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場の量子論

1 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/02 12:23 ID:2eJeAnas
場の量子論って何で必要とされたんですか?
どういった経緯で生まれてきた理論なのでしょうか?
詳しく教えてください。

2 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/02 13:16 ID:c915O6wQ
量子論+相対論→場の量子論

3 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/02 13:44 ID:nJkqiEBY
>>2 場の量子論に相対論は必要ありません。

4 :通りすがり:01/09/02 15:51 ID:owpuGIK.
有名なサイトです。
 http://www.geocities.co.jp/Technopolis/8930/qed.htm
基礎知識
 場の量子論とは何か(ブルーバックス)
専門知識が必要なら教科書を読もう。

5 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/02 16:27 ID:2eJeAnas
専門書って確かに場の量子論については解説してるけど、
なぜ場の量子論が必要なのか、その理由みたいなのが
かいてないですよね。そこが知りたいのですが。

6 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/02 16:43 ID:2eJeAnas
>>4
紹介ありがとうございます。参考にしたいと思います。

7 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/02 17:21 ID:aU1rXdkA
一言でいうと、場の量子論は「粒子の生成消滅」を扱うために必要になります。
(第二量子化されていない)量子力学では粒子数の固定されている場合しか
扱えません。それを改良して粒子数が変化する現象(粒子と反粒子の対消滅など)
を扱えるようにしたのが場の量子論です。

8 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/02 17:57 ID:4T0JtEeE
>>3
生まれた経緯は「相対論的な量子力学を作ろう」っていう動機だったのでは?

9 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/02 18:25 ID:X4PIZM9M
まず、
アインシュタインの光量子仮説があって、
ディラックが電磁場を量子化したのが始まりじゃないの?

10 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/02 20:06 ID:TXfHNbt6
場の量子論を学ぶのに必要な前提知識って何ですか?

11 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/02 20:20 ID:4T0JtEeE
とりあえず量力

12 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/02 20:23 ID:DtaqHNiw
>>3
「特殊相対論+量力+クラスター性」ぐらいで
場の量子論が必然、というのが
ワインバーグ本にあるから勉強して味噌。

13 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/02 20:27 ID:qocUDT82
>>11
量子はある程度やりました。次何勉強したらいいですか?

14 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/02 20:31 ID:DtaqHNiw
>>13
電磁気、解析力学、特殊相対論

15 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/02 20:34 ID:qocUDT82
>>14
それもやりました。
電磁気は砂川,解析力学はゴールドスタイン,特殊相対論はシュッツ。シュッツはいまいちだった。

16 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/02 20:34 ID:pcvbFyLs
>>13
行政学

17 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/02 20:41 ID:DtaqHNiw
>>15
そんだけやってたら、場の理論の教科書よめばいーんでねーの?

漏れのおこのみは Weinberg の The Quantum Theory of Fields。
日本語版は訳が悪いから英語厭じゃなかったら英語版がおすすめ。
>>5のギモンにもばっちり御答えしてます。

とにかく速やかに一通り知りたかったら(ワラ
Ryder の Quantum Field Theory がすぐ読めると言われてる。
オレは読んだことないけど。

18 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/02 20:54 ID:qocUDT82
>>17
ありがとうございます。明日にでも本屋に直行します。
今Amazonで調べたら7000円もするんですね。しかもサイズが大きかった。
しかし日本語訳は評判が悪いのか。あの訳者の青山さんの講義を数年前に受けたから結構期待していたけど。

19 : :01/09/03 09:14 ID:g3lcwg62


20 : :01/09/03 13:21 ID:b4EtO3kc
>>18
評判は知りません。

いくつか、内容を理解してないと思われる訳があった、
というのと、
訳の文章がこなれてないと思われる、
というだけ。

それに日本語版はやたら行間があいててレイアウトも最悪。

21 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/07 05:19 ID:lZ1UK6K.
重力場をMinkowski空間におけるself-interactするspin-2粒子として解釈したいのですが何かいい文献ないですか?Feymman以外で。

22 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/07 07:09 ID:???
>>17
>>日本語版は訳が悪いから
禿げ同意!つーか
俺にやらせろとか思った

23 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/07 09:59 ID:???
はにゃー

24 : :01/09/07 15:18 ID:???
>>21
17のワインバーグ本の5.9あたりにちょっと書いてありますけどね。
あとは5章のリファレンスから元論文辿るのがはやいかも。
http://www.yukawa.kyoto-u.ac.jp/cgi-bin/spiface/find/hep/www?rawcmd=a+s.weinberg+and+date+before+1970&FORMAT=WWW&SEQUENCE=

25 :Ryder の Quantum Field Theory 推奨:01/09/08 00:02 ID:rnIYabNs
量子力学では粒子は永遠に生き続け生成も消滅もしません。

ところが実際には粒子は生成し消滅もする。

つまり、粒子の場の生成消滅を記述できる理論、それが場の理論です。

26 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/08 01:20 ID:???
>>25
逆に言うと粒子数が変わらない系に住んでいる人には
無縁な理論というわけですか?

27 :25:01/09/08 03:47 ID:rnIYabNs
場の理論って言っても量子場の理論ね。

粒子数が変わらない系に住んでいる人には「場の量子論」は無縁でしょうね。
ただ、原子レベル以下の微細な世界の相互作用に由来してマクロな世界でも
観測可能な現象の説明は出来なくなります。

28 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/08 12:37 ID:Mk2EQJ0.
>>26>>27
最近、光と無縁の分野ってそんなには、多くないのでは?

29 :not so senior physist:01/09/08 13:36 ID:g1dN0yIY
I am working on particle physics in United States.
QFT is my everyday language.

The guy 25 recommends Ryder's but I don't.
certainly it may be readable for beginners.
For example its detailed (but tedious) explanation
about the Lorentz group may be helpful for beginners.
But it is famous that Ryder contains physically
intuitive but actually INCORRECT descriptions.
In fact, it leads some fatal misunderstandings.
I can easily find people who studied QFT in Ryder
by their misunderstandings on the symmetry breaking.

Weinberg is good but seems difficult for beginners.
If you are familiar with practical calculations
in QFT (such as perturbative calculations), then
try Weinberg. You will find it mentions about
the CONCEPTS, REASONS and NECESSITY of QFT.

30 :For beginners:01/09/08 19:44 ID:5kWF7nyg
>29
結局、価値ある情報がないじゃん。つまらん。

オレは
高橋 古典場から量子場への道 講談社
を勧める。新しい本では

Introduction to Quantum Field Theory
Peskin
かな

31 :大学への数学:01/09/08 20:37 ID:kP4KjUs.
http://saki.2ch.net/test/read.cgi?bbs=kouri&key=999479910&ls=50
問題と解法求む!          

32 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/09 02:24 ID:kBlb9.zE
↑、
アフォ!

予備校の先生方に聞きなさい
以上

33 : :01/09/09 14:32 ID:JbNVZNFA
> I can easily find people who studied QFT in Ryder
> by their misunderstandings on the symmetry breaking.

Show me their misunderstandings.

34 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/09 17:12 ID:dTtI3uHY
んー,対称性の自発的破れとか、ゲージ原理とかは、
Chen-LiとかItykson-Zuberとかで理解した記憶が。
Ryderは繰り込みの説明が簡明でよかったと思うけど。
#九後さんで勉強してるとなかなか繰り込めん

35 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/10 02:55 ID:Cdv99Kno
Greinerシリーズも丁寧だとおもうよ
おすすめ。

36 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/10 08:33 ID:???
別のスレで質問したのですが、こっちへ行けといわれてしまいました。

>第二量子化はなぜ必要なんですか?

37 :別スレの283:01/09/10 13:32 ID:???
>36
すみません。分かってて書いてるかと思ったんで。
量子力学では、多体系を記述するのに配位空間のシュレディンガー方程式
を使いますね。あれは、十分一般的な式に見えるかもしれませんが、実は
粒子数一定という限定的な場合にしか使えない式なのです。
粒子数が変わる過程を記述する場合には、第二量子化、あるいは場の量子論
が必要です。(例:素粒子の生成-消滅、電磁場、固体中の素励起などなど)
あと、量子力学の波動粒子2重性は、場の量子論まで勉強しないと「何となく
分かったような気分」にはなれないかもしれません。(本当に分かるわけでは
ありませんが。)あとは上のほうを読んで下さい。

>>27
>粒子数が変わらない系に住んでいる人には「場の量子論」は無縁でしょうね
そうとばかりも言えなくて、最近は量子化学の教科書の1章に第二量子化が
書いてあったりします。配置間相互作用を入れたり、温度が入った計算を
したりする場合に便利なようです。
専門家ではありませんが、最近よく見かけます。

38 :29:01/09/11 12:28 ID:H4xNwMHg
>>30

Cheng-Li: There are too many typo, but practically,
a good textbook.
Itzykson-Zuber: A kind of dictionary. copies of original
papers. I don't like this.
But you can study the Dyson-Schwinger,
Bethe-Salpeter equations, Casimir effects.
Pokorski(new version): So so. Readable.
L.S.Brown: a good explanation about the spontaneous
symmetry breaking. I like this.
Peskin-Schroeder: I don't know.
Takahashi: I also studied this when undergraduate
student. Maybe good for the very bigginers.
Parisi: Unique. Not for beginners.
Mandl-Shaw: A good textbook for beginners.
D.J.Amit: Good introduction to the critical phenomena.
Goldenfeld: Also good.

>>33
Find them by yourself.

39 :30氏に同意:01/09/11 19:42 ID:mz3RqOS.
>>29
>>38
読みましたが、この人、英語で書いてる割には内容ほとんどありませんね。
わたしもRyderで勉強しましたが致命的なミスなんてお会いしませんでしたけど。

# ミスプリのことを言ってるんなら相当お馬鹿な指摘でしょう
# そんなのはどの教科書にもあるし前後関係から容易に修正できます
# アナロジーとしての説明に不満があるならそれも的外れ
# 教育的には直感的に理解をしやすくするために良くやることであって
# 全く同じ現象として説明しているわけでないことは通常の理解力のある
# 人間であれば容易に想像のつくこと
# この人は余程真に受けやすいタイプなんでしょう
# アナロジーとして言ってる事をイコールと勘違いしてるんじゃない?(笑)
>>33
の人が聞いてて答えられないんですから良くありがちな枝葉末節馬鹿と思いますね。

40 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/11 20:39 ID:Cui0i0cI
Ryderは読んだことないが、わりといいかげんという話はよく聞くが、、、
おそらく初心者には入りやすいが、判ってくるとあらが目立つということか?

