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軍オタ向けのsf

1 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/01/31 21:05
谷甲州とか読んだけどほかにお勧めない?

2 :2:02/01/31 21:29
.                   ||
.  アホォ               ||        モウクンナ
         ヴォケ      ∧||∧←>>1         イッテヨシ ! 
  ∧_∧   ∧_∧      (/ ⌒ヽ      ∧_∧   ∧_∧
 ( ´∀`)  ( ´∀`)      | |   |     (´∀` )  (´∀` )
 (    )  (    )      ∪ / ノ     (    )  (    )
 | | |   | | |       | ||      | | |   | | |
 (__)_)  (__)_)     ∪∪      (_(__)  (_(__)
                    ;
                   -━━-



3 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/01/31 21:44
>>1 の英霊に、総員敬礼っ!

でもボクやさしいからネタつける。

ジェリー・パーネルの新刊、早く出せ!

4 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/01/31 22:03
んだからさぁ、こういう単発質問スレ立てるのやめなよ。
こういうのは、雑談スレで聞くのがSF板の流儀。

5 :誘導:02/01/31 23:24
惜しい奴を無くした・・・
いい奴ほど早死にする。

クトゥルフ神話なんかがお勧めです。軍事板でも一般常識です。
下のスレにどうぞ

http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/army/1007338915/l50
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/army/1010992790/l50





6 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/02/01 00:38
戦争もんなら大丈夫だろ
第81Q戦争ってのはどうだ?

7 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/02/01 01:47
>>6
戦争を戦闘艦数隻で行わせて、観客にジャッジさせるてなストーリーだったよね。


8 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/02/01 02:13
連合艦隊遂に勝つ、とか。

9 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/02/01 03:24
タイムスリップ大戦争だろう。

10 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/02/01 03:54
雪風、ヤマト、

11 :1:02/02/01 06:42
クトゥルフ神話なかなか売ってないんだよね
>>6、8,9
作者だれ?

雪風読んだけどあまりピンとこなかった
ヤマトは燃えた

12 :sageだsage:02/02/01 07:11
タイトルから検索くらいすれ。
只でさえ単発質問スレなのに。
レギオンでも読んでろ。

13 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/02/01 09:49
米田淳一でもよんでろ。

14 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/02/01 14:14
「宇宙の戦士」が未だにでてこないことに憤りを感じつつ、こんなスレを紹介してみるテスト

★★★戦闘・戦争がカッコイイSFは?★★★
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/sf/999567883/

15 :敵のゲートは下だ!:02/02/01 23:50
「えんだあ・うぃっぎん」はいつ出てくるんだろう?

ただ、「戦争シーンが出てくるSF」と「SFの要素に乗った戦争もの」とは違うと思うが。
>>14のスレは前者っぽいのだが、>>1の立場は後者か?

16 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/02/02 00:17
やっぱ戦国自衛隊だろ。

17 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/02/02 00:33
つうか、ものしらず厨やな。
相手するの?>ALL

18 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/02/02 00:34
軍組織を感じるのはやっぱり、太陽系戦域までのシーフォートかなぁ。
あとオナーハリントン。☆界の戦旗、銀英伝ですか。

19 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/02/02 00:36
レギオンはどーよ

20 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/02/02 01:41
風の谷のナウシカ

21 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/02/02 02:17
>>18
ちょっと待てよ、銀英伝みたいな超いい加減軍隊に
満足できるような軍オタがいると思ってるのか?
あんな、子供だましみたいな物をすすめるなんて、寒すぎるな。

22 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/02/02 03:06
でも、ヤマトが好きみたいだし、よろしいのでわ。

23 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/02/02 04:42
ボトムズ

24 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/02/02 06:38
ゼータガソダム

25 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/02/02 09:08
 やっぱパーネルじゃねーのか。「地球から来た傭兵たち」
とか。ミリタリーSFはこの人って事に成ってる。翻訳があま
り出て無いし、出てても絶版が多いけど。

 ディクスンの「ドルセイ」シリーズは軍ヲタが読むと翻訳
のあまりの酷さに怒り狂うと思う。用語が滅茶苦茶で読めな
い。

26 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/02/02 09:47
シーフォートの作者はナポレオン&英国海軍ヲタらしいが。
軍といっても時代物だな。

27 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/02/02 17:49
で、1はどこ行った?

28 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/02/02 19:09
軍事関連は全然知らないが、「終わり無き戦い」なんかは割合リアルなんじゃないかと
思った。

29 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/02/02 20:13
> 25

やっぱ、パーネルっすかね。ちょっと考えてみたけどパーネル
以外はないな。まちがっても、銀英伝なんかはすすめられない。



30 :18:02/02/02 21:54
>>21
>>29
 えとさ、俺は軍組織のあり方の知識はないから純粋に聴きたいんだけど、銀英伝の軍組織ってどこがおかしいの?
 それは同盟も帝国も両方?

31 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/02/02 22:17
宇宙戦艦の中でマント着ける軍服。

32 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/02/03 18:04
功績を挙げるとすぐ昇進できる制度。

33 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/02/03 18:09
32に補足。近代の戦争の歴史で、戦闘(戦争じゃないよ)に勝っただけで昇進できた
軍人が一人でもいたら、教えてもらいたい。
過分にして知らないので。

それまでの功績を加味して、と言う人はいるけどね。

34 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/02/03 18:18
スマソ、俺も軍隊の事なんにもしらないもんで、この際教えてほしいんだけど、。
軍人って、戦闘で功績があっただけじゃ昇進しないものなの?

35 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/02/03 18:32
兵卒として優秀であっても、部下を指揮、統率する素養と能力がなければ、指揮官にはなれない。
前線指揮官、幕僚(作戦参謀)、司令官にはそれぞれ異なる素養が求められる。社会人なら
会社組織の各レベルにおける責任者を、学生なら数泊程度の遠足で班長とクラス委員
と校長、教頭における任務、責任、考えるべき事、自分が面倒見る人間をどう動かす
かを考えてみるとイイかも。

…ってところを思い付きましたが、軍板に行って聞いてみるといいかも。

36 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/02/03 18:35
>>34
会社員の昇進と一緒。
何件かの成績が良くても、必ずしもそれだけでは昇進しないでしょ?

