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夏の匂いがする本

1 :無名草子さん:02/04/02 13:21
こないだですね、夜歩いてたらですね、
夏の匂いがしたんですね、
そんな、なんかワクワクする感じの本が読みてぇ。
何かありませんかね?教えてくれ!センスが良い奴。


2 :無名草子さん:02/04/02 13:24
「夏と花火と私の死体」乙一は
夏の匂い、ノスタルジーを感じさせる作品だと思うよ。



3 :無名草子さん:02/04/02 13:40
乙一は本当に読後感が良いねえ。実に。

4 :無名草子さん:02/04/02 13:46
夏への扉
永遠のノスタルジック

5 :財前一族:02/04/02 13:53
ズバリ、有栖川有栖の「孤島パズル」でしょう。


6 :無名草子さん:02/04/02 19:26
夏の庭

7 :無名草子さん:02/04/02 20:24
機関車先生!

8 :無名草子さん:02/04/02 20:53
絵國香織の「すいかの匂い」

9 :無名草子さん:02/04/02 20:59
>>6
畜生先越された(w
ハイロウズの「夏の地図」を聞きながら読むことをお勧めしたい。

トム=ソーヤの冒険。

10 :無名草子さん:02/04/03 06:17
吉本ばななの「N.P」に決まり!
夏特有のワクワクする気持ちがうまく表されている。

11 :無名草子さん:02/04/03 06:27
8に同じく江國「なつのひかり」(まんまや)

12 :無名草子さん:02/04/03 12:28
スティーブンキング「スタンドバイミー」

13 :無名草子さん:02/04/03 12:34
村上春樹「午後の最後の芝生」短編だけど。
ねっとりとした嫌な夏を感じる。。

14 :無名草子さん:02/04/03 14:13
ダン・シモンズの「サマー・オブ・ナイト」

ホラーなんだけど、感動した。夏休みのアメリカの田舎の少年達の物語。


15 :無名草子さん:02/04/03 16:30
フィリップ・ロス『さようなら、コロンバス』
一夏の恋ってやつ。

16 :無名草子さん:02/04/03 16:54
ミランダ殺し

17 :無名草子さん:02/04/03 17:14
村上春樹「風の歌を聴け」
ビールが無性に欲しくなる。

18 :夏嫌い:02/04/03 17:40
昆虫図鑑のカブトムシとセミのページでも眺めて
一人で悦に入っとれや

19 :無名草子さん:02/04/03 17:50
もうそろそろ夏か。

20 :無名草子さん:02/04/03 18:15
>19
気が早いねぇ

21 :無名草子さん:02/04/03 21:52
避暑地の猫。

22 :無名草子さん:02/04/03 22:04
沖縄はもう泳げるよ

「ブッシュ・オブ・ゴースト」 A・チュッツオーラ ちくま文庫

23 :無名草子さん:02/04/03 22:18
沖縄(・∀・)イイ!

24 :無名草子さん:02/04/03 22:24
南方を舞台にした小説から挙げていくと
桜前線ならぬ夏前線みたいで風情があるかも

25 :フロム:02/04/03 22:26
沖縄いいねえ。やんばる食堂って知ってる?

26 :無名草子さん:02/04/03 22:28
>>25
ごめん知らない。
誰が書いたのか教えて。

27 :無名草子さん:02/04/03 22:36
>>25
ああ、あの沖縄尚学高校の前にあるやつでしょ?(知ったかだけど

28 ::02/04/03 22:40
アーウィン・ショー「夏服を着た女たち」

29 :無名草子さん:02/04/03 23:22
やっぱりスタンド・バイ・ミーの原作でしょう。タイトル度忘れしたけど。

30 :無名草子さん:02/04/03 23:56
そのまんま「スタンド・バイ・ミー」では?

