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L.M.モンゴメリ一般書籍版

1 :無名草子さん:02/02/23 13:20
文学板は荒れ気味なので、こっちに立てました。
「アン」やその他著作についてマターリ語りましょう。

2 :無名草子さん:02/02/23 15:44
2ゲット!!

3 :無名草子さん:02/02/26 10:55
文学板ってなんでsage進行だったのかようわからんかった。
のでこっちにスレできて嬉しいよ。
私は「リラ」が一番好きかな?

4 :無名草子さん:02/02/26 15:17
リラいいですよね♪
執筆当時、モンゴメリはすでにアン・シリーズに辟易していたようですが、
アンとは離れたところで十分に面白い作品だと思います。
気取り屋だったリラが、戦争を通してたくましく成長していく過程は
とても好きです。また女中のスーザンや、「月に頬ひげ」などのサブキャラも
最高(笑)。

5 :無名草子さん:02/02/26 15:21
ジェーんかしら。

6 :無名草子さん:02/02/26 16:30
ジェムとマンディの再会で号泣。

7 :無名草子さん:02/02/26 19:18
「青い城」
あとはカス

8 :無名草子さん:02/02/26 22:22
>>3
あそこは「隔離」スレだよ。

9 :無名草子さん:02/02/27 10:52
>3
超粘着な「アン大嫌い」さんがいて、
散々荒らされたのよ。
せっかく立てて下さったけど、
なんだか荒らしに屈したみたいで
ちょっと悔しいわ。

10 :無名草子さん:02/02/27 10:59
成長するにしたがって、アンの個性が消えて、優等生タイプの
先生になってしまったのが残念。
容姿もいつの間にやら美人になってるし。

なんか、納得いかないものを感じたよ。「アンがアンのまま成長することは
許されなかったのね・・・」て。当時の社会の堅苦しさを逆に感じてしまった。
(主役となる女性は少女達のロール・モデルとなるような人でなくては
ならない・・というようなプレッシャー)

11 :無名草子さん:02/02/27 11:02
10で書き忘れたけど、結局アンを凡庸なヒロインに成長させてしまった
辺りに、モンゴメリの限界も感じる。

12 :無名草子さん:02/02/27 13:44
>6
ジェムとマンディの再会……ううっ、たしかに泣けまする。
近くの肉屋の主人が、マンディに石を投げた少年たちを、包丁かざして追いかけ
まわした、というエピソードがおかしかった。
>7
たしかに「青い城」はモンゴメリの傑作だと思います。バーニーはいい男だ!
ギルバートよりずっといいと思う、個人的に。
>10
私もそう思わないでもないけど、グリーン・ゲイブルズに来た時のアン
のまま大人になったら、やはりちょっと問題があるような気も……
ある程度の変化は必要じゃないかな。
でも巻が進むにつれて、アンという主人公自身の面白さよりも、
それ以外の人たちにまつわるエピソードが物語の中心になっているのは本当。
もともとモンゴメリは一巻だけで完結するつもりだったのだし、
仕方ないのかも……



13 :無名草子さん:02/02/27 13:58
>>10
「歯痛でいらいらして生徒を鞭でぶつ」とかなかなかはじけたこともしてくれてますよ。
理想を貫く優等生タイプになろうとして、「でも現実はそんなに上手くいかないよー」的エピソードが多かったような気がします。
モンゴメリにとってアンは「理想の女の子」ではなく、ストーリテラー&ギャグ担当の面が強かったんじゃないでしょうか。

14 :無名草子さん:02/02/27 22:31
>>9
散々というか、去年の夏休み明けには荒らしは収まったんだけどね。
コピペ以外のレスまで荒らし呼ばわりされるのは、はっきり言って心外。


15 :無名草子さん:02/03/01 00:12
>>14
事実無根の誹謗中傷は荒らしですがなにか?
いいから粘着厨は文学板に引きこもってなさい。

16 :あぼーん:02/03/01 21:33
あぼーん

17 :無名草子さん:02/03/06 07:04
【関連スレ一覧】

赤毛のアンだけど、何か質問あるかしら?
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/sakura/995537702/l50
ロリコンにお薦めの文学を教えてください。
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/book/1012911461/l50
★★正直、この文学作品で抜いた★★
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/book/1007049365/l50
抜けるエロ小説教えて下さい。
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1014560656/l50
☆★ロリ小説スレッド☆★
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1012597856/l50
赤毛のアン陵辱拉致監禁・・・・(dat落ち)
http://comic.2ch.net/anime/kako/997/997184329.html


18 :補足:02/03/06 19:56
こんなのもあります。
赤毛のアン陵辱拉致監禁 Part2
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1010773880/


19 :無名草子さん:02/03/06 20:04
モンゴメリ/果樹園のセレナーデ
ゴールズワージー/林檎の樹
シュトルム/みずうみ
A・ジッド/田園交響楽
・・・・・・・・・・・・
おいらがハァハァしたヒロインのいる作品。
特にジッドの背徳感にはたまらないエクスタシ〜があります。

20 :無名草子さん:02/03/07 01:23
「果樹園のセレナーデ」は恋を知った途端豹変する主人公に萌えた。
「アン」シリーズではなんといってもウォルターだろうか。

21 :無名草子さん:02/03/07 14:02
ウォルターって人気ありますね。
薄命の美少年

22 :無名草子さん:02/03/07 20:04
薄命キライ
生命力旺盛なキャラが好き。
フェイス・メレディスって強そうで好き。

23 :無名草子さん:02/03/07 22:29
>>22
例えばブルエットの婆さんみたいな?

24 :無名草子さん:02/03/08 01:17
>>19
「みずうみ」はしみじみとした話で涙を誘った。
主人公ラインハルトとその恋人エリーザベト(エリザベス)が初めて出会った時の話や、
二人が再会して昔の思い出話を語るところが印象的だった。

スレ違いなのでsage。

25 :無名草子さん:02/03/08 14:14
メレディス家の子供たち、大好き。「虹の谷」は私にとって傑作コメディです。
開け放たれた牧師館、いいなあ。そしてまた、あの牧師がよくてねー。
メアリー・ヴァンスがユナに「神様ってやつは、あんたの父さんそっくりじゃないか。
普段はボーっとして何も目にも耳にも入らないのに、あるとき急に気がついて
親切にしてくれる」とかいうことを言ってたけど、笑った。

26 :無名草子さん:02/03/08 22:34
>>10
アンの愛情でもうアンじゃなくなってますね・・・(T・T)
ちっとばっか頭のいい容姿の整った遊び好きのただの田舎娘って感じで。
アニメのアンの印象が強すぎて正直萎えました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
話かわっけどミーガンフォローズの出てた映画で、アンが牛追っかけて転げて
泥まみれになるシーンがあったけど、一度小説版のアン(愛情以降)
にこれやらせてみたいよ。しかも公衆の面前でおもいっきり。

27 :無名草子さん:02/03/11 14:42
>>26
>牛
「アンの青春」のエピソードじゃなかったっけ?

28 :無名草子さん:02/03/12 22:25
そうです。たた、ミーガンの映画では「青春」と「愛情」
いきなりとばしちゃってるでしょ。
あのアンは別の意味で非常に好きなんですよ。
自分が言いたかったのは、小生意気な「愛情」の原作アンにおもいっきり
羞恥心持たせたいと思っただけなんですぅ。

29 :無名草子さん:02/03/12 22:30
女の子が恥ずかしい格好になってしまうのに萌え?