37 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/02/03 19:49
>>34
ナチスならすこしいるよパイロットから中将とか
あと中国国民党軍。こっちは軍閥の私兵みたいなもんだから


38 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/02/03 19:50
↑33だった

39 :18:02/02/03 23:16
 銀英伝自体が古代の戦闘をモデルにしてるから、昇進制度もそれに則ってるのかな?
 それにしても、その位なら>>21はちょっと言い過ぎなんでない?

40 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/02/04 00:11
>>39
はっきり言おう。21は非常に柔らかく物事を表現している。
既に出ている昇進制度はいうに及ばず、まともに計算すると1隻の船の乗員が
数名ということになり兼ねない大甘な考証、陳腐極まりない単純化された戦略&
戦術、合理性を考えられていない兵器体系、まともに機能しえない社会システム
の数々。
軍事オタクの視点からは、銀英の軍事ネタはトンデモ本にしか見えない。
下手をすると「戦国の長島巨人軍」の方がマシかもしれない。

それでもある程度評価されているのは、卓越したキャラ描写があるから。
「戦争」という状況下で生きる人間の姿がきちんとしているからだよ。戦争描写の
アホさ加減を上回るほどにね。
ただそれだけの話。

41 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/02/04 00:16
まぁ要は、「ライトノベル的SF」としては秀逸だが軍事的な考証はテキトーな
小説のため、スレタイトルの質問からははみ出る、ということでよろしいですか?>40

42 : :02/02/04 00:58
どうして「ライトノベル的」が付くのか謎〜。

43 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/02/04 01:11
>>42
いや、硬派のSFファンから評判悪いから。

44 :18:02/02/04 01:31
>40
 いや、俺が言いたいのは、銀英読んでる奴の中でそこまで軍隊組織にリアリティ求めるオタクなんて1%に満たないんではないかと言うことと、>>1は別にそんな事にこだわってスレ立てたわけじゃないんじゃないか? って事。
 そんな状況下で銀英の名前を出しただけでいきなり「寒すぎる」まで言うか? って思ったんだよ。

45 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/02/04 03:13
>>42
だって「ライトノベル的」じゃん。


46 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/02/04 04:16
18をいじめて遊ぶスレになりました

47 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/02/04 04:24
というかいかにハードSFが売れてないかという話だ

48 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/02/04 23:49
まるぺは早川のドル箱じゃないか


49 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/02/06 23:29
まるぺの身分で口をはさんでいい物やらわからないのだが、まるぺはハードSFとして
認知されているのだろうか?

<<馬鹿め、最初に身分をあかしよって! レトリックを心得ないまるぺは逝ってよし!>>

50 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/02/06 23:44
>>44
俺さぁ、
>銀英読んでる奴の中でそこまで軍隊組織にリアリティ求めるオタク
なんだけど、なにか?

ちなみに、ヤン夫人ハアハアです。

51 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/02/11 10:55
スコーリア戦史とか面白いですよ。

52 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/02/11 12:11
>51
あれは軍オタよりも数学フェチ向けと思われ

53 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/02/22 19:51
佐藤大輔と谷甲州だけ読んでろってことで
終了

54 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/02/23 03:50
レギオンはゆるしてくれぇ
上下刊買っちゃって悔しいのでとりあえず読んで売っぱらったよ。

プロメテウスオペレーションはどうよ?

55 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/02/23 15:46
銀英ね。

例として1番目に付きやすいのは、ユリアンの昇進の異常さ。
スパルタニアンでの初陣、
巡洋艦を撃破したということで、いきなり昇進していたでしょう。
で、驚くユリアンにヤン夫人が一言、
「あなたは武勲を立てたんだから当然」。

近代以降の軍隊では、軍功によって
階級が上がることは「まず」ありません。
階級はその軍人が持っているスキルと経験を表す目安であり、
それなりの学習と経験を求められます。
ユリアンが挙げたような軍功に対しては、
勲章や報奨金などの名誉をもって酬いるわけです。

また、軍隊において階級が上がるということは、
部下となる人間の指揮権、生殺与奪の権を握るということでもあります。
とくにこの部分は重要で、ゆえに指揮権を握る軍人=士官になるためには
士官学校でしっかりとその勉強を積まなければならないわけです。

田中氏は近代の軍制や民主主義に関してはドシロウトもいいところですね。
中国の古典に関する知識は膨大なんですが…。

56 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/02/24 01:33
>55
 銀英自体が近代戦ではなく、古代戦をモデルとしたものだから、正直その指摘はナンセンスの極みなのでは?
 わかっててヲタ魂発揮させてるなら、いいけどさ。

57 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/02/24 01:46
まあ田中芳樹を罵倒することは、「イワンはバカだ」いうのと同じで
難しいよね

58 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/02/24 09:12
それなら「王様は裸だ」でないかい。
イワンは素直で出世したべ。

59 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/02/24 09:15
 兵士の物語は?

60 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/02/24 09:49
>>54

レギオンを売っ払うなど許さん!
表紙を破ってしまい、値がつかんオレの身になってみろ!

・・・と書きたくなるくらいヒドかったよ。


61 :55:02/02/24 11:03
ナンセンスなのは判っています。
けど、肝心の作者本人が本気でそう思っているのだから
始末が悪いじゃないですか。くだんのユリアンの昇進も、
「信賞必罰を明確にしなければならない」という
韓非子か何かでよく述べられてる知識を開陳するために
書かれたような印象がありました。
(↑間違ってたらごめんなさい。)

ま、そういうこともあるちゅうことで。

なまじ田中氏の筆力が抜群なので、
銀英読んで、軍隊について詳しくなっちゃったつもりの
中高生が増えるのは軍オタとしても不本意なわけです。
なもんで書いてみました。

62 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/02/24 11:24
>近代以降の軍隊では、軍功によって
>階級が上がることは「まず」ありません。

 クルトマイヤーは30で将官になったが? SSとかルフトバ
ッフェは極端な例だが、戦時に将校の需要が増えると何処の国で
も速成になる。

 特にパイロットは、技術が優れている事と編隊の長としての能
力が近い関係にあるから昇進が速い。

 とはいってもユリアンの例は変だけどね。そもそもパイロット
なら、高卒の速成教育でもハナから将校任官が普通だろ。兵科将
校としての教育が済んでないなら下士官だけど。

