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ミヒャエル・エンデ「鏡の中の鏡」知ってるか?

1 :無名草子さん:02/02/12 18:42
すげえ本なんだ。
訳も良く練られていて、言葉が光ってる。
たぶん、先入観無しに読めば面白いはず。
知名度は低いみたいだが。
読んだ奴感想聞かせろ。


2 :無名草子さん:02/02/12 18:48
途中で挫折しちゃった

3 :1:02/02/12 21:26
そうか。。。そう言う人多いよね。
ハマれる人には最高な世界だと思ってんだけどね。
押し付けてるつもりはないですけど。
シュルレアリズムが大衆性を獲得したらあんな感じに
なると。
他に読んでる人いないのか?
うんちく系、ヲタファンタジー系はムカツク人、
ロアルドダ―ルとか、、、そうだな、
「面白く洗練されたもの」を求めてる奴、
読んでみてよ。
仮にもエンデだぜ?


4 :無名草子さん:02/02/12 22:43
>>1>>3
なんでおまえがそんなにエラそうな言葉遣いしてるんだか知らんが、
エラいのはエンデであって、おまえではない。

5 :無名草子さん:02/02/12 23:15
俺も途中で挫折した。
いまいちストーリーが追えなかったのが敗因。

6 :無名草子さん:02/02/13 00:01
モモは好き

7 :無名草子さん:02/02/13 00:07
もももすきだがふとももももっとすき。

8 :無名草子さん:02/02/13 07:28
ももも好きだがふとももも好きだが鏡の中の鏡も好きだが果てしない物語はもっと好き。

9 :無名草子さん:02/02/13 20:08
面白くて知名度の低いのと言えばラリーニーヴンのファンタジーだろう
批判的な意見はあまり聞かない
SF作家としては非常に有名なのだが
エンデと言えばネヴァーエンディングストーリ

10 :無名草子さん:02/02/13 22:14
えー?
おれはあの翻訳がさっぱり日本語になってなかったせいで
読後感が最低だった。


11 :無名草子さん:02/02/13 23:32
自由の牢獄もいいぞ!

12 :無名草子さん:02/02/14 07:28
魔法のスープはなんとなく評価低いな。

13 :無名草子さん:02/02/14 08:20
ミハエルをミヒャエルって書くのってなんかむかつくよなあ。
メルヒェンとか。もうどうしょうもないんだろうなー。誰か統一してくんないかな。

14 :無名草子さん:02/02/14 09:42
ドイツ語だからしょうがないべさ。

15 :無名草子さん:02/02/14 10:02
俺、95円で手に入れたよー。
めちゃくちゃラッキーだった。
内容が高度過ぎて意味あるんかいな?
なんて思ってしまうけど
理解するために再読する楽しみもありまして。
エンデの内面がよく書かれている〜みたいな
批評があるのよな。
でもあの和訳はとっつきにくい、慣れるのに時間が
掛かってしゃーない。


16 :1:02/02/14 21:17
スマソ。偉そうに書けばレスあるんじゃと。
小学生の頃読んだ奴って、もう血肉になってて
客観的になれなくない?
自分が思う程には、いい作品じゃないのかなあ。
果てしない物語の次の段階を書いてる気がした。
エンデって晩年日本人と結婚してるよね。
ちょっと鬱。

ロアルドダ―ルも同じ位好きだ。

スティーブンキングの短編も。

そこから抜け出せない。ガキの頃のあのたかぶりをもう一度
感じたいなあ。いい本は沢山あるが。

17 :無名草子さん:02/02/14 21:37
>>1
この人、「空飛ぶ木」でしたっけ?書いてますよね、他の作品はよいですか?
この人の本装丁がきれいだから好きです。

18 :1:02/02/15 10:36
>>17
ミヒャエルエンデは、いいです。
物語の形をとっていますが、現実のことです。
夢をあきらめられないとか、
自分の誠実さに対する、羞恥心からくる反発とか。
「癒し」とかでくくらないでほしいけど、エンデの
伝えたかったもどかしい感じが
胸に響くよ。。。

でも、面白いが前提だからかっこいい!
鏡の中の鏡は、いくぶんメッセージ性を強めに押し出して
いるから読み辛いのかな。
私的な感じが、せつないよ。


19 ::02/02/15 10:39
あと、
>>9
の方、ありがとう。読んでみる。
受験終ったら読みまくLO!