30 :無名草子さん:02/03/12 23:33
いや・・そういうんじゃないんですけど。
ただ「愛情」のアンには余りにもムカついたもので・・・・
みすぼらしいとはいえ、ネコ一匹あぼ〜んするのに同意した
アンには、かなり萎えましたから。

でもあの映画でダイアナがスカートおもいっきり捲り上げて
泥の中歩いてる姿は是非アニメのダイアナで見てみたいと
思いました。(*~~*)


31 :無名草子さん:02/03/13 13:48
>26 殆どストーリーが創作でアン・ファンには不評だらけの続編その3にも、
アン(ミーガン・フォローズ)が思い切り浜辺ですっコロンで砂まみれの
シーンがあるんだけど、映画の彼女ってかなりのコメディエンヌぶりを発揮
してて、子供時代のアンらしさを結構残してる。そういう意味で、
監督も小説の続編のアンでなく、初期のアンに沿ったつもりで確信犯的に
創作したのかな、と好意的に解釈してみる。時代をむちゃくちゃズラしたのも、
リラを第2次大戦で撮るつもりかと。

でも裁判沙汰になったら、この先の炉辺荘編なんて作れない?

32 :無名草子さん:02/03/13 14:38
原作と映画はまったくの別物と考えたほうがよさそうです。
一作目は、原作にかなり忠実でしたけれど。

私もシリーズの中では「愛情」のアンが一番好きじゃないかも。
ギルバート、ロイ・ガードナーに対する、あまりに幼稚な態度とか。
すごくツンツンしてる感じがするんだよね。気位が高すぎて。
あの巻ではフィルが良い!

33 :ミーガンです。:02/03/13 18:44
一作目・「神は天にいまし・世は総てこともなし」の部分
がなかった時点でおいら萎えました。


でもこのアン、幼少期のシーンで走ってくるとき胸ものすごく揺れてるんですけど。

34 :無名草子さん:02/03/16 00:31
「愛情」アンが一番好きだ、という私は少数派なのかな?

>>32
1作目からかなりアレンジはいってましたよ。
映画版は、全体的にアンを美化しすぎのきらいがあると感じました。

35 :無名草子さん:02/03/17 03:06
女性の方には人気二分しますね。「愛情」



男が読むと「逝ってヨシ!!」と思うやつ、かなりいそう!!

36 :無名草子さん:02/03/17 05:59
ユナ・メレディスが好き。
ユナの愛が悲しい…ウォルターが生きてたらユナを選んだかどうかは
わからないのだけれども、ユナのためにウォルターに生きてて欲しかった。

どの作品のアンが好き・嫌いってことは無いなー。
「愛情」のアンは、じれったいんだけど、嫌いではない。
「炉辺荘」(だったかな?)で、クリスチンにやきもちを焼くアンの
エピソードがいいなー…ギルバートの鈍感なところって結構好み。
メアリー・マライアおばさんに対しては、
「出てくようにはっきり言わんかーい!」と思ったけど。
でも実際出て行ったときの爽快感が味わえるからいいや。

37 :無名草子さん:02/03/18 01:32
>>35
俺、男だけど「愛情」はかなーり萌えます。

38 :無名草子さん:02/03/19 07:33
フィリパはたしかにイイ!!よね。
でもミΦ∀Φ彡始末するのは・・
ネコ好き結構冷酷な部分もってるからね。

そういやモンゴメリもかなりネコ好きだね。

39 :無名草子さん:02/03/19 12:58
>36
ユナ私も好きです! 「虹の谷」から優しい良い子でしたね〜。
ウォルターからの最後の手紙をリラにもらうシーンは、とても悲しいです。
それから「炉辺荘」のVSクリスチンは面白いですよね。クリスチンって、あんな
やな性格だっけ?? 年とってひねくれたのか?
メアリー・マライアおばさんもいいキャラでした。なんか現代の嫁姑の同居を
見る思いでもある……

>38
私も猫始末のシーンは可哀相だと思ったけど、フィルも「苦しいことはない」と
言っていたし、安楽死っぽいものかな、と解釈してました。
あれは実際にモンゴメリの体験だったと何かで読んだなあ。

40 :無名草子さん:02/03/19 16:58
ウォルター・・・。死んじゃうせいか恋愛とかそういうの超越した男だった。
なので一層ユナが可哀想。かも。

41 :無名草子さん:02/03/20 10:58
むしろ「唯一の特技が猫殺し」と言い放つフィリパ嬢が可愛くて堪りません。

42 :無名草子さん:02/03/22 23:17
フィルはおいらもかわいいと思います。

だって超弩級の天然なんですもの。

43 :無名草子さん:02/03/22 23:24
マリラの影がずんずん薄くなっていって
いつのまにかあっさり死んでいたのはややshock

44 :無名草子さん:02/03/22 23:46
リラわがまま娘age

45 :無名草子さん:02/03/23 08:07
でもさー、アイリーンに対して、最終的にとった態度は立派だったと思う。
アイリーンみたいなひとは、どこにでもいて困りもんだけど、
こちらを成長させてくれるし、あの手のタイプには二度と近づくな
という教訓をくれる。

46 :無名草子さん:02/03/23 13:51
マリラとの別れは、やはり読んでみたかったですねえ。
「虹の谷」と「リラ」の間に亡くなったようで。

アイリーン、ほんとむかつく! いるよね、ああいう女!(笑
モンゴメリはいやな女を書くのも上手い。

47 :無名草子さん:02/03/23 19:23
「炉辺荘」のマライアおばさんとの確執はまるで鬼ばかりの幸楽みたいでグー。

デイビー坊やがかわいいのでアゲ。

48 :無名草子さん:02/03/24 04:21
マリラは長生きしたようだし、衰えたところは見たくなかったような…

「赤毛のアン」は、マリラとマシュウに強く感情移入して読んでしまいます。
アンがダイアナのうちの屋根から落ちて、バーリー氏に抱きかかえられ
ぐったりとして帰宅したとき、アンがマリラにとってどれほど大切な存在か
思い知るところと、マシュウが亡くなった夜、マリラとアンがしみじみ語り合う
ところが好きです。
でもさりげないセリフ、行動のすみずみからも、マリラが不器用ながら
どれだけアンを愛しているかが感じられます。
マシュウはもちろん「わしの娘だ。」に尽きるかな。
中2で初めて読んだとき、真っ先に自分を重ねたのはマシュウだった…
マシュウ大好き。
長男にマシュウ、末娘にマリラの名を与えたアンの、二人に対する
深い愛情を感じます。

炉辺荘に招待されたとき、スーザンの心配をよそにでしゃばった態度を
一切とらなかったマリラ、特にジェムを猫かわいがりしたというマリラ、
マリラの晩年を想像させますが、よいお年寄りになったんだなあ…と思うと
同時にちょっとさみしくも思います。

49 :無名草子さん:02/03/24 08:22
リンドのおばさん、ミス・コーネリアなど、そこいらにいそうなおばちゃんを
これだけ面白く造詣できるってすごい。「男のやりそうなことじゃありませんか?」
って名台詞だと思う<w

上述のマシュウ&マリラ、私も大好き。
アンが自分が男の子だったらマシュウの畑仕事を手伝えるのに、と悲しく言うと、
12人の男の子より、お前一人がいいよ、って言うんだよね。あそこでボロ泣き。

50 :無名草子さん:02/03/24 12:48
>48>49さんマシュウ&マリラ
私が一番好きなのは、「アンの青春」?だったかで
ちょっと離れた村の小学校に先生として赴任して、冬休みに帰ってくるアンを
マリラが独りまちかねてるところ。
扉が開いて、鼻を赤くして髪に雪をつけたアンが「ただいま!」って
入ってくると、無彩色のマリラの家がパッと華やかになるのが見えるようで、
せつなくて涙目。

51 :無名草子さん:02/03/24 20:09
アンのシリーズは村岡花子さんの訳が好き。
今、何種類も出てるけど。

52 :無名草子さん:02/03/25 14:26
私も村岡訳マンセー。
今となっては少し古めかしく感じられる表現なども、むしろアンの時代っぽくて
よい。日本語がきれいだと思うし、マシューのWell nowを「そうさな」、
リンドおばさんのThat's whatを「まったくのところ」などセンスが感じられます!

