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「研究職じゃないとイヤ」というやつは生物系だけ?

1 :名無しゲノムのクローンさん:2001/07/30(月) 23:41
なぜかそんな気がする、当方生物系M2。
俺はメーカー(営業 兼 開発)に就職が決まった。
同級生の工学系の奴は
「給料よければ良い」
「技術系としてある程度修行したら、ビジネスに携わりたい。」
と、なんでもやりますとのガッツたっぷり。
一方生物系は、
「研究職しか興味は無い」
「企業で学位をとることが夢」
などと、ゼイタクばかり。
 この差は何だ????????

2 :名無しゲノムのクローンさん:2001/07/30(月) 23:42
ヒッキーが多いのよ

3 :名無しゲノムのクローンさん:2001/07/31(火) 00:28
>>2
なぜ生物系はヒッキー???

4 :名無しゲノムのクローンさん:2001/07/31(火) 00:37
1はPCRすら満足にできない、DQN院生だった。
研究室で鼻つまみもの。
3流メーカーになんとか内定が決まったものの、給料は1流メーカーの高卒にも及ばない。
うさ晴らしは2chのみ・・・。

5 :名無しゲノムのクローンさん:2001/07/31(火) 00:54
>>1
心にもないことを言えるかどうかの違いだろ。

6 :名無しゲノムのクローンさん:2001/07/31(火) 00:59
>>1
ネタだろ。
製薬会社のMRと研究職の採用の比率知ってる?

7 :名無しゲノムのクローンさん:2001/07/31(火) 01:14
実力無視した我儘なだけの人が多いということ。いいか悪いかは別にしてね。
下から煙たがられようとDQN扱いされようとmy wayこれが自分の生きる道。
大成する人は1%にも満たないが、御構いなし。食うに困るわけじゃなし。
人生わがまま通すが勝ち。昔からいうじゃないか、無理が通れば道理引っ込むって。

いやいや、道理引っ込まそうってわけじゃない。世紀の大発見までの我慢さ。
そのうちメンデルダーウィン越える新発見してみせるよ。

生物学にはそう思わせる甘美な何かがある。

8 :名無しゲノムのクローンさん:2001/07/31(火) 01:15
新発見の例えがメンデルダーウィンかよ…

9 :名無しゲノムのクローンさん:2001/07/31(火) 01:21
>>8
じゃあ君だったら何を挙げる?

10 :名無しゲノムのクローンさん:2001/07/31(火) 01:23
参考までに、大成した人の多くは物理化学系のひと、もしくは名家、つまり金と暇のある人。
貧乏人ががんばっても、他の誰かがいずれやるような仕事しかできないのさ。

それでもアクセク働けば、歴史に足跡の痕跡程度はのこせるだろう。

頑張ってくれたまえ、貧乏人のみなさん。

11 :名無しゲノムのクローンさん:2001/07/31(火) 01:30
少なくとも研究室から2chを見てるような奴は見込みなしだな

12 :7:2001/07/31(火) 01:46
>>8
メンデル、ダーウィン越える発見はないと思うんだが認識甘いかな?
納得出来る実例を挙げてくれればあやまるよ。
ただし生物学限定だよ、当然。

13 :9:2001/07/31(火) 01:50
12に激しく同意

14 :名無しゲノムのクローンさん:2001/07/31(火) 02:14
ダーウィンはともかくとして
メンデルの概念を超えた発見って思いつかないね

15 :名無しゲノムのクローンさん:2001/07/31(火) 06:36
そうかなあ

16 :名無しゲノムのクローンさん:2001/07/31(火) 07:59
ダーウィンってデータでっちあげた人でしょ?
そんなにすごい発見かなあ。
物理と違って、生物学は収束の方向に向かう学問
じゃないから、大発見っていっても人それぞれって気がするなあ。

俺的にはPCRを発明した人。女とデートの途中だか、
デートの帰りだかの車の運転中にひらめいて、ノーベル賞。
会社設立して会長におさまって、その後たいした仕事は
してないけど、でもノーベル賞。お金いっぱい。いいなあ。

17 :名無しゲノムのクローンさん:2001/07/31(火) 08:00
あ、まちがえた。データでっちあげたのはダーウィンじゃなくて
メンデルの方でした。スマソ

18 :名無しゲノムのクローンさん:2001/07/31(火) 08:31
>>1
只の工学系と理学系の違いだと思うんだが

19 :名無しゲノムのクローンさん:2001/07/31(火) 13:28
同意。以上、結論が出たようなのでこのスレ終了します。

20 :名無しゲノムのクローンさん:2001/07/31(火) 15:51
おおむね7で結論となっているようですな。

21 :名無しゲノムのクローンさん:2001/07/31(火) 16:26
生物学ってあんま民間のキャパが大きくないとかそんなんじゃないの?