31 :無名草子さん:02/04/04 00:48
ヘミングウェー「海流のなかの島々」

32 :無名草子さん:02/04/04 00:58
ジョン・フォックスの「潮騒の少年」

33 :無名草子さん:02/04/04 01:10
カミュ「異邦人」
人殺しまーす


34 :無名草子さん:02/04/04 01:11
三島由紀夫「午後の曳航」
ネコ殺しまーす

35 :無名草子さん:02/04/04 03:22
>>30
THE BODY

だよ。

36 :無名草子さん:02/04/04 10:29
遠い海から来たcoo

景山 民夫著

風景描写が美しい。



37 :無名草子さん:02/04/04 13:22
開高健「光る闇」

38 :無名草子さん:02/04/04 16:58
「ヴェニスに死す」。大好き。

39 :無名草子さん:02/04/04 18:02
>何かありませんかね?教えてくれ!センスが良い奴。

このスレ立てたこの自体センス良すぎ。

40 :ベタでスマソ:02/04/04 18:30
『老人と海』

41 :無名草子さん:02/04/04 19:08
漱石「こころ」。
「先生」と「私」が海で出会う。
泣ける。



42 :無名草子さん:02/04/05 00:00
辻邦生 ある生涯の七つの場所シリーズ

「夏の海の色」

国語の教科書にも載ったよん

43 :無名草子さん:02/04/05 01:37
トーマス・マン「ベニスに死す」

44 :167:02/04/05 02:19
打ち上げ花火縦から見るか横から見るか。

45 :無名草子さん:02/04/05 02:41
夏の匂いってどんなにほひ?

オレは夕立のあと
花火の火薬
蚊取り線香。。。(ドメだな

で、オレのおすすめはズッコケシリーズかな

「四十一番目の少年」井上ひさしとか

外国では「山猫の夏」船戸与一
南米のうだるような暑さがいいです



46 :45:02/04/05 02:44
1はセンスがいい本をキボンでしたね
すまん
センスってか、かっこいい本ではないよ45は


47 :無名草子さん:02/04/05 03:35
「マシアス・ギリの失脚」池澤夏樹

48 :無名草子さん:02/04/05 03:36
レイ・ブラッドベリの「たんぽぽのお酒」とか。
過ぎ去った少年時代を思い出してしみじみするには宜しいかと。

49 :無名草子さん:02/04/05 03:41
サガン「ある微笑」

50 :無名草子さん:02/04/05 03:44
>1
まじわかるんだけど!
夏の匂いって。!
なんかぁーあたし的に細かくいっちゃうとぉ
夜8から9じくらいでちょっと日中あったかめだった日。
に匂うのまじで!

51 :無名草子さん:02/04/05 12:36
漫画だけど 
マスターキートン
1巻の8話
「遙かなるサマープティング」
7巻の3話
「瑪瑙色の時間」
小津安二郎の世界だ!!!実にサワヤカ。      

52 :無名草子さん:02/04/05 13:10
「青い麦」コレット著

53 :無名草子さん:02/04/05 13:58
>>50
わかるけど落ち着きなさいよ(w

54 :無名草子さん:02/04/05 14:04
漫画で悪いが
「みずいろ」大石まさる

夏の匂いと言えばブルハ&ハイロウズだなあ…
1000のバイオリン(夜の扉を開けていこう 支配者達はいびきをかいてる 何度でも夏の匂いを嗅ごう)
青春(夏の匂いと 君の匂いが まじりあったらドキドキするぜ)
とか。まだ色々あるけど。

55 :無名草子さん:02/04/05 14:08
ゴールズワージー
こんな名前だったかあやふやだが
「林檎の樹」

56 :無名草子さん:02/04/05 16:34
バトルロワイヤル。
ちょっと違うか?

57 :無名草子さん:02/04/05 17:26
何年か前の「蚊」が張り付いている本。

58 :無名草子さん:02/04/05 17:37
フランソワーズ・サガンの「悲しみよこんにちは」。

59 :無名草子さん:02/04/05 17:44
>>57
イイ!!

