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「アルジャーノンに花束を」は・・・

1 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/23(月) 23:17
最後の2行よりその前のところやパン屋に戻ったところのほうが
感動するんですけど、最後の2行ってそんなにいいですか?

2 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/23(月) 23:30
まあ、その辺も含めて、最後に泣くんじゃないかな?
昔いじめてたやつらが、ばかやろう!!っていうところとかも含めてね。



3 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/23(月) 23:46
小学生のころ図書館のSF大全集ではじめて読んだ。
もうそのときのことは忘れたけれど、メジャーになったときは
ちょっと嬉しかったり悲しかったり。
まさか長編になってるなんてね…

4 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/24(火) 00:50
先生が泣いて出てっちゃうところが一番泣ける。


5 :名無しの代弁者:2001/04/24(火) 00:59
>>4
同じく。


6 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/24(火) 01:05
おれはパンやが一番泣けた

7 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/24(火) 02:03
舞台化されたやつ、たまたまTVで放映されたのを見たんですが。
うまくアレンジしてありましたね。
知能の低下が始まったと匂わしたところで暗転、次の場ではすでに元の××に
戻っている、というあたりが印象的でした。

あと、あの「まごころを君に」のビデオって、いつの間にか「アルジャーノンに花束を」
に改題されてましたね。ジャケットが小説版(おおやちきバージョン)になってるし。



8 :無名草子さん:2001/04/24(火) 16:50
パンやというのは「チャーリーおまえはこんじょうがある」
というところですか? それともいじめられてるところを
たすけられるところですか?

9 :名無しは無慈悲な夜の女王  :2001/04/24(火) 17:28
映画版は吹き替えだと、アルジャーノンがアルガーノン。実際どっちが読み方正解?


10 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/24(火) 17:29
>>8
「いじめられたら、俺に言え。お前には友だちがいることを忘れるな」
じゃないか?

11 :無名草子さん:2001/04/24(火) 17:36
>9
ケイト・ブッシュは「アールジャノン」と歌ってる。
ギリシアの神殿の名前だったよね。たしか。

12 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/24(火) 18:04
個人的には
「おまえはこんじょう」の方に1票。
目頭が熱くなってきた・・・

13 :無名草子さん:2001/04/24(火) 18:06
Heinmanとかいう本屋からラジオ・ドラマ版(長編のもとになった
短編つき)が出ていて、小学校高学年から中学生の教材に使ってくれ
という様子の本になっている。


14 :無名草子さん:2001/04/24(火) 18:14
カナダ製のリメイク(TV)映画を見たが
あれは何だか違う。
もとの映画のチャーリーの方が良かった。
でもキニアン先生があまりにおばさんだ。
どんなキャスティングがいいだろうか。

15 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/24(火) 20:04
ジンピイ(?)が店のお金をパクってた事を知ったときの
チャ―リイーの苦悩がよかった。

16 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/24(火) 20:36
事情を知らないとはいえ芸術家の女が冷たいよな。

17 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/25(水) 00:14
フェイだっけ?

18 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/26(木) 04:36
そんなん出てきたっけ?>芸術家の女

19 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/26(木) 06:33
天才になったチャーリーが一人暮らしはじめて隣人だか何だかで知り合いになった女だろ?
芸術家はどうしたって自己中心的ってことで納得してた。

20 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/26(木) 09:21
中篇バージョンには出てこないやつな

21 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/26(木) 09:48
結局中篇バージョンは文庫化されたの?

22 :無名草子さん:2001/04/26(木) 10:38
早川書房のダニエル・キイス文庫『心の鏡』所収では。

23 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/26(木) 11:23
>>11
ケイト・ブッシュ!久しぶりに聞いたな。バブーシュカとか好きだった。
あまりに関係ないのでsageときます。

24 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/27(金) 20:54
やっぱ普通はラストで感動するの?
この本読んで感動するより怖かったけどなぁ。
感覚ズレてるのかな?

25 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/27(金) 22:10
一回目はワンワン泣いた。
2回目はぜんぜん泣けなかった。
「ひとめあなたに」のほうが泣ける。泣ける度でいえば。


26 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/27(金) 22:12
ていうか一番すばらしいのは訳者だ。


27 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/27(金) 22:27
チャーリィにどれだけ感情移入できるかが
この小説のポイントでは。

28 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/27(金) 23:01
自分がどんどんヴァカになってく恐怖を描いたホラー小説じゃなかったの?

29 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/27(金) 23:35
ラストは感動しない。
しちゃダメなんじゃないか?
チャーリーが、自分自身を社会から抹殺する選択をするのだから。
明らかに自殺の隠喩になってるとしか思えない。

パン屋で感動したのは、チャーリーが自分を苛めた奴を
彼にも生活があるのだからと、シンパシーをもって許すくだり。

チャーリーはくそったれな世間に対し、許しを示して去っていったよ。
で、残されたあんたたちはどーすんの?
って感じか。
イタイ。痛いや。

30 :リンク:2001/04/28(土) 03:28
( ´ D ` )<よんでくらさい。てへてへ。
http://www.interq.or.jp/yellow/hiuga/morning/novel/flower.html
『ノノジャーノンに花束を』

31 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/28(土) 05:39
>>29
あんた、イイ奴だな。
ふむ…。

32 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/28(土) 11:47
私は、ラストに涙しましたよ。
最後のあたりで奇跡が終わりつつあるってことが伝わってきて、
「ついしん」で、それまでの経過がもう一度フラッシュバックして
泣いた。

33 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/28(土) 12:51
私はチャーリーを取り巻く人間達の
心の有り様に恐怖しました。

34 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/28(土) 13:48
こんな糞小説が歓迎される日本の状況に恐怖しました

35 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/28(土) 13:58
他の人の評価だと、アルジャーノンに花束をって恋愛小説だったり、ヒューマンドラマ
だったりするけど、俺的にはアルジャーノンって、「学ぶことの喜び」がテーマだと思ってるんだけど。
だから、俺的には感動のヒューマンドラマっていうより、ハル・クレメントの「重力の使命」に近い位置付けだな。


36 :( ´D`)ノ アーイ! :2001/04/28(土) 14:29
>>30
人気投票にも一票いれとたぞ。

37 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/28(土) 20:27
ラストシーンでなぜ泣いたかといえば、あんまり哀れだったから。
ちがう?