22 :名無しゲノムのクローンさん:2001/07/31(火) 16:55
工学系は、これが出来ればこういう売り込み先がある、と考えて
研究を始める。
理学系は、この現象は面白い、と考えて研究を始める。
スタンス違いすぎるよ。7じゃなくて18が結論だろ。
生物系と物理、化学系理学部出身者を比べてみたらどうよ>1

23 :名無しゲノムのクローンさん:2001/07/31(火) 17:25
メンデルはデーターをでっち上げたのではなくて、
都合のいいデーターだけを選んだのね。
エンドウ豆はメンデルのデーター通りに遺伝するよ。

24 :名無しゲノムのクローンさん:2001/07/31(火) 17:34
>>23
データ分布を統計的に調べるとにいかにも捏造データだそうだ。
しかし、メンデル自身の捏造か、実際に手を動かした農夫の捏造かは
区別が付かないそうだ。
なんでも、メンデルの仮説にあうデータを持ってくと喜んでもらえる
ので、農夫がデータを操作した可能性が濃厚らしい。

25 :名無しゲノムのクローンさん:2001/07/31(火) 18:51
まあ、ミュージシャンとかを目指しているフリーター
みたいに夢があっていいんじゃないの。

26 :名無しゲノムのクローンさん:2001/07/31(火) 19:36
>なんでも、メンデルの仮説にあうデータを持ってくと喜んでもらえる
ので、農夫がデータを操作した可能性が濃厚らしい。

昔も今も全然変わらんな。やってることは同じ。
データの捏造がなくなることはない。

27 :名無しゲノムのクローンさん:2001/07/31(火) 20:04
えっ?!しわと丸は3:1に分離するんじゃなかったの?

28 :名無しさん:2001/07/31(火) 22:12
科学史の本を読むとメンデルというよりかは、農夫が勝手にデータの取捨したらしい。実験→一般測でなく何かの一般側を思いついてそれをうらずけるために実験が行われるとかっていわれてる

29 :名無しゲノムのクローンさん:2001/07/31(火) 23:50
>>26
単にそんな時代だったんだと思うが。
統計学も発達してなかったのでは?

30 :名無しゲノムのクローンさん:2001/08/01(水) 00:52
>>28
まあ、そうはいっても結果的には正しかった。

というか、実験上のミス、
すなわち、遺伝子上の固定種づくりの不徹底や
花粉の定着の失敗などを、修正してデータが出ちゃったと・・・
もし、正確なデータを取っていたら、
この理論が世に出るのが100年(ちとオーバー)は遅れたかも知れない。

31 :名無しゲノムのクローンさん:2001/08/01(水) 01:06
データの信頼性より、死後10年以上経ってから、
再評価されている歴史の方が重要と思うが。
これがダーウィンの説を強化つけて、今に至るという。

32 :名無しゲノムのクローンさん:2001/08/01(水) 02:34
ダーウィン説を強化づけた?ええ?

33 :名無しゲノムのクローンさん:2001/08/01(水) 02:43
ある程度のねつ造は仕方ないでしょ。完全に分離比どうりにいくのは難しい
ぜ。交叉とか考えると。理論だけを見るとやっぱ正しいわけだしメンデルさんは
すごい!

34 :名無しゲノムのクローンさん:2001/08/01(水) 07:48
ある程度の捏造ってどういうこと?自分の理論に合うデータだけ拾って
それで実験的に証明できたっていえるのか?
仮にそれが科学的真実だと後からわかったってそんなのただの結果論だ。
科学とはいえんぞ。メンデルの場合はその発想は評価されるべきだが、
科学的発見としては?だね。まあ時代が時代だからしょうがないのか?

俺としてはやはりWatsonとClickの2重螺旋構造の解明が生物学のもっとも
価値ある発見だと思うが、みんなどうよ?

35 :名無しゲノムのクローンさん:2001/08/01(水) 08:05
>>34
前半部分には激しく同意!

後半部分にはちょっと同意しかねる。

発見そのものは価値あるものだと思うよ。彼らの発見、つか二重らせん構造
ならX線結晶構造解析のデータと矛盾しないという彼らの仮説、更にそこから
一歩踏み込んで、この構造なら遺伝情報のメディアとして機能し得るという
考察、それが現代の分子生物学・医化学の基礎になっているのは否定しない。

だけどなぁ、結局彼らがやったことって、要するに結晶構造解析でしょ?
彼らがいなくたって、いずれ誰かがやりとげていただろう仕事って気が
するんだよねー。なんというか、天才のひらめき、とゆーか神の啓示(?)、
とゆーか感動の一瞬、みたいなもんが感じられないんだよ、あの仕事からは。

じゃあどんなのがおめーにとっていい仕事なんだよゴルアって言われたら、
そうだなあ、失敗にもめげず地道に精製を続けたコーンバーグの
ポリメラーゼの仕事とか、好きだな。個人的な感想になっちゃってすまん。

36 :名無しゲノムのクローンさん:2001/08/01(水) 09:17
>結局彼らがやったことって、要するに結晶構造解析でしょ?
>彼らがいなくたって、いずれ誰かがやりとげていただろう仕事って気が
>するんだよねー。

どんな仕事もそうじゃないの?