20 :1は受験をがんばって。:02/02/15 11:33
小学生の時、はてしない物語続きで読んだときには挫折したんだけど。
高校で改めて読んだら凄く好きだこの本。
自由の牢獄の「旅の終わりの目的地(?違うかも)」と併せてツボでした。

挿画がエンデの父の手になるものと聞いて感嘆。
淡々とした言葉も活字のやや小さめの感じも歪みながら連なって行くストーリーも
ツボだった。じっっ・と水に浸るみたいにして読んだ。

静かな音楽みたいだ。と思た。

・・・と褒めてみるとなんか恥ずかしいですが。すきですこの本。

21 :あさって受験1:02/02/15 16:51
ううっ、初めて仲間を!
>>20さん
嬉しい、、、(;_;)

そうですね。「しみる」ぴったり。

1は成仏した。

22 :無名草子さん:02/02/15 18:28
age

23 :無名草子さん:02/02/15 22:31
>>17「空飛ぶ木」はラフィク・シャミでは?

24 :無名草子さん:02/02/15 22:39
ついつい、何の暗喩なんだろうと考えながら読んでしまうので、とにかく疲れました。

25 :トリフィド:02/02/15 22:53
>>24
うん。ちょっと暗喩が露骨過ぎて、パズルみたいな本だよね。
言わんとする内容よりも、何を言わんとしているのかに注目
してしまう。そんなミスリードが入り込んでしまっている本
だよね、

26 :無名草子さん:02/02/15 23:13
>>21
ヨカタ。成仏出来タカ(w

この本は、「先に絵ありき」なので
エンデが父の作品から得たインスピレーションによって
とりとめもなく浮かんでくるストーリー・イメージを綴っていった、
ていうのが近いのかな、と思ってます。

だから長さもまちまちだしストーリーとも言えないような
孵化していない、物語の種のような、単純な情景描写があったりする。

チェコとかヨーロッパの(?適当)すごくキレイで凝ってる、
でもストーリーらしいストーリーがなかったりやたら不条理で暗かったりする
短編アニメーションのような感じ。で。読んでるさ。
コドモの時はやたら難しいとしか思わなかったんだけどねー。

あまりモノを考えなくなったのかも・・・

27 :無名草子さん:02/02/15 23:25
大学の図書館で、エンデだって知らないで
待ち合わせ時間潰す為ダケに読んで、
どっぷり。

挿絵もキレイだったし…
内容についてはとにかく読んで、としか言えない。

天使の羽に色々くっついてくる話が好きだったなぁ。

28 :無名草子さん:02/02/16 00:11
>>27
それは、鏡の中の鏡の青ざめた天使かなあ?
私は魚の目をした男の話がスキ♥

29 :1:02/02/16 22:21
こんなにレスが。。。!
立てた甲斐があったよ。
私は、売春婦の通りで人生を学ばされるやつとか、
ホルとか、もおおおおおお全部好き!


30 :無名草子さん:02/02/16 22:44
頭やわらかいうちに読むべき名作。
私はあまりの脈絡のなさエグさに吐き気催していや〜な気分をひきずった。
でも稀代の名作ではないかとは今では思う。
1個1個思い出すからか・・・嫌々続けて読んで頭痛くなってたかんなあ・・・

31 :無名草子さん:02/02/17 22:17
妙に忘れられない一編

暗闇で幕の開くのを待っているバレエダンサー
でも幕はいつまでたっても上がらない。彼は動けない。
ひとつひとつ動作を忘れて行く・でも立ち続ける・・・

なんの動きもないんだけどな。
ただただ幕の内側の沈黙がずっしりと。

32 :1:02/02/19 08:38
思い出したんだけど、1番好きな話。
教室の中に雨が降ってるやつ。すっごい好きで、
思わず生き方変わったよ。
最後のほうの、ためらってる男が、、、せつねええええ。

さあもっといないのかよう!レアなんだからどんどんこいや!

