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小室直樹著「数学原論」ってどうよ?

1 :132人目の素数さん:01/11/18 12:33
どうよ?

2 :132人目の素数さん:01/11/18 12:59
本書は、日本人が苦手とする論理と数学について、学問が確立
した歴史的背景や意義を交えながら論じた知的読み物である。ア
リストテレスの形式論理学やガウスの大定理、背理法、帰納法、必
要十分条件、対偶、ケインズの一般理論についての知識を得られ
るが、その過程で数式はほとんど出てこない。最初の数十ページ
を読んだだけなら、歴史の本と間違ってしまうほどだ。『痛快!憲
法学』で披露した小室節はここでも健在のようである。

まずChapter1では、数学が登場した歴史的背景について述べ
られる。古代イスラエルの宗教と論理学の関係、古代ギリシャの3
大難問、大航海時代の新航路発見の意義などを読み進めていく
うちに、数学の意義や考え方について学ぶことができる。
Chapter2では、東西の論理の違いについて、興味深い話が紹介されている。「なぜ、日韓関係はよく
ならないのか」の部分を読めば、国際理解に関しても論理が重要な意味を持つことがわかる。

Chapter3は、数学の論理によって育まれた資本主義の考え方が述べられる。資本主義の考え方
に、いかに数学が根づいているかを実感できる部分だ。Chapter4は、本書の肝というべき部分で、背
理法、帰納法、必要十分条件、対偶などの証明の技術について述べられている。統計調査の注意点
や困ったときの発想法なども述べられている。

最後のChapter5では、まとめとしてマクロ経済学の理論が登場する。ケインズと古典派の経済理論、
リカードの大発見などを数学的視点からわかりやすく説明しており、マクロ経済の教科書が理解できな
かった人にも理解しやすい。

300ページ以上におよぶ本であるが、著者の軽快な語り口と興味深いトピックのおかげで、さらりと読
むことができる。数学嫌いを直し、論理的思考を身につけるために、ぜひ読んでおきたい1冊だ。(土
井英司)

内容(「BOOK」データベースより)
数学の本質は論理である!数学の基本で経済学の神髄が分かる。

内容(「MARC」データベースより)
数学の本質は論理であるという著者が、数学の歴史的説明から、アリストテレスの形式論理学のエッセ
ンス、方程式と恒等式の判別など、数学が弱い日本人のために、あらゆる数学の理論について解説。

3 :132人目の素数さん:01/11/18 15:50
既出スレだー、ぷ

4 :132人目の素数さん:01/11/18 19:17
ぷぷ

5 :132人目の素数さん:01/11/18 19:18
ぷぷぷぷ

6 :132人目の素数さん:01/11/18 19:20
ぷーぷぷっぷぷーぷーぷーぷーぷー
ぷーぷぷっぷぷーぷーぷーぷーぷー

7 : ◆cm7ZIf2g :01/11/22 12:04


8 :小室直樹先生万歳!:01/12/07 03:50
Anome(アノミー)。日本では無規範と訳すが正確に訳すと無連帯。
連帯のないことをアノミーという。フランスの社会学者デュルケム
の発見。人間にとって連帯ほど重要なものはない。連帯がないと、
たとえば三蔵法師がタクラマカン砂漠でさまよったような気持ちに
なる。誰でもいいから人に会いたいという気分になる。いまイスラ
ム教が話題になっている。イスラム教で巡礼が重要なのは巡礼に
よって連帯が生まれる。王も庶民も平等の体験をする。アノミーに
なると正常な人がどんな狂人よりも狂人になる。精神病者よりも
狂的になる。受験勉強が教育崩壊の原因。受験がどれだけ連帯を
壊すか。仲間がすべて競争相手。連帯がこなごなに破壊されてい
る。昔は見ただけでどこの学生か分かった。昔は連帯が強かった。
しかし今は見ただけでは学生かただの若者か分からない。学生の
中からソリダリテが消えてしまった。連帯が失われると倫理道徳が
なくなる。一つの例はオウム真理教。オウムはあれをやれ、これを
やれ、と規範を若者に与える。連帯を若者に与える。最近、連帯を
与える宗教に人々が殺到する状況が生まれている。それが現代に
漲っているアノミー。三蔵法師がタクラマカン砂漠でさまよったよう
に、人は何をして良いのか分からなくなっている。それが極端なとき
は暴力に走る。役人や資本家トップが倫理を失いヤクザのような真
似をするようになる。教育の危機は今の日本の最大の危機。