といってみたけど、俺的には、サンガーさんのサンガー法って、
アイデアがすばらしいと思う。あれこそ、科学者の仕事って
感じがする。大プロジェクトでもなんでもない、一人の人間の
発想力というか、ああいう仕事をしたいといつも思っている。

37 :名無しゲノムのクローンさん:2001/08/01(水) 09:55
>>27
分離比がきれい過ぎるそうだ。統計的にはほぼありえないほど。

>>34-35
二重螺旋については、私は最も軽蔑する科学者だね。
彼ら結晶解析すらしてない。彼らがやったことは「データ泥棒」さ。
ワトソンはしゃあしゃあとデータ泥棒したことを自著に書いてる。
結晶解析のデータを持っていたのはロザリンド。
彼女は二重螺旋のモデルをすでに持っていて、それを証明する実験を
重ねていた。二重螺旋を裏付けるX線結晶回折データももっていたが、
最終的な裏づけを求めて更なる実験をしていたんだ。
それを知ったワトソンクリックは、そこへ乗り込んで共同研究を
持ちかけたが、彼女は自分一人で完成させられるだけのモデルと
データを持っていたから拒否した。
しかし、彼女の休みの日に彼女のボスをうまく説得して、
引出しからデータを持ち出したんだ。それが彼らの名声の正体。
ロザリンドはその後癌で亡くなってしまったため、
ノーベル賞を受賞することはできず、代わりにデータ漏洩に加担した
ボスが賞を受けることになったのさ。恐らく実験のために、
X線を浴びすぎたのが発症の原因だったんだろう。

>>36
サンガー法はDNAの方?タンパクの方?
DNAの方は、もともとギルバートが考えたものをベースに、
改良をしたもの。まさにアイデア勝負ではあるけれど、
PCRと同様に初期のころは酵素の質が悪くて、あまり使われなかった。
酵素が改良されたことで飛躍的に効率が高まって、使われるように
なったんだ。
しかし、発見というよりは技術開発じゃないかな。
もちろん、技術開発が科学を押し進める原動力ではあるけれど、
科学そのものとは少し違うような気がする。

38 :M:2001/08/01(水) 10:09
>>7
ロージーのデータは、キングスカレッジ内ではすでに印刷物になっていた。
その印刷物は特に内部資料と定められたわけでもなく、誰でもその気に
なれば閲覧可能だった。たしかに、ウイルキンスの行為の是非をめぐっては
かなりの論議が有名雑誌を舞台にかなりの論議がされたけど、禁じられた行為
ではなかった。

39 :名無しゲノムのクローンさん:2001/08/01(水) 11:43
もってったデータは印刷物になったものじゃなくて生データのコピーだよ。

40 :34:2001/08/02(木) 08:38
二重螺旋とかいう本だっけ?俺もそれは読んだ。どろどろ系のいきさつも37が
指摘している程度のことはその本に書いてあったので知ってる。
俺が言いたいのはDNAの構造の解明という仕事の重要性であって、
Watsonたちの人間性やらそのいきさつやらではないよ。
だから別に誰がそれを発見したとしてもいいわけ。

DNAの二重螺旋構造については、その形がわかったことが重要なだけではなく、
それによって、遺伝情報の保持と複製が分子レベルで説明できるようになったことが
極めて重要だと思う。PCRだってprimerという概念が無ければ成り立たないでしょ?
primerのtemplateへのhybridizationという概念は、DNAの二重螺旋構造抜きでは
思いつかないと思うけど。

ちなみに34のひと、ひらめきやら神の啓示やらというデムパっぽい表現は
注意して使うほうがいいぞ。ご忠告まで。

41 :名無しゲノムのクローンさん:2001/08/02(木) 09:04
40はなにが言いたいんだ。
自分で34とか言って。

42 :名無しゲノムのクローンさん:2001/08/02(木) 09:14
40こそがでむぱ

43 :名無しゲノムのクローンさん:2001/08/02(木) 11:31
分子レベルで分かったことが重要なのは認めるが
メンデル分離を分子的に合理的に考えたものだから
発見の根はやはりメンデルにあるよ。

構造を実質的に解いたのはロザリンドだし、
半保存的複製を実際に示したのはメセルソン。
さらにさかのぼればDNAが遺伝物質であることを示したのは
ええと誰だっけ?肺炎菌の有名な実験だよね。

誰が発見してもよかったというのはその通り。時代の流れで見つかるべくして見つかったもの。
気に入らないのは当たりをひいたたのが
超エリートいかさま野郎だったことさ。

しかしこれはいい教訓ではあるな。

44 :34=40:2001/08/02(木) 14:11
おお、番号間違えた。41,42,ご指摘サンクス。
でむぱは35でした。鬱だし脳…

43のお話にも同意。そこまでメンデルを評価する人がいるとは
思わなかったが、いろんな意見があるなあということで納得。

>気に入らないのは当たりをひいたたのが
超エリートいかさま野郎だったことさ。

確かにいい教訓だ。

45 :名無しゲノムのクローンさん:2001/08/02(木) 15:26
自分としては、パスツールとメンデルを押したい。
生物は決して自然発生しないこと、そして、遺伝というメカニズムで自分のコピーを残していくことを
示して見せた功績で。
近代生物学の出発点だと思う。

46 :名無しゲノムのクローンさん:2001/08/02(木) 17:21
私的にはバーバラ・マクリントック。
遺伝子の本体がDNAであることがわかる遙か以前に
トランスポゾンを遺伝学的に発見。
彼女の研究はまさに神の啓示って感じがする。

47 :名無しゲノムのクローンさん:2001/08/02(木) 17:25
>彼女の研究はまさに神の啓示って感じがする。

でむぱ発見!

48 :名無しゲノムのクローンさん:2001/08/02(木) 17:40
46は女だな?