63 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/02/24 19:10
銀河英雄伝説って、軍制なんかのディテールはハァ?てレベルだけど、じつはものすごい
マーケットリサーチにもとづいて書かれてると思う。
・女の子向けには宝塚的美形のホモチックな絡み合い、
・男の子向けにはかっこいい宇宙艦隊戦、
・高校生・大学生向けには青臭い民主主義論争や三国志もどきの戦略論、
・リーマン向けには無能な上司を相手に活躍する有能な青年将校
 (ヤンとラインハルトなんぞ金太郎や島耕作とたいしてかわらん)
とか。
ふつう一つの小説にこれだけのテーマをごった煮にして詰め込むとグロテスクで読めないけど、
それなりの娯楽小説に仕立てて、しかも計画通り各世代のオタを作り出せてるのはさすがだと思う。


64 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/02/24 22:05
>>63
確かに。萌えの対象を幅広いラインナップで揃えまくりでしたね。


65 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/02/25 23:08
>>63
言わんとすることはわかる。確かにその通りだ。
このような意見が、神蛇や帝農の煽りでつぶされないことを切に祈る。

66 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/13 23:37
>>62
>そもそもパイロットなら、高卒の速成教育でもハナから将校任官が普通だろ
それは、WW2以後のパイロットが金食い虫になった時代のお話。
WW2中だったら、どの国でもパイロットには士官・下士官・兵が混在していたし、
士官学校卒業したてのヘボ士官の指揮に50機撃墜のエースパイロット兵が従うなんて
事もあったね。

67 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/13 23:42
ぎんえいでんもWW2いこうのはなしだよ

68 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/15 00:19
そらまぁ、そうだ。(w

でも、やっていることは妙に古めかしいね。

69 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/15 12:29
>どの国でもパイロットには士官・下士官・兵

 兵はさすがに日本くらいだ。アメリカは原則的に士官。ダグラス・
リーマンの小説なんかだと英海軍志願予備隊の10代の将校とかが出て
くる。パブリックスクールから志願して水兵教育中に試験に通ると半
年程度の速成教育で将校にしてしまったようだ。

 正規海軍の将校なんかだと20代前半の駆逐艦艦長なんぞも居る。

>士官学校卒業したてのヘボ士官の指揮に50機撃墜のエース
>パイロット兵が従うなんて

 コレも日本軍に特有の現象。特に海軍。下士官出身の士官は
昇進しても特務士官で兵科ではないので指揮権が無い。予備学
生(大学生だ)は兵科なので指揮権があるという変な状況にな
ってた。

 ユリアンの立場は予科練出身って所だろう。

70 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/15 13:05
地連を読んで、残りは脳内補完

71 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/15 13:55
>69
前半部分だが・・・結局は大戦によって規模が爆発的に増加したことが
原因であって,100年以上の間慢性的に戦争状態が続いている銀英世界に
当てはめるのはどうかな?

と思ったが,考えてみればアムリッツァ以後の人材不足が原因かも
しれないなあ。

72 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/15 16:31
全然関係ないんだけども

なんで1000年以上未来の話を
現在の軍編成で語るの?

将来はそうなる可能性だってあるじゃん
過去にはそういう時代があったんだから
未来の軍編成や昇進制度がそうだと言われれば
文句言えないよ

それともSFオタとか言われてる人たちは
これ以上組織が変形しないとでも思ってるの?
想像力が無いとか言われるよ

73 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/15 17:31
>>72
科学技術が進歩するように、社会システムや組織システムも進歩するんですよ。
そして現在の時点でも弊害がわかっているシステムを再度採用することは、ま、
ないとは言いませんけど不可能に極めて近い。
判りやすく言うと、現代社会の官僚機構を江戸幕府のシステムにしてうまく
動くか? という事。
科学に例えるなら、地水火風の理論で相対論は論破できんでしょ?
過去にあったから未来もそうかも、というのは暴論もいいとこだよ。確信犯で
楽しむならそれはそれでいいんだけどね。

ついでに言うとね。
作中の不合理なシステムにツッコミを入れず、批判もせず、ただそうであると
受け入れるだけの人こそ想像力が無い。つーか、只のアホだ。
その作品世界を考察するためには、想像力とか演算能力とかが絶対に必要。
でないと「何が不合理で、何が良くできているのか」もわからないから。

74 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/15 19:43
でもでも、「神の目の小さな塵」ではおもいっきりホーンブロワーの世界だったよ。

75 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/15 20:09
現代の軍制のだいたいの基礎が完成したのがホーンブロワーの時代だし。

76 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/15 21:33
>でもでも、「神の目の小さな塵」ではおもいっきり
>ホーンブロワーの世界だったよ。

 アレは日本ではニーヴンの小説って事に成ってるけど、
実際はパーネルの未来史の世界。

 「連合国家崩壊後の暗黒時代を経て出来た帝国」っての
は、ローマ帝国の崩壊後の暗黒時代と中世の封建制を経て
ルネッサンスへ・・・という西欧人の歴史観から出てくる
発想。

>現代の軍制のだいたいの基礎が完成したのがホーンブロワーの時代だし。

 実はイギリスではまったく完成していない。大陸でそれらしい
物が出来てたのは、ローマ帝国の制度の模倣だったりする。




77 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/15 21:34
>72
そりゃ、作中での社会システムの描写や登場人物のメンタリティーが
まるっきり現在(帝国側の場合中世〜近代)とほぼ同じだから。
なぜ軍制だけ別格扱いする必要がある?

