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◆ライダーバトルロワイヤル◆

1 :仮面ライダーノティルス ◆NauTiBBQ :02/07/04 19:43 ID:jVFVqJXE
大体のルールは決定済み?そろそろライダーたちも戦いを開始だ!
今回のスレはバトルロワイヤル本格始動!?SSも活動再開……か?
予選から漏れたライダーはモンスターとして戦えるチャンスもあるので、今後も要チェキ。
その他、絵やフィギュアなどなどドシドシ待っているぞ!

http://www.geocities.co.jp/Bookend/4681/index.html

フラウ殿製作の支援サイト。ライダー達の詳しい設定、
カードの種類、決まったルールなどはココをチェキしてくれ
今回以降ライダーのプロフィールは貼らないので、ここを参照のこと。
フラウ殿。お疲れ様です。直リンしてスイマセン

主催のネ申山奇殿、サイト製作のフラウ殿
ルール考案の江島研究室・中川教授 、ダイスチャット提供の月森みぅみぅ
絵描き師や協力者にこの場を借りて礼をいたします。

第3スレ・ライダーバトルルール会議
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1025265617/

第2スレ・◆お前らの契約したいモンスターを書け・2◆
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1025022624/

初代スレ・◆お前らの契約したいモンスターを書け◆
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1024822490/

※荒らしをアドベントしない為にもなるべくsage進行でお願いしたい。

96 :仮面ライダー甲覇 ◆GxnZmINs :02/07/06 10:12 ID:jG33DEuQ
激しく流れから浮いた長めの書き込みで申し訳ないのですが、
SSの最初の方だけ、やっとこさ書けたので、張っておきます。
この話は3部構成のつもりですが・・・
バトルが始まる前に終わらせないとなぁ・・・アセアセ。


仮面ライダー甲覇  サイドエピソード 「戦闘」1

「この辺に消えたはずだ・・・」
ミラーワールド内、廃墟マンションの2階。
ネズミタイプのモンスター、マグラードを再び追ってきた
仮面ライダー甲覇は、辺りを見回しながら、前回の
初めての戦闘から今日までの日々を思い出していた━━━

-------------------------------------------------

《ハーイ!ユーが甲覇になれたのね!》
ライダーになって、はりきってミラーワールドに降り立った時、
突然その声は聞こえた。
その声の主は、自分の左肩にいた━━━。

角召蟲スカラバイザー。
こいつは、契約したヘラクレスオオカブト型モンスターの力を
カードで呼び出す、ただの道具だと思っていた。しかし。
(こいつは今、目をチカチカ光らせながら、自分の意思で
僕に話しかけてる!・・いや、脳に直接テレパシーを
送ってきている?・・・)
《イエース!その通り。ミーの名はクレス。よろしくね♪》
そう言うと、コガネムシのような形をしたメカ━━━いや、
カブトムシのメスらしい━━━自称クレスは、
ふわりと羽ばたいて、甲覇の目の前に浮いた。

クレスは饒舌に意思を甲覇の頭に流し込んでくる。
《通常は、モンスターを召喚するタイミングとか、戦闘の判断ってのは、
各ライダー達にオール任せられているのよね。
バット、ユーはちょっと、突っ走っちゃうタイプらしいから。
ダディが、ミーをユーに遣わしたってワケ》

「ダディって、あのオオカブトモンスターのことか・・・。
あれ?カブト虫の子供って幼虫じゃあ・・・」
《細かいこと言わないの、ミーはダディの分身みたいなものなんだから。
ビシビシサポートしていくから、ユーも覚悟してね!》

「アドバイスしてくれる相棒メカか。うひょう、本格的だ。よろしく!
僕は・・・僕はさ、ずっとヒーローに憧れてたんだけど、
今こうして仮面ライダーになれて、すっごくネ申山奇に感謝してる!
ダディさんにもよろしく!」

《オー、のん気ねぇ。そんなことで勝ち残れるのかしら・・・。
ユー、いい?・・・バトルは殺し合いよ》
「わかってるって。絶対勝ち残ってやる!」
《・・・大丈夫かしら・・・》

97 :仮面ライダー甲覇 ◆GxnZmINs :02/07/06 10:14 ID:jG33DEuQ
>>96のつづき)

その時、突然クレスの様子が変化した。
《ウェイト! ・・・来たわ!》
その気配は甲覇にも感じられた。邪悪な思念が、
こちらを狙って近づいて来ている。
《モンスターには、契約したてでまだ戦闘に慣れてないライダーばかりを
嗅ぎ付けてきて狙うタイプがいるの。すぐそこまで来てるわ・・》
「そうこなくっちゃ、な・・・(ごくり)」
ワクワクしながら戦闘態勢を整える甲覇。

来た。
物陰からすかさず飛び掛かってくる影。
「うおっ!」
なんとか第一波は避けたが、そいつはすかさず鋭い目で甲覇を睨みつけてきた。
《ザットイズ、マグラード!鋭い歯と爪に気をつけて!》
「フッ、とうとう出たな!悪の怪人っっ!
我こそは!(シャキーン!)仮面ライダー!甲はぐはあっ!」
不意を突かれていきなりモンスターの攻撃をくらってしまった。
《何変なポーズとってるの!戦闘はもう始まっているのよ!》
「いててて・・・卑怯だぞってうわあっ!」
すぐに第二の攻撃が甲覇を襲う。これもまともに浴びてしまった。
《何やってんのYO!?オーマイガッ!
もうガードしている時間は無いわっ、
ソードベントで一気にかたをつけて!
ネ申山奇からもらったカードがあるはずよ!》

「いててて・・・ソードか!・・・ん、でもさ、やっぱさ、
仮面ライダーっていうのはさー・・・ぅわっ!!」
刹那、マグラードの鋭い歯が喉をかすめた。
あと数ミリ近かったら死んでいた・・・。

「うおわわわ・・・」
ひるむ甲覇に、マグラードは躊躇なく攻撃を仕掛け続ける。
ガードベントなしで、まともに何度も攻撃を受けてしまう甲覇。
頑丈な装甲も、もう持ちそうにない。後がない。
《AAAA・・・そんな!そんな!ミーたちまだ会ったばかりじゃない!
もう、もうおしまいなの!?》

なすすべもなく押さえつけられた甲覇の喉に、
マグラードの鋭い歯が迫る━━━。

(つづく)

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