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三大文庫以外の傑作

1 :名無しの手がまだ触れない:01/11/27 15:47
今日本で「SF」って言うと、ハヤカワ、創元、サンリオ刊がほとんどだと思うんですが、
(自分の知ってるSFもほとんどがこの範囲なんですが)
先日、河出文庫の「20世紀SF」アンソロ全6巻を読みました。
最終巻の巻末読むと、三大文庫以外の聞いたことのないよな翻訳名がずらずら。
げっ!
自分は今まで古本屋行くとハヤカワの青背と創元のピンクにまっしぐらなクチで、
それ以外と言えば高い高い銀背とサンリオしか物色して来なかったんですが、
もしかしてすごい大損してたんですか?
でも、三大文庫以外タイトルとかからSFを見分けるのって大変そうだし、
埋もれた傑作、ぜひとも教えてください。
古本屋掘り返しに行く時の手がかりにしたいです。

2 :網傘茸:01/11/27 17:35
ふ〜ん。
まずは有名どころ。
新潮文庫の宇宙SFコレクション
1 「スペースマン」R・ブラッドベリ他(S60年発行)
2 「スターシップ」R・ブラッドベリ他(〃)
伊藤典夫、浅倉久志編による宇宙SFの傑作アンソロジーです。

同コンビによる時間テーマアンソロジーもあったはずですが、タイトル
わかる人いますか?

3 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/11/27 18:53
>>2
「タイム・トラベラー」

4 :網傘茸:01/11/27 19:23
↑だそうです。ありがと。
(一応「スターシップ」のカバーにSFとして紹介されてるものを書きます)
I・アシモフ「SF九つの犯罪」
D・アダムス「銀河ヒッチハイク・ガイド」
〃     「宇宙の果てのレストラン」
〃     「宇宙クリケット大戦争」
S・キング 「ファイアスターター」(全二冊)
〃     「キャリー」
M・レズニック「ソウルイーターを追え」
〃     「暗殺者の惑星」
G・ガイプ「バック・トウ・ザ・フューチャー」
ブラッドべり「恐竜物語」

新潮以外でもSF映画のノヴェライズって多い筈。
(アラン・デユーン・フォスターだっけ?とか) 

日本人作家と「SW」シリーズは多すぎるので除外ですね?

5 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/11/27 20:20
ヴァーナ・ヴィンジの傑作電脳SF「マイクロチップの魔術師」(新潮文庫)

早川から出てたら古典扱いされたんだろうけどな〜
あと未読の「たんぽぽ娘」がソノラマから出てるらしいんだが、古本屋でもみつからん・・・

6 :親切な人:01/11/27 20:25

ヤフーオークションで、凄い人気商品、発見!!!

コピーガードキャンセラー↓
http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b18032656

注目のオークションに適用される事、
間違いないですね。

私も買いました。

皆も買いましょう。

7 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/11/27 21:21
>>5
ソノラマから「たんぽぽ娘」なんて出てたっけ?
コバルトからなら出てたけど。

8 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/11/27 22:54
5>>

ヤングの「たんぽぽ娘」だったら、文春文庫のアンソロジーで
読めるはず。「奇妙なはなし」というタイトルのアンソロジー
です。

7さんのいうように、『たんぽぽ娘』は集英社コバルト文庫だよ
ー。

これだけじゃなんなので、レアアイテム関連。
集英社ワールドSFシリーズの『泰平ヨンの未来学会議』とか
大和書房から出ていた『レムの宇宙カタログ』とか、
文化出版局から出ていた『吸血鬼は夜恋をする』とか、
知っています?

9 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/11/27 23:07
今はすっかりエロ本屋になってしまった久保書店が出していたQTブックスSFには
ジャック・ヴァンスの「終末期の赤い地球」やバリントン・ベイリーの「時間帝国の崩壊」など
埋もれさせるには惜しい佳作がけっこうあった。
再刊はもう出ないのだろうか・・・。

10 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/11/27 23:12
>>4
ラッカーの長編が最初に出たのは新潮文庫。ルーシャス・シェパードも二冊出ていた。
大森望編集らしい濃いラインアップだった

>>9
「時間帝国の崩壊」をのぞくと全部bk1で買える。

11 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/11/27 23:14
昔の講談社文庫には、い〜いアンソロやレムの短編集なんかがあった...。

http://www.ameqland.com/kodan/bunko.htm

12 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/11/27 23:37
サンリオじゃなくてハルキ文庫じゃないのか

13 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/11/27 23:39
>>10
そうなんだよね.SFマガジンで買えるって紹介されててさ.
俺もまさかと思いつつ注文してみたら普通に買えた.おったまげた.