41 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/11 21:02 ID:Cui0i0cI
初心者はいきなりweinberg(peskin and schroederも)を読むとformalismが複雑すぎて何やってるかわからなくなること必至なのでまず
quarks and leptons by Halzen
modern elementary particle physics by Kane
などの定評ある教科書で物理学的な洞察を深めてから厳密な計算をしたほうがよい。
フェルミも言っているように、Don't start the long calculation if you don't have a quick and dirty first result that will guide you along the more rigorous and exact calculation

42 :Ryderは物理的概観を手っ取り早く掴むにはちょうど良い:01/09/11 22:55 ID:ntJPVse6
>>41
そうですね。まあ、Ryderは場の量子論の入門書ですから物理的概観を
掴むのには適しているでしょうが、厳密さの点では欠ける部分がある
かもしれません。

しかし、初めからいきなりWeinbergのような巨大な教科書から
始めちゃうと自分が何をやってるのかわけわからなくなるで
しょうから、こういった入門書から様々な分野を概観するのは
必要なことだと思います。

たぶん、29のようなアホはそこら辺の教育的な意味合いを
わかってないんでしょう。

43 :枝葉末節馬鹿:01/09/12 03:52 ID:???
ふうん、Ryderで勉強する人って結構いるんですね。かなり驚いた。
私の周りではあんな本、馬鹿が読むって捨てていましたけど。
少なくともT大、K大ではそんなの読んでるっていうと恥ずかしい。

44 :プラズマ:01/09/12 04:00 ID:VT6q/SUY
そんなT大、K大生は大成しないね。

45 :??:01/09/12 04:02 ID:qCVswAXI
ところで、Ryderって何やった人?わたしは場の理論に関係すること
何年もやってるけれど、Ryderの論文って読んだ事ないです。

それに比べて、29さんや41さんが挙げている他の人の論文はいくつも
読んでますよ。(Amitはないけれど)

46 :もとT大生:01/09/12 04:11 ID:???
>>44
そうか、じゃあ俺はダメか。Ryderけなして十数年。<有り得無い?
でもさ、おなじ初歩的な教科書ならRyderよりもMandl-Shawの
ほうがいいよ、まじで。ああ、でももう忘れちまったなあ。
今の子たちは九後さんの本があるからいいじゃないですか、
多分いろいろ勉強すると結局九後さんに辿り着くと言う経験が
何度もあるんじゃない?私はLorentz群の表現論を理解するのに
随分手間取りましたが、九後さんはコンパクトにまとめていて
いいんじゃない?

47 :プラズマ:01/09/12 04:31 ID:VT6q/SUY
そうね^^
俺はT大落ちて今はしがない二部生だから多少ひがみはあったかも^^;
つまり… みんな自分にしっくりくる本見つけようぜ!
ってことで(苦笑

48 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/12 04:43 ID:p7qlcIkU
>>46
それだけRyder読んでるってことだな(w

49 :46:01/09/12 05:37 ID:???
>>48
むむ、確かに。こいつはおじさん、一本とられたな。
でも、初めにライダーで学んだわけじゃないよ。某学生が
「こんなことかいてあるんですけれど」って質問に来て、
読んでみると酷い事が書いてあるって言うのが何度かありまして、
ライダー許すまじと思ったのが最初ですかね。
教える側として、許せない部分があった。もう忘れたが。
何度もrevised versionが出ているのでそういうところも
良くなってきているのではないですかね?

50 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/12 05:42 ID:???
なんつーのかな、Ryderなんかで学んじゃうと場の理論を
甘く見るようになるっツーか、まあ、所詮R科大生とか、
WとかKOとか怪し気な私大生が読む本なんですよ。(決めつけ)
そう言う意味では分相応ではないかい?

51 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/12 05:50 ID:p7qlcIkU
>>49
まあ、2ch書き込んでる時点で格はわかる(w

52 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/12 07:07 ID:E/ZkJG0.
>>51
もなー。(大w

53 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/12 11:25 ID:???
やぱり九後が好き。

54 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/12 16:02 ID:zM2ahK3s
Michio Kakuの「Quantum Filed Theory」が出てこないけど
あれってダメなの?

55 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/14 16:37 ID:???
九後嫌い。
計算ばっかり。概念弱し。

56 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/15 13:17 ID:???
>>51
きめつけちゃいけないなー。

>>55
じゃあ何がいいの?
もしかしてこの掲示板で悪名高いRyder?

57 :アホな教師は逝け:01/09/15 13:59 ID:???
九後さんの教科書は良く出来てて良いんだけどあれで計算にはまっちゃってる
人って物理的な概念の理解に弱いよね。結局その計算が物理的に何を意味して
いるかってことについてわかってない奴が多い。

計算にはまっちゃって自己満足してるんだけど質問すると答えられない
のが多すぎ。

むしろ入門書としては場の量子理論の全体像と概念的把握を優先すべき
であって、各種計算にはきちんとしたモチベーションを与えておく必要が
あるでしょう。でないと、なにを言わんとしてその計算をしているのか
わからなくなりますからね。

Ryderは入門書ですからそんなに目くじらを立てる問題ではないと思いますね。

58 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/15 16:29 ID:iyupftVs
「場の量子論」大貫 岩波
なんてどうかな?結構読みやすいし概念が丁寧と思うが

59 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/15 18:23 ID:???
盛り上がっているところすみません。
デムパな質問かもしれませんが、場の量子論にもとづく観測問題
の解説って見たことある人いませんか?
あまり見かけないのは、場の量子論まで行くと概念上の矛盾が深刻で
なくなるからなのではないか?と思ってます。
だとしたら、初学者向けの解説があると役に立つのになと思います。

# つまらん、と思ったら無視してやってください。

60 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/16 05:36 ID:brC0iiu2
うーん、私としてはまず計算に慣れる方が先でした。計算に慣れていくに
つれて、物理的な描像がはっきりしていく。現在取り組んでいる
研究でもそうです。様々な角度からの検討を重ねてようやく自分自身が
何を計算しているのかが分かってくる。そういったことの繰り返しを
してきたと思います。そして、論文を書く時にも一番重要なのは
計算結果をどう解釈するかであり、また一番難しい点でもあると思います。

そう言う意味では中途半端な「概念」を親切に提示して
やるよりは、すぐに計算に慣れさせるCheng-LiやPeskinなどは
いい教科書かも知れません。概念は自分で獲得するものであって
他人から押し付けられて理解しても深いものにはならないと思います。

まあ、2ちゃんねるなんかに書き込みする研究者の言う事なので聞き流して
くれて構いませんが。

61 :59:01/09/16 09:05 ID:R.uEAuKE
ヤングのダブルスリットの実験の説明が、量子力学と場の量子論
でどう違うのか、あるいは違わないのかくらいは明言できないん
でしょうか?
自分自身は場の量子論(というか第二量子化)を勉強してだいぶ
概念上の謎が解けたつもりなんだけど、相対論が関係ない低エネ
ルギーの場の量子論しか数式追ってないんで、とても人に読ませる
文章を書いたりする気になれません。
(レベル低くてすいません...)

>概念は自分で獲得するものであって他人から押し付けられて
>理解しても深いものにはならないと思います。
って言うけど、こと量子論の解釈に関しては、獲得した概念が
正しいかどうかの判断が非常に難しいんですよね。
まっとうな理論的トレーニングを受けた人が最低限の共通認識を
語ってくれないと、誤解が増幅されるばかりだと思うのですが...。
量子論の解釈言い出したら現役引退とか言われるから書きにくい
んでしょうかね。

62 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/16 11:06 ID:M7tAm91s
>>60
まったくそのとうり!
僕も計算ができるようになって、いろんな本に手を
出して、やっと最近自分なりの解釈ができるように
なってきた。

63 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/16 11:09 ID:5XKun.9s
概念上の問題はさらに深刻になります。
まず、波動関数(座標表示)が破綻しだします。
なぜなら、量子力学では、位置を確定するには運動量を上げなくてはいけません。
しかし、そうするとエネルギーが増えて対生成が起き始めます。
結局、どの粒子の位置を測ってるか分からなくなります。
よって、量子力学の波動関数の完全性は消えてしまいます。
まあ、場の量子論ではそのフェイクを持ち出して、なんとかうまくいってるんだけどね。

64 :60:01/09/16 15:46 ID:jEagtIpk
>>59,61
60はあなたの書き込みに対するレスではありません。
それ以前の、場の理論を学ぶ際にどんな教科書が必要かと言う議論に
対しての私なりの意見を言ったまでです。私はお手軽に概念を提示している
教科書はどうも好きになれない。(Ryderが槍玉に挙げられていますが、
確かにその種の教科書ですね。)一方Weinbergは「お手軽で無く」概念を
提示してあるので、初学者にはかなり難しいものとなっていると思います。

一応言っておくと、場の理論での概念的な問題で私の意味したのは量子力学
で出てくるものとは違う意味のものです。私自身も観測問題には興味を持って
いて、いずれ腰を落ち着けて頭を使ってみようと思っているのですが、場の理論
を持ち出して解決するとは思いません。それはちょっと見当違いな方向だと思います。枠組み自身は多自由度の量子力学系とまったく同じに定式化できますから。
ただ、ちょっと気になるのは、量子力学での質点的な粒子の記述の限界が
場の理論で救えるかもしれないということかな。

65 :59,61:01/09/16 20:57 ID:???
>>63,64
丁寧にレスして頂いてありがとうございます。

>>64
ちょうど意味がつながったので誤解してしまいました。すみません。

以下はひとりごとなので、ああ、そういうレベルの人もいるんだくらいに
思って眺めてやって下さい。
# 高エネルギー以外の分野では、教養や学部で量子力学を勉強して、次に
場の量子論を勉強しようかどうか迷う人が結構います。
想像つかないかもしれませんが、多粒子の量子力学だけでやめてしまった場合
の概念的な問題はかなり深刻です。
(岩波新書の並木さん読んだことありますか?)
配位空間の波動関数だけでは直感的イメージが全然湧かないので、抽象的な
言葉遊びにはまりやすいという傾向もあります。
量子力学を勉強するなら、せめて第二量子化から場の量子論のさわりくらい
までは初心者コースに含めて欲しいと思います。
低エネルギーでは、小さいところのことは全部切断してしまうという荒業も
ありなのでは?と思います。(正確な計算はできませんけど)
日常的なエネルギーに限れば、場の量子論のお子様向けメニューを計算つきで
提供するのは無理ではないと思います。
そういう私はRyderですか?