それにしてもアンの訳&アンを扱った本、ほんと多いですよね。
私は「赤毛のアンの生活辞典」という本がお気に入りです。

53 :無名草子さん:02/03/25 22:53
接吻だけは絶対かえて欲しいと思う今日この頃。


54 :無名草子さん:02/03/25 23:14
>53
どして? 雰囲気出ててすごく良いと思う。<接吻

村岡アン読んだ直後って、「何々してもよろしくって?」「何々さんが何々といいなさる」
「何とかであればいいがと思うわ」「何々することよ」等々、古語のような日本語を
時折口走ってしまう…

ちなみにアン関連本のなかでお気に入りは奥田実紀の『赤毛のアンA to Z』。
アルファベット順にアンブックスの中のキーワードが解説してある。写真もきれい。

55 :無名草子さん:02/03/25 23:52
リア厨のころ、翻訳者とか、出版社の区別があまりつかずに、
新、新、角、新、と買ってしまったので、「婚約」だけは
角川版と決まってしまった。村岡訳も読むけど、違和感を感じる。
ひなの刷り込みみたいだ、、、

56 :無名草子さん:02/03/26 07:09
「崇拝者」っていうのなんだろ?って、最初読んだ中学生のとき思った。
文脈から言って恋人のことかな?…と推測したけど、今となっちゃあ
恋人より崇拝者のほうが、アンの世界観の中ではぴったりくる。

57 :無名草子さん:02/03/26 14:48
ああ、独特ですよねー<崇拝者
あのころはそういう慣習だったのかな?

私は最初に子供向けの抄訳を読んでいたので、
あとで村岡訳を読んで、マリラのおっかない口調にびっくりした(w
マリラって本当にああいう話し方かなあ。英語はむしろ、もっと固めの
教育ママ的だったような気がするけど。

58 :無名草子さん:02/03/26 19:53
でも、マリラの口調は、自分にはもうあれしか考えられない。
あのぶっきらぼうさが、たまらなく「らしい」です。
あの口調込みで、マリラ。

59 :無名草子さん:02/03/26 20:00
松本侑子の試みは、すごくいいと思うんだけど
正直、私は松本侑子があまり好きではない・・・



60 :無名草子さん:02/03/26 23:20
ギリスとかスローンという姓からは親子代々頑にろくな人を出してあげないあたり
田舎の膠着した雰囲気がときたまコワヒ

61 :無名草子さん:02/03/26 23:34
ギリス家は誉められてることも多いけれど、スローンはなぁ…。

62 :無名草子さん:02/03/26 23:58
スローンにもいい人いたよ!
競売好きが嵩じて孤児を買ってくるスローン父さん

63 :無名草子さん:02/03/27 14:41
>59
私もあまり好きじゃない<松本侑子
あの訳も、ひとつの試みとしては面白いけど、小説って本来ああいうふうに読む
ものかなあという気もする……大学の研究みたい。
職業作家でありながら、無償でホームページを作ったりするところもすごい!
よくいえばサービス精神の旺盛な人ですね。

64 :無名草子さん:02/03/27 20:07
>>62
いい人かなあ?
ほんとに嫁まで競売で買ってきそうで怖いよ。

でも根は善人なんだろね。

65 :無名草子さん:02/03/27 20:12
閉鎖的な田舎だから周り血縁だらけなんだろね。

あとパイ家もロクなのいないようだね。金持ち多そうだけど。

66 :無名草子さん:02/03/27 20:54
普通の女の子は教養身につけないまま一生を終えてたであろう時代に
大学まで(奨学金で)行ったアンはかなりのエリート。
どんどん学歴の差がついていっても
卑屈にならないダイアナも見下さないアンもいい子だなーとオモタ
まあ、アンも結局専業主婦になっちゃうけどね。

67 :無名草子さん:02/03/27 21:00
こないだためしに「炉辺荘」でのダイアナの体重をキロに換算してみたら、
67kg超だった!!!
それでもチョコレートケーキに未練タラタラなダイアナかわいい。。。

68 :無名草子さん:02/03/27 21:02
娘時代になるとすらりとしたスタイルに成長して
誰にも真似できない着こなし上手になったみたいだし
(ミス・ラヴェンダーの結婚式にブライズメイドとして出席したときの
小さな花を髪にたくさん挿したヘアスタイルとかステキっぽい)
お茶やピクニックの席も積極的に優雅に演出したりするし
芸術的才能もサービス精神もあって、しかも頭がいいわけでしょ。
こんな子彼女にしたら凄く嬉しいよね…

69 :無名草子さん:02/03/27 21:33
大学行く前の田舎でカジテツ時代が
最も魅力にあふれてるかなあ。

70 :無名草子さん:02/03/27 22:32
ギルバートは恋人時代よりも結婚した後のほうが断然男っぷりよし!
メアリー・マライアおばさんの件ではヘタレ亭主っぽかったけれども。

71 :無名草子さん:02/03/27 23:57
「僕はいまだに君に夢中なんだよ、アン嬢さん!」だっけ
子供7人生んでもこんなこといってくれるとは いい夫だー
アン嬢さん=ミス・アンかな?

72 :無名草子さん:02/03/28 06:28
いがらしゆみこの漫画版は、アンがふっくらしてて、
それアンちゃうやろ!!と思う。

アンVSプリングル一族の顛末が好き。

73 :無名草子さん:02/03/28 12:24
>59、>63
同意。 私はここまでやったのよ、すごいでしょ、と自分で言ってる
ところが嫌い。 それにアンの翻訳を始める前の彼女は、もともと
英文学に興味がない人なのかもしれないけど、知らなさ過ぎると思う。

74 :無名草子さん:02/03/28 13:51
>71
アン嬢さんは、たしかAnne girlでしたよ。
なんとなくかわいいよね♪

>73
そうそう、知らなすぎるよね<英文学
それにシェイクスピアの引用なんてアンに限ったことじゃないのに……

75 :無名草子さん:02/03/28 15:04
「赤毛にピンクは似合わない」ってちょくちょくでてくるけど
今は昔のドレスコードなんでしょうかね。
80年代のおしゃれ映画『プリティ・イン・ピンク』では
赤毛のモリー・リングウォルドが、ピンク尽くしのオシャレをしていたし。


76 :無名草子さん:02/03/28 23:22
皆と一緒に岬へ行けないと怒って、アフリカへ虎狩りに行くぞと脅迫する
ジェム坊や、死ぬほどかわいい!!!
アンブックスは全編笑い転げながら読める。

77 :無名草子さん:02/03/28 23:40
>73
やっぱり松本侑子の自己顕示欲には、ゲンナリするよね。
HPのおでかけキモノ日記に
それがよぉく表れてて、ゲンナリしつつも
おもしろいんで(w)ヲチしてる。

同趣旨のThe Annotated ANNE OF GREEN GABLESを
日本語訳した本を読んだほうが、
正直、まだマシと思ったよ。(ただ、この本の日本語訳も
かなりいただけないが。)

78 :無名草子さん:02/03/29 01:59
エリザベス女王の娘(チャールズの妹)アン王女がAnneと綴る、
eのついたアンというのは結構知られてますよね、モンゴメリを
愛読したことがあるのでしょう。でも兄嫁にダイアナが来た時は、
「これじゃできすぎだよ」、と思ったのを思い出します。合掌。

79 :無名草子さん:02/03/29 10:05
>78
19世紀のモンゴメリの著作が、アンの名前や綴りの原典だと思ってます?

