潰した顔してましたが、嬉しいです。
すごいなあ、2ちゃんて、こう言う時。
ホントにありがとうございました。

900 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/06/25(月) 16:07
近年の星雲賞受賞作くらいは目を通しておけ!
というより、SFを読むお友達がいて楽しそうなのがうらやましい。

901 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/06/27(水) 03:46
>>896
よくわからんけどオカルトでポールシフト(磁極反転)
を地軸が反転することと勘違いしてる人達がいるから
それと関連してるんじゃないかな。

902 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/06/27(水) 23:31
ありそうだありそうだ、ッていうか
地軸は地球の自転軸、自転軸が反転したらって言う日本語も
よくわかんないけど、えらいことになりそうだ。
地磁気の磁極反転は過去なんどか起こっているが
それは地軸とは別物だ。今だって、磁極と自転軸は
わずかにずれてるし。
いくら馬鹿でかい磁石を持ってきても地軸は曲がらないだろう。
曲がるって言うその表現がいまいちつかめないよな。

903 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/06/27(水) 23:52
>>896
足の指でモリを投げられる世界では、なんでもありだ。

904 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/06/29(金) 04:30
そりゃもっともだ
いっぱい泣いてみただけで
ねじれた人は多かったみたいだ。
俺の先輩にもひとりいたなあ。

905 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/06/30(土) 02:20
ここ、950来たら新スレ建てます?

906 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/06/30(土) 03:23
たのむ

907 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/06/30(土) 21:27
そういえば、ぶるーのあも地軸が反転
していましたね。あれは、なにが原因でしたっけ。

908 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/06/30(土) 23:50
つうか地球以外の天体と相互作用しない限り
地軸なんて反転しようがないんだよね。角運動量保存を考えたら。

909 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/07/01(日) 01:24
>>908
地球の内部には流体があるんだから、その運動の変化によっては
他天体との相互作用無しで地殻の角運動が変化することも
全くありえないというわけではないと思われ

910 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/07/01(日) 05:23
>>909
地球内部に摩擦や運動があれば自転の角運動量は変化する。
水を入れた洗面器を風呂に浮かせて回すと、
回りの水の抵抗でいずれとまるが、
洗面器の中の水を反対方向に回せばもっと速くとまる。
それと同じ。
地球には周りに水ほど抵抗のあるものがないので、
それ自体で勝手とまることはないが。
実際自転速度は落ちているというが、
だからと言って
反転はしないだろう。ましてや、曲がるってなに?
いやそもそも自転方向の反転ていうのはわかるけど
地軸が反転ってなに?
ひっくり返った駒って考えていいの?

911 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/07/01(日) 08:02
>>910
宮崎御大はSFを道具としてメッセージを伝えるだけで
そんな重箱の隅をつつく事は考えてはいまい?

何を熱くなってんだか。

たとえ考証がデタラメだからといってあの作品の価値は
変わるもんじゃないよ。

いったい何を言いたくてそこまで熱くなるんだ?

御大ならあれをSFじゃないと言われても鼻で笑うだろうよ?

912 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/07/01(日) 09:24
>>911
ここは、そういう細かい検証をする場所です。
作品をけなしてるわけではないと思いますよ。
ただ、『ムチャなコト言うなよ』と突っ込んでるだけでしょう。

913 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/07/03(火) 02:21
そういうことだ。
聞かれたら答える。変だなと思ったら言ってみる。
ある設定や描かれている情況がほんとなのか想像なのか。
知りたいと思ったからといって、
それはまったく問題ないじゃないか。
それは作品性とはまったくレベルのちがう問題だ。
そんなこといちいち言い始めたら
たいがいのスポーツものなんて
なわけあるかい
でおわってしまう。
が、だからと言ってそのお話がだめだめだと言うことには
ならないだろう。
地軸はねじまがり、は言葉の綾だってことくらい
みんなわかってるって。
安心しなさいな。

914 :911:2001/07/03(火) 08:07
>>912-913
成る程、柄のないところに柄をすげるってやつだね。
場違いな反応はすまなんだ。

915 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/07/05(木) 19:58
惑星の自転軸は数百万年のレンジでみると結構不安定で、金星とかはごろごろ変わってるそうな。
ただし、地球は月があるおかげで自転軸が安定してます。

916 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/07/05(木) 20:15
HAL9000はWindows95で動いていると言い張る友人に
「なわけねえだろ阿呆」とは言ってるんですが、
どうにも論破できません。SFの知識をもって彼を
黙らせることは可能でしょうか。

917 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/07/05(木) 20:25
>>916
む、、、むりだぁ。
とほほ。SF者は無力だ。

918 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/07/05(木) 21:45
>>915
金星の自転の変化は、自転軸が反転しなくても回転の逆転で説明できるっていう話が
こないだNAOの天文ニュースにあったヨ。

ttp://www.nao.ac.jp/nao_news/mails/000450

個人的には軸の反転のほうがダイナミックで好きだけど(笑)

919 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/07/05(木) 21:50
>>916
反証が無いから否定は出来ないけど、逆にその説を支持する証拠も無いんでは...。

可能性があるっていうだけならWin98だってWin2000だってMacOSだってTRONだって
同じ事だと思ふ。

920 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/07/06(金) 05:14
HALのIBMから、つけられたと言うのは嘘だと聞いたのですが、どうなんですか

921 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/07/06(金) 05:36
>>920
HALってのは略称らしいです。
IBMとはまったく関係ないらしいです。
クラークたん禿げしく後悔したらしいです。

922 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/07/06(金) 08:15
>>916
なぜ。
その友人とやらの論拠のほうがおもしろそう。
聞いてみたいなあ。

923 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/07/06(金) 10:44
Windows95発売のずっと以前に書かれたSFで
Windows95を予言していたのか。やっぱ凄いなクラークって。

924 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/07/06(金) 10:52
アイスナインってなんですか?