どうも失礼しました。

66 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/16 22:32 ID:???
>>65
みなさん、実際にRyderを読んでないことが文章からわかりますが
Ryderは結構計算中心に書かれてますよ。いわゆる、最近出てる
入門書と大してかわらない構成ですけどね。

内容の展開の仕方はCheng-Liと大して変わらないですね。(もちろん、Cheng-Liのほうが詳しいが)

67 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/16 23:42 ID:x05ieT56
>>65
この中で「散乱の量子力学」(並木・大場著、岩波書店)を読んだ方は
どれくらいいますか。あの本の最後は並木さんお決まりの観測問題の
オンパレードですよ。

68 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/16 23:47 ID:???
>最後は並木さんお決まりの観測問題

確率過程量子化?

69 :60,64:01/09/16 23:48 ID:uixUKQAA
>>66
やべ、そうなの?(実は読んでも見てもいない。噂だけで書きました。すんません)

>>67
ふーん。それで?

70 :67:01/09/16 23:51 ID:x05ieT56
>>68
さすがにそこまでは跳躍していません。
Appendix の最初がデルタ関数というのも、いかにも
並木さんらしい。

71 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/17 04:56 ID:HQoKEoL2
>>70
>Appendix の最初がデルタ関数というのも、いかにも
> 並木さんらしい。
はあ?めちゃくちゃ重要じゃん。

72 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/17 16:50 ID:???
Peskinm Schoeder はどうなんでしょか?

73 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/17 21:18 ID:VsQjY0Wg
>>71
並木さんは退職する前に持っていた講義で、デルタ関数『だけ』を
二、三週間かけて解説していたのです。解析力学か量子力学だった
と思います。
その上、デルタ関数だけの本まで岩波から出してしまいました。

74 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/17 23:50 ID:CcC0VQTY
デルタ関数ってのがなんかウソ臭いっていうか釈然としないんですけど、何を読んだらいいですか?

75 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/18 00:35 ID:???
>>74
その時点で終わってるわ(w

76 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/18 04:00 ID:???

超関数論
シュワルツ(古

77 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/18 06:33 ID:???
>>74
大きさのない古典的な点粒子の軌道なんてものを考えたら、その存在確率は
δ関数にならざるを得ないだろ!

単にそれ以上のものじゃないと思うが・・・

78 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/18 23:01 ID:AMGxTwgE
>>74
「関数解析学入門」洲之内著・サイエンス社
などがお手軽でいいのでは?

79 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/18 23:28 ID:c8LtpWoA
>>73
その授業、でてみたい。いったい何をそんなに話すんだろう?
δ関数の本って?

80 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/18 23:30 ID:c8LtpWoA
>>74
δ関数がわからないと、現代の物理学は理解できませんよ。
がんばってー。

81 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/18 23:47 ID:1c7hAhcY
δ関数じゃなくてΔ関数じゃないの?これだとクラインゴルドン演算子
□+m の基本解のことだから全然自明じゃない。

82 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/19 14:59 ID:5oMTBsuk
δ関数も知らずに汎関数微分を語ることなかれ

83 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/19 15:31 ID:5oMTBsuk
δ関数の神秘性について

f(0)=∫δ(x)f(x)dx

f(0)=(2πi)^(-1)(f(z)/z)dz

砂糖の超関数へ?

84 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/19 17:34 ID:1OKcyesE
>>81
○演算子とかないの?

85 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/19 17:53 ID://J7xZbA
△ はもともと3次元空間のラプラシアンだった(本当?)。□ はそれ
を相対論的に4次元に拡張したもの。とすると、次元n→∞とすると円
になるから、○ は無限次元のラプラシアンを表わす!

86 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/19 18:04 ID:???
100次元のラプラシアンと101次元のラプラシアンは区別が難しそうですね。

87 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/19 20:29 ID:idynLVuw
>>79
並木さんは五年ほど前に定年退職したから,もう講義はありません.
岩波書店から出した「デルタ関数と微分方程式」という本人の
著書から,>>83 のような「これは大事!」という事柄を時間を
かけて説明していました.

88 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/20 00:40 ID:FlL6fMRI
>>87
きみ、早稲田なんかで物理やってるの?まあいいけどさ。
早稲田出身の物理屋はデルタ関数も理解していないってことが定説なわけね。
よーくわかった。

89 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/20 05:59 ID:K3KSswFs
汎関数積分と経路積分の区別がつか〜ん!

90 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/20 12:02 ID:???
>>86
こういうレス好きだなあ。

91 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/20 14:09 ID:???
>>86
こういう糞レス嫌いだなあ。

92 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/20 21:14 ID:???
>>88
お前みたいな奴はいないほうが
物理学の為には良い。

93 :72:01/09/21 02:09 ID:qFlkcBhs
・・・で、Peskin, Schroederは?

94 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/21 02:51 ID:YQyvo.ec
>>93
哲学が無くて練習問題集みたいなもんだって聞いたYO!
でも哲学が無くて読みやすくて逆に良いかもとも聞いたYO!

95 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/21 07:43 ID:IjZGMFMY
Weinberg読む前のintroとしてはええんじゃないかNO!
でもこれでも判らん奴は死ぬしかないかもNO!

96 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/21 14:44 ID:YUq/.aUI
場の量子論とQEDは、どう違うんですか?

97 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/21 22:21 ID:i5fYDDRo
>>96
あちゃあ、良い子ははやくお眠り。

98 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/22 04:54 ID:???
>>89

・汎関数積分は汎関数(関数の関数)を関数全体の集合に渡って積分したもの

・経路積分は連続関数全体の集合に渡って汎関数積分したもの

連続関数全体の集合の濃度は実数と同濃度。(実数と1対1対応できる)

一般の関数の場合そうなるとは限らない。例えば、重力なんかを考える場合
3次元空間における質点の分布全体の集合は実数の濃度よりもはるかに高い。
実数の濃度でなく実数の部分集合全体の集合の濃度と等しい。

だから積分なんて考えるとものすごい数の数え過ぎが起こる。



99 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/22 22:34 ID:kJzATW1A
34だけどちょっと嘘ついちまった。
Itykson-Zuber で自発的対照性の破れとかPCACとか理解してないわ。
やっぱその辺はChen-Liだったかな。
あと、Aitchison-Heyってどうなの?ゲージ対称性の説明が簡明で
結構好きだったんだけど、そんなだから中退の末路なのか?

100 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/23 12:00 ID:wz7/yOFs
場の量子論とQEDは、どう違うんですか?

101 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/23 13:26 ID:2oNsnGnc
>100
あちゃあ、良い子ははやくお眠り。

102 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/23 15:16 ID:5HJtJjEg
場の量子論とQEDは、どう違うんですか?

103 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/23 15:25 ID:EPb3N2cI
QEDは場の量子論の具体的な例の一つです。

104 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/23 15:40 ID:SpdHaw6.
>98さん
>重力なんかを考える場合 3次元空間における質点の
>分布全体の集合は実数の濃度よりもはるかに高い。
これは連続でない関数も含まれるということでしょうか。
重力の場合、連続関数に制限すると何か問題がありますか。

105 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/23 17:13 ID:???
連続でないようなものは通常暗黙のうちに測度ゼロとして落としてる
ので問題なし

106 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/23 20:26 ID:???
>105さん
そうすると量子重力の発散の問題はなくなるのですか。
愚問だったらすみません。当方素人なものですから。

107 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/24 03:13 ID:WjljPcaU
>>106
量子重力の発散の問題とは全く関係なし
単に場の量(例えばg^μν(x,t))が時間発展において連続でなければ
場の量の微分量は発散するから、そんなもんを加えては積分が定義できない
のでそもそも連続でないような場の量は考慮しない(すなわちそういった配置は
測度ゼロ)ってのが暗黙の了解なわけ

ところが、Dφ=Πdφ(x,t)のように定義してしまうと、これは(x,t)ごとに決まる
変数φ(x,t)についての無限重積分のようになり明らかに連続でない場合の分も
足し合わせてることになるが、実際、そういった分の積分がゼロにならないと
発散してしまうので暗黙の了解のうちに測度ゼロとしてると思う。

より明快に書くならDφ=δ(φは連続関数)Πdφ(x,t)とでも書くべきか?

108 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/24 10:37 ID:GJkc6WtE
>実数の濃度でなく実数の部分集合全体の集合の濃度と等しい。
>だから積分なんて考えるとものすごい数の数え過ぎが起こる。

良くわかりません。別に実数の濃度と同じである必要はないですよね。
なぜそれが「数え過ぎ」になるのか、その論理の飛躍をもう少し
説明してくれませんか。

それと、特異点が生ずる場合はどうなっているのでしょうか?
つまり、特異的な配位は経路積分の連続関数の集合に含まれるのか?

109 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/25 10:10 ID:V6jb1AjU
singularity

110 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/25 11:31 ID:lOf/ERDY
>>108
普通のゲージ理論の経路積分のように、
ゲージの任意性だけ足しすぎてると思われ。
Fadeev-Popov行列式を挟み込んでゲージfixする必要があるんでは?

111 ::01/09/25 15:05 ID:???
>110
なんだ、そんなこと言っていたのか?なーんだ、つまらん。
なにか重力に特有のことを言っているのかと思ったよ。
数学の言葉を持ち出すやつは勿体ぶって言うけれど、たいてい大したことない
んだよな。がっかり。

112 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/25 16:53 ID:t0o9gnzI
>>111
110はおれじゃないぞ。
そんな初歩的な問題を取り上げてるわけじゃありません。
経路積分がきちんと定義できるかどうかの問題です。

特異な配位ってのが何を指すのかわからんが、連続関数以外の測度はゼロ
としないと意味がないと言ってるだけ。

それ以上の深い意味はありません。

113 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/25 17:27 ID:9VUtddKA
>>112
ゲージ固定の方がはるかに高級に思えるが。
大体、メッシュに切るとかフーリエ展開するとかしてる時点で、
経路積分の測度に連続関数を許すとか許さないとか、不連続点での
一様収束性とかそんな議論は物理屋には全て忘れ去られている。
要するにどうでもいいってことよ。
つーか112の言っていることがなんで重力場と関係あるのか全く不明。
経路積分の測度の問題は量子力学でも出るだろう。

114 :1:01/09/25 17:31 ID:cUEXJOX6
ちんぴょろすぽーん!
http://members.tripod.co.jp/bingo852/

115 :まいったなあ:01/09/25 17:38 ID:???
うはは。ちょっと挑発的なことを書くと面白くなるね。

私が聞きたかったのは、連続で無いような特異点を含む配位が
含まれないのならば、どうやってblack holeなどを記述するのか、
それとも初めから特異点を除去した上で、つまり矛盾が生じない
ようにして、経路積分を定義するのか?