14 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/11/27 23:47
うちには講談社文庫の「ヒューゴー賞受賞作傑作選」が
全巻あるんだけど(自分の所有物じゃないが)
これはやっぱり面白かったよ。

まあ中短編部門の受賞作を並べただけの
芸がないアンソロジイともいえるが。

15 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/11/27 23:51
朝日ソノラマが出してた海外SFアンソロジイシリーズも
B級っぽいタイトルながらも
面白い作品を集めてるのがあったなぁ。
「冷凍の美少女」だとか。

16 :網傘茸:01/11/28 00:04
>10
補足説明
ルディ・ラッカーの作品タイトルです。

「時空の支配者」
超ナンセンス・ハードSF・・・とあります。なんじゃそれ。

「空を飛んだ少年」
これは60年代アメリカを舞台にテーンエイジャーを主人公とした
自伝的ライトSF。
訳者は両作品ともに黒丸尚さん。

新潮は他に、
C・ウイルソン「スペース・バンパイア」
「賢者の石」「アウトサイダー」等の作者なのでまともなSFだと思
います。う〜みゅ。未読なのでこんな言い方になるのう。

ジョージ・ガイプ「グレムリン」
訳者が浅倉久志なので意外とSFかも?

アーサー・C・クラーク
「太陽系オデッセイ」
SFM二代目編集長の南山宏訳。クラークの解説付き。「前哨」等
九編収録。

J・シュミッツ「惑星カレスの魔女」
あれだね。

J・デイレーニイ&M・スティーグラー「ヴァレンティーナ」
サイバーパンクと思われ。

レイ・ブラッドベリ「十月の旅人」
初期短編8編収録

いろいろ出してたんですねえ・・・。

17 :こりんうぃるそんふぁん:01/11/28 04:19
>16
「宇宙バンパイアー」は面白いよ。C・ウィルソンのSFでは一番じゃないかな。
他には「精神寄生体」が学研M文庫から出てるけど…
自分は1/3読んで挫折しました。ストーリー無さすぎ&「賢者の石」と設定が似すぎ。

自分が勧めたいのは講談社文庫の「すばらしき新世界」(ハックスリ)
あまりにも有名な古典だけど、今読んでも古さを感じない。
新潮文庫「蝿の王」(ゴールディング)は…SFというか境界線上だけど、
少年が狂っていく過程がすごく迫力あった。

18 :トリフィド:01/11/28 05:26
『蝿の王』はいいぞ〜 ノーベル文学賞作家ウィリアム・
ゴールディングの傑作。
内容的には、まあ有名なヴェルヌの『十五少年漂流記』
の……ダークバージョンという人も多いが、わたしはむ
しろリアルバージョンだと思う。
最後の最後のあれで、ガツンとショックを受けるんだよな。

19 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/11/28 10:55
ウィリアム・ギブスンは短編集と「ニューロマンサー」三部作が
ハヤカワから出てるけど、以後の作品は角川文庫から出ている。

「ヴァーチャル・ライト」
「あいどる」

上の二作は次の
「フューチャーマチック」
と合わせてこれまた3部作らしいのだけど、この三作目はまだ
訳書が無い筈(それとも既刊?)
出るとすれば、やはり角川になるのだろうと予想。

20 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/11/28 11:05
デファレンスエンジンもヨロシク。
頼むから復刊すれ>角川

21 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/11/28 12:18
>>19
「フューチャーマチック」は文庫には入ってないけど
角川から単行本で出ている。

22 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/11/28 12:18
>16
『ヴァレンティーナ』は、ワームが自意識を持つようになり
ネットワーク上で活躍する話。
コンピュータやネットワークの歴史に詳しいほど面白がれる。

他、まだ名前が出てない作品など。
角川文庫
ジョン・ヴァーリー  『ミレニアム』絶版
イアン・M・バンクス 『ゲーム・プレイヤー』最近出たね。

アシモフ主導のシェアードワールドもの、ロボットシティとかいう
シリーズも確かあったよね。

講談社文庫
ジョー・ホールドマン 『マインド・ブリッジ』絶版
当時の講談社文庫はカバーが黒くてカコヨカタ。

あと、久保書店QTは版型文庫じゃないけど、それはいいの?