80 :無名草子さん:02/03/29 13:31
わたしも78さんの言ってること?と思う……
アンってもっとずっとずっと歴史のある名前じゃないの?
それこそ国や地域によっていろんなつづりがあるだろうし。

黒板に名前をeなしで書かれて憤慨したというエピソードって
日本人だったら、私の名前のこの字は旧漢字なのに略された、とかいうこだわりと同じだと思っていたよ。

81 :78:02/03/29 17:06
>79.>80
厨でスマソ、原典だとはもちろん思ってません。
ただ、子供のころ、同じじゃん、とか思ったことはありました。
そして、「できすぎ」というのは当時自分が一人合点で思った
ことだったので、つい書き込んでしまいました。
恥ずかしいのでsage〜

82 :無名草子さん:02/03/29 19:57
まあ、アンとダイアナが揃うのは確かに珍しいかも。
仲良しだったとは思えないけど。 

83 :無名草子さん:02/03/30 15:24
夕ご飯にさくらんぼの砂糖漬けとかアップルパイとかが出てきて、お菓子しか
食べていないようなアンの世界。。。
スーザンの作ってくれるお菓子の数々に、いつも読んでて腹が減ります。
でもほんとうにP.E.I.の人々は、お菓子が主食なのか?ギルバート先生は
往診の帰りに疲れていて、食べるものがビールと焼肉ではなく木苺のパイでも
いいのか?

84 :無名草子さん:02/03/30 16:18
たしか当時は昼食がdinner(正餐)で、夕食は軽めだったはず。
お昼には、アンが「ロマンティックじゃない」と言いきった豚肉&野菜
などが出たようで。
まー、それにしても日本人から見ればお菓子みたいなごはんが多いですよね。
パイとか砂糖づけとか、アンの世界には欠かせない!
しかも当時の「お茶」は、クリームをたっぷり浮かべたやつ。
ダイアナじゃなくても太るよ、それは……


85 :無名草子さん:02/04/01 16:33
ま、今みたいにどこへでもクルマで行く時代じゃなくて
ちょっとした距離でも歩いてたら
今よりは太りにくいでしょうな。

(確か「リラ」で、ギルバートが一度だけクルマに乗ってったっけ?)

86 :無名草子さん:02/04/02 22:36
でも農業が大半だったらおなかすくだろうなあ。
スーザンが作ってリラちゃんが捨てちゃった金銀ケーキってどういうんだか
試食してみたい。。。

87 :無名草子さん:02/04/04 23:28
丘の家のジェーンじゃ、家の裏にガソリンスタンドができてジェーンのばーちゃん
ムチャご立腹・・・・

88 :無名草子さん:02/04/05 00:37
赤毛のアンシリーズの中で1番すきなのはリラ、次がフィル、3番がフェイスですが
皆さんはどうですか?

89 :無名草子さん:02/04/05 01:38
マリラとか、ミス・コーネリアとか、ミス・ラヴェンダー…
レスリー、ユナに、レベッカ・デュー。メアリ・ヴァンスも。
男の子だと、マシュウにウォルター。

マシュウ&マリラを別格とすると、ユナ、レスリー、ミス・ラヴェンダーの順かな。

90 :無名草子さん:02/04/05 07:15
アン人気ないよね、大人になってからは特に。
でも私は結構好きだな。感情に任せて生徒や子供に八つ当たりしたり、後悔で
涙したり、ギルバートに群がる女に嫉妬したり、本音が共感できる。
大人になってからはただのイイコちゃん妻に納まったというのは薄い読み方だ。
アンは大人になったときでもやっぱり魅力的だと思う。

91 :無名草子さん:02/04/05 11:54
逆にギルバートの魅力が薄れていく気がしないでもない。
医者でハンサム以外に、彼のどこがいいのかとアンに小一時間・・・。


92 :無名草子さん:02/04/05 13:27
好きなキャラといえばシャーロッタ四世をはずすことは
できないでしょう!(w
あの「山彦荘」を舞台にしたお話は面白かったな。ミス・ラベンダーも
いいよね!
>91
ギルバートって私には最初から、あまり魅力が分からんかった。
初登場のときは、けっこう面白みありそうだったのに、アンの石盤に
打たれてからは、あまりに従順ないい子すぎるというか。
彼がもっとも活躍するのは「夢の家」でしょうね。レスリーの旦那を
治療するかどうかでアンと意見が分かれたとき、ギルの強さを初めて
感じたよ。

93 :スペースNo.な-74:02/04/05 13:27
>>90
アンはすごく女の子らしい女の子だと思ってる。
ただ、アン的要素は決してイイコチャンじゃないし
「親とかには受けが悪い」キャラなんじゃないかな。
だから「アンって我が侭だしそんな好きじゃない」
「こうはなっちゃいけない」みたいに思う人もいるんだと思う。
ただ、アンは成長して行くに連れて本当に自己研鑽や
自己理解を深めていけているし、私は尊敬しているけどね。

>>91
職業に対してプライドがあってイイオトコだけど
良い家庭人かどうかは解らないね。
ただ時代が違うことを考慮に入れて読めば普通の人。

94 :無名草子さん:02/04/05 20:59
確かにギルバートって最後の方のシリーズだと存在感ないよね。
ギルバートじゃなくてブライス医師って表記されてるし・・・。

95 :無名草子さん:02/04/05 21:18
>>94
その表記にはモンゴメリ自身の夫に対する倦怠の意味がこめられてたら面白いよね。

96 :無名草子さん:02/04/07 08:20
>>88
お、かなり自分と近いです。
私は、ルビー、リラ、フェイス、フィルくらいの順。
綺麗どころばかりダーヨ

97 :無名草子さん:02/04/07 13:51
今、BS11でアニメ版「赤毛のアン」が放送されていますがみなさんは
御覧になった事がありますか?基本的には村岡花子訳をベースにていねいに
作られており大好きです。
以前あった劇場版の実写の映画は「赤毛のアン」を知らない方には評判が
良かったようですが、ダイアナよりもアンの方がふっくらしていて可愛かったり
はじめからパフスリーブの服を着ていたりと、不満だらけだったのですが・・・。

98 :sage:02/04/07 20:44
>>97
アニメは原作にとても忠実で、私も大好きです。
DVDを一揆買いしてしまいました。

ところでベースになっているのは神山妙子訳の旺文社
文庫版じゃありませんでしたっけ?