でも、同様の事はもちろんふつうのゲージ理論でも存在して、
特異的な配位は理論に含まれてしまってますよね。ゲージ変換で
特異点を生成させることもできるし。

そこらへんとのからみを、その自慢の数学的な言葉で説明して
みてくれませんか?つまり、重力における独自性と、その問題の
真意を説明せよ、ということ。

116 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/25 23:16 ID:???
この偉そうな口調、前にも見たことがあるぞ。

またお前か。

117 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/26 00:50 ID:GiUqzOyo
>116
誰?

118 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/26 01:14 ID:???
>テンソル解析は微分形式で代行できる。
>小林の本はformの計算に重心を置いてる。
>トポロジカルな視点では「ゲージ理論とトポロジー」がある。
>しかしどちらも物理専攻の人にはすすめない。
>すでにもっと物理は進んでるからね。(ワラ

119 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/26 01:31 ID:???
>ハハハ、どこがウソか指摘できるかい?

120 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/26 01:34 ID:???
>もったいぶらんで説明してみなよ。

121 :115:01/09/26 02:57 ID:GiUqzOyo
あーん、私じゃないなあ。
Kobayashi Nomizu は読んでないし。
私はシュッツとかナッシュ、センで勉強した者です。
でも、やっぱ数学的な記述を理解しても、得られるものは少なかったなあ。
最近のstringでは状況が変わっていて、本当に数学的な視点が
ないと発展できないとstringerたちは主張するが、それも疑問ではある。

122 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/26 06:15 ID:4AfFXYPc
Stringは高度なお遊びだよな。物理と言えるのか

123 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/10/06 15:19 ID:94ANt1wM
>うはは。ちょっと挑発的なことを書くと面白くなるね。
>あーん、私じゃないなあ。
age

124 :115:01/10/06 15:39 ID:/8nOOZbk
>123
なになに、もっと挑発してくれって?
その前に、115に答えてほしいです。
数学的に経路積分を定義する際、もし特異的な配位を
除いてしまうならば、つまらない理論になってしまう
とおもうんですが。

125 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/10/06 17:33 ID:UANvFFfU
場の量の時間変化、つまり場の量の配位の時間変化は連続です

でなければエネルギー保存則は成り立ちません

時間という連続パラメーターで記述されるあらゆる量について微分などがきちんと
定義されるには時間発展の途中で断絶などあってはならないことです

非常に素朴にそう思いますがおかしいですか?

126 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/10/06 17:45 ID:/DIrZyW6
良く知らないんですが、数学的に経路積分ってちゃんと定義されているんですか?
そうで無いんだったら、中途半端な議論をしても意味がないんじゃないのかな。

127 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/10/06 17:50 ID:???
そうなんです。測度のところがうまくゆかないらしい。

128 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/10/06 17:56 ID:???
あれって一種の思想みたいなもんでしょ?

実際にwell-definedなのかは知りません

しかし、考え方としては総計力学の分配関数の延長線上みたいなもんだから
多少変なもんが混じってても数学者が近くにいなけりゃまぁ良いやみたいな
もんでしょ?

129 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/10/06 22:13 ID:1PwI5Av.
>>数学者が近くにいなけりゃまぁ良いや
ワラタツイデニage

130 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/10/06 23:29 ID:Cl55xlFI
Wick回転してユークリッド化すれば少しはやりやすくなると思う。
経路積分っていうのは要するにファインマン・ルールが導ければ
それでいいんだと思うんだけど、藤川の方法とかを見ると
それだけではないような気もする。

131 :年寄り:01/10/06 23:55 ID:???
>130
こらこら。何言ってるんですか。Feynman rule だけを出すんじゃ
摂動論だけじゃないですか。非摂動的な配位が含まれてなんぼでしょ。
ろくに理解していないで分かったふうな事を言わないようにしないといけません。
質問者は君よりもっと深いところで疑問を持っているのですから。

132 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/10/07 02:33 ID:Fs.0p8gY
M1のための場の量子論および素粒子論の教科書

「ゲージ場の量子論T、U」 くごさんの名著
これが、基本書です。内容がコンパクトすぎかも。

「RENORMALIZATION」 こりんず
くりこみの教科書。わかりやすいです。

「半単純リー代数とその表現」 じょーじあい
群論の基本書。4年生用。

「Gauge Theory and elementary particle phys」 ちゃん&りー
グラフの計算練習になる。答えに間違いが多い。

「Quantum Field Theory 」 ぽりゃーこふ
むつかしーが将来、string方面やりたいひとは必須

「Supersymetry and supergravity」 うぇっす&ばっがー
超対称性理論の基本書。重力はとばしてもいいとか。

「Geometry and topology」 なっしゅ&せん
物理学者のための幾何学の教科書。

「Super string T」 わいんばーぐ
Conformal field theory からわかりやすく解説してるとおもう。

「Soliton & instanton 」 らやらまん
ソリトンについてわかりやすく解説してある。

 Phys.Rev.Let D9 ぐろす&うぃるちぇっく
くりこみ群のアドバンステキスト

133 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/10/07 02:41 ID:sgci4ioM
Weinberg のストリングの本、
有ったっけ? 初耳。

134 :130:01/10/07 02:50 ID:KKKPIiX.
>>131
確かに質問とは全然逆でしたな。スマソ。
でもこういう問題っていうのは厳密な計算が
できなければ意味がない気もするんだけど、どう?
>>133
ぽるちんすきーでないの?

135 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/10/07 02:59 ID:Fs.0p8gY
まちげーた。ぽるちんさんでしたぁ。ごめにょ。

136 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/10/07 20:36 ID:Bk5i6mCk
「ちゃん・りー」もちゃうで

137 :>>132:01/10/15 21:12 ID:XKiQKOLQ
すげーな。
1年間で全部よむのか。
みんな賢いんだな....

138 ::01/10/15 22:07 ID:bWPDAc0a
また、箱が出た。難しそうだけど、面白そうなスレだな。

139 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/10/15 22:08 ID:???
132は結構間違いあるぞ
酒飲んでるな(w

140 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/10/21 07:00 ID:???
あげ

141 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/10/21 12:11 ID:6GZMmmlT
http://bookmarkphysics.iop.org/bookpge.htm?ID=77l69grm2nOmpPLWEVKFPGlg&book=1054h

142 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/10/21 20:50 ID:???
>141
それは、内容はどうなんですか?経路積分の話?

143 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/10/21 21:34 ID:Gtc3nTVM
あんたら場の理論をなめたらアカンほうがええよ(竹原談)

144 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/10/21 21:41 ID:???
>>143
もったいぶらないで、場の理論教えてくださいよ。竹原さん!!

145 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/10/21 21:45 ID:???
おめーらには、力学でじゅーぶんなんじゃ。(竹原談)

146 :竹原:01/10/22 01:03 ID:R2aSoBBO
「QED,non-Abelian gauge theory,SUSYそれぞれ1ヶ月ずつ、計3ヶ月以内。分かった?返事はーっ?。返事ゆうとるうやろうがっ!?」

147 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/10/23 11:41 ID:???
age

148 :ご冗談でしょう?名無しさん :01/10/23 17:39 ID:???
>>148

149 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/06 11:51 ID:???
教えてください

150 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/10 18:05 ID:asenXJNo
場の量子論と相対論的量子力学の違いは?
相対論的量子力学って、第二量子化してないの?

151 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/10 19:47 ID:???
>違いは?
φが場か波動関数かの違い。

>第二量子化してないの?
用語としては、多分そういうことだね。

152 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/12 08:38 ID:bSgQE0w/
T変換を教えて下さい。
一番簡単なはずの複素スカラー場でも
本によって複素共役があったり無かったりします。

ある本:φ(x,t) → φ(x,-t)
他の本:φ(x,t) → φ(x,-t)†

ディラック場も複素共役があったり無かったりしてもう泣きそうです。

153 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/12 13:06 ID:???
中性か電荷持ちかの違い

154 :152:01/11/12 13:10 ID:Ed9WxJj0
>>153
そんだけではないと思うんですが。
"複素"スカラー場ですから、なんらかのカレントはあるはずです。
とにかく、電子に対するディラック場でもある本とない本があるのです。

155 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/12 13:13 ID:???
>152
複素共役がついてるのしか知らないけど?
具体的な本の名前とどれに付いててどれに付いてないかの
表をキボーン。

156 :155:01/11/12 13:39 ID:???
>155
を、厨房ハケーン、て漏れだけど…
とっさに書き込んで馬鹿をさらした YO!
ディラックのばあいは第二量子化では
複素共役はつかないと思われ。

複素スカラーの場合は、第一量子化ではつくが
第二量子化ではつかないと思われ。
だってφは粒子を消滅、φ†は飯粒子を消滅するで
TφTも粒子を消滅するだからどうしても
TφT は φ に比例するしかないとおもわれ。

157 :152:01/11/12 14:15 ID:gpWZfVsk
たしかに、第一量子化では付くけど、
第二量子化ではつかないという分類で"分類"はできるかも。
でも、どうしてなのかさっぱりわかりません。Cはなんで違わないの?
第一量子化と第二量子化でなんで違うのか教えて下さい。

西島の相対論的量子力学ではディラックも複素共役ついてます。
岩波の「素粒子物理」とか言う本はディラックにはついてて、
複素スカラーにはついてません。
作用を不変にするようにとかいってよくわからない導入をされてる本が多いです。

158 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/12 14:39 ID:???
最終的な式の形の問題じゃネーの

159 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/12 16:37 ID:???
ハハハ。
君達知ったかしちゃいかんよ。

160 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/12 20:55 ID:v8R6XE2t
他のスレでstringだのなんだの自慢してる奴はたくさんいるが、
時間反転わかるやつはいないのか。
偉い理論家も適当に書いてるんじゃないのか?
ちなみに、おれは実験家だからわからん。すまんな152。

161 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/12 21:29 ID:???
はじめまして、18歳の女子高生です(嘘)。
場の量子論のエキスパートであるみなさんに質問です。
別のスレでも質問したのですが私と同レベル(M1)の人しかいなくて答えてもらえませんでした。
私は趣味として独学で物理の勉強をしているものです。
教科書としてpeskin-schroeder,weinbergを読みつつファイマンダイアグラムあたり
まではなんとか理解したのですが、繰り込み、繰り込み群となると計算が鬼のように
大変なせいもあり、理解不能となってしまいました。
皆さん何か解りやすい教科書(海外、日本)ご存じないでしょうか?
ちなみに九後師匠の教科書を探していますが見つからず、AmazonにてCollins:renormalization
を注文したところです。Ryderは評判悪いし。。。
よろしくお願いします。

162 :152:01/11/12 22:02 ID:H+sojssQ
女子高校生さんの持ってる教科書ではT変換どうなってますか?
今日もT変換を考えて一日がつぶれました。

163 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/12 23:30 ID:???
>>159
テンソル解析は微分形式で代行できるのですか?

