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オープンソースに対しての企業戦略

1 :名無しさん@あたっかー:01/11/06 23:04
いま、ちまたでオープンソース vs 企業 と言われていますが
オープンソースに対して企業がとれる戦略って
どんなものがありますか?
卒論にしようとおもっていますが 厨房4流大学生なので
よい考えが思いつきません。
具体的に、Linux vs WINDOWS でも
Apache vs Netscapeのサーバー でも
なにか ヒントをください。
マジレス希望です。

2 :名無しさん@あたっかー:01/11/06 23:28
ここの人たちわかんないと思うよ。

3 :名無しさん@北部同盟:01/11/06 23:33
>1
逆にオープンソースの強みってどういうところで発揮できると思います?
ヒントじゃないけどBMP(ビジネスモデル特許)があれだけ騒がれた
理由を絡めて自分なりの考えを出せば、それなりのレスが付くのでは?

4 :名無しさん@あたっかー:01/11/06 23:38
「Linuxはいかにビジスネになったか」でも読んでみれば?

5 :名無しさん@あたっかー:01/11/06 23:43
翔泳社の「オープンソースワールド」はおすすめ。

6 :高校厨退:01/11/06 23:49
中卒の私がお答え出来るとは思いませんが、興味から質問。
オープンソースによって、既存企業のシェア又は利益が減少した、
若しくは今後そうなる事を推測する、とお考えのようですが、現状
をどのように分析されているのか、お手すきならお答えを。
ご面倒なら無視の方向で、、、

7 :1:01/11/07 00:25
>>3
オープンソースのメリット
人件費などのコストが無く、より良いソフトウェアが開発される。
オープンソースのデメリット
商用のようにトラブルがおこっても保証が無い。
(redhatのようにサポート企業が存在するが…)

ビジネスモデル特許についても
モザイクとネットスケープの問題もありましたが、
ネットスケープのサーバーの優位性であったSSLが
ApacheとOpenSSLというオープンソースで同様のことができました。
たしかに、アメリカではSSLは特許の問題がありましたが、
特許の無い地域で公開したために実質アメリカでも流通することになったとおもいます。
このことを考えるとビジネスモデル特許による法的措置で対抗(相手が個人であれ、組織であれ)と
考えましたが、特許の無い地域で公開された場合、意味をなさなくなると思います。

>>6
現状は、インターネットが普及する前のオフラインによる流通体系が
いまも残っているとおもっています。インターネットによるオープンソースが流通が
可能になったいま、今後は既存企業のシェア又は利益が減少と仮定しています。
そうならないために、企業は現状を維持したまま対抗するための戦略は
どのようなものがあるのか?と いま考えているところです。

厨房4流大学生なので 文章も下手なのでお許しください。
本当に マジレス希望です。
間違っていたら指摘してください。

8 :名無しさん@あたっかー:01/11/07 00:38
オープンソースを支持する一般ユーザーがどの程度いるかってのが問題だろうな。
基本的にオープンソースの開発に参加してきたのは、マニアとか技術屋さんたちでしょ。
こういう人たちが興味あるのはテクニカルな要素。
テクニカルな問題を解決することには躍起になるけど、
素人ユーザー(技術屋たちが普段バカにしてる人たち)のために手間をかけようという気はない。
例えば、素人でも使いやすいGUIにしようなんて発想はない。
分からねえヤツはひっこんでろ!って彼らは思ってるからね。

逆に、企業は素人ユーザーからもちゃんと金とってるから、
素人用要素にコストをかけて素人が使いやすいように努力してる。
ここに大きな違いがある。
技術屋がボランティアでやってきたオープンソースと、
金とって企業が開発してるシステムとでは、
どういう要素に手間・金をかけることができるかという点が全く違う。

というわけで、一般ユーザーが大多数を占めるパソコン用OSでは、
オープンソースは主流にならないでしょう。
でもWebサーバーなど専門知識を持ってる人が多数派になるシステムでは、
オープンソースが主流になる可能性は十分にある。

9 :1:01/11/07 00:45
>>8
たしかに素人ユーザーという指摘も考えました。
(LinuxであればGnomeの熟成しだいですが…)
では、
Microsoft Office VS Open Office
といった場合はどう考えられますか?
OpenOfficeのアドレスを書いときます。
http://www.openoffice.org/