99 :98:02/04/07 20:45
恥ずかしい (-_-;

100 :無名草子さん:02/04/07 21:01
>>97
リアルタイムで見ていた世代です(w

あの頃のアニメの中では群を抜いてていねいな出来で、母と毎週夢中になって
見ていました。スタッフも今思えば豪華だった……。
自然の描写が美しいですね。後にプリンスエドワード島の写真を見て、アニメで
描かれていた情景がかなり本物に近かったことを知って、感動しました。

101 :無名草子さん:02/04/08 01:19
アニメ版は旺文社だったんですか。知りませんでした。

102 :無名草子さん:02/04/08 01:49
私も村岡訳でアンブックスに入ったので、今でも村岡訳が好きです。
松本侑子訳も読みましたけど「グロリア生地はこういう物」という説明は
読んですっきりしましたけど(それまでわからなかったので)それ以外は
読みにくくてしょうがなかったです。
作者は10代の少女を生き生きと書くのが上手いなぁと、読んでいていつも思います。

103 :無名草子さん:02/04/08 06:36
アニメの監督をした高畑勲氏は、
「アンの気持ちがさっぱりわからないから原作通りやる。」
と、おっしゃったようで。
妙な主観を入れられるよりよかったし、原作通りやろうとして、
本当に原作通りやれてしまうところに、なみなみならぬ力量を感じます。
(決して投げやりな意味での発言ではないことは、作品を観た方なら
わかると思います。)
原作で?と思ったことも、補完できたし。
マシュウの「そうさのう。」はその都度何度もリテイクが出されたそうです。
マリラの声質、演技もぴったりで最高でした。
声優さんは早逝されてしまいましたが…

ステイシー先生のちゃきちゃきっぷりがよいですね。
アラン夫人とアンが、マシュウのお墓の前で語り合うところもしみじみします。

104 :無名草子さん:02/04/08 10:24
アニメ版は原作どおりにアンが万能and理想キャラじゃないところが好感持てる。
映画版はアン賛美が強くて見ててつらい。

105 :無名草子さん:02/04/08 16:18
ヅカ四季板に帰れっていわれそうだけど。
4月から劇団四季で「ミュージカル・赤毛のアン」の全国巡回公演が
始まります。  P.E.島で上演されているミュージカルの日本版です。
上演時間2時間くらいなので、オリジナルのストーリーを少々繋ぎ合わせ
たりしているようですが・・・。
もし気が向いて、暇とお金がある方は見てもいいかも。

106 :無名草子さん:02/04/08 17:18
>105
情報ありがとうございます。映画やアニメの話題がありなら、ミュージカルもありでいいのでは。
私自身はお財布に余裕がないので行けないかもしれませんが。


107 :無名草子さん:02/04/08 19:11
もしかしたら今年の11月あたりに
NHK教育テレビで放送されるかもしれません
劇場へ行かれなかった方はこちらでどうぞ


108 :無名草子さん:02/04/09 00:29
映画版はリンド婦人が痩せていたのに興ざめしてしまい
最後まで感情移入できませんでした。

「赤毛のアン」で最後に呟くトルストイの「神は天に居まし、全て世は事もなし」は
今でも私の座右の銘です。

109 :無名草子さん:02/04/09 00:55
トルストイにもそんな科白あるんだ?

ずっとブラウニング&上田敏の詩だとばかり

110 :無名草子さん:02/04/09 01:18
>>108-109
気になって検索してみました。

ttp://boat.zero.ad.jp/~zbi95059/anne/bamen05.html

によるとブラウニングのようですね。
予想はしていましたが、エヴァ関係がかなりヒットしました。時代の流れを感じます。

111 :無名草子さん:02/04/09 09:31
>>107
ありがとうございます。子育てにおわれて出かけられないので(^^;
たのしみにテレビ放映待ってみますね
劇団四季は一流だから期待しつつ

112 :とおりすがり:02/04/09 14:27
>>107
不確かな情報流すのはどうかとおもいますよ
ファミミューやんのはたしかだろうけれどさ
アンじゃないかもしんないよ

113 :105:02/04/09 15:24
107、112ではありませんが、四季ファン以外の方に解説。
四季はCATS,ライオンキングなどのほかに、子供・親子連れ対象に
オリジナル作品中心に「ファミリーミュージカル」を上演しています。
オリジナルではありませんが、「アン」もその中に入ります。
年1回程度、NHKで放送されるので、今年は「アン」が放送されるかも
しれないなと。 今年はアン以外にも2作品ほど候補があるので、
はっきり言えないわけです。
ファミリーミュージカルとは言えど、しっかり見ごたえのある作品ばかり
ですよ。 「アン」も期待できると思います。
本筋じゃない話で長々と失礼しました。

114 :無名草子さん:02/04/09 22:40
失礼します。

>>113
だから、赤毛のアンはファミリーミュージカルじゃないっての。
S席8400円。ファミリーミュージカルだったら5250円以下のはず。
112さんが言いたかったのはそのことだと思う。
それに四季オリジナルじゃないから、放映は難しいのでは?
四季板の本スレみようね。

みなさん失礼しました。


115 :無名草子さん:02/04/09 22:57
>97
>基本的には村岡花子訳をベースにていねいに

98さんも指摘しておられるように、あのアニメは村岡訳じゃない気がしました。
だって村岡訳ではアンはマシュウを「マシュウ小父さん」と呼んでるのに、アニメじゃ
マシュウと呼び捨てなんだもん。
子供の頃は、仮にも保護者である大人にむかって名前を呼ぶのがどうしても違和感感じて
いました。
でも大きくなって村岡訳を読んだとき、やさしいマシュウは自然に小父さんと呼ばせ、
マリラのことは「わたしはあんたの小母さんじゃないんだから」ときっぱり線引きして
いるところに、兄妹の性格の違いが現れていてすごくよく理解できました。

そういやアンは嫁に行くまでアン・シャーリーを名乗り、デイビー&ドーラもどちらも
キースの苗字のままで、たとえ孤児でもアイデンティティを大切にするあちらの国の
人々の考え方にも感心します。日本だったら戸籍に入れるもんね。

116 :無名草子さん:02/04/09 23:00
良く覚えてないんだけど、マリラがアンに
「わたしたちがあんたを養女にしなかったのは、それもあったのさ」
と説明してなかったけ?
それの部分が全く思い出せない。

117 :無名草子さん:02/04/09 23:16
>115
つうか、カナダには日本の戸籍にあたるものがないのでわ?

118 :無名草子さん:02/04/10 08:37
>>108
原作でもリンド婦人はやせていませんでしたっけ?

>>115
台詞や場面展開は、ほぼ一字一句村岡訳だったように記憶しています。
でも言われてみれば「マシュウ小父さん」は変更されていますね。
ときどき、脇役がサイドストーリーで名前の変更があってるのは気になっていたのですが、
マシュウは見落としていました。

119 :無名草子さん:02/04/10 12:44
アンいわく「あごがぶくぶくして想像力のかけらもない」のがリンド夫人

120 :無名草子さん:02/04/10 19:55
>>118
原作でも「ぶくぶくでぶ」で巨漢なので歩き方が滑稽だというような
表現がありましたよ。

121 :無名草子さん:02/04/10 20:34
篠原書林から、結構モンゴメリの翻訳出てましたが、
現在はどうなっているのかご存じの方おいででしょうか?

私は「青い城」が一番好きです。

122 :無名草子さん:02/04/10 21:41
同意!