49 :名無しゲノムのクローンさん:2001/08/02(木) 18:51
>>40,>>47はただの馬鹿だな。
Serendipityという単語を知らないようだ。

はよ宿題して寝ろ。

50 :名無しゲノムのクローンさん:2001/08/02(木) 19:51
>>43
グリフィスとアベリーだっけ

51 :Antp[73b]:2001/08/02(木) 20:01
セレンディピティーという言葉は、予期せずして重要なものを見つける場合に使う言葉です。ペニシリンの発見ならともかく、マクリントックの発見は辛抱強い観察と深い洞察から導かれたものなので、セレンディピティーという言葉には全くあてはまりません。彼女がもし生きていれば、自分の仕事が神の啓示などと呼ばれては心外だと感じると思います。

52 :名無しゲノムのクローンさん:2001/08/02(木) 20:46
>>49
も、もしかしてあなたはY研スレでご活躍中のICHIRO大先生であらせられますか?(藁)
serendipityの意味をそのように曲解なされておられる方は
世界広しといえどICHIRO先生しかおられないはず…(ぷぷ)

53 :49:2001/08/02(木) 20:53
>>51,>>52

俺は>>35
>なんというか、天才のひらめき、とゆーか神の啓示(?)、 とゆーか感動の一瞬、みたいなもん

はserendipityのことを言っていると思ったのだが。違うか?

54 :名無しゲノムのクローンさん:2001/08/02(木) 21:44
52はY研で干され腐ってしまったポスドクか?
可哀想に。

55 :名無しゲノムのクローンさん:2001/08/02(木) 21:54
>53

see
http://www.airi.aichi-iic.or.jp/news/news96v2/96073.html

56 :46:2001/08/02(木) 22:02
>>51
>彼女がもし生きていれば、
>自分の仕事が神の啓示などと呼ばれては
>心外だと感じると思います。

確かにそうかもしれません。
でも、彼女は研究の過程で宗教的な啓示というか、
いわゆる神秘体験があったことが、
伝記(「動く遺伝子」白水社刊)に記述されています。
たぶん脳内の麻薬系物質のせいでしょう。
彼女がそれを神と呼んでいたかどうかは定かありませんが。
同じような体験は、ノーベル物理学賞受賞者のジョセフソン
にもあったそうです。

57 :Antp[73b]:2001/08/02(木) 22:55
私の理解では、ジョセフソン 効果の発見のかなり後で ジョセフソンは宗教的なものに没頭したはずです。超越的なものに導かれて
ジョセフソン 効果を予言したわけでは決してありません。これだけはみなさんに誤解していただきたくないと思います。彼のコメントを読んだことがありますが、複雑な計算でかなり不眠症になったある日にそのような体験をしたとありました。まさに脳内麻薬が異常に分泌する条件が揃っていたといえますね。
いづれにせよ、そのような体験を神の啓示と呼ぶか閃きと呼ぶかは人それぞれの自由です。またそれがきっかけで偉大な発見がなされることもあり得るでしょう。もちろんただの妄想で終わることもあり得ます。

58 :名無しゲノムのクローンさん:2001/08/02(木) 23:02
論理の積み重ねの結果なら誰でも到達できるんだよ。

59 :名無しゲノムのクローンさん:2001/08/03(金) 01:05
論理と実践の積み重ねこそが科学の本質。
科学の歴史の中で一瞬のひらめきが重要な役割を担ってきたという事実には同意。
しかしそれはあくまで論理と実践の上に存在しなければならない、いうならば
ちょっとしたスパイスのようなもの。はじめに神がかり的なひらめきありきのような
発言には同意しかねるし、そうしたひらめきのようなものが科学に必須であるといった
意見にも賛成できないね。58のいうとおり、科学が自然の普遍的真理であるならば
誰にでも到達できなければならないのは当然のことだよ。君、いいこと言うね。
まあ、いろいろな意見があっていいと思うのでとりあえず承っておくよ。

しかしこのスレ、タイトルと全くかけ離れたな。そろそろ下げちまおうか?
もともとのテーマの結論なんてだいぶ上のほうで出ちまってるんだし。
とりあえず自分からsage。

60 :名無しゲノムのクローンさん:2001/08/03(金) 17:30
あげ

61 :名無しゲノムのクローンさん:2001/08/03(金) 19:35
あの、タイトル通りの話になって恐縮ですが、

生物系は研究職以外(支援職とか技術職とか)の処遇が低いのでは
ないかと思うときがあります。
研究職にならなくても食える業界とはちょっとまだ違うかなと。

どう思われます?>All

62 :名無しゲノムのクローンさん:2001/08/03(金) 19:50
生物系研究用測定装置のメンテ、とかは?

63 :腐っても研究職?:2001/08/03(金) 20:24
アメリカの大学院では、PhDコースの授業に研究者だけがPhDの仕事ではないという真面目な講義やBioentrepreneurになるにはといった講義があったなとふと思いだした。でも日本では腐っても研究職ということでしょうか

64 :名無しゲノムのクローンさん:2001/08/16(木) 05:48
僕は実際にコロンビア大学で今研究していますが、ここの人たちは
研究者志向が強いです.一時期ニュージャージ州立大学にもいましたが、
こちらの人は就職志向が強く、とりあえず研究職ということで企業に
行く人が多いです.PhDの給料でジョンソン&ジョンソンに8万ドルで
決まった中国人の人を知っていますし、ほかにもクラフトっていう食品
メーカーに同じくらいの額で決まったこれまた中国人を知っています.
中国人だから企業の方を選んだかどうかわかりませんが、就職は日本でも
アメリカでも大変だと思います.ただこちらは結構貧乏人が多いし、人生観
なんかも日本と違うから、けっこう30過ぎても平気で借金して大学院に残って
いる人がたくさんいます.僕なんか日本では就職はほとんど無理だと思うので、
こちらに残って、何とかやっていこうと思っています.