それから
>技術屋がボランティアでやってきたオープンソース
ですが、サポートする企業もでてきましたが
それにより、素人ユーザーにでも使いやすいものに
なるとかんがえるのは安直でしょうか?
(IBMがLINUXをサポートするように)

本当に厨房ですみません。

10 :名無しさん@北部同盟:01/11/07 00:52
>1
国領さんとかの本もそうなんだけど、いまいちあれって応用が利かない
分析だけの本なのがなんとも。。。
イタイ本ではないですが、あれ読んでもスパーンと企業戦略に落としこめる
インスピレーションは出ないんじゃないですかね。

要は生産財として再生産が容易に出来るとか、顧客相互のボランタリーな
コミュニティが一企業の開発力を上回る力を持っているとか、8氏の
言っているようなことがミソであることは同じ考えです。
ただ、特許戦略が取れない国家、地域では有用だと一般論的に結論
付けていいのかは疑問です。ここは検証の余地ありと思います。

11 :8:01/11/07 01:14
Office ソフトの場合も基本的に同じだと思う。
使うのは専門知識のない一般ユーザーが多いから。

でもThin ClientなんかにはLinuxの方が便利かも。
Windowsは機能が多すぎて重いけど、
何かの処理に特化するなら、自由にカスタマイズできるオープンソースが有利かな。
ただこういう場合でも、市販ソフトとして供給されるのではなく、
ベンダによるソリューションの部分として供給されるんじゃないだろうか。

12 :名無しさん@あたっかー:01/11/07 02:49
使いやすいGUIなんて簡単。要するに今一番売れてるソフトの
インターフェースをパクればいいだけ。
Linuxが難解なインターフェースの象徴のように思われているが、
あれもその元となったUNIXのコマンド体系を踏襲している。
決して一からインターフェースを作り上げたものではない。
だからこそ人気がでたのだが。

オープンソースというか、フリー・シェアウェアがなぜでてきたかと
いえば、ソフトハードを含めた開発環境が格安になったから。
そして、お手本となるソフト(WinやOffice)がある。
後はガリガリとコードを書くだけ。

13 :1:01/11/07 02:52
>>10
>要は生産財として再生産が容易に出来るとか、顧客相互のボランタリーな
コミュニティが一企業の開発力を上回る力を持っている

厨房大学生なのでもう少し詳しく説明していただけないでしょうか。

>特許戦略が取れない国家、地域では有用
特許戦略が取れない国家、地域にから、インターネットを通じて
特許戦略が取れる国家、地域に流通してしまうので
この戦略には無理があるのではないか?という意見です。
その事例が、Apache+OpenSSL(両方ともオープンソース)によってNetscapeサーバーの優位性が
なくなってしまったことが当てはまると考えています。
このあたりをもう少し他の事例などがあれば教えていただけないでしょうか?
>>11
OpenOfficeは、もともと商用の商品のオープンソースにしたと
思うのですが、その場合でも素人への復旧はむずかしいとお考えでしょうか?
個人的には、使用してみましたが十分素人でも使えるとおもったのが
実感です。(まだ、完全に日本語化されていませんが。)
雑誌の付録のCDとして、流通し普及するかも?とは
やはり難しいことなのでしょうか?


厨房すぎてすみません。

14 :名無しさん@あたっかー:01/11/07 02:59
>>1
このへんはもう読んだ?
http://www.stallman.org/
http://www.gnu.org/

15 :8:01/11/07 03:17
素人に普及させるには、カスタマーセンターなどのフォローが必要になる。
ソフトそのもの以外で大きなコストが発生する。
企業ユーザーは、トラブル発生時にすぐに助けてくれることを期待し、
保守契約というかアフターサービスを契約に盛り込む。
そういうフォローを提供できなければ企業ユーザーを獲得するのは無理だろう。
こういうフォローのための資金はどうやって得る?
オープンソース・ベースのものを市販しようとしても、
同業他社と差別化しにくいからプライシングは厳しくなるだろうし、
十分な資金を調達できるかな?

