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★☆★SF悪口専用スレッド Mark U★☆★

1 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/12/31(日) 21:29
900を越えたので、新スレッドを立ててみました。
なにかSFについて、言いたいこと、罵倒したいこと、
吊し上げたいことがありましたら、作品・作家・ファンを問わず、
何でもがんがん書きこみましょう

旧スレッドはこちら↓
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=sf&key=964006067&ls=50


2 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/12/31(日) 21:40
来月のSFマガジンの表紙が、「ブギーポップ」のイラストを描いて
いた緒方氏になるって本当なんでしょうか?
ちょっと感情的にあの絵が表紙になるとは、許せないものを
感じるのですが。

3 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/12/31(日) 22:07
え?今年から表紙は月ごとに代わるの?>2

4 :名無しさん@一周忌:2000/12/31(日) 23:19
年納め直前に新スレッド移行ですか。

宇宙大作戦・新宇宙大作戦のノベライズがすごくつまらないと
中学・高校の時読んで思ったけどな。
誰かあれを読んでいる人いる?

5 :名無しさん@1周年:2000/12/31(日) 23:51
日本のSFよりは、遙かにSFらしいと思ったけど。
少なくとも感動できる内容である。

6 :名無しは無慈悲な夜の女王:2000/12/31(日) 23:57
プロイスダメダメ!プロイスダメダメ!プロイスダメダメ!プロイスダメダメ!
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7 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/01(月) 00:01
あけましておめでとうございます

8 :名無しさん@一周忌:2001/01/01(月) 00:14
うーん、映画じゃなくてノベライズの方ですか。
たしかに『スタートレック@〜F』は面白かった
ですが、テレビ版のノベライズってつまらない
印象があるのですが


ところで、なに?>5

9 :名無しさん@一周忌:2001/01/01(月) 00:15
しまった>6の間違いです。
名無しさん@1周年さん

10 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/01(月) 00:37
プロレスにみえた

11 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/01(月) 01:04
TVが頭にあるとつまらないね。
斎藤なんとかってのがちょっと頭古いのでそのせいではないかな?

12 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/01(月) 06:10
>>11
それは原因の一つではあると思う・・・

13 :名無しさん@1周年:2001/01/01(月) 08:15
テレビのせいにするのは間違っている様にも思うが。
それなら、テレビっこ向けのSFを出せばいいだけ。
SF作家の作品と読者が求めているのが遊離するから、
読んでもつまらないなんて言われたりするとか。

14 :>11:2001/01/01(月) 10:25
かといって、宇宙大作戦の斉藤伯好以外の訳は、
スポックがヴァルカン「星」人だったりするぞ。
ウルトラマンじゃないんだが・・・

15 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/01(月) 11:10
プロイスって『天国の門』とかのハードSF書いてた人か。
昔巽孝之が誉めてた気がするけど、つまんなかったかなあ。

16 :名無しさん@1周年:2001/01/01(月) 16:17
天国への門は、意外に評判がいい作品です。

17 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/01(月) 23:55
まだ入手できるんだっけ?>プロイス
評判がよい作品が入手できないというのは問題。

18 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/05(金) 02:48
はあ〜、冬川亘の翻訳なんとかして。

19 :名無しさん@一周忌:2001/01/08(月) 22:57
冬川先生はカエアンの聖衣は好かったよね。
味があって。
あうやつとあわないやつがあるような気が。

20 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/09(火) 00:10
富野の方を何とかして欲しいとおもった

21 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/09(火) 14:02
富野さんの「オーラバトラー戦記」は、傑作。

22 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/09(火) 23:21
Zガンダムのノベライズが好きだった。
いや、単にZのアニメ版がすごく嫌いだったためかもしれないけど

23 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/10(水) 21:03
カエアンはベイリーの奇想天外さの面白さであって、
冬川とは関係ないだろう。

24 :名無しさん:2001/01/10(水) 23:11
ここって、悪口言って良いんだよね。
少女漫画で「SF」くさいのを評価するSFファンがいるんだけど、
あの感性はなんとかして欲しいと、いつも腹が立ってくるんだけど。
みなさんはそうは思われませんか?

清水玲子『竜の眠る星』、川原泉『ブレーメン』にしたって、
面白いのは清水・川原のもつ、パーソナリティなのであって、
SFであることとは何の関係もないじゃない。
メイプル戦記(銀のロマンティックでも可)の面白さと違いは
ないでしょ。なんで、SFとしてそれだけを取り上げ、彼女たち
を侮辱するのか理解できないんだけど。

25 :>24:2001/01/10(水) 23:41
>面白いのは清水・川原のもつ、パーソナリティなのであって
この自分の評価方法(?)を押しつけようとしている点ではあんたも同じ。

SFに限らず、ある作品に自分の好きな切り口・分野が表現されていれば
そこが気に入るのは読者にとっては当たり前。

>それだけ
の「それ」も何を指すのかよくわからん。「SF」であること か?
元発言も引用されていないしな(藁

26 :24:2001/01/10(水) 23:48
>この自分の評価方法(?)を押しつけようとしている点ではあんたも同じ。

そうじゃないと思うけど。
たとえばSFという部分が面白いの?ブレーメン。
そうじゃないと思うんだけど。
主人公といい、ストーリーといい、「いつもの」川原泉なんだが。
川原を誉めるのは分かるけど、ブレーメンだけ何故ほめる!
みたいな気持ちが残るぞ。
清水玲子にしたって、そういう気分なんだが。

>「それ」も何を指すのかよくわからん

ごめん、SFな部分のことです。



27 :25:2001/01/11(木) 00:09
>24
例だけど
・ある作家の作品全般がツボな読者
・ある作家の特定の作品がツボな読者
といるんだし、後者にはこんな感じでいろいろいると思う。
 ・その作品が総合的にツボ
 ・そこでとりあげている内容・ジャンルがツボ
 ・(続…)

あんたの言ってる「SFファン」ってのはSFの視点で(のみ)評価してるらしいけど、
近視眼的かもしれんが、否定されるべき事とは思えん。

あ、当方「川原泉」も「清水玲子」も目を通しておらんので、ここまで。

28 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/11(木) 00:22
>26

それは信者の論理だよ。
読者にとって多種多様にあり得る「好き」の形、「好き」という感情の契機
を「いつもの」といって一様に塗りつぶしてるだけじゃん。
「SF」という切り口で誉めることを抑圧したいんだよね?君は。
ブレーメンがSFファンにとってまさに優れた含意を持つ作品である、という評価は
単に忌むべきものなんだよね? 君にとっては。

29 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/11(木) 03:39
>26
何を勘違いしているのかしらんが、ここで「愚者の楽園」とか
「食欲魔人シリーズ」とか「笑う大天使」とか取り上げて、
話したいの? 板違いだろう。

たまたま、川原のファンがSFっぽいからと「ブレーメン2」をここで
出したくらいじゃないの? もしくはファンでこの板でも話したいからと
「ブレーメン2」出したら、結構乗って来る人がいたくらいだと思うけど。

何を怒ってるのかよくわからん(読解力無しですので)。

>28
最後の2文同意します。「あぁ、この人SF好きなんだな」と
思うのです川原は。「ブレーメン2」はそんな感じが好きです。
もちろん、あの設定で別な人が書いたら別なものになるけど、
そんなことみんなわかって書き込んでいたと思ったけど。

30 :名無しさんドキュン:2001/01/11(木) 04:22
高河ゆんのミューにSFっぽい設定(でも全然使わない)は
読者は気に入ってるんでしょうか?

31 :26:2001/01/11(木) 17:23
>最後の2文同意します。「あぁ、この人SF好きなんだな」と
>思うのです川原は。「ブレーメン2」はそんな感じが好きです。

うーん、そういわれると返す言葉がない。
君はそこが本当にいいのか・・・。
でも対象への「愛情」は、彼女の作品じゃ、一貫して流れているん
だが、SFだけというのも・・・むううう。


32 :26:2001/01/11(木) 17:24
>30

少女漫画家は大抵、SF設定は使わないよ。
キャラ萌えじゃないの?

33 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/11(木) 19:13
>>31
>でも対象への「愛情」は、彼女の作品じゃ、一貫して流れているんだが

そんなの川原をいくつか読まないとわかんないよ。どっちにしても
対象が好きだから書いてるんじゃないの?それとも今回のテーマはSFに
しようとか思ってから勉強しはじめるのかな。

34 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/11(木) 22:24
少女漫画ファンとSFファンの行き違いは続く・・・

35 :名無しさん@一周忌:2001/01/12(金) 12:22
同感>34。
少女漫画ファンにとっては、許せないことなのかもしれないけど、
SFファンが節度を弁えている限り、当然のことなんじゃないの?
SFファンが少女漫画をSFの有無で切ってすてたり、
少女漫画ファンがSFを切って捨てたりしない限り、
好き嫌いは認められてしかるべきだと思う。


36 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/12(金) 13:57
ところで、ゼロコンのパンフレットで疑問!!
『闇の末裔』ってSFなの?

37 :名無しさん@一周忌:2001/01/12(金) 14:30
「やおい」だぞ、あれは。
密君と都築の危ない関係を想像して楽しむ、やおいもの。
式神さまを初め、美少年がぞろぞろ出てくる作品だから、
やおいが好きなら楽しめるだろう。

強いていうなら伝奇ファンタジーだと思う。
いや、SFでもいいけど。

38 :日本@名無史さん:2001/01/13(土) 14:14
ところで殊能の本って面白いのか?SFファン的に。
最近、どんどん新刊が出ているようだが。

39 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/13(土) 22:22
>23

ベイリーの『時間帝国の崩壊』は、どのような話なのでしょうか??。
今現在手に入れることはできるのでしょうか。



40 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/14(日) 06:12
>>35
SFファンが他ジャンルに対して節度を弁えているかってゆーと、
弁えてないと断言していいんではないかと思う。
少なくともSF板では、ことあるごとに、「たかが○○」「所詮○○」
「○○ならこの程度で通用する(SFでは通用しない)」など、
ジャンルごと貶める発言を繰り返す。
○○には、ライトノベル、アニメ、漫画などが入る。
それが一部のSFファンのなのか大部分なのかはわからんけど、
そういう態度を取るひとたちは、やはり目立っちゃって、
結局全部のSFファンがそーゆー人間と思われがち。(世の中そういうものだ。)

つーことで、問題の一因は、
  漫画に対するSFファンの普段の態度があまりにアレだから。
てところにもあると思った。
普段、漫画をSFより低級なモノ扱いしているくせに、
SF風味にすると、コロッと手のひら返して、ちやほやし始める。
>SFファンが少女漫画をSFの有無で切ってすてたり、
してると思われているって話。(実際はともかくとして。)
SFが有ならすばらしい作品、無ならクズ、みたいな。
「これもあれも漫画としては変わりないのに、この違いは一体!?」
26が感じてるのはそーゆーこともあるんではないかと推測。
(それだけではないにせよ。)

41 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/15(月) 19:21
SFを高尚なものだと思いこんでいるあたりが痛いよね。
とくにゲットー化した連中。
自分の幸せで満足しておけ、他人の趣味に口出しして人を不快
にさせるな!といいたくなるときはある。

42 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/15(月) 20:03
そんな化石みたいな連中って、ほんとに現存するのかなあ…。
いくらなんでもなあ…。

43 :ななし:2001/01/15(月) 20:05
悪口でもなんでもないんだけど、
ずいぶん下に沈んでた『映画化したいSF』に書き込んだけど
あがってこない。なぜ?

44 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/15(月) 23:05
>>40
>少なくともSF板では、ことあるごとに、「たかが○○」「所詮○○」

というわけで、この板の話と限定して進めるけど。SF板だからSFとしてどうか。
語られる内容にSFという線引きが必要と考えるから、じゃないの? じゃなきゃ、
板違いな話をしてもいいということになっちゃわない?

>普段、漫画をSFより低級なモノ扱いしているくせに

例えば、自分なんかSFファンのつもりだけど川原由美子や吉田秋生を読む。
今日なんか「吉田秋生コレクション 風の歌うたい」というのを買っちゃった。
本体286円也。ジブリ作品も見るし、最近の映画ではミッションインポッシブル2
がそこそこ楽しめた。桜庭和志にはヒクソンと闘ってほしいけど、そしたら小川は
どうなる? それで、浅田次郎を読んでほろりときたりする。
漫画やアニメ、映画は別物だから別に楽しんでいる。でも、SF板でそんな話しちゃ
マズイでしょ。SFとして良い悪いは語られるべき。
だけど、下にみているなんて意味わからない。


45 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/16(火) 00:32
SFとしてはクズだが面白い作品も存在する。
軍事板でも作品として面白くても、考証が間違っていたらクズ扱いだ。
世の中、そんなもんだ。

46 :猛烈抗議(藁:2001/01/16(火) 01:42
>>36>>37
邑輝センセイは存在自体がSF(藁

ううんとSF者を納得させるには、こう書きゃ良いか。
不死の身体を得てしまった為に、マッドサイエンティストに付け回され、周囲を傷つけてしまい苦悩する都築と
他人の心を読めるが故に傷付き、そのうえ愛する女の子をうしなった密君の心の交流を描いた一大SF巨編なのです。

男なのにこんなレスを書ける自分が嫌だ(涙)
宇津蛇志乃卯

47 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/16(火) 11:19
>男なのにこんなレスを書ける自分が嫌だ(涙)

分かるよ、その気持ち(爆藁)
邑輝センセイは存在自体たしかにSFだった。
京都のお話は、科学がチャチクッて嫌だったけど、
そんなの気にしないし



48 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/16(火) 17:09
>例えば、自分なんかSFファンのつもりだけど川原由美子や吉田秋生を読む。
>今日なんか「吉田秋生コレクション 風の歌うたい」というのを買っちゃった。

「たかが○○」というのは「線引き」だ、というのは説得力ないのでは?
価値観と私情が入ってるでしょう。
「たかが」なんて言われたらカチンときますよ



49 :名無しは準宝石の螺旋のように:2001/01/16(火) 19:24
俺はSFファンを自称しているけど、
つまんないSFと面白いノンSFがあったら
面白いノンSFの方から先に読むと思うぞ

50 :名無しさん@1周年:2001/01/16(火) 20:10
同感だね。日本のSFが流行らないのは、面白いSFが少ないからだろう。

51 :44:2001/01/16(火) 20:35
>>48
コメント全部読めば伝わると思うけど、見下すという見方は自分個人は
してません。つまり引用部分「SF板では」は話をこの板に限定している
ことを確認したわけです。話の主張は、見下してはない、ということです。
伝わらなかったかなぁ。価値観はだから上下はないんだけど。もちろん
私情というか、全部主観に過ぎないですけどね。文章力なかったか。吟味たりず。

52 :名無しさん@一周忌:2001/01/16(火) 21:23
ふうう、同士がこんなにいる(泣)>>46>>47
最近の松下容子先生は画力がありすぎて(トーン使いすぎともいう)
何を描いているやらわかりかねるのはありますが・・・

邑輝キレスギてて、マッドサイエンティストの資格ありですね
でも、私的には都築くんのケーキ・チョコ関連の小ネタや、
密くんの女装の方が面白かったりして・・・いかん。

53 :>49:2001/01/16(火) 21:41
でも「面白いSF」読み切っていないので
「面白いノンSF」を読む暇がありません

54 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/16(火) 21:43
若しくは面白い作品はSFとして認識されないとか。

実際のところ、SFファンがSFであるかどうかに拘るのは個人の勝手でしょ
ただ問題はプロ若しくはセミプロのSF系書評家が、SFであるかどうかを評
価の第一に置いてる点じゃない?
一般的な視点でも語れる人っていたっけ?

55 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/16(火) 22:10
>>49
44だけど、自分なら
> つまんないSFと面白いノンSFがあったら
面白いノンSFだけを読んで、つまんないとわかってるSFは読まないよ。

>>54
雑誌編集はSF系書評家にSF本を依頼するだろうし、頼まれた方は
SFの視点で語ることを期待されてると考えるだろうから仕方ない。
逆にSFわかんない書評家はSFわたされたら困り果ててしまうんじゃ?
そういえば、余談だけど本の雑誌のティーンズノベル特集で、北上次郎が
“オジサン視点”でライトノベルを総括してた。

56 :54:2001/01/16(火) 22:46
SFMとかだけだったら判るんだけどね。地方紙とかアニメ誌の読書欄とかで
も、どう見ても一般的でない事を書いてるように思えるんだが。
まだファンダム出身でないタニグチリュウイチとかは相手の事を考えている気
がするが、他はどうも感覚がずれてる気がする。特に地方紙のエンターティメ
ント系読書ページで「SF」欄を担当している風間なんとかは、どう見ても浮
いてる事ばかり書いてるし

ところで北上次郎の統括って、最初の1ページ読んだだけで書いたとかいうやつ?

57 :44:2001/01/16(火) 23:19
> 地方紙とかアニメ誌の読書欄とかで
> 風間なんとか

ごめん、見てないからコメントできず。
でも掲載紙の読者層をある程度想定するのは基本中の基本なのにね、プロなら。

> 最初の1ページ読んだだけで書いたとかいうやつ?

ほんと? ざっとながめただけなんだけど。本当だったら信用なくすなぁ<北上&本の雑誌


58 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/17(水) 15:17
>雑誌編集はSF系書評家にSF本を依頼するだろうし、頼まれた方は
>SFの視点で語ることを期待されてると考えるだろうから仕方ない。
>逆にSFわかんない書評家はSFわたされたら困り果ててしまうんじゃ?

うーん、「いんたあねっと」の発達で、SF系書評ページが乱立している
わけなんだけど、結局は個人のSF感にもとづく感想文の垂れ流しという気がする。
なにがしたくて、読んだ人になにを期待して、書評を書いているのだろうと思うと
きがあるのよね。

そしてその垂れ流しの頂点にいるのが、SF書評家。
違いはほとんど見えないでしょ。SFを読んだ量の差しか違いがない。

独自性とか芸とかを考えているの?という疑問がもたげてくるんですが。


59 :名無しさん@古参兵:2001/01/17(水) 15:47
≫でも掲載紙の読者層をある程度想定するのは基本中の基本なのにね、プロなら。

ゼネプロのネタで、「SFマガジンは2年間読んでいません」という
のが正しいSFファンの合い言葉、というのが昔あったが、
最近の正しいSF読者層は何が合い言葉なんでしょうかね(笑)


60 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/17(水) 16:34
>57

>> 最初の1ページ読んだだけで書いたとかいうやつ?
>
>ほんと? ざっとながめただけなんだけど。本当だったら信用なくすなぁ<北上&本の雑誌

北上次郎にライトノベルを読ませるという企画があって、大森とだれかが選んだやつを十数冊
読んでざっと感想を書いてる。普段その手のものを読まない側からのコメントだというのが
前提にあって、別に統括というわけではない。

「猫の地球儀」と「ブラッドジャケット」は最初の数ページで挫折したとのこと。
ブラッドジャケットは冒頭の「すごい文章」でひいてしまったとコメントがあるが、「それが笑いどころなのに」
と作者は主張してる。作者は日記ページで「批評家のポーズのためのスケーブゴートにされた」とも言っている。

でもねえ。ブギーポップを「私には関係ない」とまで言ってのける人が、そんなポーズを必要とするかあ?

61 :傍観者:2001/01/17(水) 17:25
企画としては面白そうなんだけど、
旧体制側が権威を笠に着て、新しい潮流をバカにしようとした企画
という感じが拭えませんね。ご教示ありがとうございます>60

62 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/17(水) 17:58
>61

うにゃ、実際該当記事を読んでみると「おじさんの反応を楽しむ」あるいは「ライトノベルの面白さはおじさんにも通じるのか」
って感じだよ。
ちなみに谷山由紀とか茅田砂湖なんかはきっちり評価してあるんだわ。事実上べた褒め。
(もともとこの人、「褒め屋」的なところがあるんだけど)
だからいわゆる否定論の類じゃない。
古橋(だっけ)の被害妄想気味の日記のせいで悪役にされつつあるけどね。しばらく騒ぎは続くかな?

それにしても、「本の雑誌」ってトラブルが絶えないねえ(藁

63 :61>62:2001/01/17(水) 19:17
逆でしたか!
勘違いして理解してすみません。ありがとうございます。
しかし「おじさんも楽じゃない」ですな。
犠牲者でしょうし。

大森望先生があたりがすすめる面白い本はたしかに面白いです。
でもそれ以外の有象無象の「ライトノベル」こそ「ライトノベル」
なのでは、という疑問が湧いてきます(笑)

64 :名無しさん@一周忌:2001/01/17(水) 21:25
>>40

たしかに古参SFファンって妙に漫画を貶す人いますよね。
「アニメファンをファンダムから追放せよ!」って叫んでいた人いましたしね。
今、アニメ漫画ファン追放したら何人残るか疑問です(笑)。
結構「本>映画>漫画>アニメ」みたいな感覚があるような気がします。



65 :名無しさん@一周忌:2001/01/17(水) 21:27
>独自性とか芸とかを考えているの?という疑問がもたげてくるんですが。

難しいでしょ、やはり。
求めるべきものではないと思うけど。


66 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/17(水) 22:13
読み手にとって読書ガイドを求めるのが書評。面白いか否かを
ある程度伝えるのが第一であるべきであって、それが伝わって
こないのはまずい。後は書評そのものに読物的面白さがあれば、
なおよし。既存作品との比較やウンチクしかないのはダメよ、と。
で、読者層を意識しろよ。個性も必要だよ。そういうことかな?


67 :>59:2001/01/17(水) 22:34
「SFマガジンは知りません」が正解だと思う

68 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/17(水) 23:15
ライトノベルはつまんないやつは、相当つまんないしね。
クズの海の中に島がある感じ。大森が北上にすすめたのは、
大森と北上の年は、明らかに近いわけだから大森=北上の
感覚が一緒になるのは当然の気がする。

ライトノベルのつまらない本の中から面白いものを選び出
そうとするその報われない苦悩をする奴は尊敬する。
鏡明は茅田を見つけただけでも偉い!

69 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/17(水) 23:53
ホラー>SF小説>ファンタジー>SF漫画>SF映画>SFアニメ>ライトノベル

70 :世界@名無史さん:2001/01/18(木) 00:28
それ、なんの順序ですか?>69

71 :68:2001/01/18(木) 00:55
×大森が北上にすすめたのは、
×大森と北上の年は、明らかに近いわけだから大森=北上の
×感覚が一緒になるのは当然の気がする。

【訂正】

大森が北上にすすめこそするものの、
大森と北上の年は明らかに近いわけだから、大森=北上の
感覚がある程度一緒になるのは当然の気がする。

72 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/18(木) 06:20
SFファン的尺度からすれば「あんなのSFじゃない」に分類される
と思われる(自分には)茅田砂胡が、SF板で何度か
「SFだと思うがどうか」みたいに言われてたんで、
実は不思議に思ってた。
鏡明というSFのえらい人が「SFとして発見」したからだったのか。
あー・・・そーゆーカラクリ・・・。
SFファンがライトノベル読んで、自分で考えて自分で言ってるにしては、
変な(というか有り得ない)発言だと思ってたんだよ。

茅田砂胡を見つけるのに、別にたいした努力もいらないと思う。
売上げ上位の新書から、ミステリとホラーとファンタジーとボーイズを
取り除けば、自然と「スカーレット・ウィザード」が見つかるのでは。
(そーでもないかな・・・?)

73 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/18(木) 13:31
>72

SFという世の中は、そういうもんだと思う。
だれかがライトノベルをよんでSFだと思い紹介しなければ、
SF視されないしね。
かといってSFファンでライトノベルを絨毯爆撃できる人は、
限られてるし。痛し痒しですね。

74 :>64、69:2001/01/18(木) 14:19
「特撮」を入れてください!

75 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/18(木) 14:53
鏡明といえば、今やSF界に居場所はなくなりつつある。
海外作品の紹介は他人にとってかわられたし、翻訳もやって
ないし、小説も書いてないようだ。未完の巨人と呼ばれて
いたが(ホントに巨人だからなのだが)、未完のまま終わる
みたい。ま、本業がんばってください。できたら小説も!

76 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/18(木) 15:45
鏡明は「SFのえらい人」かあ。
私はこの人をそう思ったことはなかったよ。ハードボイルド小説と、海外ファンタジーの
解説で目にすることが多いんで。

荒俣宏とともに「ファンタジー紹介の功労者にして元勲」と考えるべきじゃないかな。
そうじゃないと茅田砂胡に関する発言の妙な可笑しさは理解できない。
(ハインラインの「月を売った男」の続編「鎮魂歌」を思い出してしまった)


77 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/18(木) 16:38
SF氷河期と銘打った企画に協調するような発言をして、
たしか野阿梓に叩かれていたよね、鏡明先生。

78 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/18(木) 17:40
>>39

『時間帝国の崩壊』は絶版だよ。
創元で再出版という話を聞いたことがあるが、
ガセネタだったに違いない。

79 :日本史の名無しさん:2001/01/18(木) 18:27
>野阿梓に叩かれていたよね、鏡明先生。

野阿梓のSFマガジンにのったSF氷河期論争のあれだな。
読者欄の投稿も含めて、相当ドキュンだと思ったが。
巽孝之の「氷河期」論者への批判に対する解説は面白かったなり。




80 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/18(木) 20:16
>読み手にとって読書ガイドを求めるのが書評。面白いか否かを
>ある程度伝えるのが第一であるべきであって、それが伝わって
>こないのはまずい。後は書評そのものに読物的面白さがあれば、
>なおよし。既存作品との比較やウンチクしかないのはダメよ、と。
>で、読者層を意識しろよ。個性も必要だよ。そういうことかな?

激しく同意!!
最近の書評は斜めに構えて蘊蓄たれたがる奴が多い。
どうせ大したことかけやしないのなら、正面切って
作品と向かい合って格闘して欲しいと望む。

81 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/18(木) 21:13
鏡明のエピソードとしては、ペリー・ローダンを楽しむため(だけ)に
ドイツ語を勉強をしようと思い立ったこと。日本語訳より本国版の方が
当然先行しているので、邦訳版を読んでる間はローダン存命がわかって
しまう。本国版最新刊を読んでこそ、ハラハラできるというもの、
だそうだ(結局、ドイツ語は勉強してないようだが)。

82 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/18(木) 21:19
鏡明の最大の功績は、コナンと最後のユニコーンを邦訳紹介したこと!
うーん、SFのえらいひと、じゃないよね??

83 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/19(金) 06:00
糞翻訳スレはどこ行った?

84 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/19(金) 07:12
>>66>>80の話をまとめると、最近のSF書評は、
1)面白いか否かが伝わってこない。
2)既存作品との比較やウンチクしかない。
3)文章そのものの面白さが今一つである。
4)個性に欠ける。
5)斜めに構えて蘊蓄たれたがる奴が多い。
6)正面切って作品と向かい合っていない。
てなことになるかと思う。
が、これ・・・3)4)はともかくとして、他は、
SF板でSFファンが作品を語るときに陥りがちな傾向を
羅列してるようにも見える・・・。
1)が特に。

85 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/19(金) 16:20
有名になりたい症候群みたいなものがあるのかもしれませんね。
有象無象のSF書評の氾濫は。

たしかにプロとアマチュアの垣根がひくいSF業界ならではの
現象だとは思うけど、みんながみんな同じことばかり言ってる
というのは怖い気がする。

神林がつまらない、という書評を本腰入れて書いてる人なんか
いないもの。なんでやねん。

86 :名無しさん@1周年:2001/01/19(金) 20:08
プロとあまちゅあの垣根が低いんじゃなくて、
プロらしいプロがいないと言った方がいいんじゃないの。

87 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/19(金) 22:42
むかし鏡明と水鏡子の違いが分からなくてバカにされたもんだ(遠い目)。
あのときからSFファンが嫌いになったな。

88 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/19(金) 22:57
66、80、84、85に同感する。

みんながみんな押し合いへし合いして、上昇を目指すのがSF業界の特色だよ。
SF評価も技法もSF論も「第三の審級」が存在せず、「大衆社会」が現出して
他者依存型の選好行動が支配的になったということだろう。
絶えず、他者の行動をモデルにして行動しながらアイデンティティを確認する
一方で、自己固有の領域を確認するために、わずかの差異を求めて彷徨する。

それが斜めに構えて、自己の蘊蓄をひけらかす、ということになるわけさ。



89 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/19(金) 23:46
>>87
SFファンは、概して若輩に冷たく、人を小馬鹿にする連中が多くて嫌い。
SFの知識が少ないことを、馬鹿にする神経がいやらしい。えらそーだし。
特にオヤジ世代に多く見られる傾向だ。

90 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/20(土) 01:12
>>89
オヤジな方に引っ張られてコンベンションに逝くようになってしまった20代。
う〜ん、コンベンションであんまり嫌な人間に会ったことがない(酒癖の悪い人に絡まれたくらいか?)