60 :無名草子さん:02/04/05 18:41
今日暑かったよ〜。やっぱもう夏だよ。

61 :無名草子さん:02/04/05 18:57
うぶめの夏

62 :無名草子さん:02/04/05 18:58
超ダークな「メイドインジャパン」

63 :無名草子さん:02/04/05 18:58
もう夏かー早いなー

64 :無名草子さん:02/04/05 19:43
すでに>>14でガイシュツだけどダンシモンズのサマーオブナイトでしょ。
ホラーだけの枠にはまらず、泣ける青春小説。
余談だけどこの作品にでてきた何人かの主人公はそのご別の作品にも幾人かでてきてる。

65 :無名草子さん:02/04/05 20:55
>54
ブルハは確かにマーシーの曲が昔から夏の匂いだね。

はみだし者達の遠い夏の伝説が
廃車置場で錆びついてらぁ (Too Much Pain)

ムッとする暑さだけど
高村薫『照柿』
 

66 :無名草子さん:02/04/06 00:19
美奈の殺人

67 :無名草子さん:02/04/06 00:20
デパート夏物語

68 :無名草子さん:02/04/06 00:21
コレット青い麦

69 :無名草子さん:02/04/06 00:27
「すべてがFになる」
最後のおもちゃの兵隊の件が何とも言えない読後感!!


70 :無名草子さん:02/04/06 00:41
安倍公房「砂の女」。
口の中のざらつき。ああこわい。

71 :無名草子さん:02/04/06 15:25
>61
夏やね。もっと夏を感じたい人は、実際にうだるような夏の豪雨の中
近所の神社まで走るのが宜しいかと。


お子様向けの本で「きつね山の夏休み」。
ほんわかと、夏。

72 :無名草子さん:02/04/06 15:39
オイオイ!
夏の匂いなら、丸山健二だろうが。
文句無しに、あの本は戦後日本が生んだ最高傑作の一つだ。
芥川賞、最年少受賞も無理ないよ。

73 :無名草子さん:02/04/06 16:06
このスレ好き。

74 :無名草子さん:02/04/06 16:19
いいよね。

75 :無名草子さん:02/04/06 19:08
ちょっと早い気もするけどね

76 :無名草子さん:02/04/06 19:15
スレタイトル素敵!
恐怖もんとかサスペンスもんのイメージよりも
夏休みに田舎のおばあちゃん家の縁側でカルピス飲みながら読むのに適してる本の
イメージが沸くぜ。


77 :28:02/04/06 20:50
日本文学の隠し玉
山川方夫「夏の葬列」→胸に痛い本
去年の話題作
川上健一「翼をいつまでも」→泣ける青春




78 :無名草子さん:02/04/06 21:08
G.マルケス 百年の孤独
夏休みの読書にもぴったりの長さ

79 :無名草子さん:02/04/06 21:17
ダンス・ダンス・ダンス

80 :28:02/04/06 21:32
お薦め絵本もカキコ。
山下明生&杉浦範茂
 「まつげの海のひこうせん」→痛快・爽快
舟崎靖子&渡辺洋二
 「やいトカゲ」→哀感に満ちた少年時代
         特押し
ついでにヤング・アダルトっぽい
笹山久三「四万十川・あつよしの夏」
          →映画にもなった絶品 
            

81 :無名草子さん:02/04/06 22:57
原作があるのかどうか分からないが,映画の「鉄塔武蔵野線」は,最高でした。
知っている人いるとうれしい。

82 :無名草子さん:02/04/06 23:01
>>81
原作あるよ。ファンタジーノベル大賞獲ったとき読んだ。
映画は見てないけど、宣伝見た限りだと恐らくイメージ違うと思う。
文庫化のとき改稿したらしいんだけど、こちらも未見。


83 :無名草子さん:02/04/06 23:11
>>82
ありがとう。レンタルビデオ屋にも置いてなくて,また観たくてしょうがない。
原作も読んでみようっと。

84 :無名草子さん:02/04/06 23:17
>83
原作は今絶版かと思うので、ブックオフや図書館をあたってみて下さいね。
わたしも読んでみたいんですが、まだ入手してません。

85 :82:02/04/06 23:21
いまアマゾンで検索したらヒット無し、
>>84さんの仰る通り品切れだった。
ちなみに出版社は新潮だよ。

86 :無名草子さん:02/04/06 23:35
南の島のティオ

87 :無名草子さん:02/04/06 23:36
少年たちの終わらない夏

88 :無名草子さん:02/04/06 23:54
>87はもしかして、鷺沢萌(ちょっと字が違うけど)の「少年たちの終わらない夜」ですか?