164 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/13 00:58 ID:r4BtRwzQ
第二量子化は、多体系の行列要素をわざわざもとめなくてもパラメタとしてシミュレーションできるから便利なのだよ。ハミルトニアンが生成消滅えんざんしだと、行列要素はすぐ求まるだろ。

165 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/13 01:02 ID:r4BtRwzQ
趣味は勉強ではない。物理は面白いことなのだ。こんなこと会社で言うと変人扱いされるだろうな。

166 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/13 01:05 ID:???
>164,165
文意ふめー。詳説きぼんぬ。

167 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/13 01:09 ID:r4BtRwzQ
>166
165くらいは分かるだろ。

168 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/13 01:11 ID:???


169 :164:01/11/13 01:26 ID:???
>166
ネタ作っただけ。

170 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/13 01:40 ID:???
>>164-169
……

171 :166:01/11/13 02:10 ID:???
>164
むしろ164のほうが判りやすくって、
165のほうはまるで判らないんだけど…
僕って馬鹿かな…
特に「趣味は勉強ではない」ってどういうこと…

ほんと、どういう意味なのか教えて欲しいんですけど…

172 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/13 09:57 ID:AFNR5VLc
T変換教えてね。age

173 :152:01/11/13 12:02 ID:oXd2BkZT
図書館でたくさん調べてきました(覚えてるだけ)。
複素共役がつく本。
ランダウ、ボゴリューボフ、Wu(だったっけ?)、西島(英語のやつ)など。
つかないの。
ワインバーグ、ビヨルケン、九後、その他(西側有名どころ?)。
よくわかんないの。
大貫(変な記号がついてる)。
あさくらの素粒子なんとかってのには、第一量子化ではついてて、第二量子化では
どっちでもできるとかって書いてあったけど、よくわかりませんでした(泣)。
CPは書いてあるけど、Tは書いてない本が結構あります。巧妙に避けてるみたい。
益川の「いま、もうひとつの〜」とかいう本にはCPT=1が成り立つので
TはCPを考えればよいとかって意味不明なことが書いてあります。

174 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/13 12:20 ID:9RefdkDp
厨房解答かもしれないけど・・・・
それって、マヨラナスピノルか、ワイルスピノルかの違いじゃないの?
ダブレットかシングレットで、変換性が違ってくるし、そのおかげで、CP変換では不足で、
CPTになるんだと思ったけど・・・

これって、間違い?

175 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/13 14:37 ID:???
>>173
CPTが1じゃなかったらおめえ、えらい事になるぞぬ

176 :152:01/11/13 20:27 ID:+ubCEfcb
CPTは1ではないと思います。CPTが保存していることと勘違いしてませんか?
Tもわからないのに、CPTを語るのもおこがましいのですが、
CPTはアンチユニタリ変換で、φ(x,t) → φ(-x,-t)†またはφ(-x,-t)に
なると思います。

今日もT変換が分からないで日が暮れそうです。

177 :協力しよう!:01/11/13 21:10 ID:j2rxupZB
皆様からの情報お待ちしております。
世間を震撼させた事件のクソガキ達を実名で公開しています。

http://topia.yam.com/home/aoiryuyu/pages/index.html

178 :増岡伊太郎:01/11/13 21:43 ID:MP293WbB
>>163
テンソル解析と微分形式の対応は、ベクトル場と微分形式を対応させる
写像をうまく使えば、OKでしょう。
この写像には、計量を使うものと、2-formを使うものがあります。
前者は、リーマン多様体や、ミンコフスキ多様体などがあり、後者は、
シンプレクティック多様体などがあります。

179 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/13 21:59 ID:???
>>178
スレ違いかつ自作自演…萎え…

180 :増岡伊太郎:01/11/13 22:04 ID:MP293WbB
>>179

177の間違いだろう。

181 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/13 22:09 ID:???
>>176
C,P,T各々の定義というか空間の性質より
PT=C
両辺にCを作用させて
CPT=C^2
ところで
C^2=1
であるから
CPT=1

182 :152:01/11/13 22:20 ID:hCuEPUKM
>>181
>C,P,T各々の定義というか空間の性質より
>PT=C
のところが全然分かりません。上にあげた本のうち益川以外は、
全て複素スカラー場は、CPTでφ(x,t) → φ(-x,-t)†またはφ(-x,-t)になります。
(どっちになるのかが、分からなくて疑問なんです。)
CPT=1だと、複素スカラー場はCPTで全く変化しないんですか?
どの本に書いてあったか教えて下さい。

ますます混乱してくるばかりです。

183 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/14 03:06 ID:T2IxVmg8
>>181
ハァ?

184 :152:01/11/14 13:12 ID:56lobSIK
>>183
煽るだけでなくてできれば正しいことを教えてください。
お願いします。

185 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/14 15:33 ID:6jZkySDF
>>181 空間の性質より PT=C

わからんおしえてくれ

186 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/14 16:53 ID:???
>>184
おまえは本当に場の理論を学ぶつもりがあるのか?

187 :152:01/11/14 19:32 ID:yaTBgsdT
>>186
なんでこんな言われようをされなくてはいけないんですか?
あなたこそ、T変換について何かおっしゃったらどうですか。
図書館で本を調べたり、CPT=1とかいう(おそらく)誤った意見を受け流しながら、
それでも複素共役がつくか付かないか分からずに質問してるというのに。

それとも、ノーベル賞候補といわれる益川さんでもよく分かってない(?)ほど
難しい問題で、場の理論の専門家も含めて、もちろんここにいる人にはわからないんでしょうか。
それなら、納得して諦めがつきます。
今日もT変換が分からずに日が暮れそうです。

188 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/15 00:05 ID:???
ところで>>152よ、CPT≠1だったらCPTは何になると思ってる?

189 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/15 00:12 ID:???
>>152
あかん、あんた「CPT=1とかいう(おそらく)誤った意見」
って言った瞬間に、ほとんどの人は186の意見が正しいと
思ったよ。

190 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/15 00:33 ID:BV9IHWeu
>>187=152
是非、>>152氏には"The CPT transformation is not equal to 1"を示して欲しいものだ。
そして、>>152氏は一躍有名人よ(藁

191 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/15 00:53 ID:???
>>152
とりあえず君がおかれているシチュエーションが知りたい。
たとえば大学生かあるいは院生かとか、まわりに質問できる人がいるかとか
あるいはまったく畑違いの人が暗中模索してるとか

192 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/15 01:58 ID:???
>>190
厨房はけーん。

CPTが1でないことについては、当然のことだが
Streater-Wightman, "PCT, Spin-Statistics and all That" を見れ。

190はラグランジアンが対称であることと
それぞれの場が共変であることの区別がついていないと思われ。

T変換について書いてもいいけどめんどくさい。
いづれ判るから先に進むのがいいと思うよ >152

193 :152:01/11/15 12:16 ID:nwadYVa3
聞けるほど場の理論がわかってて親しい人が身近にいれば、
こんなところで質問してませんって。

気軽に聞けそうな人はよくわかってない(190とかですよ)のは現実と同じみたいです。
"PCT, Spin-Statistics and all That"を読めば全部分かりますか?
先に進むとしても、間違ったこと書いてある本は読み進める気がしないので、
やっぱりどっちが正しいか(それとも両方正しいか)を知りたいです。

194 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/15 12:26 ID:???
こんなところで質問して得られた答えは本当に正しいのかい

195 :152:01/11/15 12:30 ID:nwadYVa3
個人的に納得できれば十分正しいと思います。

196 :192:01/11/15 16:34 ID:???
だけどさ。
> 先に進むとしても、間違ったこと書いてある本は読み進める気がしないので
ってゆーけど、場の量子論の本で間違いのない本なんてないぜ?
たとえば厨房の入門用として有名な Peskin-Schroeder だって、
はっきりいって間違いだらけだぜ?
http://www.slac.stanford.edu/~mpeskin/QFT.html
でも見れ。
著者の真意を読み取れるくらいでないと
場の量子論は勉強できないってこった。

で、どっちが正しいか/どっちも正しいか、だけど、
第一量子化と第二量子化で違う、ってのが答えだと思うぜ。
場は第一量子化だと状態ベクトルだけど、
第二量子化だと演算子だってことをゆっくり考えてみ?

197 :152:01/11/15 20:18 ID:IEXp2Lu0
192さんまじめに答えて頂いてありがとうございます。
Peskinもそんなに間違いがあったんですか。
Weinbergとかもたくさん間違ってるんでしょうか。

第一量子化では複素共役がつくというのは、かなり納得してきました。
でも、今ひとつ第二量子化の場合がわかりません。
ずっと上で上げた教科書の分類も基本的に第二量子化の場合だと思います。

198 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/15 21:06 ID:???
>Peskinもそんなに間違いがあったんですか。
  Weinbergとかもたくさん間違ってるんでしょうか。

符号とかがな。

199 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/15 22:23 ID:???
上のPSの例も含めて、この程度のことは普通、
「間違い」とは言わない。
こんな事でがたがた騒ぐなよ、馬鹿が。
本なんてのはな、自分で考える為のヒント集
ぐらいに思っとかないといけないんだよ。

200 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/15 23:04 ID:A3f+p7eI
>>199
その割にはCPT=1を主張する厨房があとをたたないな(藁

201 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/15 23:27 ID:???
>自分で考える為のヒント集
お、いい事言うねぇ。

202 :190:01/11/16 02:35 ID:???
( @@@@TTTTДTTTTT@@@@)ブウェェェェン
>>152みたいなDQNに馬鹿にされちゃったよ〜
折れは単に152の奴が「何でCPT invariantなんだよ〜」
って騒いでるのかと思ったから、書いただけなのに・・・

当然CPT・L(x)・T^{-1}P^{-1}C^{-1} = L(-x_p)のつもりで書いたのに・・・
折れだってCPT・X_{a_1,a_2,....,a_n}(x)・T^{-1}P^{-1}C^{-1} = (-1)^n X_{a_1,a_2,....,a_n}(-x_p)なぐらい解ってるわ。