そういえば、この板ではエンデってどうなの。
もう語り尽くされてしまって、今更なのか。


33 :無名草子さん:02/02/19 16:29
あれ、カサの挿画が良いよねえ>教室の雨

エンデとミヒャエル、のふたりが連れ立っていく短編好きだな。
唯一?明るい感じで。希望が見えるよーな

34 :無名草子さん:02/02/20 12:36
ageagea---

S・キング引退カナシイ

35 :無名草子さん:02/02/20 13:27
引退って言っても復活するかもしんないじゃん?
希望もちなよ。
それに比べエンデは・・・
日本語訳がまだない奴、早く日本語になんないかな?

36 :1:02/02/22 14:48
>>35
そんなのあるの!?
超読みたい!!!

ところで、エンデでベスト3を挙げてください。
ちなみに私は、、、
1 鏡の中の鏡
2 魔法の学校
3 果てしない物語

魔法の学校も好き。

37 :無名草子さん:02/02/22 20:39
「魔法のスープ(かな?ウロオボエ)」

ぜったい「何故?」と考えちゃいけないって
考えれば考えるほど無理だ

38 :無名草子さん:02/02/22 23:30
>>33
10年以上前に「エンデ親子展」で日本に原画がきたので
有楽町まで見に行ったよ。
挿絵ではペン画みたいに見えるけど大きな油絵だった。
すっごく素敵だったです。

39 :38:02/02/22 23:35
自分のベスト3
1 鏡の中の鏡
2 はてしない物語
3 夢のぼろ市

40 :1:02/02/24 08:22
果てしない物語の、元帝王の都だっけ、あの部分の感じが
「鏡〜」に多い気がする。
ところで、果てしない物語はスレないのかなあ。
2ちゃんには来ないのかも。

41 :無名草子さん:02/02/26 19:40
エンデ作品スレにしたらいいんじゃない?
ここで語っちゃえ。

42 :無名草子さん:02/02/27 03:22
>>38
羨ましい・・・
図書館の画集でみたことがある。
実物見たいなあ。

43 :1:02/02/27 07:46
馴れあいは良くないですけど、ウカタヨ。

果てしない物語で好きなシーン!いってみようか!!
>>1 学校の物置で食料ちびちびくってるとこ。

ザイーデでしたっけ?作品中、彼女にどうも違和感を
感じませんか?彼女だけエンデに操作されてない、
というか、、、ぐっと現実感がある。
ただの気のせいかな。どうでしょう。

44 :学校の扉はホウレンソウ色:02/02/27 12:46
ヨカタネ! オメデタウ!>>1

サイーデだったかな。
バスチアンの記憶をどんどん奪って行ってしまうひと。
バスチアンがあまりに不甲斐ないのでうずうずした・・・

はじめてこの本読んだ時、時間を忘れて読みふけって真夜中になってたんよ。
で、「塔の時計が12時を打った。」ではっとしてマクラもとの時計をみたら
・・・12時ジャストだった。   正直ぞっとした。

45 :無名草子さん:02/02/28 00:48
『はてしない物語』に切り替わったの?
全ファンタージエンの出来事を記録するという古老が、
なんか存在感あったな。
女王と対話するシーンは、
「物語」という枠のギリギリの秘密を語っているようで
どきどきした。

46 :46:02/02/28 02:52
はてしない物語と鏡のなかの鏡は、物語の、物語としての枠そのものを扱った作品というてんが
同じだからある意味大変似ていると思う。
鏡のなかの鏡は一番好きな本かもしれない。
中学生のときにはじめて読んで、何度も読み返しました。読み返すたび新たな発見があった。
一番すきなのは、魚の目をした男のはなし。次が、屋根裏部屋が空色なはなし。
自分はよく、この本みたいな雰囲気の夢をみます。