23 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/11/28 12:20
>>22
文庫に限らなくてもいいんじゃない?

24 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/11/28 12:27
>>19

「無い筈」ってあんた。
ちょっとオンライン書店覗いて来なさい。

25 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/11/28 12:33
アスキーから出てたブルース・スターリングの
『ホーリーファイア』、早川文庫で回収してくれないかなぁ?
『スノウ・クラッシュ』を回収したみたいにさ。

26 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/11/28 12:59
岩波文庫にも、ウェルズの『タイムマシン』とか、アンドロイドの元祖となった
リラダンの『未來のイヴ』が入ってる。

27 ::01/11/28 13:10
ああ、いろいろ情報ありがとうございます。
古本屋掘り返す楽しみが、また大きくなりそうです。

>アミガサさん
いろいろありがとうございます!(素敵なHNですね)
イチオシに紹介頂いた新潮「スペースマン」は、なぜか持っていました。
そうですか、シリーズで出てるんですね。探してみよう。
映画のノベライズは......ちょっといいや(^-^;。
新潮や角川ってノベライズが主だとタカ括ってたのですが、結構オリジナルあるんですね。

>12
あ、今「三大文庫」というとハルキの方が入るんですか?
このところ古本屋がメインだったので視野から欠落してました。

>15
ソノラマは一冊だけありました。
C・L・ムーアの『銀河の女戦士(アマゾン)』。カバーアートはやっぱり松本零二。
でも残念ながら、既刊リストとかついてなかったんですよ。
そんなわけで、他に何か出ていたのかは知ることが出来ず。

>19
『あいどる』は、その時常駐してたBBSの話題ついでに、ハードカバーで買っちゃいました。
前後買わなきゃ話がコンプリート出来ないのはわかってたのだけど、
『ニューロマンサー』に2巻めで挫折したクチなんで、自分は読みませんでした。

>22
アシモフのシェアワールドもの、角川文庫の<電脳惑星シリーズ>ですね。
結構よく見かけます。でも、全6巻のうち4巻しか和訳されなかったと聞いて、興味が失せました。
角川の星形マークついたSF文庫、ラインナップがラノベかジュブナイルってイメージが強いですよね。
自分がその中で読んだお薦めは、
映画『アビス』をオーソン・スコット・カードがノベライズしたヤツです。上下2巻組み。
「何故カードが!?」と思って手に取ったのがキッカケでしたが、映画と違うテイストがとてもグー。


文庫に限らなくてもいいと思います。1のクセに「思う」はヘンかな? 限らなくてもいいです。
「三大文庫以外で」と言ったのは、
手に入りやすい一覧表に載ってない名作が知りたい、という意味でしたので。

28 :トリフィド:01/11/28 16:54
そういえば、サンリオから出て以来幻の傑作だった
『パヴァーヌ』キース・ロバーツ 扶桑社
は捕獲済みなのかにゃ。

29 :網傘茸:01/11/28 21:38
手に入るのは難しいと思いますが、文庫以外で幾つか気になるSFがあります。
参考までに。

とりあえず青心社SFシリーズ
デーモン・ナイト「ディオ」(短編集)
このシリーズ私はこれのみ所有。この本の中での広告では他に、
R・A・ラファティ「子供たちの午後」(短編集)
エドモント・ハミルトン「星々の轟き」(仮)(短編集)
以下続刊
ロバート・F・ヤング、ヘンリー・カットナー・・・とあります。
セレクトが、渋い。