ベア辺りが書くような、現代の人類とはメンタリティーどころか
種としての連続性すら怪しいような未来社会の軍制を現在を基準に
語るのはまあアフォらしいと思うが。

78 :72:02/03/15 22:27
>>73
複雑になればなるほど科学って
どんどんいい加減な世界になるように思うのだけど
そういうのは軍編成とかにならないの?
最終的には科学者が宗教に走るような感じって
あるよね

批判はよろしいのだけども
根拠が"たぶん"違うだろうだからあんまなぁ
SFだしなとか思った
物理的なものなら結構なのだが
組織って論功なんて特に上司様次第で
コロコロ変わると思うのだが
そーゆーのを自分の知識が正しいと
主張するには根拠に乏しいと思うけどね

っていう批判をしてみた(笑

79 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/15 22:30
>>75
よかったねぇ、SF板で。これが世界史板だったら、一言居士とかネット情報一辺倒くん
とか知ったか君とかがわっと言う勢いで荒らしに来るぜ。ブルブル。

ともかく、>>76の言うようにナポレオン時代はいろいろな意味で揺籃期、試行錯誤期だった
から、軍制の基礎のかけらはあるものの完成したとは言いにくいと思うよ。

80 :72:02/03/15 22:33
>>77
中世〜近代あたりなら英雄が出来る要素はあるんでないかい?
同盟軍も基礎の組織造りは帝国の真似でしょ?
まぁ真面目に語るにはばからしいかもしらんが

81 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/15 22:36
ま結局、集団で戦闘する際に、どのような形態をとるか、という基本的な問題に取り組み続けた結果、今の軍制があるのだから、個人を殺傷あるいは逮捕して無力化することに終結する武力衝突があるかぎり、軍というも
のは存在し続けるということだろうか。

82 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/15 22:46
>>73
>作中の不合理なシステムにツッコミを入れず、批判もせず、ただそうであると
>受け入れるだけの人こそ想像力が無い。つーか、只のアホだ。

うーむ、見解の相違があるな。
ようはね、この作品が好きだから、この作品の世界っつーか舞台で遊んでみたい
と思っているんだよね。少なくとも僕は。だから、この設定が理屈に合わないと
きにはその設定にあう理屈を考えるような、一種の知的遊戯をやっているんだ。

そのどこがいけない、などと開き直るつもりはないさ。
ものの楽しみ方の一つと思ってくれ。

83 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/15 22:47
というか軍オタは現在の軍事システムに惹かれてるわけで
新しい軍事システムにはなんの関心もない。


84 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/15 22:53
>>83
馬鹿? とりあえず、軍事板の以下のスレでも見てきな。
自分の視野の狭さが判るから。

軍事革命と日本の防衛 2
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/army/1013365064/l50

85 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/15 22:56
>>83
それもちがう。
新しい戦闘システムはやはり関心を引くと思う。
ただ、軍事マニアであるかぎり、もう絶対的に、ホースラバー・ファットの前
に提示されるT-34のように冷徹なまでに現実的であらねばならないので、理論
モデルや演習でしか試されていない新技術や画期的な運用法は、実戦に放り出
されると必ず「思いも掛けない」ぼろが出るだろうと固く信じているものだ。
どんな形でぼろが出るだろうか、などと考えるのも楽しみの一つなのだが、
新技術に対する意地悪な空想を楽しむあたりが、新しいシステムに冷淡だと受
け止められるゆえんであろう。

86 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/15 23:01
軍事者は結局、鍛え抜かれた兵士にまさるものはない、という考えを捨てき
れないと思う。その意味では確かに保守的であるし、戦闘機械同士が潰しあうよ
うな未来図にはあまり関心が無かろう。

87 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/15 23:09
おや?
軍オタって、新兵器にあこがれる一面を持っていると思っていたが、ちがうの?

>鍛え抜かれた兵士にまさるものはない
うーん、パーネルあたりの作品に額縁付きで出てきそうな文だな。
それとも、ヨラン・ペールゼンの執務室か。 (w

88 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/15 23:13
>>78
あのね、組織論ってのはそれ自体でSFになる位面白いネタだし科学だよ。
少なくとも
>>組織って論功なんて特に上司様次第で
>>コロコロ変わると思うのだが
こーんな粗雑な論で切り捨てられるような、安易なシロモノではない。
第一、上司次第で論功が変わるっていうのは個人の能力に頼る部分の多い、
いってしまえばムダの多い原始的な組織の典型みたいなもんだ。

つまり、未来の組織は原始的な組織でしかありえない。
それこそ想像力の欠如だよ。

わかりやすい所では、とりあえず林譲二氏のカーリー・シリーズあたりに
サブガジェットとして出てくるネタでも読み返してみてくれ。
あるいは佐藤大輔の地球連邦の興亡でもいいし、古手ではコードウェイナー・
スミスでもいい。

89 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/15 23:14
おもちゃは大好きだねー。ただ、最後の局面に力を発揮するのは、おもちゃを操
作する人間の意志の力だから。

90 :72:02/03/15 23:18
>>88
どの作品も、一度帝国制度を受けるという
荒技を受けてないような気がするが?

上司様って直属とかじゃなくて
帝国制度って事です
原始的とか言われますが
今おっしゃられている軍事の組織は
民主主義の軍事制度に思えますが
どうかな?

君主様の味を知ると原始的といわれる
組織作りもありえるんと違うかな?

ちゅーてもコードウェイナー・スミスは好きよ

91 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/15 23:23
>>82
確信犯で思考遊戯を楽しむのを否定はしないよ。
でも例えば「スカイラーク」の考察やるとして、まず辻褄をあわせるべき
問題点を洗い出すことぐらいはやるだろ?
金属Xとか。対物コンパスとか。アレナック金属とか。
その過程でふつーはツッコミいれたり疑問に思ったりするというだけの話。

92 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/15 23:37
>>90
>>上司様って直属とかじゃなくて
>>帝国制度って事です

そんな事を言い出すと、帝国制度の成立過程とかにツッコミを入れる必要が
出てくるんだよな。
ま、作中ではさらっと流されてる分ツッコミを入れる部分は少ないが、それでも
作品世界が成立し得ないくらいの穴なら幾つかあるよ。

>>今おっしゃられている軍事の組織は
>>民主主義の軍事制度に思えますが
>>どうかな?

佐藤大輔氏のはそうだが、林譲二氏のは広義の民主主義とは言えても
サルとヒト位には違う異質なシロモノだね。
コードウェイナー・スミスについては「アレを民主主義と言い張るか?」
と返しておこう。

93 :92:02/03/15 23:39
ちなみに、自分の銀英に関する意見は>>40にとっくの昔に書いてるから。

94 :92:02/03/15 23:45
あと>>72、いちいち反論するのも面倒だから、何が目的なのか議論の命題でも
書いてくれないか?
このままじゃ果てしなく議論がズレていって面倒だから。

95 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/16 00:05
84がリンクをはった30分後に向こうのスレで荒らしが発生。
・・・・またーりSF板らしからぬ展開だな。

96 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/16 00:13
某研が並み居る荒らし系コテハンをよそに、人気投票でトップをとってしまった
のが原因なのかどうなのか、軍板は今荒らされまくっている。
つまり、あれが常態。
SF板との抗争を装って荒らそうとしているのかも知れないが、放っておくのが一番。

97 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/16 01:24
どうでもいいよ。そこでことさらに某研の名前出すところが恣意的でいやらしい

98 :72:02/03/16 01:28
>>92
議題か、弱った
聞きたいことならあるけど
なんでそんなに憤ってるの?

