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今日泊亜蘭

1 :密室博士:01/09/30 09:44
最近出た峯島正行「評伝 今日泊亜蘭」(青蛙房)は結構面白かった。
今日泊自身の談話をもとに構成された本だが、本人の強烈な個性もさることながら、日本SF黎明期の側面史としても興味深々よん。
一番萌えたフレーズ:(光瀬龍について)「バカヤロ、学校で自分の教え子に手ェ出しやがって、仕方なく女房にしやがって、しょうもねえ」
・・・おおお、そうだったのか! 光瀬先生は「あずまんが大王」の木村みたいな先生であったか!
今岡清が割といい奴だったというのもこの本で分かった。

つーことで今日泊スレッドです。「光の塔」は今読んでも迫力満点だと思うぞ。

2 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/09/30 10:01
へおべおたむ(漢字出ん)
月夜野銀次郎萌え

3 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/09/30 11:03
ペンネームがすごくお洒落でイカシテイルヨ!

4 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/09/30 12:01
SF大会で小松左京が「驚いた事に今日泊亜蘭って爺さんはまだ生きてんだよな」
みたいな事言ってた(会場は大爆笑)。

5 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/09/30 12:30
>>4
先に小松左京が逝くな(爆笑

6 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/09/30 13:00
十数年前のことだが、SFマガジンで新作を連載してたもんな。
あれは驚いたよ。

7 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/09/30 21:06
リチャード・ミドルトンの「幽霊船」を翻訳しているんだ。「探偵倶楽部」っていうアヤシげな雑誌に載っててさ(笑) この手の探偵雑誌の専門店でけっこうな額出して買った。すげえ名調子で面白いんだよ。東かだれか、アンソロジーで復刻してくれないかな。

8 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/09/30 22:50
俺、この人の名前は幾度となくいろいろな本で見かけるんだけど
未だに読みがわからないんだな…
どなたか教えてください…

9 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/10/01 00:03
きょうどまり・あらん

ううう、カコイイ!

10 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/10/01 04:47

「我が月は緑」に出てくる「脳髄共和国」ってネーミングはいいとオモタ。
でも前編たる「光の塔」が入手できないからいまだに読めない。。。

11 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/10/02 00:23
漢を描くのが上手いねー、水原少佐とか銀次郎とか。

12 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/10/02 01:12
言語学者でもあるんだっけ?
文章の律動感が好きだな。

13 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/10/02 06:19
9>
8です。ありがとうございます〜〜
なるほど。「きょうはくあらん」じゃなかったのね。やっぱり(笑)

14 :河太郎:01/10/02 07:28
>リチャード・ミドルトンの「幽霊船」を翻訳しているんだ。「探偵倶楽部」
>っていうアヤシげな雑誌に載っててさ(笑)
今日泊訳の「幽霊船」は面白いな。倉阪訳とはちがった味わいで。
翻訳だと他に、レスリイ・チャータレスのサイモン・テンプラーものを
「お聖人の〜征伐」というタイトルで結構訳してるぞ。

しかし「探偵倶楽部」をアヤシげな雑誌はないだろ〜。一応、戦後では、
「宝石」に次ぐ専門誌だったんだからさ。

15 :ロディマス:01/10/02 19:36
なんて読むんですか?このペンネーム
そう言えばこんなSF作家いたんだよなあ。

16 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/10/02 20:44
>15
あんたの6っこ上のレス参照

17 :ロディマス:01/10/03 02:05
>16
ありがとう!

18 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/10/05 06:27
なぜ、まだ外惑星野郎どもシリーズが話題にのぼらんのだ?!
和製スペースオペラの最高峰だと思うんだが。

19 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/10/23 12:59
>18
言えてる。リアル厨房の頃、SFM連載中の作品をむさぼり読んだよ。
衛星上の郵便配達の話には泣けた。

20 :けふの朝日で:01/10/28 07:40
「生きてる」と書いてあっておろろいた。
深川の方ですか。ギリギリ江戸ですな。
江戸とは日本橋、神田。そしてせいぜい本所。

21 :今日泊亜蘭:01/10/29 21:56
舐めんじゃねえサンファイ屋ァ!!
こちとら生まれてから七十余年、SFのことだけ考えて生きてきたんだぜえ〜!!

22 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/10/30 00:00
高千穂遙→野田昌弘というルートで、今日泊氏のことを知りました。
「光の塔」を図書館で予約して(保存庫入りしてたのを出してもらった)読んだのですが、
すっげー面白くて感動・・・
自分は新玉川線(現:田園都市線)沿線に住んでいるもので、渋谷の描写なんかに思わずニヤリ。
今読んでも面白いです、すごいです。

23 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/10/30 00:04
http://uk.geocities.com/httpuk

24 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/11/02 21:51
「電脳」って単語は今日泊亜蘭が「光の塔」で最初に使ったんだゼ。

ってオレ何回書いたコトやら…。

25 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/11/05 04:57
>>14
いやぁ〜 この表紙はまるで香具師の絵看板でも見るような泥くさい感じ。
内容はというと、おお香山滋! あぁ惜愛の潮寒二!! どこから見てもリッパな
怪しさ!!! なんだか誉めてるのかクサしてるのか自分でも解らない。

>>24
世の中、小説家が作った用語はそれだけで低くみる人も一部いるようですが、
どうしてどうして馬鹿にできませんよね。

26 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/11/05 06:43
けふよりは
今日泊電脳陛下
と呼ぶやうにしませう。

27 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/11/05 20:36
むー
SFマガジンで特集しないかなー
「光の塔」「我が月は緑」復刻しないかなー

無理よボーヤ、諦めなさい。

えーん

28 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/11/29 22:09
特集しても、あの粋がわかるひとがいる?