89 :81:02/04/07 00:06
絶版か。非常に残念だな。
何年か前にNHK教育で,映画でやっていたのを本当に偶然見たっきりなんだよな。
皆さんわざわざ調べてくれて本当にどうもありがとう。

90 :87:02/04/07 11:02
>>87どうもすみません。舌を噛んで詫びます。

91 :無名草子さん:02/04/07 11:12
今日は全国的に涼しいからこのスレの伸びがイマイチ。
暖かい日に良く伸びる正直なスレだなあ。

92 :無名草子さん:02/04/07 13:10
罪深き緑の夏

冴えなく愚鈍に見える外見の主人公が、
一夏かけて美しい女性の為に、部屋の
壁に油絵を描くお話。


93 :無名草子さん:02/04/07 16:12
>92
知らない。だれ?

94 :無名草子さん:02/04/07 18:16
「一月の夏」 白水社Uブックス

95 :無名草子さん:02/04/07 18:32
テレビジョンシティ

96 :無名草子さん:02/04/07 18:34
マキャモン「少年時代」はどうか?

97 :無名草子さん:02/04/07 19:06
>>96
あ、それ忘れてた!いいね〜

98 :92ではないが:02/04/07 19:53
>>93
服部まゆみ(角川文庫)。これも絶版ですね……。

99 :28:02/04/07 20:22
いやあ、このスレ、読みたくなる本を出して
くれる人がいっぱいいてのめりこむ〜!
◎77の修正
「翼をいつまでも」→「翼よいつまでも」
◎つけたし
フォークナー「八月の光」→盛夏の米国南部の
             残虐な殺人事件
阿部夏丸「泣けない魚たち」→少年たちの美しい
              夏の日々
河合雅雄「少年動物誌」→ことし映画化された
            サル学者の見事な随筆
メリング「夏の王」→ケルトファンタジー
もっと思い出すぞ!

100 :無名草子さん:02/04/07 20:56
小説じゃないけど,10年ぐらい前の7月20日前後に新聞の全面広告でJRの東日本か東海が出した
夏休みの少年の物語,知っている人いないかなー?どうしてももう一度読みたいと思っているんだけど。

101 :無名草子さん:02/04/07 21:06
藤子不二雄「少年時代」

102 :92:02/04/07 21:40
>93
作者名いれるの忘れてた。
ごめんなさい。
代わりに答えてくれた98さんありがとう!
絶版なのは知らなかったです。
重ねてごめんなさいです。

103 :無名草子さん:02/04/07 22:02
>102
98です。こちらこそおせっかいかもと思いつつ、ついでしゃばってしまいました。

実は84でもありまして、よい本が入手できないのは大変悲しいです。ええ。
これだけだとスレ違いですので、吉本ばななの「TUGUMI」をあげておきます。
「1999年の夏休み」(ノヴェライズ)と言いたいけど、これもとうの昔に絶版……。

104 :無名草子さん:02/04/08 13:30
いいね、いいね、いいねー!

105 ::02/04/08 13:31
>>103
俺もツグミ好きだ!

106 :無名草子さん:02/04/08 13:41
ダグラス・クープランドのシャンプー・プラネット。
無機的な感じの太陽光線バリバリって感じ。

107 :無名草子さん:02/04/09 00:15
蝿の王

108 :28:02/04/10 22:49
北野たけしの映画「菊次郎の夏」っての、ありゃ
原作本はあるの?
「菊次郎とさき」っていう両親のエッセイは泣い
たり笑ったりで面白かったけど…。
あ、それで思い出した!
山田太一「異人たちの夏」ってあったよね。

109 :無名草子さん:02/04/11 17:47
このスレタイ、とても好きです。

110 :無名草子さん:02/04/11 19:27
みんな、もっとおしえてー!