99 :92:02/03/16 02:18
>>98
別に。
特に深い考えも自覚もなく「SFだから〜」とか「想像力の欠如〜」とか言う
ような人間相手には、きちんとした作法できちんとした議論しないと、話が
通じないからそうしているだけ。

あと、質問に対して質問で返すのは、非常に礼を失した行為だと指摘しておこう。
それをやっていいのはセラピーと人工無能だけだ。

100 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/16 07:28
>>97
どうでもいいと言いつつこのスレを上げ、今回しつこくホモネタと騙りと煽り
で某研を追い回し、ついに軍板から一時撤退を強要した上、それを恣意的と言い
くるめようとするあたりが大笑い。


101 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/16 07:46
↑よその喧嘩をここに持ち込まないでくれ(w

SFにおける社会制度描写は、通常、それ自体がストーリーに絡むアイディアで
ない限り、想定読者の想像力に過度の負担を掛けないように組み立てられるか
ら、あまり力を入れて議論しても仕方がない場合がある。
色々な手法で書かれた小説を、その作品なりに楽しむというのが、一番おもし
ろい鑑賞作法だと思うが。

102 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/16 10:14
>SFにおける社会制度描写は、通常、それ自体がストーリーに絡むアイディアで
>ない限り、

 俺は別にストーリーに絡まないネタでも良いと思う。
それ自体がネタなら、筋の方はベタな恋愛小説でも戦争
冒険小説でも構わん。

>科学技術が進歩するように、社会システムや組織システム
>も進歩するんですよ。

 マルキストならそう言うかも知らんがね。日本の歴史教育
は進歩史観、階級闘争史観で新しい制度ほど進歩してるって
教える。で、その先には共産社会、プロレタリア独裁が待っ
ているってね。

 しかし、完成された古い制度が少しずつ崩壊してるんだっ
て史観もあるわけだよ。あるいは循環してるんだって考え方
ね。

 ローマは帝政になってもしばらくは皇帝の実子を皇帝にす
る事はしなかった。ブッシュの息子が大統領に成った事をソ
レに重ねてみる奴ってのはやっぱり居る訳だよ。


103 :72:02/03/16 10:15
>>99
君は銀英伝の組織は存在する可能性が無いという
私はあるノデはないかと言う

君は未来は必ず進歩をしているのではないかと言う
私は進歩が必ずしも連続した未来ではないのではないかと言う

私は君の言う言葉は
「進歩的な共産主義が今後世界を席巻する」
と息巻く仕官に似ていると思った
では何故ソ連は崩壊したのか?
制度は必ずしも連続していない
それに1000年のスパンの話しだしね

最後に今一度の問いを
あらゆる可能性がある未来を
なんでそんなに断言(憤ってる)できるのか?

104 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/16 10:24
銀英伝の話は専用スレでやろうよ。

http://natto.2ch.net/test/read.cgi/sf/1013439746/

105 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/16 10:25
>>102
とくに米流では、帝政っていうのは崩壊と退廃の象徴でもあったりするんだよな。
後期ローマ帝国のイメージがダブるんだろう。
日本では超人ロックがそのままをやっているわけだが。

106 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/16 10:30
72は銀英殿しか読んでいない煽り屋なので放置するように。



107 :92:02/03/16 10:42
>>102
>>103
レッテル貼りはやめてくれ。僕はマルキストではないし、共産主義を信じているなど
「一言も」言っていない。
ただ単に、人間は全体的に見ると社会や組織を改善できると信じているだけだ。
今、世界は腐っているかもしれないが、全体で見ると19世紀に比べればマシだし、
19世紀も16世紀に比べればマシだろう。
ただそれだけの話だ。

あと循環史観というのは、60年代なら通用したかもしれんが、現在では通用
しない代物だよ。テクノロジーの進歩を計算に入れていない史観だから、そういう
意味では人口=国力としたアホな経済学者の空論と変わりャしない。
テクノロジーがライフスタイルを変革する時代、といったのはギブスンだったが、
それは80年代だけでなく全ての時代においてあてはまる事実だ。
別に最近の例を取るまでもなく、イタリアがトマトを手に入れたのも、日本人が
海苔を食えるのも、ぜーんぷ技術の下敷きあってこそだよ。

108 :92:02/03/16 10:53
>>103
憤ってなどいないよ。あきれ果てているだけだ。
それと、断言できる理由を追加しておこう。
未来は限りないといっても、そこに生きている人間が今の人類と同じ体の構造を
している限り、その未来には満たすべき条件が必要だ。
あなたが大好きな田中芳樹氏風に言うなら「人は食わねばならない」から。
そして銀英伝の社会システムは、帝国も同盟もその構成員を食わせられないような
不合理なシステムなんだよ。辛うじてフェザーンと地球は何とかなるかもしれないが、
それだって作中の描写に近づけるのはかなり難しい。
貴方は、構成員が生き延びられない社会が成立できると本気で思うのかね?

ただし、これは人間が生物として今と似通っているとする前提の話。
ベアやステープルトンあたりまで変わるならこんな事言わないし、銀英のキャラクターが
タコ型火星人だったりしたら「そんな社会も存在しうる」と言うけどね。

109 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/16 11:02
>>107
>別に最近の例を取るまでもなく、イタリアがトマトを手に入れたのも、日本人が
>海苔を食えるのも、ぜーんぷ技術の下敷きあってこそだよ。
唐辛子も新大陸原産なんだよね。だとするとロシアのボルシチ、スペインのト
ルティーヤ、韓国のキムチなどの料理って、コロンブス以前はどうだったんだ
ろう、と思う事しきり。



110 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/16 11:09
>>107
海苔は日本原産だけど、一般人が食うためには養殖技術の成立が必要だもんね。
>>109
ハングル板によると、韓国への唐辛子伝来は秀吉の朝鮮出兵だそうです。
それまでのキムチは白菜のショウガ漬け?だったそうで。