やっぱり訳の小尾ふさ(だっけ?)さんが一番すごい。


38 :名無しさん@そうだドライブへ行こう:2001/04/28(土) 21:54
ラストで泣いたというよりも、>>4と同じく先生が泣いて出てっちゃう所で号泣
先生かわいそう・・・

そして訳者はすばらしい

39 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/28(土) 22:28
泣くのはいいけど、
なんか怒りみたいなのは感じないか?


40 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/28(土) 22:29
感じる。それと同時に悲しみも。

41 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/29(日) 12:05
>>39,>>40
多いに同意。

42 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/30(月) 20:22
ジンピイが好き

43 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/04/30(月) 20:47
借りるよ

44 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/01(火) 00:36
>>34
> こんな糞小説が歓迎される日本の状況に恐怖しました

なぜ「糞小説」だと思うのか。その理由と、貴方の考える「今の日本の状況」について説明を希望。マジで。
煽りで無いのなら頼む。

45 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/01(火) 00:45
最初の方はプロレス板のけんのすけにっき思い出して笑えました

46 :文責:名無しさん:2001/05/01(火) 23:57
読み終わった後、なんとも言えない、やりきれない気分になる作品だった。
これも感動の一種か。
なんか女性に人気あって、SFに興味ない女でもこの作品は好むというが
なぜなんだろ。

47 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/02(水) 08:45
>>46
SFに全く興味が無い子数人に感想を聞いてみた事有るけど
どうやらSFだとは全く思っていないらしい。

48 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/02(水) 09:59
特に頭良くなることの説明をしてないからね。
ただのギミックとして使っているだけで。

49 :無名草子さん:2001/05/02(水) 11:29
知的能力が劣っているとかわいそう、という考え方に、
書くほうも読むほうもまったく留保がみられないのが少し居心地わるい。

毛色の変わった難病ものとして受容されてるんだろうけどね。

50 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/02(水) 13:05
今となっては「今までに読んだ中で一番感動した本」にこの本を挙げる人のほとんどは、
普段ほとんど本を読まない人である。

51 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/03(木) 19:23
>>50
そうそう。タレントが偉そうに紹介するのはイタイね。

52 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/03(木) 20:53
       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
Λ_Λ  | 君さぁ どうせ梅原克文最高とかいうクチだろ? |
( ´∀`)< マニア同士で結婚してマニアの血を濃くしてよ(プ|
( ΛΛ つ >―――――――――――――――――――‐<
 ( ゚Д゚) < 心配しなくてもSFなんてもう終わってんだから  .|
 /つつ  | 安心して氏ね。大好きなガンダムでも見てな(プ.|
       \____________________/

53 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/04(金) 18:09
映画版を観た子の感想は
「知能退行時に助手と話してるシーンで泣いた。
SF?レナードの朝と同じ様な人生ドラマでしょ?」だそうだ。

54 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/04(金) 20:09
       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
Λ_Λ  | SFなんかとっくに終わってんだよこの老害厨房。|
( ´∀`)< 鈴木光司とか京極夏彦は売れてるからね〜(プ|
( ΛΛ つ >―――――――――――――――――――‐<
 ( ゚Д゚) < お前らあれだろ? マイノリティがかっこいいとか .|
 /つつ  | 勘違いしてんだろ? 「SF者」とか名乗ってよ(プ |
       \____________________/

55 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/04(金) 20:36
       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
Λ_Λ  | んで次はアルジャーノンは昔は海外SFノヴェルズ |
( ´∀`)< の一冊だったのにとか愚痴垂れるんだろ?(プ |
( ΛΛ つ >―――――――――――――――――――‐<
 ( ゚Д゚) < 本読むのが偉いと思ってる >>50-51 はちょっと |
 /つつ  | 頭が気の毒なのかな?(プ 世間を見ろやゴルァ .|
       \____________________/

56 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/05(土) 12:03
本が読めなくて嫉妬してるんだな。可哀想に。

57 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/08(火) 09:11
まーSFとしてというよりは、人間ドラマだわな?
しかし未知のテクノロジーによる人間ドラマだから、これぞSFなのかな?

58 :厨房代表@SF板:2001/05/08(火) 11:07
       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Λ_Λ  | 君さぁいいかげんアルジャーノンがSFだとか愚痴垂れんなよ(プ
( ´∀`)< 文庫も青背にはならなかっただろ? あきらめが悪いネ(プ
( ΛΛ つ >―――――――――――――――――――‐
 ( ゚Д゚) < どうせ次は最初の装丁が良かったとか昔話語るんだろ、氏ね。
 /つつ  | ブラックウッドとかベタなこと言い出して逃避すんなよ?(プ
       \____________________

59 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/08(火) 11:17
装丁?なんかかっこよかったかな?