本屋さんも、このスレみたいな
特集をしてくれればいいのにね。
へえそうなのかあ、って新鮮!

111 :無名草子さん:02/04/11 20:01
カミュの「異邦人」 高校2年の夏に読んだ。あれから十年以上経つんだ・・・

112 :シワダ:02/04/11 21:54
トマス・H・クック「夏草の少女」

113 :無名草子さん:02/04/11 23:22
「夏の約束」藤野千夜
なんかイイと思うのは私だけ?

114 :無名草子さん:02/04/11 23:29
>113
いいですね。好みがわかれると思いますが、あの装丁も好きです。

115 :無名草子さん:02/04/11 23:45
原民喜「夏の花」
重くて切ない。

それから既出だけど銀林みのるの「鉄塔武蔵野線」
なんつうか、くう〜っ、という感じ。
自分も自転車に乗ってでかけたくなるよ。

116 :名無し草子さん:02/04/12 01:06
素敵な所ですね ここ

117 :無名草子さん:02/04/12 01:31
確かにカミュは夏っぽいな

後は終戦記念日にテレビで戦争関係の番組みて
『きけわつみのこえ』とか大岡昇平の『野火』とか読んで
夏特有の鬱な気分になるもまた良し

118 :無名草子さん:02/04/12 07:28
「ラ・アルカリアへの旅」スペインって夏っぽい


119 :無名草子さん:02/04/12 10:05
堀辰雄「麦藁帽子」

高校の教科書に載ってた。
純情ラブストーリーなんか普段は読まないんだけど・・・。

120 :無名草子さん:02/04/12 17:41
>118
著者は?

121 :無名草子さん:02/04/12 17:48
>120
>118ではありませんが、ぐぐってみたところ、カミロ・ホセ・セラ著 有本紀明訳 講談社
絶版取り寄せ不可とのこと。

つーかみなさま、せっかくの良スレ(しかもこれからが旬)なんで、著者や出版社も
ぜひ書いてください。

122 :81:02/04/12 22:20
81


123 :無名草子さん:02/04/13 13:29
驚くかもしれんが林真理子の「葡萄が目に染みる」(確かこの題だったと思う)
著者があの真理子女史で、夏の季節だったかどうかもあやふやなのだが、
夏の匂い=青春という公式からは外せない作品の一つだと思う。
この作家は余り趣味ではないが、この作品で見せる才能は只者では無い。

124 :無名草子さん:02/04/13 13:53
ルナール「博物誌」

125 :無名草子さん:02/04/13 15:58
・・・銀河鉄道の夜

126 :無名草子さん:02/04/13 16:02
彼女の股間からでるリンパ液の匂い。
ぼくはあの夏を永遠に忘れない。
と、いうわけで「あやしい探検隊 海で笑う」


127 :無名草子さん:02/04/13 16:04
「750(ナナハン)ライダー」

128 :無名草子さん:02/04/13 16:40
>127
まんがはありなの?

129 :無名草子さん:02/04/13 19:50
考えてみたけど、夏休みの課題図書ばっかり思い出す。
内容うんぬんじゃなくて、読んでた状況がインプットされてるんだろうな・・
芦原すなお「青春デンデケデケデケ」なんかどうでしょう。

130 :無名草子さん:02/04/13 19:57
>>128
すまぬ。
俺にとって「夏」という言葉は、消防の頃の、いつ果てるとも
知れないあの夏休みに直結しているようだ。
だから夏のことを考えると、どうしても子供時代の思い出が
季節を問わず浮き上がってくる。
「750ライダー」は、当時、近所のお兄ちゃんがドカッと束で
くれた本(漫画)。バイクや喫茶店といったありふれたものが、
あの頃は夏の陽のようにキラキラして見えたもんさ。