「CPT Violationじゃねのかよゴルァ!」と騒いでいるようにしか見えんかったのよ > 152

>>192氏にはとりあえず感謝。
>Streater-Wightman, "PCT, Spin-Statistics and all That"
折れ、これはしらなんだ。と言うか、全く読む気無かった。
とりあえず目を通してみるよ。

と言うことで、152には今後一切煽りを入れないけど、アドバイスもしないから喜んでね〜

203 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/16 06:49 ID:p1GEmT0r
>>152
時間反転演算子は反ユニタリー演算子で、九後さんの
本とかにものっているようにc-数に作用したときに、
それを複素共役にするぞという演算子になっていて、
q-数に作用するときは単にユニタリー変換をします。
151さんがおっしゃっているように、第一量子化のときは
あくまで状態を記述する「波動関数」であって、これはまぎれ
もなくc-数です。これにたいして、第二量子化によって
量子化された「場」はq-数です。
荷電共役演算子や空間反転演算子は単なるユニタリー演算子
ですから、上のような事情はおきません。
ということで、本によって違うというのはおそらくもう
気づいていらっしゃると思いますが、波動関数として
考えているか、場の量として考えているかの違いだと
思います。
152さんの知りたい答えになってるか不安ですが、こんな
ところです

204 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/16 07:04 ID:p1GEmT0r
203に書いてる場がq-数というのは正確にいうと生成・消滅演算子です。
Peskinの69ページの(3.139)を見てくれれば、生成・消滅演算子以外
はc-数として扱っていることがわかると思います。

205 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/16 13:01 ID:???
>>202
厨房はけーん。

スピノルを知らないと思われ(w

といいつつStreater-Wightmanを読んだことが無い漏れだたりする。

206 :152:01/11/16 14:04 ID:FcUjQpuP
>>190
あなたの発言以前にちゃんと書いてあるんですけど。

ここでの意見(除くCPT=1)をまとめると、
第一量子化(波動関数)では複素共役がつく。
第二量子化(場の演算子)では複素共役はつかない。
よって、場の演算子に対しても複素共役を取っている、
ランダウ、ボゴリューボフ、Wu(だったっけ?)、西島(英語のやつ)など
は、ことごとく間違っているでいいでしょうか?

でも、それだと朝倉のどっちでもよい説はどうなってるんだろう。
それに、演算子にかかるC数は複素共役を取るのに、演算子自体は複素共役とらない
というのはあまりしっくりきません。たとえば、複素共役を取らない場合、
iφ(t)→iφ(-t)で良いんですか?

207 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/16 15:46 ID:???
>>205
???????

208 :152:01/11/16 21:35 ID:9aPj0/K1
>>207
言葉で書かないと言いたい事は通じないと思います。

ちょっと考えてみると、T†iφ(t)T = iφ(-t)とすると、Tの反線形性から
T†iφ(t)T = -iT†φ(t)T = -iφ(-t)となって矛盾してる気がしてきます。
あれ、でもCも変ですね。C†φ(x)C = φ†は納得してたつもりだったんですが、
C†iφ(x)C = -iφ(x)†とすると、Cの線形性に矛盾してしまう…。

どんどん深みにはまってしまい何も分からなくなった気分です。

209 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/16 22:09 ID:???
>>208
そのiはなにものなの?

210 :152:01/11/16 22:15 ID:/JIDf+CO
ただ単にT変換をよりよく理解したいために考えた位相です。
グローバルU(1)対称性を念頭に置いてるわけではありますが。

211 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/16 22:36 ID:???
c-numberなのにTと交換すると符合が変わるの?

212 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/16 22:37 ID:???
今の忘れて

213 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/16 22:52 ID:p1GEmT0r
>>152
少し強引ですがiとΦのあいだにTT^(-1)(荷電共役のほうはCC^(-1))
をいれてみては? 九後さんの定義だと152さんが矛盾していると思って
いるほうが正しいような気がするんですが。

手元にランダウの本があったので見てみましたが、なるほど複素共役が
ついていました。それでちょっと考えてみたんですが、どうも九後さんや
Peskinに書いてある時間反転演算子とはランダウのやつは定義が違うようです。
ランダウのほうは、Tを作用させた時c-数には何の作用もせず、そのかわり
ランダウの55ページ(日本語訳のほう)の(13.11)のような変換を生成・消滅
演算子に課しています。
それに対して九後・Peskinのほうはc-数に複素共役の作用をし、生成・消滅
演算子に対してはランダウの(13.11)の変換後にエルミート共役をとらない
ようにしています。
そうするとランダウのほうでは第一量子化でも第二量子化でも複素共役の
ついた変換になります。
別にこの定義の違いは本質ではなくて、大事なことは、考えている系が
時間反転に対して対称であるなら、「作用が不変」であることをいえば
いいわけで、九後さんの第一巻の55ページの(21)を示すことが出来れば
いいわけです。ためしに両方の定義で計算してみましたが、自由Dirac
ラグランジアンの場合も自由複素スカラー場のラグランジアンの場合
も(21)を示すことが出来ました。(と思います)
これが正解かは一度御自分でも確かめてみて下さい。
もし間違ってたらごめんなさい。

214 :152:01/11/16 23:53 ID:H8oZlx0B
>>213
詳細に調べてもらってありがとうございます。
T†T=1をはさむんですか?
でも、Tの反線形性やCの線形性はどうして成り立たなくなっちゃったんでしょうか。
「状態」に対して(反)線形と言う人がいましたら、上ので
T†i(φ(t)T|a>) = -i(T†φ(t)T|a>)
ですよね?

>時間反転に対して対称であるなら、「作用が不変」であることをいえば
>いいわけで
というのは、議論が逆転してませんか?作用が時間反転に対して不変かどうか
知るためには場の変換性が分からなくてはいけないと思います。
この場合はどちらでも作用が対称性を持ってるから何も問題は無いに決まってます。
そして、「対称性があるのなら」どちらでも、T†ST=Sより、
<a|S|b>=<a|T†ST|b>=<Tb|S|Ta> で物理的に必要な式は終わりです。

215 :152:01/11/16 23:54 ID:H8oZlx0B
「この場合」とは自由複素スカラー場や自由ディラック場(QEDでも可)
のことを指しています。

216 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/17 14:25 ID:m9eB4AiU
age

217 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/17 22:00 ID:S7meFz4N
190さんがいなくなってからめっきりさびしくなってしまいました。
枯れ木も山の賑わいとはこのことかもしれません。
私の場の理論の理解の糧になるのは、ここにいるみなさんと図書館の本だけです。
ご指導よろしくお願いします。

さて、上記の疑問もまだ解消してないのですが、
第一量子化と第二量子化で複素共役のつくつかないが違うとしますと、
経路積分による定式化ではどちらを使うべきでしょうか?
経路積分がC数の作用だけから始まるのであれば、古典場(第一量子化)しか知らずに
計算できるはずなので、複素共役はいるように思えます。
一方で、ハイゼンベルグ場(演算子)の固有状態をたくさん挟み込んで導入してる
やり方を見ると、第二量子化した場のT変換された場の固有値ということで複素共役は
いらないようにも思えます。
もし、第二量子化のT変換も複素共役をつけるならば、
両者が一致してうれしいように感じるのは間違ってますか?

218 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/22 03:14 ID:???
名スレ活性化。
自分も本を読んでて、古典的 wave function の変換性のあと、
突然演算子の変換性が書いてあって後者を定義だと思てだましだましいた苦い経験アリ。
計算したらちゃんと対応づいていたです。
ってゆーか、こんなひっかかるところなのになんで何も書いてないんじゃゴルァ。
以下長いTeX sourceウザくてスマソ。

古典的なwave function (spinor) に対する変換性は
\begin{eqnarray*}
\psi '_{\mathbf{p}i}(\mathbf{x},-t)=\eta (\gamma ^{1}\gamma ^{3})_{ij}\psi ^{*}_{\mathbf{p}j}(\mathbf{x},t)
\end{eqnarray*}
となる。これは共役$*$がつく。$i,j$はスピノルの成分の添字。
$\psi _{\mathbf{p}i}$と書いているのは、"wave function" $w^{(r)}_{\mathbf{p}i}e^{\mp ipx}\quad (r=1,2,3,4)$のこと。
よく$\eta (\gamma ^{1}\gamma ^{3})_{ij}\equiv T_{ij}(\neq \hat{T}!)$としてあるね。
これを第2量子化の演算子で表すには
\begin{eqnarray*}
\langle \hat{T}0|\hat{\psi} _{\mathbf{p}i}(\mathbf{x},-t)|\hat{T}\mathbf{p}\rangle
=\eta (\gamma ^{1}\gamma ^{3})_{ij}\langle 0|\hat{\psi} _{\mathbf{p}j}(\mathbf{x},t)|\mathbf{p}\rangle ^{*}
\end{eqnarray*}
とすればよい。このとき場の"演算子"$\hat{\psi} _{\mathbf{p}i}$の変換性を調べる。変形していく。左辺は
\begin{eqnarray*}
\langle \hat{T}0|\hat{\psi} _{\mathbf{p}i}(\mathbf{x},-t)|\hat{T}\mathbf{p}\rangle
&=&\langle \hat{T}0|\hat{T}\hat{T}^{\dagger}\hat{\psi} _{\mathbf{p}i}(\mathbf{x},-t)|\hat{T}\mathbf{p}\rangle \\
&=&\langle \hat{T}^{\dagger}\hat{\psi} _{\mathbf{p}i}(\mathbf{x},-t)\hat{T}\mathbf{p}|0\rangle \\
&=&\langle \mathbf{p}|(\hat{T}^{\dagger}\hat{\psi} _{\mathbf{p}i}(\mathbf{x},-t)\hat{T})^{\dagger}|0\rangle \\
&=&\langle \mathbf{p}|\hat{T}^{\dagger}\hat{\psi} ^{\dagger}_{\mathbf{p}i}(\mathbf{x},-t)\hat{T}|0\rangle \\
\end{eqnarray*}
右辺は
\begin{eqnarray*}
\eta (\gamma ^{1}\gamma ^{3})_{ij}\langle 0|\hat{\psi} _{\mathbf{p}j}(\mathbf{x},t)|\mathbf{p}\rangle ^{*}
=\eta (\gamma ^{1}\gamma ^{3})_{ij}\langle \mathbf{p}|\hat{\psi} ^{\dagger}_{\mathbf{p}j}(\mathbf{x},t)|0\rangle
\end{eqnarray*}
なので結局
\begin{eqnarray*}
\hat{T}^{\dagger}\hat{\psi} ^{\dagger}_{\mathbf{p}i}(\mathbf{x},-t)\hat{T}
=\eta (\gamma ^{1}\gamma ^{3})_{ij}\hat{\psi} ^{\dagger}_{\mathbf{p}j}(\mathbf{x},t)
\end{eqnarray*}
が演算子$\hat{\psi} _{\mathbf{p}i}$に対する変換性。よく本に載ってる形に変形すると
\begin{eqnarray*}
\hat{T}^{\dagger}\hat{\psi} _{\mathbf{p}i}(\mathbf{x},-t)\hat{T}
&=&\eta ^{*} (\gamma ^{1}\gamma ^{3})_{ij}\hat{\psi} _{\mathbf{p}j}(\mathbf{x},t)\\
\hat{\psi} _{\mathbf{p}i}(\mathbf{x},-t)
&=&\eta (\gamma ^{1}\gamma ^{3})_{ij}\hat{T}\hat{\psi} _{\mathbf{p}j}(\mathbf{x},t)\hat{T}^{\dagger}\\
-\eta ^{*}(\gamma ^{1}\gamma ^{3})_{ki}\hat{\psi} _{\mathbf{p}i}(\mathbf{x},-t)
&=&\hat{T}\hat{\psi} _{\mathbf{p}k}(\mathbf{x},t)\hat{T}^{\dagger}\\
\end{eqnarray*}
になって、共役はつかないね。位相はそんなに気にしてないんだけど、Greinerさんは$\eta =i$ととっているYo。
物理的に共役をとらないこの変換が妥当なこと(運動量、スピンがひっくり返るとか)は
例えば W.Greiner Field Quantization p317 など。助けになれば幸い。