47 :1:02/02/28 03:39
>>46
禿同。鏡の中の鏡的な現実の切り取り方って、
ほんの少しだけ町田康を感じる。右脳的というか。
絵画的なものの見方を文章に起こしたような。

このスレ好き。。。幸せ。

48 :無名草子さん:02/03/01 19:43
age

49 :無名草子さん:02/03/02 15:32
>絵画的なものの見方を文章に起こしたような

これわかるよ。そういう意味で「鏡の中の鏡」好き。
エンデの著書で、まず最初に買ったのがコレ。
中学生の時だったっけ…。色彩感覚豊かな表現が
結構多いよね。絵が描きたくなるような。
…最近読んでないなー…また読もう。

50 :無名草子さん:02/03/09 02:30
エンデについてこんなにも熱く語っている人達がいるなんて、ちょっとした
感動を覚えました。中学生のときに「果てしない物語」を図書館で借りて
はまりましたね。でも周りにだーれも読んでる人なんていなくてさ・・・。
指輪物語もそうだけど子供の頃読んでた海外文学ものって映画化される率
高いと思いませんか?ちなみに「鏡の中の鏡」も好きです。でも当時中学生
だった私にはちと難解だったかも。もう一度読んでみます。

51 :無名草子さん:02/03/09 02:43
そりゃ翻訳される率が高い名作は
映画化される率も自然に高まるってもんで

52 :無名草子さん:02/03/09 15:42
そのとーりだね。
でもあまり映画化してほしくなかったかも@「はてしない物語」
指輪は危惧してたほどじゃないし、私的には
アラン・リーが好きなので、彼がスーパーバイザーだか
なんだかやってたのでオッケイ。
案外今「ネバーエンディングストーリー」を作ったら
いけるのかなぁ…??
エンデの新作はもう二度と出ないのが残念…今更だけど。

53 :無名草子さん:02/03/09 16:56
蝋燭でできた城が炎の踊りのなかで溶けていく話が好きだ。
色彩感に満ちた描写で、散文詩のような・・・


54 :無名草子さん:02/03/09 19:10
どの話も一枚絵になりそうな感じがする。

55 :無名草子さん:02/03/13 02:55
結構沈んでるのでサルベージ

56 ::02/03/16 20:42
お久しぶりです。
最近またエンデ熱がヒートアップです。
ではまた独り言、、、

鏡の中の鏡に、絶えずたゆたっている倦怠感とか、
無力感。全ての論理やつじつまが、この場では全く無力だ。
この感じ、、なんだか懐かしい。
子供の頃、世界はこんな風だった気がする。
デカダンスとも違うと思う。終末観(感?)とも違う。
エンデがこんな風に世界を生きていられるのが羨ましい。



57 :無名草子さん:02/03/16 21:05
いいですね。鏡の中の鏡。
図書館で借りて2度程読んだけど、あの薄明かり(どこから射してるのか判らない)の中のような世界が妙に懐かしかったです。
話を覚えてるのは、最初のゴーメンガーストっぽいのと、ミノタウロスのだけですが。
はてしない物語も似た雰囲気があるって思ってる人結構いらっしゃるみたいですね。
私は、あの霧が掛かったような、たった一度しか触れられないような儚さというか隔絶を2作品に共通して感じます←変な日本語ですが

ついでに、エンデでは「自由の牢獄」っていう中短篇集もあの雰囲気(もうちょっと明るいかな)に近くてお薦めです。

58 :無名草子さん:02/03/16 21:13
押井守監督のOVA「天使のたまご」があの中に入ってても違和感なさそう。
押井氏嫌いな人いたら失礼。

59 :無名草子さん:02/03/16 21:32
ていうか番地外

60 :1:02/03/17 01:26
>>57
自由の牢獄もいいっスよね。最後の方の、奇跡を夢見て
魔術師になり、絶望して、、、せめてもの道しるべ役が、、、
ウッウッ。。。泣いたなあ。
金ないからその話だけコピーした。・・・人生変わったなあ。。。
 話の質は甲乙つけがたいっス。でも1個人としては、鏡の中の鏡の
タイトル通り、話を内包しつつ展開していくアイディアにしびれた。
 ちなみに夢のボロ市はあんまり好きでなかった。今まで翻訳物で
意識したことなかったけど、訳のマズさを始めて感じた。ま、個人の
嗜好によるなんて分かってますよう。