131 :128:02/04/13 20:56
>>130
いいお話ありがとう。なんか意地悪したみたいでごめんなさい。
連載やってた頃を知ってるので、懐かしかったのです。
まんがは好きですよ。だから逆にキリがなくなるかな、と。

>>129
課題図書で思い出しました。松谷みよ子「ふたりのイーダ」。
ちょっとつらい夏の匂いですが……。

132 :無名草子さん:02/04/13 20:58
自分も林真理子は好きではないが,「葡萄が目にしみる」は絶品だと思う。
ただいろいろなところで言われているが,ラストが少しグズグズの印象は免れない。
本当に高校時代の夏の匂いでいっぱいの作品だと思います。

133 :無名草子さん:02/04/14 01:50
ジョン・クロウリー「エンジン・サマー」

タイトルはインディアン・サマー(小春日和)のもじりなので、ちょっと違うか。
でも、やっぱり夏っぽい。

134 :無名草子さん:02/04/14 11:34
なんかやたら雨降っていた記憶>エンジン・サマー

135 :無名草子さん:02/04/14 11:51
三島由紀夫「眞夏の死」
夏の海の潮の香り。しかしかすかに腐臭が・・・

136 :28:02/04/14 17:00
映画「太陽がいっぱい」の原作の『リプリー』
だっけか。読んでいないけれど、あれは夏の匂い
がするかどうか、誰か読んでいたら教えて!

137 :無名草子さん:02/04/14 18:53
「イワナの夏」 湯川豊 ちくま文庫 釣りをする人にも、しない人にも。ただし、個人的には、エセアウトドア派はご勘弁を

138 : :02/04/14 20:17
このスレいいですね。何冊かこれから買いに行ってきます。

既出の「風の歌を聴け」がいいです。今いるところを想定して書かれてると
思うので。

139 :無名草子さん:02/04/14 20:29
三浦しをん『白蛇島』(角川書店)がいいですよ。

夏、祭り、島、太陽、汗、……


140 :無名草子さん:02/04/14 22:02
フランソワーズ・サガン「悲しみよこんにちは」
アーサー・ランサム「ツバメ号の伝書バト」
樋口有介「夏の口紅」
うーん、全部少年少女の話だな・・・。


141 :無名草子さん:02/04/15 15:42
「ツバメ号の伝書バト」にもう一票!!
サンラムのシリーズには他にも夏休みの物語あるのに,あれが一番「暑い」ですよね.

142 :無名草子さん:02/04/15 18:25
「微熱少年」新潮社 松本隆 「紺碧海岸」集英社 松本隆 前者は60年代の青春を描き、後者はF1を描いたもの。
80年代の雰囲気が漂うので、駄目な人はダメかも。

143 :無名草子さん:02/04/15 19:39
サガン「悲しみよこんにちは」は出たかい?
17歳の女の子のひと夏の思い出・・・。

144 :無名草子さん:02/04/15 19:41
「悲しみよ こんにちは」なら3つほど上にあるが?

145 :無名草子さん:02/04/15 20:09
少年Hは?

146 :無名草子さん:02/04/15 20:17
樋口有介
「夏の口紅」
「八月の舟」
「ぼくと、ぼくらの夏」
「風少女」
これで決まりです。

147 :140:02/04/16 21:03
>141
レス、サンクス。他にも夏休みの話は多いのに、一番「夏」と感じたのは
「ツバメ号の伝書バト」だなーと思ったので。


148 :無名草子さん:02/04/18 22:30
落ちすぎ

149 :無名草子さん:02/04/19 00:24
>145
結構好きだけど。

150 :無名草子さん:02/04/19 10:09
おまえら、山川方夫の『夏の葬列』はどうですか?(既出?)