65 :名無しゲノムのクローンさん:2001/08/16(木) 16:34
失敗したくないから
冒険ができない
研究職のこのもどかしさ。
地球の裏側のみえない
ライバルたちとのたたかい。
つらいけど、たのしいよ。

66 :倉庫入り防止隊:01/10/08 00:18
あげます。

67 :名無しゲノムのクローンさん:01/10/08 14:24
生物系の一番の問題は、実際にお金を稼げる製品が
まだあまりないことだと思います。
皆さんは、製品として何を思いつきますか?

68 :いまなら:01/10/08 14:27
これなんかどお?
http://www.geocities.co.jp/Milano-Killer/6419/ikinoii.swf

.

69 :いまなら:01/10/08 14:29
ちょっとまってて
http://www.geocities.co.jp/Milano-Killer/6419/onimatari.swf

70 :名無しゲノムのクローンさん:01/10/08 23:17
四大出でも研究職っていけますか?

71 :名無しゲノムのクローンさん:01/10/08 23:19
実験をやる人っていう意味?
自分で研究テーマを持ってやるって言う意味?

前者は可、後者は不可です。

72 :名無しゲノムのクローンさん:01/10/08 23:21

運がよけりゃ、ね。一大出でもあかん時(やつ)はあかんし。

73 :名無しゲノムのクローンさん:01/10/08 23:23
ありゃ。↑の↑は71を指してるのよん。

74 :名無しゲノムのクローンさん:01/10/08 23:24
一大ってなに?

75 :名無しゲノムのクローンさん:01/10/08 23:38
四大出=四卒出、を四流大、と間違えたんだな、こりゃ。うんでもって、
一大=一流大、と言いたかったんじゃないでせうか?

う〜む、わら演歌・・・。

76 :名無しゲノムのクローンさん:01/10/08 23:45
M出て営業って寒いですか?
そんなもんですか?

77 :名無しゲノムのクローンさん:01/10/08 23:48
M出てSEも多いぞ。研究職って、そんなに魅力的かいな?なんでやねん?

78 :名無しゲノムのクローンさん:01/10/08 23:49
じゃあ、M逝く意味ってなんすか?

79 :名無しゲノムのクローンさん:01/10/08 23:49
全ては「偏差値ちゃんお勉強するザマス!」の呪縛による・・・。

80 :名無しゲノムのクローンさん:01/10/08 23:54
理系ならM逝かなきゃ、とか、出てなきゃ、とかはあるわな。厨房じゃあかん。
コーコーくらいは、ってのと同じチャイ真っ赤?

81 :名無しゲノムのクローンさん:01/10/08 23:55
正直卒研だけで何が身に付くよ?

82 :名無しゲノムのクローンさん:01/10/08 23:59

だす。じゃけんども、M出てもな〜んにも身に付いていないやつもいる。そんでも
いちおうM出じゃけん、四大出とはちゃう、と誤解される。2年分給料はちゃうし。
当たり前か・・・な?

83 :名無しゲノムのクローンさん:01/10/09 01:56
そんなせこい考えなら、得する思うほうにいったらええやんか。
昔は損して徳取れいうたもんやがな。

84 :名無しゲノムのクローンさん:01/11/01 04:46
昔は昔

85 :名無しゲノムのクローンさん:01/11/02 02:24
そんな気がする

86 :名無しゲノムのクローンさん:01/11/20 04:25
M出てSEも多いぞ。研究職って、そんなに魅力的かいな?なんでやねん?

87 :名無しゲノムのクローンさん:01/11/20 09:39
もってったデータは印刷物になったものじゃなくて生データのコピーだよ。

88 :名無しゲノムのクローンさん:01/12/03 19:02
研究してーなー。

89 :名無しゲノムのクローンさん:01/12/04 00:47
やれ

90 :名無しゲノムのクローンさん:01/12/04 19:52
このまえ、京都大学で中村修二さんの講演会行ってきました。
工学系と理学系って違うってこと前提で
ベンチャー企業のことを聞くことができました。

僕は今、地方私学の理学系4回生ですが、
そのまま院にあがったとき、研究はできるけど
人が少なく、負担が増えて本格的な実験ができるか
不安です。今も結果を常に求められてるんですが、
4回生にして、ドクターや修士過程の人と同等扱いされ、
実験は一人でするものって感覚を植え付けられてます。
研究したいけど、一人でなんともならないってことあると思いますが、
研究者って何でも一人でするものなんですか?

実験は好きなのに、はかどらないってほんとにつらいです。

途中から話し変わってしまい、すみません。
研究したいけど、今は就職したほうがいいかなって思っています。

91 :名無しゲノムのクローンさん:02/01/08 23:44
実験しつづけたい

92 :名無しゲノムのクローンさん:02/01/09 03:42
>>91
自分で働いて、そのお金で実験したら?

93 :名無しゲノムのクローンさん:02/01/10 17:54
M出てMRって人いる?