周囲のSFファンが温厚な人ばかりというのもあるんだろうけど。

自分が幸運なだけ?

91 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/20(土) 06:25
>>40
比べる対象が間違っているのでは?マンガ=メディア。SF=ジャンル。
比べるならマンガと小説でしょう。確かにSF小説をSFマンガより上に置く
所はありますよ。一般的にきちんとSFしているものは小説に多く、
マンガ、アニメでは眉を顰めるようなモノが多い事は事実ですし。
だからこそマンガやアニメでコレは正しくSFであるという作品に出会った時、
諸手を挙げて歓迎するというのはあると思いますが。
あるマンガ家のSF的な作品とそうでない作品の評価が違うのはしかたないでしょう
我々はSFファンなのですから。
それに文句を言うのはスレ違いならぬ、お門違いというものです。

92 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/20(土) 06:44
(上記補足)
マンガ、アニメが小説より下だと言ってる訳ではないですよ。
ただSFファンに言わせればSF的要素の拡散が激しすぎて、
(SFとしては)お話にならないものが多いということです。
その辺が、たかが…発言に繋がっているのでしょう。
決してマンガというメディア自体への蔑視ではないと思いますよ。


93 :名無しさん@1周年:2001/01/20(土) 08:57
それよりも、SFアニメの方がSF作品より売れるのは何故だろう。
それだけSF作品の魅力が足りないからか。

94 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/20(土) 09:55
テレビアニメだったら「売れる」の意味がちょっと違いますね。
映画・ビデオの話だったら・・・売れるように金かけて作ってる分は
売れても当たり前じゃないかな?

マンガだけど、「コブラ」を最初に読んだとき似たようなことを思った。
当時は「純粋」だったんで「なんじゃいこのパクリの嵐はあ!」などと
思ったんだけどね。

95 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/20(土) 13:20
こんなとこでうだうだ言ってないで面白い作品読んですっきりしたいね。
出来たら邦人作家の作品で。

96 :名無しさん@1周年:2001/01/20(土) 15:07
コブラは単純だけと面白かった。
あの世界は独特だね。

97 :>91:2001/01/20(土) 21:15
>一般的にきちんとSFしているものは小説に多く、
>マンガ、アニメでは眉を顰めるようなモノが多い事は事実ですし。

うーん、つかぬ事伺いますが、「きちんとSFしてる」ってなんでしょう?
あなたやわたしの過去の経験から「SF」像が生み出され、それが再生産
される。けっしてSFそのものに定義があるわけではないでしょう?
たえず、自己言及的に事後的に「SF」が確定されていく。
今の我々にとって、安部公房の作品がSFといえるでしょうか?
今日泊亜蘭の作品がSFといえるでしょうか?
SFは不断にその内容を変容させていく。
そしてSFが選別され、不断にSF史が捏造されていくのです。

決してSFが最初からあるわけではないでしょう。
間尺に合う、合わないで「SF」かどうかを決め、判断をくだし
漫画・アニメファンからの反発を買うのは止めたいものだと思います



98 :>91:2001/01/20(土) 21:18
巽孝之編の『日本SF論争史』はその意味ですごく面白かった。
まさしくSFに本質などはないことを、つねに不断にSFの
発生史が塗り替えられていくことを体感させてくれた。

その意味で巽氏には感謝したい。

99 :名無しさん@一周忌:2001/01/20(土) 21:45
SF漫画で面白いといえば・・・
『エイリアン 9』ってそんなに面白いのですかね?。
あれってつまんないとは言わないけど、ほかに面白いのはないのか?
と言いたくなってくる。

最近妙に話題になってるので・・・

100 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/20(土) 22:04
>93

「だれもSFだとおもっていないから」かも

101 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/20(土) 22:19
>>97
>「きちんとSFしてる」ってなんでしょう?
SF板でのSFファンの書き込みを見る限りでの推測ですが、
・とりあえず宇宙船が飛ぶ、または女性型アンドロイドが出てくる。
・女性の視点を排除している。(女性主体の恋愛、出産、ジェンダー、etc)
・舞台設定や、出てくる船・武器・その他のスペックなど、
 作品内であまり語られないことにも科学考証がなされている「雰囲気」があり、
 読者がウンチクを語れる余地が用意されている。
という3つの条件を「全部」満たしているコトかと。

102 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/20(土) 22:41
>>101
・・・ネタ?

103 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/20(土) 23:15
>>102
・・・・マヂなんじゃ・・・

でなきゃ可哀想なくらいヘタなアヲリ・・・・・

104 :101:2001/01/21(日) 04:11
もし煽りとするならば、我ながらヘタですね。
(というか、マジレスに煽り表現が中途半端に混ざっちゃってるよ。)

女性SF作家やSFマンガ、ゲームに対して、
「(きちんとした)SFじゃない」と主張する意見っていうのは
SF板で割とよく見られるタイプの書きこみだと思いますが、
読んでるとたまに、狭量なSF基準に腹が立つ時があります。
もちろん、「SFじゃない」に対して否定意見もつくので、
別にSFファン全般じゃなくて、一部の傾向なのでしょうが。

で、妙な価値観でインネンつけられてるように思えて、
「アンタらの言うSFって、所詮こういうもの(>>101)じゃないの?」と
言いたくなることがあるんですよ。
「どうせ『宇宙船が飛べば、何でもSF』ぐらいの基準じゃないの?」とか。
特に自分の好きな作品に対して「SFじゃない」とか言われると。
……よく考えてみると、腹を立てる必要もない気はします(笑)。

105 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/21(日) 06:52
>>101
ワラタ。
どっちかといえば萌え系ファンの要素だよねそれ。
アニメ絵美少女で萌え〜ってやってる奴の。
SFとして語れるネタがない時のSFファンは今じゃこういう話ばっかり
してるから、そう見えてもしかたないかも。

106 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/21(日) 13:46
とりあえず、カードキャプターさくらを
SFとして認知することからはじめよう!
もうやせ我慢は止めるべきだ!(爆笑)

107 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/21(日) 16:04
??91の方と101の方は別人なのでしょうか??

108 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/21(日) 17:17
書評の件に話を戻して悪いが、やっぱり
書評する人間の視点が見えないことが、書評としてまるで
役に立たない最大の原因だと思う。

書評を書いているレビュアーにとって「面白い」とは何か?
が分からなかったら評価なんか信用できるはずがないもの。
結局、よく分かってる著名のレビューを読んでから買うこと
にしている。インターネットレビューなんか信用しない。

一体なんのために彼らは書評を書いているのかな。

109 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/21(日) 20:20
少しはファミ通のレビューを見習うべし。

110 :91だが101ではない:2001/01/22(月) 00:24
>>97
できれば読みとって欲しかったのですが「正しくSF」と書いたのは、
SF定義をそこで行いたくなかったからです。SFの定義は十人十色。
スペースオペラをSFとは認めない人もいるし、
ハードSF、ソフトSFといった分類もある。
そもそもSFジャンルにファンタジーを内包することすらある。
大昔から議論されてきた事であるし、結論の出るものではないでしょう。
ですからあえて避けて、あの表現になったわけです。
ただし(私の考えで根拠はないが)一般的にSF的と考えられる要素を色濃く含むものが
小説分野に多く、アニメ作品では少ない事は多くの人が認めるところではないでしょうか。

付け加えて、SF定義が事後的であり、最初からあるモノではないとの指摘についてですが。
それはむしろ当たり前の事だと思いますが。
ジャンル分けというのはそもそも便宜的なものです。人間は有限な存在です。
その有限な存在が圧倒的物量(総てのメディアの古今東西の作品)を前にした時、
分類する事で理解しやすくする。それがジャンルというインデックスではないでしょうか。
そういった分類である以上、過去の分類が今日的に更新されるのは当然であると思います。
そしてそれはSFの定義が存在しないからではないと思います。
その時々に漠然とですがSFの枠は存在しているのではないでしょうか。
そうでなくてはジャンルが存在する意味がないでしょう。
(残念ながらC・CさくらはSFとしては認められていません。未来において認められる事が
あり得ないとは言いませんが、今日のところSFだと認める人は極少数でしょう。)



111 :91だが101ではない:2001/01/22(月) 01:04
(上記補足)
作品にたいする評価、分類は個々人のものです。気を悪くする人がいるからといって
遠慮する必要はないと思います。
勿論それなりの基準と品格は求められるところでしょうけど。
人に嫌われることは止めようなんて事は(大切ではありますが)誰でも言えます。

112 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/22(月) 01:18
>>104
好きな作品を「SFでない」と言われても、自分ならそんなことは
重要視しません。自分にとって大事なのは、その作品が「面白い」
という一事のみです。それに比べたら他の事はすべて些事ですね。


113 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/22(月) 02:38
変な事に優劣つけたがる奴が増えたね。

114 :SFじじい:2001/01/22(月) 04:31
>>113
最近の若い者は……

115 :97:2001/01/22(月) 21:35
>ただし(私の考えで根拠はないが)一般的にSF的と考えられる要素を色濃く含むものが
>小説分野に多く、アニメ作品では少ない事は多くの人が認めるところではないでしょうか。



116 :97:2001/01/22(月) 21:44
いきなり送信されてしまった、ごめん。
小説分野に多いといわれても「SF小説」の占める小説上の割合より
一般に「SFアニメ」のアニメに占める割合が圧倒的に高いから、
SFとされる小説・アニメに含有される「SF」量の大小ということだ
と解しますが、よろしいですね。

科学的にどうこう、などというのはよく分からないので、
未来(現在でも)で面白かったらSFにするのでよく分かりません。
個人的なSF観に文句をつける気はないですし、互いに排斥
しあわない程度に拘りましょうとしかいえません。

117 :91:2001/01/23(火) 00:06
>>97
そのつもりです。

>面白かったらSF
身びいきはあると思いますよ。たいてい何にでも理屈はこじつけられますから。
ただ他人を納得させる説得力を持たなければ個人的意見、偏見としか評価されないでしょう。
>SF観
そうですね。排斥するのはスマートではありませんね。
お互い余裕があれば議論するのもまた楽しいものです。
その余裕がない人間はそもそも意見を述べる資格などないのでしょう。
正直、私も時に全く人の意見を聞かない乱暴な論客にいらいらさせられますけれど。。。
そんな時はまあ、喧嘩するよりは無視しあう方がまだしも穏便ではあります。




118 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/23(火) 11:38
鶴田謙二はSFとして高く評価される漫画(SFが大?ってことかな)
だけど、ここの人たちはどう思うのかな?。

エーテル抜いたら、ただのファンタジーじゃない。

119 :>98:2001/01/23(火) 12:37
>巽孝之編の『日本SF論争史』はその意味ですごく面白かった。

結局、再収録以外なんもないつまらない本だったが。
あれが星雲賞のノンフィクション部門で選ばれたらおれは怒るぞ。
柴野拓美賞でもだ!!!

120 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/23(火) 12:50
自分にとってはここに書きこんでいる人間全てがSFだ。

オレモナー?

121 :軌道名無しさん:2001/01/23(火) 13:35
>>118
あの人は屁理屈のつけ方がSFだと思う…。
あと、あいまいだけど世界の観方、というかそのあたりが。
(って我ながら煽られそうな書き込み…)

122 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/23(火) 18:08
世界のすべてからSFに感じとることができない
その磨耗した感覚こそが、SFの敵だと思う。
感覚をとぎすまし、SFを感じよう!

123 :名無しさん@一周忌:2001/01/23(火) 19:16
>118

難しいなあ、『スピリット・オブ・ワンダー』のSF性って
なんだろう。改めて言われてみるとわからないや。
竹本泉と似たような感覚で読んでるんだけど、
サイファイってお叱り受けそうだし(笑)

124 :日本@名無史さん:2001/01/23(火) 19:25
>>62
>ちなみに谷山由紀とか茅田砂湖なんかはきっちり評価してあるんだわ。事実上べた褒め。
>(もともとこの人、「褒め屋」的なところがあるんだけど)

でも茅田砂湖ってYAに入れられるのかな?
小野不由美をYAと言わないでしょう?
結論としてはYAを誉めていないといえそうなんだけど


125 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/23(火) 19:47
>124

小野不由美はYAだと思うけどなー。恩田陸も。
それはともかく、
そこまで言うなら、北上に「コレ」と言って茅田渡した奴が悪いよ。

> 結論としてはYAを誉めていないといえそうなんだけど

YA全般を褒める義理はないだろ。良い奴を良いと言えばそれで充分。

そういえば、タニグチリウイチ氏の日記を読むと
「北上次郎の扱いのせいでライトノベルがいまいちということになりそう」
ということにどうしてもしたいらしいみたいね。
どういう事情があってこういう言い方するのか知らんけど、なんだかきな臭いね。

126 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/23(火) 20:48
 
SF人妻の日記で笑えたのだが
たしかに一般人にいきなり「みのうらって誰?」と聞かれてもなかなか答えようがないな

本の雑誌的に説明しなくてもすむキャラかね彼女は

127 :>122:2001/01/23(火) 22:10
SF電波の受信にしか読めない(藁)

128 :名無しさん@一周忌:2001/01/23(火) 22:42
柴野拓美賞って貢献した人を表彰する賞で、
すでに第一回か第二回目に巽孝之って受賞してませんでした?

129 :>119:2001/01/23(火) 23:15
たしかに再収録するだけで巽孝之の評論が載ってなかったのは
つまらなかったね。
だれか誉める人いないのかな?

130 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/24(水) 19:06
書き込めないぞ

131 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/24(水) 19:07
本の雑誌まだ読んでいない。
アニメージュに連載されていた大森望の書評がいつのまにか
なくなっていたが、これもSF冬の時代なためかな?

132 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/24(水) 22:09
>> 結論としてはYAを誉めていないといえそうなんだけど
>YA全般を褒める義理はないだろ。良い奴を良いと言えばそれで充分。

うーん、そうではなくって、なんか北上・大森らSF関係者って、
まずYA(ライトノベル)というラベリングを貼り、
その中で「良い奴」を探して評価する、という手法なわけでしょ?
徹頭徹尾外からの尺度で計ってるわけで、「外在知」な感じが拭えない
のだけれど。

ライトノベルの読者は別にSFだから読んでるわけではないのだから、
ライトノベルにおける「SF的」な「良い作品(北上・大森)」という
視角の設定自体、むしろライトノベルに読者が求めている意味を見失い
かねない危険性をはらむのでは?

そしてそれは「SF」というジャンルを盛んにする戦略をたてる際にも、
過ちや齟齬をきたしかねない非常に大きな欠陥といえると思うんだが。




133 :>118:2001/01/24(水) 22:23
「空想科學倶楽部」的な所がSFな感じがする

134 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/25(木) 10:27
最近「SFそのもの」の話題しか出てこないな。
作者、訳者とかの悪口はないのか?????

135 :無名草子さん:2001/01/25(木) 12:53
>132

北上次郎はSF関係者じゃないし、
大森とみのうらさん(なぜかさんづけ)はSFと同じくらいライトノベルのインサイダーだよ。

それにあの企画は「SF的」な「良い作品」という基準の設定はしていない。

> ライトノベルの読者は別にSFだから読んでるわけではないのだから、
> ライトノベルにおける「SF的」な「良い作品(北上・大森)」という
> 視角の設定自体、むしろライトノベルに読者が求めている意味を見失い
> かねない危険性をはらむのでは?

別に危険ないじゃん。
相手が「ライトノベル」でなくて「SF」であってもそうだけど、
愛好家の思い入れに付和雷同せずとも読者なり作品なりの分析は可能でしょ。




136 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/25(木) 17:46
SFマガジンの表紙を鶴田に戻して欲しいと思う。
鶴田の連載ほとんどないから、あの絵ほしさにSFマガジンを
購読していたのに・・・購読する理由がなくなってしまう。

137 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/25(木) 19:14
買わなければいいだけのことでわ。

138 ::2001/01/26(金) 16:56
それは困るぞ。大好きなオースン・スコット・カードが読めなくなってしまう。
いいのは早川が握ってるからな〜


139 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/26(金) 20:41
>北上次郎はSF関係者じゃないし、
>大森とみのうらさん(なぜかさんづけ)はSFと同じくらいライトノベルのインサイダーだよ。
>それにあの企画は「SF的」な「良い作品」という基準の設定はしていない。

そうじゃないんだ!
むろんそんなことは承知している。ある種良く読んでおられる。
でもね、北上・大森には別の専門もあるわけだ。
ライトノベルの分析をする際、果たしてライトノベルの隆盛を
内在的に理解できるのかという疑念が捨てきれないのです、はい。

「あかほりより悪くなると文章とは言えない・・・」(だったか)
という一文などを読むと、ライトノベルを理解することができるのか?
と俺は疑念に感じたのだが・・・。


140 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/26(金) 21:08
あかほり作品自体(なんか)を完全に理解し(認め)なくても件の対談中でも理解しているように
あかほりさとるの書作品に代表される角川のメディアミックス戦略とか消費者(おとこのこおたく)
のニーズの傾向とか"おとなの仕組み"を理解していれば、ライトノベルを理解するには十分じゃないの?
大森さんとかみのうらさんみたいな"凄腕の(笑)"レベルのおたくの人は俺らと同じ程度かそれ以上に
肌でライトノベルを解ってると思うよ。(まあ僕はそう思うのだ)
あなたや僕の目から見ると大森さんやみのうらさんは年を取りすぎてるように見えるかもしれないけど、
僕やあなた、確実にライトノベルの消費者の中心世代が北上さん
みたいな非おたくおっさん読者に彼らに通じる言葉でプレゼン出来るかというと
ちょっと違うよね。って思うじゃん?って人選がまずいって話じゃないのかそうか。
えっと、だから>>139さんの危惧は杞憂だと思うよ。

141 :134の煽りに答えて:2001/01/26(金) 21:13
つまらないもの;今のSFアニメ

銀河漂流バイファムとかボトムズとかすごく面白かったし、
今LDを見なおしても面白いと感じるが、どうも最近の作品は
面白くないのだが?

142 :134の煽りに答えて:2001/01/26(金) 21:42
そういえば、『リヴァイアス』糞やったな。
もう、あの情けない人間模様をゲラゲラ笑いながら見てたよ。
最近の若者ってあんなのが面白いのかね

143 :名無しさん@一周忌:2001/01/26(金) 22:42
SFアニメっすか?
俺的には高橋良平の新作、という触れ込みだった『ガサラキ』にゲンナリ。
「日本を貧しくする」右翼の西田翁は、なんですかい?ありゃあ。
なんちゅう貧困な右翼イメージかと衝撃を受けたあとに、
仲良く手をつないでエヴァなラスト。

凍りついて10分間ぐらい、その場を動けなかった(笑)

144 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/26(金) 23:07
みんなでアルジュナを見よう

145 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/26(金) 23:58
>>141
誰も皆、子供の頃みたアニメが一番面白いアニメだ、といふ…。

146 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/27(土) 01:07
>肌でライトノベルを解ってると思うよ。(まあ僕はそう思うのだ)
分かってる「つもり」。

147 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/27(土) 02:11
アルジュナ
「大地の痛み」とか、そんな感じにゲッソ-リ。
カワモーリ、気が狂ったかと思った(´ー`)y−~~

148 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/27(土) 06:40
ほんとに不思議なのは、あのローダンシリーズ。あれのいったいどこが面白いの?
あんなのが延々と続いとるのがようわからん。


149 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/27(土) 07:18
某文庫売れ行きランキングで4位に入ってたよ、ローダン最新巻。

150 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/27(土) 07:27
>>143
高橋良輔です…。

151 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/27(土) 07:41
エヴァ以来、そっちの系統に走りすぎてるんだきっと。


152 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/27(土) 11:06
>150
一応弁護すると、高橋良輔はいわゆる「総監督」だし、
本来なら4クールは必要な話を2クールでやらねばな
らなかったことも大きいと思うが。


153 :>147:2001/01/27(土) 21:14
ひょっとしたら舞夢って
アルジュナのような作品にするつもりだったのでは?
と思うとゾッとするよ(藁)

154 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/27(土) 22:19
ところでローダンを読んでいる人で作者の名前を覚えている人って
どのくらいいるんだろ。ほとんど知らなかったりして。


155 :>148:2001/01/27(土) 22:27
古本屋で、ローダンが2・30冊転がっていたので
「買ってきて読んだ」という奴の証言によれば、ずいぶん
面白かったらしいぞ。

「さすが読まれるだけのことはある」らしい。
ただ、そいつは残り200冊という壁に耐えかねて、続きを買
うのは止めたそうだ。

156 :>154:2001/01/27(土) 22:29
読んでないけど、マール、ダールトン、シェールぐらいは
知っているが・・・

157 :名無しさん@一周忌:2001/01/27(土) 22:57
きいいいいいいいい、高橋良輔と書かなければならないところを〜!!!
ぜいぜいぜい・・・。失礼しました。

4クールもあの「日本を貧しくする」作戦や、
4クール後の、エヴァエヴァなラストを見せられる、と考えると
なんかちっとも嬉しくない気が(笑)
古代から続く伝承はうまく書き込めたかもしれませんけど


158 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/28(日) 11:53
>157
あれはさ、どうでもあの時点で終わらせねばならなかったから、あんなふうに
なったの。元々1年の予定だったガリアンが2クールで終わらなければならな
くなって、あんな強引な終わり方をしたことを考えればわかるでしょ?
あと聞きたいんだけど、よくエヴァのような終わり方だというやつが多いけど、
具体的にどうエヴァライクなの?そこら辺納得できるような説明を望む。


159 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/28(日) 12:00
>156
読んでたけど、それくらいしか覚えてない。

160 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/28(日) 15:25
ガサラキ見ても「エヴァ」リヴァイアス見ても「エヴァ」アルジェナ見ても「エヴァ」…。
キャラが5頭身以上で、SF入ってて、主人公がアニメ的超ハイテンションポジティブ人間で無いと、
全部「エヴァ」という厨房は逝ってよし。ガンダム見ても「エヴァ」とか言いそうだな(藁。

161 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/28(日) 17:34
アルジュナの素晴らしさが分からない奴は不幸だな。

162 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/28(日) 17:40
ローダン読者の知人で、すごいやつがいたよ。
親父がローダンファンで、本棚に並んでいたから読んだらしいのだが、
どこが面白いのかと聞いても、別に面白いともつまらないとも思わず、
漠然と100冊以上読んだらしい。

163 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/28(日) 17:43
100冊読むのは楽しんでいる証拠。
読めない本なら一冊も読み切れない。

164 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/28(日) 17:54
でも、どこが面白かったの?と何度きいても
「???」で全然答えてくれなかったよ・・・。
聞きたかったのに

165 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/28(日) 19:52
そういえばローダン30巻くらいから全部読んでるけど
途中そうとう読むのが苦痛な部分もある。
なぜ読み続けられたかといえば
「この先に面白い部分があることを知ってたから」かな・・・

166 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/28(日) 21:48
>誰も皆、子供の頃みたアニメが一番面白いアニメだ、といふ…。

俺、二十歳の頃にバイファムを見たが、結構感動したよ。
ヤマトはちっとも面白くなかったけど。
個人差があると思うが?



167 :>161:2001/01/28(日) 22:51
アルジュナの関西弁は、脳天に刺激的だよね〜
あの素晴らしさは筆舌に尽くしがたいものがあるな。
あの科学技術、あのストーリー、あれくらい次回が楽しみな作品は
ないよな〜(藁)
みんなでアルジュナを見よう!

168 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/28(日) 23:15
一度で良いから、自己紹介の時に
「マルペです」といってみたい

169 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/28(日) 23:37
一度で良いから、自己紹介の時に尊敬する人物として
「キャプテン・フューチャーとキムボール・キニスンです」といってみたい

170 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/29(月) 06:54
筒井康隆、ディック、秋山瑞人、平井和正、ハインライン、
トールキン、カード、ムアコック、アシモフ、大原まり子、谷甲州
……なんてあたりの作家スレッドが消滅してしまい、
しかもそれを全く気にしないSF板。

作家スレッドが大量に消滅したのに、
「こんなユリアンは嫌だ!」「こんなHAL9000は嫌だ!」
「こんなラインハルトは嫌だ!」「こんなUSSエンタープライズは嫌だ!」
という「こんな○○は嫌だ!」スレッドは「全て」生き残ってるSF板。

こんなSF板は嫌だ。

171 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/29(月) 07:36
スレッドが乱立しすぎてます。
と言われても、楽しく話せそうなスレッドはそれほどなしか。

172 :名無しさん:2001/01/29(月) 12:30
>ガサラキ見ても「エヴァ」リヴァイアス見ても「エヴァ」アルジェナ見ても「エヴァ」…。

そうは言うが、なにみても実際「エヴァ」らしきものを感じるゾ
堺ミホりんも、SFセミナーでアキハバラ電脳組に対し
「これからエヴァになるんです!」
と必死に弁解してたし

173 :>168:2001/01/29(月) 13:04
そうだよな。「マルペ」の称号はSFファンの夢の一つだよな。

174 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/29(月) 13:51
>>172
「これからエヴァになるんです!」が「弁解」になるのって、
ちょっとやだな。
「これからエヴァじゃなくなります!」と弁解して欲しいとこ
ろだ。 > おたく向けアニメ制作者各位

175 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/29(月) 17:57
実は、エヴァを目指して諸監督・スタッフが努力した結果が、
リヴァイアス、ガサラキ、ナデシコをはじめとする今のSFアニメ
だった、としたら寒くていいよなあ。

176 :名無しは無慈悲な夜の女王 :2001/01/29(月) 18:43
じゃあ、解明不能のものを出すと、すべてエヴァってことになるの?
それだったら、アニメに限らず、エヴァ以前のものもひっくるめて
エヴァってことになっちゃうじゃん。


177 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/29(月) 20:13
エヴァ以前にそんな作品はほとんどないと思うぞ?
あったけな?無かったからウケタのと違うか?


178 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/29(月) 20:28
エヴァがウケたのは、
・過去の数多の作品のパロディとして
・包帯萌えのオタク作品として
だけだろ。

179 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/29(月) 21:17
>177
解明不能ってことだけに限ったら、いくらでもあるだろ?
単に君が知らないだけっていわれるのが落ち。


180 :>179:2001/01/29(月) 22:09
イデオンとかは解明不能ではないし、
迷宮物件は単に落ちが付かないだけだし、
天使のたまごも解明不能とはテイストが違うよなあ。

なんかあるならご教示してけろ

181 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/29(月) 22:52
>そうだよな。「マルペ」の称号はSFファンの夢の一つだよな。

すごいウソくせえ(藁
しかし今新刊で揃えると十数万もするローダンシリーズを
もっている人って凄いなと思うよ。今じゃ財力がもたない。
『ブックオフ』でもあるとは限らないし。

やっぱ立派だし、読みたいなあと思う。
先立つ金と暇がないが




182 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/29(月) 23:01
>180
君ってアニメばっかだね。いわゆるオタッキー?