151 :無名草子さん:02/04/19 17:32
>123,132
同じです!私も夏の匂いというと林真理子の「葡萄が目にしみる」を思い出す。
昔戸田菜穂でドラマ化もされたんですよ。
ドラマもすごく良かったの(原作の主人公はブスだけど・・・)。
すごーく印象に残る本ですよね。何度も読んだなぁ。

あとは宮本輝の「青が散る」とか。
やっぱり夏の匂いというと青春物を思い浮かべてしまうな。


152 :無名草子さん:02/04/19 20:34
がいしゅつですが「TSUGUMI」と「夏の庭」。
前者は自分の高校時代を、後者は小学校時代を思い出すのです。
視界が真っ白になるくらいに眩しい光が目の前に浮かびます。

153 :高野聖:02/04/20 09:32
小説・・ではないので横レスとなってしまうが、
山際淳司「逃げろ、ボクサー」

小説だったら
丸山健二「ときめきに死す」「夏の流れ」・・この人の作品、絶版だらけ?鬱。
軒上泊「九月の街」(映画「サード」原作)・・ATG萌え

154 :やっぱこれだろ:02/04/20 12:54
Visual Art's "key" 「AIR」

155 :28:02/04/20 17:09
>140
ランサムは『ツバメ号とアマゾン号』しか
読んでませんが、子どもにああいう夏休み
をプレゼントできたら! 私は、あそこに
出てくる母親のようになりたい母。
沢木耕太郎の『一瞬の夏』は出てたかな?
>150
『夏の葬列』出したよ〜ん。



156 :無名草子さん:02/04/21 22:52
『青春デンデケデケデケ』なんかいいんでないかい?

157 :無名草子さん:02/04/21 22:56
おいお前ら、阿部昭の小説読んでみて下さい。

158 :映画も見たい:02/04/22 00:26
ランドリーはダメ?
表紙的からは、夏らしさを感じるのですが…

159 :28:02/04/22 10:59
切ない児童書を2冊。
海に関する本ばかり出している作家の本で、山下明生・作
『はまべのいす』『ふとんかいすいよく』
前者は絵本、後者は童話。後者は、病気で海水浴に行けない
子のため、お父さんがふとんの上で泳ぎ方を教えてくれるよ
うな内容だったと記憶。泣けるのよ。
どっちもあかね書房刊。
 

160 :シワダ:02/04/22 11:22
う〜〜思い出せない
マルグリット・デュラスだったかな、
場所はベトナムのホテル木製のブラインドのある部屋、
少女とのセックス。
熱帯のけだるさが充満してるヤツ。
思い出せないのでsage。



161 :無名草子さん:02/04/22 11:28
>>160
「愛人 ラマン」でしょ。デュラスだよ。

162 :無名草子さん:02/04/22 11:39
宮内勝典の『南風』。夏の光と海風を感じさせる佳編。絶版だろうけど。

163 :28:02/04/23 09:35
このスレ、「秋」にも移行すんの?
やっぱ「夏の匂い」だからカキコしたくなったけれど、
1さん、いかがお考え?
別の季節バージョンも別スレ立てますか?

164 :無名草子さん:02/04/23 14:26
まだ夏バージョンでいいのでは…。
もうすこし「夏の匂い」のままがいいです。

165 :ともチャン:02/04/23 15:09
「夏の扉」が出てないな。
SFだけど。

166 :無名草子さん:02/04/23 15:12
>>165
>>4でガイシュツ
「夏の扉」じゃなくって「夏への扉」

167 :無名草子さん:02/04/23 15:27
銀色夏生の「バランス」


168 :シワダ:02/04/23 16:49
>161
ありがとう。手元になくて分らなくなってました。
ただ蒸し暑さだけが印象に残ってます。

169 :無名草子さん:02/04/23 18:02
三島由紀夫「午後の曳航」

170 :1:02/04/23 18:05
>>163
>>164
1です。そうすね、「秋が薫る本」とか作っちゃてもいいですね。
ただスレ立てるなら夏なんですよ。
夏になったら早く涼しくならんかな〜って思うでしょ?
春だから夏が早く来いって気分でこのスレ立てたんで、秋も然り。
だからまだ秋のスレッドは早すぎると思います。
でも立てたい人がいるんならどうぞ。