123 :無名草子さん:02/04/11 00:22
私は銀の森のパットが好きでした。
友達が亡くなってしまうのが哀しかった…。

124 :無名草子さん:02/04/11 03:59
>篠原書林から、結構モンゴメリの翻訳出てましたが、

読みてー!!(出てるのは知ってたけど、書店で見かけたことはついぞ無い。)
新潮文庫からは、「銀の森のパット」の続編の方しか出てないですよね?
激しく訳わからん部分がいっぱい…

アニメの底本は村岡訳じゃありません。
と、高畑氏御本人が…
村岡花子さんのおしゃべりの言いまわし、言葉のはしばしで笑わせるのではなく、
内容そのもので、おもしろがらせたかったからだそうです。
もちろん村岡訳も読んでらした訳で、影響は大でしょうが。
かえって村岡訳が、翻訳読み物として優れている。ということでもあるでしょう。

125 :121:02/04/11 12:41
>>124
ネットで古本扱っているところで検索したら、
「銀の森のパット上下」は2〜300円くらいで見ました。
古本では結構見つかるのですけれど・・



126 :無名草子さん:02/04/11 15:52
遅レスすんまそん
私も後期のアンが平凡&イイコでつまらないとは思わない派です。
文学への野心と挫折、それでもやっぱり空想やおとぎ話が好きな少女らしさを
残した魅力的な人物に描かれていると思います。

村岡氏の訳は会話とかさりげない一説が秀逸ですね。
『炉辺荘』の、「もともとアンはこの方面に関しては少し変わっていたし、
もう直る見込みもほとんどない」に笑った。

人物ではフィルも好き。バス?の乗車賃を探しまくってやっと見つかったときの
「私はみんなの顔を見てにっこり笑い、この世は美しいなと思ったの」イイ子だね

127 :無名草子さん:02/04/11 20:59
おいらは「愛情」と「炉辺荘」が一番好きでし。「赤毛の〜」よりむしろ。

128 :無名草子さん:02/04/11 23:31
むう。松本侑子あまし受けがよくないのね。
俺は結構面白いとおもたが・・・・
まあ、アンシリーズ新訳より、モンゴメリ日記の続きがハヨ読みてえ。

129 :無名草子さん:02/04/12 00:55
>>128
初めて読むには斬新かもね。
でも村岡訳と比べて読んでると、ついつい原書引っ張り出して粗探しをしたくなる。

130 :無名草子さん:02/04/12 01:45
>>128
松本侑子さんの訳は、既存の訳の誤訳や引用の無視が原文の面白さを損なっていると言わん
ばかりの発言で読む気をなくしました。
ご本人に知識と意欲があるのはよくわかりましたが、もう少し先人に対する敬意を払って欲しかった。

131 :無名草子さん:02/04/12 08:55
ってゆうか、日本語が翻訳調で不自然。あとフェミ思想からか、物語の面白さとらえる
コトよりも高尚さをもって自分のプライドを保とうとしているのがチョット…。

でも、物語としてではなく、作品背景の資料としてならイイんじゃない?

132 : :02/04/12 10:42
130と131に禿同。 翻訳と訳注だけならともかく、自分の見解を出しすぎ。

133 :無名草子さん:02/04/12 12:46
村岡さんは何故完訳をされなかったんでしょう。
一番引っかかるのは、1巻でアンが「家で大学のコースを取るつもりよ。」
とか言ってるシーンがぬけてたことなんですけど、
はずした事に意味があったのかなぁ。
(それとも単に原書のその箇所が汚れてて読めなかったとか?
んなことないか。)

134 :無名草子さん:02/04/12 13:25
元版が違うというのもあるとおもう。
柳風荘っていうのは原題見ると「Anne of windywillows」
だったんだけど、
向こうの本見たら「Anne of windypoplar」だったからな〜


135 :無名草子さん:02/04/12 13:56
ポプラ??そうなんだ。。柳じゃないとだいぶイメージ変わるなぁ。
幽霊小路に柳ってぴったりとか勝手に思ってたよ。
柳風荘が舞台になっている『幸福』も大好き。
レベッカ・デューもキャラ立ってますよね〜。

「考えてもごらんなさい、アン・トムギャロン!
いいえ、とても考えられないわ。」


136 :無名草子さん:02/04/12 20:41
松本サン、それほどまでに原典に忠実な翻訳を叫ぶんなら、なぜタイトルを「グリンゲイ
ブルスのアン」にしなかったのか。「赤毛のアン」という邦訳タイトルは村岡花子の
造語だ。結局村岡さんの功績、‘赤毛’の世間的浸透度に自分もあやかったくせに、
偉そうなこといえたもんではない。と思う。

アトッサ伯母さんとメアリー・マライア伯母さん、そしてミセス・ギブソン(アンが
校長時代に介護に行った親類のばあさん)の3すくみが見てみたい…

137 :>134:02/04/13 14:16
ttp://www2.tomato.ne.jp/~aerith/notebook/novel/novel06.html

に「柳とポプラ」の関係の詳細が載ってますよ。

138 :無名草子さん:02/04/13 23:13
アンの短編集のどっちかの最後に収録してある「平原のタニス」はモンゴメリらしく
ない斬新な作品だった。場所もアヴォンリーや周辺の村のようにのんびりした田舎
じゃなく、荒くれた西部だし(これカナダの西部だよね?)。
何より混血種と白人の当時の考え方や身分なんかの悲哀を一面に出しているところが
アリス・ウォーカーの小品のようで驚いた。


139 : :02/04/13 23:32
ああ、あれ確かに「アン」のモンゴメリらしくなかった。 
現代に近い、都会の人の目で書いているというか。

140 :無名草子さん:02/04/13 23:36
ランタン丘のジェーンが好きだった。
しばらくしたら、丘の家のジェーンってタイトルに変更されて(?)
あとがきに「ちょうちん(ランタン)丘ではあんまりなので・・・」と
書いてあったような。
ランタン=ちょうちんなのか!とびっくりした覚えがあります。
子供心にそれは違うだろ!と。

もしかしたら記憶違いかもしれませんが。昔すぎてはっきり覚えてない・・・

141 :無名草子さん:02/04/14 12:18
ランタンっていう言い方、昔は日本に浸透してなかったと思うのよ。
説明するには、ちょうちんしかなかった→語から連想するのは祭り、居酒屋、幽霊
みたいな感じで、外国少女文学としてはどうかってことになったんじゃないのかな。

142 :無名草子さん:02/04/14 21:17
>>121 昨年でしたけど、篠原書林の New Montgomery Books は
注文すれば取り寄せで購入できましたよ。何度か注文しましたが
折込みチラシによると出版社から直接購入も可能なようでした。
一時期倒産と聞いてびっくりしましたが、復活したのでしょうか?

143 :無名草子さん:02/04/15 14:51
それにしても「丘の上のジェーン」の映画は原作と違いすぎてて・・・。
ジェーンの成長というメインテーマを思いっきりぬかしてる。
ある意味これもありかと思ったさ。

144 :無名草子さん:02/04/17 17:12
>>143
「丘の家のジェーン」の映画があったんですか?
いつ頃、公開されたんでしょう?

145 :無名草子さん:02/04/18 13:12
1990年頃じゃなかったっけ?
ビデオは絶版なんですよね、確か。
あの映画、ジェーンじゃなくてSarah Polleyのジョディが(・∀・)イイ


146 :無名草子さん:02/04/19 10:06
通りすがりですが、「丘の家のジェーン」、
カナダでTV映画として放映、日本未公開でビデオのみ販売と思い込んで
いたのですが、’90年頃公開されてたのですか。
今でも大きめのレンタルビデオ屋さんなら見つかるんじゃないでしょうか。
でも、原作の中の魅力的な部分(父親との家作り、PEIでジェーンが
どんどん子供らしい明るさを取り戻す点、等)があまり出てなかった記憶が・・・
それから未公開の「赤毛のアン3」、アメリカで昨年末に廉価版が大量に
出回ってたんですが、日本のビデオ屋さんでもとっくに借りれます?