9 :132人目の素数さん:01/12/07 03:58
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi/math/1005507112/l50s

検索くらいしとけ。

10 :立志コムプレックス:01/12/10 22:21
小室先生、元気そうだったよ。
あまり饒舌なタイプじゃないよね。
それと、弟子の宮台と違って理路整然と語るタイプでもない。
質問に対する答も必ずしも適切であったとは言えない。

アノミーについて力説されていたのが印象に残った。
アノミーに襲われると、とてつもなくつらいらしい。
実際に経験した者でないとわからないつらさだということらしい。
三蔵法師が仏の教えを得ようとタクラマカン砂漠を一人で渡ったときのような
たとえようもない孤独感。
そういう状況に置かれると、人はとにかく人煙を求めるようだ。
犯罪者集団だろうとなんだろうと、とにかく人とのつながりを
求めずにはいられない。
小室先生もアノミー感に襲われたことがあるのかな?
実感というか、リアリティのある話だった。
その孤独なアノミーの対極にあるのがイスラム教の聖地巡礼。
これは世界でもっとも強固なソリダリテ(連帯)を作る。
連帯を破壊するのが、日本の受験教育。

あとね、まるでルンペンやフリーターを奨励するような発言が随所に見られた。
やっぱ、危険な人だよな。

11 :あなたが飛翔する日:01/12/27 23:59
教育において致命的に重要(vitally important)なことは、「教育とは、大人が青年(少年)を
導いてやることである」という考え方をすてることである。吉田松陰は、弟子に対しても、弟子あ
つかいせず、対等の友人として接した。小さな子供にも誰にも全心を挙げて接した。「大人が青少
年よりすぐれている」とも言えないのである。少年が或る胸苦しい境目を突破して青年に成ると、
まるでちがった人間になる。ルソーはこれを第二の誕生と言い、シュテファン・ツバイクは、青春
の一度かぎりの飛翔と言った。この誕生・飛翔によって、ひとはかぎりなく偉大になる。青春の飛
翔がおこなわれると、きのうまでの、いとも稚なき子どもは、すぐさま巨大な天才となる。世界史
の神秘である。若者は、偉大なる将来性を秘めているなどというものではない。たったいま、“大
人”たちより偉大であるのかもしれない。少年から青年への逆コペルニクス転換。今あなたの目の
前にいる弱々しげな子供が、目にもとまらぬ早さで変身して天馬空をゆく坂本竜馬になるかもしれ
ない。ナポレオンになるかもしれない。あるいはそれは、あなた自身かもしれない。世界精神
(Welt Geist)も、飛翔の日まではみじめなものである。スイスに亡命中のレーニンは、「最大の
課題は明日のパンを発見することである」と書いていたほどではなかったか。飛翔によって青年は、
一夜にして世界精神(英雄)に虎変する。世の大人たちは、ここに気づくべきである。ここに戒心
(用心)するべきである。これこそ、青少年に臨む人の心意気である。あなたの身辺に、ガロアの、
竜馬の、ナポレオンの、レーニンの蛹はいないのだろうか。いまはねむっているが、いったん飛翔
して世界精神として結実するとき、いかなる“大人”よりもはるかに偉大となる。まことに逆と
(先見)すべからずとはこのことではないか。これを常に念頭におくこと。これこそ実に教育の神
髄である。

12 :132人目の素数さん:01/12/28 00:12
小室信者がいるなぁ。

13 :日本は滅びる:01/12/31 16:59
日本は滅びる
http://www.netcity.or.jp/OTAKU/okada/library/books/mazime/No6.html

14 :132人目の素数さん:02/02/01 01:55
age

15 :132人目の素数さん :02/03/15 13:39
age

16 :>>11:02/03/15 13:57
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17 :132人目の素数さん:02/04/08 01:45


18 :132人目の素数さん:02/04/30 06:22


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