171 :163:02/04/23 22:01
キミのセンスを私は支持する。

172 :無名草子さん:02/04/23 22:57
個人的には遠藤周作の「沈黙」とか。
新潮文庫の100冊で夏休みに読んだ本は、基本的になんとなく夏の匂いがしますね。

173 :シワダ:02/04/24 15:31
またまた思い出せないのシリーズでスミマセン。
スティーブンキングの上下本で
奥さんを無くして湖のある別荘に引きこもるかけなくなった作家(ミザリーじゃないよ)
が地元の夫をなくした美しい女性とその子供と知り合い、
呪われた別荘のあれやこれやに巻き込まれ
結局美しい女性は死んで、その子供を引き取る話。

別荘で若かりし妻が湖の浮島(だったかな)に上がり
微笑んでいる写真を見つけたときの状況が
失われた夏の日の回想として印象的だった。

174 :無名草子さん:02/04/24 16:45
スプートニクの恋人

175 :無名草子さん:02/04/25 21:44
>150
亀レスごめん。
夏の葬列、夏に読むのはつらいよ・・・
「もはや逃げ場所はないのだ、という思いが、彼の足取りをひどく確実なものにしていた」
だっけか?
厨房の夏休みにこれ読んで、わたしは3日間死んでました・・重い・・

176 :150:02/04/25 22:15
>175
確かに厨房の夏休みに読むと逝ってしまうだろう。
あたしゃ40代に突入してから読んだが、頭ハンマー
でかち割られたある。

177 :無名草子さん:02/04/25 22:21
>>173「骨の袋」

178 :無名草子さん:02/04/27 16:22
デザイン専門学校に通っていたので、個人的な思い入れもかなりあるけど、
鈴木清剛「ロックンロールミシン」。
なんかこいつらみたく、夏はのぼせ上がって大騒ぎしてしまう。

179 :無名草子さん:02/04/27 19:52
今日は気温が上がったので、ちょっとageとこう。

180 :シワダ:02/04/30 11:17
>177 ありがとう。
下がってると思ったら、内地は寒かったんですね。
間もなく入梅の南の島です。
『水滴』 目取真俊 魑魅魍魎の世界はいかがでしょう。

181 :無名草子さん:02/04/30 14:10
デュラスの「真夏の夜の10時半」
昨年の夏、寝苦しい夜にピッタリでした。

182 :無名草子さん:02/04/30 19:04
高樹のぶ子『サザンスコール』
 沖縄の芭蕉布の話。葉月里緒菜でドラマ化
 されていたような。

183 :無名草子さん:02/04/30 23:51
なんといっても
レイ・ブラッドベリ『たんぽぽのお酒』でしょう。

184 :無名草子さん:02/05/02 08:05
ココ見て「夏の庭」読んだけど良かった。
このスレありがとう。そして2chありがとう。

185 :無名草子さん:02/05/02 10:04
「タッチ」 8巻

186 :無名草子さん:02/05/02 13:49
>182
サザンスコールは宮古上布なんだけどナ。
芭蕉布は石垣と沖縄本島が産地デシ。

187 :無名草子さん:02/05/02 16:46
昨日このスレ読んで、今日ブクオフで
・すべてがFになる
・孤島パズル
・サマー・オブ・ナイト
・TUGUMI
・N・P
・微熱少年
・なつのひかり
・夏の約束
をまとめて買って来たよ。他の本も探したけど見つからなかったんだよね……
個人的に「1999年の夏休み」が凄い読んでみたかったんだけど。

と、これだけじゃアレなんで自分でも一冊。
映画「ウォーターボーイズ」の原作とかどうでしょう?

188 :無名草子さん:02/05/02 19:03
>>186
手元から本を離したので、うろ覚えのいい加減
情報で失礼しやした。
ご指摘に感謝!

189 :無名草子さん:02/05/02 19:16
>>187
映画WBには原作はない。
あるのは脚本からおこしたノベライズ本。


190 :無名草子さん:02/05/02 21:29
井上靖 「夏草冬なみ」 
自伝的少年小説
夏だけじゃないけど、夏の描写がいい。
昭和初期の匂いがぷんぷん。

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