60 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/08(火) 12:07
青背? ウェルズなんか岩波に入ってたぞ(笑)

61 :やめられない名無しさん:2001/05/08(火) 15:25
俺「みんな驚け!『アルジャーノンに花束を』はな…実はSFだったんだぞ!」
一同「えぇ〜〜〜〜!?」
ちょっと前にあった実話…鬱だ

62 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/08(火) 16:54
>>61
関係無いがまるでMMRの1シーンみたいだ(笑)

63 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/08(火) 19:13
しかしこれだけ毀誉褒貶はげしいってのは作品にそれだけの力があるんだろうな。
なんとなく読みそびれていたけど、読んでみようかな。
でも帯の宇多田がなぁ……(笑)

64 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/08(火) 19:17
アノレジャーノソに花束を

65 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/09(水) 15:48
文庫版とハードカバー、訳文はどっちがいい?
俺はハードカバーを読んでたもんで、文庫はちと駄目だった。
特にラスト。主人公が白痴というより子供に思えてしかたなかった。

66 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/09(水) 17:24
初めて読んだとき,消防の時に危うく特殊学級に
放り込まれそうになった恐怖を思い出した。

67 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/09(水) 20:21
私もパン屋が一番感動。ただし、ラジオドラマ版。
一回読んでいたのにそこで凄く泣けたから読み返してみたらそんなシーン無かった;;
青春アドベンチャーのスタッフに乾杯。個人的に原作より良い。

>>61
スミマセン、読んだ当時、SFだとは微塵も思いませんでした・・・
でも現在のテクノロジーと比較して、あのネタはもうSFと言うほどではないと思うけど?
ビリーミリガンから読んだ人にとってはなおさらSFじゃなかろう。

68 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/09(水) 20:31
私も「5番目のサリー」から読んだ。以下同上。

69 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/10(木) 00:29
私も感動と恐怖を感じた。
シェークスピアだったかなんだったか読んで
その後知能が再度衰えていく途中で
「それが感動的な物語だったことは覚えているのに
 どんな物語だったかさっぱり覚えていない」
今まさに、自分もこの通りの状態だ・・・

70 :>>69:2001/05/10(木) 01:43
ワラタ

はっでも私もまさにその状態だ・・・

71 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/10(木) 02:13
『アルジャーノン…』は人生の後半をむかえつつある人間にとってはSFでは無く、フィクションでさえ無くて、現実のリアルな日常だ。
毎日少しずつ…しかし確実に衰えていく、自身の思考と記憶の能力に対する実感。
やがて全員が経験する。

人はこうして無垢へと還るのだろう。

72 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/10(木) 14:29
>>71
一点だけ疑問

還るのは先はどーしても無垢だとは思えない(藁


73 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/10(木) 17:04
うちのばーさんが惚けて死ぬ直前は赤ん坊にしか思えなかった。
高野文子の漫画を思い出して涙が止まらなかったよ。
なので無垢に1票。

74 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/13(日) 13:23
>>29
なるほどー。俺がバカなだけなんだろうけどあんた偉いです。

今思えばあの主人公にあの扱いはないよ、ってことで泣く。
ヴァーチャル・ガールよりちょっとまし程度か。
当時は感動したが今読むと多分一滴の涙も出ないんだろーな。
俺みたいな奴は一生ドアの前で溶けたバター握ってるんだ。

75 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/13(日) 16:30
最後の2行の原文

P.S. please if you get a chanse put some flowrs on Algernons
grave in the bak yard.

やはり,いろいろと考えさせられ,感動的だぞ。だけど,SFに分類される
必然性はないね。

76 :長編はすかん:2001/05/13(日) 16:52
>>75
SFにも分類されるのは確かだろう?
SFだけであるわけではないのは確かだが。
20年位前かな?初めて読んだときはとにかく衝撃的だったよ。

77 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/13(日) 17:16
SFに分類されてるのは納得イカンな。
パラサイトイヴもSFにしてやれよ。

78 :75:2001/05/13(日) 21:23
>>76
俺はSFファンだし,「アルジャノン」が,SFの名作とされて
いるのは嬉しいんだけどね。でも,この作品は,SFに興味の
ない人にも読んでもらいたいと思っている。

79 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/13(日) 23:12
教えてアロエリーナ
こういう(>>77)頭の悪すぎる煽りにはどう反応すればいいの〜♪
ねえ、アロエリーナ〜♪
私わからないのヨ〜♪

80 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/14(月) 00:17
>>78
そりゃもちろんそうだけど、だからといってSFでもないとするのはどうかと思う。

しかし何でこうもメジャー化したんだ?だれだっけ?紹介したのって。

81 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/14(月) 02:26
萩尾望都とか吾妻ひでおとか――いて!殴ることないだろ!

82 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/14(月) 02:46
いきなり長編読んだんだけど、なんかごちゃごちゃしてない?
短編ヨみたい!

83 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/14(月) 02:52
>>82
図書館に行けば必ずある。ハヤカワSF大全集の世界の短編(多分19巻か20巻)。
現代編か古典編のどっちか。

84 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/14(月) 02:53
最初は海外SFノヴェルスの一冊(黄色カバーの)として出されてたのが、
いつのまにか別格扱いになってたね。
ピンクの地に一面の花が散る、おおやちきのイラストの装丁で。

ジワジワ読まれてはいたけど、結局『24人のビリー・ミリガン』が
ベストセラーになったのが直接の引き金じゃないかな。

85 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/14(月) 03:17
トリュフォーの「まごごろを君に」が公開されたときにメジャーになったのか、
それとも当時既にメジャーだったのか、誰か知りませんか?

86 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/14(月) 15:25
20年以上前にアルジャーノンの中篇バージョンを初読して感動したときには
もう存在していたな、映画も。
アルジャーノンが突然もてはやされたのが13年くらい前かな?
だから日本でもてはやされるのよりははるか前からあった。

しかしあれトリュフォーなのか?

87 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/14(月) 15:45
これで泣ける人って、みんなチャーリーと自分を重ね合わせてるんじゃないかな。
自分が一番泣けたのは、チャーリーがバットマンの漫画を頭に乗せるシーン。

88 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/15(火) 00:28
なんでコレがSFかと言えば、筆者が「S&SF」とか「IF」とかで
執筆してたから・・・だと思うのだけど。

89 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/16(水) 02:01
非実在科学を用いた人間ドラマだからSFなんじゃないの?