111 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/16 11:21
レスどうもです。>>110
ショウガ漬けですか。
そういえばショウガってヨーロッパでも昔から使われていたみたいです
ね。今は魚や豆腐くらいにしか使わないけど、実は結構凄いのかも。
何かのきっかけで世界中で生活が激変する人類、っていうのもおもろい。
スレ違いすみません。
あ、海系が好きな軍事マニアは「銀河辺境シリーズ」を読んでみること
をお勧めします。
商船の船乗りを長く続けた作者の経験が生かされた宇宙航行の描写はいい感じです。

112 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/16 11:26
なんかSF板とも仲悪いらしいね、
凄い勢いでアニメ住民と軍ヲタ他が仲良くするスレ
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1016101148/l50
誰か言ったくれない?でも荒らしはいやずら

113 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/16 11:54
戦場でセンスオブワンダー主張しても死ぬだけ。
ただ、普通の軍オタはそりゃシャレにならんだろって思うもんだが
中にはそれはそれで面白いと感じる人もいるわけで。
(「世界の駄っ作機」とかのベクトルね)

114 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/16 12:58
>レッテル貼りはやめてくれ。僕はマルキストではないし、共産主義を信じているなど
>「一言も」言っていない。

 別にレッテルなんか貼ってないよ。日本人の多くが
文明は進歩するもんだと確信してるのは、そういう教
育のせいだというだけだ。

 民主主義や共和制というもの自体が古い制度の焼き
直しなんだから、強力なリーダーシップと権威が必要
になれば世襲の復活も有りえるだろう。

 科挙制度にも似た今の日本の官僚採用方法と、アメ
リカのように政権が変わるたびに課長クラス以下が入
れ替わるようなシステムとドチラが進歩的だと思う?

 別に新しいシステムが常に効率的って訳じゃない。
他の要素で古いやり方が続けられなくなったから、
次善の方法として採用してる事の方が多い。

 人間が人間を使ってやってるんだから、新しい発見
なんて滅多に無い。その場、その場で最適ではないか
と思われる方法を取りたいと思いつつ利害関係で取れ
ないで採用してるのがその時点の制度だと思う。 

115 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/16 13:42
>114
でも、個々の組織やどちらが進歩的とか色々言う前に、現に全体としては進歩して
いることについてはどう言うのかな?
それも教育のせい?
それに焼き直しっていう事は、少なくとも旧モデルから改良はされてる訳だよね。
それって進歩しているということではないの?

116 :>115:02/03/16 14:12
>全体としては進歩していることについてはどう言うのかな?

"進歩"とはなんぞや?という話になる。週3時間労働で1週間暮らせた
という(今でもそうか?)カラハリ砂漠の住民とここに書き込んでい
る人間の間に生じた進歩とは?



117 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/16 14:35
>>116
そこまでいくと、それはただの言葉遊び。
哲学的にコトバを弄ぶだけなら、一部を見ててきとーにこねくりまわすだけだから、
循環論法だって成立するわ。それは認める。
もっとも、その議論はまったく意味のない腐れ議論だし、現実には何の影響も与えられ
ないがな。
そんなのがまかり通るから、20世紀以降の哲学はタダのクズになっちまったんだが。

実りのないアホ議論にはつきあう気は無いので撤退するよ。
勝手に論破したと思ってくれていいし、負け犬と嘲ってもいい。

118 :116:02/03/16 14:42
>>117
『”進歩”とは1人の人間が使用するエネルギーが増大すること』

というのはどう?実感には即していると思うけど?

119 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/16 14:56
>116

一人の人間に関わる情報の増大

というのはどう?

120 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/16 15:02
「進歩とはなんぞや?」と言う問いをただの言葉遊びと断言出来るような
おめでたい奴はほっとくとして,そろそろ本題に戻らないか?

軍ヲタ向けのSFってどんなのがある?
あるいは軍ヲタの視点から見たSF作品の評価とか。

121 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/16 15:36
>109

ボルシチには唐辛子使わないぞ。なんか勘違いじゃない。

それから、生姜を魚と豆腐にしか使わないってのも貧しい食生活だね。

122 :114:02/03/16 17:56
>でも、個々の組織やどちらが進歩的とか色々言う前に、現に全体としては進歩して
>いることについてはどう言うのかな?

 テクノロジーが進歩してるだけだ。

>それに焼き直しっていう事は、少なくとも旧モデルから
>改良はされてる訳だよね。

 されてない。むしろ、民主主義という意味では退化してる
。理念としては直接民主制の方が「良い」に決まってるが、
現実問題として採用できないから間接民主制になってる。

 主な公職は選挙で選ばれるのが望ましいが、これまた技
術的な問題で試験と官僚機構内での昇進で任命せざる得な
い。

 現在の現実への対応としては優れてるが、必ずしもそれ
は進歩じゃない。もっとも、コレこそ進歩とはなんだって
話になるんだけど。


123 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/16 19:17
>114
撤退宣言してる奴をつつくのはよそう。また話がこじれそうだ。


124 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/16 20:32
>>121
>ボルシチ
おお、まちごうだわ。ありゃ赤蕪だよ。つか、なんかごっちゃにして間違えた。
>しょうが
じゃ、何に使うか言ってくれ(笑)。魚煮るときにショウガ買ってきたんだよ。
で、どうでもいいわ。

125 :83:02/03/16 21:18
私の発言はいわゆる陸戦の主力兵器とか伝令とか曹長とか師団制も存在せず
包囲戦だのゲリラ戦だの電撃戦だのそういった戦術が完全に通用しない
今ある軍隊から断絶するほどの変貌に軍オタは惹かれないという意味です。
別に宇宙軍の創設とか新型戦艦とか策的等のハイテク化など
そういう現在の延長としての進歩は考慮に入れていません。

126 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/16 22:17
>私の発言はいわゆる陸戦の主力兵器とか伝令とか曹長とか師団制
>も存在せず包囲戦だのゲリラ戦だの電撃戦だのそういった戦術が
>完全に通用しない

 師団制は旧西側先進国では建前になってますな。大隊戦闘団を核
に旅団レベルで独立した作戦能力を持たせるのが主流。

 84で「軍事革命」って言葉が出てきますが、RMA(Revolut
ion in Military Affairs)では情報通信技術の発達によって部隊
を個人、一両単位で統制するシステムを目標としており、コレが
達成されれば「師団」とか「旅団」てのは大まかな部隊規模を表
す程度の意味しか持たなくなります。