94 :名無しゲノムのクローンさん:02/01/17 17:20
わたしはバイオ系ではないのですが、企業に勤める知人は沢山いますので、彼等からきいていることをもとに答えますと、

1:企業では一般的に特許は奨励されます。しかしその一報でその特許があるがゆえ論文に書きたくてもかけないということはよくあるようです。(うちは財団の研究所ですが、特許申
請が優先され、その特許申請のメドがつくまで学会発表および論文投稿はできません。)

2:企業の研究所で名をあげいわゆるアカポスにつくというケースも時々見受けられます。応用に近い分野ほど(工学系やバイオ系など)その傾向がつよいのではないでしょうか。就職
する予定の企業の研究所の方が45歳以上にどのような身を振り方をしているかを調べてみてはいかがでしょう?

3:わかりません

4:20代後半〜30代での転職(その1)企業で研究業務についていたがその分野の研究がとりやめになったのをきっかけに退職を決意→出身研究室に相談:ちょうど助手ポストがあ
いていてそこにおさまる。(その2)企業でおもうような研究環境にないのを研究室の同窓会で愚痴っているのをかつての指導教官が耳にして新しくできる研究センターのメンバーに誘
う(その3)商社につとめるがあっていないと退職→一旦出身研究室のポスドクに→他大学の助手
(なおその1、2のケースはそれぞれその分野で実績をつんでいたので即戦力として認められたため大学教官から引きがきたのだと思います。)
40代後半以上の場合はいわゆるヘッドハンティング的なのが多いようにおもいます。(学会での委員をつとめたりして大学の先生方たちと交流している中で声をかけられたなど)

95 :名無しゲノムのクローンさん:02/01/17 18:09
>93
いぱ〜いいるよ。
でもD出てMRの人にはやっぱり営業成績とかで
まけるし、管理職になれないよ。

96 :名無しゲノムのクローンさん:02/02/19 15:34
プログラマーバイオ系の職種に就ける可能性ありますか?
(ゲノム解析とかプログラミングで処理しなければならない部分が多そうだし
面白そうかなとも思うんですけども)

可能性があるとして、どういう勉強をすれば、顧客に求められる経済活動を
行うことができますか?

97 :名無しゲノムのクローンさん:02/02/19 20:57
すいません。もう一度、質問させていただきます。

現在、私、プログラマーが、バイオ系の職種に就ける可能性ありますか?

(ゲノム解析とかプログラミングで処理しなければならない部分が多そうだし
面白そうかなとも思うんですけども)

可能性があるとして、どういう勉強をすれば、顧客に求められる経済活動を
行うことができますか?

98 :名無しゲノムのクローンさん:02/02/19 21:02
製薬の研究職で生物系は、どの程度の基礎研究ができるの?
ゲノム創薬とかいっても、やっぱメインは化学屋さんの有機合成でしょ。

99 :名無しゲノムのクローンさん:02/02/20 02:14
知り合いに「コイツは全然だめ、つかえない。」って子がいる。
でも本人はどうしても研究職につきたくて、他大学の院を受験
してた。結果はまだ出ていないらしいけど。
もしも落ちても、研究員としてソコ(関東の国立のどこか)に
いくらしい。
誰もが「この子は研究職に向かない」って思う人でも、研究職
に対する執着心が大きいとおもう。

100 :名無しゲノムのクローンさん:02/02/20 14:02
100ゲット!

101 :名無しゲノムのクローンさん:02/02/20 14:29
>98
大学の人と会社の人が使う用語で「基礎研究」の意味が違うから
気をつけたほうがいいよ。
会社では「製品に直結していない研究はすべて基礎研究」
したがって、酵素とか抗体が直接商品になってないところ
では、生物の研究はすべて「基礎研究」なわけ。でも当然
創薬や疾病関連遺伝し産物にかぎられた研究のみが研究として
みとめられるわけあたりまえだけどね。
いわゆるモデル生物とかをつかって「基礎的な」研究という
意味だったら、会社ではまったく不可能。

102 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/03 23:51
生物系の研究職ってサルでもできる。
社会のゴミ。

103 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/07 16:33
それは生物系だけじゃない。

104 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/07 18:34
>>97
GPとかやったことある?

105 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/08 14:49
>>99
>誰もが「この子は研究職に向かない」って思う人でも、

漏れの周りでは
誰もが「この子は研究職に向かない」って思う人のほうが、

だなぁ。

106 :http:// p5161-ipad22osakakita.osaka.ocn.ne.jp.2ch.net/:02/03/08 15:10
 guest guest 


107 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/08 15:19
>106
曝してどうするよ。

108 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/09 14:40
所詮研究職は、研究が好きなひとがなるモノじゃなくて、実験が好きな
ヒトがなるものだと思うよ。
そうでないとやっていけないもの。

研究成果が表に出ない限り、誰にも感謝されず、尊敬されず、
興味すらもたれない。
経済議論にも参加できない。
家族とのレジャーも心底楽しめない。
お客さんの笑顔を見ることもない。
そのくせ、自分の書いた論文は、世界中の同業者に事細かに
監視される。冗談めいたウソすらも書けない。
偉くなっても、この国じゃ政治家にすらなれないだろう。

こんな不毛な職業が他にあったら教えて欲しいよ。
あと40年、実験装置とPCに向かっている生活が続いても
ガマンできる?
と聞いたら、ほとんどのヒトはNoっていうよね。