61 :無名草子さん:02/03/21 12:33
「遠い旅路の目的地」が好き。

62 :無名草子さん:02/03/22 13:47
海へ向かう列車に乗った男の話が好き。
「その時、男はこの列車が何処へ向かっているのか気づいた。海だ。」
で終わる奴。

それと、永久に向こう側とつながらないのに、向こう側からどんどん
人がやってくる未完成の橋の話も好き。

ああ、こうやっているとどんどん記憶がよみがえってくるなあ。また
買っちゃおうかな、「鏡のなかの鏡」。

63 :無名草子さん:02/03/22 13:56
ホル

64 :無名草子さん:02/03/23 01:47
「眼を閉じる、顔の内部、ほかには」が好き。
キツネとオオカミが男の代わりに罪を償う話。
何ていうか…希望を感じる。

「教室では雨がたえまなく降って」から「俳優たちの廊下で私たちは」
への入り方もすごく好き。視覚的効果抜群。

65 :1:02/03/23 10:59
26=64ですね?共感する!

 鏡の中の鏡って詩に近いな。というか新しいジャンルだな。
遠い旅路の目的地で、主人公が出会う絵。初めに読んだ時は
そういう感情が理解出来なかった。しかし今なら、それは私にとって
鏡の中の鏡だな〜と思う。本当に好きだもんなあ。。。
 
 比べる事が意味あるか、と言われたらお終いだが、指輪物語みたく
変に設定に凝ってたり(それに需要があるのは分かるよ)、
既存の作品の型からパターン化されてない作りが好き。
というか「物語」ですらないな。

 悪童日記のシリーズもやばいよね?ゲド戦記もそうだけど
それぞれの巻で話はつながりつつ、完全に独立した読後感がある。
 あと辺見庸って最近知ったけど、日本人にもこんなに凄いひといたんだと
もの凄く驚いた。スレ違いでごめんよ。 

66 :無名草子さん :02/03/23 12:10
ここは「鏡〜」と「自由〜」の共同スレにしていいんですね?

私は自由の牢獄の「ミスライムのカタコンベ」に妙に惹かれてしまった。
自分だったら、心身引き裂かれてもいいからあの外に行きたいよ。

67 :電波系:02/03/23 12:43
ミヒャエル・エンデの一環したメッセージはお金です。
この作品にもお金を皮肉った所があるのでしょう。
今の価値以上の力を持ったお金に対する憎しみが彼の創作活動に
影響を与えているように良く思います。

68 :顔も名前も出さずに毎月100万円:02/03/23 13:00
    
Future-Web(フューチャーウェブ)登場
なんと10,000円単位の収入    

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69 :64:02/03/23 13:40
ご、ごめんよ26=64じゃないよ…。

70 :無名草子さん:02/03/24 00:46
>67 「ハーメルンの死の舞踏」なんてそれが顕著にでてるね。
挿し絵も含めてとにかく中味も後味も悪い話。グロいとも言える。

関係ないけど、鏡〜を私にすすめてくれた友達曰く「貴方のイメージに近い本」。
私や彼女の性格から察するに”わけワカラン”って事だろうとは思ったけど、
この本って読んだ人によって受ける印象が全く変わるような気がする。

71 :1:02/03/25 00:33
正直、気がすんだ。
こんなに好きな人がいるなら、何も心配する事ないな。
マジで嬉しかったです。

72 :無名草子さん:02/03/26 20:19
今手元にないのですが・・
サーカスの話で・・
この世界からは逃げられない
という台詞(うろ覚え)が太字で書かれてあって
最後は(主人公らしき)男の死で終わる
という作品がありませんでしたっけ?
好きなのですが・・