29 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/11/29 22:48
評伝よんでから、「光の塔」「我が月は緑」を読破。

最強に面白い!!
すごすぎる。江戸弁で月の冒険活劇なんて
夢にもおもわなかった。

<行動の美学>を全編つらぬいている。

30 :天ン邪鬼の竜:01/11/30 00:09
パト、気の毒だけど、命、貰うぜ-----

31 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/11/30 22:07
「我が月は緑」入手したのでこれ読んでから「光の塔」を・・・と思っていたら古本屋の在庫が次々に無くなって行く。一体どうしたというのだああ!?。

32 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/12/05 17:48
>30のセリフかっこいいage。

光の塔も、我が月は緑も、名セリフ多し。…っていうか全部イカス。

33 :河太郎:02/01/18 20:49
縹渺譚の第三部をずーーーーーーーーーっと待ってるんだがな。

34 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/01/19 02:08
アンドロボット'99をガキの時に読んで、
1999年頃にはあーなるのかと思っていた。


35 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/16 10:04
いいものはいい。

ただ、星新一さんへ寄せた文章で、本当に
口が悪い人だと実感。まんまです。(^^;;

36 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/16 10:06
「光の塔」「我が月は緑」これに続く第3作があるそうです。
構想として。小惑星帯の冒険もののようですが。

たぶん、書かれることはないのでしょうね。

縹渺譚の粗筋希望。


37 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/16 16:23
>>36
いやいや、あの爺さんのことだから
日本SF界の大御所連がかたっぱしからくたばったあとで
新作発表するかもしれないぞ。

38 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/17 03:06
宇宙兵物語を再版して欲しい!
出来れば続編も書いて欲しい!


39 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/17 11:22
>37
そうかもしれないですね。なんか死なないイメージですもの。
しかし、たった6冊しか著書がないなんて。

日下三蔵さんの卒論は、今日泊亜蘭研究だったとか。
驚きました。

長編しか手に入ってないんですよ。短編の腕が知りたい。
面白そうなんですが。

全集でないかな・・・。限定200部くらいで。

40 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/17 11:24
しかし、野田さんも書かれていますが、
「光の塔」と「我が月は緑」の間が、30年。

まだまだ、火浦功など甘いという感じですね。

41 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/17 13:19
大学SF研時代に、日本SF界で最も「偉い」人だと聞かされた。
ちなみに2番目に「偉い」人は柴野先生の奥さんだとも聞いた。
これって、頭が上がらない人の数で決めてるのかなぁ?

42 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/18 23:05
たしかに偉い人だと思う。間違いなく。



43 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/04/10 23:48
サライの7号に、インタビューがでている模様。

44 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/04/16 00:50
今日買った本は、今日泊亜蘭。

………すみません。

サライのインタビュー読みました。43さんありがとう。
鏡花に弟子入り、のところに91才という年齢を実感しました。


45 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/04/16 03:06
「幻想文学」の書評で、評伝が「作者は文学についての理解が浅い」「鏡花への言及ひとつとってみてもいかがなものか」等書かれていた。どう思います?


46 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/04/16 22:27
>45
私見です。あくまで。
鏡花文学の本質の捉え方の部分だと思います。

あくまで人間の感情の機微を表現するために用意されている
鏡花の異世界。
そこの意義をみつめず、鏡花文学の魅力は、お化けがでること
という断定をしたところが、石堂さんの怒りをかったように思います。

ただ、一方的にやっつけすぎ。具体的にどのあたりをもって文学への理解が浅い
と判断されたのか。石堂さんの書評も具体性をかいていて、
片手落ちのきらいはあると思います。

47 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/04/18 00:29
>>46
おおむね同意。たしかに評伝中の鏡花についてのところは印象批評に過ぎないものだと思う。
ただ、「幻想文学」63号買ってきて問題の時評も読んだけども、あんだけのスペースで、例証もきっちりあげて意を尽くすとなると。
それはむずかしいんじゃない?
石堂さんじゃなくて東さんの例だけど、井上雅彦編「異形コレクション」がスタートしたとき、SFマガジンのホラー時評全部そのことについやした。
当然ほかの本は割愛。でもそれだけ重要な事件だったからやらなくちゃならないと判断したわけで。じゃあ今日泊評伝がそれだけ重要かというと。

時評って難しいね。かといって総花的に誉めまくるつーのも萎えるし。ヘンな本を「こんなくだらんもん出しやがって猛省を期す」とうるさく叱るのも仕事だろうし。

でもさ、あの石堂評の「著者の文学理解は浅いが」というくだりは、後段の「……だが、こういう本が出されたこと自体は評価したい」という評価を導き出すための、いわば修辞に過ぎないと思うな。


48 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/04/20 22:44
>>あくまで人間の感情の機微を表現するために用意されている
>>鏡花の異世界。

これはますます石堂藍に怒られそうな気がするが……。
「観音力鬼神力の実在を信ずる」と言っていた作家ですぜ。
今日泊と関係ないのでsage。

49 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/04/25 04:02
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1011794056/782
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1011794056/791
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1011794056/792

ミステリ板の「ホラー批評家・東雅夫について語れ!」の782番以降。
いいやり取りなので紹介、リンク張っておきます。


50 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/04/29 00:07
G想に、石堂さん降臨かー。
当事者もあせったろうに。

今日泊さんの作品、これを機に復刊されることを切に願う。

51 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/04/29 11:53
乙、今日泊亜蘭が復刊コム登場だ。
景気づけにリンク。

光の塔ほか今日泊亜蘭の著作 (現在 2票)
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=8847


52 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/04/30 09:41
>>49
粘着うざい(藁

53 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/05/02 23:33
>>52
笑いが取れれば本望。たとえ嘲笑であれども。


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