219 :152:01/11/22 22:14 ID:AWNdpSVE
もう答えていただける方はいなくなってしまったのかと思ってたんですが、
うれしいです。Greinerさんの本は調べてませんでした。「有り」派みたいですね。
ディラックでも複素スカラーでも本質は変わらないので、複素スカラーで考えます。
218さんの意見を九後さんの古典場と量子場の演算子の変換性ってところをまねて書くと、
φ'(x,-t) = φ(x,t)^*が古典場の変換性で、<Tα|φ(x,-t)|Tβ>=<α|φ(x,t)|β>^*
を要請してるわけですか。これから、
<β|T†φ(x,-t)†T|α>=<β|φ(x,t)†|α>がantiunitaryより直ちにわかり、
よって、T†φ(x,-t)†T=φ(x,t)†で、複素共役は付かないと。
でも、はじめの要請が<α|T†φ(x,-t)T|β> = <α|φ(x,t)†|β>でもよさそうで、
これは直ちに複素共役が付く方が導かれます。
しかも、前者をCでやると破綻してます。<Cα|φ(x,t)|Cβ>=<α|φ(x,t)|β>^*
としたら、Cは"unitary"なので、<α|C†φ(x,t)C|β>=<β|φ(x,t)†|α>となって、
これより一歩も進めません。一方後者ではOKで正しい変換が出ます。
218さん、その他の方はどのようにお考えになりますか?

220 :152:01/11/22 22:15 ID:AWNdpSVE
この計算をしてて気付いたのですが、<α|T†O|β>=<β|O†|Tα>だったんですね。
ということは、で言ったことは間違ってるんですか…。
SのT不変はT†ST = S†なんですか?そうでないと、T不変から、
<α|S|β> (= <α|T†S†T|β> )= <Tβ|S|Tα>という教科書の式が出てきません。
ずっとT†ST=Sだと思ってましたが違うんでしょうか?

221 :ランダウマニア:01/11/25 12:20 ID:???
ランダウ先生のT変換が間違ってるとは不貞な輩だ。
お前は、ランダウをちゃんと読んだのかと小一時間問い詰めたい。
しょうがないから解説すると、ランダウのT変換は他の本のT†OTでは「ない」。
ちゃんと読めば分かるけど、ランダウのT変換を区別してO^Tと書くことにすると、
演算子の変換は、O^T = T†O†Tで定義される
(O†は演算子としての共役で例えばDiracの縦スピノルを横にするのではない。むしろその場合は*に対応)。
だから、(九後とか)他の本で複素共役を取らないのは、ランダウの複素共役取るのと「同じ」こと。
^Tの演算子で行列要素を計算する時は、始状態と終状態をひっくり返す。
例:<A|O|B>の"T変換"<TA|O|TB>≠<A|T†OT|B>を^Tで計算するには<B|O^T|A>で計算する。
上の変換公式を入れると、<B|T†O†T|A>=<TA|O|TB>で正しい。
注意:^Tは「線形変換」である。(aO)^T = aO^T。掛け算は逆。(AB)^T=B^TA^T。
どっちも変換式より明らかだし、ランダウにも書いてある。
(T不変な)S行列は、T†ST=S†だけど、これはS^T=Sと同じ。
実際、<A|S^T|B>=<A|S|B>に変換式を入れると、<A|T†S†T|B>=<TB|S|TA>=<A|S|B>となる。
変換式を使わないでも、^Tの行列要素の計算法から、
<TB|S|TA>を計算するには<A|S^T|B>=<A|S|B>を使えということなのでOK。
最後に不変性だけど、Lがエルミートならどちらでも不変性は同じ。
Tはアンタイリニアだけど、^Tはリニアなことから、Sの変換性がうまくいくのも直ぐ分かる。

222 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/30 20:44 ID:y0oZyG2P
ものすごい高度な議論をなされているところで
ひじょ〜に申し訳ないのですが、ワインバーグの
一番最初の問題

「観測者OがWボソン(スピン1)を観測したら
運動量pがy方向でスピンのz成分がσであった。
第2の観測者O'は最初の観測者に対してz方向に
速度vで動いている。観測者O'にはWの状態はどの
ようにみえるか?」

を教えてください(泣)

223 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/30 22:13 ID:???
pの変換はLorentz変換そのもの。
spinの変換はWigner rotaionせい。

224 :222:01/12/01 12:18 ID:gispAVlQ
>223
ありがとう。

ところでWigner rotationなんだけど、めちゃくちゃ大変!ですよね?
今、途中でもっと簡単な方法ないかと思ってとまちゃってる…
やっぱりゴリゴリと行列を計算しないといけないのでしょうか?

225 :>146:01/12/01 23:30 ID:cQE8VPdX
竹原さん、その3か月以後何をしていたんですか。
すごい論文でもあれば見せてもらえませんか。

226 :>:01/12/02 21:40 ID:???
竹原さんというのはそんなに言えるほどすごいのか。

227 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/12/03 20:48 ID:6L+2PGQl
>>225
その次は何か決まっとるじゃろーが。
polchinski:stringじゃ。

228 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/12/03 20:49 ID:6L+2PGQl
場の量子論なんて大っきらーい。
ふっ、言っちまった。

229 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/12/03 22:43 ID:???
>>228
じゃ研究室は実験にしよう

230 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/12/04 06:19 ID:YD+RY1rd
>>229
それが素粒子理論なんだな、これが。

231 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/12/06 23:10 ID:WqimkhG0
竹原ってどこの人? age

232 :大和:01/12/07 00:18 ID:UgNls3XD
いっとき頭冷やして30分間場の量子論について考えろ!

233 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/12/07 00:29 ID:6c8x9Zea
30分考えたぞ。

234 :大和:01/12/07 00:48 ID:UgNls3XD
嘘ついてんじゃねーよ!10分シかたってねーじゃねーか!
俺が言いたいのはな、懲役がどうとかじゃねーんだよ!
これから場の量子論を勉強するにあたって、こう、筋を通してもらいたんだよ。
せっかく山口さんが説明してるんだからちゃんと聞けよ。

235 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/12/07 20:59 ID:tuYQlvYw
某地方大のM1です。俺の疑問にも答えてください。
Weinbergの10.5で最後の方にphotonのmass partΠ^*が
一粒子既約なgraphからできてるからq^2=0にはpoleがないと期待されるとあるんですが、
よく分かりません(俺は期待してないぞ)。
何ででしょう?
poleどころか、photonにmassが無いためには値すら許さないと思うんだが、
それはWeinbergの論理の流れと逆転してて鬱だ。

236 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/12/07 21:59 ID:srm0RypA
ワインハンバーグは糞

237 :235:01/12/07 22:07 ID:p35KL/KW
そういわずに、教えろよ。
上の方にいた親切な奴はいなくなっちまったのか?
後、同じ章だが、
Δ'=Δ+ΔMΔと、qM=0から、なんでqΔ'=qΔがでるんだ?
いくらやっても、qΔ'^(-1)=qΔ^(-1)にしかならん。

ほんとの所を言うと月曜日にゼミで当たってるんです。
どうか教えて下さい。

238 :>236:01/12/07 22:46 ID:qTws09VF
ZINN-JUSTINはどうだ?
いま読んでるんだが。

239 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/12/08 01:01 ID:???
Weinbergは持ってない。
読んだ方がいいのか。

240 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/12/08 12:43 ID:KH7Biga8
ZINN-JUSTINの本は百科事典みたいだ。age

241 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/12/08 12:49 ID:???
ワインバーグマソセーsage

242 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/12/08 12:56 ID:???
そんなにいいのか?sage

243 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/12/08 13:24 ID:???
(・・)イイ!sage

244 :ご冗談でしょう?名無しさん :01/12/08 18:20 ID:yOvI2Y9P
>>237
誤植だろう。

ゼミでは、誤植だと言えば?
将来有望だと思われるようになる、
只、間違ってると・・・・

245 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/12/08 18:23 ID:???
Weinbergは初版だから誤りが多いということか。sage

246 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/12/08 21:40 ID:???
>>237
別に間違ってないよ、そこ。
qΔがqに比例してるのはΔの具体形からわかるので、
両辺にqをかけて、qΔMΔはqM=0から消えるよ。

247 :235:01/12/10 18:29 ID:F+v/Czbt
>>246さん他。
ありがとうございました。無事ゼミを乗り切りました。

終わったあとで、友達から2chで訊いてただろと言われた。あぼーん。
キョウジュハミテナイヨナ

248 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/12/10 18:32 ID:???
あ〜そうやってすぐバレる規模になっちゃったんだなぁここも

249 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/12/10 18:32 ID:U/MQcwe4
>>247
貴様の自作自演はすべてお見通しだ!

250 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/12/11 14:09 ID:19bT3u1b
みんなワインバーグどこまで読んだ?