90 :名無しさん@そうだドライブへ行こう:2001/05/18(金) 15:07
最初の短編が一番良かったような気がする。

ひらがな文章の部分の文章がやたらだらだらしてるのは
つまらない。




91 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/18(金) 15:10
>>83
SFマガジン400周年記念号(っても、もう10年ぐらいなるかな)
にも載ってるよ。

全文フロッピーに入ってるけど、著作権の問題があるから
個人的には(まっ、これも内緒で)提供できるんだろうけど。




92 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/18(金) 15:21
早川書房のSFマガジンが誕生したのが1957+−1年頃?
これに、載ったのが本邦初で1959年頃。
2、30ページぐらいの短編だった。

あの頃「宇宙の戦士」なんてものあった。
これは長編だけど、映画はくそだった。



93 :>92:2001/05/18(金) 15:33
スターシップトルーパーのことか
ガンダムのことか
それとも…??

94 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/18(金) 17:14
スター湿布トルーパーのこと。
ガンダムとか、ボトムズはこれをヒントにしてできた
ずっと後の世代だから。

95 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/18(金) 17:31
>>91
googleで "progris riport"で検索すれば
原文ヒットするよ。

どこまで読めるかで英語力のテストになるね。(W
間違った英語覚えても知らないけど。


96 :最後の方で:2001/05/19(土) 23:02
チャーリーがのぞきをしている所が微笑ましかった。
あんな状況でもどこかで人生を楽しもうとしてるんだって。
そうなんですか、SFだったのかー。


97 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/22(火) 11:42
>>49
古い話しで恐縮

>知的能力が劣っているとかわいそう、という考え方に、
>書くほうも読むほうもまったく留保がみられないのが少し居心地わるい。
>毛色の変わった難病ものとして受容されてるんだろうけどね。

チャーリーのIQは70ですが、彼が特別(劣等生)と
思ってないです。少なくとも私は。
自分も似たり寄ったりだと思っています。

そんな感じで読む人は多いと思います。



98 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/22(火) 11:49
あのー、2chでもIQテストのURLが紹介されてたり
しますが、やってみたら120〜140とかいう人も
結構いるようです。
ただ、IQが高い事と生き方において賢い(ちょっと
表現難しいけど)とは限らない、というより、逆に
人間関係の下手な人も割と多いような気がします。

だからこそ、知能=IQ=読み書きの能力と関係してる
ように思うチャーリーに感情移入してしまうのかも
知れません。



99 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/22(火) 11:53
その手のIQテストは出た結果から30引いた位がおおよその
実効値なんだそうですが。

100 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/22(火) 17:17
俺さ、小学生のときテストしたら知能指数がめちゃめちゃ高かったらしくて
先生が結果教えてくれなかったよ。
なんかすごかったらしい。
でもすっげえ馬鹿。良く馬鹿にされるしね。
だからあの手の効能は全然信じてない。

101 :ところで:2001/05/23(水) 23:24
永作博美主演の<ピュアソウル>は、
『アルジャーノンに花束を』の改作みたいなストーリーだと思う。
http://www.ascii24.com/24/news/topi/article/2001/05/23/626284-000.html
泣きたい奴は見れ。

102 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/24(木) 00:01
俺も、偶然このドラマ前回みたけど、101さん同様、アルジャーノンを
連想したよ。既出だが「アルジャーノンに花束を」は翻訳もうまいんでしょうね、
平仮名や句読点の遣い方など・・・・。


103 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/05/26(土) 18:55
日本の大学教育へ警笛を鳴らす教訓話じゃないの?
受験までは塾や予備校でドーピングしてすばらしい才能を発揮するが、
合格と同時にだんだん知性が劣化していって、最後には盛りのついた
犬猫と変わらなくなり、裸踊りも辞さないリーマンになっていくという・・・。



104 :ぼー:2001/06/01(金) 21:32
友達が、本をほとんど読まない私にこの本を貸してくれました。
で、さっき読み終えたのですが、心に大きな何かをひっかかって、
落ち込んでいます。感動というよりは、悲しみが私の心に突き刺さります。
私も訳者の小尾芙佐さんはすばらしいと思います。

105 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/06/04(月) 15:58
↑、わらひは大嫌いです。ごめんね。

初版のSFマガジンに掲載された、稲葉 昭雄訳の
短編が今でも一番いいと思う。

    アルジャーノンに花束を
                    ダニエル・キイス
                    稲葉 明雄  訳

けいかほーこく1−−一九六五三がつ五か

 ストラウス先生はこれからかんがえたりおこったことをぜ
んぶニッキにつけろとおれにいう。どうしてだかわからない
が先生のいうにはとても大セツなことだそうでそれをみてお
れをつかうつかわないをきめるのだそうでつかってくれると
いいな。ミス・キニヤンはみんなでおれをリコウにしてくれ
るんだという。おれはリコウになりたい。おれチャーリイ・
ゴードンという名マエだ。年は三十七で二しゅう間まえがた
んじょう日だった。もうなにもかくことないのでキョウはや
めにする。

106 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/06/04(月) 16:12
初めて読んだのは17才も終わる春先の頃。
自分自身の消坊、厨房の頃の愚かさを思い出した。
そして今は当時よりはちょっとは利口になってると
思ったりした。
20代半ばになってからは10代の頃の(勿論
消坊時代も含めて)愚かだった自分を思い出した、
30代になっても、40代になっても、読むたびに
過去の己の愚かさを思い出した。
読むたびにそう思う。
死ぬまで変わらないと思う。

107 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/06/04(月) 17:19
>105
稲葉明雄訳のものは、どこで読めるでしょうか?
短編集とかに収録されてるものがあったら教えて。  