183 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/29(月) 23:06
そういえば、最近のまるぺは訳者が複数だが、唐突に訳者の名前を
全員いってみてといわれて、答えられるやつなんかいるんだろうか。


184 :>182:2001/01/29(月) 23:21
良く読んだら「アニメに限らず」と書いてあるね。
そりゃあアンドレ・ジイドとかいるんだから文学では
あたりまえのことかもしれないが、SFアニメの話をしてるんだけど?

185 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/29(月) 23:35
ねぇねぇねぇ、イデオンっていつの間にすべてが明らかになったことになったの?
劇場版でも解明されたとはいえんから、そのまま未解明で終わってるはずだけど。
あれは訳のわからん存在に地球人とバッフクランが振り回されて終わっただけの
話だったと思うけど。


186 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/30(火) 00:51
エヴァはだまされて商業になっただけの同人アニメだって
インディーズにはあんなのが結構あったのよ。
つまらんからsage

187 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/30(火) 01:59
何だよ、そのインディーズってのは?アニメのインディーズなんて
聞いたことないぞ。同人のくそ下手アニメのことを言ってるのか?


188 :177:2001/01/30(火) 11:26
イデオンが未解明ねえ・・・>184。
餓鬼のときみたからたしかに謎の方に関心がいかなかったので、
あの世界に納得がいってしまったのだが、たしかに世界の謎の
説明はされていない。そのレベルでは正しいと思う。
だからエヴァ以前にいくらでもあった、という意見には納得できる

でも世界の謎が中心のお話だっけ。いや、謎の焦点はあきらかに
富野思想(輪廻転生?)にあるわけだ。合理的説明がなされない。

エヴァは世界の謎すら本当にあったかどうかすら分からない、
世界の複雑性の作品への投影にあるわけで・・・その意味での解明
不能という点では明らかにそうでしょ。つーかブギーポップ、レイン
はそうなんじゃないかな?
なんか分からなくなってきたのでとりあえず反論を待つ。


189 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/30(火) 11:43
松谷先生がカルタゴの本を出したときは驚愕したよ。
同姓同名の異人かとおもた

190 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/30(火) 15:16
【告知】18時から地球少女アルジュナを見よう!!!

191 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/30(火) 15:18
>189
そう思ってもしょうがないよな。ローダンの翻訳は完全に手を抜いていたから。
ほんとは遙か昔にやめてしまいたかったんだろうが、人生設計において必要な
ものだったからね、ローダンは。SFの翻訳で財を成したって松谷さんぐらい
もんじゃない?何しろ総発行部数が公称の数字を半分以下にしたとしても一千
万部以上だからね。亡くなった人にこんなことを言うのも何だけど、初心に帰
って欲しかった。


192 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/30(火) 17:34
ローダンって言われないと気付かないが、大ベストセラー
だよね。書店の本棚に平積で10冊ぐらい積んであるもの。
買ったところを見たことないのに、不思議と消えていくん
だよね。誰が買うんだろう、まったく(藁)

SF界の七不思議の一つだな。

193 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/30(火) 20:49
好きな人は、毎回必ず買うから、ハヤカワにするとドル箱だね。

194 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/30(火) 22:04
しかも単価も普通の青背より同じ厚さでも若干安いんだよな。

195 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/30(火) 22:23
シリーズ物は、いったんはまると抜けれなくなるからね。

196 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/30(火) 22:38
アルジュナの宣伝者よ、本日のアルジュナはどうだったんだ?

197 :エヴァネタ失礼:2001/01/30(火) 23:10
エヴァの問題点は、以後のSFアニメの最終回をみんな
つまらなく感じさせるようになった点にあると思う。

198 :旧隠れアウシタン:2001/01/31(水) 11:28
 キッズステーションでイデオン再放送してますが、
やはり主人公のコスモが地味過ぎ(核爆)
 ワケが分からないのは、トミノ節の基本です(笑)

199 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/31(水) 14:56
因果地平をかけぬけて、涅槃にいたる
いたって分かりやすい作品だと思うが>イデオン

200 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/31(水) 16:07
ローダンの悪口が書かれないのは、生半可な人間は
悪口言う前にその冊数に敗走してしまうからだろうか

201 :名無しさん:2001/01/31(水) 18:22
悪口いっても仕方ないからじゃないか?(笑)
250冊も出ているシリーズ、批判なんかできるわけない。
かくしてローダンは聖域化し、読んでいない連中は、
「マルペ」を究極の暇人と金持ちとして隔離患者にしてとりあつかう。
そんなところだよ。

202 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/31(水) 21:20
ローダンシリーズを読んでる人は、意外と多数派だと思うが。
オタッキーなSF作家ファンよりメジャーな存在。


203 :名無しさん:2001/01/31(水) 22:19
いやいや、意外と多数派だからこっちも不思議なんだって(藁)
SFファンになってほぼ10年。
一回もマルペ購入現場見たことないのに不思議と減っていく
平積のローダンシリーズの恐怖。

おれの周りにマルペ経験(全巻読んでない人にも与えらる称号とすれば)
者は5人いるんだよな。まったくなんでこんなにメジャーなんだか・・・(藁
よっぽど暇人と金持ちであるに違いない。

204 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/31(水) 22:23
マルペしか読まない人、結構居ると思います。

205 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/01/31(水) 22:40
>204
うん、SFはね。


206 :名無しさん@お腹いっぱい:2001/01/31(水) 22:56
>141
SFアニメのつまらない作品・・・多すぎるがとりあえず
面白いとそれなりに評価を受けた作品であがってない最近
の作品をあげるなら、

「ターンエー」「ブレンパワード」「エンジェルリンクス」
「タイラー」「デジキャラット」「デュアル」「天地無用」・・・

続きすぎるから止めておきます。すいません。
しかし、SFアニメって結構多いんですね。
SFを読む必要がない理由がわかりました。

207 :名無しさん@お腹いっぱい:2001/01/31(水) 23:24
>204

まあ、
「SFは3つある。青背と白背とローダンだ」という格言が
あるからな

208 :マルペ:2001/02/01(木) 00:01
ここまできて今更やめられるか!(マジ)

もうすぐ大群と決着がつくんだぞ!グルエルフィン島宇宙から
やっと帰ってきたローダンがそのまま銀河の荒廃に巻き込まれたんだ。
だいたいタケル人が太陽衛星を・・・ぶつぶつぶつ

209 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/01(木) 00:24
>208
そういえば、もう旬をすぎてますが、某大予言者が出てきますね。
しかも実はサ○○スの一員だってんだから、楽しみですね。



210 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/01(木) 00:25
>>208
おもろい。そんな感じなんだ。

211 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/01(木) 21:47
ってゆーかデジキャラットって SF アニメだったのか。
不条理ギャグアニメだと思ってた。

212 :http://211.4.169.10.2ch.net/:2001/02/01(木) 22:09
ura2ch

213 :名無しさん@お腹いっぱい:2001/02/02(金) 13:46
>>204

「SFには3つある。長編と短編とローダンだ」
という説もある

214 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/02(金) 16:31
「SFには3つある。だけどローダンファンは、それだけで満足する」
という説もある

215 :>211:2001/02/02(金) 16:45
一応、科学で外挿されているものこそSFだから。
梅原克文理論によれば(藁)
不条理ギャグ≒SFだしい。

ブレンパワードって不条理なセリフのとびかう
ギャグアニメだった、俺には(藁)

216 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/02(金) 17:15
>ここまできて今更やめられるか!(マジ)

そこまで買って読んでることがマジで凄い。
普通は本棚と部屋と買う金がもたないし、なにより暇もない。



217 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/03(土) 00:09
グインよりは、読みたいと思うな。中身のなさは同じくらいとしても、
文体でローダンは救われてる。

218 :208:2001/02/03(土) 00:54
200冊や300冊って、実際は大した事ないです。
例えば少年ジャンプを五年読んでた人って何百万人いるんだか。
で、これも少年ジャンプと同じく、全部買わなくてもオッケーです。
40巻までは図書館で借りて読んでましたから。

さあ、キミもこの甘美な世界へ!
ウールヴァ兄弟ばんざーい!

219 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/03(土) 02:01
こら、あの鳩胸兄弟のどこがいいってんだぁ、ゴルァ。
パラトロン砲で超空間送りだ!


220 :218:2001/02/03(土) 02:06
やめてクレー

221 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/03(土) 18:05
でもグインはわずか70冊じゃないか・・・
耐えればあっというまだよ

222 :名無しさん@一周忌:2001/02/03(土) 19:04
>さあ、キミもこの甘美な世界へ!
>ウールヴァ兄弟ばんざーい!

そんな甘美な世界、あまり味わいたくありません・・・

223 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/03(土) 21:55
早川、新刊がなかなか凄いラインナップ。
スターリング『タクラマカン』に、
ソウヤー『フラッシュフォワード』なんだけど誰か読んだ?

今、こんな凄いラインナップ出されても、
たんなる暗い充実したオタク趣味にしか見えないのが悲しい。
角川が出さないかな・・・

224 :通常の名無しさんの3倍:2001/02/03(土) 22:23
で、ローダンの面白さってどういうところなのでしょうか



225 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/03(土) 22:31
>>223
「タクラマカン」は面白かった。
まあ、SFじゃなくて日本おたく(が書いた)小説って感じだが


226 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/04(日) 00:17
このスレッドってさあ、悪口のスレッドなんだから、もっと悪口、書いて
よね。ローダンをけなしてよ。


227 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/04(日) 03:01
今年度のセミナー決定
http://www.sfseminar.org/

それはそうと
>マニアはもちろんデフォルトで、広く一般のSF読者に参加していただきたい催しとして続けています
こんな事書くから場の空気を読めない奴が来るんだよ。

228 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/04(日) 04:01
>227
オマエガナー。


229 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/04(日) 07:37
とりあえず梅原克文は氏んでくれ

230 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/04(日) 19:25
>227
そうかそうか、君はそんなに場の空気が読めないのか。


231 :通常の名無しさんの3倍:2001/02/04(日) 22:24
ローダンは、本棚を取りすぎる!!!
クズだ!

232 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/04(日) 22:58
>きっと、SF読者でいてよかったと思える何かに出会えることでしょう。
>名前がちょっとアレですが,くれぐれも、宗教や就職のセミナーと間違えないでね(笑)。

でもよお。セミナーの宣伝文の
「SF読者でいてよかったと思える何かに」あったことないけどなあ。
なんかあった?


233 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/04(日) 23:40
とりあえず小林泰三も氏んでくれ。
小説だけ残して。

234 :名無しさん:2001/02/05(月) 00:00
ということは、ローダンをCD−ROMにおとしたら良いのか?

235 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/05(月) 00:03
だめっす、その分量で絶望してしまうから。
この中に千冊分もあるんだぞ、と言われて、読む気になりますか?


236 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/05(月) 00:09
>>235

千冊で済んでくれるなら読むよ…

237 :名状しがたきもの:2001/02/05(月) 00:15
ローダン読んでいる人って、SF読んでいる人よりも広く分布してるような。
以前新聞の読者欄に載った主婦の人から、14歳の女の子から、先日ブックオフで目撃した一見ふつ〜のオジサンからいて驚きです。

以前、新宿あたりの本屋でローダンの新刊が次々売れて行くのを見ていたことがあるのだけど、ほんとふつうのお父さんって感じの人からサラリーマンから、中を見もせずに通りしなにさっと取ってレジへ直行する人がたくさん。
むしろマンガ雑誌とかその感覚に近いなと思ったことよ。

238 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/05(月) 00:27
「うそだウソだ嘘だ!カヲルくんがマルペだったなんて、ウソだ!!」
『事実よ。受け止めなさい………………出撃、いいわね?』

「遅いな………シンジ君」
「裏切ったな、僕の気持ちを裏切ったな。トレッキーやアニメファンと同じで、僕を裏切ったんだ!!」
「待っていたよ、シンジ君」
「カヲルくん――――くっ!!」
「ローダンシリーズ、ドイツより生まれし日本人にとって忌むべき存在。
それを利用してまで生き延びようとする早川書房………僕にはわからないよ」
「カヲルくん、やめてよ!どうしてだよ!!」
「ローダンは僕と同じ思想でできている。僕もSFより生まれしものだからね。
信念さえなければ同化できるさ」
「あっ………ローダンハンドブック!」
「君たちSFファンはそう呼んでいるね。何人にも冒されざる聖なる領域、心の光。
きみたちSFファンにもわかっているんだろう、ローダンは日本人の誰もが持っている本棚の壁だということを」
「そんなの僕にはわからないよ!!カヲルくん!!」
      

239 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/05(月) 00:33
「近代人のさだめか。日本SFは悲しみに綴られているね。
SF、われらの母たる存在。SFより生まれしものはSFに還らねばならないのか。
早川書房を滅ぼしてまで―――――――違う、これはミステリー!!
………そうか、そういうことか、」
「カヲルくん!!」
「ありがとう、シンジ君。レンズマンは君にとめておいて欲しかったんだ。
そうしなければ、まかり間違って彼と活動し続けるハメになったかもしれないからね」
「カヲルくん………どうして………」
「僕がマルペであり続けることが僕の運命だからだよ。結果、日本SFが滅びてもね。
僕はこのまま思考を止めることが出来る。日本SFとマルペは等価値なんだ、僕にとっては。
思考停止。それが唯一の絶対的自由なんだよ」
「何を………カヲルくんが何を言っているのかわかんないよ!?カヲルくん」
「決別だよ。―――さぁ、僕を消してくれ。そうしなければ君らが消えることになる。
滅びのときを免れ、未来を与えられるSFは1つしか選ばれないんだ。
そして君は、死すべき存在ではない」
「…………」
「君たちには未来が必要だ」
「―――――――――――」
「ありがとう。君に会えて嬉しかったよ」
「…………………………!!」

240 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/05(月) 00:35
なんでみんなローダン購入現場をみれるのか不思議です・・・

241 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/05(月) 10:50
>236
千冊って、普通の人は絶対読む気にはならないと思うぞ。毎日一冊読んだとしても
3年間ぶっ続けだぜ。面白い話ばっかりならまだしも、つまんない話が遙かに多い
から間違いなく途中で挫折だ。


242 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/05(月) 12:35
マルぺだって、SFだっ!

243 :名無しさん@一周忌:2001/02/05(月) 17:44
カヲル君がマルペだったらさすがに俺も嫌だな・・・

244 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/05(月) 18:12
>>242のレスは
清水おさむタッチで読むとよろしいかと。

245 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/05(月) 18:39
ローダンのCD−ROMって、できたとすれば値段はいくらなんだ?

246 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/05(月) 19:25
>ローダン読んでいる人って、SF読んでいる人よりも広く分布してるような。
>以前新聞の読者欄に載った主婦の人から、14歳の女の子から、先日ブックオフ
>で目撃した一見ふつ〜のオジサンからいて驚きです。

いや、14歳の女の子が不憫でならない。
ネヴァー・エンディング・ストーリーの始まり。
そして、死ぬ間際に至ってもわからないローダンの結末。
本当に可哀想だ。




247 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/05(月) 20:13
人生なんてそんなものさ

248 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/05(月) 21:02
SFはローダン始まって、ローダンで終わるのです。

249 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/05(月) 21:44
死ぬ前の老人最後の願いが、

「す、すまんが、ローダンシリーズの結末を教えてくれないか」

だったりしたら、その人の一生の無意味さが偲ばれますな。
つつしんでご冥福をお祈りします

250 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/05(月) 22:41
14歳の可愛い女の子に「面白いの」と薦められた本が、
ローダンだったとしたら・・・
14歳の可愛い女の子が、読書をしながら構内で電車を待っている時、
ローダンを読んでいたとしたら。

わしゃあそんな世界嫌じゃ。
絶対ウソだと思う。
信じないぞ。


251 :名無しさん:2001/02/05(月) 23:31
>250
とりあえず、メガネっ娘で且つメガネを外しても特に美人ではないと思ふ。
で、5〜10年後に凄いイけてるかヲタに成ってるかは五分五分。

252 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/05(月) 23:36
ローダンって今後のストーリーに重大な影響を及ぼす話だけをかい
つまんで読むことはできないんですか?

253 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/05(月) 23:43
14歳の女の子はやはり『冷たい方程式』を読んで・・・って
なんか女の子に幻想を抱きすぎてるのでは?

254 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/05(月) 23:46
昔コミケでローダンのあらすじと各巻のタイトルをまとめた
本が売ってたけど最近はないのかね?

255 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/05(月) 23:59
ミレニアム・剃る
だっけ?

256 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/06(火) 00:16
で、ローダンって一体どこが面白いのでしょう。
どなたか教えてくれませんか。

257 :名状しがたきもの:2001/02/06(火) 00:48
14歳の時の女の子のSF仲間というと……なおこちゃんにいくよんにひるひるに……みんな普通の女の子だったが……

ま、まあ、家に遊びに行くと、戦闘機のプラモデルがいっぱいあってびっくりしたりしたが(^^;)

258 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/06(火) 02:11
ぢょしですが、じうよんさいのころは星新一を読んでました。
あと、創元のレンズマンと「年刊SF傑作選」を制覇しようと
おこづかいを貯めてました。
今、2CHのカテゴリで主に見てるのは、ココとミステリーと漫画、
ゲームと模型・プラモにお人形…(遠い目)。
…ヲタク暦が、そうでなかった暦の1.5倍を越えました。

259 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/06(火) 09:34
14歳の女の子に「変態の方程式」を読んでもらおうハァハァ

260 :名状しがたきもの:2001/02/06(火) 13:37
そういえば14歳の頃、連中筒井康隆を読んでキャーキャー言ったいたりしたな。
259さんは、女性関係にめぐまれていないのかね。

261 :14歳のころ:2001/02/06(火) 13:42
ねえねえ、○○くん…(私の本名)
こっそり教えてほしいことがあるの…
人に聞かれると恥ずかしいから、こっちに来て。誰にも言っちゃ、いやよ。


「西郷隆盛って、キ○タマ狙撃されて死んだって、ほんと?」

(以上実話)

262 :14歳の頃:2001/02/06(火) 17:45
歴史おたくだった。中国の古典読んでた。
今、金耀読んでる。
なんか間違ってるような気がするな。

263 :>260:2001/02/06(火) 18:53
年いくつですか?
筒井康隆よんでキャーキャー言ってる中学生・・・
一瞬氷つきそうになった。

264 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/06(火) 22:22
で、ローダンってどこが面白いんだよ〜〜〜〜
だれか教えてくれよ〜〜〜

265 :通常の名無しさんの3倍:2001/02/06(火) 22:45
14歳のころ・・・
真面目な中学生だった。
高校生になってアニメ教育を
大学生になってSF教育をうけた。

まるで「おたくのビデオ」そのまま。
セミナーじゃないが、SF読んで幸せという経験はない。
アニメとSFに費やされた、おれの青春を返して欲しい。


266 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/06(火) 23:30
そいつは不幸だな。可哀想だ。慰めてあげるよ。

267 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/06(火) 23:33
>264
だれもローダンを面白いとは思ってないからでは??

268 :名状しがたきもの:2001/02/06(火) 23:40
SF好きだからSF者でいて後悔はないがな。
SFのおかげてN子ちゃんとも出会えたし、K子ちゃんとも出会えたし(^.^#)

ま、アニメや同人を避けて、オタク界に引きずり込まれるのを避けたからかな。
初めてコミケ的大会に友達に連れられて行ったときに、「やばい、この世界はやばい」と思って逃げたもんな。



269 :名状しがたきもの:2001/02/06(火) 23:43
>>264
ローダン・ハンドブック
ハヤカワ文庫SF1065
でも読んで自分で判断すれば。
ストーリー要約が載ってるよ

270 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/06(火) 23:48
ローダンの面白さ

1.人類初の月旅行宇宙飛行士が世界征服しちゃったり
  宇宙人相手に丁丁発止のやりあいしちゃう様な
  荒唐無稽な痛快さ。
2.多数のキャラの織り成す、一巻一巻は短調でも何十巻
  かけてつながるストーリーを追いかける面白さ。
3.ろくに読めないドイツ語を辞書を引き引き追っかけ
  キーワードを元に色々ストーリーを推測したりして
  楽しむゲーム的アプローチ。

とりあえずオレは1→2→3の順に進んできた。

271 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/07(水) 00:23
4. ウールヴァ兄弟の魅力。

・・・ってのはさて置いて、強い敵をやっつけたら次のもうちょっと
強い敵が現れて、それを倒したらまた、っていう永遠の王道をひた
走るところに面白さがあると思う。ほかの小説だって漫画だって
ローダンに較べりゃテキトーなところで終わらせたとしか言えないし。

272 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/07(水) 13:45
ローダンって時間概念を超越した存在なのか・・・

273 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/07(水) 14:41
今月のSFマガジン3月号なんだが・・・
海外SFのキーパーソン50人でえらくむかついたんだけど。
全然訳してないくせにキーパーソンにあげんなよ!!!

タッド・ウィリアムズが訳されるのはうれしいが・・・。
アレン・スティールなんて出されても、
通ぶってるとしか思えないぞ。

274 :通常の名無しさんの3倍:2001/02/07(水) 15:15
>ローダンに較べりゃテキトーなところで終わらせたとしか言えないし

ローダンは終わらないのだから比較対象が悪すぎるとおもう

275 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/07(水) 15:31
>>261
その瞬間の261の当惑ぶりが目に浮かぶようだ(w

276 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/07(水) 18:11
今週、アルジュナ採り損ねた・・・

277 :>273:2001/02/07(水) 18:51
俺的には永瀬唯が、執筆者近況で
上遠野の『僕らは虚空に夜を見る』をベタ誉めしてたのに驚いたよ。
永瀬センセのコミック担当部分もつまんなしなあ。
老衰?

278 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/07(水) 19:25
日本のSFキーパーソンを10人あげろ
10人いるか!

279 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/07(水) 20:15
小松左京、筒井康隆、安部公房・・・

280 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/07(水) 20:40
ローダンが面白いかどうかは別にして、ドイツで毎週一冊出るわけだから
テレビの連続ドラマを見る感じで、取っつきやすいのが一番の利点と思わ
れるが。


281 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/07(水) 21:45
星新一

282 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/07(水) 22:18
で、2500週、2500冊ある訳だね>280

多分、ローダンは漫画文化のないドイツにこそ
根付いた偉大な文化なのかもしれんね。
そして、「亀有」の代わりに、人々はローダンを読む。
町の喫茶店や理髪店には週刊ローダンがおいてあって、
待ち合わせにみんなが読んでいる・・・

283 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/07(水) 22:21
駅にいくとキオスクに「宇宙英雄ローダン 25○○巻」
と書かれた本がおいてある。
人々は、低俗な漫画雑誌の代わりにローダンを購入し、
職場にいく。そして今週のローダンの話題でもちきりになる。
ローダンを読んでいない人は、職場から仲間はずれ・・・

284 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/07(水) 22:39
笹本裕一、野尻抱介、秋山瑞人、古橋秀之、森岡浩之、

これで9人! あと一人!!(^○^)

285 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/07(水) 22:59
>>277
僕はコミック評論の永瀬唯の起用でおどろいた。どういう接点なのかと。
実はコミケの創設に関わったひとなんだって?
内容はつまんないってのは同感。選定作品からありきたりなんだ。

286 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/07(水) 23:49
しかも永瀬は、少女漫画を評論しないんだよな。
少女漫画ぬかして、SF漫画をどう語る気なのか
とおもったが最近はファンタジーだらけだったり
するのでいいのか(笑)


287 :名無しさん:2001/02/08(木) 00:07
久保美鈴のアニメ評論が許せない
のは俺のみ?

288 :名無しさん:2001/02/08(木) 00:08
げ!
今日泊亜蘭を入れてくれないか?>>284

289 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/08(木) 01:04
ローダンがドイツの根付いた文化かどうかはちょいと疑問。
だって日本の少年週刊誌が何百万部も出ているのに比べて、たかだか
20万か30万部程度だからなあ。


290 :名状しがたきもの:2001/02/08(木) 01:43
>>282
その話は、「ローダンは」じゃなくて「ヘフトは」だろ?


291 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/08(木) 01:57
でも日本の少年誌がちょっと異常なのであって続き物小説が
コンスタントに何十万部も出るってのは(それで2000巻以上)
すごい事だと思うし、ドイツ文化として評価してもいいと
思う。

で、ドイツに2CHがあったらやっぱりローダン板とかあって
ネタバレ!今週のローダンスレッドとかやるのかなあ・・・

292 :ドリフェル:2001/02/08(木) 02:32
>>291
だからその話は「ローダンは」じゃなくて「ヘフトは」でしょ。

2chなんか持ち出さなくても、ニュースグループde.rec.sf.perry-rhodanで、昔から毎日毎日あーだこーだと議論されておるわ。
ドイツ語なんであまり読めないが、むかし、「グッキー死んだ? マジ?」とかいうスレッドが沸騰したときには、ドイツ語辞書片手に頑張ったことがある。


293 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/08(木) 08:01
ドイツ語の先生とソノ話題になったとき
「あいつらは基地涯」と言ってたのが印象的だったな。
ヘフトよりローダンの方が知名度高いのは事実。だからこれは
一般のローダン定期購読者のことじゃないか?

294 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/08(木) 08:59
>290,292
おいおい、やたらとヘフトにこだわってるけど、こっちはローダンの話を
してるんであって、ドイツのヘフト文化のことを語るつもりはないぞ。
わざわざローダンって書いてるのに、うっとうしいな。
ヘフトのことを書くつもりなら、ローダンより長いジェリー・コットンとか
そのほか戦記物やウェスタンものとかあげてるわ、あほ。



295 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/08(木) 09:18
昔警視Xとかいうのがローダンより長いとか聞いたけど
ローダンより長いのってたくさんあるの?
しかしいいかげんローダンスレに移動かな?

296 :282:2001/02/08(木) 13:22
戯画化して嫌みのつもりで書いたのだが・・・

297 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/08(木) 15:33
>>293
大学のときのドイツ語IIIの先生がマルペで、「原書で読みたいんだけどヒマがなくてねえ」と嘆いていた。


298 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/08(木) 15:36
>>297
読むに追いつくローダン無し(w

299 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/08(木) 16:50
永久に読み切れない「楽しみ」があるのか、
永久に読み切れない「恐怖」があるのか、
ローダンは分かんないね。

300 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/08(木) 17:19
その点ドイツ語圏のネイティブはいいよな。一冊1時間もかかんないから、
読もうと思えば一日3冊ぐらいなんともないだろうし。最新刊に追いつく
のはそんなに難しくないもんね。それに比べて非ドイツ語圏の住民は原書が
すぐ手に入る状態にあったとしても、たくさん読むのはかなり苦しいからな
あ。



301 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/08(木) 17:21
最近このスレって、話題が半分以上まるぺですね。


302 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/08(木) 19:15
1日3冊読んだとしても、
おいつくのに3年かかるんですが・・・

303 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/08(木) 20:09
久保美鈴は俺も嫌い。
なんか俺よりどうみても「アニメを見ていない」としか
思えないような評論ばっかり。気のせいかな?
なんで、久保美鈴がSFマガジンのアニメレヴューを
担当するのかわからない

304 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/08(木) 20:28

まるぺの話題が続きすぎて
これが何の話の続きなのかわからない(脂汗)

305 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/08(木) 22:33
>>285-287
の話の続きじゃないか?

