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★★★やはり冤罪?北陵クリニック事件★★★

1 :名無しさん@おだいじに:01/12/07 22:58 ID:SDadgBvr
当時の院長「死因は心筋こうそく」 筋弛緩剤事件公判

仙台市の北陵クリニックを舞台にした筋弛緩(しかん)剤事件の公判で、
事件発覚当時の院長の二階堂昇医師(85)に対する臨床尋問が7日、仙台市若林区の同氏宅であった。
准看護士の守(もり)大助被告(30)が殺人罪に問われている女性(当時89)の死因について、
二階堂前院長は「心筋こうそくで、筋弛緩剤によるものではないと思う」と証言した。
起訴状によると、守被告は00年11月、女性の点滴中に筋弛緩剤を投与し、殺害したとされる。

二階堂前院長は女性の死因について(1)意識が呼吸より先になくなった(2)
下あごを動かす下顎(かがく)呼吸が確認されている、などの症状を挙げ、
「心筋こうそくという診断で間違いない」と述べた。
捜査段階で検察官にも同様の話をしたが、「筋弛緩剤の成分が検出されている」として調書にされなかったという。
ただ、殺人未遂事件の被害者とされる男性(45)は、二階堂前院長が診察中に容体が急変したことから
「薬物アレルギーだと思うが、筋弛緩剤ではないと完全には否定できない」と話した。
北陵クリニックで容体が急変する患者が増えたことについては、
「経営が悪化し、特別養護老人ホームなどから重症患者も受け入れるようになったため」とした。
尋問は非公開で行われ、終了後、検察、弁護側双方が記者会見し、尋問内容を明らかにした。
証言について、弁護側は「我々の主張と一致したものだ」と述べ、検察側は「次回の尋問を踏まえた上で、
反証が必要かどうかを検討したい」と話した。(朝日新聞:12月7日22時)

2 :名無しさん@おだいじに:01/12/07 23:04 ID:SDadgBvr
関連記事(12月3日)
全量消費の正当性を強調 筋弛緩剤公判
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北陵クリニックを舞台にした筋弛緩(しかん)剤混入事件の第25回公判が3日、仙台地裁であった。
被害者5人の血清や尿、点滴ボトルから筋弛緩剤の成分を検出した大阪府警科学捜査研究所の技術吏員が出廷。
鑑定作業でこれらの証拠物を全量使い切った理由について、
「ほかの薬毒物が入っていないのを確かめることが重要で、当然だ」と述べ、全量消費の正当性を改めて強調した。

一連の公判で弁護側は「全量消費によって、再鑑定や被害者との同一性の確認が不可能だ」として、鑑定結果の証拠採用には同意していない。
吏員はこの日の証言で、全量消費について「薬毒物分析でほかの薬物を分析しなかったら致命的になる。
後で別の薬物が出てくる可能性があり、必ず裁判で指摘される。一つ検出されたからといっていいわけではない」と述べた。

弁護側が「再鑑定の必要性を考えなかったか」と尋ねると、「考えなかった。全量を使い、可能な限り鑑定するのが常識」と答えた。
さらに、宮城県警から鑑定を依頼された時点で「県警科捜研で当然、ほかの毒薬物も分析しただろうと思っていたが、
確認したらやっていなかった」とし、広範囲な薬毒物分析をするよう府警側から勧めたと述べた。

また弁護側は、血清や尿を患者から採取した後で筋弛緩剤が容器に混入された可能性を質問。
吏員は「判断はできないが、(血清などから検出された)ナノ(10億分の1)グラムという少量をどうやって入れるかを考えれば、
生体に含まれていたと考えるのが妥当」と、事後混入を否定した。

この吏員の鑑定では、急変から一週間後の被害者の尿からも、血清中と同程度の筋弛緩剤成分が検出されている。
吏員は「一週間たっても成分が出るのかなと、おかしいと感じた」ことを明らかにし、「もう一度鑑定した」と証言した。
その一方、筋弛緩剤が体内に入った場合の尿への代謝について尋ねられると、
「(分解速度などは)データがなくて分からない」と答えた。

弁護側は閉廷後、「鑑定の信頼性を高めるためにその鑑定で使用した証拠物を残すという考えが世界的な常識になっている。
古い考えで、配慮が欠けているのではないか」と述べた。
吏員に対する弁護側の反対尋問は4日も続けられる。

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