108 :どっこい大作戦:2001/06/20(水) 17:55
>85
>トリュフォーの「まごごろを君に」が公開されたときにメジャーになった
って、あれアメリカ映画だったと思うんですが”トリュフォー”ですか??
音楽も有名なインド人のシタール演奏家の「ラビ・シャンカール」でしたが...。
クリフ・ロバートソン主演のこの映画が公開された頃は、逆に映画の原作って感じの
扱いで、私も映画の方が先でしたが取り立てて今の様に騒がれたりしてませんでしたね。
それよりもズーと後でしたけど、急に名作扱いでハード・カヴァーに逆昇格しちゃったり
して本屋に並んでるのを見てびっくりしたのは。
どーしてなんでしょうかね、誰かブームの仕掛け人が居たんでしょうか?
そういや、最近アメリカのTVムービー版の新作もやってましたね。

109 :火星人の母:2001/06/20(水) 20:15
SFばっかり読んでいた私が、結婚して子供を育てて日常からSFが
消えていた時、子供の知的障害が告知されました。
一生懸命積み上げても思春期になったら退行してしまうとも説明を受
けました。子供と通っていた療育センターの本棚の中に専門書と一緒
にアルジャーノンが並んでいました。誰が持ってきたのか・・・。
好きな小説でしたが(初出から持っている)たぶんもう二度と広げら
れないかもしれません。涙が止まりませんでした。

110 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/06/27(水) 15:29
>>107
「心の鏡」

111 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/08/08(水) 03:22
「スペクトルマンお願いだ、僕を殺してくれーッ!」
って処が一番泣けたヨ。

112 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/08/10(金) 16:36
>>111
なんじゃそら

113 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/08/16(木) 16:47
>>111
「天才怪獣ノーマン」だっけか。
「アルジャーノン」がもとネタ。
池上遼一のマンガで「俺の彼女は左巻き」ってのもあったな。

114 :人間その1:2001/08/16(木) 17:50
>>109
マジだと思ってレスします。
知的障害は「知」の発達の限界が他人より速く現れるだけで
「心」の発達とは別。
「心」の発達こそ人間が生きていく最も大きな目的の一つだと思う。
うまく言えないが、子供さんも他の人と同じで人生の価値は
生活や教育の仕方で変わると思う。
偉そうなこと言って申し訳ないです、気を悪くしたら謝ります。

115 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/08/16(木) 21:21
スティーブンキングが同じネタで書いたら、ホラーになってたよねこれ。

116 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/08/16(木) 21:29
キングの「グリーンマイル」は「アルジャーノン」を意識してるね。
天才ネズミが出てくるし。

117 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/08/16(木) 22:02
>>85
遅レスだけど、日本で「アルジャーノン」がメジャーになったのは1988年。
この年、氷室京介のシングル「DEAR ALGERNON」とアルバム「FLOWERS
for ALGERNON」がヒットしたから。
それまでも定期的に版を重ねていて、大きな本屋から消えたことは
なかったけど、知る人ぞ知るという感じだった。
歌のヒットの後まもなく、ベストセラーリストの上位に登場したのには
驚いた。

118 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/08/16(木) 22:11
>>117
1998年?
氷室のファンのうちいったいどれだけが
鼠の名前と知っていることやら

119 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/08/16(木) 23:10
ボルジャーノンに花束を

120 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/08/20(月) 01:49
>>119
X?

121 :名無しは無慈悲な夜の女王:2001/08/20(月) 02:13
知性化戦争ね

122 :名無し:01/08/27 18:43 ID:a7oAtRPY
>>118 1998ではなく1988ですね。
私も覚えています。本のカバーにもついていて
別に氷室さんのファンでもない私は恥ずかしくて買えなかった。
(芸能人推薦だとちょっと未だに興味があってもひく。
アルジャーノンは読むのに苦労する本でもないし購入された方は
きちんと読んでいたと思いますよ。

123 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/08/27 18:45 ID:A7rzXkdU
この本って女が読むものなの?自分読もうと思ったら同級生に「女が読むものだよ」
といわれてやめたけど。どうなんでしょうか?

124 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/08/27 19:15 ID:4m0ZKYvQ
123<そんな事が気になるなら読まないが宜しい・

125 :火星人の母:01/08/27 21:27 ID:1vGYKyHU
>>114さま
投稿を読んでいるとき涙がこぼれました。
ありがとうございます。

126 :名無しさん:01/08/27 23:44 ID:KC/PjnpI
だんだんと文章が普通になっていくのを読んで
主人公が普通になっていくのがなんだか寂しかった。

127 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/08/28 00:10 ID:4zEohv6Q
>>124
ということは女の読み物なのか、サンクス。

128 :124:01/08/28 00:51 ID:doWWuvi6
127<と言うよりそれは君や君の同級生が“女”をどんな物と考えているかによるな。

129 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/09/23 23:03
さるべーじ

130 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/09/23 23:27
>127
124の言いたい事が判ってないようだな。
あんまり本読んでないんじゃない?

131 :ここみ:01/09/25 16:35
アメリカの小説には、よく’ねずみ’が登場します。
トレイシー先生が言ってたのですが、アメリカの小説はこのスタイルが多いらしいです。だから、キングは別にキイスを意識したわけじゃないと思います。

132 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/09/25 23:11
>>130
こいつには笑った。
せっかく>>129が雰囲気もってこないように「さるべ−じ」
って言っているのに話戻してやがる馬鹿丸出し、日付見ろ!