306 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/08(木) 23:01
たしかにカウボーイ=ビパップを誉める心境は俺には理解できぬ。
そんなにあれ「カッコいい」のかね。いや、久保美鈴に限ったこと
ではないけどさ


307 :名無しは無慈悲な夜の女王投:2001/02/09(金) 04:26
知ったかぶりって、恥ずかしいね。
いやさ、306のことなんだけど。


308 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/09(金) 04:37
カッコイイと思うものは人それぞれ違うものです
カッコヨサは男の永遠のテーマです

309 :not306:2001/02/09(金) 06:40
>>307-308
煎ってることはわかるが、
演出や脚本の
「な、俺たちのセンスってカッコイイだろ?(ニヤリ」てなさまが
鼻について嫌い。

310 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/09(金) 06:54
まあアニオタにアピールするならあんなもんで十分でしょ
わざわざ噛みつかなくてもいいのにね

311 :304:2001/02/09(金) 14:09
>>305
Thanxです。

312 :306:2001/02/09(金) 19:09
つまり、307や308は、嘗められてるんだよね。
演出家や脚本家に。こんな程度で十分だって。
怒らないのは、自分が馬鹿にされてることに気づかないからか、
それともお人好しで寛容なのか(藁

313 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/09(金) 21:12
307も308もカウビをカコイイなんていってないだろ
それよりにスペオペアニメもSFに入るのか

314 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/09(金) 21:18
>>306
同意。

>>160
イデオン見ても「エヴァ」なんていったりして。
そりはないか。。。


315 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/09(金) 22:11
スペースジャズ・・・
って聞いたとき背筋が寒くなったな・・・
あれでジャズだもんなあ。
ジャズファン怒るんじゃないか?ありゃあ

316 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/09(金) 22:17
Cビバップ叩きはぜひアニメ板で(゚Д゚)
盛り上がりそうだ

317 :風邪の谷の名無しさん:2001/02/09(金) 22:38
>>316
斜に構えた厨房が必ず一度は叩くとして、とっくに飽きられてます(藁。

318 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/09(金) 22:55
テレビのシリーズものとして普通におもしろかったけどなカウボーイ・ビパップ。
あれSFなのかな。
悪口的に書くと、前後編ものは例外なくつまらんかったような。
ちょっと気合い抜いた話はよかったね。


319 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/09(金) 23:10
まあね。そんなに面白いとは思わなかったが、
さりとてくだらないものでもなかった。

周りが、ベタボメ派とトコトンケナシ派の2つに別れてて
凄かったな、一時期は。
俺、双方から攻撃受けて大変だったよ(藁)

どこか面白かったっけ・・・あれって。
むうう、恋愛ドラマはつまんないし・・・
バド萌え?

320 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/09(金) 23:11
>318

あれをSFにしなきゃ何をSFにするのです?

321 :名無しくん、ハイ!:2001/02/09(金) 23:36
SF自体、カッコワルイ分野なのに、
SFファンにカッコイイとは何か!なんて分かるわけない

322 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/09(金) 23:45
林原めぐみでソソルとか・・・

323 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/09(金) 23:47
>321
ワラタ
SF大会とかな

324 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/10(土) 01:17
>>320
あれは宇宙を舞台にした西部劇だと思ってたんだが。

325 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/10(土) 01:28
宇宙が舞台のスペオペはSFですがなにか?

326 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/10(土) 01:36
>>315
元ネタはジャズじゃなくてデトロイトテクノなので
勘弁したってください

327 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/10(土) 01:37
スペオペって西部劇なのか?

328 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/11(日) 00:14
ホースオベラの宇宙版がスペオペだけど、なにか?

329 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/11(日) 00:22
324と327は厨房と判明。「太陽系無宿」読んで出直してこい!

330 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/11(日) 05:19
>329
お前にとって、スペースオペラは1つだけなのか?
叩かれそうだが、銀英は西部劇か?

331 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/11(日) 06:16
誰が
> スペースオペラは1つだけ
と言ってる?
330は文脈が読めない厨房。しかも329のいわんとする意味わかってない。

332 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/11(日) 09:21
>324

 先に時代小説があって、映画の時代劇が有るように、ホース
オペラと称する小説のジャンルがあって、映画の西部劇がある
わけ。元々、スペースオペラってのはその宇宙版として出来た
の。

 だから、

>あれは宇宙を舞台にした西部劇だと思ってたんだが。

 ってのは、スペースオペラの最初の定義そのものなんだよ。
コレが分かれば、アメ公の作家が「宇宙のホーンブロワー」モ
ノをやりたがる気持も分かるだろ。


333 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/11(日) 18:31
じゃ少なくともカウビバはスペースオペラではあるわけだ。

334 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/11(日) 19:16
正統派スペースオペラね。
王道というか、純スペオペ。

335 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/11(日) 21:06
324です。なるほど設定にはそういう歴史的経緯があったんですな。
そういうことならスペオペであることには納得。
でも、ビバップに関しちゃ感想は別に変わらないな。
宇宙西部劇としか言い様がない。作品自体が西部劇であることに非常に自覚的な
感じがするんだけどね。だからかな。

336 :>332:2001/02/11(日) 21:06
たしかにその議論は正論であるが、
「スペースオペラは、SFなのか?」という根元的な問題が残る。
それをいうと「SF」の起源を聞いてみたい気がするよ。

混沌とした文芸ジャンルの中から、SF概念の誕生とともに、
その祖形としてあとから起源を捏造される典型的な事例だし・・・



337 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/11(日) 21:36
1920年から30年に大量に濫造された宇宙を舞台にする冒険小説ってのが
スペースオペラじゃなかったんだっけ

338 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/11(日) 21:46
だから>>332が言ってるようにもともと西部劇の筋書きで
舞台を宇宙にしただけ、ということみたいよ。スペースオペラ。

339 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/11(日) 22:02
取りあえず簡単に年表作ってみたけど
やっぱり,スペースオペラってのはSFの後じゃないかな

1926:アメージング・ストーリーズ創刊
1928:宇宙のスカイラーク(スミス)連載開始
1930:空中海賊株式会社(キャンベラ)
1930:アスタウンディング創刊
1931:太陽系無宿
1937:キャンベラ,アスタウンディングの編集長就任
1939:プラネット・ストーリーズ創刊
1940:キャプテン・フューチャー創刊

340 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/11(日) 22:12
みんな,なにごちゃごちゃ言ってるんだええい鬱陶しい
「スペースオペラ=野田さんがおもしろがってる小説」で済むだろ

341 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/11(日) 22:15
>>335
だからカウボーイビパップは、
スペースオペラじゃなくってスペースジャズなんだって

342 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/11(日) 22:30
なんなんだそのスペースジャズってのは。

343 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/11(日) 22:34
ホースジャズの宇宙版だろ
なにがなんだかさっぱり分からないけど

344 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/11(日) 22:36
スミスの小説は西部劇ってかんじしないけど、スペオペって言われてたの?

345 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/11(日) 22:44
「スペースオペラ=野田さんがおもしろがってる小説」

・・・ポンキッキ=スペースオペラ

346 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/11(日) 22:52
>>339

うーん、すごい。勉強になる。ありがとう。
ひょっとして
「アメージング・ストーリー」
「アスタウンディング」誌は、
SFじゃなかったのかも知れないね。
あとからSFだと俺達が言っているだけでさ。

347 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/11(日) 23:23
【スペース・ジャズ】
宇宙を舞台に、軽快なジャズなストーリーが展開される
SFの一種

書いてみたけどやっぱり、「スペース・ジャズ」
意味がワカラン。ビパップの脚本家・演出の連中は、
なんでスペース・オペラを嫌ってジャズにしたのかな?

348 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/11(日) 23:28
>>347
ビバップの連中がスペースオペラ読んでるとは思えん

349 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/11(日) 23:52
スペースロックにされるよりはまし>347

350 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/11(日) 23:58
どうせならスペース演歌にすれば面白かったのに
男はつらいよの宇宙版

351 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/12(月) 00:06
西部劇ならカントリーとか。

352 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/12(月) 02:26
スペース演歌はソウヤーだろ

353 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/12(月) 06:47
>>344
スミスが最初に書いた「スカイラーク」では、たしかシートンの彼女が悪漢デュケーヌに
さらわれてしまって、宇宙を主人公が追いかけてゆく、というストーリーがなかったっけ?
これって、西部劇の安易な?パターンのひとつそのもので、アウトローやインディアン
に誘拐されたガンマンが助けにいくというウェスタン・ストーリーそのものでしょ。
ロマンスも用意されててさ(最初はロマンス部分はスミスの知り合いの女性が合作した
らしい)。そういえば、バローズなんかも誘拐&ロマンスあり、だね。スペオペとは
厳密には違うけど。

354 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/12(月) 06:55
4行目訂正。
訂正前「誘拐された」 → 訂正後「誘拐されたヒロインを」

355 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/12(月) 07:32
スペオペの定義について。
ウエスタンの模倣であった、元祖正調スペースオペラが人気を獲得して、
いろんな作家が新しい作品を書きつむぐうちに、バリエーションが増え、
時代性も反映されてるうちに、今のスペースオペラに広がっていった。
…という認識を持っていれば、それだけでいいんじゃないかな。

スペオペはSFか否かの議論について。
伊藤典夫はスペオペ嫌いらしいけど、それでも未知の惑星に降り立つ
場面の描写には、それなりにワクワクすると認めていたね。ストーリー
はともかく、この話にはスペオペのSFたる要素をのぞかせているのでは?

356 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/12(月) 16:59
つまり通俗小説を宇宙に置きかえればスペオペになるってことかな。
宇宙西部劇、宇宙中世歴史物、宇宙三国志…。
そう考えると既知の枠組みを使うこと自体SF的でない感じはあるな。

スターウォーズみたく筋書きは時代劇でもデストロイヤーやデススターみたいな
巨大構築物の視覚的な未知感があるとSFな要素を感じるから、SF的ガジェットの
使い方しだいなのか。


357 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/12(月) 18:13
スペースオペラというのは、そもそも蔑称であることをお忘れなく。

358 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/12(月) 18:50
355>>356
ちょっと言いたかったニュアンスが伝えきれなかったかも。伊藤氏は、
未知の世界観、人類の知らない世界が目前に現出する感覚にワクワク
する、というニュアンスに受け取っている。だから、スペオペで未踏の
惑星に踏み込み、さらにその世界を描写するところまで彼の興味は続く。
ただし、スペオペで描かれる別宇宙というのはたいていがショボイので、
そこで期待にふくらんでいた胸がたちまちしぼんでしまう。355では、
だから「降り立つ場面の描写」までで限定した言い方になったわけ。
つまり、この話の場合、

>巨大構築物の視覚的な未知感があるとSFな要素を感じるから、SF的
>ガジェットの使い方しだいなのか。

は当たらないのでは? 伊藤氏がスペオペに期待した部分というのは、
つまり普通のSFに期待してるのと同じ部分でしょ。たとえば、
「逆転世界」で都市が止まったらどうなるの?とか、おいおい世界が
逆転しちゃったよ!ドキドキ!みたいなね。ガジェットの使い方だけ
では成立しないでしょう。

359 :355:2001/02/12(月) 18:52
>つまり通俗小説を宇宙に置きかえればスペオペになるってことかな。

で、一般的な認識としては、スペオペというはわりと許容範囲の広くて
融通が効くカテゴリーだと思うな。出版社のレッテル含め。けっこうよく
使われてるよね。その是非については識者が語ってくれるのでは(笑
でも、最低条件としては、宇宙をところせましと飛び回ってほしいなぁ。
スペオペなら。

360 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/12(月) 19:26
つーことはだ。
ビパップはスペース・オペラであって、それを
あえて、「スペース・ジャズ」などという以上、
なんらかの作為・意図・戦略が隠されていると
いうことか・・・。

スペース・カントリー賛成!

361 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/12(月) 19:30
356>>355
ガジェットってのはSF的仕掛けも含んだ意味で使ったつもりだったので
だいたい認識としては同じみたいだ。
結局娯楽としての比重が大きいので西部開拓物を消費したら他の歴史もの
戦国ものと食い荒らしていかないとジャンルとして成り立っていかなかった
ということだろうね。

362 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/12(月) 19:58
むーん。

西部劇がスペースオペラ〜SFに。
思弁小説もSFに。
前衛小説もSFに。

なんでもありっすね。なにが「ワクワク」するか?の違いだけで。
結局、いろいろなジャンルが科学的なガジェットをつかって統合
されて成立した感じがします。

イギリスSFって、アメリカと違ってあまり語られないけど、
全然違う進化を遂げたんでしょうね


363 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/12(月) 20:17
>>352

スペース演歌って、ソウヤーのどこの部分が?

364 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/12(月) 22:50
>>349-352
「スペース・ミュージカル」
って想像しちまったよ・・・。

365 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/12(月) 23:17
ガンダムはミュージカルかもね(笑)

366 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/12(月) 23:23
>イギリスSFって、アメリカと違ってあまり語られないけど、
>全然違う進化を遂げたんでしょうね

ウエルズ→オラフ・ステープルドン→バラード→イアン・ワトスン く、暗い、暗すぎる…

367 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/13(火) 13:19
アニメついでに今さらな話をするけど、
「劇場版エヴァ」ってどうなの?みなさん

いや、俺的には公開初日に劇場に見に行って、
腹をかかえて大爆笑し、笑い転げながら家に帰ったんだけど、
その後、後輩たちに感想を聞いてまわると、
「許せない!!!」
「感動しました!」
という2種類の感想しかなくて、えらく気まずい思いをしたんだが。

当時ネット環境になかったのでずーと疑問だったんだが、だれか
感想を聞かせてほしい。

368 :名無しは電気羊の夢を見るか?:2001/02/13(火) 13:32
>>367
テメェ、庵野おおぉぉぉぉ!俺の1800円返せえぇぇぇぇぁぁぁ!!!ってカンジ?

369 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/13(火) 13:40
>>367
悪意のかたまりで演出してるからね、笑うというのもわかる。

370 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/13(火) 15:12
感動したやつの脳みそを取り出してみたいな

371 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/13(火) 15:47
>>368
そもそも見に行くのが間違い。アンノだぜ。

>>369
たしかに。ヴァカにされているのも気付かないで感動しているヲタどもを
見ていると笑える。


372 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/13(火) 18:49
イデオン発動編をみにいった時以来の感動を与えてくれたね。
呆然としている観客に、

「おまえら、噂を聞きつけて見にきただけで、全然分かんないだろ!。
 こっちは半年間見てたんだ。思い知ったか!」

と毒づきました。

373 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/13(火) 19:11
>ウエルズ→オラフ・ステープルドン→バラード→イアン・ワトスン く、暗い、暗すぎる…

イギリスSFって文学の系譜?
それとも大衆小説の系譜?
どっちなんでしょうね。
アメリカSFの輸入かもしれませんが


374 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/13(火) 20:14
どっちかというとアメリカがイギリスSFを輸入してる
感じじゃないでしょうか。
ウエルズの影響はもちろんニューウエーブもそうだし。

375 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/13(火) 22:32
>>368

コラア、庵野おおぉぉぉぉ!俺の2年間返せえぇぇぇぇ!!!ってカンジ
だったね。おいらは。


376 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/13(火) 23:02
>ウエルズの影響はもちろんニューウエーブもそうだし。

ウエルズの時代は、SFというジャンルはなかったから
純粋にイギリスの大衆小説から派生したジャンルですよね。
ニューウェーブは、「文学」運動ですよね。なんかイギリ
スSFの把握そのものに問題があるような気がするのです。
系譜自体なんか作為的な気がして(ステープルトンは読ん
でないのでわからないのですが)。

アメリカSFにイギリスSFが影響を与えたのは当然と思い
ますが、逆もあるのかな?と考えました。



377 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/13(火) 23:30
本の雑誌
は、SF評論家の姥捨て山?とおもう今日この頃

378 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/14(水) 00:34
ベイリーはイギリス人? であれば、彼はイギリスSF界では異端?
カエアン萌え、ゼンガン、サムライ小姓萌えもえ〜☆

379 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/14(水) 13:34
高橋良平
大森望
鏡明
山岸真

たしかに姥捨て山だ・・・
いらない。捨てちゃえ。

380 :えすふぁん:2001/02/14(水) 13:44
「SFは二十年前に終わってる。
 これからはサイファイという
 ジャンルを立ち上げますよ」
 なんて言ってみたり、
それで、379<本の雑誌面子に叩かれたり。


381 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/14(水) 14:09
しかしなんであれほど売れないジャンルなのに、
本の雑誌執筆者に4人もいるんだろう。SF評論家。

382 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/14(水) 17:57
>>379
僕はロートル(高橋、鏡)と活きのいいの(大森、山岸)半々だと
思ってたなぁ・・・

383 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/14(水) 20:16
後者も40だぞ。
全然若くないと思うけど・・・。

北原尚彦と椎名誠を含めると6人も執筆しているのね。


384 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/14(水) 20:32
英米文学というから影響は双方向にあると思うけど>376

385 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/14(水) 20:55
>>379
プルーストもイギリス人。
逆転世界・伝授者わおうう

386 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/14(水) 23:05
>>383

そういえば伊藤典夫ってSF界(?)にデビューって
20代の前半だそうですね。80年代初頭までは、なんか
若い人々が次々と意欲的に出てきていたのに、
今20代の前半のSF業界の人間って全然いないよね。

今の30代〜40代の連中が死に絶えれば
SFは確実に滅ぶんじゃないか?

387 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/14(水) 23:09
>>378

ベイリー万歳!時間帝国の崩壊が欲しい(泣

388 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/14(水) 23:16
ファンダム活動自体が衰退しているしね。
アマチュアが衰退しているのにプロが出てくるはずがない。

389 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/15(木) 08:56
>388

 ちゅーか、現役で書いてる作家(除くライトノベル)
より批評家の方が多いというのは、それ自体で結構笑え
るんですけど。SF業界(^^;。

 ファンダム活動が活性化しても出てくるのは批評家ば
かりでしょ。

390 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/15(木) 15:13
そうそう、同感>389
単なる笑い話以外のなにものでもない。

作家やろうとする人に、SFは魅力的ではないからね。
まあ売れない文学畑か、売れるノンフィクション・ミ
ステリー畑に行ってしまうんじゃないかな。

文学で食えません、の方が
SFで食えませんよりなんぼかマシだしね。


391 :>390:2001/02/15(木) 15:47
でも作家さんの方はSFを書きたいという人が多いらしいゾ。
問題は、出版社が書かせてくれないし、書いてもSFだと思っ
てくれないところにあるらしい。

392 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/15(木) 17:47
>今の30代〜40代の連中が死に絶えれば
>SFは確実に滅ぶんじゃないか?

今年のSF大会。
会場ごとふっとばす大掛かりな爆弾テロがあったら、
確実に息の根を止められるんじゃないか?ジャンルSFの。(藁)
コクラノミコンの◆田くんに期待。(藁)



393 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/16(金) 15:48
そういえば、武田議長下の親衛隊集団もくるし、
ガイナックス信者も集まってくるに違いない。

今年は4000人いくのかね。ダイコン4並に。

394 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/16(金) 17:44
>386
30代〜40代のまともなSF作家って、誰でしょう。
馬鹿本に書いてるような人なら思いつきますが、
どうも、SF作家と言ってピンとくる人が思いつかなくて



395 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/16(金) 19:29
野尻抱介?

396 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/16(金) 20:20
神林長平は40代だよね

397 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/16(金) 21:11
梅原克文とか

398 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/16(金) 21:23
>ファンダム活動が活性化しても出てくるのは批評家ば
>かりでしょ

いや、批評家もどき=書評家ばかりで
批評家すら出てこないのでは?
若者はパワーがあるから、そのパワーだけでも
みせて欲しいと思うよ。


399 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/16(金) 21:57
>398

「SFが読みたい2001年版」を買ったんですけど
、山田正紀が対談(実質的には鼎談かな)でこんな事を
言ってます。

>俺がSFを書くとみんな誉めるんだよ。SFマガ
>ジンが絶賛に近い形で誉めてくれるし、同人誌が
>誉めてくれる。;でもそれは反響じゃないんだよ
>ね、お約束みたいなもんで。

 誉める理由は司会の大森望の「偉くなったから」
と言う発言の通りでしょう。番付というか、ジャン
ル内での序列で評価が決まるってのは、書評ですら
ないような(^^;。

400 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/16(金) 22:30
野尻抱介、神林長平、梅原克文、山田正紀
以上の作家がどれだけ一般人に知られているか?
筒井康隆の方が知名度が高そうだ。(悲しい)

401 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/16(金) 22:54
おおおう。
SFが読みたい 2001年
版が出ましたか。買いに行こう!

402 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/17(土) 15:41
>番付というか、ジャンル内での序列で評価が決まるってのは、書評ですら
>ないような(^^;。

しかし貶す書評はだれでもできるわけで・・・。
誉める書評は芸がいりますからね。
絶賛にとられるのは、書評を書く連中に
「芸がない」ことが最大の理由ではないではないかと。



403 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/17(土) 17:08
日本SF新時代の日は近い!!

角川春樹先生のお言葉を信じよう!!
筒井康隆をこえる日は近い!!

404 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/02/17(土) 18:57
僕もそう信じてます。
ただね。日本のSF界ってのは、なんか特殊だね。

SFファンの中には、日本の作家の作品を読まない人もいたりする。変だよね。
SFファンの中には、ペリーローダンしか読まない人もいる。変だよね。

405 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/17(土) 19:16
>404 SFファンの中には、ペリーローダンしか読まない人もいる。変だよね。

ローダンを読む人のほとんどはSFファンじゃないからさ。


406 :名無し・コンセントレーション:2001/02/17(土) 19:38
>>399 そんなこと言ってるんだ山田さん。
ちょっと(いや、だいぶ)前のSFMでは高橋良平さんが
山田作品をけっこう貶す書評書いてたけどな。
当時は「なんで貶すんだ!」とか思ったけど確かに絶賛ばっかりってのもナニだしねえ。

むしろミステリ方面のほうにその気があるんじゃ?>手放し絶賛

407 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/17(土) 22:58
>SFファンの中には、日本の作家の作品を読まない人もいたりする。変だよね。
>SFファンの中には、ペリーローダンしか読まない人もいる。変だよね。

ハードボイルドしかよまないミステリーファン
新本格しか読まないミステリーファン
冒険小説しかよまないミステリーファン
なんか珍しくないとおもうけど。

むしろここまでSF作品が深化・拡散しているのに、全部読んで
ないとファンといえない、なんて意識がSFの衰退を招いている
んじゃないか?

いつのまにかファンタジーがSFの属領から離脱してしまったし。
今、勢いのある分野はみんなSFから切り離された分野じゃないか。
みんなSFと思って寛容であれば、こんな惨状になりはしなかった
とおもうが。


408 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/17(土) 22:59
そーゆーことでライトノベルもファンタジーもホラーもSF!

409 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/17(土) 23:23
>絶賛にとられるのは、書評を書く連中に
>「芸がない」ことが最大の理由ではないではないかと。

文学における書評理論すわきまえてない連中に
書評における「芸」を求めるから、蘊蓄の羅列になるんでは?

410 :名無しさん@1周年:2001/02/18(日) 00:32
SFがローダンなのだよ

411 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/18(日) 01:26
>>410
「ろーだん、です!」

412 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/18(日) 01:28
>>411
「さぶぅ…」

413 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/18(日) 02:19
1タイトルで2000冊を超えているということは
すでに1ジャンルを形成してると思ってよいのではないだろーか。

414 :名無し:2001/02/18(日) 17:57
>410
わらた。
だけど、これだけ外国製のSFに侵略されたら、日本のSFが活躍できる場は少ないな。


415 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/18(日) 18:18
>>408
いや、SFもホラーもファンタジーのサブジャンルかと…。

416 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/18(日) 21:47
皮肉を交え同業者を浅薄に批判する奴はどうにかならんものか。
本当は業界や創作の未来を憂れう「結果」の表現でない事など一目瞭然。
自分と同じ病巣を抱える他人を揶揄をすることで、
逆に自分はその呪縛に囚われていないとしたいのが主張の核心なんだろう。
過剰な自意識と自己愛を満足させる「手段」としての批判は始末に終えない。

417 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/18(日) 22:47
ま、要するにSFってのは、本来的にゆりかご世界だったってことで。
やがて旅立って行くのが正しいSFの使い方ってなかんじでどうや。


418 :名無しは無慈悲な夜の女王 :2001/02/18(日) 22:56
日本のSF界はこれでいいのだろうか?
もう何十年も前から言われているセリフですね。
その間、SF界の人々は何をしてたんだろう。
時計の針は止まっているのか?
あるいは進歩を止めるような呪いでもかかっているのか?

419 :>416:2001/02/18(日) 23:05
いや。
なんか、本業が忙しくなって、SFが読めなくなってから、
やけにSF界の問題がみえるようになったんですよ。
一歩外にでてから、気になるなんて、若かったんだなあ
とは思うのですが・・・。
過剰な自己愛・自意識・・・。
そうかもしれませんね。


420 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/18(日) 23:45
>>415

「壮大なスペースファンタジーが今開幕!」
と『星界の紋章』の帯に書かれる日も近いかもしれませんな。

・・・書いてみて今感じたんけど「スペースオペラ」より
ずっと格好良くないか?「スペースファンタジー」

421 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/19(月) 00:20
あなたに会いにここまで来たーのー♪

422 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/19(月) 00:51
呼び方と言えば、電撃hpってライトノベル雑誌で秋山 瑞人のE.G.コンバット
の事を「伝説のSF」と紹介。
何が伝説なのかはともかく、ライトノベルで単に「SF」と呼ぶのが非常に新鮮
(普通ファンタジー/ホラー、せいぜいSFコメディとかSFアクションって感じ)
少しは状況が変わっているんですかね

423 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/19(月) 01:00
>>420
曖昧な感じが漂うなあ.「マルチメディア」みたいな.
俺はスペースオペラの方が好き

424 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/19(月) 02:08
SFとはスペースファンタジーの意、という漫才のネタが、その昔あった。
相方は「サイエンス・ファクションというんや」とツッコミ入れてたけど。
なぜ、フィクションと言えなかったのか、が気になっていまだに覚えてる。
この話、20年以上前の実話。漫才コンビの名前が出てこないなぁ。
以上、余談でした。

425 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/19(月) 02:30
これはSFじゃない!ファンタジーだ!って言う人にとって
“スペキュレイティヴ・フィクション”は絶妙なネーミングだと思う。

スペースファンタジー、ダーティペアのエンディングテーマは
中原めいこはどう考えたか知らんけど、制作者側は狙って歌わせてるよな、おおかた。

426 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/19(月) 11:18
なんでこの板の名前がSFファンタジー板じゃなくて
SFホラー板なんだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

427 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/19(月) 15:14
私は構わない  愛したから  〜

言われたいなって思った。  

428 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/19(月) 16:36
昨日マックで、ちょっと暇をつぶしていたら、
後ろで中学生ぐらいの女の子4人が、
「特撮」と「アニメ」の話で熱狂してたぞ。
ZZの話なんかしていたし。

きみもあと10年経てば何かがかわるかもよ(藁)>427

429 :名無しさん@お腹いっぱい:2001/02/19(月) 20:11
>>425

>これはSFじゃない!ファンタジーだ!って言う人にとって
>“スペキュレイティヴ・フィクション”は絶妙なネーミングだと思う。

論旨がよくつかめないのだが。解説キボンヌ。



430 :>422:2001/02/19(月) 21:43
SFの人気復活の可能性も感じられていい傾向ですね。
世間では「パラサイトイブ」や「Xファイル」がSFだ、
と思われてるんだから、せいぜい利用するだけ利用して、
「面白いだろSFは。これも面白いぞ」
とディック・バラード・ローダン・アルジャーノン
でも薦めるのが吉というもの。

あんなのはSFじゃない!
なんて口が裂けても言わないで欲しい。コアなおたく
以外には。

431 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/19(月) 22:39
>ZZの話なんかしていたし。

ガンダム最大のクソ作品で、
なんの話してたの?