幻想小説シリーズというのも広告してあります。
H・P・ラヴクラフト他
(ウィアードテイルズ傑作集)「悪魔の夢 天使の溜息」
H・P・ラヴクラフト他「クトゥルー 闇の黙示録」
オーガスト・ダーレス「クトゥルーU 永劫の探求」
近刊予告
ラヴクラフト/ダーレス「クトゥルーV 暗黒の儀式」(仮)
ファンタジイ集「虹の生まれる谷間の物語」
これらが予定通り発行されたのかは、私は知りません。

因みにその筋の方によると、青心社の社長はかなりのSFファン
なのだそうです。
「ヴァージル・フィンレイ幻想画集」もここで出してます。

30 :名無し@イーガン者:01/11/28 22:28
>25さん
『ホーリーファイアー』は、出版社在庫がまだあると思います。ハードカバーで値が張りますが。

31 :名無しの陽のもとに:01/11/29 02:33
>>17
ありゃりゃ。ぼくは「精神寄生体」の方を先に読んじゃいまして、んじゃ次は「賢者の石」行ってみようと思ってましたが、くりそつですかそうですか。

32 :25:01/11/29 02:34
>>30
いや、私自身は出版されてすぐ買いました。
値段が高いのと、アスキーの営業力のなさのせいか本屋で見かけないので
早川文庫にでも回収されればもっと売れるかと思ったのよ。

33 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/11/29 02:36
早川epi文庫に『侍女の物語』入ったね。
SFかどうかちょっとぎりぎりだけど。

34 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/11/29 02:40
岩波文庫の空想社会主義関係の本はどうよ?
まぁSFといえなくもない話もあるよ。
べラミーの『顧みれば』とか
ウィリアム・モリスの『ユートピア便り』とか。

35 ::01/11/29 02:44
>>31
「賢者の石」のほうが倍は面白いから、読んでみてもいいと思うよ。
サンリオ文庫の「迷宮の神」は、もう手に入らないだろうな…。

36 :名無しの陽のもとに:01/11/29 02:46
三大文庫以外のSFをチェックするならこのガイドブックがお勧めです。

北原尚彦『SF万国博覧会』 青弓社 2000.1

戦後のいろんな海外SFシリーズの紹介と、国別の作品紹介の二章構成、
SFマガジンに連載されたものですが、まああちこちでよくネタ元にさ
れました。おかげで(?)あちこちのSF系サイトのデータベースなんか充
実しましたねー。

それにしても集英社ワールドSF、'80年代初頭の割に入手困難ですね、
と、いうか要はレムが手に入らないんすけど。あれ、戦後海外SF入手
困難本でランキングしても相当上位につけるんじゃないか。

ちくま文庫は一時期狂ったみたいに渋いファンタジーを出しまくりま
したが (大半は消えた)、合間にこれまた渋いSFアンソロジーや作品集
など出ています。趣味性が強いので万人にはお勧めしかねるけども。
『ヴィクトリア朝科学小説集』なんて、ぼくは好き。

37 :網傘茸:01/11/29 04:56
北原尚彦『SF万国博覧会』
そうか、こんな便利本があるとは。連載当時のSFM持ってないし、
やられたよ。
ちゅう訳でSFシリーズもの以外の本で何かピックアップしてみます。(海外SF
のシリーズものというとジュヴナイルが圧倒的に多い筈)
ハードカバーで昌文社、文学のおくりもの
SFファンというより本好きなら買って損はないでしょう。
レイ・ブラッドベリ「たんぽぽのお酒」
   〃 「ハロウイーンがやってきた」
イタロ・カルヴィーノ「まっぷたつの子爵」
などが読めます。(カレル・チャペックもありますが非SFのミステ
リのようです)

講談社では、
アシモフ他編「ミニミニSF傑作展」
   〃  「3分間の宇宙」
このショートショート集は文庫にはなってないようです。

最後に文庫本ですが、ディープなやつを紹介します。
河出文庫
A・E・ヴァン・ヴォークト「モンスターブック」中田耕治編
これはヴォークトのモンスター物を集めたもの。
O・ダーレス他「恐怖通信」中田耕治編
これはホラーアンソロジー。