133 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/09/26 11:45
この作品を読んで全然泣かずにむしろ、チャーリーの最後の日記に痛みを
感じ、併せて彼の周りにいた科学者連中にぞっとした口ですが、
これって初出の時代が脳とか心(知・情・意)というものを傲慢に
捕らえていた時代だからなのかなぁ。(プロットがそうだという以上に)
パン屋の仲間や退行したチャーリーの方がはるかに人としての
尊厳を感じさせる内容に考えさせられたよ。

あと、確信したのはIQを発達段階ではなく能力(しかもその人の全能力)
扱いすることの恐ろしさだよ。以前IQに関する本を読んで、IQを
扱うことの恐ろしさを感じたけど、この話を読んで、IQというものが
有害でしかないという風に思った。
ちなみに、私のIQの認識は、実際の精神の発達段階と年齢上想定されている
発達段階の百分率というもので、実年齢3歳で6歳の発達段階ならIQ200
(6/3*100)になると理解している。

134 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/09/26 21:07
>131
「アルジャーノンに花束を」と「グリーンマイル」の共通点はほかにも
「精神薄弱者が重要なキャラとして出てくる」
「語り手が自分と同じ処置を受けたネズミを見て、自分の運命を知る」
といったことが有ります。
偶然かもしれませんが、キングも「アルジャーノン」に感銘をうけて
オマージュを捧げた、と想像するのも楽しいじゃありませんか。

135 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/09/26 22:16
>>132=>>130

136 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/10/17 16:03
>133
>IQを発達段階ではなく能力(しかもその人の全能力)
>扱いすることの恐ろしさだよ

確かにそれは恐ろしいことです。
でも、この本は別にそんな事してないと思いますが。

知能が衰退していくことをネガティブに捉えているのは確かですけどね。

137 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/11/11 23:42
いろいろ考えさせられた。
いじめられていたはじめの頃。
知能の発育と同時に「嫌なやつ」になっていく主人公。
衰退していくときの焦りの描写。
そして社会からひっそりと消えていくと決めたときの行動。
鏡の中の自分に向かって「もう少しで返してやるからな」というあたり。

だた最後の二行で「チャーリー・ゴードン」の優しさにふれて救われた気持ちになった。

138 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/11/11 23:54
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/psycho/973703590/l50
見てみろ

139 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/11/17 19:14
ダニエル・キイスだからって多重人格なわけではありませんよ。
鏡のシーンは「処置を受ける前の自分」を鏡の中に写る自分の中に見つけたチャーリーが
その状態に戻りつつあること、いいえ、より悪い状態へとなりながら何を思っていたのだろうかということです。

140 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/11/18 00:19
「鏡の中の私」by吉沢秋絵
糞レスなのでsage

141 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/11/21 02:33
>108
遅レスですが・・・。その通り。トリュフォーではありません。
製作・監督/ラルフ・ネルソン、製作・脚本/スターリング・シリファント
音楽/ラヴィ・シャンカール。1968年アメリカ映画、原題「CHAЯLY」。
DVDが発売されています。
映画は公開された当時、あまり評判がよくなく、
SF好きもあまり観なかったと思います。
小説は105さんの引用している短編が一番よいと私も思います(訳も)。
その後のは、無理矢理引き伸ばしたという感じが否めません。
日本でのブレイクのきっかけは、
118さんのいう氷室京介の歌というのもあったかもしれないけれど、
やはり84さんが言うように『24人のビリー・ミリガン』だと思います。

尚、トリュフォーにはブラッドベリ原作の『華氏451』という映画があります。
また、難波弘之/S.O.W.の「アルジャーノンに花束を」という曲のほうが、
氷室より先行して出ています(ヒットはしなかったが)。

142 :ギャルゲーより:01/12/07 17:35
「春が来て…ずっと春だったらいいのに」

これもありですか?
(こちらは家族や恋人の方から見た物語ですが)

143 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/12/09 02:26
アルジャーノンは呼んだがビリーミリガンを呼んでない奴は
今すぐ書店へGO!

144 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/12/09 07:09
アウターリミッツの「狂った進化(六本目の指)」も、アルジャーノンのホラー版
っぽい。

145 :名無しは無慈悲な夜の女王:01/12/10 02:14
ひっそりと続いてるこのスレが好きです。

146 :おおうっ!:02/01/29 17:57
「まごころを君に」のCDが出てますね、輸入盤だけど。

147 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/02/12 17:53
電車の中で文庫を読んでる人ハケーンしました。



信じられん。
折れだったら電車の中で泣きまくりになってしまう・・・

148 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/02/14 04:39
オレ的には全然感動できなかった

最後まで逃避して内向的に腐っていく感じで
始終気分が悪かったのを覚えている…

人との関わりを拒否して堕ちていくだけだし

149 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/16 02:49
アメリカで続編がでてるらしい....。

しかも、多重人格モノであるらしい....。

150 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/16 03:02
いろんな見方があるもんだ。単純に『いい話しだなぁ』と
思った漏れは思うのであった。

151 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/16 03:13
え〜、泣けるなぁとは思ったけど いい話かなぁ。
青臭いけど、”神様、fuck”つー感じ(w

「キリンヤガ」の少女が絶望して死んじゃうのとか
泣けるけどちょっと、悔しい(せつない。

152 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/16 12:36
ぐあ、ネタばれ。勘弁してくれ。

153 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/16 18:48
>>149
" Algernon, Charlie and I : A Writer's Journey"のことなら、
続編じゃなくて自伝的エッセイじゃないかな。
キイスの本はアメリカよりも日本のほうが出版点数が多いかも。

http://shell.flite.net/~dkeyes/

154 :153:02/03/16 18:56
つーか、もう邦訳もとっくに出てたのね。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152083255/qid=1016272487/sr=1-6/ref=sr_1_2_6/249-8994433-0413940

155 :http:02/03/16 20:04
http://www.2chan.net/img/img-box/img20020315234838.jpg
へたれ絵描き氏ね
http://www.2chan.net/img/img-box/img20020315234838.jpg
へたれ絵描き氏ね
http://www.2chan.net/img/img-box/img20020315234838.jpg
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http://www.2chan.net/img/img-box/img20020315234838.jpg
へたれ絵描き氏ね


156 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/16 21:08
墓にレスつけてください

157 :カ‥4ャピソ:02/03/16 21:34
>>149
それはダニエルキイスではあるのでなかなかよろしいがスレちがい

158 :カ‥4ャピソ:02/03/16 21:35
・・・自分は長編版しか読んでないけど、短編版読んだことあるシトいる?どう?