432 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/19(月) 23:44
これはSFじゃないのか、アニメじゃないのか、そういう話でしょ。

433 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/20(火) 00:08
しかし「SF」が売れてもね。
絶対早川と創元は関係ないだろうね。
別の領域で売れるんだろうね。

SFマガジン特価で販売というので
値段を確認したら2000円以上。
普通、あの厚さで特価なら1000
円ぐらいが妥当だろう、とおもうが。
何を考えているんだか。ボッタクリ
をやってるとしか思えない。



434 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/20(火) 00:41
>>433
発行部数や翻訳権料の問題で
あのくらいの単価をつけざるを得ないんでしょ。
一般広告なんてほとんど取れてないし。

435 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/20(火) 00:55
それだ!君らがおたく会社のえらいさんになってSFマガジンにしか
載ってない萌えーな広告をのせるのだ!


436 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/20(火) 18:05
>>431
>ガンダム最大のクソ作品で、
>なんの話してたの?

何をう!!ハマーン様を愚弄する気か!!うぬめ。
ZZは傑作だ!!プル、プルツーを忘れてか!!

ハマーン様を理解できぬ厨房は逝ってよし!!

437 ::2001/02/20(火) 19:34
『逆襲のギガンテス』が無ければただの糞。
『Vガンダム 外伝』も良かった

438 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/20(火) 20:53
>発行部数や翻訳権料の問題で
>あのくらいの単価をつけざるを得ないんでしょ。

確かにそうかもしれんが、2800
円の雑誌なんて買う人はいないだろ
う。まあ、おそらく学校や図書館に
入ってるだけだから、たいして関係
無いのかもしれんが。

あんがい、殿様商売かもしれん。



439 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/20(火) 22:34
>>435

SFマガジンにしか載ってない萌え広告↓

SF大会、SF同人誌、SFコンヴェンション・・・

会社社長じゃなくてイベントをやれってことか?




440 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/20(火) 23:24
オレの住んでる世界では最近の特大号でも1800円だったが。
どうやらよその並行宇宙の話らしいな。

441 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/21(水) 18:12
あげとくか

442 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/21(水) 18:44
>『逆襲のギガンテス』

ジュドーにハマーンの想いが流れてくるシーン見て、
ちょっぴりZZの悲惨なラストが救われたと想った。
ジュドーとハマーンの戦う理由なんて、「あんたが気にくわない」
以外何もなかったしなあ。

長谷川先生の作品で一番好き!(業が深いのかも)


443 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/21(水) 23:06
>>440

煽りだろう、どうせ。相手にするだけ無駄

444 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/21(水) 23:19
2月26日のSFオンラインの「発行」まであと少し。
ずっと疑問だったのが、あのアニメやゲーム・レビュー。
他はまあそれなりに意味があるし面白いと思うけど、
あんなレビュー意味あるのかな。
だれか読んで、使ってる人いるかあ。あれ。

http://www.so-net.ne.jp/SF-Online/

445 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/21(水) 23:54
ZZが傑作だとは思わないが,「アニメじゃない」は紛れもない名曲だ
なぜ賛同者があまりおらんのだ

446 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/22(木) 17:39
「アニメじゃない!」と聞いたときの驚愕はたしかにわすれられんな
あれは、「舐めてるのか」「すげえ」がまだらになったそんな新鮮な驚きだった
個人的にはハマーンのテーマソング「サイレント・ヴォイス」が好みだが。

447 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/22(木) 19:27
>444
読みはするけど。…たしかに使えないかも。

448 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/23(金) 14:37
ZZ 嫌いじゃない、嫌いじゃない、ホントのことさ〜

449 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/23(金) 20:22
このSF2001。
2匹の狂犬にかまれるエイダあわれ。
人気投票で一位をとっても作家はでかい顔すんなってメッセージか。>H川書房。



450 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/23(金) 20:28
いや、それ以前に、SFオンラインに寄稿している奴って
一体どんな連中なの?出自が知りたい。>>444

マガジンは、それなりに逝ってよしな人が書いてるから、
何かにつけて参考にするけどね


451 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/23(金) 21:29
SFゴロです

452 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/23(金) 22:35
セミナーに来て、偉そうな顔をしている人間が書いてます(キッパリ)

453 :>449:2001/02/23(金) 22:49
写真見たけど、人相悪いね >狂犬
あれもゴロなの?

454 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/24(土) 19:58
>444

SFオンライン自体が同人誌みたいなもんだろ。
同人誌編集者の集まった(藁)
最初から読んでないよ。

455 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/24(土) 21:23
一体、なんのためにオンラインなんてやってるのか不明。
どの分野にも言えたことだが、書いてもすぐ古くなる感覚がある。
聞いたこともない執筆者ばかりがSFオンラインに書いてるのも、
それを考えればよいことなのかも


456 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/24(土) 23:19
科学用語、ちょっとした用法の間違いで雰囲気ブチ壊し。

例えば、フジで放映した「ターミネーター2」。
ターミネーターはサイボーグじゃないっつーの!!

457 :えすふぁん:2001/02/25(日) 02:04
字幕屋さんをフォローしてみます。
「サイボーグでもいいんじゃないか説」
サイボーグは諸器官を人工機器に置き換えた人間って定義でいくよ。
外側の皮膚は生きてるって言ってるわけだし、
皮膚部分が生物細胞であって、それを生かすためのメカ頭脳と骨格
がある。つまり生体と機械の融合って点ではサイバネティクス
の要件は満たしてる。
「生」の脳を持ってることはサイボーグの定義ではないので(多分)
あとはターミネーターが人間かというデリケートな問題になる。
脳みその有無が関係ないとすると、ソフト的に判断するしかない。
で、そんなのわかんないので、人としての自我を持って行動するのが
人間だぁ、みたいな軟弱ライトSFみたいな結論を叫んでみる。
すると「T2完全版」のターミネーターは、たくさん
人間らしいとこを見せちゃうどころか父親まで演じちゃう。
だから心は人間。

結論:「T2完全版」のターミネーターはスキンサイボーグ。
 「T2劇場公開版」のはロボってことでよろ。

458 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/25(日) 02:31
でもアンドロイドの方が断然しっくり来るに一票。

459 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/25(日) 03:53
努力はかうが、でもアンドロイドの方が断然しっくり来るにもう一票。
ついでに、いまだに「よろ」だの「思われ」だの使うのはイタイに一票。

460 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/26(月) 04:55
通りすがりだがそんな言い方しなくても…。SF板では煽らず煽られずでいこう。

ところで、夢枕獏と市原海樹の話は今に始まったことじゃないけど、発売中の
某誌に市原のインタビューが載っていて「自分に責任のあることだから」
「絶対に許せない」と獏らしき人物のことを語っていた。あの一件はいったい
いつのどれを指してるのか。市原が沈黙を守り続けてきただけに気にかかる。
悪口ではないし板違いの気もするが、夢枕ネタなので許せ。

461 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/26(月) 12:39
つーか、字幕吹き替え以前に、シュワが自分で「俺は金属骨格を生体細胞でおおったサイボーグだ」っつってたよ。
だから、文句はキャメロンに言った方がいいのでは?

462 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/26(月) 16:24
実はターミネーターの頭脳は…てなオチがあったりして。
とは言っても、自分はこの映画に対してはそれほどのコダワリは感じないけどね。

463 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/26(月) 17:45
もっとわかんないのは、『エピ1』で作りかけのC-3POが「サイボーグです」って自己紹介したんだが、なぜだ?

464 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/26(月) 18:36
>463
実は頭脳の一部に生体脳を使っていて.....

だと、いやだなー

465 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/26(月) 18:51
そういえば、スタートレックの小説版で、
ワープをウォープと書かれてのけぞったことがあるな。
なんのことやら最初は分からなかった

466 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/26(月) 18:54
でも、ターミネータのrebootする場面があって
DOSなんだよね・・・・
文字をよく見てみよう!!


467 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/26(月) 20:39
アンドロイド・・・なんか嫌だ。>458

468 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/26(月) 22:03
アンドロイドとサイボーグってなんか違いあるの?
文系なんでよくわかりまへん

469 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/26(月) 22:32
メットを外すと自前の顔があり,その口でぺちゃくちゃ
喋っていた「ロボコップ」は?ロボット?アンドロイド?
それともサイボーグ?

470 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/26(月) 22:41
>>469
半分人間、半分ロボット。
んでもって、全身オマ公。

471 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/27(火) 00:11
>>468
「ロボット」呼ばわりされると「アンドロイドですよ」と訂正するのがアンドロイド。
透明エンビで出来ててやたらとオプション兵器や着せかえコスチュームの多いタカラの人形がサイボーグ。

472 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/27(火) 04:46
アンドロイド=キャシャーン
サイボーグ=009

473 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/27(火) 15:12
アンドロイド戦士! 誰がために  戦う〜♪
サイボーグと  人と 風と 木と 宇宙と〜♪

474 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/27(火) 17:37
おーれはっ 涙を流さない♪ だだっだー♪
サイボーグだから ターミネーターだから♪ だだっだー♪

475 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/27(火) 17:40
>>469
名前は「ロボ」だけど確かサイボーグって言ってたシーンがあるはず

476 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/27(火) 19:43
つーか、だいたいがロボコップの「ロボ」って
定義の問題じゃなくて、劇中のオムニ社の商品名(あるいは企画名)でしょ。

477 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/27(火) 23:13
ロボコップはハカイダーと同じで生体部品使ったアンドロイド
だよな。

478 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/28(水) 10:47
>>477
初代のハカイダーは、光明寺の脳は人質で、行動とは関係ない(建前上)。
ギル・ハカイダーと同じだな。

479 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/28(水) 11:42
ライトノベル板のあるスレでSF悪口あり。
SFが嫌いなんじゃなくて、SF系業界人が嫌いらしい。

http://salami.2ch.net/test/read.cgi?bbs=magazin&key=981502294&st=276&to=300

480 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/28(水) 12:20
業界人が嫌われてるのは、ここでも同じですね(苦笑)

なかなか本屋に行く機会が無いんだけど、
SFが読みたいのランク付けの選考って、どうやって決まったの?
まだ手に入れてないので情報希望。
エンダー買わないと・・・

481 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/28(水) 17:58
サイボーグお雪。
ロボットお雪。

482 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/02/28(水) 22:34
電人ザボーガーってサイボーグだったっけ?
なんかサイボーグっぽい名前

483 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/01(木) 00:41
>>482
ザボーガーは、全きロボットだよ。
某リモコンロボットが「鉄人」と呼ばれるのとおなじっしょ。

484 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/01(木) 00:47
何かライトノベルに迎合しようとして、思いっきり外しているように
思うのは俺だけか?
http://www.hayakawa-online.co.jp/top.asp

あとネットだけでなく、最近じゃ一般的にも「ライトノベル」という表現が
主流になっていると思うんだが。

485 :484:2001/03/01(木) 01:18
ちょい補正
リンク場所まちがってるけど、ハヤカワの「ティーンズ・アドベンチャー・フェア」
についてね。
なんかおれ的には、親父が若作りしてる姿を見た気分

486 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/01(木) 01:20
>>482
でも、大門の「弟」だし…。

487 :482:2001/03/01(木) 09:42
>486
そういう意味だと、「キョーダイン」の方が何者だったのかが難しい問題になってくるね。

488 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/01(木) 17:36
>ハヤカワの「ティーンズ・アドベンチャー・フェア」
>についてね。

「ナウなヤング向けのイケテル」感じを打ち出そうとしてるに違いない。
YAですら、何それって感じだもんねえ。


489 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/01(木) 18:37
>481

アンドロイドが格好いいと思われた時代があったのかな。
いまじゃ、某漫画作品のお陰で、意味合いが変わったのかもしれぬ(藁)

490 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/01(木) 22:37
機械に魂がやどる作品って、
アメリカにあるのかな?

いえ、『アイアン・ジャイアント』はラピュタのパクリ、
なんて書き込みを見たので。

491 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/01(木) 22:54
>>490
「ショート・サーキット」は?

492 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/01(木) 23:49
>>490
「クリスティーン」は?

493 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/02(金) 00:03
>>490
ピ、ピノキオ…

494 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/02(金) 00:05
>>490
ピ、ピ、ピ、ピグマリオン…

495 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/02(金) 17:46
機械仕掛けのピノキオっすかあ(藁)
少なくともラピュタのパクリじゃないだろう>490

496 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/02(金) 19:04
ジャスペロダスあたりはどうよ。

497 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/02(金) 22:07
機械仕掛けの人形=キカイダー

498 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/02(金) 23:03
ガーガンはカッチョヨカッタ。>>496
大森望よ、
B・J・ベイリーをはやく訳さんかい!!

499 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/03(土) 00:59
ネメスたんはカッチョよかった。

500 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/04(日) 16:36
「SF読みたい」ネタに戻すと、
いまいちパワーが感じられず、2年目でいきなりマンネリ化してんのは
なぜなの?と叫びたくなる。識者投票、マガジン読者投票、評論家座談
会ってパターンは、もうカワンナイのですか?

501 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/04(日) 17:26
ていうか「SFが読みたい」って本誌の年間総括の別冊化でしょ。
その時からずっと同じパターン。
新機軸を出そうとしたのが座談会みたいだけど硬いよねぇ。
ごった煮でおもろい「このミス」との差は何なんだろう…

502 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/04(日) 18:12
「このミス」の方はもともとミステリの非主流の人間が好きに作ったって
経緯があるからね。
SFの方はハヤカワって保守本流が作っているという事もあるけど、評論
家が殆どファンダム上がりの為人間関係が密接で、自由に動きにくい事も
背景にある(山田正紀の発言もその流れ)

503 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/04(日) 22:04
SFマガジンがつまんないから問題なのに、
SFマガジンをコンパクトにして出せば売れると
考えているあたりが問題だな。

三村美衣・鏡明の年寄りは、本誌にお引き取り願う。
精神年齢の比較的若い大森望より、若い奴以外は入れない
としたくても、若い奴も若年寄みたいな連中だしね。
本来は20代前半の人間に作らせるべきだと思う。

504 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/04(日) 22:07
そう思って、50人の顔ぶれをみていくと絶望するんだよね。(藁)
みんな爺婆ばかりで。
今頃『天使禁猟区』ファンなんておられるし。
最高に面白かったのは、初期で最近はだれてきてるだろ。
なして今頃マイ・ブーム???不思議

505 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/04(日) 22:47
>本来は20代前半の人間に作らせるべきだと思う。

「SF初心者の部屋」のように24歳以上お断り
座談会などの企画など工夫が欲しいよね。



506 :500(キリが良いですね):2001/03/04(日) 23:34
>>501-503

そうでしたか。
来年ぐらいにでも早川からとりあげて、
角川あたりに編集権を移動させる
なんてことできないんですかね(溜息)。

507 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/05(月) 00:12
SFが読みたいにどんな企画があれば満足するの?

508 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/05(月) 00:42
美少女萌え萌え活劇

509 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/05(月) 03:53
SF業界なんてなんだかんだいって透明で好感がもてるけどなー。
俺らが悪口をたたけるってことは内部が内部がスケスケなわけじゃん(スカスカじゃないよ)
このスレ熟読したことないけど、なんでこんなにアンチが多いのかが分からないや。

地方在住でコンベンション未経験でまったく蚊帳の外だからなのかな?

510 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/05(月) 07:46
>>507
えーっと、DASACONやセミナーの男性参加者がエロゲーの年間回顧座談会するとか。

511 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/05(月) 18:02
>>509
「このSFがつまらない!」企画
でこれまで読んできた最低のSFをあげていく企画をやってほしい

512 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/05(月) 18:03
ありゃ、間違えた
>>509ではなくて>>507です

513 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/05(月) 19:04
犬森望がマガジンに出てたね

514 :名無しさん@一周忌:2001/03/05(月) 22:15
>>507
「50人が選ぶ」なんてのを載せるくらいなら、
大学SF研に国内・海外5作品を選ばせた方が面白いと思う。

515 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/05(月) 23:31
>>514
大学SF研の実態を知っての発言とは思えない。


516 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/06(火) 00:05
若年層では下記のような悪循環が成立してます。
もちろんすべての若年層SFファンが厨房じゃないので注意。

1.数は少ないが存在する若年層厨房SFオタがSF系業界人の言葉を借りて
  周囲のアニオタ、ゲームオタ、漫画オタ、ライトノベルオタを攻撃。

2.自分の好きな作品を攻撃されたその他オタはSFオタを嫌いになる。

3.SFオタが尊敬しネタ元になっているSF系業界人やハードSFが嫌いになる。


517 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/06(火) 00:09

4.SF嫌いになったその他オタがSFファンに過剰防衛的反撃。

5.SFファンはさらにマイナー原理主義へと走る。このときまともな若年層
  SFファンも厨房化することも。

1.へ戻る


518 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/06(火) 01:46
6. で、2chSF板に出入りするようになって、
 同類達で浸かるぬるま湯から抜けられなくなる。

も付け加えてよ(オレのこと)

519 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/06(火) 09:18
>数は少ないが存在する若年層厨房SFオタがSF系業界人の言葉を借りて
>  周囲のアニオタ、ゲームオタ、漫画オタ、ライトノベルオタを攻撃。

 軍事板へ行って「如月東」について聞いてみると良いよ。
「架空戦記批判序説」と題する本を書いた人なんだけど、取
り上げる作家が、谷甲州、田中光二、荒巻義雄、羅門祐人、
川又千秋というのだから(^^;。

 そのくせ「佐藤大輔と横山信義は読んでない」と著書に書
いちゃうんだから、粗忽者としか言い様がない。

 作品の良し悪しは兎も角として、「SM小説批判序説」っ
て本を書いた批評家が、「千草忠夫と団鬼六は読んでない」
じゃ通用しないだろうに。しかも、ソレを自著に書いちゃう
んだから。

 「SF作家」が偉く見えて、「新人」が軽く見えたんだろ
うね。SF業界的ヒエラルキーって感じかな。

520 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/06(火) 11:56
批判するなら志茂田景樹・霧島那智あたりにしてほしいなあ(笑)

>>516-517
うんにゃあ、そんな感じだからこそ、
絶対ハードSF至上主義じゃない作品が出るかもしれないじゃない

521 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/06(火) 18:58
大学SF研だろうがなんだろうが、当方は構わんけど、
あの選ばれし50人の人選は何とかならないものかね。
何冊SF読んであれを選んだのか、ちっともわからな
いよ。選んでる本も「義理なんじゃないか」と思わせる
ようなラインナップで、他人と違う芸風を見せようと
する人は少ないし。

SFゲットー界の仲間内投票以上の意味があるのかというと
非常に疑問だ。



522 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/06(火) 19:30
どんなのがいい?
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=tvd&key=974349375&ls=50

523 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/06(火) 20:48
火葬戦記ファンとしては取りあえず田中光二氏と新巻鮭氏は
SFへ帰ってほしいのですが・・・


524 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/06(火) 21:45
俺としては火葬戦記こそSFのサブジャンルに戻ってきて欲しい

525 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/06(火) 22:27
新巻鮭はいらんぞ>524

526 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/06(火) 22:43
>>524

ファンタジーもSFから逃げちゃったし。

小野不由美だけ90年代ベスト10入り、って全然喜べない。
なんで「SFファンにとって十二国記はSF」ですまされちゃうんだ。


527 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/07(水) 00:02
>524

 無理だろう。SFファンは川又千秋のアレを読んでも
何の冗談だか分からんだろう。アレが分かるのは佐藤大
輔の文体が何の冗談だか分かる連中だと思う。

 文化が最初から違うんだから無理。SF作家の馬鹿火
葬戦記ってのは、ある意味でファーストコンタクトの失
敗だったんだと思う。しかし、アレを読んで「真面目な
思考実験」だと思うか?

528 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/07(水) 12:42
佐藤大輔は『地球連邦の興亡』しか読んでません(藁)
で、レジナルド・ブルが出てきて嬉しかったです!
じゃ、失格・・・ですよね。

佐藤大輔の文体が何の冗談なのか・・・知りたいです。

529 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/07(水) 12:52
>>528 福田定一?

530 :>529:2001/03/07(水) 12:55
司馬遼太郎って言えよ。

531 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/07(水) 13:14
>>528
最初は冗談でも、今は結構ノッて書いてんじゃネーノ

532 :名無しは無慈悲な夜の女王 :2001/03/07(水) 13:36
ごめん、このネタついていけない。

533 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/07(水) 17:56
>しかし、アレを読んで「真面目な思考実験」だと思うか?

真面目な思考実験の結果、ああなったんだと思うよ。
とくに谷甲州のアレは(真面目過ぎててちっとも面白くなかった)



534 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/07(水) 20:04
すまん,田中光二氏の「世界心霊大戦」のどのあたりが真面目な思考実験なのか
教えてくれ。

535 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/08(木) 07:58
 文体ってのは変な書き方だったかもね。川又千秋のアレ
は旧軍下士官パイロットの回顧録という形態で書かれてる
。表紙は横山宏のイラストではなく、プラモデル写真。

 モトネタは横山宏がイラストレーターではなくモデラー
だと思ってる人間にとっては常識なので誰も指摘しない。

 佐藤大輔のアレも主人公兄弟が祖父の代からの海軍一家
で、兄は予備士官(モトネタ風にいうとRNVR)で、弟
はベトナム帰還兵だ。そもそも、構成がソレ風なんだよ。

 火葬戦記の作家と読者がやたらとアニパロを好むのは、
最初からジャンルに対する認識がそういうモノだから。

>すまん,田中光二氏の「世界心霊大戦」のどのあたりが真面目な思考実験なのか
>教えてくれ。

 気付いた時には既に遅かった。火葬戦記ファンはSF作
家は知性体ではないと判断してる。そりゃそうだろ、M4
にドイツ式迷彩とバルカンクロイツで、「コレがほんとの
M4ジャーマン」なんて言ってる連中のなかで、「真面目
なシミュレーション」とか言ってたんだから。

 この駄洒落の意味が分かるか分かんないかが、文化の違
いなんだろう。SFファンの中には分かる奴もいると思う
が、少数派だと思う。

536 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/08(木) 08:12
火葬戦記を初めて読んだのは豊田有恒だったと思う。
当時ちょっとわくわくしちゃったのが道を踏み外す元だったのかも(涙

537 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/08(木) 12:16
俺は「征途」だったな。SFMのレビューを見て買ったけど
それ以後は火葬戦記ファン(っていうか佐藤大輔信者)
それにしても,火葬戦記ファンとSFファンって犬猿の仲と言うけど
そんなに溝があるモノなのかな?
谷甲州氏は高い評価を受けてるし,佐藤大輔氏や横山信義氏は明らかにSFモノだし

538 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/08(木) 14:12
っていうか作家側はかなりかぶってるじゃん。

そういう風に他のジャンル排斥するからSFは滅ぶんだってば。
俺はSF作品も好きだけど火葬戦記馬鹿にするんならSFファンなんかになりたくない。



539 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/08(木) 17:26
いや、火葬戦記ファンにSFがバカにされてる、
って話じゃなかったっけ

540 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/08(木) 18:51
火葬戦記って言ってもいろいろでしょう。
佐藤や横山などの(考証はともかく)物語としてある程度読ませてくれるもの
はそれなりに評価してもいいと思う。

それ以前の奴が殆どなんでジャンル的に卑下されちゃうんじゃないですか。

火葬戦記ファンがSFファンを云々するのは論外(ワラ

541 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/08(木) 19:52
問題はSF作家で火葬戦記書いてる奴らに”それ以前の奴”が多い
と思われていることなのでは?上で上がった新巻鮭とか田中光二が良い例。

あと,俺みたいにSFモノ経由火葬戦記ファンはどうなるのよ
抜けSFモノとして迫害されますか?

542 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/08(木) 20:18
でも数は、火葬戦記ファン>SFファンな感じが

543 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/08(木) 20:55
九月の神風はまごうことなき火葬戦記の傑作であった!!!
SFファンよ、読め!!!

544 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/08(木) 21:38
>>540
そういう言い方するからSFの評判が悪くなるんだよ。
意味のないプライドに浸るのはやめようよ。
他ジャンルファンから敬遠されるネタを作るだけだってば。


545 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/08(木) 22:16
抜けSFもの

なんか格好いいなあ。(藁)
いつまでもイスカーチェリの追っ手が、
裏切りを許さない、とかいって迫ってくる。
イスカーチェリって今どうなってるの?

546 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/08(木) 22:20
>っていうか作家側はかなりかぶってるじゃん

林譲治あたりは、のしつけて火葬戦記側に送り返したい一品だね。
新巻鮭も火葬戦記から帰ってこなくてもいいよ。火葬戦記で、
「術」(クンスト)してください。

547 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/08(木) 22:28
SFのジャンルの中に、火葬戦記は含まれる。
そう思ってSFファンは佐藤大輔・横山信義をしっかり読むべし!
そして火葬戦記ファンに、
「火葬戦記はSFのひとつ。他にも面白いものがある」と囁いて
航空宇宙軍史あたりをすすめ、ラリーニーヴンにも導くべし!


548 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/08(木) 22:51
 「犬狼伝説」のドイツに占領された戦後日本というのを
、合理的に説明する事など不可能だと思う。「モンゴルの
残光」の欧州とアジアが逆転した世界も、「高い城の男」
の日独に分割占領されたアメリカというのもそうだ。

 SFの伝統としては「改変世界」というのはテーマを語
る上で都合が良い世界を選択する事だったはずだ。ところ
が、火葬戦記に参入したSF作家の間では、改変される過
程の整合性自体がテーマであるかのように摩り替わってし
まった。

 火葬戦記が半面では戦争小説としての性格を持つという
事に対する自覚も有った様には思えない。はっきり言って
その面では、米国製テクノスリラーの域にも達していない
。超伝奇バイオレンスかスペースオペラのノリで書いてい
る。

 SF+戦争小説というのなら、ミリタリーSFという事
になるが、SFの設定で戦争冒険小説を書くという正攻法
で書いてるのは、何故かSF作家ではない佐藤大輔だけと
いう事になってしまった。

 なぜSF作家は架空戦記がシミュレーション小説である
という虚構に引っかかってしまったのだろう? 

549 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/08(木) 23:55
>>548 SFの設定で戦争冒険小説
羅門も書いてるよん。でもこいつもSF作家とわ言えんか

550 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/09(金) 00:52
>>546
スマソ。SF者にはやっぱついていけん。
元気でな。


551 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/09(金) 01:09
>>550
林情事信者発見(藁

552 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/09(金) 01:38
火葬戦記信者ウゼエ
小説界の最底辺姥捨て山ジャンルの分際で何を言うか(藁
火葬戦記信者は霧島ナチでも読んでクソしてひきこもってればいいんだよ。


553 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/09(金) 07:45
ここは火葬戦記悪口スレッドではないのだが。
新巻逝ってよし、といいたいがあれはとっくにSF作家ではないのだな。

抜けSF作家、逝ってよし。火星シリーズの頃から好かんかったぞ。

554 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/09(金) 08:37
>小説界の最底辺姥捨て山ジャンルの分際で何を言うか(藁

 その最底辺姥捨てジャンルですら水準以上の作品
が書けないのだよSF作家達は。困った事になにか
根本的な部分で勘違いしている。読者のニーズをま
ったく読めてない。

 高野史緒の書いたライトノベルの中で登場人物の
キャラクターが場面の都合で「電波」(としか言い
様がない)で切り替わるというのを読んだ時にも同
様の感想を抱いた。

 これでどうやってキャラクターに感情移入しろと
いうのだろう。ライトノベル読者は「萌え絵」でキ
ャラクターに萌えるんだと本気で思っていやがる。

 SF作家が自分達の属領と見なしてる分野に対し
て、不正確な認識を持ちつづけるのはナゼか?批評
の不在と言ってしまうのは簡単だけどね。

 むしろ、いいかげんな批評なら無い方がマシとい
うべきかも知れない。

555 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/09(金) 09:33
高野史緒ってSF作家なんですか!
うわあ、「ウィーン薔薇の・・・」買わなくて良かった・・・。


556 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/09(金) 09:43
SF者がわけわからん理屈こねまわして批評したりするのがうぜえんだよ。
娯楽作品の大衆小説なんだからおもしろければそれでいいだろ。
SFが嫌いなんじゃなくて、SF者が嫌いなんだよ。

ちなみに俺はSFというジャンルで出ていてもおもしろく読める作品なら好きだ。


557 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/09(金) 09:57
このスレッドってSFファンへの悪口スレッドなのか?
わざわざ人の家まで来て「お前ら氏ね」なんて言うなよ(´д`)

558 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/09(金) 10:13
SFファン全てが嫌いなんじゃないってば。
詭弁屁理屈こねまわして騙りたがるもとい、語りたがるSF系業界人とかの、
SF厨房が嫌いなんです

「おもしろければ、なんでもいい!」って主張しているヤツらも居いるけど、
そいつらはそいつらで「お前の「おもしろければ、なんでもいい!」って主
張は、本当の「おもしろければ、なんでもいい!」という主張とは違う!
俺のほうが正しい!」とか言って喧嘩してたりするじゃん。
もう何がなんだかワケワカラン。


559 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/09(金) 10:32
他のジャンルでもそういう「詭弁屁理屈こねまわして騙りたがる奴」ってい
ますけどそういう人は「ヲタ」って言われてジャンル内で差別されて主流派
にはならないじゃないですか。
SFの場合は「詭弁屁理屈こねまわして語りたがる奴」が主流で、放置され
てるのが問題だと思うんです。


560 :名無しは無慈悲な夜の女王 :2001/03/09(金) 12:16
>558
わらた。確かに作家と一部の読者がおもしろいと思っても、
日本人の大多数にはくだらん駄作な事もあるだろう。
それがわからん作家が多ければ、そのジャンル自身が沈んでしまうわけだ。

561 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/09(金) 13:49
気を付けろ!みんな本棚が水色だぞ!