>包囲戦だのゲリラ戦だの電撃戦だのそういった戦術が完全に
>通用しない

 通用しないって事は無いでしょうが、従来の戦術は大幅な変革
をせまられるでしょうね。ちなみに「電撃戦」ってのは宣伝用語
で具体的な意味は有りません。機械化浸透と解釈しても現代では
そのままでは通用しない作戦です。

127 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/16 22:23
>>120
ちょっとズレるけど、

米軍のアフガニスタンにおける戦闘で、
タリバン支配下の空港を夜間空挺強襲してた映像があったけど、
あれを見て、「宇宙の戦士」の序章部分を思い出した。
もちろん、米軍はベトナム以降のヘリボンで
似たような事をやっていたのだろうけど、
暗視映像で空挺降下の模様を見るのは
頭の中で描いてた、あの序章部分そのものだった。

谷甲州の「メアリの記憶」だっけ?
あの短編集の中の一編で、
警察官がシミュレータで射撃訓練してるのだけど、
それを読んだときに、
将来の兵士は、自分が演習中なのか、
実戦中なのか判断できないだろうな、って思った。

128 :親切な人:02/03/16 22:25

ヤフーオークションで、凄い人気商品、発見!!!

「高性能ビデオスタビライザー」↓
http://user.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/NEO_UURONNTYA

ヤフーオークション内では、現在、このオークション
の話題で、持ちきりです。

129 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/16 22:38
>>127
同様の作戦を繰り返しやった様子がないこと、目立った戦果がないこと
から、作戦が失敗に終わったか、単なるデモンストレーションだったの
ではないかと言われております。
>将来の兵士は、自分が演習中なのか、
>実戦中なのか判断できないだろうな、って思った。
敵が事前に偵察し、評価したとおりの規模・配置・戦術で反撃してきた
のであればそうなるだろうね。ゲームと現実ははっきりと違う。
事前の評価と実際の差を埋めるのが情報戦なんだけど、情報収集力が
劣っている場合、どんなに未来技術を結集していても予想外の反撃によ
る大被害と破局はあり得る。

130 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/17 00:02
ただの軍ヲタ出張所になっちゃったな。

131 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/17 00:16
つまり、軍オタを装ったゲーム厨房が軍オタに論破されているわけだね。

132 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/17 00:43
>>122
情報テクノロジの進歩は、種としての人類の進化に寄与しない?
>>124
スパイスは昔貴金属と同じように取引されていたのだから、
その当時の社会的価値は今現在のスーパーのショウガとは違うと思う。
味はたいしてかわんないだろーけど。

スパイスといえばベカムの妻かデューソか・・・

133 :72:02/03/17 01:42
>>88
あれ?居なくなったの?
弱った

君が共産党なんて一言も言ってないがね
言動が似ていると言いたかったのだが
まぁいいや

その理屈はガンダムぐらいの近未来なら頷けるのだけども
なんで1000年以上未来にまでその理屈でいけるかなぁという
疑問なのだが
チンギスハーンみたいな人が出てきて征服したら
軍制度や論功の仕方なんて変わるだろうに

そーいや、ガンダムって原子力なんだね、知らなかった

134 :72:02/03/17 01:45
知識がある人多いから
せっかくだし最後に72として聞いて見ます

宇宙で艦隊戦ってあり得るの?
あんなに広いのに遭遇戦闘や、陣地取り合戦ってありえるの?
ワープ地区を狙うとしても一瞬だと思うのだが

135 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/17 02:12
>134
軍事板過去ログの宇宙戦艦建造スレあたりで外出だと思うが
どの程度の技術を持っているのか(たとえば推進に化学燃料を使う?核分裂?
核融合?ハザードラムジェット?最終速度はどれぐらいになるの?
「ワープ」にしてもどこでも出来るの?ニーヴンみたいに重力傾斜があるとできない?
”フォールドポイント””ゲート”上じゃないとダメなの?平面宇宙?)。
どんな社会・経済体制なのか(宇宙戦争が勃発し,さらに継続できるような経済・社会的な条件)。
どんな範囲での戦闘(地球軌道上,太陽系内太陽系近傍,銀河全体,それ以上)なのか
そこの所がはっきりしない限りその質問は無意味。

136 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/17 02:29
>>132
言っても無駄だと思うよ。
間接民主制を「大規模な国家を成立させるための進歩」ではなく
「単なる次善の策」と取るような人だから。

137 :135:02/03/17 02:31
>125
漏れ個人としては
>今ある軍隊から断絶するほどの変貌
であってもそれが作中で説得力のある理由に支えられているなら萌える。
逆に「1000年後なんだから何でもあり」みたいに言われると萎える。

138 :135:02/03/17 03:18
今調べたが該当スレでは艦隊戦の話は出てきてなかったな。スマソ
一応,参考までに
過去ログ「宇宙戦艦建造法」スレ
ttp://yasai.2ch.net/army/kako/1004/10049/1004986559.html

139 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/17 03:30
勝手に話を元に戻しちゃうけど・・・・

個人的には、谷甲州の「砲戦距離12000km」や「土砂降り戦隊」がストライクでしたけど。
航空宇宙軍史が休止状態で禁断症状が出てるので、作家もしくは作品で皆様のお勧めをお伺いしたいです。

あ、佐藤大輔は途中で投げ出すからいいです(苦笑)

140 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/17 03:41
>139
取りあえず航空宇宙軍史的な戦闘なら
M.マッコーラム「アンタレスの夜明け」「アンタレス突破」ハヤカワ文庫がお勧め。
(たぶん地連のモトネタの一つだと思われ)
ニーヴン・パーネル「降伏の儀式」創元もいいなあ。シャトルでカミカゼ最凶。

番外 巨大二足歩行兵器ネタ「マジラ最終決戦」河出文庫「20世紀SF」90年代編収録。
結局軍事板スレと似たような結論になってるのが笑える。

141 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/17 10:25
>間接民主制を「大規模な国家を成立させるための進歩」ではなく
>「単なる次善の策」と取るような人だから。

 だから、ソレを「進歩」と呼ぶのかという問題だ。理念から見
れば退化なんだから。小規模な都市国家を理想とする考え方もあ
るだろう。そちらが正しくて、「大規模な国家」は退化だと。

