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★★石原慎太郎についてあきるまで語るスレ★★

1 :名無し:02/02/03 20:59
 語れコラア!!!!!!!!!!!

2 :専守防衛さん:02/02/03 21:05
=== 終了 ===

3 :専守防衛さん:02/02/03 21:27
慎太郎萌え。
サヨをキャン言わせて欲しい

4 :三島由紀夫:02/02/03 21:51
私を見習って 市ヶ谷で切腹せよ!

5 :専守防衛さん:02/02/03 21:53
>4

釣堀で釣りしたら?

6 :専守防衛さん:02/02/03 21:57
http://kaba.2ch.net/giin/
ここに逝け

=== 終了 ===


7 :専守防衛さん:02/02/03 22:08
189 :ななしさん@159 :02/02/01 02:42
いやーやっぱ難しいや(笑)安請け合いしちゃったね。

まず基本的に三島と石原は仲良しだったのだね。
石原は世に出る前から三島のファンで、三島がちらっと出演してる映画
を彼目当てに見に行ったほど。三島は石原が「太陽の季節」で出てきた
当初から石原の才能を認めて、筑摩書房が石原の作品を選集にして出す
ことになったとき三島のほうから電話をかけてきてきたという。「有り
難い話で早速お願いしたが、それは解説というよりも見事な石原慎太郎
論だった」らしい。
官僚から作家に転じた三島は、ナイトクラブやボクシング観戦といった
石原の風俗が珍しくて、いろんな所についていったようだ。石原がやく
ざのような男と親しげに話すのを聞いて不思議そうにしていたとか。
まあ、今と違って当時は文壇サロンというものが実際にあり、年の近い
ふたりが親しくしたエピソードは数多くあるのだ。しかしそれはこのへ
んで。

三島は石原を、どこか意識しすぎていた嫌いがあった。これは野坂昭如
が語った話だが、三島が「石原慎太郎というやつが出てきて、俺は若さ
を売り物にできなくなったよ」と笑いながら言っていたそうだが全くの
冗談とも思えない。
三島を理解する上で避けては通れないのは、彼の肉体的なコンプレクス
だ。背が低く、痩せて運動神経も無い。しかしそのコンプレクスは芸術
家としてうまく作用し、彼は本当に天才的な耽美小説をものにすること
ができた。そのコンプレクスをそのままの形で維持できればよかったの
だが。
三島は、石原が見せたボクシングの世界に興味を持ち、一時期ボクサー
として熱心な修行をした。元チャンプとスパーリングをさせてもらった
りもしたが(このとき慎太郎セコンド)、どうも才能が無くやめる。そ
れから三島は、ボディビルに血道をあげる。ここは石原の言葉を引用。
「だがボクシングとのいきがかりの揚げ句に三島さんは、少なくともボ
クシングよりは無難なボディビルにはまりだす。しかしそれで三島さん
の頭部が受難から救われたかと言えば、脳は損傷されずにすんだかも知
れないが、一人で刻苦勉励すれば誰にでも付着してくる筋肉の虚妄に囚
われてしまった氏は、隆々たる筋肉が実は全く機能はしないものである
という肉体の罠に気づかず、昔の虚弱な肉体に比べれば我が目も疑う上
辺の肉体の出来上がりに錯覚したマッチョの揚げ句に、最後はああした
行為の末に自ら果てるということになった。三島さんのあの行為が憂国
の念によるものであったことは疑わないが、しかしなお、三島さんがボ
ディビルによるフェイクな肉体を持たずにすんでいたらああした破局は
決してやって来はしなかったろう」

8 :専守防衛さん:02/02/03 22:09
190 :ななしさん@159 :02/02/01 02:44
クシングよりは無難なボディビルにはまりだす。しかしそれで三島さん
の頭部が受難から救われたかと言えば、脳は損傷されずにすんだかも知
れないが、一人で刻苦勉励すれば誰にでも付着してくる筋肉の虚妄に囚
われてしまった氏は、隆々たる筋肉が実は全く機能はしないものである
という肉体の罠に気づかず、昔の虚弱な肉体に比べれば我が目も疑う上
辺の肉体の出来上がりに錯覚したマッチョの揚げ句に、最後はああした
行為の末に自ら果てるということになった。三島さんのあの行為が憂国
の念によるものであったことは疑わないが、しかしなお、三島さんがボ
ディビルによるフェイクな肉体を持たずにすんでいたらああした破局は
決してやって来はしなかったろう」

彼らが初めて出逢ったとき、石原は「僕、三島さんてもっと大男かと思
ってました」と、まったく悪意無く言ったそうだ。三島は笑っていたが、
石原はあのときかなり傷つけてしまっただろうと思ったという。

私が一番好きな、小説のようなエピソードを最後に。
三島はボディビルなどと平行して、日本文化防衛論を唱え、「居合い」
をも習っていた。石原と会うとき、刀を持っていく。居合いの道場の帰
りだ、とは言うが、石原に見せびらかすためだと思われる。そこで石原
が「居合いを見せてくださいよ」と水をむける。部屋の中、三島は刀を
振り回す。「これは何の型」など解説付きで。最後に大上段で振り下ろ
したら、鴨居を切ってしまい、刀が食い込んだ。相当深く食い込み、抜
くと刃こぼれしていた。三島は「ちょっと部屋が狭すぎるな」石原は
(よせばいいのに)「ちょっとまってください三島さん、居合いってい
うのは部屋の中でやるものでしょう、今僕が真剣を持っていたら、あな
たはまっぷたつになってるな」
そう言われるや三島はサッと顔色を変えて
「君はまたそれをよそに言っていうんだろう」・・・
ほんと、この話好き(笑)


9 :専守防衛さん:02/02/04 14:32
もう あきちゃったの?

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