562 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/09(金) 19:11
そういや霧島那智もSF(らしきモノ)作家なんだよな
一応SF(らしきモノ)は書いてるし。

563 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/09(金) 21:08
 もっと簡単な説明を思いついた。

 最近の例では「バトルロワイヤル」が有るが、近年では
他ジャンルでも「改変世界」を手法として用いる事は珍し
く無くなっている。当然ながらテーマの為の舞台設定だか
ら、改変自体の整合性を問う読者はいない。

 にも拘わらず、本家本元のSFでは、その整合性自体を
テーマとする考え方が一定の支持を得てしまった。少なく
とも、改変世界SFの一種として捉える事が出来る架空戦
記をシミュレーション小説と考える事自体に対する異論は
少ない。

 現実には架空戦記ファンが「代表的」と考える作家の作
風は違う。テーマに世界を合わせている。整合性の不足は
ディテールで補うある意味でオーソドックスな手法だ。

 過度のハードSF指向と批評の不在。私はSFの問題は
この二点に現れていると思っている。

564 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/09(金) 21:33
火葬戦記自体、あまり好きじゃない分野だからなあ。
そんなにしてまで日本を勝たせたいとも思わないし。
本当に面白い火葬戦記は、戦争の面白さを伝えてくれる、
そんな作品なんだろうね。

SF作家が、火葬戦記なんて書いて失敗してるのは、
やつらがまともに戦争という極限を書けないからじゃない?
人間書けないのに文学で売ろうとする高野文緒と同じ。
 

565 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/09(金) 21:51
>>558

面白ければなんでもいい!というやつには、
何が面白いのか、お前が自分のこと理解してから喋ろ!
って言いたいね。

566 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/09(金) 22:14
>>564
少なくとも,自分が高い評価を与えている火葬戦記では
太平洋戦争で日本が勝利ってのはあんまりないな。
どうやっても負けるとか,負けた後の戦後史とか
戦前から歴史改変とか。そんなテーマが多い。
SFと同じく読んでない人からは結構誤解されてるジャンルではある。

超ドキュン航空戦艦大和大活躍みたいなのはまともなファンの間では
低い評価しか受けてないよ。

567 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/09(金) 22:30
SF・火葬両方のファンですが言わせてください。
どちらか片方しか読んでなくて、他方に対してケチつける人は結局読まず
に言ってたり、なんでそれを読むかなというような、ショボ作品しか読まな
いでケチをつけていることが多いです。
自分がよく知らないジャンルを、きちんと検証せずに文句つけるのは止め
ましょう。


568 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/09(金) 23:31
>563

「架空戦記の立場」を説明する言説自体が壊滅的に少ないという現象はどうよ。
「批評の不在」といったらこれに尽きるでしょ。
なぜ佐藤大輔や横山信義はよくて霧島那智はいかんのか、好き嫌いじゃなくて
説明できる人がどの程度いるかな?

569 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/09(金) 23:49
SFは批評が存在しないんじゃなくて、作品数に対する批評の数が過剰に
なったから滅びたんでは?


570 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/10(土) 02:22
SFは滅んでないよ。
むしろSF的過程に基づく小説は増えてる。
ここの素人批評家がSFの範疇を狭めていってるだけだ。
SFの定義なんて、どうでもいいことなのにね。

571 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/10(土) 11:16
SFを硬直化させているのは素人もそうだけど、SF界のメインストリームに
いる業界人じゃないのか?
というかSF界自体がそういう狭い方向へ収束していく方向へ向かってる。

SF的過程に基づく小説は増えてるんだから、別にかまわんけど。


572 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/10(土) 19:38
大森望のように、あれもSF。これもSFでオッケー。
さりげなくSFの領域にしておけば、なんか売れ筋ジャンルの
ように思われるかもしれないよ。

しかし、SFを読みたいの三村美衣総括には笑った。
SFがかつてない程盛んに出版されている、とのご託宣。
電撃以前からYAには腐るほどSFがあったのに、
電撃文庫創刊以降からだけ取りあげて、かかる頓珍漢な認識。

最初からYAを取りあげてれば、SF冬の時代なんて言われやしなかったのにね。(爆藁)
おまえらどう責任とるんだ?SFに売れないイメージを張り付けた業界人はよ〜。

573 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/10(土) 20:44
SF界の風通しの良すぎるのが問題なのかもしれないよ。
SF大会、SFセミナーに出かけて、
SFマガジンを読んで、創元と早川SF読み切って古いファンジン集めれば、
SF界なんか分かったも同然だもん(←宇宙塵はどうした【笑】)


574 :名無しさん!ハイ!:2001/03/10(土) 21:45
>SFは批評が存在しないんじゃなくて、作品数に対する批評の数が過剰に
>なったから滅びたんでは?

しかも批評は脱構築のお手軽な真似事バっかり。
真っ正面からカル・スタやって欲しいと思うけどね。
アメリカSFなんて格好の題材でしょうに




575 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/10(土) 21:55
じゃあ巽孝之を見習うべきなんでしょうかねぇ。
大学の先生だし真似事じゃなくて脱構築の日本での本家?だし
アメリカンカルチャー研究バリバリで最近はコメントなどで
ご活躍だし。

…ご本人の議論は、レトリックはすごいけど中身があると
思えないんですけどねぇ。

576 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/10(土) 22:29
>>572
ラ板の奴らはSF業界人に批評されたりしたら有害だから、ライトノベル
には関心を持たないでほしいとか言ってた。
これには反論できなかった。


577 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/10(土) 23:35
ライトノベル板の住人ってSF系業界人についての知識あるのか?
いい加減な事を言うなよ。


578 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/10(土) 23:48
こっちだってライトノベルについてちゃんと知識を持っていると
言えるだろうか?
というパターン通りの反語は置いといて、俺も>>576を否定できないよ。
SFMレビューを読んでいても、ライトノベルのうまそうなところ
つまみ食いであわよくばSF陣営引き込みだからな。

579 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/10(土) 23:53
古橋の日記読んではじめて「本の雑誌」読んで、北上次郎が何者だか
わからずに怒ってたような連中だろ?

彼らが想定するSFというのは「大森望」のことだからSFの悪口は許せる
けど、北上を知らないくらいだから本好きとか本読み、小説読みとか
いうレベルではないのよな。
(まあ、実際SFの視座でライトノベルを扱うと、面白さよりも
マニアックで事大主義なものばっかり拾ってしまうんでとほほなのだが)

580 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/11(日) 00:07
http://www.hayakawa-online.co.jp/fair03.asp

ラ板の皆さん、馬鹿にしてください。

581 :イラストに騙された名無しさん :2001/03/11(日) 00:34
>>580
うはは。こんなことやってんのか
デイヴィッドさんがいっぱいいるのに
ブリンが入ってないすげえ不満

582 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/11(日) 00:36
>>580
SF板でライトノベル板のみなさん、と呼びかけられてもねぇ…。

583 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/11(日) 09:03
>北上次郎が何者だか
>わからずに怒ってたような連中だろ?

 むしろ、向こうの業界関係の意見じゃないか。SFM
の書評に取り上げられると酸っぱい顔になる編集者が居
るという話を野尻の掲示板で読んだ記憶が有る。

 SFMで誉めるのはアイデアの側面だから、キャラク
ターで売ってる商品の製作者が、勘違いしてソッチ方面
に走ってしまったら迷惑だろう。否定できないというよ
り、商売としてはもっともな意見だ。

584 :名無しさん!ハイ!:2001/03/11(日) 18:39
> SFMで誉めるのはアイデアの側面だから、キャラク
>ターで売ってる商品の製作者が、勘違いしてソッチ方面
>に走ってしまったら迷惑だろう。否定できないというよ
>り、商売としてはもっともな意見だ。

所詮「たんぽぽ娘」を誉めているようなSFおたくに、
ライトノベル=キャラ萌え批判なんかする資格はないだろ



585 :名無しさん:2001/03/11(日) 18:57
>>584
それもそうだな(w

586 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/11(日) 19:24
たんぽぽ娘ってなに??


587 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/11(日) 21:23
「冷たい方程式」
ティプトリー作品

を誉めるSFおたくにもキャラ萌え批判する資格はないと思う
追加してくれ>>584

588 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/11(日) 21:31
なに! たんぽぽ娘を知らないとはお前は偽SFファンだな!


589 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/11(日) 21:44
586じゃないが俺もしらん。

590 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/11(日) 22:44
ある初老の男がタイムマシンに乗って過去に戻って、
そこで出会った素敵な少女に恋する話だよ。
そしてその少女の正体は・・・   >>586,>>589

いかなる作品をSFファンが求めているか、この作品を
手がかりにして考えると、寒気がすることは確かだな(藁)。



591 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/11(日) 23:22
堺ミホもキャラ萌え野郎呼ばわりするくせに、
ルリルリのナデシコ以外全然売れてないもんね。
ナデシコを「テラフォーミングが素晴らしい!」で好きになった
人がいたら手を挙げて欲しいもんだ(藁)



592 :名無しさん@お腹いっぱい:2001/03/11(日) 23:25
>>576
>ラ板の奴らはSF業界人に批評されたりしたら有害だから、
>ライトノベル には関心を持たないでほしいとか言ってた。
>これには反論できなかった。

銀英伝ってSFでよかったの?
散々、あんなのSFじゃないってSFの長老たちに叩かれた
記憶がいまだに蘇るんだけれど
結局、ライトノベルって

593 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/11(日) 23:27
結局、ライトノベルを小説と思うから拒否反応が出るってことか
同じような展開でも、アニメとかコミックなら許せるしな

594 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/11(日) 23:53
ライトノベルの源流は田中芳樹、栗本薫、平井和正、菊地秀行、夢枕獏、
高千穂遥、火浦巧あたりになる。
現役のライトノベル作家に聞くと上記に影響受けたと言う奴が多い。


595 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/12(月) 00:00
>>590
逆、逆。
現代で妻や子供と一緒に来れなくて一人休暇を過ごすことになった中年男が、
タイムマシンで未来からやってきたという少女と出会って…だよ。
後半は同じ。

>いかなる作品をSFファンが求めているか、この作品を
>手がかりにして考えると、寒気がすることは確かだな(藁)。

ま、そうね。SFファンをはじめとするオタクの常套
「自分が何もしなくても向こうから素敵な出会いが…」だもんね。

596 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/12(月) 01:17
>>587
ティプトリィと言っても色々あるけど。
でも「たった一つの冴えたやり方」のイラストが違う人だったら、あそこ
まで受けなかったのは確かだよな。藤原ヨウコウとかさ

597 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/12(月) 13:14
>580

年少読者向けのフェアに「ダーティペア」を混ぜるのは致命的に間違ってると思う。

キャラ萌えだっておろそかにしない読者にとっては、今時あのキャラデザインとあの格好は
昭和の遺産、ババアのコスプレにしか見えない。
新しい読者を掴みたいのなら、古いものにも新しい意味を与えるくらいの努力は
すべきだと思う。徳間デュアル文庫でも見習ってさ。



598 :名無しさん@お腹いっぱい:2001/03/12(月) 15:43
ダーティペアなんて、
30代の人間しかその衝撃性はワカランだろう。
30代とともにSFは滅ぶのか(藁

599 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/12(月) 16:09
スパッツに変えればあと10年は戦えると思うぞ…ハァハァ

600 :名無しさん@お腹いっぱい:2001/03/12(月) 16:22
ダーティペアもメガゾーンも、
完全に80年代とともに終わった作品だね、あれ。
メガゾーンのアニメ曲の、あまりの80年代ぷりに悶絶してしまった私。
青春がなつかしいぜ・・・

601 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/12(月) 16:51
>ライトノベルの源流は田中芳樹、栗本薫、平井和正、菊地秀行、夢枕獏、
>高千穂遥、火浦巧あたりになる。

同感だけど、SF作家出自が多いのに、
いつのまにやらライトノベルが独立してしまったのが悲しい。
SFなんて、ライトノベル・アニメ産業の一部として間借り
しつつ、存在を主張するしかないのかもしれません。
ロックと同様、カウンターカルチャーとしてのSF、という
時代でもありませんし。


602 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/12(月) 17:57
>>601
「いつの間にやら独立してしまった」んじゃなくて、SF系業界人に迫害さ
れて独立せざるおえなかったんだと思われる。
そのころはライトノベルOnly者だったがSF者にすんげー馬鹿にされた
記憶がある。


603 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/13(火) 07:33
最近のSF物が推薦する作品って、どんな作品になるのですか。
SF系業界人って、どんな人なんでしょう。

604 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/13(火) 09:19
↓こんなひととか
http://www.ceres.dti.ne.jp/~shibatay/omori.html
ここ最近は無節操になりました。なんかの雑誌でライトノベルのレーベル
を推薦してたりも(泣)




605 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/13(火) 10:24
>>604の人は特別。良い意味でも悪い意味でも八方美人だから。
>>603
>>602までで言われてるSF系業界人はガチガチのSFイデア主義者だね。
多くはミステリや文学も読むけどそっちは本命じゃないから鷹揚なんだけど、
SFのことになると融通がきかなくなる。

606 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/13(火) 10:35
でも、エンタテインメント系の作家も業界人も、SFに限らず全般的に
新書版のノベルズとか、メディアミックスに乗った本とか、子供向けの
作品に対しては冷たいでしょう。
ハードカバーでベストセラーを沢山だしてる作家や直木賞とった人は
大抵略歴のところで(例えば)コバルトあたりで書いていたことを
隠している。

ライトノベルはメディアミックスとのからみで旧来のジュブナイル小説の
作者と読者が世代交代を起こしたのと、中間小説の若い作家の一部が参加して
生まれたんで、SFの一部だったことなどないし、「独立」も「迫害」も
SFとの関係ですべてを語りたがる人間の妄想だと思うけど、どうよ?

607 :専守防衛さん:2001/03/13(火) 12:23
>でも、エンタテインメント系の作家も業界人も、SFに限らず全般的に
>新書版のノベルズとか、メディアミックスに乗った本とか、子供向けの
>作品に対しては冷たいでしょう。

 しかし、「ジュブナイル○○は子供向けだから○○
じゃない」なんて事を言い出したのはSFだけだと思
う。赤川次郎が書いてるのはガキ向けだが、アレが推
理小説じゃないとまでは普通は言わない。「本格」で
はないというだけ。

 「世代交代」という意見には賛成。それで断絶が生
じている。

>田中芳樹、栗本薫、平井和正、菊地秀行、夢枕獏、
> 高千穂遥、火浦巧

 田中芳樹−菊地秀行ラインで世代の断絶が始まって
る。コレ以後の作家はそれ以前の読者や業界人からは
、「SF作家」と認識されないようになった。

 基本的にハヤカワでデビューしないとSF作家だと
思わないからね。SFファンは。

608 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/13(火) 12:28
さらに言うなら海外でも、オーソン・スコット・カードあたりもSFじゃないって
叩かれたりしたと言う事実を知っといたほうがいいかも。
源流は海外にある。日本のSF大会は結局輸入品だからな。

609 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/13(火) 13:44
しょせん日本は何でも海外のモノマネだからね。
というわけで海外に責任転嫁して一件落着。
日本流に消化する能力はあるけど何かあった時に日本の中で解決する
能力がないってのはいいっこなし。

610 :age:2001/03/13(火) 13:47
age

611 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/13(火) 14:23
> しかし、「ジュブナイル○○は子供向けだから○○
>じゃない」なんて事を言い出したのはSFだけだと思う。

これもたぶんに「SFとの関係ですべてを語りたがる人間の妄想」
ではないかな。
ジャンルや作家を語る際に年少者向けの作品をオミットする傾向は
一般的なもので、SFはジュブナイル作品を大事に扱っている
わずかな例外といっていい。エンタテインメントの市場が小さかった
頃はいわゆる学習雑誌にも書かないと食べれなかったという事情はあるが。

> 赤川次郎が書いてるのはガキ向けだが、アレが推
> 理小説じゃないとまでは普通は言わない。「本格」で
> はないというだけ。

これは間違い。1995年前後の「このミス」では、西村京太郎や
赤川次郎の作品は2時間ドラマの原作というカテゴリーであって、
だからミステリとしては扱わない、候補リストにも載せないしランク
対象にもしないという立場が表明されていた。
人気投票的なことをしながら選民思想が隠せないあたり、SFファンの
アニメ・映像作品蔑視とどっこいの狭さを感じる。

612 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/13(火) 14:30
> さらに言うなら海外でも、オーソン・スコット・カードあたりもSFじゃないって
> 叩かれたりしたと言う事実を知っといたほうがいいかも。

それをいうならル=グインも同じような批判を浴びたことがあるけど、
これって60年代とか70年代に顕著になった、科学小説と思弁小説という
批評上の立場の対立の一環でしかないよ。梅原が神林のことを言ってるのと
さほど変わらない。
ライトノベルが継子扱いにされるのとはまったく関係のない話だ。


613 :専守防衛さん:2001/03/13(火) 15:08
>これは間違い。1995年前後の「このミス」では、西村京太郎や
>赤川次郎の作品は2時間ドラマの原作というカテゴリーであって、
>だからミステリとしては扱わない、

 「B級」という扱いでしょう。それなら分かるんだ。
SFの場合、カテゴリー以前に別のジャンルであるかの
様に扱う。しかも実際の区分に意味が無い。平井和正が
SFで、菊地秀行がSFじゃないという理由が外からは
見えない。

 基準が一貫していれば、ソレも見識という事になるん
だが、実際には何年かするとライトノベルをSFとして
再定義する風潮まで現れる。

 私は「迫害」はされてないと思う。「独立」しただけ
。ライトノベルというネーミングをコチラの人間がした
という意味では、切り離したとも言えるけど。

 「ライトノベル」というのが、対象年齢での区分だと
いう基準が疑わしくなっているのはマズイ傾向だと思う
けどね。こっちは「世代の断絶」の問題。


614 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/13(火) 15:19
>>612
なんにしてもSF者はすぐに差別化を図りたがるってこったろ。

あと、そんなんじゃなくて絶対なんかあれは違うみたいな差別はあったと思う。
その辺の感じは現在の日本に通じるもんがあるように思うね

615 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/13(火) 16:03
大森望老けたよな>>604
そういえば、今月の噂の真相に山形浩生がのっていたが、
大森望が若手翻訳家として紹介されてたぞ。
終わってるよ、SF界

616 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/13(火) 16:59
大森望で若手かよ。
もっと新しい血を入れた方がいいな。
ただし、ガキはダメ。ガキを入れても、どうせすぐに潰れるから。

617 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/13(火) 18:18
>613

>「B級」という扱いでしょう。それなら分かるんだ。

B級かそうでないかは主観的な作品評の範疇で、別扱いしていい理由には
ならないよ。合理的でない差別意識を表に出すのはむしろ破廉恥ともいえる。
ミステリとSFで問題の構造はまったく同じじゃないか。

よそのスレッドでもこの手の議論を見たことあるけど、ミステリにはミステリの
歴史と事情があるんだから、SFが特殊だということを言いたいためにミステリを
引き合いに出すのはやめてくれ。ミステリこそ戦前から紆余曲折が多すぎて、
一般論の例としてはなじまない。隣の芝生というレベルで理想化されると
恥ずかしいよ。

> 平井和正がSFで、菊地秀行がSFじゃないという理由が外からは
> 見えない。

これってイメージのレベルの話だろ。しかも想像上の。
菊地を「SFじゃない」と言ってる奴に「じゃ平井はどうなんだ」と聞けば
話は変わってくると思う。



618 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/13(火) 18:29
> 大森望で若手かよ。
> もっと新しい血を入れた方がいいな。
> ただし、ガキはダメ。ガキを入れても、どうせすぐに潰れるから。

いないわけじゃなくて、小粒すぎて言及されてないだけと思われ
ただ、ろくでもないネット有名人たちだから、いっそ育たないでくれたほうが
ありがたい。

619 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/13(火) 21:47
>人気投票的なことをしながら選民思想が隠せないあたり、SFファンの
>アニメ・映像作品蔑視とどっこいの狭さを感じる。

でもなあ。
ファンタジー・ホラー・架空戦記が独立してしまったSFと
ハードボイルド・冒険小説・新本格が独立しないミステリー。
赤川・西村をミステリーファンが差別しているというのは、
やっぱり違うんじゃないの?


620 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/13(火) 21:55
>>615

「SFを読みたい」の大森望写真は輪をかけておぞましかった。
あそこまでくると名誉毀損じゃないのかな

621 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/13(火) 22:58
SFファンはキャラ萌えだってこといい加減に認めようぜ!
科学理論よりルリルリでしょ、やっぱり

622 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/14(水) 00:01
>621

それは認める。


623 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/14(水) 00:09
>>621
違う、科学理論「と」ルリルリなのだ。

624 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/14(水) 00:14
>>616
60年前後生まれの連中が、今もってSF翻訳の主軸で、かつ若手
なのは事実だろう。
なにしろ、それ以降の世代のSF翻訳家が限りなくゼロに近い。
(矢口悟が唯一の例外かな。たしか68〜9年生まれだったから)

だいたい、若い訳者でSFやりたいっていうやつがいても、
仕事がないだろ。60年前後生まれの連中に回すだけのぶんで
ワクがほぼ埋まってしまう。去年、翻訳SFの文庫・単行本が
どれだけ出たか考えてみれば分かること。

>いないわけじゃなくて、小粒すぎて言及されてないだけと思われ
>ただ、ろくでもないネット有名人たちだから、いっそ育たないでくれたほう
>がありがたい。
今主軸になってる連中だって、ファンダムあがりばっかりだろ。
大学SF研がすっかり下火になったわけだから、ネットでのファン活動
から育つ翻訳家・評論家ってのがこれからは結構出て来るんではない
か。というか、それ以外のルートってあるか? 創作なら新人賞が
あるけどね。

ところで「いないわけじゃない」とのことだが、若手の訳者って
そもそもいるのか? SFマガジンはいちおうチェックしてるつもり
だけど、ここ数年顔ぶれはそう変わってないように思うが。


625 :専守防衛さん:2001/03/14(水) 00:39
>B級かそうでないかは主観的な作品評の範疇で、別扱いしていい理由には
>ならないよ。合理的でない差別意識を表に出すのはむしろ破廉恥ともいえる。
>ミステリとSFで問題の構造はまったく同じじゃないか。

 「出来の悪いミステリ」として扱うのと、「違うジャンル」
として扱う違いだよ。結局、ジュブナイルSFという言葉が
有るのにライトノベルという新語を作ったのは、「出来」か「
レーベル」で区別してるとしか判断のしようがない。

>これってイメージのレベルの話だろ。しかも想像上の。

 まったくそういう事なんだけど、なぜかジャンルが違う事に
なってしまった。まさか「出来の違いです」とは言えないから
、無理に違いを探してくる事までしてしまった。

 SF業界人がYAやティーンズノベルという言い方に固執す
るのは、この点に対して素人批評家よりは危険を感じてるから
だろう。ライトノベルをジュブナイルSFとして再定義しよう
としている。コレが外れてしまえば、両者の間にある物は「出
来」という「主観的な作品評」だけになる。

 「B級○○」と規定しておけば、その中から「当たり」が出
ても取り込めるが、「別ジャンル」と言ったんじゃ収拾が付か
なくなるのは当然だろう。最初から「B級」あるいは「子供向
け」と定義しておけばよかったんだよ。

626 :イラストに騙された名無しさん:2001/03/14(水) 02:39
>>625
いいよもうどっちだって
俺は俺が面白いと思った奴を読むよ

627 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/14(水) 08:03
>SF業界人がYAやティーンズノベルという言い方に固執す
>るのは、この点に対して素人批評家よりは危険を感じてるから
>だろう。ライトノベルをジュブナイルSFとして再定義しよう
>としている。

ソレを敏感に感じ取るネットライトノベル読みやら
SFをなんとか知っているくらいの若手ライトノベル作家
が、YAやティーンズノベルという呼び名を拒否しているわけだ。
一番若いやつらはSFそのものを知らないから気にしてねぇな。
無関心ってある意味拒否より怖く感じるが。

実際読んでる連中でYAやらティーンズやら呼んでるヤツに会ったことねぇよ。
本屋のポップはYAなんだけどさあ。

628 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/14(水) 09:08
>一番若いやつらはSFそのものを知らないから気にしてねぇな。

 最初にライトノベルという言葉を聞いたときは
驚いた。「軽文学はないだろう、軽文学は」と思
った。しばらくして、そのジャンル名を考えたS
F者達には自覚が無いらしい事に気付いて唖然と
したよ。

 学研の国語大辞典には残ってないが、広辞苑に
は有るから、死語とは言えないのかもしれないけ
どね。

629 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/14(水) 09:22
もう既に、SF者がどう定義しようが、ライト読みには何も関係ない、関係
したくないというところまで来ている。


630 :名無しは無慈悲な夜の女王 :2001/03/14(水) 09:36
SF界の再統一に賭けた織田信長の登場を望む。

631 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/14(水) 09:41
以下、某氏の某宣言をちょっと改稿してみました(藁

-------------------------------------------
 ちなみに「ライトノベル」とは、SFマニアたちが侮蔑語として使っていた
言葉のようだ。「紙クズみたいに軽い若者向け大衆娯楽作品」という意味
だ。
 ところが、現在2ちゃんねるでは「ライトノベル板」が存在している。侮蔑
語だった「ライトノベル」を、堂々と板名称に掲げる掲示板が登場している
のだ。
 たぶん2ちゃんねるでも娯楽文化の受け手である若者たちは、エンター
テインメント性に対して理解のない旧SF関係者たちにうんざりしたのだろ
う。そこで旧SF関係者たちと、現実の若者向け大衆娯楽文化の担い手
たちとを明確に区別するため、「サイエンス・フィクションも含む若者向け
大衆娯楽」の意味で、侮蔑語の「ライトノベル」を採用したらしい。
 これはグッド・アイデアだ。繰り返すが、「ライトノベル」は旧SF関係者
たちが使う排他的な侮蔑語だった。だから、旧SF関係者は「ライトノベ
ル」を名乗る大衆娯楽作品には、絶対に口出しできないのだ! さて、
「SF」と「SFもどき」が存在するということは、日本の旧SF関係者たちも、
よく書いていた。つまり、「二種類の文化が並立している」と言い出したの
は、実はSF作家クラブ所属の旧SF関係者たちなのだ!
 彼らはライトノベルにおけるSF作品を「SFもどきのクズ」と呼び迫害・攻
撃していた。
 また、旧SF関係者たちの特徴として、部外者には理解しにくい定義をす
る点があげられる。例をあげると、こんな感じだ。
「この小説には、SF的小道具やSF的設定が出てくるが、SFマインドが
感じられないから、SFとは認められない」と。
 ところがだ。
 実際に黒字を稼いでいるのは、往々にして、それら「SFもどきのクズ作
品」だったり、「SFマインドが感じられない作品」だったりするのだ。大衆
は、旧SF関係者たちの定義基準など、まったく相手にしていなかったの
だ!
 これは、どういうことなのか?
 「スコラ的論争」だ!
(辞書によれば、スコラ的とは「スコラ哲学のように、部外者にとっては、
たいして重要性もない事柄について、煩瑣な論議をするさまをいう」とあ
る)。
 つまり、「SFもどきのクズ」や「SFに似ているが、SFではない」と言わ
れ続けた作品群も、実は市場において立派なデファクトスタンダード(事
実上の業界標準)の地位を占めていたのだ!
 ならば、旧SF関係者の「スコラ的基準」など無視して、実状に合わせた
新ラベルを張りなおすのが、正しいビジネス・ヴィジョンだろう。
 以上が、「ライトノベル」の起点である。
 つまり「ライトノベル」は「純商業目的のブランド」なのだ。「スコラ的なSF
」とは、まったく異なる概念なのである。


632 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/14(水) 12:16
>>631
そのへんの話題は梅原克文スレでやってくれ。
http://natto.2ch.net/test/read.cgi?bbs=sf&key=980916557


633 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/14(水) 12:26
前に誰かが書いてたけど、
現状のライトノベルの成立と日本のSFはなんの関係もないからなぁ。
ライトノベルの発生は、ゲームとそれを元にしたファンタジーだと思われ。
SF系のファンタジーやジュブナイルじゃないのだよな。




634 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/14(水) 12:40
ただ源流にアニメとゲームがある以上、SF/FTの影響は2次的にあるんじゃないかなあ?