16 :12:01/11/07 03:29
まず始めに、オープンソースがビジネスになるとは思って
いません。もちろん、RedHatなどのニッチ企業はあるでしょうけどね。

それを前提に例えばOffice。
Officeを使う日常業務に一々サポートが必要ですか?
いらないでしょう。
仮にMS-Officeにある程度匹敵するフリーのOfficeソフトが
完成すれば、MSにお金を払うよりそちらを採用する企業が
でてくるでしょう。

実際に私はあるエディタを仕事で愛用しています。
タダですが、別にサポートなんて必要としませんよ。
これがOfficeなどにも、将来的には拡張していくだろうといっているのです。
これがOSまで広がるのか、ノーツなどのグループウェアまで
広がるのかは、わかりませんが、特定の分野では
確実に置き換わります。

17 :8:01/11/07 09:29
>>16
エディタ使う人は素人ユーザーじゃないよ。
ユーザーの中では上級・中級に入ると思う。
素人は何でもWord使うか、メモ帳でちんたらやる。

18 :名無しさん@あたっかー:01/11/07 11:12
age

19 :12:01/11/07 16:28
>>17
私は文章を整形して見やすくする立場にないからエディタを使っているだけ
です。
WORDで見栄えのする文書を作っている人の方がよっぽどスキルがあると
いうものでしょう。
あなたのいう素人が何かわかりませんが、企業にいる事務員ぐらいなら
Officeレベルの日常業務に使うソフトが置き換わっても苦労せずに
覚えるでしょう。

20 :名無しさん@あたっかー:01/11/07 17:52
>>8
禿同。
オープンソース系の人と話をすると、ユーザー中心の文化という面でギャップが
大きすぎる。根本的には機能優先の考え方で、最近主流となっているユーザー中
心主義の欠片も見えないことが多い。
マスマーケットで主流になるのは困難だと思う。

>>19
逆です。
置き換わって実際に使えるかどうかが重要ではないのです。

それからOpen Officeは普及しないと思う。
MS Officeと文書形式が完全互換にならない限りはね。
そしてバージョンアップごとに追加される機能に追従できないとダメ。
理想論として書類の保存形式がXMLになるから、編集可能な部分だけでも他の
アプリで利用できるようになるというような話があるけど、MSがOfficeの
収益に頼っている以上、当面は現実的ではないような。

21 :名無しさん@あたっかー:01/11/07 18:54
厨房4流大学生さま
とにかくこれ読んでから出直してきたほうがいいよ

伽藍とバザール
http://cruel.org/freeware/cathedral.html
Linuxはいかにしてビジネスになったか―コミュニティ・アライアンス戦略
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757120451/
オープン・アーキテクチャ戦略―ネットワーク時代の協働モデル
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478372829/

22 :age:01/11/08 14:23
age

23 :名無しさん@あたっかー:01/11/22 00:17
やっぱオープンソースはうまくいってないようだね。
偉そうなこと言っても、しょせんはマイクロソフトのような閉鎖社会を築くことになる。
ZDNN「オープンソースの危機? 各社が戦略シフト」
http://www.zdnet.co.jp/news/0111/21/e_open_m.html

24 :名無しさん@あたっかー:01/11/22 00:51
文化とか現象としてはとても面白かったけど
商売となるとねえ。

25 :名無しさん@あたっかー:01/11/22 01:41
オープンソースってのは結局ガラス張りの技術開発
だからね。多方面の優秀な人たちが多様なアイデアを
持ち寄る。いい意味でも悪い意味でも。それに比べ
オリジナルは組織化されている分統率されていると
いうか、戦略が立てやすい。
そう考えるとオープンソースは組織ではないので戦略と
して考えられず、企業の勝利とはならないか。
結局、趣味でやってるか、メシ食うためにやってるかの差。

26 :名無しさん@あたっかー:01/11/22 01:42
>>23-24
うんうん。
なんだかんだ言ったって、ソフトウェアの開発会社で一番成功した
のがマイクロソフトだからね。彼らのビジネスモデルが間違ってい
るってことはないでしょう。

オープンソースに協力している会社でMSを抜けるような会社はいな
いしね。

それに、大きなソフトハウスはほとんどクローズドソースだよ。

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