142 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/17 12:19
吟詠殿しか話題がないのかぁ?
星間国家論なら星界の紋章は外せないと思うが、貴兄等はどうお考えか。

143 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/17 12:47
星界も、民主主義に関する理解が行き届いてるとは思えないし
銀英型の人治主義への夢想が見え隠れする。

むしろ「宇宙の戦士」のほうが、ある意味
民主主義の本質を突いてると思う。書き方は極端すぎるけどね。

144 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/17 13:26
>>141
しかし理念なんてモノは宗教と同じで、よりマシな何かを
するための方便にすぎないという考え方もあるわけで。
実利でいうと、都市国家はロクなもんじゃないからねぇ。
国力や資本の集中に限界があるし。

そう考えると、「言葉遊び」と言い切った117は
慧眼かも。支持はしないけど。

145 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/17 19:34
進化がよくて退化が悪いっていうのがアレだけどね。
環境への適応という意味でしかない。

高度情報化を果たした現代では,我々の選択しだいでは
直接民主主義への回帰もありえるかもしれないよ。

146 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/17 20:34
国家を支えるのは理念でもあるが、実務であり実利である。
必要な場所に物資を集め、活用し、配布する。それが出来ない国家は国家として
の呈を為さない。理念は必然的にハードウェアの制約に従って変化する。
どういう規模の宇宙国家を考えておられるのか。

147 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/17 23:14
>どういう規模の宇宙国家を考えておられるのか。

 そもそも、宇宙国家というか星間国家って必要か?。

>必要な場所に物資を集め、活用し、配布する。それが出来ない
>国家は国家として

 ミリタリーSFとしては、ソレを行わなければ成らない状況を
設定せざる得ないが、産児制限が十分に機能して一つの居住可能
惑星の人口が1億人以下、生産性は現在の先進諸国並みなら、域
内の治安を守る能力だけで十分だろう。

 全ての独立国家が常備軍を用意してる現代の状況は、きわめ
て非効率的だ。しかし、そうでないと生き残れないのだから仕
方が無い。その状況に合せて現代の社会は「進歩」して来てい
るが、それは「」付きの進歩だ。

 域内での対立が深刻化して、選挙のたびに撃ちあいになるよ
うな社会なら世襲という選択肢も有りだろう。必ずそうだと決
めてしまえば揉めにくい。ソレも「」付きの進歩。

 民主主義の理念を優先して、全てを世論調査で決める衆愚政
治に堕するのも「」付きの進歩。

 状況に適応してるだけ。十代の少年を三ヶ月程度の速成教育
で将校にしてしまうのは、常識から言えば明らかな退化だが、
第二次大戦のイギリスの状況に対する適応と言う意味では、「
進歩」なのと一緒。

148 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/17 23:53
「ハイペリオン」の転移ゲートのような
星間移動手段が登場すれば全銀河にまたがる国家も実現可能、と。

そいや「ハイペリオン」の描写はけっこう軍事的に萌えたぞ。
燬光艦とか、大天使級とか。

149 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/18 23:35
でも、汎銀河的「どこでもドア」ってのはなぁ。
言い得て妙なんだけど、これほどツボにはまる言葉を言われると、返す言葉がない。

150 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/19 00:17
燬光艦って単語に訳した酒井さんは素晴らしい。


151 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/19 00:47
覇王の軍

152 :名無しは無慈悲な夜の女王 :02/03/19 01:04
>高度情報化を果たした現代では,我々の選択しだいでは
>直接民主主義への回帰もありえるかもしれないよ

言えてるね!

153 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/19 01:07
>>151
 織田光長皇帝陛下万歳!!

154 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/19 01:56
>152

すでに始まってるよね、住民投票というかたちで。
まだ、制度的に整備されていないし、他にも問題点が多いけど、
そのうち議会制民主政治を補完するものとして機能するように
なるんじゃないかな。

155 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/19 23:58
どうかなぁ。
直接民主主義は政策が立てにくいし、意志決定のプロセスが不明瞭になりそう。
民意をなるべく反映させることはできるかもしれないけど、
そもそも民主主義って、民意を反映させれば全てヨシって政体じゃないと思うし。
それに、扇動に弱いという致命的な点がある。

156 :名無しは無慈悲な夜の女王 :02/03/20 01:01

一旦混沌に回帰すべしってことかもね。
そうすると独裁か財閥が台頭するのかな。

ところで、未来の政治体制と軍事について、
萌えられる本って?

157 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/20 01:03
豚肉の洋風うま煮の作り方 湯村白菜 著

158 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/21 13:22
↑なんだこれ?

159 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/22 15:23
美味いの?

160 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/22 16:06
軍事的には重要な著作だ
うちの糧食班長に読ませたい
士気50%UP間違いなし!

161 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/23 00:15
昨今のマキコマンセーのワイドショー見ていると
この国は、首相公選制にしない方が良いのではないかと思ってしまう

162 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/23 12:27
つうか首相公選制なんて百害あって一利無し
イスラエルでもすぐに止めちゃった。

163 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/23 15:53
じゃあ、一気に大統領制は?
隣の国みたいになっちゃうのかなぁ。

164 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/27 04:09
グリーン・マーズの国際情勢は、なかなかよかったけど、
軍事面が描かれてなくて残念。

165 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/04/02 23:56
>>140
「降伏の儀式」って、シャトルでカミカゼしたっけ?
オライオン式宇宙船って言う、原爆をどんどん爆発させて上昇するおっそろしい
イメージと、パラグライダーで下駄を履いたゾウさんが侵略してくる場面しか
記憶がない。

166 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/04/03 00:51
>165
大天使の艦載艇としてシャトルが出てきてる。
あと、アイオワの主砲砲身を流用した小型艦載艇も積んでたな。

167 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/04/04 13:51
>>165
あの象さんイメージは強烈すぎる。
おかげで他の部分をほとんどおぼえてない。

168 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/04/12 21:41
>140

遅くなりましたけど、「降伏の儀式」買ってまいりました。
ぼちぼちと読んでいきます。

169 :139 168:02/04/14 20:37
象のババールを思い出してしまひました。
ミカエル・・・理屈はわかるけど、無茶ですねぇ。でもいいです。
お勧めしていただいて、どうもありがとうございました。

次はアンタレス・・かな。


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