38 :名無し@イーガン者:01/11/29 20:29
>32さん
出版社在庫がある程の売れ行きだから、早川も手を出さないでしょうね…。

個人的には、無謀にもSFに力を入れ始めた徳間書店に期待。

39 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/12/01 20:03
>>イーガン者さん
あの、凝り過ぎた装丁で値段が無意味に上がってるってことはないのかしら?
それとも値段が高くなっちゃったから装丁も豪華にして
買った人間が少しは元を取った気にあるようにしてたりするのかしら?
アスキーもCSKに見放されて先行き不透明だから、買う人は今のうちですね。

40 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/12/01 20:54
文春文庫の「チョンクオ風雲録」D・ウィングローヴもオススメ。
16巻とけっこう長いけど面白い。

41 :網傘茸:01/12/01 22:58
ルール違反を承知で、映画のノヴェライズを紹介します。
「トワイライトゾーン」角川文庫
スピルバーグ総指揮で、歴戦の勇士ビック・モローを殺しちゃったアノ
映画のノベライズです。

この文庫を持っていても全然恥じにはなりません。
「わーっ、おまえ恥ずかしいーっ」なんて言う奴には、そっと作者名を
耳打ちしてやりなさい。
「ロバート・ブロック」・・・と。
それでわからん奴はもぐりです。
彼はリチャード・マシスンと同系のホラー作家の大物です。
映画「サイコ」の原作者であり、あのSFマガジン創刊号にも「地獄行
列車」が載せられています。
内容は映画のままだったと思いますが、ホラーや短編小説のファンなら
コレクションに加えても良いでしょう。
さて、どする?

42 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/12/01 23:44
久保書店のシリーズは? たしかベイリーとかヴォクトとかあったよね。

43 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/12/01 23:50
ガイシュツです。

44 :網傘茸:01/12/05 20:32
新潮文庫
ルーシャス・シェパード
「ジャガー・ハンター」(幻想的なストーリーを集めた短編集)

マイク・レズニック
「ソウルイーターを追え」(宇宙版「白鯨」)

ロバート・メイスン
「戦闘マシーン ソロ」(兵器としてのロボット)

ケン・グリムウッド
「リプレイ」(人生やり直し小説)

朝日ソノラマ
グルフ・コンクリン編
「地球への侵入者」(侵略SFアンソロジー)

白水社
イゴール&グリチカ・ブグダノフ
「盗まれた記憶」(フランスの片田舎を舞台にしたSF的な小説の様です)

群像社
A&B・ストルガツキイ
「みにくい白鳥」(進化テーマ。ソ連では20年間、禁書扱いだった)

福武書店
ジョー・ホールドマン
「ヘミングウェイごっこ」(時間テーマ?作者ならではのベトナムもの)

ピエール・ウーレット
「デウス・マシーン」(上・下)(テクノロジーの暴走を描く。ドタバタ風で
意外と面白そう)

楡出社
カレル・チャペック
「クラカチット」(架空の兵器<クラカチット>=原爆、をめぐる人間ドラマ)

角川文庫
マーク・ジェイコブスキン
「GOJIRO」(巨大トカゲの出てくるドタバタ小説。黒丸尚訳)

ジャック・フィニィ
「時の旅人」(ノスタルジア小説の巨匠、遺作)

文春文庫
トマス・M・デイッシュ
「M・D」(他人の健康を左右する魔法の杖を手にした男の話。激オモロイ
らしい・・・)

国書刊行会
ジョン・クローリー
「リトル・ビック」(SFファンタジーの傑作)

ジャストシステム
ブルーススターリング
「グローバルヘッド」(短編集)

45 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/12/07 01:22
>>44
福武からは
ジョン・クロウリー「エンジン・サマー」もあり。

46 : :01/12/07 01:28
他の文庫のはSFではありません。

47 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/12/07 05:54
>>44
情報ありがとう。
俺「M・D」は読んだよ。確かに面白かったが、SFだとは少しも思わなかったな。

文春文庫 「トミーノッカーズ」スティーブン・キング
はSFじゃないのかなあ。有名すぎて挙げるまでもないのか?