だからむしろ、そういう人生の豊かさについてまったく考えずに
生きていける図太い神経の持ち主かどうか。
つまり、良い意味で「惰性」で生きていけるかどうかが、研究職を
やっていける人の才能なんだと思うよ。


109 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/11 01:58
>>108
正論過ぎて返す言葉もありません。
ホントに不毛だよなーもうやってらんねぇよ。
やめようかな、研究。

110 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/11 03:37
>>107
前提が変だよ。研究成果が表に出ない限りって、どの業種でも
成果を上げなければ辛いものさ。で誰がやっても成果に差がつき
にくい業種ってのはルーチンワークだろ。実験の繰り返しにすら
飽き飽きしてるのに、そんな仕事耐えられんて。

世界中の同業者に監視されるのはむしろいいこと。
お陰で税金で外国旅行できるし、世界中に友人ができる。
ウソは書いちゃいけないが冗談は可能だ。学会発表で軽く笑いを
とることはできる。

経済議論に参加できないって意味不明。新聞も読めないほど激しく
仕事してるか?給料も研究費も世の不景気に関係なくもらえるのは
むしろありがたいことだと思われ。

レジャーを楽しめないのは当たってるかもね。でも実際どんだけ
働いてるよ?昼から夜更けまで実験しても、朝から夕方までやってる
一般人と変わらない。結局勤務時間の縛りがゆるいからつい生活が
怠惰になりがちってだけだ。
それに研究職って1〜2週間程度の長期休暇は比較的とりやすいほうだ。

ヲレも給料の安さと出会いの少なさ(閉鎖系だからな)には大いに
不満だ。だが108の不満は本質的ではないと思う。

111 :110:02/03/11 03:37
おっと間違えた。>>107じゃなくて>>108ね。

112 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/11 11:16
>>110

すべてがうまくいっているときは、こんなことは自分も考えない。
ただ誰かが人生の岐路に立っていて、研究を目指してやっていくべきか
どうかを問われたら、自分としてはこれぐらい悲観的なことを書かざるを
得ないよ。

そもそも、迷いのない人はこんな駄文はへともおもわんだろ。
そう、あなたのように。

そして、迷った末に「もう考えるのヤメタ」になる人もいる。
そう、オレのように(w

113 :110:02/03/11 13:41
>>112
ヲレはあと40年もない。せいぜい30年ちょっとだ。
キミは未だ若いんだな。D進学決めて後悔してるM2ってところか。
だから
>研究が好きなひとがなるモノじゃなくて、実験が好きな
>ヒトがなるものだと思うよ。
なんて思うのも仕方ないかもしれない。
まだ自分の研究というより、上の人に言われて実験してる状態だろう。

ヲレはPIじゃないが自分のアイデアで好きにやらせてもらってる。
実験が失敗続きのとき、competitorの動向聞いたときは胃に孔開き
そうな気分だが、やっぱり自分でイニシアチブとってやるのは全然
やりがいが違うよ。
それが神経の図太さだと言われればそれまでだが(w

まあ、残業代で稼げるわけでもない努力とリターンの間がすごく
離れている仕事だし、基本的に孤独だから、好きじゃないなら
さっさと転進した方がいいんだろうね。でも他の職業がどれほど
恵まれてるのかなあ?知り合いが銀行や有名電機企業に勤めて
いる(いた)けど、愚痴メールが来たり辞めちゃったり、どこも
それなりにきついんだろうなあと思うんだ。

114 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/11 16:30
ベテランの言葉には重みがあるな。

115 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/12 11:33
研究職でも、それで家族を支えられるぐらいになれば、他の職と
そう変わらないとは思うけど。
問題はパーマネントにありつけるかどうかだよね・・・

適齢期で結婚出来るほど経済的に安定してる人って、ハッキリ言って
少ないよね。ストレートにDとって27才。そこからどうするか。
今の世の中、結婚を30過ぎに考えて人生選べる人ってあまりいないと
思うので、やっぱりポスドクまでいくには覚悟がいるよね・・・

116 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/12 13:56
ポスドクって実際社会のお荷物、ゴミ扱いされるよ。

117 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/12 21:30
オレ、学卒で文系就職して働いたあと院に入り直した。
幸い、Dも取って就職先もできたから言えるのかもしれないが、研究職以外の仕事がそんなにすばらしいかというとそんなこともないぞ。
昔、よく友人が「文系は社会を動かすけど理系は社会を作る」と言っていた。
何か新しいことを明らかにして、それが将来、新しいモノに繋がるかのしれないというのは非常に刺激的なことだと思うぞ。
研究職はたしかに地味だ。でもマスコミなんかの派手な仕事も結局、振り返ると何にも残っていないぞ。
ただ、研究職の、給料もらえるようになるのが30前後というのは何ともたまらんけど。

118 :あと30年:02/03/12 23:02
重箱の隅をつつくようなことばかり
やっていたら、研究の醍醐味は
味わえないざんす。ちょっと冒険して
みよう!新しい発見は最高に気持ちいい
ものですよ。
あの興奮をもう一度味わいたくて
毎日ラボに篭ってます。


119 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/12 23:16
研究職、研究職と言っても実際お金をもらう人間と実験をする人間は違うぞ。

ハッキリ言って学生やポスドク時代めざましい成果をあげたと言われる人間がいざボスになってみると全然たいしたことなかったり、
なんでアイツがってやつがいつの間にやら助教授、教授になっているのがこの世界だと思うが。
つまり、実験は趣味、仕事は書類書き、それが実際だと思うが。
それを理解してこの世界に踏み込むんなら、皆様の税金を使って世界中を旅行して、美人の秘書を雇って、
ポスドク達に自分の趣味的な研究をさせると言う世間の人間から後ろ指さされるような生活を、
年にたった十数枚の書類を書くだけで手に入れられるぼろい商売といえるだろう。
なにか皆さん研究職は研究するものだと言う観念から離れられないようだが。
目的と手段を取り違えていませんか?