159 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/16 22:40
最初に読んだのが短編だったので、長編は少々冗長に感じたね。

160 :ネタバレ注意!:02/03/16 23:15
実際、父親、母親との再会のシーンは必要だったのかはいまだに疑問。
一人暮らしになって知能低下は読むのもキツイシーンではあった。

161 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/18 22:58
D.キイスに共感した芸能人を列挙するゲームやりません?

162 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/19 00:21
宇多田、斎藤由貴....だっけ?
つーか、思い出したくもなし。


163 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/19 00:42
斎藤由貴はO.S.カードを熱烈に支持したりせんのかのう

164 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/19 22:33
>>163
うわ、なんかありそう...

165 :無知な俺の意見:02/03/25 16:21
20歳を過ぎたつい先日。「アルジャーノン・・・」読みました。
読み終えて、なんだかやり切れない気持ちというか、もやもやした気持ちになった。
素直に「あぁ、よかった。感動した」という気にはなりませんでした。

俺は長編を読みました。全体的には読みやすかったように思いますが、中盤の
専門用語が次々に出てくるあたりは正直わけわからんかったです。でもまあ
日記形式だったのが無知な俺にはまだ分かりやすくてよかった。

ここに書いてあるみなさんの意見には納得させられたり、俺とは異なる視点から
解釈しているのがとても参考になります。

最後に一言。昔学生のころ話題になってた「エバンゲリオン」に似てるなーと
思ってしまいました。読者に訴えるものが似ているというか・・・。
「人間とはなにか?」「人の幸せとは何か?」みたいな部分が・・・。

長々となりました。こんな無知の俺に反対意見は多々あると思います。
どうもすみませんでした。

166 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/29 03:10
まあ、これは傑作だよ。
ただ、あまりにもマスコミなんかで安っぽく扱われているけどね。

家族との再会や、ワレンに行く場面は名シーンだと思うけどね。

167 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/29 22:06
短編版は傑作だと思うけど、長編版は傑作だとはとても思えないな。
冗長すぎるし、安易なメロドラマになっている。SFとは思えないよ。
日本で長編版がうけているのは訳が良いからかな?

168 :329:02/03/29 23:49
まあ、何を感じられるかは人それぞれだしね。
長編には確かにSF的な魅力は感じない。


169 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/03/30 01:05
>168
ってか,長編はSFって言われてもピンと来ないよ…(;´Д`)

170 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/04/01 21:14
確かに、長編はSFっぽくはない。ただ、学生の時読んで結構感動したことはした。
訳は実際よくできてるから、何度か読んでから英語を読むと英語の勉強にもなった。
そういう、思い出の多い作品ではある。


171 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/04/01 22:01
うちの近所のパン屋の名前が「あるじゃーのん」
ネズミがトレードマーク。
でも、この作品を知らない人は、トレードマークのネズミに嫌悪感を
持つのでなかろうか。
逆に作品を知っている人は、知的障害者を馬鹿にしているパン屋
じゃないかと思うのではないかと思うんだが。(ンなことはないか)

172 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/04/01 22:40
この作品(長編の方ね)がSFだのSFじゃないだの言う奴うざいよ。
素直に感動しているところにクダラナイ事で水をさすなよ。
世の中全部SFかそれ以外かの二通りしかないのかよ。
ってこの板で言う事じゃないか・・・

と167の書き込みを見て、実際に水をさされた当時を思い出した。

173 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/04/01 23:24
>>172
どこの誰とも分からない赤の他人が議論してるだけで
勝手に不愉快がり、あまつさえそれを止めさせようとする
低脳自己中究極ヴァカはけーん。

174 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/04/01 23:48
>173
うーん、書き方がまずかったか。
単に読んだ当時の事を思い出しただけで議論を止めさせようだなんて微塵も思ってないんですが。
最後の1行を読んでね。

>低脳自己中究極ヴァカ

語彙が貧弱

175 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/04/02 01:41
「SF」の定義が星界を離れて、大地に下りて遂に人間にここまで近づいた、
そんな新世代SFの代表作のように紹介冴えていたのを覚えとる。

最近、ディックの小説読んでるとSF牧歌主義の頃というのは、こういうのをいうんだな、
なんて思った。

多分、SFが「SF作品」から、「SF小説」となるテルミナス・エストとなった作品だと思う。

176 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/04/02 10:02
>>172
わたしは素直に感動したし、それに、SFじゃない、って言われても、
別に「水をさされた」とは思わなかったよ(やっぱりSFじゃないよな、って思っただけ)。
それに、ある作品がSFかそうでないか、ってそれほどくだらないこと?
それがくだらないことだ、っていうんなら、あなたが何かを読んでどう思ったか、だって、
他人にとってはどうでもいいくだらないことなんじゃないの?