73 :このスレ好き46:02/03/26 21:56
>62
正確には、
「そのとき突然、魚の目をした男は、自分がどこに向かって歩いているのか、理解
した----はっきりと理解した。心臓が止まらんばかりに。
 海だ。」
です。私もあの結末ゆえに、あの話が一番好きです。

>72
それは「鏡のなかの鏡」の中の一編、「サーカスが燃えている」です。物語に
隠された重要な秘密が示唆されている一編。

ここでは訳者の評判があまり良くないみたいですが、私は結構評価してます。特に、
訳者後書きの「ひとつずつ順番に、大きくゆがんだ鏡像となって前の話を映し出し」
とか「音楽の進行に似ている」とかは、この作品の本質をよく表現したナイスな
評論だと思ってます。
今、自分はフラクタル(自己相似)のことを調べています。物語や詩でフラクタルを
作ったとしたらそれはきっと「鏡のなかの鏡」みたいな作品になるんじゃないか
と思います。



74 :無名草子さん:02/03/27 18:25
1だけどさ。。
>72
私、この話良く分からなかった。感じようと何回も読んだけど、
一枚にまとまらなかった。
挫折sage

75 ::02/03/27 18:26
下がってないし。

76 :無名草子さん:02/03/31 18:21
コンクリートの箱から出られないように閉じこめられて、切符を売っている
娘の話もありましたね。

>>73>このスレ好き46さん
正しいラストを書いてくれてありがとうございました。そうか、魚の目を
した男の話があの話だったのか。今、手元に本がないので、助かりました。


77 :無名草子さん:02/04/03 09:25
ん、エンデか・・・小学生のとき読み漁った記憶があるな。
鏡の中の鏡は小学生ではなにやら難解そうで手を出さずじまいだった。
古本屋で目に留まったらかってこよう...貧乏なの。

78 :無名草子さん:02/04/04 01:46
ひさびさ。

エンデって、最初から作家だったのかなあ。


79 :無名草子さん:02/04/04 01:48
エンデのプロフィール
http://www.avis.ne.jp/~dowakan/ende-p.html

80 :無名草子さん:02/04/04 04:01
「はてしない物語」を小学生のとき、あの二色刷りの装丁で読んで
バーチャルな感動を覚えた者としては、文庫版も二色刷りで出して
欲しかったなぁ、と思ってしまう。
映画も観たけど、やっぱ本ていうメディア(+二色刷り)じゃなきゃ!
と思ったなぁ。

81 :無名草子さん:02/04/04 07:12
>>80
映画・・・・・映画といえば
俺の小学校先生が何故か時間を割いて
ネバーエンディングストーリーのビデオを授業中に見せてくれて始まったんだ
本への没入と激しいファンタジーへの傾倒が

思えばあそこが人生の分かれ道だったんだなぁ・・・・。
初めてわかった、自分はどこからこういう趣味になったんだろうって思ってた疑問が。
果てしない物語もう一回読もうかな....
あのずっしりと重い本は宝物だ。


82 :無名草子さん:02/04/04 07:14
>>80
そういうわけで、なんか、80さん
ありがとう、あなたのおかげだ。
大切なことを思い出しました。

83 :無名草子さん:02/04/05 19:14
円出は「モモ」と「はてしない物語」しか読んでないや。
「鏡の中の鏡」は挫折。厨房には難解過ぎましたよ。

・・・再読しよう。さあ、どこにしまったっけ?