925 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/07/06(金) 12:24
>>924
googleで、『猫のゆりかご』カート・ヴォネガット・ジュニア
で検索してみること。

926 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/07/06(金) 12:29
>>924
もしくは>>416あたりを参照。

927 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/07/06(金) 15:00
>>920
発見的・アルゴリズム的プログラムをされたコンピュータの略。
綴りは忘れました。
あと、IBMは元になったと喜んでいるという話を聞いて
クラークはIBMが元ではないと主張することをやめると宣言してます。

928 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/07/06(金) 15:20
ここでいいのかな。
SFマガジンっていまでもでてるんですか

929 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/07/06(金) 15:45
ネタか?
ちなみに編集長の掲示板。
http://rental7.virtualave.net/izumi.html
ちょうどいま話題の菅浩江も書いてるよ。

930 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/07/06(金) 15:58
いや本屋に置いてあるの見たことないのよ

931 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/07/06(金) 16:54
ソネットの「SFオンライン」の「SFマガジンを読もう」のページ。
http://www.so-net.ne.jp/SF-Online/no52_20010625/rensai_letsreadsfm.html

すいません、わたしも最近読んでません(汗)。

932 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/07/07(土) 09:07
次スレのタイトル等希望のある方いませんか?

933 :( ´∀`)厨房代表@SF板( ゚Д゚,,):2001/07/07(土) 11:49
>>932
「今更名乗れないhdk用語の基礎知識」or
「〓★★〓SF板、気違い書き込み防止案内〓★★〓」

934 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/07/07(土) 13:53
>>933
あんたも粘着だなぁ。ひょっとしてネタは苦手か?
といいつつ、「基礎知識」っていうのはいいな。hdkはいらんけど。

935 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/07/07(土) 15:30
>>934
まー、いわば、彼は存在自体がネタやからね。
その上、ネタをやり出したら収集がつかなくなるかも(笑)

936 :さんぽさん:2001/07/11(水) 12:36
>>932
「実は知りたいSF用語の基礎知識」ってどうです?

937 :hdk:2001/07/11(水) 15:19
>>933
放置すれば君の怒りも収まるかと思ったが,案外根が深そうだね。
最悪板にスレを立ててくれれば、君の怒りを聞くよ。
その気が在るなら誘導してくれ。

938 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/07/11(水) 23:13
>>933
こういう人って筒井とか読んで面白がれるのだろうか。

939 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/07/11(水) 23:14
>>929
菅浩江が話題って……どこで?

940 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/07/12(木) 00:09
今頃質問してすいません。
よくアニメとかで聞く「反応兵器」ってのは
どういうものなんでしょうか。
核じゃないみたいだけど。

941 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/07/12(木) 00:32
>>940
脊髄反応(反射か?)兵器ならここらへんでも見かけるけど・・・
ツ反兵器・・・ってんじゃどんな兵器かわからないしなあ・・・

何なんでしょね?

942 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/07/12(木) 01:21
>>940
反物質兵器のことか、もしかして?

943 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/07/12(木) 01:50
そういえば、マクロスかなんかで
「統合軍規で禁止されている反応兵器を使用して云々…」
みたいなセリフがあった。

944 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/07/12(木) 02:03
>>940
反応兵器=核兵器と思ってれば良いかと。
生活には困らないですょ。

945 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/07/12(木) 02:24
あまり核が使われると露骨に書くとまずい、って暗黙の了解はあるみたいね。
「トルー・ライズ」のキスシーンのバックで爆発してたのも当然反応兵器。

946 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/07/12(木) 05:02
そのとうりだと思います。
核分裂反応(平たくいうと原爆)、
核融合反応(同じく水爆、熱核爆弾ともいう)の
頭の3文字を取ったもの、ね。
反物質爆弾だったら、反物質と言う場合が多いだろう。
化学爆弾(普通の爆弾)だって化学反応なんだから、反応爆弾なんだけど。
アニメだとたいてい核兵器のことだよね。

947 :940:2001/07/13(金) 00:00
ありがとうございました。
結局は核なんですね〜

948 :の女王:2001/07/13(金) 19:02
 旧・名無しは無慈悲な2CH初心者です。一時的に復活します。

 >>937 hdk さん、厨房代表@SF板さんでなくて申し訳ないですが、私もお話ししたいこ

とがあります。とりあえず前の『板違い書き込み防止案内スレッド』を考える
http://natto.2ch.net/test/read.cgi?bbs=sf&key=987895803&st= &to= &nofirst=true
までご足労願えますでしょうか。

949 :2CH初心者:2001/07/13(金) 19:06
あ、すみません。書き込みに失敗しました。て、なぜか内容は書き込んでいます。(^^ゞ

『板違い書き込み防止案内スレッド』を考える の413でお待ちしています。

950 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/07/13(金) 20:20
踏んでみるか

951 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/07/13(金) 20:31
http://natto.2ch.net/test/read.cgi?bbs=sf&key=995023854
移行しました。

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