635 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/14(水) 13:07
>>633
ライトノベルの直接的な発生元は角川文庫のファンタジーフェアで発刊
された田中芳樹「アルスラーン戦記」、斎藤栄一郎「怪盗戦士TT」、火浦
巧「ガルディーン」など。
この頃はスニーカーどころかまだ青帯ですらなかった。
ラインナップは以下のような感じ。

桔梗が咲いた 片岡義男
ロマンティック 赤川次郎
眠たい瞳のお嬢さん 結婚物語(上) 新井素子
正彦くんのお引っ越し 結婚物語(中) 新井素子
淫魔宴 菊地秀行
バトン・ガールはもう泣かない 喜多嶋隆
迷宮物語 眉村卓
ファウ・ファウ物語(上) 富野由悠季
銀河AVE・0番地 2 藤川桂介
暗黒の序章 マシンガイ竜 山田正紀・永井豪
バイオレンス・ジャック 1 永井豪原作・永井泰宇著
叛逆王ユニカ 井沢元彦
T・T過去からの殺し屋 斉藤英一郎
王都炎上 アルスラーン戦記 1 田中芳樹
金色のミルクと白色い時計 大原まり子
大熱血。未来放浪ガルディーン 火浦功
バックサイド・ハンター! 岬兄悟
放課後、アイスティ 窪田僚
火の鳥 鳳凰編 手塚治虫原作・山崎晴哉著


636 :635:2001/03/14(水) 13:45
角川文庫がファンタジーフェアを行っていたのと同じ頃、コンプティ-クと
いうパソコンゲーム誌のモノクロページで異変があった。
D&Dというマイナーなゲームを紹介するためにリプレイという形式で連載
されていたロードス島戦記が凄まじい勢いで人気を得ていたのである。

ファンタジーフェアではアルスラーン戦記やガルディーンが好調だった。
その結果から角川は、方針を明確にして若者向けを狙った角川文庫青
帯を立ち上げた。
主力となったのは上記のリプレイ版ロードス島戦記を「小説化」した水野
良の小説版「ロードス島戦記」、そして秋津透「ルナ・ヴァルガー」などだった。
初期作品のセールスが好調だったこともある青帯はどんどん勢力を拡大。
登場から二年ほどで「スニーカー文庫」というブランド名を得て独立した。


637 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/14(水) 13:53
これって当時の「野生時代」の編集方針とは関係ないのかなあ。

角川は「犬神家の一族」から小説を映画化して両方を売る、メディアミックスの戦略をとっていた。
翻訳ででも映画のノベライズを精力的にやったし、春樹事務所の映画のシナリオを文庫にして
売ったりもした。「少年ケニヤ」を復刻したり、藤川桂介や富野由悠季、富田祐広などのアニメ作家
に小説を書かせたりもした。
ライトノベルの(直接の)発生は角川文庫のフェアからとして、それを準備したのはそれまでの
角川書店のメディアミックス志向とカドカワノヴェルズからの文庫化、そしてそのバックグラウンドは
「ザ・テレビジョン」と「野生時代」だったように思う。

638 :635:2001/03/14(水) 14:16
>>637
そのとおり!同意したい。
富田祐広のガルディーンでアニメと小説の「メディアミックス」の手法が
ほぼ確立されている。



639 :635:2001/03/14(水) 14:21
ガルディーンじゃなくてガルフォースだ。
鬱出し脳

640 :635:2001/03/14(水) 14:31
結局、映像と小説のタイアップの中の形式のひとつとして、アニメと、
ファンタジー・SF的小説のタイアップも行っていたということなのだろう。


641 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/14(水) 14:37
ちなみにかつての「SFアドベンチャー」は、原理主義者には「SFじゃない」と
呼ばれるようなもの、都合よくSFの設定を借りてはいるもののいわゆる
「サイエンスフィクション」とはまったく違う小説を平気で載せていた。
西村寿行「地獄」高橋克彦「刻迷宮」白石一郎「黒い炎の戦士」かんべむさし
「笑い宇宙の旅芸人」など。ちなみに高橋と白石が直木賞をとっている作家
なのは注意点だ。
要は「SF」という概念を、権威や思想ではなく、面白さに徹したエンタテインメント
小説のネタ元かつシンボルとして機能させようとしていた、後知恵でいえばそういう
場所だった。

あいにく雑誌はコケたけど、徳間書店の出版物の志向性はあいも変わらず、
徳間ノヴェルズは伝奇バイオレンスや架空戦記といった小説のブームでは
中心的なレーベルとなっている。

現在のハヤカワとSFマガジンを中心としたSF観、あるいは近隣分野の
人間からの「SF者」のイメージは、端的にいうとこの「もう一つの路線」
があったことを当事者たちが忘れていることから生まれているのでは
ないか、とも思う。
ライトノベルとSFの懸隔も、SFAが健在だったら今ほど剣呑では
なかったんではないかな。

642 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/14(水) 14:43
>>638
そんな調子で源流たどれば貸し本まで行けるぜ。
これだから定義オタクは……

643 :635:2001/03/14(水) 15:20
>>642
スマソ。
俺みたいな定義ヲタのせいでSF界も窮屈なのかもな。

んじゃそろそろ逝くわ。


644 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/14(水) 15:31
要するに「SFからライトノベルが枝分かれして、離れていった」という説は、
SF者のSF中心主義を批判するよう見えて、実はそれ自身SF中心主義によって
歪曲された理解であった、というわけね。



645 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/14(水) 15:51
>>611
 「候補作に入れない」なんてことはなかったよ。
 実際、「このミス」の巻末の候補リストには赤川次郎も西村京太郎も入ってる。
 あの論争は数年越しだから単年度だけ見ればそう見えるかもしれないけど、実際には
「単純に面白くないから」という理由でランクに入らないんだ、といってるよ。



646 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/14(水) 16:52
話はまとまらないな。

647 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/14(水) 18:47
>要するに「SFからライトノベルが枝分かれして、離れていった」という説は、
>SF者のSF中心主義を批判するよう見えて、実はそれ自身SF中心主義によって
>歪曲された理解であった、というわけね。

そんなこと言うのは、三村美衣ぐらいだろ。
去年・一昨年の京フェスで本当にむかついたよ。
ライトノベルとSFはそもそも概念からして全然違う。
ライトノベルを貶しまくった罰だな。

648 :>647:2001/03/14(水) 19:18
> そんなこと言うのは、三村美衣ぐらいだろ。

いやさ、上のほうでも594、601、602、625あたりはそういう理解が透けて見えるよ。

> 去年・一昨年の京フェスで本当にむかついたよ。
> ライトノベルとSFはそもそも概念からして全然違う。
> ライトノベルを貶しまくった罰だな。

あはは。前スレでも攻撃されてたね。
とりあえず>>572 に書かれてる事態は、ちょっと哀れを催すな。

649 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/14(水) 20:25
内輪ネタが多くてついていけません。

650 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/14(水) 21:36
SF書評でライトノベルって言い方をしないのは、作家の方に拒否反応がある
という理由付けを時々みるけど、実際そうなん?
今度のSF JAPANとか見ると三雲 岳斗が自分でライトノベルって呼び
方を使っているんだけど

>>647
秋山瑞人あたりを(当時は)気持ち悪いとか言ってたとかいう話?

651 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/14(水) 21:36
>>649
それがSFなのさ(藁

652 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/14(水) 21:38
>>650
ひとによるでしょ。
積極的に使ってる人も多いよ。


653 :650:2001/03/14(水) 21:59
>>652
使ってる例は他にも見たことあるんだけど、実際に嫌がってる例を
見た事がないからさ。

654 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/14(水) 22:12
>>647
>秋山瑞人あたりを(当時は)気持ち悪いとか言ってたとかいう話?

そうそう。「秋山瑞人なんかのどこが面白いのよ〜」
と99年京フェスの昼間の企画で三村美衣が若手を脅していたよ。
その後、猫の地球儀が出てきて絶賛。
あれには引いた。




655 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/14(水) 23:21
みんな昔はSFが少なくて、困って安倍公房までSFにしてたのに、
多くなって満ちあふれるととたんに排斥するのね。

656 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/15(木) 06:08
どうせ排斥するなら、売れない方を排斥すりゃいいのに。

657 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/15(木) 17:32
>>641
そうだよね。SFアドベンチャーが潰れたのは非常に大きかった。
SFと今でいうところのライトノベル的なものの架け橋が、完全に
切れてしまった訳だし。

電撃マガジンなどの雑誌が1990年代以降出てきたけれど、SF
とはまったく関係ない所での発展だしね。
本当に痛い。SF側から働きかけができないんだから。


658 :名無しさん!ハイ!:2001/03/15(木) 17:54
だれもライトノベル・SFでソノラマ文庫を取りあげないのは何故?
ソノラマこそ、SF業界人の理想とするライトノベルだろ!
当然のように売れてないけど(藁)

659 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/15(木) 18:14
ライトノベルでソノラマがとりあげられないのは、
単に読者から見ておもしろくないからでしょう。
SFがとりあげないのは……。

660 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/15(木) 18:28
なぜってなあ…

>ソノラマこそ、SF業界人の理想とするライトノベルだろ!

秋山完はすばらしいけど、笹本祐一には往時の軽やかさはないね。
NEXTという新レーベルもぱっとしない。
客層がマニアックな方面で固定化した上に年齢が上がってて、
SFのアカンところをそのまま模倣してるようなへんなレーベルじゃんか。

661 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/15(木) 19:14
SFに業界再編成の波は訪れて来ないのか?

662 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/15(木) 20:19
>客層がマニアックな方面で固定化した上に年齢が上がってて、
>SFのアカンところをそのまま模倣してるようなへんなレーベルじゃんか。

いや、そのことをイヤミとして「SF業界人(年寄り)
にとって理想とするライトノベル」=ソノラマ文庫
と言っているのでは?


663 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/15(木) 21:59
>>661

電撃・ファンタジア・スニーカーの御三家にほっといても
乗っ取られるでしょう。SFは文学と同様、売れないことを
嘆きながら細々と生きていくのです


664 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/15(木) 22:24
>>658
>ソノラマこそ、SF業界人の理想とするライトノベルだろ!
>当然のように売れてないけど(藁)

今はね(笑)。
ソノラマの黄金時代は遥か彼方に去ったからのお。
昔は売れてたと思うがね。ライバルがコバルトしかなかったから。

665 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/15(木) 23:03
そうだ、その通りだよ。>>664
コバルト抜きにしてライトノベルの歴史なんて
絶対語れないよ。ありがとう。
すっかり失念していた・・・。

666 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/15(木) 23:07
でも、コバルトって何千冊もあるよね・・・。

667 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/16(金) 17:39
>秋山完はすばらしいけど、笹本祐一には往時の軽やかさはないね。
>NEXTという新レーベルもぱっとしない。

同感。
秋山完の作品を読み終わったとき、
なんでこんな素晴らしい作品がスニーカー・ファンタジアから
出なかったんだろう・・・出たらもっと若く多くの人に読んで
もらえるのに・・・って思った。

SF作家にとって、ジャンルSFって重荷になってない?。
SFを書きたい人にとって、いまの早川とかは役にたってるのかな?


668 :イラストに騙された名無しさん:2001/03/17(土) 02:02
>>667
役立たずだよ。俺も何とかしたいんだけどねえ

669 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/17(土) 07:43
とりあえず本買ってやることかな

670 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/17(土) 11:04
ハヤカワが日本のSFを見限った時点で日本のSFは終わったのか。

671 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/17(土) 11:54
>670

違う違う。びんぼー出版社が、老舗の雑誌を握ってるだけで実力に
見合わない権威になってるのが悪い。
あそこは見限ってないのがかえって悪いよ。

例えば先日出た田中啓文の本なんか、誰に読ませようと思って出したんだ?
つまらないとは言わないけど、売れなくていいような本を出してる場合かよ。

でも、編集・出版の方針というレベルでやりようも希望もあると思う。
デュアル文庫にはそういう意味で期待できる。



672 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/17(土) 13:29
気のせいか、この数年のハヤカワは変わった作品ばかり訳してないか?
SFファンなり損ないの私にはちょっと手が出せないな。

創元も最近は“らしい”の出してくれないな……。

673 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/17(土) 14:52
分厚いシリーズものの翻訳なんて、手を出す気にならないよね。

674 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/17(土) 18:38
角川に見限られて日本SFは終わった!!!
角川が帰ってきた日本SFの将来は明るい!!ってことだ!

675 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/17(土) 20:22
角川春樹は日本SF界の偉人ですか。

676 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/17(土) 22:32
異人であることは確かだ・・・

677 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/17(土) 23:26
>気のせいか、この数年のハヤカワは変わった作品ばかり訳してないか?
>SFファンなり損ないの私にはちょっと手が出せないな。

スコーリア戦記などなど訳のわからないスペオペ出すのなら、
未訳のイギリスSFを出して欲しいと切に願う今日この頃


678 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/17(土) 23:29
角川マンセーか……。
一時のファンタジー・SFの翻訳を思い出すと、あながち間違いとも言えんか。

デスゲート・サイクル萌え〜

679 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/17(土) 23:40
関係ないけど、death gateだったら、
未訳分の粗筋を翻訳してるサイトがあったな。
www2u.biglobe.ne.jp/~ABYSS/graytop.htm

萌え〜

680 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/18(日) 00:47
ほんっとーにどうでも良いが
未訳部分の粗筋を紹介しているのではないか?>>679
その説明では
未訳部分を読んであらすじを書いてるのではなく。
未訳部分の粗筋を原語で読んでそれを翻訳している事になるぞ。
見に行かずに絡むのも変な話なのでsage

681 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/18(日) 09:46
スコーリア戦記には、すごくミもフタもない帯コピーがついていた…

682 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/18(日) 10:45
「アメリカ版星界の紋章」だっけ?
あれ見て買うのを控えたよ。

683 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/18(日) 11:59
というか、作家と訳者に対して失礼だ。
「星界」のように読まれて売れればそりゃベストだろうが、そんなの
こっそり煽ればいいことなんじゃないのか。

684 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/18(日) 12:09
なぜあのような恥ずかしいキャッチコピーをつけるんだろう。
宇宙堕氏膿

685 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/18(日) 22:23
星界の紋章はいいんだよ。
しかし「星界の紋章」アメリカ版が面白いと思えるはずがないだろ〜早川。
ちったあ、コピーを考えてくれよ。

686 :こんな宣伝されたら読む気失うよね(藁):2001/03/18(日) 23:20
「アメリカ版博物館惑星」
「アメリカ版十二国記」




687 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/18(日) 23:48
「アメリカ版幻魔大戦」
…読んでみたくない?(藁

688 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/19(月) 00:30
スーパーマンの変形版なのかな?(藁)

689 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/19(月) 00:46
「アメリカ版グインサーガ」


  

690 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/19(月) 01:09
日本のファンタジーって繊細な感じがして、
アメリカ版にしたら何もかも合わない気がする

691 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/19(月) 01:44
そういやエヴァが人気あった頃、やたらコードウェイナー・スミスの本に
<補完機構>の文字を乗っけてたたよな。
新規客層の開拓としては認めるけど、騙されて買った内、1%でも定着した
んかいな

692 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/19(月) 12:57
アメリカ版アホの坂田

693 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/19(月) 13:07
<世界の中心でアイを叫んだけもの>
でこれまた再刊されてたけど、読んだ人どれくらいいるのでしょうね。
SFマガジン自体は記録的売上をみせたんだよね、あの特集号。

694 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/19(月) 14:29
アメリカ版「旭日の艦隊」
こうやったらベトナム戦争は勝てた〜〜〜〜!!!!!!

695 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/19(月) 14:40
アメリカ大陸が沈没する話は読んでみたいな。

696 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/19(月) 22:46
>695
筒井の「日本以外全部沈没」で満足しとけ


697 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/20(火) 13:04
>694

 南北戦争ネタは結構有るらしいぞ。

698 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/20(火) 13:32
>697

そういえば火星のプリンセスって南北戦争から
スペーストリップ(?)するお話だったっけ。

ソリスの絵しか思い出せないや・・・

699 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/20(火) 14:33
そういえば、バロウズってどこがいいんだ?

700 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/20(火) 16:00
月シリーズを古本屋で100円で手に入れたときは
嬉しかったな。

701 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/20(火) 23:59
オフビートな人生がかっこいいのだよ。
ヤク中だし。

702 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/21(水) 17:53
つっこんでやンないぞ(藁)>>701



703 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/21(水) 18:25
>でも、編集・出版の方針というレベルでやりようも希望もあると思う。
>デュアル文庫にはそういう意味で期待できる。

話を戻すようで悪いけど、デュアル文庫もいまいちこなれないよね。
SFともライトノベルともつかない作品群が多い。
電撃と早川の中間ぐらいを狙っているのかなあ。

704 :>701:2001/03/22(木) 18:30
バロウズって奥さん殺したんだっけ・・・。
アルチュセールは確かなんだが・・・

705 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/22(木) 19:22
>>703

出版社で区分する神話から解放される必要があると思うよ。
三村美衣はヤングアダルトの定義で、出版社をもちだして
議論してた。なんでも、
「富士見、スニーカー、電撃の御三家とそれに類する」出版社が
出す、作品群だとさ。アホか、デブ女と聞いてて思ったよ。

そんなんでライトノベルとSFを語ってるんだ。
電撃と早川なんて区分分からないことはないけど、
そろそろそんな区分から脱却する必要があると思う。

706 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/22(木) 19:41
でもまあライトノベルはその辺なんじゃないの?

707 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/22(木) 20:06
だからライトノベルに迎合するのはやめようよ。


708 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/22(木) 20:17
しかし現状でライトノベルのほうが面白げな作品が多いことも否めまい。
そこんところはマジでどう思う?
俺は、近頃さっぱりな”SF作家”の皆さんの小説よりは
電撃あたりの作家さんのほうが面白いと感じているんだが。
マジレスを希望

709 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/22(木) 20:18
そもそもあらいもとこなんてライトノベルにもならないような
重みの無い文章と話じゃないか?
本人は重そうだけどよ?

710 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/22(木) 22:11
>>708
俺も最近読む国産のSF系小説はライトノベルレーベルである事は確か
お約束な設定、展開があるのは確かだけど、その辺を適当に流せる人だったら
楽しめるんじゃないか?
(もっとも中にはアニメだったらOKでも、小説では許せないという人もいる
 ・・・というか、俺も昔はそうだった)
それに一般的な国産SFは悪い意味でレベルが安定してて、読んでも意外性を
感じる事がないんだよね。うまいと思う事はあっても、凄いと思う事がない。
結果SFに拘る必然性が感じられなくなる。
ライトノベルの方では地雷を踏む事も多いけど、その辺も含めて手に取るのが
楽しみだったりする

711 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/22(木) 22:39
結局今現在のライトノベルの盛行は、魅力的なキャラクター
にあると思って良いのか?

たしかに魅力的なキャラクターをつくるって行為は、
自分をふくめて人間理解と関わってくるわけで、
永遠のテーマであり続け飽きがこないけど

712 :710:2001/03/22(木) 22:49
あと手軽に読めるのも非常に大きいわ
本を読まないと落ち着かないけど、残業で疲れている時に体力いる本とか
読む気にならないって。
余程期待しているなら別だけど、ここ数年国産SFで大したの無かったしね

713 :名無しさん@:2001/03/22(木) 23:05
手軽に1時間で読めちゃうととても損した気になるから
買う気にならない、って考える人はいないのかなあ。
俺はどっちかというとこっち系。

714 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/22(木) 23:46
最近はSFも読んでなくて、ライトノベルは一冊も読んだことがないけど、
ホントにライトノベルって人物造形に優れているの? ステレオタイプ
ばかりだと思い込んでた。偏見だったか。しかし、改行ばっかりで人物像を
書き込むことなんてできるのかね? イラストのイメージに助けられてて
うすっぺらでありがちなキャラじゃないの? ウーン…読んでみるか・・・

715 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/22(木) 23:56
>714
一冊も読まずにそこまで悪いイメージを膨らませることが出来るとは
あなた、ただ者ではありませんね。

716 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/23(金) 00:06
>ライトノベル
例によってスタージョンの法則通りでダメなのが多いです。
つまり傑作も埋もれているかもしれないってわけだ。
読まないよりは読む方がいいでしょうな。

717 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/23(金) 00:07
>>714
ライトノベルのキャラに人物造形とかは期待しない方がいいと思うぞ
あくまでアニメのりのキャラと考えた方がいい
もしくは読者と作者の間で一定の共通理解が無いと成立しないと言うべきか
あとはそれを欠点と考えるかどうかの問題

718 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/23(金) 00:07
手には取ってみるけど、1ページめだけで読む気なくす。
ぱらぱらめくっておしまい。しかし、実は傑作ならもったいないこと。

719 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/23(金) 00:22
ライトノベルと一口に言っても幅広いぞ。
総論で考えても意味がないというか、本当に読んでないのねー。


720 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/23(金) 00:51
そういえば、某ミリタリーファンタジーシリーズのファンなんだが
いつの間にかライトノベル板にスレが立ってた。
そうか、俺はライトノベルファンだったのか・・・

721 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/23(金) 00:52
SF中心とはいえライトノベルも読んでるが、>>714の言う事もわからんでもない。
その一方>>719の言う様に幅広いってのも実感している。
>>716の言うスタージョンの法則だけど、個人的に傑作含有率はSFより低いと思うので覚悟は必要。

ここんとこレーベルが増えてますます傑作含有率が低下している気がするかな。
最近は1時間で読み終わる程度というか目を通すくらいのデキなのが多いような。。。

722 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/23(金) 00:58
いつからSFファンは読んでない本の文句言うような生物になったんだ?
それが一番モンダイ。
SF語るならこのウン十冊読め!とか言ってた時代があるんだぜ。

723 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/23(金) 01:07
>>720
皇****? まぁあっちの板もどうみても平均年齢高いしな・・・

724 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/23(金) 02:19
>>722
そりゃあ出版点数が膨大にふくれあがって、全部フォローするのが
物理的に不可能になった瞬間から、でしょうよ。昔はハヤカワと
創元だけ抑えていればよかったんだから。読め云々も教科書的な
作品は抑えとけよ、ということでしょ?

725 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/23(金) 02:47
>>722
あずましでお氏のはるぷちゃんシリーズを思い出したよ(w

726 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/23(金) 06:37
最近は教科書的な作品が見当たらないね。

727 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/23(金) 08:14
何を読んでつまらなかったのかあげたほうがいいのでは?
もし、明らかな駄作だけ読んでつまらんと言ってたら馬鹿にされるだけだし。


728 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/23(金) 10:19
最近読んでもっともはきそうだったのは「バトルシップガール」というやつ。
あと「ラグナロク」てのも売れてそうだったので読んだら超地雷だった。

729 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/23(金) 10:31
いくらなんでも選ぶセンスが悪すぎる。
地雷探知機かい。

730 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/23(金) 10:49
面白いと感じたのは
「猫の地球儀」
「ブギーポップシリーズ」
「ブラックロッド(系列作含)」
「E.G.コンバット」
「星くず英雄伝説」
等?時間に対するまあまあな作品の出現率は結構いいんじゃなかろうか?


731 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/23(金) 15:06
ここはSF作品について語る板です。
↓ライトノベルの話題はライトノベル板でお願いします。
http://salami.2ch.net/magazin/index.html


732 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/23(金) 15:07
いいね。その書き方>731

733 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/23(金) 15:39
ライトノベルヲタは逝ってよし

734 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/23(金) 16:14
だからライトノベルレーベルから出ているSF作品を論じるってだんどりだろうがよ?
もっと建設的なことかけよな

735 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/23(金) 16:28
>>734
しょせんはライトノベル、腐れたSFもどきアニメ系作品しかないってば。
なお、>>728とか>>730があげた作品は書店でぱらぱらと見てみたがまったくお話にならない小説もどきだったよ。
語るに値しません。


736 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/23(金) 16:33
>>735
おまえさんが面白いと思う作品をなんかあげてみてくれ。
そんでまた考えてみっから。

737 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/23(金) 16:40
いやいや、ライトノベルファンはかえって735みたいな人間ばかりが
SFにいてくれたほうが助かる。
ちょっかいだされるとかえって迷惑なんで。住み分けましょうよ。

738 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/23(金) 16:50
ttp://www.geocities.co.jp/Playtown/6661/dasa_rep4.html

とある人のイベントレポートなんだけど、中ほどに興味深い話題がある。
読んでみて。

739 :ごめんよ:2001/03/23(金) 17:32
いやどのへんが興味深かったのか良くわからんかった>738


740 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/23(金) 17:38
>>737
別にライトノベル板に殴りこむとかそんな話じゃないんだからさ。

むしろ735のような人間が好きな作品像から、この板におけるSF、
あるいは面白い作品と言うものが浮かび上がるかもしれないだろ?
これはとても興味深くて面白いと思うんだけど。
どうよ?