84 :無名草子さん:02/04/09 20:15
「私はおとな・こども」「私は湖を産むだろう」と壁に書かれている……
この情景だけ覚えているのですが、全体はどんなお話でしたっけ?
知っている方、よろしければ……

85 :無名草子さん:02/04/09 21:22
世界旅行者は、この港都市の……

86 :無名草子さん:02/04/11 21:14
>>85
ありがとうございました、無事見つかりました。
「私は老人・こども」でしたね、本当は。

87 :無名草子さん:02/04/15 23:07
「山の上の売春宮殿は今夜も……」が好きだ。うろ覚えだが。
スキンヘッドの仮面の女王の元に何度でも戻ってきてしまう
世界を滅ぼすペンダント。
最後の宮殿の明かりを消させた女王の「待つの」と言うセリフが
切なくていい。

88 :オルテガ ◆RS05gDgk :02/04/16 05:21
物凄く久しぶりに果てしない物語を読み返した。
初めて読んだ時は無条件に不思議な世界に入り込んだものだ。
バスチアンみたいに。
今、世界から一歩離れて読んでいる自分は成長したのか
歳をとったのかなどと思う今日このごろ。

89 :無名草子さん:02/04/16 11:43
「自由の牢獄」読みました
なんかイマイチだったな
自由というものはある種の不自由さ(規制?)が
なくては実感しにくいもの、っていう風に
俺は読み取ったけど、でもそれって
自由についてのある考え方に対する
アンチテーゼでしかないんじゃない?
って思いました。
ちょっと読み方が論理的過ぎるかもしれないか、な?

90 :1:02/04/17 20:01
やはりエンデは子供のものなのかもね。
さみしいね。

>89
私も少し分かりにくい部分があったよ。

91 :Ψ(`▽´)Ψ ◆25DQN.Ug :02/04/19 02:00
鏡の中の鏡、三年前に一度読みましたよ。
話によってコトバが頭に入ってくる流れの速度が全然違う。
シュールな挿し絵には萌えましたが。

はてしない物語、四年前に二年ぶりに読んで号泣していらい読んでません。
もっかいよんだら泣けるかなぁ…。ハリポタなんかより全然おもしろいと思うのだが。

92 :無名草子さん:02/04/19 02:19
>>91
実際ハリポタなんぞと比べちゃいかんと思ってるのはワシだけですかい。
つーかハリポタなんぞより面白い児童書はごまんとあるよね。

93 :オルテガ ◆RS05gDgk :02/04/21 06:26
あえてハリポタと比べるなら、そうだな
少年の成長を見せてるところは通ずるものがあると思うが、
はてしない物語には、仇敵、打倒すべき敵ってのが出て来ないな。
障害はでてきても、それは本当の敵じゃない。
敵は「虚無」なんて抽象的だが非常に普遍的なものだったり
主人公バスチアンの中の驕りだったりする。
ハリポタの方がずっとわかり易い話しだと思う。
そのへん、ハリポタが爆発的に売れた理由の一つだろうか?

・・・>>1さん、すいません。
「鏡のなかの鏡」から外れてしまって。


94 :無名草子さん:02/04/21 06:38
別スレではハリポタはいわゆるキャラ萌え系だから
ダメな人がいるんじゃないかいう意見もあった。
私なんかは正にそんな感じ。

…私もスレ違いでごめんなさい>>1さん。

95 :1:02/04/21 14:44
別にいいっす。
ハリポタ、中身薄くて。ファンタジ―への導入なら
いいんじゃないっすかね。

果てしない物語もいいなあ。エンデって凄いなあ。
こんな作品作りたいよ。。。


96 :無名草子さん:02/04/21 19:04
そうですね。ハリポタが入り口になればいいんですよねぇ。

97 :オルテガ ◆RS05gDgk :02/04/24 04:15
また話しがそれて申し訳ないですが、ファンタジー、殊にエンデの本を
読むたびに、ああファンタジーって人間社会の鏡象なんじゃないかって
感じる。
だからこそ味わい深いのかもなんて。
惜しい人を無くしましたよね。
もっと書いて欲しかった。

98 :1:02/04/26 23:11
自分は、至極真面目に、エンデの考え方、エンデの人生の続きを
歩むつもりです。分かり易く言えば、心の師として、これからも
エンデには発信してもらいます。
 分かりにくいか、、、

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