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週刊東洋経済 富士通秋草社長に聞く

1 :あげ:01/10/07 11:02
―ソフト・サービスを成長戦略の中核と位置づけたが、これまでとの違いは?
 秋草 人に依存するコンサルティングなどソフト・サービスを、データセンターやネットワークを使いシステムの機能を提供することで、情報装備化する。装備化は設備産業なので資金も必要だし、グローパルである必要がある。
 半導体や通信もソフト・サービス化する。半導体なら顧客と一緒にどういうアプリケーンョンを開発するかというのは、完全にソフト屋さんの仕事。通信でも、今は工事から教育、保守まで自前でできるキャリアはNTTだけで、他は工事や保守はビジネスになる。

 ―元々ハードの会社だったアムダールやICLは、苦労してソフト・サービスに転換するより、売却なり整理し、新たにソフト・サービス会社に投資する方が良かったのではないか。
 秋草 さっさと捨てて、新しい会社を買った方が良かったといえば、そうかもしれない。が、結果論でしかない。

 ―依然、赤字を垂れ流す海外に固執するのはなぜか。
 秋草 一つは、日本の大企業がグローバル化すれば、我々も対応する必要があるからだ。もう一つは、ソフト・サービスは五年後か一〇年後には装置化する。その時に量を出さないと生きていけない。今の仕組みが良いかは別にして、海外展開は必要だ。

 ―就任以来ずっと下方修正が続いている。社長の責任をどう考えるのか。
 秋草 くだらない質問だ。従業員が働かないからいけない。毎年、事業計画を立て、その通りやりますといって、やらないからおかしなことになる。計画を達成できなければビジネス・ユ二ットのトップを代えれば良い。それが成果主義というものだ。

 ―従業員がやらないから、といえばそうだが、まとめた責任は社長にあるのではないか。
 秋草 株主に対してはお金を預かり運営しているという責任があるが、従業員に対して責任はない。やれといって、(社長は従業員に)命令する。経営とはそういうものだ。

2 :名無しさん@あたっかー:01/10/07 11:14
マルチやめろ。 みんなむかついてるんだよ。

3 :名無しさん@あたっかー:01/10/09 23:00
「3000億円の特別損失を『大した額ではない』と言われると、
投資家の立場がない」。ある証券アナリストはリストラ計画発表の
席上で、秋草直之社長が口にした「5兆円企業の富士通にとって3
000億円というのは大した金額ではない」という趣旨の言葉に愕
然とした。
「情報技術(IT)不況は社長の経営責任を超えた問題」という発
言も、投資家の神経を逆なでした。
「秋草ディスカウント(秋草社長は売り要因)」。最近、こんな言
葉が機関投資家の間で使われる。度重なる失言や投資家に対する説
明責任を財務担当の高谷卓副社長に任せる姿勢。何より5期連続で
業績見通しを下方修正するという失態により、富士通や秋草社長に
対する期待感は失望に変わり、市場からの信認を決定的に失墜させ
た。
「富士通には『こういう技術をやりたい、シェアを取りたい』とい
う技術者の思いで、目標数値が決まる文化がある。国内事業では見
通しは狂わないが、半導体や北米向け通信という新しい分野では狂
いがちだった」と秋草社長は反省する。だが同じ過ちを5回続けて
は、学習効果がないと見られても仕方がない。

4 :名無しさん@あたっかー:01/10/09 23:06
日経ビジネス買って必死に入力したのね。えらいねボク。

5 : :01/10/15 15:36
これに関する関連スレどこにありますか?
おしえてくださいーーー

6 :名無しさん@あたっかー:01/10/15 18:32
>>5
http://ton.2ch.net/test/read.cgi/employee/1002419996/

7 :名無しさん@あたっかー:01/10/15 18:40
>>5
ここにもあった。
http://ton.2ch.net/test/read.cgi/employee/1002419996/

8 :名無しさん@あたっかー:01/10/15 18:41
>>7
間違い、ここだ。
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1002418972/

9 :アポロン:01/10/15 19:45
秋草社長は頭脳は?だが、大事業化としての図太い神経はある
人だと思う。
「3000億など屁にすぎない」
「社員にはやれと命令するただそれだけだ」
「1万人首にすれば何とか持ちこたえれる」

10 :名無しさん@あたっかー:01/10/15 20:29
アポロンは頭脳は?だが、人の話を聞かない図太い神経はある
人だと思う。

11 :名無しさん@あたっかー:01/10/15 21:11
ただのパラノイアだよ。

12 :adfa:01/10/16 21:44
お前らほんとばかだな。
あんな記事、マスコミがおもしろおかしく部分的抜粋、表現しただけにすぎないだろ。
だいたい富士通の社長になるような優秀な人間があんな発言したらどう叩かれるか
なんて自分で想像できるだろ。お前らがマスコミに踊らされてるあほなんだよ。
ばーか。

13 :名無しさん@あたっかー:01/10/22 23:27
>12
まあまあそんなにムキになるなYO!不治U社員。
「上司は休暇とってるのに。。。よーしやってやろうじゃないか」っていう
あの自社社員へのあてつけ丸出しの白々しいCMでも観て元気出せYO!