48 ::01/12/20 17:58
ありがとうございました、「SF万国博覧会」ゲットしました。>36
以後、名無しに戻ります。

49 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/12/20 19:48
アスキーから出ている「ホーリー・ファイアー」(ブルース・スターリング)は既出かな。
そういえばスノウ・クラッシュもアスキーなのね……

50 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/12/22 03:48
古くてスマンが元々社の「宇宙航路」は面白かった。
宗教が入ってない頃のロン・ハバードだよ。ベイリーの「スター・ウイルス」にも
孤独な超長距離航宙船が出てくるけど、アレと同じアイデアがモチーフになってる。

51 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/12/22 04:38
文春つったら大河SF浪漫チョンクオ風雲録シリーズがあるじゃないの

52 :名無しさん交点:02/02/03 00:07
福武文庫だと、バラード「第三次世界大戦秘史」
講談社文庫は福島正美編のアンソロジーもあった。(もう古本屋でも見かけない)
岩波のウェルズは「解放された世界」がキモ。ザチャ−ミン「われら」も。
角川文庫はダン・シモンズも出てるね。
レム「完全な真空」「虚数」、ステープルドン「スターメイカー」は国書刊行会。
ストルガツキィ兄弟は群像社から出てる(らしい。手許には「世界終末十億年前」しか無い)
あとチャペック「絶対子工場」木魂社ってのがあるんですけど、どういう会社や?


53 :教えて!:02/02/17 12:39
講談社文庫は福島正美編のアンソロジー、3册だけもってる。
いくつあるの?
当たりな短編がおおいのでコンプしたいのだが。

54 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/02/17 13:17
講談社文庫の海外SF傑作選
・時と次元の彼方から
・破滅の日
・未来ショック
・千億の世界
・人間を超えるもの
・不思議な国のラプソディ
・クレージー・ユーモア
・華麗なる幻想
・ファンタジーへの誘い(これだけ伊藤典夫編)

私も3冊しか持ってないよ。復刊してほしい。

55 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/02/17 21:21
一応貼っとくけど、SFの翻訳リストのHP。出版社別にも引けます。
ttp://www.ameqland.com/sf.htm
作品の評価は特に載ってないので、どれが良いとかは判りませんが、
53のような疑問がある時には重宝します。

56 :53:02/02/18 14:03
54さん、ありがとう(T_T)!
9冊もあるんですか、本当に復刊して欲しい(T_T)(T_T)(T_T)!
55さん、はい、まずは自力で調べるべきでした。以後、肝に命じます。

57 :名無しさん:02/02/19 15:26
コバルト文庫…山尾悠子「オットーと魔術師」…。
間違いなく読んだのに、どうして手元にないんだろう。わたしのバカバカバカ。

58 :At.N.:02/02/19 16:16
>>52
群像社のも AMEQ 氏のとこにリストがありますが、抜けてるのがあったりするので書き出しときます。
「世界週末十億年前」
「月曜日は土曜日に始まる」
「願望機」
「みにくい白鳥」
「そろそろ登れカタツムリ」
「トロイカ物語」
「モスクワ妄想倶楽部」
「滅びの都」
あと、「滅びの都」の巻末を見ると「地獄から来た青年」というタイトルが上がっていますが現物は見たことないです。

59 :58:02/02/19 16:18
あう、訂正。
世界終末十億年前、ね。わかると思うけど。

60 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/02/28 22:43
集英社ワールドSFまだ出てなくない??

ブラナー「衝撃波を乗り切れ」
マーティン&タトル「翼人の掟」
など渋いラインナップだったのに・・・もっと頑張ってほしかった。

メジャー系出版社はちょっと売れないと、すぐ撤退するね。
あぁ〜、ブラナー復刊しちくりー
ついでに「ザンジバー」翻訳もセットで

61 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/02/28 22:53
ワールド SF か。
「変種第2号」を「人間狩り」というタイトルで出したのはちょっとやめてほしかったかも。
もっとも、今はわざわざ集英社版を探す必要もないのかな。

62 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/03 11:01
まだ埋もれてはいないけど、ソニーマガジン系もそのうち
消えていくんだろうなあ。

63 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/04 10:48
幻冬社あたりについでにひきとってもらおうよ>ソニマガ

64 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/04/25 01:58
心の旅人って、あのケイパックス?

65 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/04/25 02:01
>60
集英社ワールドSFといえばムアコックの「堕ちた天使」・・・
復刊まであと25票ぐらいっす。

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