147 :無名草子さん:02/04/19 20:43
リラ2回目読了。
マンデイとジェムの再会、泣けて泣けて…
あと1度目に気づかなかったけれど、スーザンが旗を掲げてシャーリーのまねをして
敬礼するところ、ギルが見て「あなたはこの件では最初から最後まで立派でしたよ」
と称えるところにすごく感動しました。
モンゴメリはストーリーの緩急がすごくうまい。リラの感動的な成長話のあとで、
映画を観に行って観客に爆笑されるエピソードを盛り込むとか。さりげなくスーザン
が読み飛ばしたサラエボでの皇太子暗殺事件から世界大戦に巻き込まれていくグレン
村の運命とか、本当に読ませる作家だ。

148 :無名草子さん:02/04/20 10:30
「ナイフはあんたの靴下のなかよ!」あげ。

それにしても普通の書店では新潮の村岡版しか見かけませんね。
松本なんとか氏のは、都心の大きな本屋さん行かなきゃだめ?

149 :無名草子さん:02/04/20 20:42
最近近所の庭先でいろんな花が咲き乱れるのを見ていると
丘の家のジェーンを読み返したくなってくる。


150 :無名草子さん:02/04/20 21:47
話の本筋からはちょと外れますけど、
私は作品のそこここ出てくるお料理がとっても美味しそうで好き!
一番ヨダレが出そうになったのは、「赤毛のアン」でアンとダイアナが
町に行って帰って来た時に、「遠くから帰ってきたんじゃお腹がすいただろうと
思って」マリラがこさえた鶏の丸焼きかな〜。
家の温かさ、匂いまで感じられて尚更美味しそうで。。。

151 :無名草子さん:02/04/21 15:54
>>150
本当ですね!痛み止めの塗り薬入りのレアケーキですら食べてみたい
気がしてきます!

152 :無名草子さん:02/04/22 10:00
物語の中のひとつのエピソードに出てくるだけの人々も、
すごく魅力的&印象的だと思います。
『愛情』に出てくる、誰だっけ15年越しで恋人と結婚できた女の人の
「死んだ人のことを悪くは言いたくない、
あなたもきっとじきにわかる、二十歳のときよりも四十歳になってからの方が
人を赦すということができるようになる」とか、
『幸福』のポーリーンの
「それでも、母さんには私が必要なのです、誰かに必要とされるのは
嬉しい事ですわ」とか。
長文スマソ

153 :無名草子さん:02/04/22 13:14
トールキンファンやアーサー王ファンに評判の悪い山本史郎訳はやっぱり
アンファンの間でも無かったことになっているのでしょうか?

154 :無名草子さん:02/04/22 13:36
>>153
山本の訳した原書房版のホビットはさぶい親父ギャグと誤訳の連発でトールキンファンからは馬鹿にされてるね。


155 :無名草子さん:02/04/22 13:53
ボクチンとかナンタルチア!ってやつですね。
萎え〜。


156 :無名草子さん:02/04/23 22:12
>153
あの訳はひどかったなぁ。
松本侑子よりイヤだったかも。

157 :153:02/04/23 23:11
あっやっぱりモンゴメリファンにも顰蹙買ってたんですね > 山本史郎


158 :無名草子さん:02/04/25 01:00
>>153最低です。
作品への愛が一切感じられません。
注釈が読みたくて買ったとは言え、
本編を読むと怒りすら感じます。


159 :無名草子さん:02/04/25 01:38
>>158
もう少し具体的になにかあります?
トールキンに関しては、どうも人の神経を逆撫でするような
ことをしてましたが・・・

ちなみにわたしは、新潮文庫の「赤毛のアン」を最近読んで、
マリラの魅力にやられたばかり。

160 :無名草子さん:02/04/25 13:15
>山本 史郎
この先生、自画自賛の能書きだけは凄いんだが、実力が伴っていないな。
訳書の出来映えはやっつけ仕事丸出しな上にセンスのかけらもない。



161 :無名草子さん:02/04/25 23:46
ここ読むと何だかな〜です。
ttp://www.yukazine.com/lmm/j/anneQA.html

162 :無名草子さん:02/04/26 06:08
>>161さん
どうもありがとうございます。
少し興味を持っていましたが、きっぱり読む必要ないなと思えました。

163 :無名草子さん:02/04/26 13:16
読んだことはありませんが、こんな訳があったんですね<山本氏
個人的にはマリラの口調以外、賛成できるところはない…
偏見ではなく、アンの訳はやはり女性がするべきだと思う。

164 :無名草子さん:02/04/26 18:27
>ttp://www.yukazine.com/lmm/j/anneQA.html
トールキンの時もそうだったが、この人の話しって後付けの言い訳くさいのが多いね。
後、前人の訳への対抗意見え見えなのに、プライドが高いのか、読んでいなかったって
絶対言いますね。
その癖、前訳者への底意地の悪い根拠の乏しいあら捜しをしたがる。
村岡訳の底本が何か知らないのに「簡略化がめだつ」なんてよく言えたもんだ。

http://homepage1.nifty.com/hobbit/tolkien/hara.html


165 :無名草子さん:02/04/26 21:57
それでも「アン」は村岡訳をはじめいくつもの邦訳があるし、
トールキンの「ホビット」も瀬田訳がありますが、
選択肢のないサトクリフの作品は悲しい…

ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4562033916/
これのカスタマーレビューの2番目のが言い表しています。

モンゴメリと関係ない話題でスマソ

166 :無名草子さん:02/04/26 23:38
ああ、なるほど。
前に本屋で立ち読みして「なんだこりゃ」と感じたのは、山本訳の「アン」だったのか。

167 :無名草子さん:02/04/27 00:12
トールキンも何冊かは他で読めない本を山本が訳して選択肢無くしているんだよなぁ。
こんな何訳しても評判の悪い人間を使いつづける原書房にも問題あり。


168 :無名草子さん:02/04/27 01:16
原書房のサイトに行ったら特設掲示板というのがメニューにあったから、
山本訳への文句のひとつでも書き込んでやろうかと入ってみたら書き込めねーでやんの。
書き込めるようにする気ないならメニューから外せよボケ。
http://www.harashobo.co.jp/
http://www.harashobo.co.jp/tokusetsu/bbs/mbbs.cgi

169 :161=165:02/04/27 13:22
 ついY本訳について反応してしまいましたが…(w

 とりあえず感想など。
 「アン」は最初読んだときはそれほど強い印象はなかったのですが、あるとき
たまたまテレビで映画を見たらおもしろかったので再読したら、今度はとてもおも
しろく感じられて続編を全部読んでしまいました。マシュウがいいですよね〜。

 大人になってからの話も、1作目のような破天荒なおかしさはないものの、楽しく
読めました。
 かえってアンの子どもたち世代の話になる『炉辺荘のアン』『虹の谷のアン』
『アンの娘リラ』がもう一つでした。主人公の子どもたちがアンに比べると「普通」
だからだろうかと思いました。
 ほとんどアンが出てこない番外編的な短編集『アンの友達』『アンをめぐる人々』
の方が人間模様が楽しめたような…。篠崎書林の『アンの村の日々』『続・アンの村
の日々』は未読なのですがどうだろうかと思っています。

 映画は外国の実写版より日本で作ったアニメの方が評判がいいのですね。
 翻訳ではY本訳は論外として、松本侑子訳というのもいまいち評判が良くないようで。
 講談社が「完訳」と言って出している掛川恭子訳はどうなのでしょうか?


170 :無名草子さん:02/04/27 18:50
Y本を
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4562032618/
で名訳だと絶賛している人がいるが本気なのだろうか?
早く文庫にもして欲しいとか文庫になってももう一冊買うとか、
嘘臭い、サクラみたいな誉め方している。


171 :無名草子さん:02/04/27 22:04
>>170
こういうときはすかさず「このレビューは参考になりましたか?」に「いいえ」と
投票して、その下にこの訳についての新たなレビューを書くのです!