741 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/23(金) 19:22
>>735

かわいそうなやつ。
秋山瑞人の面白さが分からないなんて。
たぶん、ホーガンが面白いとか、バクスター万歳野郎
に違いない



742 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/23(金) 19:26
>>741
こら!あおるなっつうの。
>>735
真面目な話、そこそこ良かったのでもいいからなんかあげてくれよ。
SFじゃなくてもいいから

743 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/23(金) 21:45
SFファンなら、国書刊行会だろうがスニーカーだろうが、
コバルトだろうがウニベルシタスだろうがソノラマだろうが、
なんだろうが、SFを発掘してみんなに広める
(自分の読書をひけらかすともいうが)義務だろう。

>>731>>735には猛省をもとめたいね


744 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/23(金) 22:03
リヴァイアスはSFだったと思うけど。
現代における管理社会を描いた(爆笑)>>735
いや、面白いSFだったね

745 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/23(金) 22:32
昔はソノラマだって、読んでたクチだよ。自分はね。<あ、714ね。
国書も持ってたし。だから、昔の方がいろいろ手をだしてた印象が
ある。SFファンって。なんで、ライトノベル(だけ?)手を
出さないのかな? 我ながら不思議。

746 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/23(金) 22:37
あんだ735はせっかくまともに相手してくれそうな優しい人がいるのに
ままのおっぱいでもしゃぶりに逝ったのか?だめだめじゃん

747 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/24(土) 00:07
>>744
“蝿の王のパクリだ〜!”といわれる可能性大。
と言っても、実はスタッフが「蝿の王」に言及していたような気もするが。

748 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/24(土) 00:12
>>747
そんなこといったらなんでも15少年漂流記、パール街の少年たちとか
蝿の王とかになっちゃうじゃん

いまさらぱくりとか言うやつもいねえだろ
りバイアスはそんな大したトンでも面白SFだったけどさ

749 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/24(土) 00:19
あんなイベントレポート書いてるようじゃだめだろ。

>「徳間デュアル文庫が鶴田謙二の表紙で『おもいでエマノン』を売ってきたよ
>ね。正直ハルキさんの方がやり方的には成功してると思うんだ」

ジジイにライトノベル売ったって先細りするだけなのに。
自分たちの前にエサ投げてくれた人間を分別なしに誉めてるだけじゃん。
体質全然変わってねえ。

750 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/24(土) 11:13
無責任艦長タイラーが面白かった・・・
アザリン万歳!
ってクソジジイな意見を述べてみる>714

751 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/24(土) 16:40
>>749
鶴田謙二すばらしい〜〜
というファン自体、20代の後半以上じゃないの?
チャイナさんは10年以上前でしょう。
ハルキさんのやり方成功してるって本当ですか

752 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/24(土) 16:49
そろそろレーベル潰れるという噂しか聞かない……>ハルキ
鶴田謙二という名じゃなくて純粋に絵なんじゃないの?
きれいだよね。

753 :名無しさん:2001/03/24(土) 20:25
つぶれる前に、眉村卓の司政官物を全部出して欲しいなぁ。

754 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/24(土) 20:49
>>751
角川に見放されてSFは寂れ、ホラーが流行ったのは定説です。

755 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/25(日) 00:11
ファンタジーもだよな(藁)

756 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/25(日) 01:08
今年の日本SF大賞って、『日本SF論争史』が取ったんだってね。
ひどいなあ。全然知りませんでした。

編纂しただけジャン、あれ。
選考委員の荒巻義雄もいってたとおり「偏ってる」し。
いったいいつから日本SF大賞はこんなにレベルが
低くなったのでしょうか?

757 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/25(日) 02:10
日本SFの鍵を握るのはやはり角川か。

758 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/25(日) 02:53

ミステリ板の柴田よしきスレに本人が登場して面白いことになっている。


759 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/25(日) 06:24
柴田のSFは幼稚すぎます。

760 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/25(日) 07:18
目玉が無ければ作ればいい、なんて言うけど。
目玉にもならない人を目玉にしようとするのは無謀だ。

761 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/25(日) 07:21
角川って、シリーズ物をあまり出さないような気がするけど。

762 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/25(日) 08:47
それが強さの秘密か。

763 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/25(日) 12:22
>756
荒巻義雄→荒俣宏、ヴァーカ。
>いったいいつから‥レベルが低くなったのでしょうか。
オマエモナー

764 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/25(日) 21:45
訂正スマソ>763

765 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/25(日) 23:05
>>757
角川は絶対うれるもん作ってくれそうだ。
その点は絶対的に信頼できる。縮小再生産の早川書房よりずっとまし。
問題は、日本SFというジャンルに収まってくれている保証が
どこにもないことだね

766 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/26(月) 00:04
>765

あっはっは。「ループ」のことを思い出すな。
良くも悪くもSFに関する教養と無縁のところでうまれたSFだった。

767 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/26(月) 00:52
世間じゃ、XファイルをSFだと思ってる人もいるんだよな

768 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/26(月) 00:55
まあ、UFOや宇宙人が出てくればSFって感覚だろうね、普通の人は。

769 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/26(月) 02:15
違うのか?
>UFOが出てくるとSF

770 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/26(月) 02:50
>まあ、UFOや宇宙人が出てくればSFって感覚だろうね、普通の人は。

そういうSFマニア的な排他性は、あんまり好きじゃないね。
圧倒的に大多数である普通の人の感覚のほうが正しいと思わないと。

771 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/26(月) 03:42
いや別に
>UFOや宇宙人が出てくればSFって感覚
を否定してるわけじゃないしバカにしてるわけでもないから。
ただ世の中にはSFテイストの、主体を別に置いた娯楽が沢山あるからさ。
X-fileはどっちかというと陰謀暴露物じゃないの。

772 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/26(月) 17:26
>圧倒的に大多数である普通の人の感覚のほうが正しいと思わないと

つまり、アポロが月に行ってSFはその使命を終えた、と。(藁)
未来がバラ色でなくなって、SFは存在意義を失った、と。

773 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/26(月) 17:51
>>772
宇宙SFが使命を終えたのはTBSのキャスターが宇宙に行ったからだろ。

774 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/26(月) 18:41
われわれが面白いとおもってるのは、本当にSFなの?

たとえば、
人物造型が下手
ストーリーが陳腐。
構成が悪い。
文章が悪い(訳が悪い)

これらは、いずれもSFの本質とは関係ないことじゃない。
しかし、SF作品を批評するとき、毎度のように
悪口いうときの決まり文句として出てくる。
最低限、上記のレベルが満たされるべき、なんて考え方自体、
おかしいだろう。小説・文学に求めるなら話は分かるが。

なんで関係ないところで貶したり誉めたりするの?
SFとは関係ないところが面白いからじゃないの?
ならSFに拘る必要は、全然ないと思うけどね?

どう?


775 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/26(月) 19:46
読者が作家の作品を読むとき、作者が書いた世界や考えを理解したいと思うし、
>>774
にあげられているようなことが原因で作品に入りこめず、作家の言いたい
ことがさっぱりだったら、>>774 のような批判も必要だと思う。
SFの本質だけを言うのであれば、実物ができの悪い小学生の作文でも
評価してやるべきだということになりかねない。
人に読ませて理解させるための最低限の配慮として、こうした視点は
必要だろう。境界線が難しいが。

776 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/26(月) 21:22
SFをガジェットで分類したりするのを否定した
がるくせにコナンをSFに分類したがる人は単な
る権威主義者って思っちゃっていいですか?

777 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/26(月) 22:02
バロウズはSFなの?
ターザン・火星・ペルシダーの?

778 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/27(火) 17:00
でも科学技術が面白い、とおもえるSFって少ないよ。
ホーガン/エニグマは本気で笑わせてもらったけど

779 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/27(火) 18:59
具体的に774の条件に当てはまる作品て挙げてくれないかな?
774みたいな言い方は確かによく聞くが、いわゆる有名作家の作品に、
そういうステレオタイプにあてはまるものってほとんどない気がする
んだが。

780 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/27(火) 19:14
火星の虹、はどうよ。

781 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/27(火) 19:55
破局のシンメトリーもだな

782 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/27(火) 21:58
>>780-781
ありがとう。とりあえずそれ読むのやめときます(笑

783 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/28(水) 08:30
あと、作家が集まって出版する形式の本って、つまらない作品が混ざってる事が多い。特に、駄目なのが、ベテラン組。新人は力作を出してるのに、ベテランは気の抜けた駄作を出してる事が多い。それで、本を盛り下げる。
一人で本を書いても売れないような連中は、いい加減に書くのをやめれや。

784 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/28(水) 12:53
>>783
えろ小説出してるとこから出てたアンソロジーはおもろかったな。
いいのがそろってたように思う。
「宇宙への帰還」だったかな?おぼえてねえや

785 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/28(水) 14:31
>783
中途半端な残り物を出すからでは

786 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/28(水) 15:50
>>781-783
いわゆる「書き下ろしアンソロジー」ってやつ?
まあ、テーマに沿った良作を、いつも思いつくとは限んないからねえ。
あの手のは、一冊の中に一作良いのがあればOK、ぐらいの気持ちで
読んでるよ。

787 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/28(水) 17:20
まあ、アンソロジーは1冊1話でもとが取れるからね。
でも昔のアンソロジーって手に入りませんな、今でも。
ブックオフにもなかなか出回らない

788 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/28(水) 19:36
バクスターってよくそんな批判>>779聞くけどどうなのかな?
読んでる人教えてちょ〜
買ってまだ読むかどうかためらってるもんで

789 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/28(水) 20:20
まあ>>774と言えなくもないね。

でもバクスターに物語性を求めちゃいかんよ。
あれは奇想天外な科学的虚構を楽しむもの。
そりゃぁ、物語も面白ければそれにこしたことはないけど、
それがなくてもSF者ならそこそこ楽しめるんじゃないかな。


790 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/28(水) 20:59
>783
しかも、ベテランの作品ほど生きが悪い。
これなら駄目なベテランを若手がカバーしてるみたいだ。

791 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/28(水) 22:41
>790
アンソロジーってもともとそういうもんだよ。
ベテランの名前で売って若手の読者を増やすもんだから。

792 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/29(木) 09:15
>>791
でもさ、ベテランって何かいても本当にダメ
な感じするぞ。草上仁以外にも(こいつはもとから論外)

793 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/29(木) 10:28
「遥かなる地平」も、俺にとって面白かったのはル・グィンのだけだったしなー。

794 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/29(木) 15:31
>792
かんべむさし、岬兄悟もお忘れなく。
この名前を見ると、買うのも嫌になる。


795 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/29(木) 16:00
>>783
…「SFバ○本」とかか?

796 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/29(木) 16:40
>791
中には売れ出した若手の名前を並べて駄目なベテランが食い物にしている物もある。
どっちにせよ、アンソロジー形式は駄作が多いから良くない。

>795
あれはひどいね。あれでSFの評判がますます悪くなった。
パロディとシモネタ、エロネタのオンパレードじゃ。
いつからSF作家は、お下劣作家になったんだ。


797 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/29(木) 17:33
岬兄悟って、最盛期ですら書く物がつまらなかった。
中途半端なエロ以外にとりえがまるでなかったし、それ以外誰も何も期待してなかった。
「ラヴ・ペア」は今見るとたまらないが、当時ですら寒かったよ。
この人の小説で一番売れたのって、「ヤマト完結篇」じゃないの?

http://www.so-net.ne.jp/SF-Online/no26_19990426/misaki-kaisetsu.html

798 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/29(木) 17:41
梶尾真治ってハルキやデュアルでの再版しか見かけないが、
マガジンの以外の場所で、何か連載とかしてるの?
消えたSF作家、という感じがちょっとする・・・好きだったのに。

799 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/29(木) 19:03
あの人は本業があるから連載は向かないでしょ。

800 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/29(木) 19:30
消えたSF作家…
水見稜はどこへいった…

801 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/30(金) 07:52
消えたSF作家は、探さずにほっときましょう。
他にもうざくて消えて欲しい人は多いでしょう。

802 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/30(金) 09:29
サイバーパンクの尻馬に乗った日本人SF作家とか(藁)

803 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/30(金) 12:58
「岬一郎の抵抗」を岬兄悟が書いたものと
思い込んでいたバカな友達がいた。>>797

804 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/30(金) 13:32
日本人作家の作品って、レベル低くない。

805 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/30(金) 17:53
日本人作家は低くないが、日本人SF作家は低いと思うな

806 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/30(金) 18:53
>>798
題名まではわからんけど、地元熊本の地方紙に連載していたというホラーが
年末か、今年になってハードカバーで新潮社から出てた
大きい書店に行けばまだあるんじゃない?

>>805
同意。もっともデビュー後数年はいいSF書いてる人もいるんだけどね
神林長平とか

807 :804:2001/03/30(金) 19:35
>805
そういう意味でした。

808 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/30(金) 21:28
神林の初期の頃って駄作がないもんね。>>806
使いつぶされていくのかな?
草上仁の評判が悪いようだけど「こちらITT」のころ
までは面白かったし。

809 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/31(土) 08:29
>808
人間の才能には限りがあるのかもしれません。
だから、才能が枯渇した人は入れ替えないと、その分野を駄目にして行きます。
もっとも最初から才能なんか感じない人もいますがね。

810 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/31(土) 09:09
>人間の才能には限りがあるのかもしれません。

 SFがアイデア小説である限り、ネタが切れたらソレまで
ってのは、ある意味で当然だと思う。キャラクターなら使い
回しが出来るけど、アイデアの使い回しはマンネリ以外には
ならいし。

811 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/31(土) 14:43
小松左京とか(藁)

812 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/03/31(土) 16:53
主体がほかにあったらSFじゃないんなら、アシモフはミステリー作家だ。

813 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/01(日) 16:11
>>809

やっぱり、早川じゃなくてライトノベルの方に、才能ある
若いサイエンス・フィクション作家が集結してるよね。
なにより、磨り減った才能の作家はすぐ切り捨てられる。
吉岡平なんてどこへ消えたって細ぼそ書いてるけど(藁)

面白い作品を読みたければ、そっちだけ押さえていればいいんじゃない?
マガジン読んでれば、旧来のルートでデビューする作家は
ほとんど押さえることができるんだから。

814 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/01(日) 17:32
ライトノベルの人って、どこからでてくるんだろう。

815 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/01(日) 18:28
>>814
早川の過去のコンテストの落選者(ぼそっ)

816 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/01(日) 20:04
>815
落選者は表に出てこないと思うが。
それなら、どうやって出版までこぎ着けたんだろう。

817 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/01(日) 22:13
>>815
早川ってコンテストやってたんですか?
知らんかった・・・。


818 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/01(日) 23:44
早川コンテストっていつの話だ。
ライトノベル作家は小学生の頃に投稿してたのか。天才だ。

819 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/02(月) 07:43
>818

 神坂一は公言してるけど(^^;。

>ライトノベルの人って、どこからでてくるんだろう

 高額賞金でクズも含めて集めて、売れそうなモノに賞をだして
、「その続編」をシリーズ化する。つーのが典型的パターン。

>やっぱり、早川じゃなくてライトノベルの方に、才能ある
>若いサイエンス・フィクション作家が集結してるよね。

 SFを書いてる人間もいるけど、場違いという印象はぬ
ぐえない。特殊の趣味の集団の中から出て来て、特殊な趣
味の集団向けの作品を書いて満足している「旧来のルート
でデビューする作家」よりは期待が持てるかも知れないが


820 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/02(月) 11:20
ライトノベル作家なんてしょせん二流なんだよ。
ライトノベルヲタはライトノベル板へ帰るべし。


821 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/02(月) 14:07
SFの評判を落として喜ぶヴァカが1匹いると思われ。

822 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/02(月) 14:28
>>821
ここはSF板。
ライトノベルの話はライトノベル板でやって欲しいだけ。

二流発言は言い過ぎたスマソ。


823 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/02(月) 14:30
SFといっても良いライトノベルについては
SFなりの語り合いはこちらでやって当然だろうと思う


824 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/02(月) 15:30
いや、クズを含めてSF関連のライトノベルについては語るべき。
ライトノベル隆盛の影に、総体として日本人読者が何を求めているかが
語られないと、同じ轍を踏むだけだよ

825 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/02(月) 15:51
――と、このように「べき」「べからず」でものを言いたがるのが、
SFオタに代表される論評系オタの主な症状といえます。

826 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/02(月) 15:53
だから、ライトノベルの話題はライトノベル板でやればいいじゃない?
別に板違いのここでやらなくても。


827 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/02(月) 15:56
いやそうじゃなくてライトノベルでありかつ同時にSFである作品も
多々あるということじゃないのかな?
板違いも何も無いと思うよ?

828 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/02(月) 16:07
今後の展開予想

829:だったらSFでもあるライトノベルをのべよ

830:○○とか、××とか、△△とか

831:それはちらっと読んだことがあるが(←実際は表紙を眺めたくらい)
  あんなのはSFじゃない。

てな感じかな?


829 :とおりすがり:2001/04/02(月) 16:16
それをいうならさらに

832:○○のマインドを感じられないなんてなんてかわいそうなやつだ。
833:SFオタはこれだからだめだ(ワラ

830 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/02(月) 16:35
くだらん議論だ。形式ばかりこだわって、本質的でない。

831 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/02(月) 16:37
だって肝心なところになると誰も発言しないんだもん。
そんでほとぼり冷めるとまたライトノベルオタ逝ってよしとかさあ…
まあくだらないと思うんならあんた建設的に議論進めてくれよ。
そうでなきゃオマエモナーって逝っちゃうぞ

832 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/02(月) 17:12
いえ、SFはまるぺを読めば十分です。SFの集大成であるぺを読めば、
他のSFは読む必要なし。


833 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/02(月) 17:16
>>832
ドカドカ増殖する集大成などいらん。

834 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/02(月) 21:53
しかし、マルペ読んだ奴で、マルペ批判する人がいないのは何故?
よっぽど、読んでしまった自分が悔しいからではないか?
と思うんだけど


835 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/02(月) 21:58
いや意外と全部読んだやついなかったりとか

836 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/02(月) 22:16
周りも読んでいないから、適当にアトランがどーしたこーした
とかフカされても気付かないとか

って結構洒落になってねえゾ(藁)

837 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/02(月) 22:20
読んでたとしても、最初のほうは忘れてるって。

838 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/03(火) 01:11
忘れて当然。ぺは一回読んだら、網棚行きだから(w


839 :だからアトランと呼ぶなとゆーに(藁:2001/04/03(火) 01:36
いやあ、ぺは50冊ごとにループしてるだけだから。

840 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/03(火) 13:24
50冊でループしてると思いこんでるやつは150冊ほど読んだやつじゃないか(笑)
本当は500冊でループしてるのだ。

841 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/03(火) 13:30
500冊でループしてると思いこんでるやつは1500冊ほど読んだやつじゃないか(笑)
本当は5000冊でループしてるのだ。

842 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/03(火) 13:49
つまり三重螺旋構造になってるってこと?


843 :名無しは無慈悲な夜の女王 :2001/04/03(火) 17:11
ローダンのどこがSFか説明して見ろよ。


844 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/03(火) 18:13
SFバカ本よりは増しだ。

845 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/03(火) 18:19
>>843
そういうこと言うやつは、ローダンのどこがSFじゃないのか説明して見ろよ。
おまえみたいなのにかぎってSFの定義スレに不毛だとか書き込むんだろ(藁

846 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/03(火) 19:13
>>843
ほんとにストーリーが三重螺旋構造になってるなら、それだけで既にSFだよ(笑)


847 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/03(火) 20:42
845さん、こういうときはマターリと説明してあげるのがいいんじゃないですか?
そのほうが話が進みますよ。

846さん、三重螺旋構造ってどういう意味ですか?
理解できないので、説明してもらえるとありがたいんですが。


848 :≠846:2001/04/03(火) 21:31
>>847

846は>>839-842を受けた発言でございます。

>>843の発言に対して、>>839-842がホントならば、その構造自体が充分にSF的である、という
茶々入れなのでございます。ローダンがホントに>>839-842のようになっているかは、ご自分で
お読みになって、確かめられるのもまた良いかと思います。

本来このような解説は、野暮なのではございますが、たまには良いかなあと思うのでございます。
あと、ここはなにしろ「悪口専用スレッド」ですので、マターリというやつもなかなかに難しいのでは、
と愚考いたします。もちろん不可能というわけではありませんが。

849 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/03(火) 21:33
でもよく考えたら、
日本人でローダン全部読んだ人っていないんだよね。
2000冊近くドイツ語の原著があるんだから。


850 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/03(火) 22:55
いないって決まってないだろ。ドイツ語が堪能で、10年ぐらい前から
読んでれば達成できない数字じゃない。ま、ドイツ人でも全部読んでる
人は少数派なので、すごいことになるんだろうが。
あと、ドイツではすでに2年前に2000巻は越えてるぞ。一応、訂正
ってことで。



851 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/03(火) 23:10
少数派って一体・・・
ごく少数なのでは?

ってドイツ人で何人いるんだろうか

852 :850:2001/04/03(火) 23:45
なにに対して疑問なのか、はっきりしないが、一応。
少数派って単語知らない?国語辞典をひいてもらえばわかるが。


853 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/04(水) 07:44
ドイツ人、書いてるだけで読んでなかったりして(藁
アメリカ人と日本人だけが一生懸命訳してよんでんの

854 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/04(水) 08:57
週刊少年ジャンプを創刊から毎週ずっと読んでる日本人よりは多いと
思うぞ>ドイツ人



855 :名無しは無慈悲な夜の女王 :2001/04/04(水) 12:50
ローダンが始まったのが1961年。ジャンプが創刊されたのが1968年。
部数とスタート年を考えると、ジャンプのほうが多いかもしれんぞ。


856 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/04(水) 12:59
ローダンシリーズは、ハンドブックによれば全世界総計で10億部出てるらしい。

ジャンプは………ま、創刊号から毎号百万部として二十億部前後か?

857 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/04(水) 14:19
しかし、何で比較の対象が少年ジャンプなんだ?

858 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/04(水) 16:17
全部ドイツ語で読んでいる日本人を
ローダンファンダムのみなさんは、知らないのでしょうか?
ミレニアム・ソル(でしたっけ?)の方でも知らないなら、
日本人でローダンを原著で全部読んだ人はいないと思うのですが?

859 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/04(水) 16:23
>創刊号から毎号百万部として二十億部前後か?
初期こそ20万とかだろうが、最盛700万、現在でも200万超
だからもっとずっと多いっしょ。

860 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/04(水) 20:25
>858
ファンダムに入ってる人間が知らないからといって、読んでる奴はいないと
決めつけることはできんと思うが。今時、ローダンの原書なんて簡単に手に
はいる。


861 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/04(水) 21:05
久々にローダンで盛り上がってるね。
じゃ、質問。ローダンの面白いところはどこですか?


862 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/05(木) 00:03
ニッセイ工作員の書き込みのログ保管しました。(現在まで)
http://usagi.tadaima.com/2chbbs/kako/nissay/index.html

弐編トラップでの戦果も、まとめてありまーす。
間違って IP 載っちゃった人は、言えば消してもらえるそーです。


863 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/05(木) 00:42
ここは悪口を描いていいんですよね?
「月は無慈悲な夜の女王」がひどくつまらなかったです。
始めから終わりまでずっと主人公側が優勢な話の何処が面白いんだか。

864 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/05(木) 01:10
>>862
IP抜かれるぞ。踏むな。

865 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/05(木) 14:01
>863
あの作品は、ハインラインの中でも評判がいい作品です。
その良さがわからないとなると、有名なSFは、何を読んでもつまらないかも知れませんね。


866 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/05(木) 14:05
>>865
んなこたぁ無い

867 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/05(木) 15:39
おれてきには宇宙の戦死が好き

868 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/05(木) 18:15
>>860

2000冊も購入して読むほどの情熱があれば、
ファンダムに報告する、もしくはファンダム関係者じゃないの?

869 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/05(木) 18:33
>>868
ハヤカワの担当者ってのはどうよ?

870 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/05(木) 22:42
故・松谷先生はどれくらいローダンの原著を
先行して読んでいたのですかね。

担当者の方が訳者より読んでいる、ということは
ないと思うけど。>869

871 :869:2001/04/05(木) 23:36
>>870
しゃれで言ってるのにスで返すなよぉ(苦笑)

872 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/06(金) 01:11
>871
程度が低すぎて、しゃれと理解できなかったんだろ(w


873 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/06(金) 01:31
今月のSFマガジンだれか読んだ?

874 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/06(金) 02:21
>>872
したり顔でするほどのツッコミじゃないな。

875 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/06(金) 05:05
レスの応酬がスレッドの主旨と合っていて、なかなかヨロシイ。

876 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/06(金) 11:19
定期的にローダンの話題があがってくるところがいとおかし

877 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/06(金) 12:29
>>876
それは、このスレッドも三重螺旋構造になってるからだよ〜ん。


878 :872:2001/04/06(金) 15:37
>874
いや、お約束のレスを返さないといかんと思ったんで。


879 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/06(金) 16:31
しかし、結局誰もローダンを読んでいない、という結末で
良いのだろうか。冗談のつもりだったんだが

880 :名無しは無慈悲な夜の女王 :2001/04/06(金) 20:39
冗談のつもりって、何番を書いた人?


881 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/07(土) 13:38
>873

クラーク特集だっけ。
巽の講釈つきの。

882 :だからアトランと呼ぶなとゆーに(藁:2001/04/07(土) 16:13
>>879

俺、日本にいる間は読んでたよ。
カピン・サイクルには入ってた。

883 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/07(土) 16:14
ここを見てると、SF業界で言われているような、
ミステリーブーム、SFの沈滞は、いわれているほど
大きなものでもないように思えるけどね。

ライトノベルには完敗だけど。

http://www.maido3click.com/2ch/


884 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/07(土) 17:45
>883
極地だけ見れば、なんでもそう見えるよ。
だから問題がはっきりせずに、誰も対策すら取らない。

885 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/07(土) 21:33
たぶん、ライトノベルのおこぼれがこっちに来ていると思われ

886 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/07(土) 23:43
ライトノベルとSF人口比だと思うと結構凄い。
4:1だもんね。

ライトノベルの大海に取り込まれた島だよね、SFって

887 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/08(日) 16:17
そのうち田中芳樹とローダンを外すと、
比率は10:1以上になるのでは?>>886

888 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/08(日) 16:24
田中芳樹はどうだかしらんが、ローダンは当たってる。


889 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/08(日) 16:25
この板で一番活発なのは、銀英伝とスタートレックのネタすれだからなぁ。

890 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/08(日) 18:20
そのわりにローダンスレが少ないようだが・・・

891 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/08(日) 20:45
当然でしょ。ほとんどのローダン読者がSFファンじゃないから。


892 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/09(月) 22:44
あと、SFの武装を考えるスレッドも。
作品スレッドがさがりがちなのは、非常に不健全だよね。



893 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/09(月) 23:23
>>883

文学と同じぐらいなのがおもろい
文学目指して、読者数もほぼ同じなのかもしれぬ。
梅原あたりが喜びそうだ

894 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/10(火) 18:58
星界の戦旗V読了。
くだらん。
猫で目先をかえようとしているあたりが許せん。
だんだん森岡作品ってつまんなくなってねえか。
おれにとって、一番面白かったのは紋章の1巻。
設定はとてもおいしいのに、ストーリーは何ゆえこうもくだらん?

意見きぼんぬ

895 :名無しさん:2001/04/10(火) 19:01
設定は思いつきでもできるが本編はまた別

896 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/10(火) 20:02
まだ未熟なんじゃないの

897 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/10(火) 20:58
政治体制などの書き方は、はじめこそ「おおっ?」とうなった
もんだけど、ストーリーが進展して運営面を書かせてみると、
正義感のぬけた田中芳樹みたいで、寒くてつまんないだけになってしまった感が。

898 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/10(火) 21:43
YA作家のくせに遅筆とは許せないね。
SF作家のつもりなんだろうか(藁)

899 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/10(火) 22:00
>>897
まああの気色悪いエセ反体制がないだけ良いんじゃないの?

900 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/10(火) 22:16
某スレにおかしなのが寄ってきちまったな(藁
わざわざ荒らしにこなくても、この板らしく収束するってーのに。
どう見てもこの板の住人には見えないだけに悲惨だな…

901 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/10(火) 22:30
去年の春もこんなもんだったぞ。

902 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/10(火) 22:35
正直どれをさしてるのか全くわからないよ>>900

903 :900:2001/04/10(火) 23:36
さっき900だったのにきづかんかった。
ま、新スレ立てたから良しとしよう。
時期が時期だけに、1での惹句は避けました(藁)

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