251 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/12/11 17:12 ID:???
君が読んだページの一行あとまで読んでる。

252 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/12/12 09:40 ID:???
自分はまだ読んでないし、持ってもいないけど。 >251

253 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/12/25 22:18 ID:???
じゃあ、まだ俺も持ってる段階。

254 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/12/29 23:21 ID:???
場の量子論好きな人いますか。

255 :ご冗談でしょう?名無しさん:01/12/30 17:08 ID:zOvmjfDb
別冊数理科学SGCライブラリ12「演習 場の量子論」(柏太郎著)
ってどうよ。

256 :ご冗談でしょう?名無しさん:02/01/03 13:17 ID:TxUI7jtG
age

257 :ご冗談でしょう?名無しさん:02/01/04 11:03 ID:???
>255
雪道的な本としてはいいんじゃない?
オイラは非雪道に興味があるんだけど

258 :ご冗談でしょう?名無しさん:02/01/04 11:12 ID:???
>255
節動的といってもほどんどループがなかったと思われ。
よって「場の量子論」というよりは「場の半古典論」に
名前を変えるべき(藁

259 :ご冗談でしょう?名無しさん:02/01/04 11:22 ID:aQqbf59/
>>255
買っちゃった。さっと読めていいんじゃない?

260 :おい、お前ら:02/01/04 15:45 ID:2YSkBIzk
光化学をやるには第二量子化の理解が必須である!
と思うのだが、さっぱりわかりません。
第一量子化がおぼろげにわかる程度のアフォ、私奴(化学 3年)にも
理解できるような本があったら教えてください。
実際に使えるようになりたいのですが、、、

261 :ご冗談でしょう?名無しさん:02/01/04 21:34 ID:???
やっぱりRyderがいいのかな?

262 :ご冗談でしょう?名無しさん:02/01/05 03:48 ID:gc0gG3sy
>>260
ないんじゃない?

263 :ご冗談でしょう?名無しさん:02/01/07 20:39 ID:29kgvbga
spin が偶数の粒子を交換すると同種粒子が引力で,
spin が奇数の粒子を交換すると同種粒子が斥力になるという
定理を教えて下さい.おねがいします.

264 :               :02/01/08 00:59 ID:7/HW+xRF
仏教のマンダラの絵を見たことがあるかな。
中心にいる仏が真空場に相当し、回りの8仏が
粒子に対応するのだ。

265 :ご冗談でしょう?名無しさん:02/01/16 02:11 ID:+lWYmmM0
age

266 :ご冗談でしょう?名無しさん:02/01/18 00:53 ID:bGW1LPEo
その質問は電磁気学と双極子展開はどう違うんですか?
と聞いているようなもの。

・・・不調。

267 :ご冗談でしょう?名無しさん:02/01/18 21:32 ID:repl9Ezg
264>>
>仏教のマンダラの絵を見たことがあるかな。
>中心にいる仏が真空場に相当し、回りの8仏が
>粒子に対応するのだ。

胎蔵界曼荼羅の中台八葉界のことか?
坂田模型みたいに東洋の神秘で欧米人を煙に巻くって戦法か?

268 :実験太郎:02/01/19 14:50 ID:Ntuc1mKp
物性の実験をやっているものです。量子力学はやりました。次に場の量子論に入りたいのですが
物性の人間にとって役にたつ、場の量子論の入門書ありませんか?プラズマ、マグノン等などが知りたい。場的に

269 :見つけた人には、1億円。:02/01/19 16:53 ID:???
>>263
ないんじゃない?

270 :わかばまぁく付素場屋:02/01/19 17:04 ID:???
>>267
坂田模型?
欧米人による八道説?

271 :ご冗談でしょう?名無しさん:02/01/19 21:01 ID:+a3M9Mef
JJだろ。

272 :ご冗談でしょう?名無しさん:02/01/20 14:29 ID:???
>263
すごいおもしろい質問で、ちょっと考えてみたが、
残念ながら簡単な説明は思いつかない。。。

ファインマンの重力場の本に書いてあるけど、
それほど直感的に簡単な説明でもないよね。
て優香、あの本を見て質問してるのかもしれんし。

273 :ご冗談でしょう?名無しさん:02/01/21 11:36 ID:f7vBaG+n
集中力がほしい。
売ってください。
ほれ =I

274 :ご冗談でしょう?名無しさん:02/01/22 19:20 ID:YQRMjXIj
age

275 :ご冗談でしょう?名無しさん:02/01/27 16:05 ID:qE+25wqk
>>230
そんな奴は素粒子理論やる資格ない。去れ!!

276 :ご冗談でしょう?名無しさん:02/01/28 19:48 ID:OMiRyPPP
age

277 :ご冗談でしょう?名無しさん:02/01/28 22:07 ID:???
>>275
素粒子論やってるのに場の量子論が嫌いな人って時々いるね。

278 :ご冗談でしょう?名無しさん:02/01/30 10:08 ID:N+IhW7U1
変な人

279 :ご冗談でしょう?名無しさん:02/02/01 08:55 ID:DetZRl44
結局、場の量子論を勉強するのに、どの教科書が推奨されるわけ?

280 :ご冗談でしょう?名無しさん:02/02/02 00:44 ID:syalB8TN
>>279

共立物理学講座15
「相対論的量子力学」
森田正人・森田玲子共著

は図書館で借りて読んだらよかったよ。くりこみ理論の手前までだが。
自分で欲しいと思って出版社に問い合わせたら「在庫切れ、増刷の予定なし」
といわれた。惜しい。

281 :ご冗談でしょう?名無しさん:02/02/02 02:48 ID:???
>>280
そんな古い本絶対に良くありません。参考にしないようにね。


282 :ご冗談でしょう?名無しさん:02/02/02 02:55 ID:???
そーか?>>281
じゃ九後。


283 :ご冗談でしょう?名無しさん:02/02/02 17:32 ID:???
九後さんのより新しいのはない?

284 :ご冗談でしょう?名無しさん:02/02/03 10:13 ID:AgRRsPVN
age

285 :ご冗談でしょう?名無しさん:02/02/03 10:48 ID:???

ゲージ場の理論 藤川

286 :sage:02/02/03 10:56 ID:sGzWtPxs
あれそんなにいいと思う?



287 :ご冗談でしょう?名無しさん:02/02/03 20:38 ID:???
なんでみんな日本語の本しかあげないの?

288 :ご冗談でしょう?名無しさん:02/02/03 22:11 ID:dNcZnjZZ
>>287
そんなこと言うと、Ryderあげちゃうぞ!(w


289 :ご冗談でしょう?名無しさん:02/02/03 22:26 ID:???
>なんでみんな日本語の本しかあげないの?

過去レス見て来い。重複避けてるだけだよ。

290 :287:02/02/04 01:04 ID:???
>>289
ごめんなさいですぅ…

291 :ご冗談でしょう?名無しさん:02/02/04 05:09 ID:g+R8k/Fn
Ryder 購入しちゃたよ。
やっぱり後で、WeinbergとかItzykson/Zuberをやったほうがいいだろうか??
Ryderで勉強した人、どうですか?

292 :ご冗談でしょう?名無しさん:02/02/04 06:14 ID:???
>>291
どんな教科書でも、どのみち一冊では不足です。
買っちゃったんだったら、もったいないから読んでまえ。

#オラも読んだ口。

293 : :02/02/06 16:07 ID:???
amazonで洋書買おうとしたが、円安の影響で高くなってた・・・鬱

294 :ご冗談でしょう?名無しさん:02/02/06 23:27 ID:gDoafZ+R
ネット上で、良くテキストを見つけるけど、どうなの??
Siegelの書いた ’Fields’とかよ。読んだ人いる?

295 :ご冗談でしょう?名無しさん:02/02/07 03:21 ID:kNvVasZA
>>291
死にたければどうぞ(w


296 :ご冗談でしょう?名無しさん:02/02/07 23:07 ID:???

西島「場の理論」紀伊国屋はどう?

297 :ご冗談でしょう?名無しさん:02/02/08 00:55 ID:???
>>296
やめとけ。metricで苦労するよ。

298 :ご冗談でしょう?名無しさん:02/02/08 03:22 ID:???
くごさんのはどうですか?

299 :ご冗談でしょう?名無しさん:02/02/08 03:44 ID:???
いい教科書とは思いますが、かなり「まにや」な本です。

300 :ご冗談でしょう?名無しさん:02/02/08 23:15 ID:v+g8P+Ts
age

301 :ご冗談でしょう?名無しさん:02/02/09 07:31 ID:???
>>295
それってどういう意味ですか?
やっぱりRyderは良くないってこと?



302 :ご冗談でしょう?名無しさん:02/02/11 15:24 ID:???
age

303 :ご冗談でしょう?名無しさん:02/02/12 23:21 ID:oecV/ZxF
九後先生の本の18pの式33で、U(a) = exp(iaP)とありますが、
(+---)の計量使ってるんだったら、exp(-iaP)じゃないんですか?
時間発展って、exp(-iHt)ですよね。

304 :ご冗談でしょう?名無しさん:02/02/16 14:59 ID:b5zBzs8R
age

305 :ご冗談でしょう?名無しさん:02/02/16 15:44 ID:???
>>303
符号のコンベンションの問題で、統一して使ってる限りどっちでも良い。


306 :ご冗談でしょう?名無しさん:02/03/01 14:02 ID:xtFEIQph
age

307 :ご冗談でしょう?名無しさん:02/03/10 03:31 ID:sl2G7JuJ
相対論的場の量子論を勉強している人で
難解なメシアも読んでいる人いる?


308 :ご冗談でしょう?名無しさん:02/03/10 07:06 ID:???
メシアってそんなに難解ですか。
ワインバーグの方が難しくないですか。

309 :ご冗談でしょう?名無しさん:02/03/10 13:00 ID:sl2G7JuJ
メシアよりワインバーグのほうが数学的に
難易度が高そうだけど、
メシアは量子論の数学的処方だけで
ほぼ1巻使い切っていてまとまってな
さすぎる。

310 :ご冗談でしょう?名無しさん:02/04/04 12:55 ID:nfF4zn5j
age

311 :ご冗談でしょう?名無しさん:02/04/04 14:58 ID:???
何のためにあるの?

312 :ご冗談でしょう?名無しさん:02/04/16 01:17 ID:???
メシアは一巻だけ読んで次はRyder。
これ最強。

313 :ご冗談でしょう?名無しさん:02/05/03 12:04 ID:???
場の量子論のある教科書を読んでいましたら、
その中にform factorという言葉が出てきました。
これは日本語に訳して何というのでしょうか。

314 :ご冗談でしょう?名無しさん:02/05/03 12:43 ID:???
>>313
形状因子

315 :ご冗談でしょう?名無しさん:02/05/03 13:09 ID:???
>>314
そんな用語あったんですね。ありがとうございます。

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