172 :無名草子さん:02/04/28 23:12
エミリーシリーズが好きだった。全三巻くらいかな〜。モンゴメリ
ですよね、たしか。

作者の自伝的小説だったと思います。私はアンよりリアルで共感
できた…というか、感情移入できました。中学時代はまったなぁ…

孤児のエミリー(10)が二人の叔母にひきとられて、小説家をめざす
話しなんですけど、かなり面白いです。映画化してほしい!


173 :無名草子さん:02/04/29 00:28
>>172
カナダでは確かドラマかミニシリーズみたいな形で映像化されていたと思ったけど・・・
違うかもしれないのでsage

174 :無名草子さん:02/04/29 00:31
>>173
そうですよ。1998年にされたみたいです。
NHKでやってくんないかなぁ。

175 :無名草子さん:02/04/29 02:05
エミリー・シリーズも好きなんだけど、
最後の「エミリーの求めるもの」の後半部分は、かなり読みづらかった。
文章がまとまっていない感じがして。
これは訳文のせい?新潮文庫の村岡訳だけど。
でも、日本のプリンスの話は、日本人から見れば無茶苦茶だよね。

176 :無名草子さん:02/04/29 03:13
「エミリーの求めるもの」、村岡さんの最後の訳本で療養中だったため、
お弟子さんとの共訳だったんじゃないかと思いますが、確かに直訳みたいな
固い表現が多いですね。イルゼの結婚騒動など、好きじゃない人もいるみたい
だけど、自分的には一番面白かった。だから、もう少し読みやすい訳文で
だれか出してほしい。でも採算とれないから「赤毛のアン」ばかり出るのかな。

177 :無名草子さん:02/04/30 03:01
>「エミリーの求めるもの」
お弟子さんが離れていって一人で訳したのでこんな有様になってる。
アンシリーズはお弟子さんが訳した。「銀の森のパット」の田中とき子さんがその人です。
他の村岡訳を読めばそれがわかると思う。特に「クリスマス・キャロル」の変さ。

178 :無名草子さん:02/04/30 17:57
>177
その情報のソースは?

179 :無名草子さん:02/05/02 15:18
結局ガセ情報だったか>177

180 :無名草子さん:02/05/02 18:39
これってアンヲタの常識と思ってたよ。「銀の森のパット」を読めばすべてがわかるよ。アフォ

181 :178:02/05/02 18:43
ソースソースって自分で探せば?しかるべき所にあるよ。
アンのファンが集ってる場所にね。村岡訳ってアンしかよんでないんだろ。
他の本読んでごらん。文体の違いで明らか。
村岡さんのは明らかに直訳っぽいのよ。

182 :無名草子さん:02/05/02 22:21
>>178
アホゥ?
ソースを示す必要があるのは情報を出した方。
別に村岡さんを神聖視してるわけでもないので、彼女の訳が実はへたくそだった、とのことでもなんとも思わん。
が、ソースは示せや。

183 :無名草子さん:02/05/03 00:31
おねがい。せっかく逃げてきたんだから荒れるのは・・・
もう少し柔らかい言葉で・・・

184 :無名草子さん:02/05/03 01:45
>177
別に村岡信者じゃないが、あんたの発言態度見てたら君の思い込みに
よるガセにしか見えない。
その情報があるアンのファンが集ってる場所って君の部屋かい?

185 :無名草子さん:02/05/03 01:59
そりゃディケンズのクリスマス・カロルとモンゴメリーの赤毛のアンじゃ訳の文体も変わるだろう(呆)



186 :無名草子さん:02/05/03 02:30
>>181
>アンのファンが集ってる場所にね。村岡訳ってアンしかよんでないんだろ。

アンのファンなら村岡訳はアンしか読んでなくても不思議じゃないと思うんですが。
この文、意味不明。

187 :177:02/05/03 02:30
オルコット、ジーン・ポーターなどの家庭小説の訳出もよんどらんのか?
あれとアンとじゃ全然違うって。「パット嬢さん」読んだことある?
あれも田中訳だよ。翻訳ってね、下訳のお弟子さんがしてたの。
それをチェックするのが村岡の仕事なのね。
ダカラ、下訳担当のお弟子さんが違えば訳が違って当然なわけよ。
松本さんは下訳を使わなかったって著書に書いてたよ


188 :無名草子さん:02/05/03 02:36
>>177
おいおいディケンズの話しはどこいったんだよ


189 :無名草子さん:02/05/03 02:43
っていうか弟子の田中が師匠の村岡と文体似てても不思議じゃないでしょう。
だいたい、下訳使うこと自体は決して悪いことじゃないよ。
下訳をそのまま出していたら問題だけど。
村岡が下訳をそのまま出していたという証拠でもあるの?


190 :無名草子さん:02/05/03 02:51
>>187
「村岡花子」は呼び捨てで「松本侑子」はさんづけなんですね。ふうん……。

松本さんって、「引用を忠実に」とかそういうことばっかり売り込んで
好きになれないですね。翻訳っていうより大学の研究みたい。

191 :無名草子さん:02/05/03 03:24
そういえば松本侑子は下訳使ってないから偉いっていう評論を見たことあるんだけど、
何か違うなと思った。
しかも下訳の使い方の例を一番悪い使い方で紹介して(確か、一部の大学教授が下訳を自分の名前でほぼそのまま出すみたいな使い方を例に出してた)、
その点、松本侑子は偉いってなってたけど、それは違うでしょう。
松本侑子だって、パソコンには下訳させてるし、村岡訳を参考にもしているでしょう。


192 :177:02/05/03 03:27
ディケンズの訳が「エミリー」と酷似してるのです。直訳的な部分が。

私も松本訳は嫌い。
彼女独自のカラーが訳文に出てないし村岡をまったく超えてない。
引用の部分だって、村岡訳にだってまったくなかったわけじゃない。
既存の文学を引用するのもアンに限ったことじゃないはず。

村岡さんの悪口ではない。ただユニット「村岡花子」と考えればいいだけのことであって。
しかし、大家の影でこつこつ下訳してた多数の翻訳家のことを考えると複雑だと
言いたいだけだ。名をはせるのはどんなジャンルにおいても一握りの人なんですね。

193 :無名草子さん:02/05/03 03:40
具体例出さないで感想だけ言ってても説得力は出ないんじゃないかな。
それと下訳を使った翻訳家=手柄の一人占めとでも言いたげな論調は
理解できないです。
下訳の使い方は翻訳者によって千差万別ですし、弟子の力をつけさすために
師匠が下訳の仕事を渡すことがいけないこととは思えないです。
もちろん村岡さんが自分ではほとんど何もしないで、田中さんの手柄を
横取りしていたという確かな証拠があれば、話しは別ですが、そういう
常識でもあるのでしょうか?



194 :無名草子さん:02/05/03 07:28
>>177
ていうか、それはソースじゃなくって貴方の感想でしょ。
前述のソースをキボンヌ。

195 : :02/05/03 17:03
結局177が何を言いたいのか、わかんないんだけど。
頭悪くてゴメソ。 

196 :無名草子さん:02/05/03 17:12
>>195の頭が悪いわけじゃなくて、177の言ってることが支離滅裂なだけ。
謝ることはない。

197 :無名草子さん:02/05/03 23:57
翻訳本のどれか(日記だったかな?)のあとがきで
そのことについて書いてあるのを読んだ覚えがある。
ただ、その本の訳者が、村岡さんの弟子のひとりから
「アンは自分が訳した」と聞いたというだけで、
確かな話ってわけでもないんだけど。
その本が手元にないので、細かいことはわからなくってゴメン。

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