177 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/04/02 14:35
短編では一つのテーマで最初から最後まで一気に読ませるのに
対して長編ではあまりにもテーマが散漫になっていないかい。
ちょっと詰め込みすぎだと思う。とくに男女関係とか…

178 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/04/02 20:05
ボルジャーノンに花糞を

179 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/04/05 04:18
ウッ

180 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/04/05 08:06
ラスト、アリス・キニアンの元へ誤って授業を受けに行く場面が、
一番感動したよ。十年たった今でも鮮烈に覚えてるシーンだ。

181 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/04/05 21:05
いい作品だよこれは、本当にそう思う。
個人的には、ダニエル・キイス=「一発屋」の印象が強い。

182 : :02/04/05 23:45
好きか嫌いかの判断は人それぞれだろうけど、小説としては
しっかり構成されている。散漫と感じるというのは全く信じ
られない。感受性の問題だろうな。

183 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/04/06 00:25
俺は短編しか知らないが、最後の1行に男のなんともいえない優しさ
が漂っているからなけるんだろ? 
読後感が悪いってのは、そこんとこ見落としてるんじゃないだろか。

184 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/04/06 00:26
あえて受けた手術、そして結果に対する本人による「許し」ね。

185 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/04/06 00:44
>>183
短編のアルジャーノンは無いよ。
あれはノヴェラ=中編。これがヒューゴー賞受賞。長篇はヒューゴー・ネビュラは取っていないんだよね。

因に漏れはどちらも読んだが、長篇の方が遥かに良かった。


186 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/04/06 01:18
長編はやっぱ冗長。短編を基にした中編を書いてくればよかった。
短編では単行本では出版されていない稲葉明夫の初訳を読んでみたい
(現行の単行本の某氏の訳より遙かにいいという評判を聞いたので)。


187 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/04/06 02:27
長編よりずっと短いやつのほうがよかったけどな。

188 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/04/07 17:24
>短編を基にした中編を
いや、だから185を読めって

189 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/04/10 05:52
話自体はしっかりしていたし面白かった。
でも感動はしなかったな・・・
というかまわりが皆感動してるので自分が変なのか悩んだ。

190 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/04/11 01:28
感動って言うか…いや感動するシーンもあったけど
ちょっと感動とは違う感じだなぁ…。

191 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/04/12 22:43
もっとも感情移入してしまった作品。おかげで途中までは自分が天才になる
錯覚を覚えてしまった。そのまま読んで元に戻ったけどね。
 もちろん、泣きました。

192 :185:02/04/12 22:50
一番泣いたのは、長篇の、天才から段々とヤバくなっているところで、主人公チャーリーのオヤジの床屋を外から眺めるところ。

やっぱ、長篇の方が色々エピソードがあって、遥かに読みでがあると思うが・・・

ところでアルジャーノンは映画化されているんだが、知っている?


193 :名無しは無慈悲な夜の女王 :02/04/12 23:01
「まごころを君に」でしょう。
許すまじ、エヴァ!!(w

194 :185:02/04/12 23:17
>>193
映画の原題はCharlieだったりするんだよね。
何がどうなれば邦題が「まごころを君に」なんだか・・・

ところで「まごころを君に」は今から20年程前にテレビで放映されたね。


195 :無名草子さん:02/04/13 02:59
知性はときとして暴力になる・・・
クローズアップ現代の対談で言っとりました。

196 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/04/13 03:08
う〜ん、作品はともかく作者はどーでも。

197 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/04/13 08:16
一番泣くのは、また、元に戻ってパン屋に帰ってきても
店員が暖かく迎え入れるところ。救いのない話の中の
唯一救われるところ

198 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/04/13 12:44
やぱし墓に花を添えてやってくれってとこだなぁ。

199 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/04/13 14:05
>>198
ソウダヨネ

ちなみに私は、ファミ通のどらねこシアターでの、
望月あんこちゃんのオススメで読みました。

200 :イラストに騙された名無しさん:02/04/14 01:37
200げっとー
生まれて初めてだ 嬉しすぎる

201 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/04/17 13:47
>>197
また精薄に戻ってるから、そう思ってるだけじゃないのか
俺は逆にドロドロした人間の業を読みとって吐き気がしたよ…

202 :見せかけ社会:02/04/19 09:11
救いはある

それで俺はほっとした

203 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/04/23 01:07
「まごころを君に」って好きじゃないな・・恋愛小説ではないだろうに。

それを派くるアニメもどうかなと思うけど。

204 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/04/23 01:09
>>203
今になってそんなことをいうのはやめてくれ。
2つの意味で泣けてしまう(泣

205 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/04/23 08:20
長編しか読んだことがないが、
初めて読んだ時、チャーリーが学会(?)会場からアルジャーノンを連れて
出て行く場面で、なぜか涙が出た。

206 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/04/23 13:30
>>194
「日曜洋画劇場」だよね。
でもアルジャーノンを「アルガーノン」と訳していて萎え。

最近WOWOWでも放送されたね。

207 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/04/23 15:34
もっとも多く読まれてるSFだね

208 : :02/04/23 22:09
キースは、「知能のレベルが他動的に変えられてしまうということは
どういうことか」という思考実験のためにこの話を書いたんだろ。
短編を長編化する時は、もちろん、売れればいいな、とは思った
だろうけど。皆、そんなことはわかった上で、ネブラだかユーゴだ
かを授与したんだ。優れたSFは優れた思考実験である、と考えら
れていた(逆は必ずしも真でないが)。今から思えば黄金時代だった。

209 :名無しは無慈悲な夜の女王:02/04/23 22:10
このスレでも散々けなされているように、この小説をSFだとは
思って欲しくない。“センスオブワンダー”がほとんど感じられない。

でも短編版はいいよ。

210 :209:02/04/23 22:16
>208
そうだね。俺はこの作品を短編から長編化する段階で
SFではなくなったと思う。
どうして日本では長編版が支持されているのか
全く理解できないのだが…

211 :208:02/04/23 22:25
>>210
それは作者の責任じゃないだろ。キースは二番煎じ書かなかったし、
復活したのは多重人格の話だろ。あれは誰もSFとは言わない。
誰かに“アルジャノン”について「どうやってあんなすばらしい
作品が書けたのですか?」と聞かれて、「私も知りたいですよ」と
答えたのは有名な話だが、目いっぱいの皮肉だったんじゃないのか。

212 :208:02/04/23 22:31
>>211
調べなおしたけど、質問したのはアジモフのようだ。

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