14 :iuytrewq1234:01/11/09 17:22
Yahoo!にも書いたんですが、富士通のソフトサービス部門の
改革には営業力の強化が欠かせないと思っています。


富士通の問題は営業力の弱さにあります。

個人レベルでの営業担当者の能力不足・勉強不足がまず上げられ
ます。新しいシステムが産まれ、ソリューションが提供されている
変化へ対応するためには、営業は常に勉強していかねばなりません。
そしてそれらを適正価格で提供していくためにはかなり高いスキルが
必要となります。ところが現状では、しっかりとした見積りができない
ために適当な価格設定になり、とくに大規模プロジェクトにおいて
大幅な原価割れを頻発させています。

次に、制度面で営業が力を発揮しにくいという問題があります。
同じ富士通グループでも、本体以外に仕事を割り振って発注を
かけると、必要となる事務処理が非常に煩雑です。また、受注前の
商談段階で利用できる予算権限も少なすぎるため、関係会社や外部を
効果的に巻き込むことができていません。受注後の下請け発注で
報いることができるソフトハウスに対しては相手の持ち出しでの協力も
期待できるでしょうが、受注までの間が勝負であるコンサルタントの
投入は、事前に予算を確保しておかねばできないので、現状の仕組み
では十分に対応できていません。勢い、元手のかからない営業自身や
本体・関連会社SEだけで商談対応し、必要とされるコンサルティングは
受注してから対応しようとしがちです。しかしそれではレベルの高い
提案はできないし、コンサルティングの着手が遅くなる分プロジェクト
期間が長くなりがちであり、IBMなどの競合に対し極めて不利に
なっています。

(つづく)

15 :iuytrewq1234:01/11/09 17:25
営業力の面でもう一点付け加えるなら、富士通では伝統的に営業よりも
SEに実権があるということを問題として指摘したいと思います。従来は
ハード・ソフト中心のビジネスであり、単独会計による企業経営ならば
それで良かったのでしょうが、今の富士通が標榜するサービスビジネス
中心のビジネスおよび連結会計による企業経営にはそぐいません。
なぜなら、サービスビジネスをおこなうのは富士通グループでは
FsasやFIPなどの関連会社でありSE自体の売上には
直接つながらないため、どうしてもSEは自分たちの売上となる
ハード・ソフトのビジネスに顔が向きがちです。そうしなければSEとして
出世できないとなればやむを得ない面もありますが、グループ連結
として見ると間違った方向に注力しているといわねばならないでしょう。

また、顧客におけるエンドユーザ部門の発言力増大という変化への
対応においても、SE中心主義は非常に問題のある体制となって
います。なぜなら、システムの構築者であるSEと、利用者である
エンドユーザとは本来利益相反の関係にあるからです。エンドユーザに
とって使いやすい高機能のシステムは、一方で開発期間と作業量を
増大させSEの収益を悪化させます。そのためSEはできるだけ機能を
限定したいというモチベーションが常に働いています。従来は顧客
エンドユーザはシステム知識も低く、ニーズも明確でなかったため、
SEおよび顧客側窓口である情報システム部門の都合を押付けることが
できましたが、現在ではエンドユーザの知識も実権も非常に高くなり、
このSE・エンドユーザ間の利益相反が重大な問題になってきています。

以上のように、ビジネスの一部、しかも中心ではない分野(ハード・ソフト)
を担当し、かつまた力を付けつつある顧客エンドユーザとの間に
本来的な利益相反関係をかかえるSEではなく、全体を統括し
調整できる営業に実権を持たせることが妥当と思われます。


(つづく)

16 :iuytrewq1234:01/11/09 17:29
実際、IBMにおける営業とSEの関係をみると、まさに私の指摘した
富士通の問題と逆の状況になっております。IBMの営業は極めて
優秀であり、それは日本IBMやその他の外資系IT会社の社長が
IBMの営業出身であることからも伺うことができます。IBMでは営業が
顧客のエンドユーザに入り込んで立てた構想の大風呂敷を、
SEが畳んで畳んで現実的なシステムに構築するという役割分担が
できています。その大風呂敷の中には、共同出資の新会社の設立など、
システムを超えた非常に幅広いソリューションが含まれており、
連結会計としての会社全体への寄与が評価されるようになっております。


富士通がIBMをモデルに標榜するのなら、まさに営業力の強化が
不可欠であります。
ただ問題なのは現在の秋草社長はSE部門出身であり、できれば
営業出身、さらにできるなら外部企業出身の社長をトップに据えて
改革にあたることを期待したいと思います。

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