120 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/13 00:24
「ポスドク」っていうシステムを
何も問題に思わずに受け入れてるのっておかしいよ。


121 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/13 00:38
ま、ハッキリ言えばポスドクってのはモラトリアムだよな。
本当はドクターとった時点で自分の面倒は自分でみれないとおかしいんだが。
(だってこの世界に博士以上の資格ってないし。)
ただ、ドクター取っても主要なポストは老人達が占めていて、
後10年くらいは空きそうにも無いって言うのが現状だとは思う。
だから、モラトリアムとしてのポスドクってのはオレは肯定的にうけとっているんですが。
というのは、学生って基本的に金を消費するだけだし、
先行きに不安もあるから、ボスの言うことにはある程度あわせなくちゃなんないけど、
ポスドクだったら、自分で生活できるくらいの金はあるんだし、
自分の将来は自分でどうにかするってことが可能だと思うんですが。


122 :名無しゲノムのクローンさん:02/04/21 12:38
生物系でドクター取得して、企業に就職する場合、
製薬、化学、食品などの研究職以外に、どのような職業があるのだろうか?
アカデミックの世界で生きていく、相当研究に情熱が無い限りやめたほうがいい。
企業就職も、博士を採るのは、非常に少ないし、この時期からでは、
もはや教授のコネでもない限り、職にはありつけないだろう。
研究職以外に博士号を生かせる職はあるのか?
生かせなくてもいいから、何か仕事無いだろうか?
こんな切実な悩み抱える人、いよいよ増えてきたみたいだ。
大学院重点化の弊害がいよいよ表面化し始めたようだ。
博士を持った失業者がとうとう社会あふれかえる日も近い。
どうなる?どうする!タクシードライバー?コンビに店長?
ああ!博士号って何だろう(鬱)

123 :名無しゲノムのクローンさん:02/04/21 12:49
ベンチャーがあるぜよ。
以前うちにいたポス毒はまったく泣かずとばずだったが
ベンチャーに就職したとたん、チームリーダー(!!!)
部下が20人もいるんだってさ。

124 :名無しゲノムのクローンさん:02/04/21 12:53
生物系のベンチャーってたいていうまくいかないんじゃない?
でもその方は、有能な方なんですね。うらやましい。
うまくいけばいいが、リスクは高い>弁茶ー

125 ::02/04/21 13:33
いいえ、無能です。口先だけは、一人前。

126 :名無しゲノムのクローンさん:02/04/21 13:51
後は、受託機関くらいかな。
CRO や CMO。

127 :名無しゲノムのクローンさん:02/04/21 13:55
CRO、CMOって何の略ですか?
教えてください。

128 :名無しゲノムのクローンさん:02/04/21 14:09
Contract Research Organization と、
Contract Manufacturing Organization (うろ覚えなのは許して)。

受託研究機関と、受託製造機関。

129 :名無しゲノムのクローンさん:02/04/21 14:23
受託研究機関?受託製造機関?
聞いたこと無いぞ。
人材紹介や人材派遣とは違うのか?

130 :名無しゲノムのクローンさん:02/04/21 14:33
違う。
ただ、この言葉づかいは業界用語かもしれん。

他の会社から依頼されて、
化合物の合成条件の検討や、大量生産、
また、各種実験条件の検討、実施を行うところ。

今、求人は増えていると思ったのだが。

131 :名無しゲノムのクローンさん:02/04/21 14:38
受託研究機関と受託製造機関
詳しくおしえて!
具体的な組織名など教えてください。
HPなどもあったらどうぞ宜しく!

132 :名無しゲノムのクローンさん:02/04/21 14:52
CRO: 三菱安科研、東レ、新日本科学とか
CMO: 宝酒造、第一科学薬品、オリエンタル酵母とか。

HP はそれぞれあるので、サーチエンジンでどうぞ。

133 :名無しゲノムのクローンさん:02/04/21 14:59
>>132
だからー
そういった企業が、我々生物系を採ってくれないから、
意見を聞いていたのに、参考にならんな、まったく。
やはりベンチャーか。
ほんまに生物系は八方塞がりやな。

134 :名無しゲノムのクローンさん:02/04/21 15:04
>>134
今年の就職がそんなに早まってるとは知らなかった。
ごめん。

とすると、研究職で残るは外資の一部のみか。

135 :名無しゲノムのクローンさん:02/04/21 17:22
自分で自分にレスしてどーする?うっかりものさん!

136 :名無しゲノムのクローンさん:02/04/22 23:46
生物系だったら、ペットショップ、動物園などがいいのでは?

137 :名無しゲノムのクローンさん:02/05/01 00:54
マスコミに逝け!

138 :名無しゲノムのクローンさん:02/05/04 10:35
青年海外協力隊

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